統一的な基準に基づく財務書類
本表・注記
(一般会計等)
平成 30 年 2 月
兵庫県太子町
1 統一的な基準に基づく財務書類作成について
現在、地方公共団体の会計は、現金収支に着目した「現金主義・単式簿記」 が採用されています。 この制度は、現金の動きがわかりやすい反面、資産や負債などのストック情 報や行政サービスを提供するために発生したフルコスト情報(※)が不足してい るという欠点を持っています。 これに対応するため、総務省の主導により「発生主義・複式簿記」による企 業会計的手法を導入しようとする動きの中で、太子町は地方財政状況調査(決 算統計)を活用する「総務省方式改訂モデル」で作成・公表しておりました。 続いて、「統一的な基準による地方公会計の整備促進について」(平成27年1 月23日総務大臣通知)の要請により、全ての地方公共団体において全国的に統 一的な基準による財務書類等を作成し、財務状況の団体間比較やストック情報 を「見える化」する取り組みが推進されており、太子町でも「統一的な基準に よる財務諸類」を、平成28年度決算より作成し公表することとしました。 ※フルコスト情報とは、減価償却費や退職手当引当金繰入額など現金主義では見えにくいコ ストを含めた行政サービスの総コストをいいます。 (1)対象会計 一般会計等(一般会計・墓園会計)を対象とします。 (国民健康保険事業等の事業会計、公営企業会計は含みません。) (2)基準日 平成29年3月31日を基準日としています。また、出納整理期間(4 月1日~5月31日)における出納については、基準日までに終了し たものとして処理しています。 (3)基礎データ 執行データに基づき、期末一括仕訳により分類します。2 財務書類4表の構成
財務書類は以下の4表から構成されています。 表の名称 表の特徴 貸借対照表(BS・バランスシート) 住民サービスを提供するために保有し ている資産と、その資産をどのような 財源(負債、純資産)で調達してきた かを総括的に対照表示したものです。 なお、固定資産については、固定資 産台帳より算定しています。 行政コスト計算書(PL) 1年間の行政活動のうち、資産形成に つながらない人的サービスや給付サー ビス等のための経費と、それに対する 直接の対価として得られた使用料等の 経常収益を対比させたものです。 純資産変動計算書(NWM) 行政コスト計算書で算定した「純行政 コスト」をどのような財源でまかなっ たかを表すとともに、バランスシート の純資産の部に計上されている各数値 が、1年間でどのように変動したかを 表したものです。 資金収支計算書(CF) 歳計現金(=資金)の出入りの情報を、 「業務活動収支」、「投資活動収支」 及び「財務活動収支」の3つの区分に 分けて表示したものです。3 財務書類4表の相関関係
財務書類4表は以下のような相関関係になっています。 経常費用 | 経常収益 ∥ 純行政コスト 貸借対照表 【BS】 行政コスト計算書 【PL】 資産 (現金預金) 負債 純資産 収入 | 支出 ∥ 本年度末資金残高 + 歳計外現金残高 ∥ 本年度末現金預金残高 前年度末純資産残高 | 純行政コスト + 税収等、国県等補助金 + 無償所管換等 ∥ 本年度末純資産残高 純資産変動計算書 【NWM】 資金収支計算書 【CF】4 貸借対照表(BS・バランスシート)
貸借対照表【要約版】
(千円) ※下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 資産の部 金額 負債の部 金額 1固定資産 (1)有形固定資産 (2)無形固定資産 25,522,558 84,979 1固定負債 (1)地方債 (2)退職手当引当金 (3)その他 10,326,974 1,275,671 36,728 2固定資産(投資等) (1)投資及び出資金 (2)長期延滞債権 (3)基金 (4)徴収不能引当金 542,550 157,566 921,353 △18,813 2流動負債 (1) 1 年内償還予定地方債 (2)賞与等引当金 (3)預り金 (4)その他 837,132 88,757 918 15,132 3流動資産 (1)現金預金 (2)未収金 (3)基金(財政調整基金) (4)徴収不能引当金 259,163 51,417 2,187,919 △5,250 負債合計 12,581,312 純資産の部 金額 1固定資産等形成分 2余剰分(不足分) 29,398,111 △12,275,981 純資産合計 17,122,129 資産合計 29,703,441 負債及び純資産合計 29,703,441=
