• 検索結果がありません。

基本理念基本理念 環境方針 環境方針 人の細胞の様に ひとつの建物にも見えない多くの力が集結しています 私達は形を照らし それが未来を照らす指標となると信じて努めてまいりました 髙橋電気工業株式会社は 明るい未来を次世代へ引き継ぐために環境保全活動の必要性を認識し 企業活動を通じて持続可能な循環型社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "基本理念基本理念 環境方針 環境方針 人の細胞の様に ひとつの建物にも見えない多くの力が集結しています 私達は形を照らし それが未来を照らす指標となると信じて努めてまいりました 髙橋電気工業株式会社は 明るい未来を次世代へ引き継ぐために環境保全活動の必要性を認識し 企業活動を通じて持続可能な循環型社"

Copied!
15
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

エコアクション

エコアクション

エコアクション

エコアクション21

21

21

21

第9

9版

取組期間(平成

取組期間(平成

取組期間(平成

取組期間(平成27

27

27年

27

年6

6月

月~

~平成

平成

平成28

平成

28

28年

28

年5

5月)

月)

月)

月)

平成28年11月1日

平成28年11月1日

平成28年11月1日

平成28年11月1日

(2)

 した提案を顧客へ積極的に行います。 4.地域の環境保全活動に貢献します。 5.環境関連の法律を遵守します。

髙橋電気工業株式会社

髙橋電気工業株式会社

髙橋電気工業株式会社

髙橋電気工業株式会社

代表取締役

代表取締役

代表取締役

代表取締役 

 

 

 

高橋

高橋 

高橋

高橋

 

 

 義博

義博

義博

義博

【環境方針】

1.地球環境保護のため、以下の事項に取り組みます。

【基本理念

基本理念

基本理念】

基本理念

環境方針

環境方針

環境方針

環境方針

 1) 二酸化炭素排出量の削減 3.企画、設計段階において省エネルギー、高効率化、環境負荷の低減など環境に配慮 6.全社員に対し環境教育を行い、環境保全に関する意識・知識の向上を図ります。 7.環境活動レポートを社内・外に公表し、社会とのコミュニケーションを大切にします。

平成20年10月14日

 人の細胞の様に、ひとつの建物にも見えない多くの力が集結しています。

私達は形を照らし、それが未来を照らす指標となると信じて努めてまいりました。

 髙橋電気工業株式会社は、明るい未来を次世代へ引き継ぐために環境保全活動の

 2) 廃棄物の排出削減及びリサイクル  3) 上水量の削減 2.事務用品及び建設資材等のグリーン購入及びエコマーク商品への推進。

必要性を認識し、企業活動を通じて持続可能な循環型社会の構築を目指し、その実現

に取り組みます。

(3)

6月1日~翌年5月31日 昭和22年髙橋電気商会として発足、昭和40年12月有限会社髙橋電気商会 として法人組織に変更、昭和44年6月髙橋電気工業株式会社となる。 道路照明(公衆街路灯、トンネル照明)設置及び保守業務 交通信号機施工 グランド照明(ナイター設備)施工 【【【【 連連連連 絡絡絡絡 先先先先 】】】】 髙橋電気工業株式会社 【【【【 社社社社 名名名名 】】】】 E-mail:takahashidenki@thn.ne.jp 空気調和システム設計、施工 【【【【 事事事 業事 業業業 のの 内のの 内内 容内 容容 】】】】容 電気設備設計、施工 TEL:0547-36-5011 ・ FAX:0547-36-5013 〒427-0039  静岡県島田市向谷四丁目1006番地の1

事業

事業

事業

事業の

の概要

概要

概要

概要

【【【【 代代代 表代 表表 者表 者者 氏者 氏氏 名氏 名名 】】】】名 【【【【 所所所所 在在在在 地地地地 】】】】 【【【【環境管理責任者環境管理責任者環境管理責任者】】】】環境管理責任者 【【【【EA21EA21EA21事務局担当者EA21事務局担当者事務局担当者事務局担当者】】】】

