封筒印刷を行う前に
<トレイ毎にセットできる封筒枚数>
<用紙のセット>
• 印刷面を上にしてセットしてください。
• フラップを開いて給紙するため、口糊なしの封筒しか印刷できません。
手差しトレイ
(トレイA) 給紙トレイ2段ワイド
(トレイ3~8)
3段ワイド
給紙トレイ
(トレイ3~5)
角形2号封筒(240×332㎜)
長形3号封筒(120×235㎜)
洋長3号封筒(120×235㎜)
※封筒#10/封筒DL
10枚
20~40枚
(目安)
10枚
その他不定形サイズ
タテ(幅)100.0~330.2㎜
ヨコ(長さ)139.7~487.7㎜
10枚
-
◎注意事項
• 封筒の反りはできるだけ矯正し、封筒1枚の反りは5㎜
以内としてください。
• トレイへのセット時は、封筒の底部の積載高さ(x)とフ
ラップ部分の積載高さ(y)の差が10㎜以内になるよう
にセットしてください。
セット方法(手差し、給紙トレイ共通)
封筒の種類と向き
長形封筒、角形封筒を
セットするときは、中の空
気を抜いてフラップ(ベロ
部分)を開き、フラップと
反対側から給紙トレイに
セットしてください。
洋形封筒、洋長形封筒
をセットするときは、中の
空気を抜いてフラップ(ベ
y
x
反りが5mm
以内
x-yが10mm以内
※1幅が139.7mm未満の封筒は紙厚5(220gsm)までしか使用できませんので、ご注意ください。
※2封筒によっては、右記のx-yが10㎜以上でも、もう少々
セット枚数を増やすことも可能ですが、用紙づまり等発生した
場合は、セット枚数を減らしてください。
※1
※1
※1
※2
<使用する用紙サイズ、原稿サイズ>
まず、印刷に使用する封筒の用紙サイズの幅(タテ)、長さ(ヨコ)をフラップありで測定します。
<その他注意事項>
• ダイヤモンド貼りの封筒の場合、フラップの先端が細く、フィニッシャーが搬送しきれず、用紙排紙エラー
が発生する場合があります。その場合は、フラップを閉じて給紙するよう設定して下さい。
• 排紙時の紙詰まりを予防し、紙揃えを安定させるため、フィニッシャーにはZ折り補助台を装着してご
使用ください。
• 幅が20㎝以下の封筒をトレイに
セットする場合は、トレイの下の
底板を2枚外してから封筒をセット
します。
• 封筒の幅が139.7㎜未満
の場合は、フィニッシャー上トレイを
排紙先として指定してください。
封筒印刷を行う前に
角形/長形
封筒
洋形/洋長形封筒
(カマス貼り)
(ダイヤモンド貼り)
幅
(タテ)
長さ
(ヨコ) 長さ
(ヨコ)
幅
(タテ)
(タテ)幅
長さ
(ヨコ)
①ボタンを押し、
排紙トレイを下
げる
(ランプ点灯)
②Z折り補助トレイをセットする。
(穴が2つ空いており、その穴にセットする。) ③ボタンを押し、排紙トレイを上げる(ランプ消灯)
測定した値は、不定形サイズとして、
以下3点のサイズで共通に設定して
ください。
① 機器本体の用紙設定のサイズ
② アプリケーションのデータで指定
する原稿サイズ
③ プリンタードライバーで設定する
原稿サイズ
<本体側での用紙設定方法>
1. 本体の液晶パネル外側の[初期設定]ボタンを押し、右上の[ログイン]ボタンを押します。
2. ログインユーザー名、ログインパスワードを入力し、ログインします。
(初期値 ログインユーザー名:admin ログインパスワード:なし)
3. 本体の液晶パネル外側の[用紙設定]ボタンを押し、右上の[編集]を押します。
4. 左下の[用紙データベースから呼び出し]を
押し、検索等で、ご利用になりたい封筒銘柄
を選択後、右上の[ユーザー設定紙へ登録]
ボタンにて登録します。なお、登録されていない
場合は、封筒という名称の0083~0085の
いずれかで、近いgsmの封筒を選択します。
※163gsm以下は、0083 封筒
163.0-220.0gsmを選択します。
なお、幅が139.7mm未満の封筒は紙厚5
( 0083 封筒 163.0-220.0gsm )
までしか使用できません。
5. [ユーザー設定紙編集]画面に戻りますので、今登録した用紙を選択します。
6. [ユーザー設定紙内容変更]画面が表示されますので、
[用紙名称]をわかりやすい名称に変更、[用紙サイズ]
を不定形サイズにて設定し、[設定]ボタンを押します。
7. [用紙設定]画面に戻り、封筒をセットしたトレイを
選択し、6で作成した封筒の用紙設定を選択します。
