• 検索結果がありません。

会社案内

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "会社案内"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

株式会社三菱総合研究所

〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 T E L:03-5157-2111 FAX:03-5157-2119 URL:http://www.mri.co.jp/

Mitsubishi Research Institute, Inc.

(2)

未 来 を 共 創 す る 。

未来はおとずれるものではなく、創り出すものである。

そして、その未来は多くの人にとって豊かなものであって欲しい。

私たち三菱総合研究所は、わが国屈指の総合シンクタンクとして、

1970年の創業以来、企業経営、社会インフラ整備、教育、医療・福祉、環境、

資源・エネルギー、安全防災、先端科学技術、ITなどの

さまざまな領域において、常に時代の羅針盤たる役割を担ってきました。

ますます激しさを増す時代の変化に対応するため、三菱総合研究所は、

ITトータルソリューションを提供する三菱総研DCS株式会社をはじめとした

三菱総研グループの連携を強化し、これからも皆さまとともに豊かな未来を創造していきます。

(3)

未来社会を

構想する。

企業経営や先端技術、

さらには地域社会から国の政策立案まで、

実現すべき未来社会の

グランドデザインを提示します。

未来社会への

路を示す。

フィージビリティ・スタディや

シナリオの検討に基づく

各種実施計画などの形で、

未来社会への路を示します。

未 来 社 会 を

実 現 す る 。

リサーチ、コンサルティング、ITソリューションなど

最適かつ最高品質の

サービスやツールの提供により、

皆さまが目指す未来を実現します。

(4)

未来を見据える確かな視点と豊かな社会を築く意思、

総合シンクタンクとしての長年にわたる蓄積、

そしてお客様からの厚い信頼。

私たちはこれらのコンピタンスを何よりも大切に、

常にお客様とともに、時代の先頭を歩み続けます。

Think Tank

未 来 志 向で学 際 的な研 究を展 開

Consultation

経 営トップの 意 志 決 定を支 援

Solution

変 革を実 現するシステム構 築

  三菱 総 研グループは、

お客 様とともに

時代を切り拓きます。

(5)

未来を見据える確かな視点と豊かな社会を築く意思、

総合シンクタンクとしての長年にわたる蓄積、

そしてお客様からの厚い信頼。

私たちはこれらのコンピタンスを何よりも大切に、

常にお客様とともに、時代の先頭を歩み続けます。

Think Tank

未 来 志 向で学 際 的な研 究を展 開

Consultation

経 営トップの 意 志 決 定を支 援

Solution

変 革を実 現するシステム構 築

  三菱 総 研グループは、

お客 様とともに

時代を切り拓きます。

(6)

予測を超える速度で変貌を続ける社会にあって、「情報」を「智」に変えるプロセスには

従来にも増して高度な専門性と卓越した問題解決能力をもつ一流のスタッフの存在が不可欠となっています。

三菱総合研究所が誇る最大の資産、それは自然科学分野をも広く深くカバーする豊富な頭脳。

創業以来、私たちは真の総合シンクタンクとして常に才能豊かな人材の発掘を心がけるとともに、

変貌する社会や技術革新に対応できる頭脳を育成してきました。

様々な分野における第一人者が、日々、研鑽と切磋琢磨を繰り返しながら、智の蓄積をますます深めていきます。

現在、三菱総合研究所が擁する研究スタッフは日本最大級の約700名。

私たちは、これらの頭脳を集積結集し、幅広い分野の多様なニーズにお応えします。

研 究 員 の 専 門 領 域 の 広 が り

研 究 員 の 構 成

自 然 科 学

社 会 科 学

経済学

経営学

商学

情報科学

基礎生物科学

環境科学 他

法学

政治学

行政学

社会学

教育学

心理学

医学

薬学

保健学

農学

林学

水産学

数学

物理学

化学

建築学

土木工学

機械工学

電気電子工学

三菱総合研究所は、複合的な課題を

学際的アプローチにより解決します。

(7)