横山 一貴 荒見 哲男 代表取締役 高橋 義博 放送システム設計、施工 テレビ共聴システム設計、施工 ●特定建設業 AV機器システム設計、施工 226.61 単位 226.61 消防施設工事業 9001(平成13年4月12日登録) 553 ㎡ 延べ床面積 226.61 許可有効期限  平成29年10月24日  許可有効期限  平成29年10月24日  【【【【 建建建 設建 設設 業設 業業 許業 許許 可許 可可 】】】】可 【ISO 【ISO【ISO 【ISO登録状況登録状況登録状況】】】】登録状況 売上高 【【【【 事事事 業事 業業業 のののの 規規規 模規 模模 】】】】模 静岡県知事許可(特-24 第003302号) 活動規模 H26.6~H27.5 541 20 百万円 人 従業員数 557 19 電気工事業 ●一般建設業 静岡県知事許可(般-24 第003302号) H27年度 H27.6~H28.5 19 H26年度 H25年度 H25.6~H26.5 20 車両台数 19 【【【【 沿沿沿沿 革革革革 】】】】 台 18 【【【【 決決決決 算算算算 年年年 度年 度度度 】】】】

(4)

対象組織 : 髙橋電気工業株式会社 全社で取得 対象活動 : 建設業(電気工事業、消防設備工事業) 代表取締役 全体の統括、環境方針の設定、環境への取組を実施するための資源(人、物、金)の準備、 役割・責任・権限 全体の評価と見直し、環境管理責任者の任命

認証

認証

認証

認証・・・・登録範囲

登録範囲

登録範囲

登録範囲

【【【【対象範囲(認証対象範囲(認証対象範囲(認証対象範囲(認証・・・・登録範囲)登録範囲)登録範囲)登録範囲)】】】】

組織図及

組織図及

組織図及

組織図及び

び実施体制

実施体制

実施体制

実施体制

全員参加による環境活動の運用と改善を推進する EA21事務局 環境システム運用上の文書作成、維持、管理 部門において、省資源、省エネ、節水を奨励・実行し、EA21目標達成の取組を推進し、 環境管理責任者 環境負荷の現状分析、環境経営システムの構築(目標と計画の策定)運用 (取組状況の確認・評価・是正指導)、及び現状報告 環境管理責任者の了承の下、是正処置・改善を行う 部門責任者 社員 部門責任者の下、定められた事項を守り、積極的に環境活動へ参加する 取組に関する教育訓練を受ける

代表取締役

(統括責任者)

高橋

義博

(環境管理責任者) 横山 一貴 (EA21事務局担当) 荒見 哲男 工事部 (部責任者) 田村 悦郎 他8名 営業・総務部 (部責任者) 田村 悦郎 他6名 品質管理室 (室責任者) 海野 保 他2名

(5)

25,087 23,080 -5%削減 1,415 -6%削減 -7%削減 -7%削減 -8%削減 -7%削減 -8%削減 14.7 -5%削減   おりあえて目標件数の設定はやめました。     93,173 87,583 81,452 74,936 二酸化炭素排出量 -5%削減 -6%削減 -7%削減 -8%削減 -8%削減 1,316 1,211 -6%削減 -7%削減 -8%削減 3,070 2,886 2,684 12.9 2,469 -5%削減 -6%削減 全体の62% ☆ 中長期の目標は、平成19年度から平成22年度の実績の平均値を基準年度にして、その何%削減を目指します。