+
負 債 【将来の世代の負担】 将来の世代が負担しなけ ればならない金額 貸借対照表は、年度末における 資産・負債・純資産 を対比させて表示し たものです。 ❉資産の部❉ これまでの行政活動の結果として形成された町の経営資源であり、固定資産 (固定資産、投資等)及び流動資産に区分されます。 1固定資産 (1)有形固定資産 255億2,255万8千円 昭和60年度以降に取得した建物、土地等は取得価格で評価し、昭 和59年度以前に取得したものは再調達価格で評価しています。ただ し、取得価格が不明な道路は、備忘価格1円で算定することとなって います。償却資産の減価償却額は、固定資産の当該会計年度開始時に おける帳簿価格に、耐用年数の区分に基づき、定額法により算出して います。 (2)無形固定資産 8,497万9千円 無形固定資産には、庁内ネットワークシステム機器にかかるソフト ウェアを計上しています。 2投資その他の資産 (1)投資及び出資金 5億4,255万円 公営企業会計や外郭団体への出資金等です。 このうち、水道事業会計への出資金は5億140万円となっています。 資 産 【住民の財産】 将来の世代に引継ぐ社会 資本や債務返済財源等の 金額 純 資 産 【これまでの世代の負担】 これまでの世代が負担し た金額(2)長期延滞債権 1億5,756万6千円 納付期限や回収期限から1年以上が経過しているにもかかわらず、収 入されていない町税や使用料などの債権を計上しています。 (3)基金 9億2,135万3千円 財政調整基金以外の基金を計上しています。 (4)徴収不能引当金 △1,881万3千円 長期延滞債権のうち、回収不能となることが見込まれる金額を、過 去5か年の不納欠損実績を基に不能欠損率を算出し、マイナス値で計 上しています。 3流動資産 (1)現金預金 2億5,916万3千円 形式収支(歳入総額から歳出総額を差し引いた額)及び歳計外現金 残高を計上しています。 (2)未収金 5,141万7千円 当年度中に期限があったもののうち、収入されなかったものを計上 しています。なお、期限から1年以上が経過しているものは、前述 の「長期延滞債権」に計上されています。また、「長期延滞債権」 と同様の方法で、回収不能見込額を算定しています。 (3) 基金 21億8,791万9千円 基金のうち、流動性の高い「財政調整基金」を計上しています。 (4) 徴収不能引当金 △525万円 未収金のうち、回収不能となることが見込まれる金額を、過去5か年 の不納欠損実績を基に不能欠損率を算出し、マイナス値で計上してい ます。 ❉負債の部❉ 1固定負債 (1)地方債 103億2,697万4千円 地方債残高のうち、平成30年度以降の償還予定額103億2,6 97万4千円については固定負債に、平成29年度の償還予定額8億
3,713万2千円については流動負債に計上しています。 (2)退職手当引当金 12億7,567万1千円 基準日に在職する、特別職を含む職員全員が普通退職したと仮定し た場合の退職手当支給額を計上しています。(当年度末退職者は除き ます。) 2流動負債 (1)1年内償還予定地方債 8億3,713万2千円 地方債の年度末残高のうち、翌年度に予定されている元金償還額を 計上しています。 (2)賞与等引当金 8,875万7千円 平成29年6月に支給される賞与(期末勤勉手当)のうち平成28 年度負担相当額(4か月分)を計上しています。 (3) 預り金 91万8千円 歳計外の現金残高を計上しています。 ❉純資産の部❉ 純資産は将来世代にも利用可能な資源の蓄積を表します。純資産の増加は、 現世代の負担によって将来世代にも利用可能な資源を蓄積し、将来世代の負担 が軽減されたことを示します。純資産の減少は、現世代が将来世代の資源を費 消して便益を享受し、将来世代に負担が先送りされた状況を示します。 1固定資産等形成分 293億9,811万1千円 資産形成のために充当した資源の蓄積をいい、固定資産や基金等の形態で 保有され、具体的には貸借対照表の固定資産と、流動資産における短期貸付 金及び基金を加えた額です。 2余剰分(不足分) △122億7,598万1千円 純資産残高のうち、固定資産等の形成に充当されていない部分であり、純 資産残高から固定資産等形成を控除した金額です。
