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神奈川県中小企業活性化推進審議会委員について

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中小企業活性化推進モニター

平成21年度第1回調査結果報告

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中小企業活性化推進モニター 第1回アンケート調査結果

神奈川県商工労働部産業活性課 1 調査期間 平成21年度9月1日(火)~9月15日(火) 2 調査対象 県内中小企業及び組合(総数185 内訳:企業106社 組合79団体) 地域別 横浜65、川崎32、横須賀・三浦17、県央34、湘南20、足柄上6、西湘11 業種別 建設業20 製造業26 卸売・小売業43 飲食・宿泊業31 サービス業その他64 3 回 収 数 148 (回収率 80%) 4 回答方法 郵送、FAX及びインターネット

Ⅰ 企業・組合員の経営状況等について ~景況感「悪い」が81%~

○ 【業況判断】について、景況感は「悪い」81%が最多、次いで「普通」18%、「良い」は 僅か1%となった。来期の景況判断は「変化なし」57%が最多、次いで「悪化」33%となり、 「好転」は僅か9%にとどまり、依然として厳しい業況が継続する見込みとなった。 ○ 企業における【人員の過不足感】については、「ちょうど良い」59%が最多となり、次いで 「過剰気味」31%、「不足している」10%、となった。今後の人員計画については「現状維 持」58%が最多となり、次いで「未定」19%、「正社員増員」17%、「パート・アルバイ ト増員」10%、「正社員削減」9%となった。 ○ 組合における【組合員の増減状況】については、「あまり変化なし」46%が最多となり、次 いで「減少傾向である」36%、「増加傾向である」は僅か4%であった。組合への加入理由と しては、「情報交換、交流、提携」69%、「共同事業によるメリット」64%が多く、組合か らの脱退理由としては、「廃業・破産」57%、「事業の縮小」36%が多かった。 ○ 【金融機関の貸出態度】については「変化なし」75%が最多となり、次いで「厳しくなっ た」が20%、一方で、「緩くなった」は僅か5%にとどまった。 ○ 【経営上、関心の高い社会構造の変化】については、「経済活動における環境重視」48%が 最多となり、昨今の経済事情が反映された結果となった。次いで「少子高齢化」45%が多く、 その他としては、「地域貢献活動への関心向上」26%、「情報技術の革新」24%、「国民の 安全・安心への関心の高まり」23%「仕事と生活の調和への関心向上」21%となった。

Ⅱ 企業・組合員の事業面の課題について ~事業面の課題「売上停滞・減少」が81%~

○ 【事業面の課題】は、「売上停滞・減少」81%が最多、次いで「利幅縮小」45%、「同業 者との競争」42%が主たる課題として挙がった。その他としては、「集客力不足」20%、 「流通経路の多様化」12%、「単価の切下げ」11%「後継者不足」11%、「仕入価格の高 騰」10%、「資金借り入れ難」9%となった。 ○ 【当面の重点事項】は、「営業力強化」42%が最多、次いで「販路拡大」34%、「新製品 (商品)・技術の開発」18%、「人材育成」15%、「環境に配慮した活動」13%、「品揃え の改善」13%、「情報力の強化」13%、「広告・宣伝強化」、12%「労働条件改善」1 2%、「製品の高付加価値化」12%となった。

Ⅲ 県の中小企業振興施策について ~施策「利用していない」が65%~

○ 【県または(財)神奈川産業振興センターの施策の利用経験】については、「利用していな い」65%「ほぼ利用していない」22%が合わせて約9割となり、その理由については「内容 を知らない」63%が最多、次いで「内容がわかりにくい」16%「利用する時間がない」1 3%「内容を知っているが良いと思わない」5%となった。 ○ 【今後、県に期待する施策】は、「助成金制度」56%が最多で、次いで「税制優遇」44%、 「融資制度」34%、「販路開拓支援」15%、「まちの賑わいづくり」14%、「人材育成支 援」11%、「セミナー・交流会」10%、「取引の適正化」9%、「使用料・手数料の減免」 7%、「広告宣伝支援」7%となった。

