清掃管理業務
委託契約書
委
託
者 : 公益財団法人京都高度技術研究所
公益財団法人京都高度技術研究所(以下、「甲」という。)と株式会社△△△○○○(以下、「乙」 という。)は、甲の所有する京都市成長産業創造センターの清掃管理業務に関し、以下のとおり、 業務委託契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 (契約の目的) 第1条 甲は、下記施設を衛生的で快適な使用に資するため、その清掃管理業務を乙に委託し、乙はこれを 受託し誠実に履行する。 (1) 名称 京都市成長産業創造センター (2) 所在地 京都市伏見区治部町105 (3) 用途 研究所及び事務所 (4) 規模 延床面積:5,938.84 ㎡ <鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地下 1 階~地上 5 階建+塔屋> (契約期間) 第2条 契約の期間は、平成25年12月○○日から平成27年3月31日までとする。 (契約業務の内容) 第3条 本契約による業務の内容は、別紙「清掃管理業務仕様書」「清掃業務実施個所仕様明細表」に定める 通りとする。 (契約金額) 第4条 本契約に基づき、甲が乙に支払う契約金額は、金○○○○円 (15ヶ月分、消費税等は含まない) とする。 2 乙は毎月末日までに当月分として、前項の契約金額の15分の1に相当する金額に消費税等相当額を加 算した金額を甲に請求し、甲は翌月末日までに乙の指定する銀行口座に振り込む。 3 毎月の請求額に関しては別表「委託料支払内訳表」の通りとする。 (契約金額の改定) 第5条 法令の制定・改廃、経済情勢の重大なる変動等やむをえない正当な事由があるときは、甲乙協議の 上、第4条の契約金額を改定することができる。 (契約外業務) 第6条 甲の依頼により、乙が本契約第3条(契約業務の内容)に含まれない業務を行った場合、別途精算 するものとする。その支払い方法については甲乙別途協議するものとする。 (連絡協議) 第7条 業務担当者の変更など本契約第3条の業務を遂行するにあたっては、常に甲乙で密接な連絡をとり 調整協議の上、実施するものとする。
(権利の譲渡、担保) 第8条 甲および乙は、あらかじめ相手方の書面による承諾を得た場合を除き、本契約によって生ずる一切 の権利義務を第三者に譲渡、承継または担保に供してはならない。 (業務の再委託) 第9条 乙は、乙の責任において業務を第三者に再委託することができるが、事前に甲へ通知のうえ承諾を 得るものとする。 (無償使用) 第10条 甲は、乙が業務を履行するにあたり、業務対象物件において必要とする水道、光熱、控室、資材 置場、厚生施設等設備一切の使用を許諾するものとし、その使用を無償とする。ただし乙は、使用にあたり 甲の規定類、指示に従うものとする。 (法令上の義務の履行) 第11条 労働基準法、労働者災害補償保険法、職業安定法その他法令上の措置は全て乙において行うもの とする。ただし、法令上甲が自ら行うことを義務づけられている場合は、この限りでない。 (守秘義務) 第12条 甲および乙は、本契約の履行を通じて知り得た情報を秘密として保持し、本契約期間中は勿論の こと、契約終了後も第三者に漏らしてはならない。ただし、甲および乙は、事前に相手方へ書面にて通知の 上承諾を得た場合に限り第三者に情報の提供ができるものとする。 2 次に掲げる項目に該当する情報は、当条規定の限りではない。 (1)開示当事者による開示以前に受領当事者が所有していた情報 (2)開示の時点で公知の情報および受領当事者の過失によらずして開示後公知となった情報 (3)開示当事者に対して守秘義務を負わない第三者から受領当事者が適法に入手した情報 (4)当事者を特定しない、一般化される知見や情報 (損害賠償) 第13条 乙は業務の履行にあたり、その責めに帰すべき事由により甲または第三者に与えた直接損害につ いて賠償しなければならない。 (期限の利益の喪失および契約の解除) 第14条 甲または乙が、次の各号の一に該当した場合において、相手方に対し債務を有するときは、相手 方からの通知、催告がなくても、甲または乙は、その債務について当然に期限の利益を失い、ただちに債務 の全額を、一時に、弁済しなければならない。 (1) 差押、仮差押、仮処分等の強制執行を受け、個々の契約の履行が困難と認められるとき (2) 自ら振出しもしくは引受けた手形または小切手を不渡りにするなど支払停止状態に至ったとき (3) 破産、民事再生、会社更生手続もしくは特定調停等の法的整理手続の申立てまたは開始があったとき、 または滞納処分もしくは保全差押がなされたとき
