Net-It
®
Central
8.1
Net-It Central 8.1 運用ガイド
... 2
【基本編】
... 2
[1] ActiveXビューア、Contributorの使い方
... 5
[2] 各テンプレートの概要
... 9
[3] 検索エンジンの設定方法
...11
[4] Options.iniで設定できる項目
... 14
[5] Net-It Centralが出力するログファイルについて
... 17
[6] バックアップについて
... 19
[7] 安定運用のために
... 20
【応用編】
... 20
[1] endbuild. batの使い方
... 21
[2] フォルダ/ファイル名の対応付けと並び替え
... 23
[3] CDL形式の印刷アクションを設定する
... 26
[4] Brava!ビューア(ActiveX ビューア)個別インストール
... 29
[5] レジストリキー一覧
... 35
[6] 各機能の制限事項
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【基本編】
[1] ActiveX ビューア、Contributor の使い方
<ActiveXビューア> ActiveXビューア[以下、ビューア]では、データ表示領域の上下にある2つのツールバーを利用することで、[印刷]、[コピー]、[ダウン ロード]、[ズーム]、[虫眼鏡]、[回転]、[レイヤー]、[モノクロ表示]などの機能を使用できます。【1】
【2】
背景色を変更します。黒/白/グレー/デフォルト の四種類から選択します。デフォルトは「白」です。 モノクロ表示/カラー表示の切り替えをします。 レイヤーを表示します。(レイヤー構造になっているものに限ります) 表示を 90 度回転しま す。 ドキュメントの印刷と設定ツ ール テキストの選択 スクロール、ズーム、拡大ツール【1】
ヘルプウィンドウを表示します 横幅にフィット、全体フィット、または倍率指定【2】
マウスホイールの動作について ビューア上でデータファイルを閲覧する際のマウスホイールの動作は、変換前の文書ファイルの種類(拡張子)あるいは縦横 の比率によって、ズーム操作になる場合またはスクロール操作になる場合のいずれかとなります。 一般的に、CAD図面などではズーム、WordやPowerPointなどの文書系ファイルではスクロールの動作となります。 PDFやラスター画像のように、ファイルの拡張子から原本ファイルのデータ種別が明らかでない場合は、原則として、横長の ファイルではズーム、縦長のファイルではスクロールの動作となります。なお、Net-It Centralインストールフォルダ内にある設 定ファイル「myrdrv.ini」を修正する事によって、ファイルの縦横の比率に関わらず、PDFファイルをOfficeファイルと同じように 文書系ファイルとして扱う事ができます。それにより、たとえ横向きPDFファイルでも、変換データを閲覧した際のマウスホイー ルの動作はスクロール操作となります。 本設定を行うには、上述のmyrdrv.iniファイルの[PDF2DL]セクションにあるViewStateの値を、1に設定してPDFファイルの再変 換を行う事で、全てのPDFファイルが文書系のファイルと同様に、マウスホイールの動作はスクロールとなります。 ※myrdrv.iniファイル修正後はNet-It Centralを再起動してください。 <Contributor> Contributorを設定すると、Net-It Webサイトを開いた際に文書登録ボタンが表示されます。
下画面は、「Side by Side」テンプレートをもとにNet-It Webサイトを構築した場合の文書登録ボタン表示位置を表しています。他の テンプレートを適用した場合、ボタン表示位置は変わります。
文書登録ボタンをクリックすると、Contributor画面が表示されます。
¾ ファイルの追加 ファイルを選択し、「登録」をクリックすると、ファイルが追加されます。 ¾ ドキュメント情報の編集 ドキュメントのプロパティ情報、及びダウンロード・印刷・コピー、優先構築と公開開始・終了日を設定します。 ¾ 電子メール通知 選択したファイルのURLが貼り付けられた送信メールフォームが立ち上がります。 (日本語版ではサポートされていません) ¾ オプション ウィンドウに表示する項目を設定します。 ¾ ヘルプ Contributorのヘルプウィンドウが表示されます。
[2] 各テンプレートの概要
[標準テンプレートの説明]
<各テンプレート概要>
Net-It Centralで作成するドキュメント・サイト(以下、Net-It Webサイト)の概観や動作(フォルダ間の移動、変換データの表示、ボタ ン動作など)は、サイト・テンプレート(以下、テンプレート)によって決められています。
テンプレートの選択は、サイト単位で設定できます。プロパティのTemplateタブにある「Site Template」欄で選択します。 標準で用意しているテンプレートは計9種類あります。主要なテンプレートは、下記の5テンプレートです。
z Detailed Outline z Document & Path z Side by Side z Single Folder View
z DEMO<Side by Sideと構成は同じ> 「Detailed Outline」 z インデックスパネル、バナーパネル、メインパネル(3フレーム)で構成されている z フォルダ間移動は、同一ウィンドウ内(インデックスパネル)で行う z 変換データ表示時は、同一ウィンドウ内で全画面を使用する z ファイルの「新規」「更新」マークは、メインパネルに表示されるファイル名の右脇に表示される メインパネル インデックスパネル ¾ ファイル名をクリックすると、同じウィンドウで画面全体 を使用してデータを表示する。 ¾ 変換データ表示時、インデックスは表示されない