5 行政コスト計算書(PL)
行政コスト計算書【要約版】
(千円) 経常行政コスト 経常費用(業務費用) 1人にかかるコスト(人件費) (1)職員給与費 (2)賞与等引当金繰入額 (3)退職手当引当金繰入額 (4)その他 2物にかかるコスト(物件費) (1)物件費 (2)維持補修費 (3)減価償却費 (4)その他 3その他業務費用 (1)支払利息 (2)徴収不能引当金繰入額 (3)その他 経常費用(移転費用) (1)補助金等 (2)社会保障給付 (3)他会計への繰出金 (4)その他 1,391,525 1,243,064 88,757 △25,539 85,243 2,468,260 1,697,844 69,377 694,334 6,705 143,985 94,256 8,552 41,177 6,221,854 2,315,533 2,214,618 1,659,674 32,029 合計 (a) 10,225,624 経常収益 1使用料及び手数料 2その他 156,266 88,438 合計 (b) 244,704純経常行政コスト 9,980,920 臨時損失 その他 46,142 純行政コスト 10,027,063 ※下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 バランスシートが、これまでの行政活動によって形成された建物・土地など の資産と、その財源である地方債などのストック情報を表したものであるのに 対し、行政コスト計算書は、当該年度に行った行政活動のうち、資産の形成に は結びつかない行政サービスに係る経費及び使用料等の経常収益のフローを表 したものです。 ○経常費用○ 業務費用 1人にかかるコスト 給与、報酬等の人件費にかかるコストを計上しています。 2物にかかるコスト 物件費や有形固定資産の当年度の減価償却分をコストとして計上して います。 3その他の業務費用 借入利息の支払い等を計上しています。 移転費用 各種団体への補助金や分担金、及び社会保障給付費に係る扶助費が大 きなウエイトを占めています。また、地方公営企業に対する繰出金も含 みます。 ○経常収益○ 町が提供する様々な行政サービスの対価としての収入です。 ○純経常行政コスト○ 経常行政コストから経常収益を差し引きした純経常行政コストは経常 収益の外に町税、地方交付税、国や県からの補助金等で賄うべきコスト がどれだけあるかを表しています。 ○純行政コスト○ 純経常行政コストから、臨時損失、臨時収益を加味した額です。
6 純資産変動計算書(NWM)
純資産変動計算書【要約版】
(千円) 前年度末純資産残高 17,394,713 純行政コスト(△) 財源 税収等 国県等補助金 本年度差額 資産評価差額 無償所管換等 本年度純資産変動額 △10,027,063 9,754,104 7,274,162 2,479,942 △272,959 0 375 △272,583 本年度末純資産残高 17,122,129 ※下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 バランスシートの純資産の部に計上されている各数値が、1年間でどのよう に変動したかを表しています。純資産の部は今までの世代が負担してきた部分 ですので、1年間で今までの世代が負担してきた部分の増減がわかることにな ります。 1純行政コストと税収等、国県等補助金受入 行政コスト計算書において算定した純行政コスト100億2,706万3千 円に対して、地方税や地方交付税などの経常的な一般財源が72億7,416 万2千円、国県等の補助金等の受け入れが24億7,994万2千円となって います。 本年度の純資産の変動額は△2億7,258万3千円で、純資産は減少しま したが、本来、地方交付税として交付される臨時財政対策債(4億6,447万 8千円)が財源に加算されていない要因があり、地方交付税として歳入されれば、 本年度差額としては、1億9,189万円の増加であったと考えられます。7 資金収支計算書(CF)
資金収支計算書【要約版】