環境目標

環境目標

環境目標

環境目標

   項目・単位        年度 基準年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度     (環境目標の数値計算は切り捨てで統一しています) 51.0 46.9 -5%削減 -6%削減 -7%削減 -8%削減 13.8 11.8 58.3 28,698 26,976 376 ㎥ 421 トン リットル/1台当たり トン 15.5 1,585 1,506 リットル/1台当たり 3,232 -5%削減 54.8 61.4 Kg-CO2 98,077 全体の64% 全体の61% 322 -8%削減 -7%削減 全体の63% 事務用品のグリーン購入量※2 % 55.9 350 -5%削減 -6%削減 水使用量 400 ガソリン・軽油使用量(現場編) ガソリン使用量(事務所編) 産業廃棄物排出量 一般廃棄物排出量※1 購入電力量 KWh 30,208 -6%削減   明確化し実施していく。 ① 年度については、事業年度に合わせ、当年6月~翌年5月までとする。   但し、※1と※2については平成21年度(H21年6月~H22年5月)を基準とする。 (備考) ③ LPGについては使用量が少ないので、環境目標には設定しないが、活動は今まで通り   行っていく。 ② 建設資材等のグリーン購入量については、数値目標は設定しないが、環境活動計画の中で ④ 環境配慮型製品の提案については、製品が普及しだし、基本的に使用することが多くなって

(6)

責任者 ② ミスコピーの防止 ③ 早めのシフトアップ、エンジンブレーキの積極使用 ① C O 2 の 排 出 量 の 削 減 ① 小学校での「古紙回収活動」に協力し新聞・雑誌を供出する(12月) 取組事項 橋 本 環境活動の具体的な取組項目 ④ 有価物(電線等)の分別の徹底 ② 急発進・急加速・急減速・急停止の禁止(4つの急) ⑤ 省エネタイプの照明器具の導入 ① 不必要なアイドリングの禁止

環境活動計画

環境活動計画

環境活動計画

環境活動計画

高 橋 持 塚 ②産業廃棄物・一般廃棄 物 排出量削減 電力使用量 削  減 ガソリン・軽油・ LPG使用量 削  減 ① コピー用紙の両面使用や縮小印刷の実行 ① エアコンの設定温度を夏27℃以上、冬22℃以下に設定 ② OA機器・パソコン等で使用していない機器類の電源OFF ③ 昼食時及び不使用時消灯、空調機器の停止 ④ エアコンフィルターの清掃(5月、11月)年2回 ② 事業所隣接道路の除草並びにゴミ回収作業の実施(4月、7月、9月) ① 顧客に対し、効率のいい省エネタイプの照明器具や機材等を提案する ① 事務用品等の新規購入に於いて、グリーン購入を検討 ・     OA用紙や封筒などは、再生パルプ配合率に留意する 横 山 ⑥顧客への提案 ⑦地域貢献活動 ⑤グリーン購入の推奨 ④上水使用量 削減 ③リサイクルの推進 ② 建設資材等の購入に於いても、グリーン購入を検討 横 山 荒 見 ① 段ボール、雑誌等の紙類のリサイクル ② ペットボトル、瓶、缶類等飲料容器のリサイクル 横 山 ⑧ 温水の使用を極力避ける ④ エアコンを控えめに、作業中のエアコンOFF ⑤ 計画的な運行ルートで行動し、忘れ物を無くす ⑥ 不要な荷物を降ろし、タイヤの空気圧が適正かチェックする ⑦ ハイブリット車又は電気自動車の導入 ① 洗車時の節水の徹底 ② 水漏れ点検の実施 ・     文具・備品等は、エコマーク商品を購入する ③ 各自ごみの分別作業を心がける 辻 森 ・ 横 山

(7)

取組状況

取組状況

取組状況

取組状況

節電や二酸化炭素の削減に有効です

事務室のエアコンへハイブリッド・ファンを設置

消し忘れ防止の為、スイッチに個人名をつけています

年初安全大会でのEA21の社内教育風景

エアコンの温度設定の表示(夏季)

エアコンの温度設定の表示(冬季)

2階事務室の電灯をLED電球に交換

節電の表示

27℃以上に設定

22℃以下に設定

(8)

(蛍光灯使用)

(LED使用)

節水の表示

取組状況

取組状況

取組状況

取組状況

作業車両の点検

同時に電気の配列を変えて効率よく消灯出来るようにしました。

中2階メインフロアーの照明取替前

中2階メインフロアーの照明取替後

コピー用紙の両面使用

エコドライブの表示(車庫へ設置)

(9)

取組状況

取組状況

取組状況

取組状況

可燃ゴミ・ペットボトル・空き缶の分別

事務所周辺道路のゴミ拾い活動(9月)