[Document & Path] z インデックスパネル、バナーパネル(2フレーム)で構成されている z フォルダ間移動は、同一ウィンドウ内(インデックスパネル)で行う z 変換データ表示は、同一ウィンドウ内で全画面を使用する z ファイルの「新規」「更新」マークは、インデックスパネルに表示されるファイル名右脇に表示される ¾ ファイル名をクリックすると、同じウィンドウで画面 全体を使用してデータを表示する。 ¾ 変換データ表示時、インデックスは表示されない インデックスパネル [Side by Side/DEMO] z インデックスパネル、バナーパネル、メインパネル(3フレーム)で構成されている z フォルダ間移動は、同一ウィンドウ内(インデックスパネル)で行う z 変換データ表示は、同一ウィンドウ内(メインパネル)で行う z ファイルの「新規」「更新」の表現は、インデックスパネルに表示されるファイル名の左脇にファイルアイコンとして表示される。 黄緑色のアイコンは「新規登録」、黄色のアイコンは「更新」を表す。 ¾ ファイル名をクリックすると、同じウィンドゥのメ インパネルを使用してデータを表示する。 ¾ 変換データ表示時も、インデックスは表示される バナーパネル メインパネル インデックスパネル
[Side by Side Thumbnails] z サムネイル表示が可能な以外は、Side by Sideテンプレートと同じ機能 z CDL形式に変換された1ページ目をサムネイル画像として表示 ¾ 変換済み文書のある階層で[サムネイル表示]ボタンま たは[簡易表示]ボタンをクリックすると、同じウィン ドウのメインパネルにサムネイル画像を表示する インデックスパネル メインパネル
[Single Folder View]
z インデックスパネル(1フレーム)で構成されている z フォルダ間移動は、同一ウィンドウ内(インデックスパネル)で行う z 変換データ表示は、同一ウィンドウ内で全画面表示する z ファイルの「新規」「更新」マークは、ファイル名右脇に出る インデックスパネル ¾ ファイル名をクリックすると、同じウィンドウで画 面全体を使用して画面全体を使用して変換後データ を表示する。 ¾ 変換データ表示時は、インデックスは表示されない。
[~ Doc Window]
z 前述した4種類のテンプレートと合わせて標準で用意しているテンプレートで、前述の各テンプレート名の末尾に「Doc Window」とついています。
変換データを表示する際、目次ページと別にウィンドウを起動して表示する動作以外は、前述した標準テンプレートと同じ機 能です。
z 使用できるのは、Detailed Outline, Doc Window、Document & Path, Doc Window、Single Folder View、Doc Window テンプレー トの4種類です。 ¾ ファイル名をクリックすると、別(新規)ウィンド ウを起動してデスクトップ全体に変換後データを表 示する ¾ 変換後データ表示時は、元のウィンドウにインデッ クスが表示される 別ウィンドウで開けるのは下記テンプレートだけです。 y Detailed Outline, Doc Window
y Document & Path, Doc Window y Single Folder View, Doc Window
※Side by Side は別ウィンドウで開くことはできません
[テンプレートのカスタマイズについて]
テンプレートを編集することでNet-It Webサイトのデザインを変更することが可能です。
テンプレートはNet-It Centralインストールフォルダの直下の[Template 6.0]フォルダに用意しています。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\Templates 6.0
[3] 検索エンジンの設定方法
検索エンジン連携機能を利用するためには、別途検索エンジン製品を購入する必要があります。 Net-It Webサイト内に対する検索が実行できるよう設定するには、まず検索エンジンをインストールして設定する必要があります。 検索エンジンのマニュアルを参照するか、システム管理者に問い合わせてください。 検索エンジンとの連携手順は以下の通りです。 ※運用開始の時点では検索エンジン連携機能を使用しなくとも、将来的に使用する可能性がある場合は、検索インデックス作成用 HTMLの生成を設定してください。また、その際にoptions.iniの[OneSearchHTMLPerDocument]にて、検索用HTMLファイルをファイ ル毎に作成するか、ページ毎に作成するかも選択しておく必要があります。1. 「Enable site searching」にチェックを入れ、[Search Settings]ボタンをクリックします。
3. ダイアログボックス([Search Settings])の「Action」欄に検索エンジンの検索画面のURL(http://またはhttps://から始まる URL)を入力します。(検索エンジンを現時点では使用しない場合、ダミー値として”a”と入力してください。) 「Query Parameter」欄には"a"と入力します。「OK」ボタンをクリックし変更を保存します。※本操作によりWebサーバー (Upload Locationフォルダ)に検索エンジン連携要のHTMLファイル("0*x.htm"など)がページ/ファイル単位で作成されます。 4. 検索エンジン側の操作で、ドキュメント・サイト内に作成された検索エンジン連携用のHTMLファイルを検索対象とし、インデキ シング処理を実行してください。 ⅰ.変換データを検索対象とする場合は、抽出対象ファイル名として「0*x.htm」(または「0*.htm」)を指定します。 ⅱ.ファイル名のみを検索対象とする場合は、抽出対象ファイル名として「626.htm」を指定します。 ⅲ.属性情報(メタデータ)を検索対象とする場合は、対象ファイル名として「metasrch.htm」を指定します。 上記以外のHTMLファイルを検索対象に含めると、不要な情報(ファイル)が検索結果として表示される場合がありますので、 ご注意下さい。検索エンジンのインデキシング手順は、各検索エンジンのマニュアルを参照して下さい。