(千円) 区分 金額 主な内容 1業務活動収支 416,314 支出 9,455,144 人件費、物件費、補助金等 収入 9,871,459 税収等、国県等補助金等 2投資活動収支 △710,728 支出 1,279,565 公共施設等整備費等 収入 568,836 国県等補助金、基金取崩等 3財務活動収支 253,066 支出 768,312 地方債償還等 収入 1,021,378 地方債発行等 本年度資金収支 △41,348 前年度末資金残高 299,593 本年度末資金残高 258,245 本年度末歳計外現金残高 918 本年度末資金残高 259,163 ※下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 資金収支計算書は、歳計現金(資金)の出入り状況を性質の異なる3つの区 分(活動)に分けて表示した財務書類です。3つの区分とは「1業務活動収支」、 「2投資活動収支」及び「3財務活動収支」です。 太子町においては、「業務活動収支」で生じた収支余剰(黒字)4億1,6 31万4千円と「財務活動収支」の収支余剰(黒字)2億5,306万6千円 で「投資活動収支」の収支不足(赤字)7億1,072万8千円を補いました が資金収支は4,134万8千円の減少となりました。 この結果、平成28年度の歳計外現金残高も合わせた本年度末現金預金残高 は2億5,916万3千円となりました。1業務活動収支 経常的支出は人件費、物件費などの日常行政サービスを行うにあたって必要 な費用で、経常的収入は地方税、地方交付税などの日常行政サービスのための 支出を賄う収入です。 収支は4億1,631万4千円の黒字となっており、公共施設整備や地方債 償還などに充当されることとなります。 2投資活動収支 公共施設の整備や社会資本整備のための支出と、その財源となった国県補助 金や地方債などの収入です。必要な事業に7億1,072万8千円を追加投資 したことになります。 3財務活動収支 地方債の償還や、貸付金などの支出と、その財源となった国県補助金や貸付 金の回収額などの収入です。収支は2億5,306万6千円の黒字となってい ます。
*出力条件 *会計年度 : H28 *出力帳票選択 : 財務書類 *団体区分 : 一般会計等 *団体/会計コード : *出力範囲 : 年次 *出力金額単位 : 千円 (単位:千円) 【資産の部】 【負債の部】 固定資産 27,210,192 ※ 固定負債 11,639,373 有形固定資産 25,522,558 地方債 10,326,974 事業用資産 11,873,241 長期未払金 0 土地 3,056,993 退職手当引当金 1,275,671 立木竹 0 損失補償等引当金 0 建物 16,906,645 その他 36,728 建物減価償却累計額 △ 8,320,824 流動負債 941,939 工作物 181,463 1年内償還予定地方債 837,132 工作物減価償却累計額 0 未払金 0 船舶 0 未払費用 0 船舶減価償却累計額 0 前受金 0 浮標等 0 前受収益 0 浮標等減価償却累計額 0 賞与等引当金 88,757 航空機 0 預り金 918 航空機減価償却累計額 0 その他 15,132 その他 0 12,581,312 その他減価償却累計額 0 【純資産の部】 建設仮勘定 48,964 固定資産等形成分 29,398,111 インフラ資産 13,610,930 ※ 余剰分(不足分) △ 12,275,981 土地 6,077,868 建物 154,689 建物減価償却累計額 △ 86,360 工作物 17,828,192 工作物減価償却累計額 △ 10,363,458 その他 0 その他減価償却累計額 0 建設仮勘定 0 物品 184,047 物品減価償却累計額 △ 145,661 無形固定資産 84,979 ソフトウェア 84,979 その他 0 投資その他の資産 1,602,655 ※ 投資及び出資金 542,550 有価証券 0 出資金 41,150 その他 501,400 投資損失引当金 0 長期延滞債権 157,566 長期貸付金 0 基金 921,353 減債基金 0 その他 921,353 その他 0 徴収不能引当金 △ 18,813 流動資産 2,493,250 ※ 現金預金 259,163 未収金 51,417 短期貸付金 0 基金 2,187,919 財政調整基金 2,187,919 減債基金 0 棚卸資産 0 その他 0 徴収不能引当金 △ 5,250 17,122,129 ※ 29,703,441 ※ 29,703,441 ※ 下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 負債合計 純資産合計 資産合計 負債及び純資産合計