機器本体の設定
※印刷した際に、封筒にしわが入る場合の調整方法
1. 本体の液晶パネル外側の[初期設定]ボタンを押し、右上の[ログイン]ボタンを押します。
2. ログインユーザー名、ログインパスワードを入力し、ログインします。
(初期値 ログインユーザー名:admin ログインパスワード:なし)
3. 本体の液晶パネル外側の[用紙設定]ボタンを押し、右上の[編集]を押します。
4. 調整を実施したいユーザー設定紙を選択します。
5. [ユーザー設定紙内容変更]画面が表示されます
ので、[次へ]ボタンを押し、[詳細設定]の[変更]
ボタンを押します。
6. [101封筒定着ニップ幅調整]を選択し、
[+]ボタンを2回(+20)押し、[設定]ボタンを
押します。
機器本体の設定
◎注意事項
• +20としても、しわが改善されない場合は、さら
に+20ずつ設定して、お試しください。
• しわが出にくくなるかわりに、封筒の種類によって
は、トナーがはがれやすくなることがありますので、
ご注意ください。
1200ミリ秒
パターン1:カラーコントローラー E-43Aでの印刷方法
<プリンタードライバー、Command WorkStationの設定>
1. アプリケーションからデータを開き、印刷メニューからPSドライバーを選択し、[プロパティ]を開きます。
Command WorkStationをご利用の場合も同様にジョブのプロパティを開きます。
2. 以下の設定後、印刷を実行します。
<ご注意事項>
• 思うような印刷位置とならない場合はPSドライバーの
設定順 設定タブ 設定内容
1 レイアウト 両面:オフ、方向:原稿にあわせて設定
2 仕上げ 出力順:フェイスアップ-昇順、180度回転:オン
3 用紙 PaperCatalog:[選択…]ボタンからトレイ在中のユーザー設定紙を選択※
自動的に用紙サイズ、紙厚、用紙の種類が選択されます。
給紙トレイ:封筒をセットした給紙トレイを選択
原稿サイズ:予め測定したサイズを不定形サイズで設定
<プリンタードライバーの設定>
1. アプリケーションから印刷指示をする前に、ご利用のパソコンでデバイスとプリンターからご利用のRPCS
ドライバーのプリンターアイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ]を押して、機器側で登録したユー
ザー設定紙を同期します。
2. アプリケーションからデータを開き、印刷メニューからRPCSドライバーを選択し、[プロパティ]を開きます。
3. [項目別設定]タブに切り替え、以下の設定後、印刷を実行します。
<ご注意事項>
• 思うような印刷位置とならない場合は、RPCSドライバーの
[編集]タブの一番下にある[印刷位置の設定]にて、
調整を行って下さい。
• プリンター本体の設定とアプリケーションによっては、90度回転
して印刷されてしまう場合がございます。
その場合は、以下の設定を行って下さい。
<設定手順>
機器本体の[初期設定]ボタン - [プリンター初期設定] – [システム設定]タブ – [次へ] –[トレイ設
定選択]にて、封筒をセットしたトレイの設定を[機器側設定優先]に設定します。
パターン2:RPCSドライバーからの印刷方法
設定順 設定タブ 設定内容
1 基本 原稿方向:原稿にあわせて設定
180度回転:チェックを入れる
原稿サイズ:予め測定したサイズを不定形サイズで設定
2 用紙 給紙トレイ:封筒をセットした給紙トレイを選択(自動トレイ選択にしない)
用紙種類:[自動]を選択
パターン3:カラーコントローラー R-60Aでの印刷方法
<プリンタードライバーの設定>
1. アプリケーションからデータを開き、印刷メニューからPSドライバーを選択して、[ジョブプロパティ]を開き
ます。
2. 以下の設定後、印刷を実行します。
<ご注意事項>
思うような印刷位置とならない場合はPSドライバー
設定順 設定タブ 設定内容
1 面付け:
通常
印刷面:片面
回転角度:180度
2 用紙 原稿サイズ:予め測定したサイズを不定形サイズで設定
選択方法:用紙リストを選択し、一度[更新]ボタンを押した上で、トレイ在中
のユーザー設定紙を選択
3 仕上げ 折りの種類:しない
[おもて面を上にして排紙]を選択
排紙先:用紙幅に応じて指定します。用紙幅が139.7mm未満の場合は、
[フィニッシャー上トレイ]を指定します。