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全文

(1)

固定資産税(償却資産)申告に

関する操作ガイド

(2)

ご注意 (1) 本書の内容の一部又は全部を、無断で転載することは禁止されています。 (2) 本書の内容は、将来予告無しに変更することがあります。 (3) 本書の内容は、万全を期して作成しておりますが、ご不審な点や誤り、記載漏れなどお気づきの点がありましたら、 発行元までご連絡ください。 (4) 本システムを利用したことにより発生した利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害については、上記に関 わらず責任を負いません。 Copyright © 2015 一般社団法人 地方税電子化協議会

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-目次-

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き ... 1 1.1 固定資産税(償却資産)申告の手続きの種類 ... 2 1.2 固定資産税(償却資産)申告の様式の種類 ... 3 1.3 固定資産税(償却資産)申告の作成パターン ... 4 2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ... 6 2.1 全資産申告(電算処理分)の記入例 ... 7 2.2 増加資産/減少資産申告の記入例 ... 9 2.3 プレ申告データによる申告の記入例 ... 12 3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法 ...15 3.1 第26号様式別表1 ... 16 3.2 第26号様式別表2 ... 18 3.3 第26号様式別表2(プレ申告用) ... 20

(4)

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き

固定資産税(償却資産)申告に関する手続き

ここでは、固定資産税(償却資産)申告に関する手続きの種類や、 使用する様式の種類などを説明しています。 1.1 固定資産税(償却資産)申告の手続きの種類 ... 2 1.2 固定資産税(償却資産)申告の様式の種類 ... 3 1.3 固定資産税(償却資産)申告の作成パターン ... 4

(5)

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き

1.1

固定資産税(償却資産)申告の手続きの種類

eLTAX にて対応している固定資産税(償却資産)申告の手続きは以下の6種類です。 ・ 全資産申告(電算処理分) ・ 修正全資産申告(電算処理分) ・ 増加資産/減少資産申告 ・ 修正増加資産/減少資産申告 ・ プレ申告データによる申告 ・ プレ申告データによる修正申告 ポイント ■固定資産税(償却資産)申告のプレ申告データには、前年度までに申告した資産等 があらかじめ入力されています。 ■地方公共団体から送信されたプレ申告データに、当年の資産の増加・減少情報を入 力し、申告することが可能です。 ■プレ申告データによる申告、プレ申告データによる修正申告につきましては、地方公 共団体よりプレ申告データが送信されていないと手続きとして選択することができませ ん。

(6)

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き

1.2

固定資産税(償却資産)申告の様式の種類

固定資産税(償却資産)申告を行うにあたり、使用する様式は以下の4種類です。 ・ 第26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳) ・ 第26号様式別表1 種類別明細 (増加資産・全資産用) ・ 第26号様式別表2 種類別明細 (減少資産用) ・ 第26号様式別表2(プレ申告用) 種類別明細 (減少資産用)(プレ申告用) 各様式の記入方法については、 『2.固定資産税(償却資産)申告の作成方法』 (P.6) を参照願います。

(7)

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き

1.3

固定資産税(償却資産)申告の作成パターン

■プレ申告データを使用せずに申告を行う場合 地方公共団体よりプレ申告データが送信されていない場合は、以下の<固定資産税(償却資産)申告 書の作成パターン一覧表>を参照し、申告書の作成を行ってください。 <固定資産税(償却資産)申告書の作成パターン一覧表> NO 選択される手続き 申告のパターン 必要な様式 様式 記入方法 1 全資産申告(電算処理分) 修正全資産申告(電算処理分) 企業の電算処理によって申 告する場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 全資産の明細を記入 2 増加資産/減少資産申告 修正増加資産/減少資産申告 新規に事業を開始した場合 /初めて申告する場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 所有している全ての資産を記入 増加資産・減少資産がある 場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 増加した資産を記入 第26号様式別表 2 減少した資産を記入 増加資産があり、減少資産 がない場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 増加した資産を記入 増加資産がなく、減少資産 がある場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 2 減少した資産を記入 増加資産・減少資産がない 場合(前年度から変化なし) 第26号様式 必要事項を記入

(8)