貸借対照表
(平成29年3月31日現在) 科目 金額 科目 金額*出力条件 *会計年度 : H28 *出力帳票選択 : 財務書類 *団体区分 : 一般会計等 *団体/会計コード : *出力範囲 : 年次 *出力金額単位 : 千円 (単位:千円) 経常費用 10,225,624 業務費用 4,003,770 人件費 1,391,525 職員給与費 1,243,064 賞与等引当金繰入額 88,757 退職手当引当金繰入額 △ 25,539 その他 85,243 物件費等 2,468,260 物件費 1,697,844 維持補修費 69,377 減価償却費 694,334 その他 6,705 その他の業務費用 143,985 支払利息 94,256 徴収不能引当金繰入額 8,552 その他 41,177 移転費用 6,221,854 補助金等 2,315,533 社会保障給付 2,214,618 他会計への繰出金 1,659,674 その他 32,029 経常収益 244,704 使用料及び手数料 156,266 その他 88,438 純経常行政コスト 9,980,920 臨時損失 46,142 災害復旧事業費 -資産除売却損 0 投資損失引当金繰入額 -損失補償等引当金繰入額 -その他 46,142 臨時利益 -資産売却益 -その他 -純行政コスト 10,027,063 ※ ※ 下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。
行政コスト計算書
自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 科目 金額*出力条件 *会計年度 : H28 *出力帳票選択 : 財務書類 *団体区分 : 一般会計等 *団体/会計コード : *出力範囲 : 年次 *出力金額単位 : 千円 (単位:千円) 前年度末純資産残高 17,394,713 29,313,559 △ 11,918,846 純行政コスト(△) △ 10,027,063 △ 10,027,063 財源 9,754,104 9,754,104 税収等 7,274,162 7,274,162 国県等補助金 2,479,942 2,479,942 本年度差額 △ 272,959 △ 272,959 固定資産等の変動(内部変動) 84,177 ※ △ 84,177 ※ 有形固定資産等の増加 594,441 △ 594,441 有形固定資産等の減少 △ 694,593 694,593 貸付金・基金等の増加 837,138 △ 837,138 貸付金・基金等の減少 △ 652,808 652,808 資産評価差額 - -無償所管換等 375 375 その他 - - -本年度純資産変動額 △ 272,583 ※ 84,552 △ 357,135 ※ 本年度末純資産残高 17,122,129 ※ 29,398,111 △ 12,275,981 ※ 下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。
純資産変動計算書
自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 科目 合計 固定資産 等形成分 余剰分 (不足分)*出力条件 *会計年度 : H28 *出力帳票選択 : 財務書類 *団体区分 : 一般会計等 *団体/会計コード : *出力範囲 : 年次 *出力金額単位 : 千円 (単位:千円) 【業務活動収支】 業務支出 9,455,144 業務費用支出 3,233,290 人件費支出 1,349,204 物件費等支出 1,762,252 支払利息支出 94,256 その他の支出 27,578 移転費用支出 6,221,854 補助金等支出 2,315,533 社会保障給付支出 2,214,618 他会計への繰出支出 1,659,674 その他の支出 32,029 業務収入 9,871,459 税収等収入 7,273,668 国県等補助金収入 2,352,145 使用料及び手数料収入 156,290 その他の収入 89,356 臨時支出 -災害復旧事業費支出 -その他の支出 -臨時収入 -業務活動収支 416,314 ※ 【投資活動収支】 投資活動支出 1,279,565 公共施設等整備費支出 594,441 基金積立金支出 