事務所周辺の河川清掃活動(4月)

事務所周辺道路のゴミ拾い活動(7月)

電線くずの分類

東静岡駅周辺道路清掃活動(7月)

(10)

① 基準値は、平成19年度から平成21年度の実績の平均値です。

② 

○ 3,232 ガソリン・軽油使用量 (現場編) リットル/1台当たり 3,070 2,695 87.7% 購入電力量 KWh 30,208 28,698 95.9%

一般廃棄物排出量は、算出基準見直しにより基準値見直し中です。

98,077 82.9% ○

環境活動

環境活動

環境活動

環境活動の

の取組結果

取組結果

取組結果

取組結果の

の評価

評価

評価

評価

○ ガソリン使用量 (事務所編) リットル/1台当たり 61.4 58.3 21.5 36.9% ○ 産業廃棄物排出量 トン 1,585 1,506 1,014 67.3% 当年度目標 基準値 782 × 一般廃棄物排出量 トン 61 ㎥ ― ― 水使用量 ※増加目標達成-○100%以上  目標まであと少し-△100%未満95%以上  目標未達成-×95%未満 55.9 項目・単位        年度 実績値 目標値比 % 平成27年度 H27.6~H28.5 評価

④ 水の使用量は、調査見直し中です。

69,430 23,801 二酸化炭素排出量 Kg-CO2 93,173 74.5% ○ 削減目標達成-○100%未満  目標まであと少し-△100%以上105%未満  目標未達成-×105%未満 ― グリーン購入量※ 195.5% 421

第5版まで、二酸化炭素排出量の算出に使用した購入電力の電気事業者の排出係数

は0.378を使用していたが、第6版から基準値の計算も含めて0.518で再計算した。

58.5 1.1 % △ ― 400

(11)

0 20000 40000 60000 80000 100000

二酸化炭素排出量

二酸化炭素排出量

二酸化炭素排出量

二酸化炭素排出量

Kg-CO2

二酸化炭素排出量 Kg-CO2 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000

購入電力量

購入電力量

購入電力量

購入電力量 kWh

購入電力量 kWh 0 200 400 600 800 1000

上水(市水道)

上水(市水道)

上水(市水道)

上水(市水道) ㎥

上水(市水 道) ㎥ 0 500 1000 1500 2000

車両燃料

車両燃料

車両燃料

車両燃料

ガソリン(事務所) L/1台 ガソリン(現場) L/1 台 軽油(現場) L/1台 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 350000 400000 450000

環境配慮文具

環境配慮文具

環境配慮文具

環境配慮文具

環境配慮文具(総購 入額) 円 環境配慮文具(内、 環境配慮賞品) 円 0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000

一般廃棄物

一般廃棄物

一般廃棄物

一般廃棄物

一般廃棄物 L

(12)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 継続 平成28年度取組内容 ①二酸化炭素排出量の削減 今期の導入は見送り。 タイミングを見て導入を検討した い。 ・ 急発進・急加速・急減速・急停止 の禁止 ・ エアコンを控えめに、作業中の エアコンOFF 毎月の朝礼にて周知徹底を指導した。 継続 ・ 計画的な運行ルートで行動し、 忘れ物を無くす 毎月の朝礼にて周知徹底を指導した。 ・ ミスコピーの防止 ・ コピー用紙の両面使用等 全社員徹底できた。 継続