社 会 基 盤

社 会 の あ ら ゆ る 分 野 に

三 菱 総 合 研 究 所 の 活 動 は 拡 が り ま す 。

豊かな

社会づくりを担う

広範な活動領域

資源エネルギー

環境

安全防災

都市開発

地域開発

地方分権

教育、医療

福祉、介護

経営、業務、 公共システム

情報セキュリティ

情報通信技術

ITソリューション

航空・宇宙、 海洋、バイオ

産業技術

先端科学技術

制度・政策

政治、経済、 金融、財政、 産業、官民連携

企業経営

経営戦略、CSR 法・会計制度、 機能別戦略

社会基盤整備

通信・電気・ガス、 道路、港湾、鉄道、 空港、国土保全

(8)

Think Tank

【頭脳の提供】

Consultation

【解決策の提示

Solution

【解決策の実現】

政策立案支援

制度設計支援 他

中央官庁

地方自治体

企業経営支援

技術開発支援 他

産官学ネットワーク

企業

業界団体

共同研究

産学連携 他

大学・学会

・あるべき姿

・新たな価値

・将来像

・グランドデザインの提言

・戦略/ロードマップ/方法/計画の策定

・組織/制度/プロセス/人材/情報等のデザイン

・組織/制度/人/基盤/システムづくり

お客さまの課題に最適な

解決アプローチを提供します。

3つの機能の連携と、ネットワークを活用し、

構想から実現までのプロセスをトータルにご支援します。

○目指す未来図と現場実態から、最適な制度やシステムを構築します。

○システム開発では、戦略から運用支援まで一貫したITソリューションを提供します。

○シンクタンクの研究成果である次世代技術も取り込み、開発を行います。

○未来への選択肢を、トップの目線で考え、示します。

○市場・技術等の科学的な分析・予測に基づき、最善の解決策を示します。

○戦略ミドルとの対話形式で、組織が動く実践的な提案を行います。

○叡智を結集し、超長期的な視点で未来図を描きます。

○客観性と信頼度を高めるために、科学的手法を駆使します。

○多様なテーマに対して、長年にわたる高度な研究蓄積で対応します。

(9)

Think Tank

【頭脳の提供】

Consultation

【解決策の提示

Solution

【解決策の実現】

政策立案支援

制度設計支援 他

中央官庁

地方自治体

企業経営支援

技術開発支援 他

産官学ネットワーク

企業

業界団体

共同研究

産学連携 他

大学・学会

・あるべき姿

・新たな価値

・将来像

・グランドデザインの提言

・戦略/ロードマップ/方法/計画の策定

・組織/制度/プロセス/人材/情報等のデザイン

・組織/制度/人/基盤/システムづくり

お客さまの課題に最適な

解決アプローチを提供します。

3つの機能の連携と、ネットワークを活用し、

構想から実現までのプロセスをトータルにご支援します。

○目指す未来図と現場実態から、最適な制度やシステムを構築します。

○システム開発では、戦略から運用支援まで一貫したITソリューションを提供します。

○シンクタンクの研究成果である次世代技術も取り込み、開発を行います。

○未来への選択肢を、トップの目線で考え、示します。

○市場・技術等の科学的な分析・予測に基づき、最善の解決策を示します。

○戦略ミドルとの対話形式で、組織が動く実践的な提案を行います。

○叡智を結集し、超長期的な視点で未来図を描きます。

○客観性と信頼度を高めるために、科学的手法を駆使します。

○多様なテーマに対して、長年にわたる高度な研究蓄積で対応します。

(10)

※ 日本版SAS70とは、 日本公認会計士協会監査 基準委員会報告書第18号 【委託業務に係る統制リス クの評価】に基づく制度。 三菱総合研究所は、社会・経済 の発展、環境保全など、 豊かな未来に貢献できる知的創造企業を志向。そのた めにシンクタンク、コンサルティング、ソリューション という基幹業務にとどまらず、企業市民として国際標準 の取得や、CSRへの取り組み、さらにはその一環としての 積極的な情報発信など、さまざまな活動を展開しています。