652,624 投資及び出資金支出 -貸付金支出 32,500 その他の支出 -投資活動収入 568,836 国県等補助金収入 127,797 基金取崩収入 408,279 貸付金元金回収収入 32,500 資産売却収入 260 その他の収入 -投資活動収支 △ 710,728 ※ 【財務活動収支】 財務活動支出 768,312 ※ 地方債償還支出 753,181 その他の支出 15,132 財務活動収入 1,021,378 地方債発行収入 1,021,378 その他の収入 -財務活動収支 253,066 △ 41,348 299,593 258,245 前年度末歳計外現金残高 918 本年度歳計外現金増減額 -本年度末歳計外現金残高 918 本年度末現金預金残高 259,163 ※ 下位項目との金額差は、単位未満の四捨五入によるものです。 前年度末資金残高 本年度末資金残高
資金収支計算書
自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 科目 金額 本年度資金収支額■一般会計等財務書類にかかる注記 1.重要な会計方針 有形固定資産等の評価基準及び評価方法 ①有形固定資産・・・・・・・・・・・・取得原価 ただし、開始時の評価基準及び評価方法については次のとおりです。 ア 昭和59年度以前に取得したもの・・再調達原価 ただし、道路、河川及び水路の敷地は備忘価格1円としています。 イ 昭和60年度以後に取得したもの 取得価格が判明しているもの・・・取得原価 取得価格が不明なもの・・・・・・再調達原価 ただし、取得価格が不明な道路、河川及び水路の敷地は備忘価格1円としています。 ②無形固定資産・・・・・・・・・・・・取得原価 ただし、開始時の評価基準及び評価方法については次のとおりです。 取得原価が判明しているもの・・・取得原価 取得価格が不明なもの・・・・・・再調達原価 有価証券等の評価基準及び評価方法 ①満期保有目的有価証券・・・・・・・・償却原価法(定額法) ②満期保有目的以外の有価証券 ア 市場価格のあるもの・・・・・・・会計年度末における市場価格 (売却原価は移動平均法により算定) イ 市場価格がないもの・・・・・・・取得原価 ③出資金 ア 市場価格のあるもの・・・・・・・会計年度末における市場価格 (売却原価は移動平均法により算定) イ 市場価格がないもの・・・・・・・取得原価 有形固定資産等の減価償却の方法 ①有形固定資産(リース資産は除きます)・・・・定額法 なお、主な耐用年数は以下のとおりです。 建物 15年~50年 工作物 10年~75年 物品 5年~10年 ②無形固定資産(リース資産は除きます)・・・・定額法 ③リース資産 ア 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産 ・・・自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法 イ 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 ・・・リース期間を耐用年数とし、残存価値をゼロとする定額法 引当金の計上基準及び算定方法 ① 徴収不能引当金 未収金、長期延滞債権については、過去5年間の平均不納欠損率により徴収不能見込額を計上 しています。 ② 退職手当引当金 退職手当債務から組合への加入時以降の負担金の累計額から既に職員に対し退職手当として支 給された額の総額を控除した額に、組合における積立金額の運用益の内、本町へ按分される額を 加算した額を控除した額を計上しています。 ③ 賞与等引当金 翌年度6月支給予定の期末手当及び勤勉手当並びにそれらに係る法定福利費相当額の見込み額 について、それぞれ本年度会計の期間に対応する部分を計上しています。