環境活動計画

環境活動計画

環境活動計画

環境活動計画の

の実施状況

実施状況

実施状況

実施状況、

、その

その評価結果及

その

その

評価結果及

評価結果及

評価結果及び

び次年度取組内容

次年度取組内容

次年度取組内容

次年度取組内容

全社員徹底できた。 ・ エアコンフィルターの清掃 ②廃棄物排出量の削減 会社内の照明については、こまめ に入り切りが出来ていたが、倉庫 内や車庫の照明については消し 忘れが時々見受けられた。 倉庫や車庫の照明は、点けたら消 すのではなく、点けてなくても消 すように朝礼で周知徹底する。 11月、5月に実施した。 継続 朝礼内で全社員へ毎度周知する 排出量削減の意識は定着してい る。 ・ 不必要なアイドリングの禁止 ・ 温水の使用を極力減らす 毎月の朝礼にて周知徹底を指導 した。 ・ 不要な照明の消灯等 取組内容(平成27年度) 評価 目標値を達成することが出来た。 特に節電意識を高めていけるよう 全社員取り組みを徹底させる。 引き続き、温度設定の確認やス イッチの入り切りをこまめに行う よう努める。 冬場から春にかけて使用量が増え てしまった。 事務所内での使用をなるべく控えるようにする。 毎月の朝礼にて周知徹底を指導 した。 継続 ・ 早めのシフトアップ、エンジン ブレーキの積極使用 毎月の朝礼にて周知徹底を指導した。 継続 継続 ・ ハイブリット車又は電気自動車 の購入を検討 営業車としてハイブリッドカーを2台所有している。 今後は営業車以外の車両でも買い替えのタイミングを見て導入を 検討する。 継続 ・ 不要な荷物を降ろし、タイヤの 空気圧が適正かチェックする 毎月の朝礼にて周知徹底を指導した。 継続 ・ 省エネタイプの照明器具の導 入 ・ パソコン等、使用していない機 器の電源OFF 全社員徹底できた。 継続 ・ エアコンの設定温度を夏場 27℃以上・冬場22℃以下に設定 社内にいる社員が温度設定の確認を行った。

(13)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

出来た-◯  一部出来なかった-△  出来なかった-×

全社員徹底できた。 継続 全社員徹底できた。 継続 ・ ペットボトル、瓶、缶類等飲料容 器のリサイクルの徹底 ・ 有価物(電線等)の分別の徹底 エコマークがついたものを優先的 に購入した。 継続 ⑤グリーン購入の推奨 エコマーク等がついているものを 優先的に購入することは徹底出 来た。 可能な範囲でグリーン購入が定 着してきた。 継続 継続 ・ 文房具等のグリーン購入の徹 底 ・ 建設資材等のグリーン購入の 徹底 ⑦地域貢献活動の実施 ④上水使用量の削減 ・ 各自ごみの分別作業を心かけ る 全社員徹底できた。 継続 ③リサイクルの推進 全社員徹底できた。 ①小学校での「古紙回収活動」に 協力し、新聞・雑誌を供出した。 ②会社周辺の河川や歩道のゴミ 拾いや近隣地域の清掃活動、東静 岡駅周辺道路の清掃活動にも積 極的に参加した。 継続 ・ 段ボール、雑誌等の紙類のリ サイクルの徹底 全社員徹底できた。 継続 全社員節水は徹底できた。 節水意識は継続 継続 ・ 洗車時の節水 全社員徹底できた。 継続 ・ 水漏れ点検 全社員徹底できた。数量が増加した 問題事項については現在対応中 継続

(14)

確認年月日 平成28年6月25日 確認者   横山 一貴       荒見 哲男 特別管理産業廃棄物管理責任者の選 任 ○ 廃棄物の処理及び清掃に関 する法律 浄化槽法 法規・条例・規制 適用内容または規制基準値 備考 自動車リサイクル法 引取業者への引渡し リサイクル料金の支払い 環境基本法 一般的な自主努力 地球温暖化対策推進法 温室効果ガス抑制措置 自治体施策へ協力 循環型社会形成推進基本法 3Rへの努力 廃棄物等の内、有用な物の循環的な利用促進 グリーン購入法 環境物品の購入 事業者の一般的責務 建設現場の環境配慮対応 PCB処理法 保管及び処分状況の報告H28.7.15までに処分する事 毎年6月30日までに静岡県知事あてに報告義務あり 処分計画あり マニフェストの保管・管理 再資源化等の実績記の作成・報告・ 保管義務 環境問題の未然防止 該当なし 2.違反、訴訟等の有無 - - - ○ 該当なし ○   関係機関からの指摘、利害関係者からの訴訟等も、過去3年間ありませんでした。 定期的な点検及び清掃 委託契約の締結 遵守状況 - マニフェストの期間内返却の確認 90日以内または180日以内の返却確 ○ 投棄禁止 廃棄物収集・運搬及び処分業者との 委託契約 ○ OA機器の適正処分 パソコン・モニタ・他 該当なし 指定物品のリサイクル化 A票,B2票,D票,E票保管5年間 ○ 産業廃棄物管理責任者の選定 産業廃棄物処理委託先の現地確認及 び記録の保管 不法投棄を行わない 廃棄物の悪臭・飛散防止 仮置場や車両荷台を養生シートで覆う等 ○ ○ 該当なし 指定家電の適正処分 ○ 産業廃棄物管理票交付等状況報告 毎年6月30日までに静岡県知事あてに報告義務あり ○ 指定検査機関による定期水質検査 (1回/年) ○