豊 か な 未 来 の 共 創 に

貢 献 す る 企 業 と し て 。

Corporate Citizen

三菱総合研究所は、2002年末に品質 I S O( I S O 9001)、環境 I S O(I S O 14001)、 プ ラ イ バ シ ー マ ー ク( J I S Q 1 5 0 0 1 )の 認 証 を 同 時 に 取 得 。業 務 プ ロ セ ス の 標 準 化を通じて顧客満足重視の経営、環境経営、信頼される経営を実践する基盤を強化 しました。その評価は、プロジェクト終了後のお客様による顧客満足度調査の結果に 着実に現れています。また、グループ企業である三菱総研D C S(株)は、業界に先駆け、 給与アウトソーシングで日本版 SAS 7 0 Ty peⅡを取得しました。三菱総研グループは、 お客様や社会からより深い信頼を得られる企業像をめざします。

品 質・環 境・個 人 情 報 保 護マネジメントシステム認 証の取 得

1970年 三菱創業100周年の 記念事業の一環として創立

「智」を究める。三菱総合研究所の歴史はその挑戦の歴史。

創業以来、今日までに私たちが携わったプロジェクトは多岐にわたり、

広く社会全般にその足跡を残すにいたっています。

私たちは、これからも未来に向けて、

皆さまとともに常に新しい課題に挑み続けます。

JQA-QM9223 JQA-EM2859 ※ 1980年 ●世界的視野による政策の提言 ・GIF(世界公共投資資金)の設立を提唱し参画 ・日韓国際シンポジウム「日韓産業の国際分業」開催 ●大型国際協力プロジェクトへの参画 ・スエズ運河経営管理システム設計計画調査 ・ケニア国総合交通マスタープラン策定 ●国内外経済・経営への提言 ・国際市場環境の変化と対外経済政策のあり方に関する研究 ・エネルギー危機に対応する産業転換と技術革新を提言 ・日米構造協議に関する調査研究 ●国土基盤整備への貢献 ・空港整備関連プロジェクト ・整備新幹線関連プロジェクト ・東京臨海副都心関連プロジェクト ●環境・安全への先駆的取組み ・大規模シミュレーションによる環境・安全問題への貢献 ●情報技術の進歩に貢献 ・他社に先駆けCRAY社製スーパーコンピュータ導入 ・第五世代コンピュータの研究開発 ・人工知能・エキスパートシステムの研究開発 ・スーパーコンピュータによるリアルタイムCGアニメーションの開発 ・ヴァーチャルリアリティ技術の研究開発 ・工学系応用システム(電力、航空、流体等)の開発

国際化、高度情報化社会の到来を

先取りした事業を展開

1980年代

●世界的視野による政策の提言 ・日米欧シンクタンク共同研究実施  「世界の中の日本企業~その成長機会と企業危機」 ●計量経済的手法を用いた調査研究を展開 ・世界食糧需給モデルの開発 ・世界海上貨物および船舶需給モデルの開発 ●先進ハード・ソフトウエアを用いた構造解析計算を先導 ・米国航空宇宙局開発の大型線形構造解析プログラム “NASTRAN”導入・活用 ●米国技術情報の総代理店として情報サービスを提供 ・米国商務省全米科学技術情報サービス局(NTIS)日本総代理店 ●環境への先駆的取組み ・環境アセスメントの枠組みを構築 (日本環境アセスメント協会の設立に参加)

1970年代

日本にシンクタンク機能を導入し

情報化社会をリード

(11)

C S R へ の取り組み

C S R への取り組み

1990年 2000年 (1)本業を通じて社会の持続的な発展に貢献します。     シンクタンク(未来社会を構想する)、コンサルティング(未来社会への路を示す)、    ソリューション(未来社会を実現する)の3つの機能に基づき、行政・企業のお客様    とともに未来共創を実現し、社会の持続的な発展に貢献してまいります。 (2)社会から高い信頼を得る企業活動を推進します。     社会から高い信 頼を得る企業 活動を推進するため、コーポレート・ガバナンス、    内部統 制 、コンプライアンス、個人情報保護、情報セキュリティ、品質および    環境マネジメントの仕組みを確立し、継続的な改善を行いながら、厳格な運用を    行ってまいります。