リース取引の処理方法 ① ファイナンス・リース取引 ア 所有権移転ファイナンス・リース取引 (リース期間が1年以内及び総額300万円以下のファイナンスリース取引を除きます) 通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理を行っています。 イ ア以外のファイナンス・リース取引 通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理を行っています。 ② オペレーティング・リース取引 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っています。 資金収支計算書における資金の範囲 現金及び現金同等物をいいます。 その他財務書類作成のための基本となる重要な事項 ア消費税等の会計処理 税込方式によっています。 イ物品及びソフトウェアの計上基準 物品については、取得価格又は見積価格が50万円(美術品は300万円)以上の場合に資産と して計上しています。ソフトウェアについても物品の取り扱いに準じています。 2.重要な会計方針の変更等 初年度のため変更ありません。 3.重要な後発事象 主要な業務の改廃 該当ありません。 組織・機構の大幅な変更 該当ありません。 地方財政制度の大幅な改正 該当ありません。 重大な災害等の発生 該当ありません。 その他重要な後発事象 該当ありません。 4.偶発債務 保証債務及び損失補償債務負担の状況 該当ありません。 係争中の訴訟等で損害賠償等の請求を受けているもの 該当ありません。 その他主要な偶発債務 該当ありません。 5.追加情報 ・一般会計等財務書類の対象範囲は一般会計及び墓園事業特別会計です。 ・出納整理期間における現金の受払い等を終了した後の係数をもって会計年度末の計数としてい ます。 ・千円未満を四捨五入して表示しているため、合計金額が一致しない場合があります。 ・地方公共団体の財政の健全化に関する法律における健全化判断比率の状況は次のとおりです。 実質赤字比率 - 連結実質赤字比率 - 実質公債費比率 9.9 将来負担比率 93.3
・繰越事業に係る将来の支出予定額 90,616千円(平成28年度繰越明許費繰越額) ・売却可能資産に係る資産科目別の金額及びその範囲 松尾住宅跡地 2968.58㎡ 76,886千円(@25,900円/㎡) 旧斑鳩保育所跡地 659.99㎡ 24,462千円(@34,400円/㎡) ※単価については、固定資産税路線価で算出したものです。 ・減価償却について当該各有形固定資産の減価償却累計額 事業用資産/建物 : 8,447,794千円 インフラ資産/建物 : 86,360千円 インフラ資産/工作物 : 10,228,933千円 物品 : 139,356千円 ・地方交付税措置のある地方債のうち、将来の普通交付税の算定基礎である基準財 政需要額に含まれることが見込まれる金額 723,279千円 ・将来負担に関する情報 (地方公共団体財政健全化法における将来負担比率の算定要素) 標準財政規模 6,903,846千円 元利償還金・準元利償還金に係る基準財政需要額算入額 723,279千円 充当可能基金 3,262,955千円 特定財源見込額 0円 地方債現在高等に係る基準財政需要額算入見込額 14,180,887千円 ・自治法第234条の3に基づく長期継続契約で貸借対照表に計上されたリース債務金額 51,860千円 ・純資産における固定資産等形成分及び余剰分(不足分)の内容 ①固定資産形成分・・・固定資産の額に流動資産における固定資産の取得及び基金積立 等を加味した額を計上しています。 ②余剰分(不足分)・・・純資産合計額のうち、減価償却費及び基金取崩等を加味した額 を計上しています。 ・基礎的財政収支 収入総額 11,764,468千円 地方債発行額(-) 1,021,378千円 財政調整基金取崩額(-) 408,279千円 支出総額(-) 11,506,223千円 地方債元利償還額(+) 846,336千円 財政調整基金等積立額(+) 652,624千円 ※基礎的財政収支 327,548千円 ・地方自治法233条第1項に基づく歳入歳出決算書は「一般会計」を対象範囲としているのに対 し、資金収支計算書は「一般会計等」を対象範囲としているので、歳入歳出決算書と資金収支計 算書は墓園会計の分だけ相違します。 ・資金収支計算書の業務活動収支と純資産変動計算書の本年度差額との差額の内訳 (資金収支計算書) 業務活動収支 416,314千円 投資活動収入の国県等補助金収入 127,797千円 未収債権、未払債務等の増加(減少) △50,966千円 減価償却費 △694,334千円 賞与等引当金繰入額 △88,757千円 退職手当引当金繰入額 25,539千円 徴収不能引当金繰入額 △8,552千円 ※純資産変動計算書の本年度差額 △272,959千円 ・資金収支計算書上、一時借入金の増減額は含まれていません。 一時借入金限度額 1,000,000千円