西日本段ボール厚生年金基金
2013
年 NO.4
掛金等収入(22億6,900万円) 加入員と事業主からの掛金 政府負担金(2億3,400万円) 年金の支払いにかかる費用のうち国 から交付される金額 運用収益(7億8,600万円) 給付費(40億400万円) 年金の支払い 運用報酬等(8,900万円) 信託銀行に支払う運用手数料 移換金等(9,300万円) 基金から企業年金連合会等へ移 換する中途脱退者の年金原資 業務委託費(2,700万円) 運用機関に委託している年金の 支払いなどの業務委託手数料 その他(700万円) 42億2,000万円 32億9,000万円 700 2700 9300 8900 400400 その他(100万円) 収 益 費 用 100 資産勘定 275億4,100万円 負債勘定 275億4,100万円 年金資産(固定資産) 当年度不足金 年金資産(流動資産) 271億2,100万円 3,400万円 3億8,600万円 支払備金 流動負債 剰余金 8億 700万円 6,000万円 1億4,500万円 責任準備金 責任準備金(プラスアルファ部分) 最低責任準備金 最低責任準備金調整額 265億2,900万円 10億 900万円 268億4,600万円 ▲13億2,600万円
25年度末
の
年金資産
は
275
億
700
万円の見込み
予 算
と
事 業 計 画
予 算
と
事 業 計 画
平成
25
年度
去る2月14日に開催された第111回代議員会において、当基金の平成25年度予算案が 可決・承認されましたので、お知らせします。 基金の主な収入源である掛金、主な支出である年金の支払い、年金資産の運用損益 などの1年間の収支を明らかにしています。 年度末において、実際に保有する年金資産と、将来の年金給付のために積み立てて おくべき債務額を比較し、基金財政が健全に推移しているかをチェックします。25年度末
の
年金資産
は
275
億
700
万円
の見込み
年 金 経 理
年金の支払いや、その財源となる年金資産に関する経理です。1年間の収支状況
(損益計算書・経常収支)財政バランス
(予定貸借対照表) (平成26年3月31日現在) (平成25年4月1日〜平成26年3月31日) 3 20 1000 2000 3000 4000 5000 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 掛金収入(4,898万円) 事業主からの掛金 その他(19万円) 事務費(4,554万円) 代議員会費(60万円) 繰入金(704万円) その他(103万円) 4,917万円 5,421万円 19 4898 103 704 60 4554 収 益 費 用 701万円 689万円
1
700
435
254
0 100 200 300 400 500 600 700 800 0 100 200 300 400 500 600 700 800 受入金(700万円) 業務会計からの受入金 その他(1万円) 広報費活動関係費(254万円) 慶弔費(結婚祝金・死亡弔慰金) (435万円) 収 益 費 用厚生年金基金の
「財政運営基準改正」
について
平成25年度の予算は、次の基礎数値に基づいて作成しました。 厚生労働省の通知(平成24年1月31日付)により、平成24年度から、厚生年金基金の財政運営基準が改正され ました。 基金の財政状況を表す貸借対照表では、負債勘定の「給付債務」に代えて「責任準備金」が計上されます。 責任準備金は、基金が将来の給付のために現時点で積み立てておくべき額のことです。業務経理・業務会計
基金の運営に関する経理で、基金の事務的な運営経費 を表します。業務経理・福祉施設会計
慶弔金の給付や基金広報など、福祉施設事業に 関する経費を表します。予 算 の 基 礎 数 値
※( )内は、前年度対比資 産 運 用 状 況 報 告
(平成24年4月1日〜平成25年3月31日) (平成25年4月1日〜平成26年3月31日) (平成25年4月1日〜平成26年3月31日) 事 業 所 数 122 事業所(± 0) 加 入 員 数 (+ 41 人)6,750 人 中 途 脱 退 者 数 360 人 平 均 給 与 額 (+ 300 円)360,300 円 年 金 受 給 者 数 (+ 197 人)6,705 人 平 均 年 金 額 (10,238 円)627,987 円 期末時価資産額 評価損益額 修正総合利回り バ ラ ン ス 運 用 2,884,978 万円 359,287 万円 13.95% オ ル タ ナ テ ィ ブ 運 用 198,287 万円 2,241 万円 1.14% 合 計 3,083,265 万円 361,528 万円 13.04%男性の場合 昭和24年4月2日~ 昭和28年4月1日生 昭和29年4月2日~ 昭和33年4月1日生 老齢厚生年金 60歳 ▼ 61歳▼ 62歳▼ 63歳▼ 64歳▼ 65歳▼ 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分) 空 白 空 白 期 間 空 白 期 間 空 白 期 間 空 白 期 間 老齢基礎年金 昭和28年4月2日~ 昭和30年4月1日生 昭和33年4月2日~ 昭和35年4月1日生 老齢厚生年金 老齢基礎年金 昭和30年4月2日~ 昭和32年4月1日生 昭和35年4月2日~ 昭和37年4月1日生 老齢厚生年金 老齢基礎年金 昭和32年4月2日~ 昭和34年4月1日生 昭和37年4月2日~ 昭和39年4月1日生 老齢厚生年金 老齢基礎年金 昭和34年4月2日~ 昭和36年4月1日生 昭和39年4月2日~ 昭和41年4月1日生 老齢厚生年金 老齢基礎年金 昭和36年4月2日 以降に生まれた方 昭和41年4月2日 以降に生まれた方 老齢厚生年金 老齢基礎年金 女性の場合 平成25年度から、特 別支 給の老 齢 厚生 年 金(報 酬 比 例 部 分)の受給開始年齢 が段階的に引上げ ※女性は平成30年度から