[4] Options.ini で設定できる項目
Net-It Centralインストールディレクトリ直下にあるoptions.iniで用意されているパラメーターは以下の通りです。
options.iniファイルでの設定変更は、必ずNet-It Centralの管理画面を閉じた状態で行ってください。その後、Net-It Centralを起動 時に反映されます。 ¾ [ExpiredFile] LeaveInSource=Yes/No アーカイブ機能を有効にした状態で、options.iniファイル内[ExpiredFile]セクションの、LeaveInSourceパラメータの値を設定す ることによって、公開終了日が過ぎたデータのオリジナルファイルをアーカイブする際に、変換元フォルダから削除するかどう かを設定することができます。※アーカイブ機能を有効にするには、管理画面のLocationsタブのArchive Locationにチェック を入れる必要があります。 「Yes」の場合は、変換元ファイルを削除せず、「No」になっている場合のみ変換元フォルダからファイルを削除します。以下の 表は、公開終了日が設定されている状況下で、公開終了日を迎えた際の動作です。 また、アーカイブするように設定されている場合leaveInSourceがYesに設定されていても、変換元フォルダからは削除されま す。これはアーカイブディレクトリ設定がleaveInSource設定よりも優先されるためです。 初期値はYesです。 アーカイブディレクトリ設定 アーカイブ leaveInSource 変換元の原本ファイル あり される Yes 削除 あり される No 削除 なし されない Yes 残す なし されない No 削除 ¾ SearchHTMLBOM Set=Yes/No
BOMとはByte Order Markの略で、ファイルのエンコーディングがUTF-8であることを示すために付加されるマークです。 options.iniの[UTF8SearchHTMLEncoding]の値をYesに設定している場合のみ、この項目は有効です。 この値が「No」の場合は、Net-Itによって作成されるhtmlファイルにBOMが付加されません。 検索用htmlファイルにBOMを付加する必要がある場合は、値を「Yes」に設定して、再変換を行い検索用htmlファイルの再作 成を行ってください。初期値はNoです。 現時点での各検索エンジンに対するBOM設定の推奨値は下記を参照ください。最新の状況については、各検索エンジンの 開発元に当該製品のBOM対応についてご確認ください。 製品名 開発会社 推奨されるBOMの値
ConceptBase Enterprise Search 株式会社ジャストシステム Yes ConceptBase Search 株式会社ジャストシステム No CyberFinder サイバーソリューションズ株式会社 Yes BizSearch アクセラテクノロジ株式会社 No QuickSolution 住友電工情報システム株式会社 No Google検索アプライアンス 三井情報株式会社 No
¾ ServiceLog Value=Yes/No サービスの起動、停止の際にエラーが発生していないかチェックするための詳細ログを出力するかを設定します 値をYesに設定した場合、ログがNet-It Centralインストールフォルダ直下のSiteLogフォルダにAuxLog.txtとして出力されます。 初期値はNoです。 ¾ ServiceStopTimeoutForBuildPrgress Value
=20
ビルド処理中にサービス停止をする際、ここで設定された値の分数だけ待機時間を設けます。サーバー自体のシャットダウン を行う場合には適用されません。初期値は20です。 ¾ UTF8SearchHTMLEncoding Value=Yes/NO 検索用HTMLファイル(626.htm, 0*x.htm, d*x.htm, metasrch.htm)
をUTF-8で出力するか、Shift_JISで出力するかを選択し ます。値をYesに設定した場合、UTF-8で出力します。初期値はYesです。本設定値をNoに設定することは推奨されていませ ん。 ※ この値をNoにした場合、SearchHTMLBOMをYesにしていてもBOMは付加されません。 ¾ StopBuildOnFileAccessDenied Value=Yes/No Yesに設定すると、変換元フォルダに、アクセス権限が無いフォルダ/ファイルがあった場合、ビルド処理自体をキャンセルしま す。Noに設定すると、そのフォルダ/ファイルのみをスキップします。初期値はNoです。 ¾ OneSearchHTMLPerDocument Value=Yes/No 値をYesにした場合、検索用HTMLファイル(0*x.htm,