三菱総研グループは、経営理念の実践を通じて、自らの

社会的責任を果たすとともに、社会からの大きな期待に

応えてまいります。

未来社会共創へ新たな歩みを開始

2000年代

●未来社会提言の発信 ・環境・エネルギー、少子高齢化、地方再生など中長期的重要  課題に対する社会への提言 ●お客様と社会の期待にこたえうる新たな事業体制の整備 ・ビジネスソリューション事業本部設置によるソリューション事業の強化 ・ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社(現 三菱総研DCS株式会社)への資本参加 ●わが国産業の復活への取組み ・産業クラスター戦略、産業政策関連の政策評価 ・日本型デスバレー現象と産業再生に関する調査研究 ●新たな市場開拓のためのマーケティングリサーチの展開 ・通信市場におけるカスタマー・ロイヤルティ戦略策定支援 ・従業員満足度向上、顧客接点強化による顧客開拓コンサルティング ●新たな社会の制度設計への提言 ・規制緩和と民間ビジネス機会の検討(パブリックビジネス研究会運営) ・介護保険サービスにおける介護提供体制のあり方の調査研究 ・河川流域整備計画に関する住民合意形成支援 ●社会資本整備の新たなニーズへの対応 ・ITSの進展:GPS活用による道路渋滞対策手法の開発 ・社会資本のアセット・マネジメントシステム構築支援 ・社会資本整備政策・公共事業の広報戦略コンサルティング ●地球環境問題対応・循環型社会形成への取組み ・CO2 排出権取引実証実験の企画・実施 ・循環型社会システム形成に関する制度設計研究 ・地域新エネルギー実証実験(八戸地域) ●リスクマネジメント、社会安全施策への取組み ・原子力防災体制のあり方の検討、政策提言、体制構築の強化推進 ・企業の緊急時事業継続計画(BCP)策定、運用支援 ●先端科学研究と産業への応用 ・ヒトゲノム解析関連の研究 ・ナノテク・ロードマップの作成、事業化・産業化戦略の研究 ●次世代情報技術、次世代情報化基盤構築を推進 ・次世代インターネットプロトコル(IPv6)の研究開発 ・電子タグ実用化戦略策定・実証実験支援 ●新世代の情報システムの開発・整備 ・公共映像・情報メディアセンターの情報システム設計 ・大型情報システム刷新(レガシーマイグレーション)可能性調査

1990年代

●社会のニーズを先取りした取組み ・実証研究を行う先端科学研究所を設置 ・地球環境研究センターを設置 ・安全工学研究センターを設置 ・全予測シリーズ(出版)により幅広い分野の動向を総合的に予測 ●金融・市場自由化への対応 ・金融ビッグバン対応戦略コンサルティング ・石油先物市場導入・開設コンサルティング ・情報通信分野における競争政策に関する調査研究 ●新たな経営課題への挑戦 ・グローバル市場戦略策定コンサルティング ・顧客満足を起点にした経営改革コンサルティング ●社会資本整備の新たな課題への取組み ・国土計画、道路・空港政策の立案・評価、事業評価 ・ITS( 高度道路交通システム)の推進 ・マレーシアITシティ「サイバージャヤ」開発構想の策定 ●環境・エネルギー問題への先進的取組み ・地球温暖化対策関連政策に関する調査研究 ・EMS(環境マネジメントシステム)、リサイクル制度の研究・導入支援 ・アジア天然ガスパイプラインネットワーク構想研究及び提言 ・新エネルギー・省エネルギービジョンの策定 ●社会の多様なリスク・安全問題へのアプローチ ・地震被害想定調査、防災制度設計・防災計画策定調査の実施 ・危機管理コンサルティング、教育・研修の実施 ●先端科学研究、宇宙時代への提言 ・宇宙ダイヤモンド合成実験の実施 ・地球観測衛星データ利用システムの開発支援 ●情報技術、利活用の高度化への取組み ・新ソフトウエア構造化モデルの研究開発 ・画像処理・認識技術・映像システムの研究開発 ・法人向け情報システムの安全性、信頼性の分析・評価 ●公共機関、地域、産業分野の情報化推進への取組み ・行政情報サービス改革の計画策定支援 ・政府系機関の業務革新・システム調達支援 ・都市・地域の情報化に関する調査研究・コンサルティング ・建設CALS構築支援