1 固定資産税(償却資産)申告に関する手続き ■プレ申告データを使用して申告を行う場合 地方公共団体よりプレ申告データが送信されている場合は、以下の<固定資産税(償却資産)申告書 (プレ申告)の作成パターン一覧表>を参照し、申告書の作成を行ってください。 <固定資産税(償却資産)申告書(プレ申告)の作成パターン一覧表> NO 選択される手続き 申告のパターン 必要な様式 様式 記入方法 3 プレ申告データによる申告 プレ申告データによる修正申告 増加資産・減少資産が ある場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 『別表 1』を追加し、増加した資産を記 入 第26号様式別表 2 (プレ申告用) 減少した資産を記入 増加資産があり、減少資産 がない場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 1 『別表 1』を追加し、増加した資産を記 入 第26号様式別表 2 (プレ申告用) 更新しない 増加資産がなく、減少資産 がある場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 2 (プレ申告用) 減少した資産を記入 増加資産・減少資産がない 場合 第26号様式 必要事項を記入 第26号様式別表 2 (プレ申告用) 更新しない 注意 プレ申告データについては、「第26号様式」と「第26号様式別表 2(プレ申告用)」の2様式が 地方公共団体から送信されますが、「第26号様式別表 1」も合わせて送信される場合があり ます。 このとき、当年の増加資産が存在しない場合は、「第26号様式別表 1」に何も入力せずに申 告書の送信を行ってください。

(9)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法

固定資産税(償却資産)申告の作成方法

ここでは、各手続きにおける申告書の作成方法を、PCdesk の様式入力画面を使って 説明しています。 2.1 全資産申告(電算処理分)の記入例 ... 7 2.2 増加資産/減少資産申告の記入例 ... 9 2.3 プレ申告データによる申告の記入例 ... 12

2

(10)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法

2.1

全資産申告(電算処理分)の記入例

全資産申告(電算処理分)の入力方法を説明します。(画面サンプルは PCdesk の様式入力画面を使用 しています。) 部分に、金額や必要事項を入力します。 ■ 第26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳) 注意 全資産申告(電算処理分)の申告 書の場合、評価額についても、計 算し入力する必要があります。 ■ 第26号様式別表1 種類別明細(増加資産・全資産用) ポイント 全資産の明細を記入して下さい。 注意 申告書を提出する地方公共団体 によって、カタカナ等しか使用でき ない場合があります。

(11)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ■補足説明 26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳)の取得価額の記入方法 ポイント1 【計((イ)-(ロ)+(ハ)) (ニ)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表1の【取得価額】の小計に 記入されている金額と同じになるように入力してください。 【評価額 (ホ)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表1の【価額 (ハ) の下段】の小計に記入 されている金額と同じになるように入力してください。 【決定価格 (ヘ)】 の合計に入る金額が、 【評価額 (ホ)】 の合計と同じになるように入力してく ださい。 【課税標準額 (ト)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表1の【課税標準額】の小計と同じにな るように記入してください。 【件数】 の合計に入る値が、第26号様式別表1の【数量】の小計と同じになるように記入してくださ い。 ポイント2 修正全資産申告(電算処理分)の記入方法についても同様です。

(12)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法

2.2

増加資産/減少資産申告の記入例

増加資産/減少資産申告の入力方法を説明します。(画面サンプルはPCdeskの様式入力画面を使用し ています。) 部分に、金額や必要事項を入力します。 ■ 第26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳) ポイント 増加資産/減少資産申告の場合、 【前年中に減少したもの(ロ)】、【前 年中に取得したもの(ハ)】に関して、 それぞれ26号様式別表2、26号様 式別表1の金額を転記することがで きます。 別表からの転記につきましては PCdesk 操作マニュアル(7.2申告 データの様式を参照・編集する)を 参照願います。 ■ 第26号様式別表1 種類別明細(増加資産・全資産用) ポイント 前年に増加した資産の明細を記入 して下さい。 増加した資産がない場合は、本別 表を作成する必要はありません。 注意 申告書を提出する地方公共団体に よって、カタカナ等しか使用できな い場合があります。