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1千万円未満 (20件 26%) 1千万円以上2千万円未満 (28件 39%) 2千万円以上5千万円未満 (23件 29%) 5千万円以上1億円未満 (5件 6%) 1億千以上3億円未満 (2件 3%) 5人未満 (16件 21%) 5人以上20人未満 (26件 33%) 20人以上50人未満 (20件 26%) 50人以上100人未満 (12件 15%) 100人以上300人未満 (4件 5%) 建設業 (20件 11%) 製造業 (26件 14%) 卸売・小売業 (43件 23%) 飲食・宿泊業 (34件 18%) サービスその他 (62件 34%) Ⅰ. 1 良い (2件 1%) 2 普通 (26件 18%) 3 悪い (120件 81%) 1 好転 (14件 9%) 2 変化なし (85件 57%) 3 悪化 (49件 33%) 1 過剰気味である (24件 31%) 2 ちょうど良い (46件 59%) 3 不足している (8件 10%) 1 正社員増員 (13件 17%) 2 パート・アルバイト増員 (8件 10%) 3 派遣社員増員 (0件 0%) 4 現状維持 (45件 58%) 5 正社員削減 (7件 9%) 6 パート・アルバイト削減 (5件 6%) 7 派遣社員削減 (0件 0%) 8 未定 (15件 19%) このアンケート調査は、神奈川県の中小企業支援策に対するご意見や、業界 や企業の経営課題等を把握し、今後の施策の検討に役立てるためのもので す。

中小企業活性化推進モニター [集計結果] 回答総件数:148件

問.今期(平成21年7月~9月期)と比較した来期(平成21年10月~12月)の業況 判断について、どのようにお考えですか。(n=148) 貴社・貴組合員の経営状況について 【業況判断】 貴社の概要について、下記の欄に記載をお願いいたします。 2:資本金(n=78) 3:従業員数(正社員の数)(n=78) 4:業種(n=148) 問.8月の月例経済報告の景気判断では「このところ景気に持ち直しの動きが見られる」と 公表されたところですが、実際の景況感はいかがですか。(n=148) 問.貴社では、今後の人員についてどのように対応する計画ですか。(3つまで選択できま す)(n=78) 【人員の過不足感について】 問.今期の常用雇用人員の過不足感について、どのようにお考えですか。(n=78)

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1 増加傾向である (3件 4%) 2 減少傾向である (27件 39%) 3 あまり変化なし (32件 46%) 1 共同事業によるメリット (45件 64%) 2 組合向け補助・融資制度の活用 (9件 13%) 3 情報交換、交流、提携 (48件 69%) 4 信用力強化 (15件 21%) 5 設備等の共有化 (7件 10%) 6 福利厚生の充実 (14件 20%) 7 技術・ノウハウの導入・取得 (14件 20%) 8 その他 (0件 0%) 1 廃業・破産 (40件 57%) 2 世代交代 (13件 19%) 3 事業の縮小 (25件 36%) 4 事業意欲の低下 (11件 16%) 5 事業転換・多角化 (5件 7%) 6 組合との意見不一致 (4件 6%) 7 地区外への転出 (6件 9%) 8 その他 (9件 13%) 1 緩くなった (8件 5%) 2 変化なし (111件 75%) 3 厳しくなった (29件 20%) 1 少子・高齢化 (66件 45%) 2 非正規雇用の拡大 (11件 7%) 3 情報技術の革新 (36件 24%) 4 高齢者雇用の促進 (23件 16%) 5 仕事と生活の調和への関心向上 (31件 21%) 6 女性雇用の促進 (6件 4%) 7 経済活動における環境重視 (71件 48%) 8 障害者雇用の促進 (7件 5%) 9 国民の安全・安心への関心の高ま り (34件 23%) 10 外国人労働者の流入 (6件 4%) 11 NPOの拡大 (1件 0%) 12 規制緩和の推進 (24件 16%) 13 地域貢献活動への関心向上 (38件 26%) 14 取引・下請け構造の変化 (30件 20%) 【貴組合の組合員の増減状況について】 問.今期の貴組合員の増加、減少の傾向はどうですか。(n=70) 問.貴組合への加入理由は何であるとお考えですか(3つまで選択できます)(n=70) 問.貴組合からの脱退理由は何であるとお考えですか(3つまで選択できます)(n=70) 問.次の社会構造の変化のうち、貴社・貴組合の経営(運営)上、関心が高いものはどれで すか。(3つまで選択できます)(n=148) 【昨今の社会変化について】    問.貴社・貴組合の経営状況に照らした金融機関の貸出態度について、どのようにお考えで すか。(n=148)