)をファイル単位で出力します。Noに設定した場合、ページ単位で出力し ます。初期値はNoです。 ¾ BravaClienActiveXViewerProperties ActiveX ビューアのバージョン番号やクラスIDを指定します。値を入力して目次ページの更新を行うと、ie_fix.jsに設定した各 値が書き込まれます。Net-It Centralをバージョンアップする際、カスタマイズされたテンプレートをそのまま引き継ぐ場合に使 用します。初期値はインストールしたNet-It Centralのバージョンに対応しているActiveX Viewerのバージョンが設定されています。 ;CLASSID [BravaXClient_CLASSID] value=1CD60330-694E-4bc1-AA12-90B571E6C329 ;CAB version [BravaXClient_CABVersion] value=6,2,3,10 ;Integration Version [BravaXClient_IntegrationVersion] value=6.2.3.10
¾ FTPUpload Value=Yes/No アップロード処理をFTPで行う設定にしている場合、各ファイルをアップロードするたびに待ち時間を持つことで、コネクション が大量に貼られるのを防ぎます。Yesに設定した場合、待ち時間を設けます。ただし、アップロード処理に大幅に時間がかか ります。初期値はNoです。 ¾ UserReferenceTimeForRepeatSchedule Value=Yes/No Yesに設定した場合、スケジュール設定で最後にビルド処理が行われた時刻を保持します。値は [LastBuildStartTimeForRepeatSchedule]に書き込まれます。何らかの理由でNet-It Centralやサービスの再起動を行った場 合でも、保存された前回の処理時間を元に再び同じ時間にビルド処理が行われます。初期値はNoです。
[5] Net-It Central が出力するログファイルについて
変換処理の処理結果は、ビルドログファイルとエラーログファイルに記録されます。 <ビルドログファイル> 変換処理を実行する度にビルドログファイルが更新され、変換処理に関する情報がサイト単位で記録されます。たとえば、変換元 フォルダの場所、開始時刻、処理されたフォルダと処理された文書ファイルのパス、変換処理の成否、経過時間、処理対象として 認識したファイル数、変換処理されたファイル数などです。 ビルドログファイルを表示するには、次のようにします。y 管理画面で[Logs]メニューの[View Build Log]を選択します。ビルドログファイルがメモ帳で開きます。
ビルドログファイルの名前には、プロジェクトファイル名が含まれています。 このビルドログファイルには、 サンプル・サイトのファイルが 正常に処理されていたことが示 されています。 <エラーログファイル> エラーログファイルには、変換処理中に発生したエラーに関する情報を記録します。 たとえば、変換に利用できるアプリケーションが見つからず文書ファイルの処理を開始できない場合や、アプリケーションでの印刷 中に特別な介入が必要となる場合などに、エラーログファイルが更新されます。 エラーログファイルを表示するには、次のようにします。
y 管理画面で[Logs]メニューの[View Error Log]を選択します。エラーログがメモ帳で開きます。
<DLAutoPublish.log> Cドライブ直下にDLAutoPublish.logファイルを作成することで、DLAutoPublish.exeのログを記録することが可能です。 ビルドログよりも変換処理に関する更に詳細な情報が記録されます。 ログファイルのサイズが 2 MB に達した場合、別のログファイルが作成され、DLAutoPublish.log_<Monthnamedd_yyyy_hhmmss> の 形式で日時別に保存されます(DLAutoPublish.log_August23_2005_113852 など)。 ディスクの使用領域が大きくなり過ぎる場合は、これらのログファイルを定期的にCドライブから移動してください。 <Point!> レジストリキー:TraceLevelを使用することでログ出力レベルを設定することができます。 <SiteLog> ビルドログファイルやエラーログファイルよりも詳細な変換処理に関するログが記録されます。デフォルトでは無効になっているの で、有効にするためにはレジストリ:SiteLogの値を0以外に設定します。レジストリ値の設定の方法については【応用編】 [4] レジ ストリキー一覧をご覧ください。 ログは以下の場所に保存されます。ログファイルの最大長は、MaxLogLengthで指定されます。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\SiteLog\AuxLog.txt
\SiteLog\<SiteName>Log.txt、AuxLog.txtファイルは、すべてのサイトの変換処理に関するログで、サイトのプロパティ、各変換処 理に関連するエラーなどが古い順に記録されます。AuxLog.txt.Lastには、以前のAuxLog.txtの診断履歴が記録されます。 <SiteName>Log.txtファイルには、サイトビルド段階を診断するためのすべてのエラーおよびイベント・レポートが含まれます。
<DLDocLinks.log>
Net-It Centralがファイル変換時リンクを抽出する際の処理を記録したログです。 DLDocLinks.logファイルをCドライブ直下に作成すると、自動的に更新されます。
[6] バックアップについて
