78 7.担当窓口の明確化 発災時の特殊車両通行許可手続きの迅速化、簡素化 特殊車両申請の方策 カルテNo.31 5.提供可能情報 6.入手したい情報 一般車両で運送できない危険物等の品目 品目の提示(生活物資の運搬や人員派遣の際に運搬不可の物品を知りたい) 4.発災時に必要な、通行証発行手続きを迅速化・簡素化 通行許可証等に対する施策の理解が不十分 関係機関からの説明会の開催 発災時の通行禁止道路通行許可証迅速化、簡素化 通行禁止道路通行許可申請手続き・緊急通行車両等の事前届出制度 カルテNo.30 被災地主要道路の通行止め情報 3.海路・鉄道等代替えネットワーク 2.道路通行不能時における、他機関との連携による資機 材・人員の運搬・輸送方法 被災地における救援・救護ルート、緊急物資ルー ト情報 道路啓開・航路啓開等のオペレーション計画の策定 カルテNo.29 被災地情報 被災地主要道路の映像 カルテNo.8 ◆被災地への交通確保と通行許可証専門部会検討課題に対する解決しうる取組について ≪専門部会≫ 検討課題 解決しうる取組 カルテNo.27 全国の高速道路の交通規制情報 カルテNo.28 被災地への交通確保と 通行許可証 1.被災地までの、道路状況・復旧状況・移動経路情報 被災地までの経路
79 情報提供機関 北陸地方整備局 カルテ番号 27 検討課題 被災地までの経路 取組 被災地主要道路の通行止め情報 概要 1. 日本道路交通情報センターの道路情報検索 HP ・日本道路交通情報センターのHP 上に、災害関連情報として被災地における道路規制状況に 関する情報を提供している。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) 日本道路交通情報センター(JARTIC)HP http://www.jartic.or.jp/
80 情報提供機関 東日本高速道路株式会社 カルテ番号 28 検討課題 被災地情報 取組 全国の高速道路の交通規制情報 概要 1.ドラぷら(全国高速道路情報)HP による通行規制、渋滞等の高速道路情報を提供 ・通行止め、渋滞、片側交互通行、チェーン規制等の情報を文字及び地図情報で提供している。 2.高速道路サービスエリアのハイウェイ情報ターミナル ・サービスエリアのハイウェイ情報ターミナルでは、渋滞情報や通行止め情報などの道路交通 情報を提供している。 ・ハイウェイ情報ターミナルの設置個所は、上記ドラぷら HP のサービスエリア検索で確認でき る。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) ドライブトラフィック http://www.drivetraffic.jp/map.html ハイウェイ情報ターミナル http://www.driveplaza.com/sapa/shisetsu_service/hw_information/ ハイウェイ情報ターミナルの設置例
81 情報提供機関 南海トラフ地震対策中部圏戦略会議HP カルテ番号 29-1 検討課題 被災地における救援・救護ルート、緊急物資ルート情報 取組 道路啓開・航路啓開等のオペレーション計画の策定 資料概要 1.中部版「くしの歯作戦」 ・「くしの歯作戦」は、津波により甚大な被害を受けた沿岸部での救援・救護活動、人員、 物資輸送のため、道路啓開を短期間で行い、広域支援ルートの確保と道路啓開体制の確立 1 日以内、人命救助支援 3 日以内、緊急物資輸送支援 7 日以内を啓開目標としている。 ・「くしの歯ルート図」には、優先経路啓開に係る重要拠点(広域防災拠点、公的物資拠点、 災害拠点病院、エネルギー関連拠点など)の情報を重ね合わせたもので、関係機関で共有 を図る。 2.救助・緊急輸送のための総合啓開(航路啓開・排水計画との連携) ・人命救助、緊急物資輸送ルート確保に向けて、道路啓開、航路啓開、排水作業が密に連携 して対応する。 ①道路啓開(道路部):高速道路等の広域支援ルート、港湾・空港、防災拠点などを連絡 するルート及び堤防締切・排水作業に係る進入ルートを確保。(くしの歯作戦) ②航路啓開(港湾空港部):緊急物資輸送及び港湾物流機能回復に向けて、海からの大量 輸送ルートを確保。(くまで作戦) ③排水作業(河川部):濃尾平野が浸水した場合に、早期の堤防締切・排水作業により広 域支援ルート等を確保。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) 南海トラフ地震対策中部圏戦略会議 8.道路啓開・航路啓開等のオペレーション計画の策定 http://www.cbr.mlit.go.jp/senryaku/3-2-8_douro.kouwan.kasen.pdf 南海トラフ巨大地震の対策に係る最近の状況 http://www.cbr.mlit.go.jp/senryaku/2.pdf