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1 売上停滞・減少 (120件 81%) 2 利幅縮小 (67件 45%) 3 資金借入れ難 (13件 9%) 4 人件費増加 (12件 8%) 5 人手不足 (7件 5%) 6 仕入先からの値上げ要請 (7件 5%) 7 後継者不足 (16件 11%) 8 同業者との競争 (62件 42%) 9 代金回収悪化 (7件 5%) 10 特になし (3件 2%) 11 工場・機械の老朽化 (10件 7%) 12 短納期化 (3件 2%) 13 単価の切下げ (16件 11%) 14 操業用地不足 (1件 0%) 15 外注先の減少 (2件 1%) 16 小ロット化 (3件 2%) 17 原材料高 (7件 5%) 18 仕入価格の高騰 (14件 10%) 19 取扱商品の魅力不足 (13件 9%) 20 商品開発力不足 (6件 4%) 21 集客力不足 (30件 20%) 22 店舗狭小・老朽化 (5件 3%) 23 駐車場不足 (5件 3%) 24 商店街組織力不足 (11件 7%) 25 流通経路の多様化 (17件 12%) 1 営業力強化 (62件 42%) 2 新製品(商品)・技術の開発 (27件 18%) 3 資金調達の多様化 (9件 6%) 4 販路拡大 (50件 34%) 5 情報力強化 (19件 13%) 6 ITの活用 (14件 10%) 7 広告・宣伝強化 (17件 12%) 8 仕入・納入先の開拓 (7件 5%) 9 価格の見直し (9件 6%) 10 人件費除く経費の削減 (15件 10%) 11 顧客ニーズの把握 (16件 11%) 12 労働条件改善 (17件 12%) 13 人材確保 (15件 10%) 14 人件費削減 (13件 9%) 15 人材育成 (22件 15%) 16 環境に配慮した活動 (19件 13%) 17 大学・NPO等との連携 (1件 0%) 18 特になし (0件 0%) 19 製品の高付加価値化 (17件 12%) 20 生産・工程管理 (8件 5%) 21 機械・設備の更新、導入 (3件 2%) 22 品揃えの改善 (19件 13%) 23 流通経路の改善 (15件 10%) 24 共同イベントの実施 (15件 10%) 25 営業時間の延長 (3件 2%) 26 地域コミュニティ活動 (10件 7%) 27 商店街組織力強化 (11件 7%) 問.当面の重点事項は何でしょうか?3つまで選択できます)(n=148) Ⅱ. 貴社・貴組合員の事業面の課題について 問.当面の事業面の障害・問題点は何でしょうか?(3つまで選択できます)(n=148)

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Ⅲ. 1 数十回利用した (0件 0%) 2 数回利用した (20件 14%) 3 ほぼ利用していない (32件 22%) 4 利用していない (96件 65%) 1 充分に達成された (5件 24%) 2 大体達成された (9件 45%) 3 多少達成された (7件 35%) 4 達成できなかった (0件 0%) 1 内容を知らない (80件 63%) 2 内容がわかりにくい (21件 16%) 3 内容を知っているが良いと思わな い (6件 5%) 4 利用する時間がない (17件 13%) 未回答 (4件 3%) 1 助成金制度 (83件 56%) 2 融資制度 (50件 34%) 3 税制優遇 (65件 44%) 4 使用料・手数料の減免 (10件 7%) 5 相談支援 (4件 3%) 6 取引の適正化 (13件 9%) 7 販路開拓支援 (22件 15%) 8 セミナー・交流会等 (15件 10%) 9 広告宣伝支援 (10件 7%) 10 専門家派遣 (6件 4%) 11 研究開発支援 (4件 3%) 12 女性、高齢者等の活用支援 (2件 1%) 13 人材育成支援 (17件 11%) 14 IT化支援 (8件 5%) 15 外部との連携支援 (8件 5%) 16 まちの賑わいづくり (21件 14%) 17 施設等貸与 (1件 0%) 18 技能・技術の継承 (7件 5%) 問.施策により、利用目的はどの程度達成されましたか?(n=21) 県の中小企業振興施策について 問.今後、県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3つまで選択できます) (n=148) 問.(「ほぼ利用していない」または「利用していない」を回答した方)その理由を次の中 から1つ選んでください。(n=128) 問.貴社では県または(財)神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験があり ますか?(n=148)