国内外の急速な変化に対応し

多様な領域でソリューションを提供

三菱総合研究所では、調査・研究の成果を、セミナー、ホームページ、研究 論文集、定期刊行物の出版・発行など、様々なメディアを通して情報発信し ています。 書籍では、経済・技術・環境など幅広い分野にわたり、社会で関心の高い テーマを取り上げ、わかりやすく体系的に解説しています。また、より良い未 来の共創を目指して様々な課題を多角的に深く掘り下げ、積極的に社会に 向けた提言も行っています。

情 報 発 信 活 動

Copyright@Mitsubishi Research Institute, Inc. 18 201211月、全国書店にて発売 日本経済新聞出版社 定価(本体1,600円+税) 序 章「プラチナ社会」ヘ向けて社会と技術の革新を 第 1 章 無限の資源・エネルギーを生かす 第 2 章 生物・生命のフロンティアに挑む 第 3 章 快適なサービスを提供し、社会の変革を促す「新IT社会」 第 4 章 楽しさも加味した医・食・住の快適トライアングル 第 5 章 歴史の中で育んだオリジナリティと課題解決力がカギ 第 6 章 ものづくりの発想転換で未来にわたる優位を得る 本 書 の 構 成 意外な技術と仕組みが 生みだす新しい社会を 大胆に解説 MRI マンスリーレビュー 2012. 10月号  東日本大震災から1年半が経過した。被災地の復旧・復興 計画に関し多くの案が議論されてきたが、最近、ようやくそ の一部が実行段階に入りつつある。  ひとつの例が復興庁による企業連携プロジェクト事業支 援だ。新たな産業創出や既存産業の高次化に向けた被災地 方公共団体と民間事業者の連携を国が支援し、そこで得ら れた好事例やボトルネック打開策などの知見を広く共有して いく試みである。8月末から事例の募集が始まった。  復興特別区域制度や復興庁の設置は、昨年6月に法律で 決められた。それから実際の復興庁設立、具体的な事業開 始まで1年以上を要したことの評価はさておき、今後は民間 とも連携し活動・成果のピッチが上がるのを期待したい。  もうひとつは除染である。昨年12月に「除染特別地域」お よび「除染実施区域」に指定された市町村では除染計画の 策定に取り組んできた。進捗にばらつきはあるものの、本格 的な除染実施段階に入ってきた。ただし、先は長く、仮置 場、中間貯蔵施設や最終処分など、クリアしなければならな い課題も多い。また、除染後の復興計画の策定・実行にもさ まざまな難関がある。これらは各市町村だけで解決する問 題ではない。産官学が一丸となって、腰を据え、かつスピー ド感をもって、フォローしていくことが重要である。  民間の活動も実行段階に入った。例えば、塩害やがれき の処理が進まなければ被災地の農業復興は難しいといわれ ていたが、そうした問題を克服できる水耕栽培方式の「植物 工場」が陸前高田市、名取市などで建設され、出荷も始まっ た。太陽光や地中熱の活用などの工夫も凝らし、投資・コス トの抑制に結びつけている。  被災地以外でも新たな動きがみられる。例えば再生可能 エネルギー創出。7月からスタートした電力の固定価格買取 制度には、1カ月で3万件を超える申し込みがあり、そのなか で発電量が1,000kWを超える「メガソーラー」が80数カ 所・約24万kWに上るという。全国各地で新たなメガソー ラー発電所の建設に弾みがついている。  こうした分野では、三菱総合研究所も従来の調査・設計 段階にとどまらず、事業の実施段階にも参画することで、い わば“Think & Act”タンクに成長することを目指している。幸 い、上述のプロジェクトの一部には当社も参加する機会を 得た。創刊1年を迎えた「MRIマンスリーレビュー」での情報 発信・未来提言を起点に「計画から実行へ」の円滑な流れを 支えることで、新たな社会的役割を担っていく決意である。 三菱総合研究所 代表取締役社長 大森 京太 計画から実行へ ■ 巻頭言■ ●トピックス………①インフラ輸出の新たな展開5 ②「健康情報」の有効活用に向けて ③破られた「日銀券ルール」 ●指標でみる内外経済………①停滞続くアジア向け輸出8 ②過去最高水準に達した米国の対外純負債額 ③新たな改革ステージを迎えるハンガリー ●巻頭言……… 計画から実行へ ●特集………1 「健康長寿社会」日本からの貢献─ 急速に高齢化するアジア諸国へ─