Net-It Centralを運用するにあたって、ファイルサーバーの文書ファイル(フォルダ)とNet-Itサーバーの設定データのバックアップを 定期的に取ることを推奨しています。Webサーバーの障害発生時に即時復旧が必要な場合は、変換後データ(フォルダ)もバックア ップと同じタイミングで定期的にバックアップをとる必要があります。 バックアップ対象は以下のとおりです。 z ファイルサーバー(変換元データ) 変換元データがあれば再構築し、復元することが可能です。但し、設定やビルド処理が必要となります。 z Net-Itサーバー(プロジェクトファイル、その他設定ファイル) Net-It Centralの設定ファイル(プロジェクトファイルなど)をバックアップしておけば、サイトの設定を再定義し直すことなくサイ トの復元が可能です。その際、変換先データとプロジェクトファイルは同じタイミングでバックアップしておく必要があります。 ※以下に記載のものは、初期設定から変更している場合やカスタマイズしている場合にバックアップをとるようにしてくださ い。 ¾ オプション設定ファイル(options.ini) デフォルトの設定から変更している場合はバックアップをとります。 options.iniはNet-It Centralのインストールフォルダにあります。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\options.ini¾ 変換ドライバ設定ファイル(myrdrv.ini)
デフォルトの設定から変更している場合はバックアップをとります。 myrdrv.iniはNet-It Centralのインストールフォルダにあります。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\myrdrv.ini
¾ バッチファイル(endbuild.bat)
バッチファイルをカスタマイズしている場合はバックアップをとります。 endbuild.batはNet-It Centralのインストールフォルダにあります。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\endbuild.bat
system32フォルダにもコピーして利用している場合もバックアップをとります。 C:\WINDOWS\system32\endbuild.bat
¾ テンプレート
テンプレートをカスタマイズしている場合は、バックアップをとります。 テンプレートはNet-It Centralのインストールフォルダにあります。 C:\Program Files\IGC\Net-It Central\Templates 6.0\
CSSやボタン画像をカスタマイズしている場合は、バックアップをとってください。 [CSSファイル]
C:\Program Files\IGC\Net-It Central\CSS\default.css
C:\Program Files\IGC\Net-It Central\CSS\[サイト名]\style.css [ボタン画像]
C:\Program Files\IGC\Net-It Central\Buttons ¾ レジストリ 初期設定ガイドに記載されている以外の設定を行っている場合は設定情報を記録しておきます。 ¾ ログファイル(ビルドログファイル、エラーログファイル) 変換ログを残す必要がある場合はバックアップをとります。 エラーログファイルはプロジェクトファイルと同じフォルダにあります。 z Webサーバー(変換後データ) バックアップは必須ではありませんが、バックアップしていない場合は障害復旧時に文書ファイルを全て変換し直す必要があ りますので、早急な復旧を実施するためにはバックアップを行ってください。
[7] 安定運用のために
Net-It サーバーの定期的再起動
Net-It Central を連続して使用し続けると Net-It Central および変換用アプリケーションの動作が不安定になるこ
とがあります。
安定した運用のため、メンテナンス期間を設け定期的に Net-It サーバーを再起動することを推奨します。
(例:一日一回ビルドを行う運用の場合、月に一回サーバーを再起動する等)
Windows のリモートデスクトップの使用について
リモートデスクトップを使用し Net-It Central を操作してビルド処理を行うとエラーが発生するため、Net-It サーバ
ーへログインしてのビルド処理操作は行わないでください。
使用する場合には以下の操作に限定してください。
z Net-It Central 管理画面の起動・終了
z サイトプロパティの編集・更新など Net-It Central 管理画面内での設定変更
【応用編】
[1] endbuild. bat の使い方
「Build All Checked Sites」メニューの変換処理またはスケジュール変換が一回完了するたび、endbuild.batというバッチファイルが、 1回実行されます。これによりサイト管理者は、サイトの変換処理が完了した際に任意の処理を実行することが可能です。たとえば、 変換処理時のエラーが発生した後に、エラーログファイルを電子メールで送信するために必要なコマンドをendbuild.batに実装でき ます。
「Build all Checked sites」またはスケジュール変換が完了すると、Net-It Centralのインストールディレクトリ直下に、ビルドログのコ ピー(ファイル名はendbuild.log)とエラーログのコピー(endbuild.err)が作成されます。 バッチファイル(endbuild.bat)は、Net-It Centralインストールディレクトリにあります。これをC:\WINDOWS\system32直下にもコピーし て使用してください。 endbuild.batにはサンプルコードが書かれています。使用されているパラメータの説明は以下の通りです。 z %1で示されるパラメータendbuild.logは、累積ビルドログファイルのコピーです。値の構文は、引用符で囲まれたフル・パス名で す。 z %2で示されるパラメータendbuild.errは、累積エラーログファイルのコピーです。値の構文は、引用符で囲まれたフル・パス名で す。
[2] フォルダ/ファイル名の対応付けと並び替え