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中小企業活性化推進モニター第1回アンケート調査結果

県または(財)神奈川産業振興センターの施策の利用状況(19件)

※ 利用目的達成度…1充分に達成(4) 2大体達成(9)3多少達成(4)4:達成できなかった(0) 番号 利用施策 利用目的達成度 業種 地域 1 協同組合等共同施設補助金 1 建設業 県央 2 神奈川県協同組合業共同施設補助金 1 卸売・ 小売業 県央 3 防犯カメラ取付助成金 1 飲食・ 宿泊業 横浜 4 3年前に雇用開発センターで実施のコー チングのセミナー 1 サービス その他 横浜 5 経営アドバイザーの派遣及び設備貸与 2 製造業 県央 6 経営アドバイザーを派遣いただき、事業 運営の要点を指導いただいている。 2 製造業 県央 7 設備資金 2 製造業 横浜 8 経営革新にかかる承認申請 2 製造業 湘南 9 講演会に神奈川産業振興センターを利用 した。 2 製造業 横浜 10 事業承継対策セミナー 2 サービス その他 川崎 11 事業承継対策セミナー 2 サービス その他 川崎 12 平 成 1 9 年 3 月 、 県 ・ 市 の 助 成 金 も 含 め、商店街に防犯カメラが設置された。 2 飲食・ 宿泊業 横浜 13 神奈川県商店街活性化支援事業 2 サービス その他 湘南 14 セミナーへの参加 3 サービス その他 横須賀・ 三浦 15 13年前に会館建設で利用 3 建設業 川崎 16 事業承継対策セミナー 3 サービス その他 川崎 17 受発注 3 製造業 県央

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1

中小企業活性化推進モニター第1回アンケート調査結果

県の実施する支援施策についての意見・要望等(14件)

※ 利用目的達成度…1充分に達成(4) 2大体達成(9)3多少達成(4)4:達成できなかった(0) 番号 県の中小企業振興施策についての意見内容 業種 地域 1 横浜市に事業所があり、横浜市との仕事も多く、県の施策が身近に 感じられない。どうすれば県が身近に感じられるか、モニターを通じ て見出したいと考えている。 建設業 横浜 2 仕事がほしい(受注) 製造業 県央 3 ローテク分野であっても(特別新規性がなくとも)生き残りの為に、新 事業を計画する者への助成金制度を検討していただきたい。 製造業 県央 4 セメント・生コンクリートを主たる営業品目とする建材商が中心の場 合、構造的な問題から大変な状況下にある。景気の回復以外に業 界の発展はあり得ない。 卸売・ 小売業 横浜 5 スピード感が無い。やはり民間の冷たさをもっと理解していただきた い。 卸売・ 小売業 川崎 6 当組合は特殊な事業組合であるため、施策と合致することが少な い。私共が関東圏でなんとか産業の絶滅を防ぎたい。 卸売・ 小売業 横須賀・ 三浦 7 政策連携が事業推進のペースに追いついていないように見える。 出先の機関利用がしにくいと思われている。 卸売・ 小売業 県央 8 参考のため、中小企業施策利用ガイドブック平成21年度版を送って ほしい。 卸売・ 小売業 湘南 9 国が助成金を出すと言われても市県の5年間の期間は次の助成が 受けられないこと 飲食・ 宿泊業 横浜 10 規制緩和による弱者つぶし、つまり強い者だけが生き残るという図 式。大手で金があり、組織力があり、公とつながっている大企業が弱 小企業をつぶし、経済を悪くしている。「規制緩和」は大手を助けるた めの政策であってはならない。 飲食・ 宿泊業 川崎 11 市の助成に乗るのではなく、県の独自性で実施してほしい。 飲食・ 宿泊業 川崎 12 私たち宿泊業はここ数年異業種からの参入や多用な集客方法とい った大きな 変革期に来ています。そういった他の業種とは違った 様々な課題に取り組むために県の「観光グランドデザイン」などと合 わせて今後私たち業界の活性化に期待をしております。 飲食・ 宿泊業 西湘 13 市、県、国の施策が色々あって有り難いことであるが、分かり辛い。 各手続、書類を簡素化してほしい。 サービス その他 横浜 14 県の工事を請負った時、提出書類は多くて、その対応の大変さで、 県の工事への参加ができない。 サービス その他 県央

