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荒川区災害情報システム構築業務委託 企画提案書募集要項 令和元年 8 月 荒川区

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(1)

荒川区災害情報システム構築業務委託

企画提案書募集要項

令和元年8月

荒 川 区

(2)

1.業務の趣旨 災害発生時には、火災や建物の倒壊等の情報を迅速かつ的確に収集し、それらの情報 を効率的に集約し、避難勧告等の意思決定を行い、区民等へ正確に情報を伝達する必要 がある。 そこで、現在本区では、過去の災害における課題や教訓等を十分踏まえた上で、災害 発生時に迅速かつ効率的に情報収集・共有から区民等への情報伝達までを行うことので きるシステムについて、既存システムの更新及び新規構築を行っているところである。 本業務委託は、これらのシステムのうち、災害発生時に収集される膨大な各種情報を 一元的に集約・管理し、災害対策本部の意思決定や活動を支援するためのシステムを構 築することを目的とする。 なお、業者の選定にあたっては、価格のみによる競争によらず、技術力、提案力、実 績(経験)等のさまざまな視点から選定を行う「総合評価プロポーザル方式」で実施す る。 2.業務の内容 (1) 件名 荒川区災害情報システム構築業務委託 (以下、「本業務」という。) (2) 業務内容 「荒川区災害情報システム構築業務委託仕様書」のとおり (3) 履行期間 契約締結日の翌日から令和3年3月31日まで (4) 履行場所 荒川区が指定する場所 (5) 契約上限価格 93,500,000円(税込・消費税は10%計算) 3.参加資格 (1) 平成25年度以降に、東京23区または本区と同規模(20万人)以上の人口を 有する自治体において、災害情報システムの構築に関わる契約実績を有していること。 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定(一般競争 入札の参加者の資格)のいずれにも該当しないこと。 (3) 荒川区入札等参加停止措置要綱に基づく入札等参加停止措置期間中の企業でない こと。 (4) 経営不振の状態(会社更正法(平成14年法律第154号)第17条第1項に基 づき更正手続開始の申立てを行った場合及び民事再生法(平成11年法律第255号) 第21条第1項に基づき再生手続開始の申立てを行った場合等の客観的に経営不振の 状態に陥っていることが明らかである状態)に陥っていないこと。 (5) 最近1年間の法人税、消費税、地方消費税、法人事業税、特別区民税等を滞納し ていないこと。

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(6) 暴力団(暴力団員による不正な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又はその構成員(暴力団の 構成団体の構成員を含む。)若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過 しない者の統制下になく、関係についても特に認められないこと。 4.プロポーザル日程 事項 期間 参加申込書提出期限 令和元年 8月22日(木) 午後4時まで 質問受付期間 令和元年 8月6日(火)∼ 8月22日(木)午後4時まで 質問回答日 令和元年 8月29日(木) 提案書受付期間 令和元年 8月23日(金)∼ 9月9日(月)午後4時まで 一次審査(書類審査) 令和元年 10月8日(火) 二次審査(職員審査) 令和元年 10月15日(火)及び 10月16日(水) 二次審査(委員審査) 令和元年 10月21日(月) 二次審査結果通知 令和元年 11月中旬 契約締結予定 令和2年 2月中旬 5.プロポーザルに係る手続きの流れ (1) 参加申込み 本プロポーザルに参加を希望する場合は、下記により「プロポーザル参加申込書」 【様式第1・7・9号】および関係書類を提出すること。 ア 提出場所 荒川区立防災センター2階 防災課防災管理係 イ 提出方法 直接持参すること ウ 提出期限 令和元年8月22日(木)午後4時まで (2) 参加辞退 参加申込書を提出した者が、その後参加を辞退する場合は、「プロポーザル参加辞退 届」【様式第2号】を提出すること。 (3) 質問および回答 本要項および仕様書に関する質問および回答は、以下により行う。

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ア 質問者の資格は、参加申込者とする。 イ 質問の方法 (ア)「荒川区災害情報システム構築業務委託に係る質問書」【様式3号】に日 本語で質問の要旨を簡潔にまとめ、電子メールで提出すること。 (イ)電子メールの件名は「プロポ質問(会社名)」とすること。 (ウ)電子メールの本文に、会社名・担当部署名、担当者名、電話番号(直通番 号がない場合は内線番号を含む。)、ファックス番号、電子メールアドレス を記載すること。 (エ)電子メール送信後、電話による受信確認を行うこと。 ウ 質問期間 令和元年8月6日(火)から8月22日(木)午後4時まで エ 質問先の電子メールアドレス [email protected] オ 回答 令和元年8月29日(木)に、全ての質問回答書を全参加申込者に電子メールで 送信する。なお、質問回答書は、本要項および仕様書と一体のものとして、同等 の効力を有する。 カ その他 (ア) 質問者の名称等は公表しない。 (イ) 評価および審査に関する質問は受け付けない。 (ウ) 受付期間までに届かなかったメールには回答しない。 6.企画提案書等について (1) 企画提案書等の提出 ア 企画提案書 企画提案内容は、「荒川区災害情報システム構築業務委託仕様書」を参照し提案 すること。 イ 提出書類 下記(ア)提案書および(イ)確認書類を提出すること。なお、提案書等につい て不明な点がある場合には、先述の「6 プロポーザルに係る手続きの流れ」の 「(3)質問および回答」に記載のとおり対応すること。