(13)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ■ 第26号様式別表2 種類別明細(減少資産用) ポイント1 前年に減少した資産の明細を記入 して下さい。 減少した資産がない場合は、本別 表を作成する必要はありません。 注意 申告書を提出する地方公共団体に よって、カタカナ等しか使用できな い場合があります。 ポイント2 異動事由が一部減少の場合、取得価額と数量に入力する値は、地方公共団体によって以下のよう に異なります。 ①「減少した金額・数量」を入力する場合 ②「減少後の金額・数量」を入力する場合 ②の「減少後の金額・数量」を入力する場合は、減少した金額・数量が求められないため、『第26号 様式』への転記はできません。 ①②の入力方法については、「異動」ボタン押下時の異動入力画面にメッセージが表示されますの で、そちらをご参照ください。 詳細については、 『 第26号様式別表2の異動入力画面 』(P.19)を参照願います。

(14)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ■補足説明 26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳)の取得価額の記入方法 ポイント1 【前年中に減少したもの (ロ)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表2の【取得価額】の小計と 同じになるように入力してください。(転記も可) ただし、減少資産の入力方法が「減少後の金額・数量」の場合は、転記はできません。 【前年中に取得したもの (ハ)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表1の【取得価額】の小計と 同じになるように入力してください。(転記も可) ポイント2 修正増加資産/減少資産申告の記入方法についても同様です。

(15)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法

2.3

プレ申告データによる申告の記入例

プレ申告データによる申告の入力方法を説明します。(画面サンプルは PCdesk の様式入力画面を使 用しています。) 部分に、金額や必要事項を入力します。 ■ 第26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳) ポイント プレ申告データによる申告の場合、 【前年中に減少したもの(ロ)】、【前 年中に取得したもの(ハ)】に関して、 それぞれ26号様式別表2(プレ申 告用)、26号様式別表1の金額を転 記することができます。 別表からの転記につきましては PCdesk 操作マニュアル(7.2申告 データの様式を参照・編集する)を 参照願います。 ■ 第26号様式別表1 種類別明細(増加資産・全資産用) ポイント 前年に増加した資産の明細を記入 して下さい。 増加した資産がない場合は、本別 表を作成する必要はありません。 注意 申告書を提出する地方公共団体に よって、カタカナ等しか使用できな い場合があります。

(16)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ■ 第26号様式別表2(プレ申告用) 種類別明細(減少資産用)(プレ申告用) ポイント1 上段には地方公共団体に申告済み の資産明細があらかじめ入力され ています。 当年に減少した資産の「異動」ボタ ンを押下し、減少情報を入力してく ださい。 減少した資産がない場合は、本別 表に入力を行う必要はありません。 注意 申告書を提出する地方公共団体に よって、カタカナ等しか使用できな い場合があります。 ポイント2 異動明細が一部減少の場合、取得価額と数量に入力される値は、地方公共団体によって以下のよ うに異なります。 ①「減少した金額・数量」を入力する場合 ②「減少後の金額・数量」を入力する場合 ②の「減少後の金額・数量」を入力する場合は、減少した金額・数量が求められないため、『第26号 様式』への転記はできません。 ①②の入力方法については、「異動」ボタン押下時の異動入力画面にメッセージが表示されますの で、ご参照ください。 詳細については、 『 第26号様式別表2(プレ申告用)の異動入力画面 』(P.22)を参照願います。

(17)

2 固定資産税(償却資産)申告の作成方法 ■補足説明 26号様式 償却資産申告書(償却資産課税台帳)の取得金額の記入方法 ポイント1 【前年中に減少したもの (ロ)】 の合計に入る金額が、第26号様式別表2(プレ申告用)の【取得 価額】の小計と同じになるように入力してください。(転記も可) ただし、減少資産の記入方法が「減少後の金額・数量」の場合は、転記はできません。 【前年中に取得したもの (ハ)】 の合計に入る金額は、第26号様式別表1の【取得価額】の小計と 同じになるように入力してください。(転記も可) ポイント2 プレ申告データによる修正申告の記入方法についても同様です。

(18)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

ここでは、PCdeskにおける各様式入力画面の制御について説明しています。 3.1 第26号様式別表1 ... 16 3.2 第26号様式別表2 ... 18 3.3 第26号様式別表2(プレ申告用) ... 20