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中小企業活性化推進モニター アンケート調査票

企業用

神奈川県商工労働部産業活性課 会社名 該当番号 ① ② ③ ④ ⑤ 資本金 1 千万円未満 1 千万円以上 2 千万円未満 2 千万円以上 5 千万円未満 5 千万円以上 1 億円未満 1 億円以上 3億円未満 従業員数 (正社員の数) 5 人未満 5 人以上 20 人未満 20 人以上 50 人未満 50 人以上 100 人未満 101 人以上 300人未満 業 種 建設業 製造業 卸売・小売業 飲食・宿泊業 サービスその他 貴社の概要について、下記の太枠内に記載をお願いします。 ○ アンケート調査票は2種類あります。貴社については、この調査票へご記入ください。 貴組合におかれましては、別紙「組合用」調査票によりご回答をお願いいたします。 ○ ご回答は、用紙に直接ご記入ください。選択肢の番号に○印を記入するものと、ボックス にチェックをつけるものがあります。

Ⅰ. 貴社の経営状況について

【1 業況判断】 問1. 8月の月例経済報告の景気判断では「このところ景気に持ち直しの動きが見られる」と公 表されたところですが、実際の景況感はいかがですか。 1 良い 2 普通 3 悪い 問2. 今期(平成21年7月~9月期)と比較した来期(平成21年10月~12月)の業況判 断についてどのようにお考えですか。 1 好転 2 変化なし 3 悪化 【2 人員の過不足について】 問3. 今期の常用雇用人員の過不足感について、どのようにお考えですか。 1 過剰気味である 2 ちょうど良い 3 不足している 問4. 貴社では、今後の人員についてどのように対応する計画ですか。(3つまで選択可) 1 正社員増員 2 パート・アルバイト増員 3 派遣社員増員 4 現状維持 5 正社員削減 6 パート・アルバイト削減 7 派遣社員削減 8 未定 【3 昨今の社会変化について】 問5. 貴社の経営状況に照らした金融機関の貸出態度について、どのようにお考えですか。 1 緩くなった 2 変化なし 3 厳しくなった 問6.次の社会構造の変化のうち、貴社の経営上、関心が高いものはどれですか。(3つまで選択可) □少子・高齢化 □非正規雇用の拡大 □情報技術の革新 □高齢者雇用の促進 □仕事と生活の調和への関心向上 □女性雇用の促進 □経済活動における環境重視 □障害者雇用の促進 □国民の安全・安心への関心の高まり □外国人労働者の流入 □NPO の拡大 □規制緩和の推進 □地域貢献活動への関心向上 □取引・下請け構造の変化

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Ⅱ. 貴社の事業面の課題について

問7.当面の、事業面の障害・問題点は何でしょうか?(下記のA~Cから3つまで選択可) A □売上停滞・減少 □利幅縮小 □資金借入れ難 □人件費増加 □人手不足 □仕入先から の値上げ要請 □後継者不足 □同業者との競争 □代金回収悪化 □その他( ) B 【以下の選択肢は、主に工業を営む方向けです】 □工場・機械の老朽化 □短納期化 □単価の切下げ □操業用地不足 □外注先の減少 □小ロット化 □原材料高 C 【以下の選択肢は、主に商業を営む方向けです】 □仕入価格の高騰 □取扱商品の魅力不足 □商品開発力不足 □集客力不足 □店舗狭小・ 老朽化 □駐車場不足 □商店街組織力不足 □流通経路の多様化 問8.当面の重点事項は何でしょうか?(下記の D~F から3つまで選択可) D □営業力強化 □新製品(商品)・技術の開発 □資金調達の多様化 □販路拡大 □情報力強 化 □ITの活用 □広告・宣伝強化 □仕入・納入先の開拓 □価格の見直し □人件費除 く経費の削減 □顧客ニーズの把握 □労働条件改善 □人材確保 □人件費削減 □人材育 成 □環境に配慮した活動 □大学・NPO等との連携 □その他( ) E 【以下の選択肢は、主に工業を営む方向けです】 □製品の高付加価値化 □生産・工程管理 □機械・設備の更新、導入 F 【以下の選択肢は、主に商業を営む方向けです】 □品揃えの改善 □流通経路の改善 □共同イベントの実施 □営業時間の延長 □地域コミュニティ活動 □商店街組織力強化