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(ア) 提案書 以下の記載方法に従い、提案書を作成すること。 1 提出部数は正本1部、副本12部とすること。 CD-R に提出書類の電子ファイルを保存し、提案書と併せて提出すること。な お、ファイル形式は PDF ファイルとすること。 2 文字・サイズは、MS明朝で10.5ポイント以上とすること。 3 片面印刷とし、ページ下部に連番でページを付すこと。 4 表紙および目次を除き、各項目は下表で指定するページ数以内に収めること。 5 フラットファイル(A4縦)に綴り、各項目にインデックスを設けること。 6 表紙には、「荒川区災害情報システム構築業務委託提案書」と記載し、事業 者名を記載すること。ただし、事業者名の記載は正本のみとし、副本には事 業者名および事業者名が特定できる事項を表紙、本文に記載しないこと。 7 提案書には、個人名の記載や事業者が類推できる表記・表現は記載しないこ と。 8 下表中、「様式番号」欄に様式の指定がある場合、定められた様式で作成す ること。 「提案書記載事項」 記載事項 作成要領 ページ数 (以内) 様式 番号 シ ス テ ム構 築 ・導 入に関する考え方 システム構築・導入に関する提案全体の基本 的な考え方について記載すること。 なお、記載にあたっては、本事業の目的を踏 まえ、それを達成するための考え方を記載す ること。 2 ― 実施体制 本業務の実施にあたり、どのような体制・人 員数での対応になる予定か構築体制図を記載 すること(様式5−1)。 また、構築体制図に記載した人員の経験や資 格等を記載するとともに、再委託する予定が ある場合は委託先及び業務の内容を詳細に記 載すること(様式5−2)。 ― 様式5−1 様式5−2 構築スケジュール 仕様書を参照し、令和2年2月∼令和3年3 月31日までの具体的で実現性のある構築ス ケジュールを示すこと。 また、スケジュールが遅延した場合の対応策 もあわせて示すこと。 ― 様式6 システム導入実績 災害情報システムの構築について、貴社が、 平成25年度以降、以下の①、②いずれかの 契約した自治体名、契約件名、契約金額、業 務内容等について示すこと。 ①東京23区 ― 様式7

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②東京23区以外で荒川区と同等規模以上の 人口を有する自治体 システムの特徴 提案するシステムの特徴や他社と比較した優 位性を記載すること。 3 ― 利用画面 利用画面イメージを具体的に記載すること。 シ ス テ ム構 成 およ び運用形態 クラウド形式によるデータセンターから使用 端 末 ま で の 接 続 構 成 を 具 体 的 に 記 載 す る こ と。 2 ― 被 害 情 報等 登 録機 能 被害情報等の情報登録の具体的な方法を記載 すること。 4 ― 情報管理機能 以下の情報管理機能について、具体的に記載 すること。 ・被害情報等の一覧表や地図上への表示機能 ・避難発令等の重要情報の管理機能(表示や 優先度表示など) ・被害情報や避難所データの集計と関連資料 作成機能 ・個別被害情報の検索機能 ・避難所の管理機能 ・備蓄物資の管理機能及び避難所からの物資 要請に対する処理機能 8 ― 災 害 対 策本 部 の連 絡機能 災害対策本部内で連絡・共有を円滑に行うた めの具体的方策を記載すること。 2 ― デ ー タ セン タ ーに お け る シス テ ムの 安定稼動対策 仕様書に記載してあるデータセンターの要件 に留意し、データセンターにおいて災害時に も安定的な運用を実現するための具体的な方 策を記載すること。 2 ― ネ ッ ト ワー ク 障害 発 生 時 のシ ス テム 運用方法 障害が発生した際の原因究明、被害を最小限 に留める対処法及び早期復旧方法等を記載す るとともに、簡易サーバーの設置案など障害 時のシステム運用の考え方について記載する こと。 1 ― セキュリティ対策 仕様書に記載してあるセキュリティ事項に留 意し、データセンター側のセキュリティ対策 の他、使用端末側のアクセスログや自動ログ アウト等、不正アクセスに対する工夫など具 体的な対応方法を記載すること。 併せて、スマートフォンやタブレットを使用 する際のセキュリティに関しても具体的に記 載すること。 1 ―