3

(19)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

3.1

第26号様式別表1

ここでは、第26号様式別表1の入力画面について説明します。

■第26号様式別表1

(20)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法 ■第26号様式別表1様式の異動入力画面 ポイント ■第26号様式別表1画面にて「異動」ボタンを押下すると表示されます。 ■必要事項を入力し「表示の内容で確定する」ボタンを押下すれば、記入した内容が、第26号 様式別表1画面に反映されます。 ■明細を削除する場合、「削除」ボタンを押下すれば、第26号様式別表1画面から対象の明細 が削除されます。 ■ の項目は、「全資産申告(電算処理分)」のときのみ入力します。

(21)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

3.2

第26号様式別表2

ここでは、第26号様式別表2の入力画面について説明します。 ■第26号様式別表2 ポイント ■明細を登録する場合は「異動」ボタンを押下し、異動入力画面を表示させ、必要な内容を入 力し登録を行います。

(22)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法 ■第26号様式別表2様式の異動入力画面 ポイント1 ■第26号様式別表2画面にて「異動」ボタンを押下すると表示されます。 ■必要事項を記入し「表示の内容で確定する」ボタンを押下すれば、記入した内容が、第26号 様式別表2画面に反映されます。 ■明細を削除する場合「削除」ボタンを押下すれば、第26号様式別表2画面から対象の明細が 削除されます。 ポイント2 ■第26号様式別表2の場合、地方公共団体によって、異動事由が一部減少の時、取得価額と数量 に「減少後の金額・数量」を入力する場合と、「減少した金額・数量」を入力する場合があります。 画面上部のガイダンスにしたがって入力してください。 減少後の金額・数量を入力する場合 減少した金額・数量を入力する場合

(23)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

3.3

第26号様式別表2(プレ申告用)

ここでは、第26号様式別表2(プレ申告用)の入力画面について説明します。 ■第26号様式別表2(プレ申告用) ポイント ■明細を登録する場合は「異動」ボタンを押下し、異動入力画面を表示させ、必要な内容を入 力し登録を行います。 ■各明細の上段には、前年度の申告情報が表示されています。これをもとに、当年分の申告 情報を設定します。(今年度の申告情報を設定すると、下段に表示されます。)資産の減少等 が発生していない場合は、何も入力せずに申告を行ってください。

(24)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法

■異動明細のみ表示する

ポイント

■第26号様式別表2(プレ申告用)画面では、照会モード時に「異動明細のみ表示する」ボタン を押下すると、当年に減少した資産のみ表示します。

(25)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法 ■第26号様式別表2様式(プレ申告用)の異動入力画面 ポイント1 ■第26号様式別表2(プレ申告用)画面にて「異動」ボタンを押下すると表示されます。 ■必要事項を記入し「表示の内容で確定する」ボタンを押下すれば、記入した内容が、第26号 様式別表2様式(プレ申告用)画面の一覧に反映されます。 ■明細を削除する場合「削除」ボタンを押下すれば、第26号様式別表2(プレ申告用)画面から 対象の明細(下段)が削除されます。(上段の内容を削除することはできません) ■上段に表示されている資産情報に修正が必要な場合は、異動事由を「修正」にし、必要事項を 入力してください。 ただし、申告書を提出する地方公共団体によっては、「修正」が選択できない場合もあります。 ポイント2 ■26号様式別表2(プレ申告用)の場合、地方公共団体によって、異動事由が一部減少の時、取 得価額と数量に「減少後の金額・数量」を入力する場合と、「減少した金額・数量」を入力する場 合があります。画面上部のガイダンスにしたがって入力してください。 減少後の金額・数量を入力する場合 減少した金額・数量を入力する場合

(26)

3 固定資産税(償却資産)申告の入力画面操作方法 ポイント3 ■26号様式別表2様式(プレ申告用)の場合、異動事由により編集できる項目が異なりま す。 部分が、編集可能な項目になります。 必要事項を入力し登録を行ってください。 ①異動事由が「全部減少」の時は、次のようになります。 ②異動事由が「一部減少」の時は、申告書を提出する地方公共団体により下記の3パターン が存在します。 ②異動事由が「修正」の時は、申告書を提出する地方公共団体により下記の2パターンが存 在します。また、地方公共団体によっては「修正」が選択できない場合もあります。

(27)

変更履歴

項番 変更日 版数 変更箇所 変更内容 1 2008/09/01 1.0 版 新規作成

(28)

固定資産税(償却資産)申告に関する操作ガイド 1.8版 一般社団法人 地方税電子化協議会

参照

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