Net-It Centralのフォルダ・ファイルの表示ルールはWindowsと異なるため、変換元フォルダと変換後のWebサイト上で並び順 が変わる場合がありますが、_NameMap.txtを使用することで原本のフォルダやファイルに任意の名前をつけてNet-It webサイ トで公開したり、任意の順番で表示したりすることが可能です。
※本機能はNet-It Central管理画面[Property Manager]タブの[Custom Title]、及び[Sort Folder contents by]で設定することと 同じ機能になりますが、_NameMap.txtと[Custom Title] / [Sort Folder contents by]の両方が設定されている場合は[Custom Title]/ [Sort Folder contents by]の設定が優先されます。また、Contributorでも設定することが可能です。
設定するためには、_NameMap.txtという名のファイルを作成し、実際のファイル名またはフォルダ名とそれに対応するNet-It Webサイトでの表示名を、"実際のファイル名またはフォルダ名: Net-It Webサイトでの表示名"という形式で記載します。たと えば、次のようになります。 例)_NameMap.txtを使ってフォルダの並び順を変更する場合 <変換元フォルダ> <変換後の Web サイト> 日本語のフォルダ名では並び順が変わっ てしまうことがある。 _NameMap.txtを使い、並び順を変えます。
_NameMap.txtファイルは、名前の変更対象となるフォルダやファイルが格納されているフォルダと同じフォルダ内に保存してく ださい。変換元フォルダ内でサブフォルダがネストされている場合は、名前を変換するファイルまたはフォルダが格納されてい るサブフォルダごとに_NameMap.txtファイルを配置する必要があります。 _NameMap.txtファイルは、メモ帳などのテキスト・エディタを使って作成してください。 注意事項 z _NameMap.txtを保存する際はUTF-8で保存する必要があります。 UTF-8 を選択して保存する。 z _NameMap.txtファイルは削除しないでください。 z フォルダ名とファイル名を混在させて表示順を指定することはできません。
表示順を変更する
_NameMap.txtファイルを使用して、フォルダ内のファイルを特定の順序に並べ替えることもできます。通常、_NameMap.txtに指 定されたファイル名はその変更後の名前順でソートされてアップロードされます。ただし、次のいずれかの行を_NameMap.txt ファイルの先頭に追加すると、更新日時順、元ファイル名順などで、ソートキーを変更できます。 <選択できるソートキー> Sort Name Sort ModTime Sort Title 元のファイル名 ファイルが最後に更新された日付 新しいファイル名(デフォルト) :使用例[3] CDL 形式の印刷アクションを設定する
Windows 2003/XPでは、フォルダオプションを使って、CDL形式のjDocPrintアクションを定義することができます。 Windows2008ではjDocPrintアクションを設定することができません。 jDocPrintアクションは、アプリケーションにPrintToアクションやprintアクションがない場合に、原本ファイルをCDL形式に変換 するための設定です。jDocPrintアクションの形式は標準的なPrintToアクションと同じで、ファイルパス、プリンタ名、プリンタ・ド ライバ、およびポートの4つの引数を使用します。プリンタ名はCSF Writerです。 CSF Writerプリンタで原本ファイルを印刷するために必要なすべてのアクションは、コマンドで実行できます。Net-It Centralは 処理中に一時停止し、印刷ジョブを受信するまで待機してから処理を続行します。 たとえば、コマンドを使用して、印刷前に適切なアプリケーションを設定するためのバッチファイルの実行や、印刷用の原本フ ァイルおよびアプリケーションを準備するためのVisual Basicスクリプトの起動が可能です。このときの必要条件は、そのコマ ンドによって原本ファイルが印刷されるプリンタがCSF Writerであることだけです。 jDocPrintアクションを作成するには、次のように設定します。 1. [マイコンピュータ]アイコンをダブルクリックします。 2. [ツール]メニューから[フォルダオプション]を選択し、[ファイルタイプ]タブをクリックします。 3. [登録されているファイルタイプ]リストからjDocPrintアクションに必要なファイルタイプを選択します。[詳細設定]をクリッ クします。 4. [ファイルタイプの編集]ダイアログで、新しいアクションを作成するために[追加]をクリックします。[新しいアクション]ダイ アログが表示されます。 5. [アクション]欄にjDocPrintと入力します。 6. [アクションを実行するアプリケーション]欄に、原本ファイルを印刷するコマンドを入力します。 7. [新しいアクション]ダイアログの[OK]をクリックし、[ファイルタイプの編集]ダイアログの[OK]をクリックします。 8. 他のファイルタイプについて、手順3~7を繰り返します。 「アクション」フィールドに「Jdocprint」 と入力します。 このフィールドに印刷用のコマンドを入 力します。 次の特別な文字列を使って、印刷コマンドの引数を表現できます。 %1 印刷されるドキュメントのパス 文字列 引数の内容jDocPrintの例 以下はjDocPrintアクションの例です。 最初の例はC:\Scripts\PrintText.bat"%1"です。このアクションは、ドキュメントのパスを引数とする、バッチファイルPrintText を実行します。 