Ⅲ. 県の中小企業振興施策について

問9. 貴社では県または(財)神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験がありますか? 1 数十回利用した 2 数回利用した 3 ほぼ利用していない 4 利用していない 問 10.(問9で1または2を回答された方に)最近利用した施策を具体的に記載してください。 問 11. 問 10 に記載した施策により、利用目的はどの程度達成されましたか? 1 充分に達成された 2大体達成された 3多少達成された 4達成できなかった 問 12.(問9で3または4を回答された方に)その理由を次の中から1つ選んで下さい。 1 内容を知らない 2 内容がわかりにくい 3 内容を知っているが良いと思わない 4 利用する時間がない 問 13.今後、県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3つまで選択可) 1 助成金制度 2 融資制度 3 税制優遇 4 使用料・手数料の減免 5 相談支援 6 取引の適正化 7 販路開拓支援 8 セミナー・交流会等 9 広告宣伝支援 10 専門家派遣 11 研究開発支援 12 女性、高齢者等の活用支援 13 人材育成支援 14 IT化支援 15 外部との連携支援 16 まちの賑わいづくり 17 施設等貸与 18 技能・技術の継承 問14.県の実施する支援施策について、ご意見・要望等ございましたら、ご自由に記入ください。

アンケートは以上です。お忙しいところ、ご協力誠にありがとうございました。お手数ですが、 FAXもしくは郵送にて9月15日(火)までにご返送くださるよう、お願いいたします。

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中小企業活性化推進モニター アンケート調査票

組合用

神奈川県商工労働部産業活性課

Ⅰ. 貴組合の組合員の経営状況等について

【1 業況判断】 問1. 8月の月例経済報告の景気判断では「このところ景気に持ち直しの動きが見られる」と公 表されたところですが、貴組合員の景況感はいかがですか。 1 良い 2 普通 3 悪い 問2. 今期(平成21年7月~9月期)と比較した来期(平成21年10月~12月)の業況判 断についてどのようにお考えですか。 1 好転 2 変化なし 3 悪化 【2 貴組合の組合員の増減状況について】 問3. 今期の貴組合員の増加、減少の傾向はどうですか。 1 増加傾向である 2 減少傾向である 3 あまり変化なし 問4. 貴組合への加入理由は何であるとお考えですか。(3つまで選択可) 1 共同事業によるメリット 2 組合向け補助・融資制度の活用 3 情報交換、交流、提携 4 信用力強化 5 設備等の共有化 6 福利厚生の充実 7 技術・ノウハウの導入・取得 7 その他( ) 問5. 貴組合からの脱退理由は何であるとお考えですか。(3つまで選択可) 1 廃業・破産 2 世代交代 3 事業の縮小 4 事業意欲の低下 5 事業転換・多角化 6 組合との意見不一致 7 地区外への転出 8 その他( ) 【3 昨今の社会変化について】 問6. 貴組合の状況に照らした金融機関の貸出態度について、どのようにお考えですか。 1 緩くなった 2 変化なし 3 厳しくなった 問7.次の社会構造の変化のうち、貴組合の運営上、関心が高いものはどれですか。(3つまで選択可) □少子・高齢化 □非正規雇用の拡大 □情報技術の革新 □高齢者雇用の促進 □仕事と生活の調和への関心向上 □女性雇用の促進 □経済活動における環境重視 □障害者雇用の促進 □国民の安全・安心への関心の高まり □外国人労働者の流入 □NPO の拡大 □規制緩和の推進 □地域貢献活動への関心向上 □取引・下請け構造の変化 組合名 ○ アンケート調査票は2種類あります。貴組合については、この調査票へご記入ください。 貴組合の会員企業におかれましては、別紙「企業用」調査票によりご回答お願いいたします。 ○ ご回答は、用紙に直接ご記入ください。選択肢の番号に○印を記入するものと、ボックスにチ ェックをつけるものがございます。 貴組合名について、下記の太枠内に記載をお願いします。