82 情報提供機関 南海トラフ地震対策中部圏戦略会議 カルテ番号 29-2 検討課題 救援・救護ルート、緊急物資ルート情報 取組 道路啓開・航路啓開等のオペレーション計画の策定 資料概要 1.航路啓開オペレーション計画~伊勢湾「くまで作戦」~ ・「くまで作戦」は、大規模災害発生時に大量輸送が可能な海上からの救援物資の供給を迅 速に行うため、3 日以内に救援物資輸送を開始、7 日以内に緊急物資、要員・資機材等の 大量受入・輸送体制の確立を啓開目標としている。(港湾機能継続計画:港湾BCP) 【基本的な考え方】 ①港湾物流機能の継続・早期回復の目標設定と 目標達成のための行動計画 ②港湾物流に関わる多様な関係者による協働 ③「海上輸送~岸壁での荷役・荷捌き~陸上輸 送」を一貫するオペレーションの支援 ④航路・岩壁等のハード面だけでなく、航行管 制、船舶運航等の港湾サービス機能を含めた 総合的な対策 2.緊急物資輸送に関する行動計画(案) ・災害時の活動内容である航路啓開、岸壁復旧、港湾道路の啓開、物資輸送(海運事業者等) について、それぞれの達成目標時間と関係者・関係機関の役割分担を行動計画(案)として 策定。 3.緊急輸送ルートの啓開(案) ・緊急物資輸送ルートは、①耐震強化護岸へのアクセスルート、②背後道路とのアクセス性、 ③啓開作業の迅速性、④施設(護岸ヤード)の使い易さ、⑤燃料輸送ルートの確保を着目 点として設定案を検討。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) 南海トラフ地震対策中部圏戦略会議 8.道路啓開・航路啓開等のオペレーション計画の策定 http://www.cbr.mlit.go.jp/senryaku/3-2-8_douro.kouwan.kasen.pdf 南海トラフ巨大地震の対策に係る最近の状況 http://www.cbr.mlit.go.jp/senryaku/2.pdf
83 情報提供機関 警察庁交通局・新潟県警・富山県警・石川県警 カルテ番号 30-1 検討課題 発災時の通行禁止道路通行許可証迅速化、簡素化 取組 通行禁止道路通行許可申請手続き・緊急通行車両等の事前届出制度 資料概要 1.大規模災害に伴う交通規制実施要領 ・この要領は、大規模災害発生時の交通対策に万全を期するため、交通規制の実施、緊急通 行車両として使用される車両であることの確認等について、都道府県公安委員会が行うべ き事務処理等の要領について定めたもの。構成は下記の通り。 ①目的 ②大規模災害発生時に実施する交通対策の基本的な流れ ③災対法の規定に基づく緊急通行車両の確認事務に係る取扱い ④災対法の規定に基づく交通規制の対象から除外する車両に係る取扱い ⑤地震法の規定に基づく緊急輸送車両に係る取扱い ⑥原災法の規定により読み替えて適用される災対法の規定に基づく緊急通行車両等に係る取扱い ⑦国民保護法の規定に基づく緊急通行車両等に係る取扱い ⑧その他 【別記様式】・緊急通行車両等事前届出書などの様式集 【参照条文】・災害対策基本法など関係する法令条文 2.新潟県警・富山県警・石川県警の各該当ホームページ ・各県警のホームページには、「緊急車両等の事前届出制度」「通行禁止道路通行許可手続き」 に関する情報を掲載している。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) 大規模災害に伴う交通規制実施要領 警察庁 https://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/kisei/kisei20120308.pdf 通行禁止道路通行許可申請手続きについて 新潟県警 http://www.police.pref.niigata.jp/osirase/tuukoukinsi/tuukoukinhsi.html 富山県警 http://police.pref.toyama.jp/cms_sec_police/6122/ 石川県警 http://www2.police.pref.ishikawa.lg.jp/sub.html?mnucode=2612 緊急通行車両等の事前届出制度について 新潟県 http://www.police.pref.niigata.jp/osirase/kinkyuu_zizen/kinkyuu_zizen.html 富山県警 http://police.pref.toyama.jp/cms_sec_police/6122/kj00011836.html 石川県警 http://www2.police.pref.ishikawa.lg.jp/sub.html?mnucode=2612 各県警の緊急通行車両等事前届出制度の HP
84 情報提供機関 警察庁交通局・新潟県警・富山県警・石川県警 カルテ番号 30-2 検討課題 発災時の通行禁止道路通行許可証迅速化、簡素化 取組 通行禁止道路通行許可申請手続き・緊急通行車両等の事前届出制度 資料概要 1.緊急通行車両等の事前届出制度 (1)概要 ・災害発生時に応急対策を的確、円滑に行うため、緊急交通路が指定された場合に通行でき る車両は救命活動や復旧等を目的とした車両と規制除外車両になる。その際に、通行でき る車両を事前に審査しておくことで、標章等(通行許可証等)の交付に係る時間の短縮を 図る。 (2)事前届出制度には対象車両により2つの制度がある ・緊急通行車両等事前届出制度 ①指定行政機関等が保有する車両 ②指定行政機関等との契約等により常時指定機関等の活動のために使用される車両 ③指定行政機関等が災害発生時に他の関係機関、団体等から調達する車両 ・規制除外車両事前届出制度 ①医師、歯科医師、医療機関等が使用する車両 ②医薬品、医療機器、医療用資材等を輸送する車両 ③患者等搬送用車両(特別な構造又は装置があるものに限る) ④建設重機、道路啓開作業用車両又は重機輸送用車両 2.