「アクション」フィールドに「Jdocprint」 と入力します。 このフィールドに印刷用のコマンドを入力 します。 PrintText.batファイルには、指定されたテキスト・ファイルを一時的な場所にコピーしてから印刷するコマンドが格納されてい ます。 PrintText.batの内容は次のとおりです。 copy"%1"c:\temp\local.txt C:\Windows\NOTEPAD.EXE/pc:\temp\local.txt 注意 このバッチファイルでは、%1~%4の引数を使用して、上記と同じ値を表します。 次の例は、C:\Scripts\VBPrint.exe"%1"です。このアクションは、Visual Basicの実行可能ファイルを実行します。別のプログラ ムを実行するには、VBPrint.exeの代わりにそのプログラムの実行可能ファイルを指定します。 「アクション」フィールドに「Jdocprint」 と入力します。 このフィールドに印刷用のコマンドを入力 します。 以上の2つの例では、%1がダブルクオーテーションで囲まれています。ダブルクオーテーションを使用すると、Net-It Centralは スペースが含まれているパス名も処理できます
最後の例では、jDocPrintアクションにキーストローク・コマンドを使用して、Dynamic Data Exchange(DDE)印刷がサポートされ ないFrameMakerなどのアプリケーションで印刷処理を起動できます。[DDEを使う]チェックボックスをオンにして、[DDEメッセー ジ]欄に「JDOC_KEYSTROKE_ALT_FP」と入力します。 「 ア ク シ ョ ン 」 フ ィ ー ル ド に 「Jdocprint」と入力します。 このチェックボックスをオンに して、DDE を有効にします。 このフィールドに印刷用の コマンドを入力します。
jDocPrintアクションの使用方法の詳細については、Net-It CentralホームページのFAQ(よく寄せられる質問)を参照してくださ い。
[4] Brava!ビューア(ActiveX ビューア)個別インストール
クライアントユーザーが Power Users 以上の権限を有している場合は、CDL データを初めて閲覧する際に Internet Explorer のア ドオンとして自動的にビューアをインストールすることができます。
ただし、クライアントユーザーが Power Users 以上の権限を有していない場合は Brava!ビューア(以下、ビューアと表記)をインスト ールできないため、管理者が事前に個別にインストールする作業が必要になります。 以下、MSI インストーラによる個別インストールの方法について記載します。 <インストール準備> ご利用の製品バージョンに適合する MSI インストーラをダウンロードします。 Net-It Central 製品バージョンの確認方法 1. Net-It Central の管理画面を起動します。
2. メニューバーの[Help]→[About Net-It Central]から確認します。
製品バージョン ダウンロード URL 8.1.7.0 http://www.oceanbridge.jp/netit/support/dl/msi/Brava62CJPN.msi <グループポリシーによるインストール> 注意: グループポリシーの設定等に関するサポートは行っていません。 Active Directory を導入している環境の場合、グループポリシーによるソフトウェアの配布が行えます。 グループポリシーを設定する際は「コンピュータの構成」を利用し、クライアントコンピュータの起動時にインストールされるように構 成します。 (※「ユーザーの構成」を利用した場合、正しくインストールされない可能性があります) グループポリシーを利用した場合、ビューアのプログラムモジュールは以下のフォルダにインストールされます。
<コマンドラインからのインストール> グループポリシーによるインストールが行えない場合は、システム管理者がクライアントコンピュータにログオンしてインストール作 業を行います。この場合、以下のような方法が考えられます。 z クライアントコンピュータにローカルの Administrators 権限のユーザーアカウントでログオンし、コマンドラインからビューアの インストールを行う。 z クライアントコンピュータにローカルの Users 権限のユーザーアカウントでログオンし、コマンドプロンプトを「管理者として実 行」で起動してコマンドラインからビューアのインストールを行う。 <システムドライブ>:\IGC 以下の手順でインストールを行います。 1. MSI インストーラを、クライアントコンピュータ上またはクライアントコンピュータがアクセス可能な共有フォルダに保存しておき ます。 2. コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行します。
msiexec /qn /i "<MSI 保存場所のバス> \Brava X.X Client_JPN.msi" TARGETDIR="%ALLUSERSPROFILE%" INSTALLDIR="%ALLUSERSPROFILE%"
※上記のコマンドでインストールした場合、Brava!ビューアのプログラムモジュールは以下のフォルダにインストールされます。 z Windows XP の場合