(4) 現営業の廃止または重大な変更(合併、営業の全部または重要な一部の譲渡、会社分割および解散等 を含む。)の決議をしたとき (5) その他前各号に準ずる重要な事項が生じ、本契約を維持しがたい理由があるとき 2 甲または乙が、次の各号の一に該当した場合において、相手方に対し債務を有するときは、相手方からの 相当期間をおいた請求に基づき、甲または乙は、その債務について期限の利益を失い、ただちに債務の全額 を、一時に、弁済しなければならない。 (1) 正当な理由がなく、所定の業務を達成する見込みがないと明らかに認められるとき (2) 監督官庁より営業停止または営業免許もしくは営業登録の取り消しの処分を受けたとき (3) 株主構成の変動、役員の変更等により、会社の実質的支配権の異動があったと認められるとき (4) 暴力団を始めとする反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という。)に関して次のいずれかの事実があ ったとき ①甲もしくは乙、その役員、経営・事業に実質的に影響力を有する株主、重要な地位の使用人または これらに準ずる顧問等(以下、「役員等」という。)が、反社会的勢力であること ②甲もしくは乙またはその役員等が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していること ③甲もしくは乙またはその役員等が、乙との契約に関連する業務の遂行において、反社会的勢力と知 りながらその業務の全部または一部を遂行させていること (5) 相手方との信頼関係を著しく損なうような行為があったとき (6) 本契約に違反したとき 3 甲または乙は、相手方が前2項の各号の一に該当するときは、相手方に対する何らの催告および自己の債 務の提供を要しないで、本契約の全部または一部を解除することができる。 4 甲または乙は、前項に基づき本契約を解除した場合、契約解除とともに相手方に対して損害賠償を請求す ることができるものとし、契約を解除された相手方は、かかる契約解除を理由として、甲または乙に対して 損害賠償請求その他名目の如何を問わず何らの請求もできないものとする。 (不可抗力による契約解消) 第15条 天災その他甲乙いずれの責にも帰することのできない不可抗力の事由によって本契約の履行を続 けることができない場合は、甲乙協議の上、この契約は消滅するものとする。 (解約) 第16条 本契約第14条、第15条の規定にかかわらず、甲および乙は、その相手方に対し、解約しよう とする日の3ヶ月前までに書面で解約の申し入れを行うことにより、本契約を解約することができる。 (契約終了後の処理) 第17条 本契約が、期間満了、契約解除その他により終了したときは、甲乙協議の上、速やかに次の処理 を行うものとする。 (1)乙は、業務遂行のために甲より提供を受けていた備品等を甲に返還する。 (2)契約に基づく甲乙間の債権債務を清算する。 (管轄裁判所)
第18条 本契約に関する一切の訴訟の専属的合意管轄裁判所は、京都地方裁判所とする。 (協議事項) 第19条 甲および乙は、本契約の定めに関する解釈上の疑義または定めのない事項については、甲乙協議 の上、誠意をもって解決する。 以上、本契約成立の証として本書二通を作成し、甲乙記名捺印の上、各一通を保有する。 平成 年 月 日 委託者(甲) 京都市下京区中堂寺南町 134 番地 公益財団法人京都高度技術研究所 理 事 長