事前届出制度の活用 ・緊急通行車両等の事前届出制度は、緊急通行車両等であることについて、事前に審査を受 けることにより、災害時における確認事務の効率化を図る目的で定められた制度。 ・災害発生時に指定される緊急交通路を通行する場合は、緊急通行車両確認証明書と標章が 必要になる。 ・事前届出制度を利用することで、災害発生時に集中すると予想される交付手続きが、事前 に届け出されていない緊急通行車両等より優先して行われ、一部の審査を省略することが できる。 3.通行禁止道路通行許可申請手続き (1)概要 ・道路標識等により通行を禁止されている道路又はその部分においてやむを得ない理由があ ると警察署長が認めた場合には、当該道路又はその部分を通行することができる。 (2)対象車両 ①通行禁止区間内に車庫(居所、勤務先)等があり通行する車両 ②身体の障害のある方の輸送のため通行する車両 ③貨物の集配等、県公安委員会が定める理由により通行する車両等 詳細情報 (WEB サイト URL 等) カルテ番号31-1 に同じ
85 情報提供機関 北陸地方整備局 カルテ番号 31-1 検討課題 発災時の特殊車両通行許可手続きの迅速化、簡素化 取組 特殊車両申請の方策 概要 1.特殊車両通行許可制度について ・道路構造の保全及び交通の危険を防止するため、道路法は道路を通行する車両の大きさ(寸 法、重量)に制限を設け、その基準を超える車両の通行を禁止している。 ・例外として車両の構造や積載する貨物が特殊であるため、道路法の制限を超えることがや むを得ない場合に限り、道路管理者の許可を受けて通行することができる制度。 2.特殊車両通行許可制度のオンライン申請について ・事務所や自宅などで、インターネットを利用してパソコン画面を見ながら申請書の作成や 申請の手続きができる。オンライン申請では以下の利点がある。 ①窓口に出向かなくても申請や許可証の交付が可能 ②個別審査がない場合には、許可証発行までの期間が短縮される ③過去の申請データが利用でき、更新時などの申請書作成が簡素化される ④パソコン画面(地図画面)上で、通行経路を指定できる ⑤経路を選択しながら、事前に通行条件が分かる ⑥自動車検査証の写しの添付が不要(車両等によって対象とならないものもある) ⑦審査の進捗状況について、個別協議の状況を含めて確認することができる 詳細情報 (WEB サイト URL 等) 国土交通省 関東地方整備局・北陸地方整備局特殊車両通行許可申請におけるオンライン申 請の紹介 http://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/ 新潟県特殊車両通行許可について http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_seibi/1228680068444.html 富山県 http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1501/ 石川県 特殊車両の通行許可申請 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/michi/tokusya.html 新潟市 特殊車両通行許可 http://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/doro/road/sonotadoro/roadinfo/tokusya.html 該当 HP の例(関東地方整備局)
86 情報提供機関 北陸地方整備局 カルテ番号 31-2 検討課題 発災時の特殊車両通行許可手続きの迅速化、簡素化 取組 特殊車両申請の方策 概要 3.特殊車両通行許可制度の審査期間について 特殊車両の通行許可審査は、通行する車両の諸元(積荷含む)と通行する経路(距離)及 び道路情報便覧(特車許可の審査に使用する道路情報のデータベース)に当該経路が収録さ れているか否かによって審査に要する時間が大きく異なることから、審査期間を一概に示す ことは困難であるが、緊急性が認められる場合は申請内容を確認のうえ、優先的に審査を行 っているところ。 4.災害時の特車申請の運用について 災害時の特殊車両申請については、「車両制限令」第14条及び「車両の通行の許可の手 続等を定める省令」第4条第1項の規定により、災害救助・人命救助のために使用する特殊 車両で、道路の構造の保全のための必要な措置を講じて 通行するものについては、「車両制 限令」の幅、総重量・軸重等の制限の規定は適用されません。 ※但し、注意点があるため詳細については、別添を参照 【北陸防災連絡会議専門部会 被災地への交通確保と通行許可証グループ用資料】 『災害派遣に係る特車許可申請の運用について』による。 詳細情報 (WEB サイト URL 等) カルテ番号 32-1 に同じ。
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