環境関連法規

環境関連法規

環境関連法規

環境関連法規

資源有効利用促進法 (PCリサイクル法) 契約(書)の締結 テレビ・冷蔵庫エアコン・洗濯機等 ○ ○ 産業廃棄物保管場所への掲示板の設 置 1.環境関連法規等の取りまとめと遵守状況   当事業所に適用される環境関連法規の遵守状況を確認した結果、違反はありませんでした。 建設リサイクル法 建設業法 静岡県産業廃棄物の適正な 処理に関する条例 家電リサイクル法

(15)

総合評価 産業廃棄物排出量 一般廃棄物排出量 水使用量 目標を達成出来たが、引続き現場の距離的条件、内容等を検討し、  継 続出来る様に周知徹底する。 現場などの作業条件により、排出量が一定でなく産廃業者への回収を 依 頼するタイミングが不定期なので、毎年の比較は難しいが、社内で 出来 る事は分別の徹底をする。 基準値見直し中の為、過去との比較が出来ないので早めの見直しをする。 分別の徹底は維持出来てる。 購入電力量 LPG使用量 ガソリン・軽油使用量(現場編) エコドライブを常に心がけて車両運行をしていく一方、車両買い替え時に はハイブリット車等の低燃費車を検討する。 ガソリン使用量(事務所編) 社員の節水意識は維持出来ているが、排出量はそれほど削減出来ていな いので、更なる対策を話し合う必要がある。 代 表 取 締 役

高橋

橋義

義博

髙 橋 電 気 工 業 株 式 会 社

項目 代表者のコメント 殆どの項目で目標が達成されたのは嬉しい結果だった。今後はこれらの内容が継続出来るように社員に周知 徹底していきたいです。目標未達の項目については、達成出来るように話し合いなどを通じて、 活動をして いきたいです。環境方針、環境目標、環境活動計画等については今回も変更なしで取り組んでいきます。 二酸化炭素排出量の削減は達成出来た。今後も継続して実践していく。 社員の節電に対する意識が高まり、倉庫内や車庫の照明の入り切りが だ いぶ出来ているが、これが継続出来る様に周知徹底していく。 元々の使用量も少ないので、目標数値は現状維持としているが、社員は必 要最小限の使用を徹底して心がけるようにする。 平成28年11月1日 二酸化炭素排出量

代表者

代表者

代表者

代表者による

による

による

による評価

評価

評価

評価と

と見直

見直

見直

見直し

参照

関連したドキュメント

自分は超能力を持っていて他人の行動を左右で きると信じている。そして、例えば、たまたま

「社会人基礎力」とは、 「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な 力」として、経済産業省が 2006

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

十分な情報に基づく同意」 (FPIC: Free, Prior and Informed Consent)の尊重 や「森林破壊ゼロ、泥炭地開発ゼロ、搾取ゼロ」 (NDPE: No Deforestation, No

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

○○でございます。私どもはもともと工場協会という形で活動していたのですけれども、要

ダイキングループは、グループ経 営理念「環境社会をリードする」に 則り、従業員一人ひとりが、地球を

最近の電装工事における作業環境は、電気機器及び電線布設量の増加により複雑化して