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カ ス タ マイ ズ ・拡 張性 システム運用開始後、区の機能改善要望があ った場合における保守範囲での対応可否や経 費の考え方等の対応方法を、過去の実績等を 含め、具体的に記載すること。また、他シス テムとの連携等、柔軟な対応ができるかも併 せて記載すること。 1 ― 保 守 ・ サポ ー ト内 容 ( 平 時 、 災 害 時) 以下について、具体的に記載すること。 ・平時、災害時の保守体制 ・見積書で記載した運用・保守の範囲で行う 作業内容の具体例 3 ― シ ス テ ムの バ ージ ョ ン ア ップ の 考え 方 定期的なバージョンアップの有無や頻度、区 側 の 負 担 軽 減 に 対 す る 考 え 方 を 記 載 す る こ と。 1 ― 要 件 以 外の 独 自提 案 仕様書をより充実させるための提案や、災害 時に有用と思われる提案など特筆すべき事項 があれば具体的に記載すること。 ※見積範囲外の提案については、概算金額を 明記すること 3 ― 費用 仕様書等に記載されている事項を基に費用を 算出し、記載すること。 ― 様式8 (イ) 確認書類 提出書類 様式番号 提出部数 企画提案書提出届 様式4 1部 納税証明書(法人税、法人事業税、消 費税及び地方消費税) 直近1年分 任意様式 1部 (ウ) 提出先 荒川区立防災センター2階 防災課防災管理係へ直接持参すること。 (エ) 提出期限 令和元年9月9日(月)午後4時まで (2) 企画提案の審査等 企画提案された内容について、「荒川区災害情報システムの構築に係る業務委託評価委 員会」において「提案内容」、「実施体制」、「スケジュール」、「見積金額」等につ いて総合的に審査する。提案者名は非公開とし、企画提案書等に基づき審査する。

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ア 一次審査(書類審査) (ア)参加資格要件を満たす事業者から提出された応募書類をもとに審査を行い、 提案内容を採点する。 (イ)評価表を定め、評価項目ごとに設定した配点に基づき審査を行う。 (ウ)各委員の評価結果の得点の合計をもとに、二次審査の対象とする概ね上位 3事業者を選出する。 (エ)当選と落選の別を電子メールにより通知し、あわせて書面を発送する。な お、審査に対する異議申し立ては、これを受け付けない。 イ 二次審査 (ア)書類審査で選定された事業者について、職員審査と委員審査をそれぞれ指 定する日に行う。 (イ)二次審査において使用できる資料は、応募書類のみとする(ヒアリング審 査用に新たな資料の提出等は求めない)。 (ウ)一次審査を通過した事業者については、プレゼンテーションおよび実機に よるデモンストレーションを以下のとおり行う。 1 職員審査 選考時間は一社あたり約60分(デモンストレーション及び職員による 実機操作45分、質疑応答15分)とし、システムを実際に利用する防災 課職員による審査を行う。 2 委員審査 選考時間は一社あたり約50分(プレゼンテーション及びデモンストレ ーション15分、質疑応答35分)とし、プレゼンテーションと評価委員 のヒアリングによる審査を行う。 (エ)プレゼンの方法やデモンストレーションの内容等は、一次審査通過事業者 に別途連絡する。 (オ)出席人数は説明者を含め5人までとし、必ず本業務のプロジェクト管理者 または主任技術者が説明すること。 ウ 最終審査 各委員の評価結果の得点の合計(一次審査・二次審査の合計得点)をもとに、委 託先候補事業者を選定する。 7.契約の締結 (1) 荒川区は、審査の結果、最も評価が高いものを委託候補事業者として、契約締結 交渉を行うものとする。

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(2) 委託候補事業者が選定後、参加の資格要件を満たさなくなったと認められた場合 または区と委託業務契約締結交渉が不調となった場合は、次点者と契約締結交渉を行 うことができるものとする。 (3) 選定後、委託候補事業者の取組体制等が著しく変わった場合は、契約候補者とし ての資格を取り消すことがある。 8.再委託の制限 受託者は、本業務の主たる部分を再委託することはできない。また、次の各号に規定す る業務以外の再委託にあたっても、荒川区の承諾を書面により得なければならない。 (1)構築業務における総合的計画、業務遂行計画、手法の決定および技術的判断等 (2)解析業務における手法の決定および技術的判断 9.その他 (1) 企画提案に係る費用はすべて提案者の負担とする。 (2) 提出された企画提案に関する書類は返却しない。 (3) プロポーザルにおいて、その公正な執行を妨げた者、虚偽の企画提案(参加申込 みを含む。)を行った者または公正な価格の成立を害し、若しくは不正な利得を得る ために共謀した者は失格とする。 (4) 提出された企画提案に関する書類は公表しない。ただし、法律、政令又は条例等 に基づき、区が開示義務を負う場合においては、この限りでない。 (5) 企画提案書の著作権は、提案者に帰属する。 (6) 提案内容に含まれる特許権、実用新案権、意匠権商標権等の日本国および日本以 外の国の法律に基づき保護される第三者の権利の対象となっている意匠、設計、施行 方法、維持管理方法等を使用した結果生じた一切の責任は、提案者が負う。 10.問合せ先 〒116−0002 荒川区荒川2−25−3 荒川区区民生活部防災課防災管理係 電話 03(3802)3111 内線492 FAX 03(5810)6262 E−mail [email protected]

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