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Ⅱ. 貴組合の組合員が抱える事業面の課題について

問8.貴組合員にとって当面の障害・問題点は何であるとお考えですか?(下記の A~C から3つまで選択可) A □売上停滞・減少 □利幅縮小 □資金借入れ難 □人件費増加 □人手不足 □仕入先から の値上げ要請 □後継者不足 □同業者との競争 □代金回収悪化 □その他( ) B 【以下の選択肢は、主に工業を営む方向けです】 □工場・機械の老朽化 □短納期化 □単価の切り下げ □操業用地不足 □外注先の減少 □小ロット化 □原材料高 C 【以下の選択肢は、主に商業を営む方向けです】 □仕入価格の高騰 □取扱商品の魅力不足 □商品開発力不足 □集客力不足 □店舗狭小・ 老朽化 □駐車場不足 □商店街組織力不足 □流通経路の多様化 問9.貴組合員にとって当面の重点事項は何であるとお考えですか?(下記の D~F から3つまで選択可) D □営業力強化 □新製品(商品)、技術の開発 □資金調達の多様化 □販路拡大 □情報力強化 □ITの活用 □広告・宣伝強化 □仕入・納入先の開拓 □価格の見直し □人件費削減 □人件費除く経費の削減 □顧客ニーズの把握 □労働条件改善 □人材確保 □人材育成 □環境に配慮した活動 □大学・NPO等との連携 □その他( ) E 【以下の選択肢は、主に工業を営む方向けです】 □製品の高付加価値化 □生産・工程管理 □機械・設備の更新、導入 F 【以下の選択肢は、主に商業を営む方向けです】 □品揃えの改善 □流通経路の改善 □共同イベントの実施 □営業時間の延長 □地域コミュニティ活動 □商店街組織力強化

Ⅲ. 県の中小企業振興施策について

問10. 貴社では県または(財)神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験がありますか? 1 数十回利用した 2 数回利用した 3 ほぼ利用していない 4 利用していない 問11.(問 10 で1または2を回答された方に)最近利用した施策を具体的に記載してください。 問 12. 問 11 に記載した施策により、利用目的はどの程度達成されましたか? 1 充分に達成された 2大体達成された 3多少達成された 4達成できなかった 問 13.(問 10 で3または4を回答された方に)その理由を次の中から1つ選んで下さい。 1 内容を知らない 2 内容がわかりにくい 3 内容を知っているが良いと思わない 4 利用する時間がない 問 14.今後、県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3つまで選択可) 1 助成金制度 2 融資制度 3 税制優遇 4 使用料・手数料の減免 5 相談支援 6 取引の適正化 7 販路開拓支援 8 セミナー・交流会等 9 広告宣伝支援 10 専門家派遣 11 研究開発支援 12 女性、高齢者等の活用支援 13 人材育成支援 14 IT化支援 15 外部との連携支援 16 まちの賑わいづくり 17 施設等貸与 18 技能・技術の継承 問15.県の実施する支援施策について、ご意見・要望等ございましたら、ご自由に記入ください。

アンケートは以上です。お忙しいところ、ご協力誠にありがとうございました。お手数ですが、 FAXもしくは郵送にて9月15日(火)までにご返送くださるよう、お願いいたします。

(13)

中小企業活性化推進モニター(確定) 業種、地域別内訳

(単位:社(団体))

平成21年9月15日現在

横 浜 川 崎 横須賀 三浦 県 央 湘 南 足 柄 上 西 湘 業種別 合 計 建設業

1

20

製造業

26

卸 売・ 小 売

16

44

飲 食・ 宿 泊

31

サービス その他

25

12

11

64

地域別 合 計

65

32

17

34

20

11

185

<平成21年9月15日現在の状況>

確定モニター総数… 185(内訳:企業106、組合79)

現在の集計状況… 148/185(企業78/99、組合70/73)

現在の回収率… 80.0% (企業73.6%、組合88.6%)

回答方法別

回収率…FAX・

郵送

83.8%(114/136)インターネット 69.4% (34/49)

参照

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