(12)

事 業 所 会 社 名 本社所在地 設立年月日 資 本 金 代 表 者 理 事 長 株式会社三菱総合研究所

(Mitsubishi Research Institute, Inc. 略称MRI) 〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 昭和45年5月8日 6,336,244,000円 代表取締役社長  大森京太 代表取締役副社長 小野誠英 小宮山宏

三菱総研グループは、自らの強みを活かし独創的な知見に基づく

企業活動を行うことを通じて21世紀社会の発展に貢献します。

(1)英知と情報に基づき社会へ貢献

   お客様と社会の発展に貢献する知識創造企業であることを目指します。

(2)公明正大な企業活動

   公明正大な企業活動を追求し、お客様からの強い信頼感と高い社会的信用を維持します。

(3)多彩な個性による総合力の発揮

   社員個々は高度な専門性により自己実現を図るとともに、多様性に富む個人の力を結集し、

   組織的な総合力を発揮します。

経 営 理 念

六本木通 り 外 堀 通 首都高速 都 心環状線 池溜 駅王 池山王駅銀座 永田町駅 半蔵門線駅 永田 町駅 南北線 国会議事 堂前駅 丸ノ内線 丸ノ内線 国会議事堂前千代田線千代田線 赤坂駅 千代田線 千代田線 町駅 町線 1● 5 ● 7 10 9 ● ● ● 2 ● 1 ● 11● 8 ● 1 ● 2 ● 4 ● 3 ● 2 ● 3 ● 4 ● 5 66 ● 8 ● A ● ●● ●:地下鉄出入口 N 山王 日枝神社山王 日枝神社 赤坂 Bizタワー赤坂 Bizタワー 総理大臣 官邸 総理大臣 官邸 内閣府 内閣府 国立 国会図書館国立 国会図書館 ベルビー 赤坂 ベルビー 赤坂 プルデンシャル タワー プルデンシャル タワー 山王 パーク タワー 山王 パーク タワー 国会議事堂 国会議事堂 6 ● 山王 山王 日枝神社 日枝神社 タワワ 国会裏 国会裏 隼町 隼町 赤坂見附 赤坂見附 参議院 通用門前参議院 通用門前 憲政記念館前 憲政記念館前 国会正門前 国会正門前 内閣府下 内閣府下 溜池 溜池 山王下 山王下 三宅坂 三宅坂 一 木 ツ り 通 山王坂 青山通り [ 総合受付:東急キャピトルタワー B1階 ] 本社 関西センター 名古屋事務所 仙台事務所 〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 TEL:03-5157-2111 FAX:03-5157-2119 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 タワーA 17F TEL:06-6292-7145 FAX:06-6359-7030 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目17番29号 広小路ESビル TEL:052-551-0527 FAX:052-586-4836 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央二丁目2番1号 仙台三菱ビル TEL:022-722-2752 FAX:022-722-2753

(13)

株式会社三菱総合研究所

〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 T E L:03-5157-2111 FAX:03-5157-2119 URL:http://www.mri.co.jp/

Mitsubishi Research Institute, Inc.

参照

関連したドキュメント

[r]

支援級在籍、または学習への支援が必要な中学 1 年〜 3

⑤ 

[r]

    HP:http://www.isico.or.jp/isico/fund/shienmenu 着想・発端 調査・計画 事業実施 定着・拡大 相談 融資 助成 その他. ス テ ッ プ メ

分 野 別 農林業 製造・販売業 環境・リサイクル 介護・福祉 ステップ 着想・発端 調査・計画 事業実施 定着・拡大

要請 支援 要請 支援 派遣 支援 設置 要請 要請

自主事業 通年 岡山県 5名 岡山県内住民 99,282 円 定款の事業名 岡山県内の地域・集落における課題解決のための政策提言事業.