特別支給の老齢厚生年金の
受給開始年齢の引上げが始まります
特別支給の
老齢厚生年金
の
受給開始年齢の引上げが始まります
老齢厚生年金は60歳から支給されていました。しかし、厚生年金の制度が発足した時代に比べ、国民 の平均寿命が飛躍的に延びた一方、少子化により高齢者の年金を支える現役世代の負担が増えています。 そのような中で、保険料の負担と年金の給付のバランスを確保するため年金制度が見直され、老齢厚生年 金の受給開始年齢も老齢基礎年金と同じ65歳に引上げられました。ただし当分の間は、65歳になるまで 「特別支給の老齢厚生年金」を支給し、その受給開始年齢が段階的に引上げられています(表1)。 平成25年度以降に60歳を迎える方は、生年月日や性別によって、「特別支給の老齢厚生年金」(報酬 比例部分)の受給開始年齢が異なります。特に、平成25年度に60歳を迎える昭和28年4月2日~昭和29 年4月1日生まれの男性は、特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢が60歳から61歳に引上げられてい ますので、ご注意ください。 厚生年金に1年以上加入していた方は、現在60歳から65歳になるまで「特別支給の老齢厚生年金」 を受け取れますが、平成25年度に60歳になる男性から、段階的に受給開始年齢が引上げられます。 表 1:特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の
受給開始年齢が平成 25 年度から引上げ
【 繰 上 げ 前 】 ▲ 60歳 61歳▲ 65歳▲ 報酬比例部分 老齢厚生年金 老齢基礎年金 【 繰 上 げ 後 】 6%減額 ▲ 60歳 61歳▲ 65歳▲ 報酬比例部分 報酬比例部分 老齢基礎年金 30%減額 老齢厚生年金 老齢厚生年金 老齢厚生年金
ご協力ありがとうございました!
ご協力ありがとうございました!
“同意率”
75.4
% 達成!
老齢厚生年金の受給開始年齢が引上げられた方でも、60歳から早めに年金を受けたいという場合には、 「繰上げ請求」の制度があります。年金事務所で「繰上げ請求」の手続きをすることによって、受給開始 年齢前でも60歳以降であれば、特別支給の老齢厚生年金を繰上げて受け取ることができます。ただし、次 のような注意点があります。 ①老齢基礎年金と併せて繰上げ請求が必要 ※特別支給の老齢厚生年金のみを繰上げることはできません。 ②年金額は、本来の受給開始年齢で受け取る金額より、繰上げ請求日から本来の受給開始日までの月数 ごとに0.5%減額されます。 ※減額後の金額は生涯変わらず、65歳以降に受け取る年金にも適用されます。 (例)特別支給の老齢厚生年金を61歳、老齢基礎年金を65歳から受け取る方が、60歳で繰上げ請求した場合 特別支給の老齢厚生年金は、12カ月(1年分)×0.5%=6% が本来の年金額から減額 老齢基礎年金は、60カ月(5年分)×0.5%=30% が本来の年金額から減額「繰上げ請求」をすれば、受給開始年齢前でも
60 歳から年金の受け取りが可能
昨年、10月初めに事業主さま向けの説明会にて、加入員の皆様にも基金の予定利率引下げに 伴う、掛金の引上げと給付減額に関する“同意書”の回収についてご協力のお願いを致しました。 ご尽力いただきました結果、以下のような状況となりました。 ●加入事業所数120社の内、提出事業所数は86社で、提出率は、71.6%となりました。 ●基金加入者数6,749名の内、同意者数は5,087名で、同意率は、75.4%となりました。 このように、目標を超える同意書の回収が得られましたことは、事業主さま初め、加入員の 皆様の温かいご理解と、ご協力の賜物と深く感謝致しております。なお、この制度は、本年4 月1日より施行されますが、同時期に「特別支給の老齢厚生年金」の支給年齢が61歳に引上げ られます。該当者の方々には、より丁寧なご説明を心がける所存ですので、なんなりと基金ま でお問合せください。♪受給者および待期者の皆様へのお願い♪ *氏名や住所が変わったときは、当基金までお知らせください。 泥湯風呂と呼ばれる温泉にはミネラルが豊富に含まれ、お肌をつるつるにしてくれます。 湯の温度は 39℃とぬるめなので、湯あたりを気にせずじっくりつかることができます。 館内にはジャグジーや遠赤外線サウナ、塩サウナがあるほか、男女日替わり制で2種類の露 天風呂が楽しめます。ひとつは、バリ島のスパをイメージしたバリ風露天風呂。バリ島の調度 品やデッキチェアなどが配置された源泉の浴槽と寝湯 があり、リゾート気分を満喫できます。 もうひとつは、山水画をイメージした 和風露天風呂。岩風呂と大木をくりぬ いてつくった6つの浴槽があり、すべ て源泉掛け流しとなっています。 あなたのお好みはバリ風? それと も和風? 春風に吹かれながら好みの 湯につかれば、心と体がじんわり癒さ れますよ。