<システムドライブ>:\Documents and Settings\All Users\Application Data\IGC z Windows Vista の場合 <システムドライブ>:\ProgramData\IGC <その他の方法によるインストール> 上記以外の方法によりインストールを行う場合(例:資産管理ソフトなどによりインストールするなど)は、テスト環境を用意し、それ らのツールを利用して正しく Brava!ビューアがインストールできることを事前にご確認ください。 <Brava!ビューアのアンインストール> Brava!ビューアをインストールした方法に応じて以下の手順でアンインストールします。 z グループポリシーを利用してインストールした場合 グループポリシーによる削除(アンインストール)をお勧めします。 z 上記以外の方法でインストールした場合 「プログラムと機能」(または「プログラムの追加と削除」)から「Brava! X.X Client」をアンインストールします。 ※コマンドプロンプトを「管理者として実行」で起動してコマンドラインからビューアのインストールを行って いる場合は、利用した管理者ユーザーアカウントでログオンしてアンインストールを行ってください。
[5] レジストリキー一覧
レジストリ値を変更することよって、Net-It Central管理画面で設定できる項目以外の設定変更を行うことができます。 レジストリの変更には細心の注意をしてください。変更を間違うことにより重大な問題が発生し、Windowsの再インストールが必要に なる場合があります。レジストリの変更をする前に、レジストリのバックアップを取ることをお勧めします。 Net-It Central(CDL変換)に関連する設定は、次の手順に従ってレジストリ値を変更することにより変更できます。 1. [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。 2. [名前]欄に「regedit」と入力し、[OK]をクリックします。 3. [レジストリエディタ]ウィンドウで、左側のエクスプローラ・パネルを使って、次のキーに移動します。 DLAutopublish設定(CDL形式の場合) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Net-It SoftwareCorp.\Net-ItCentral\DocProps 4. 対象のキー上で右クリックし、[修正]メニューを選択して「値のデータ」を編集します。 5. [OK]をクリックしてレジストリエディタを閉じます。 次の表では、「すべてのドキュメント・タイプに使用可能」と記述された場合を除き、CDL形式の変換処理に使用可能なレジストリ設 定を説明しています。 また、デフォルト値は10進数で表記しています。CDL 変換処理するの際のリンクまたはブ ックマークの抽出の待ち時間を設定しま す。リンクの抽出は、Word ファイルのみ サポートしています。 タイムアウトした場合も、致命的なエラ ーとはならず、変換処理は続行されます。 1 単一のアプリケーションを使用し連続 して印刷処理を実行する場合、アプリ ケーションを開いたまま変換処理を実 行します。
説明
DWORD 値
デ フ ォ ル ト
値
PrintJobTimeout CDL 変換処理の待ち時間を設定します。 設定されていない場合や、値が 0 の場合、 デフォルトは 1 ページあたり 120 秒で す。 値は秒単位で設定し、入力可能な値の範 囲は 1 - 4294966 です。 ConversionTimeout CAD ファイルを CDL 変換処理する際の待ち時間を設定します。 設定されていない場合や、値が0 の場 合、デフォルトは 1 ファイルあたり 300 秒です。値は秒単位で設定します。 設定できる値の範囲は 1-4294966 で す。 LinksExtractionTimeout 設定されていない場合や、値が0 の場 合、デフォルトは1 ファイルあたり 600 秒です。値は秒単位で設定します。設 定可能な値の範囲は1-4294966 です。 KeepPrintingAppOpen 単一の変換アプリケーションを使用し複 数のファイルを連続して変換する場合 に、1 ファイル毎の印刷でアプリケーショ ンを閉じず、開いたまま変換処理が実行 されます。KillPrintingApp CSF Writer で印刷する際、DLAutoPublish で 呼び出されたアプリケーションでの変換に て失敗、もしくは例外が発生した場合アプ リケーションを強制終了します。
0 または設定なし。
PowerPoint ハ イ パ ー リ ン ク 抽 出 の OLEAutomation のオン/オフの切り替えに 使用します。0 以外の値は、Net-It Central で PowerPoint リンクを処理しないことを 示しています(PowerPoint ファイルのハイ パーリンク抽出をオフにします)。 0 または設定なし。 リンク抽出処理中、Office アプリケー ションのウィンドウを表示しません。
説明
DWORD 値
デ フ ォ ル ト
NoExcelLinks (* す べ て の ド キ ュ メ ン ト・タイプに使用可能) Excel ハイパーリンク抽出 OLEAutomation のオン/オフの切り替えに使用します。0 以外の値は、Net-It Central で Excel リンク を処理しないことを示しています(Excel ファイルのハイパーリンク抽出をオフに します)。 1 Excel ファイルのリンクを処理しません。 (日本語版ではサポートされておりませ ん) NoWordLinks (*すべてのドキュメン ト・タイプに使用可能) Word ハ イ パ ー リ ン ク 抽 出 の OLEAutomation のオン/オフの切り替えに 使用します。0 以外の値は、Net-It Central で Word リンクを処理しないことを示し ています(Word ファイルのハイパーリン ク抽出をオフにします)。 0 すべての Wordリンクを抽出します。 NoPPTLinks (*すべてのドキュメン ト・タイプに使用可能) 1 PPT ファイルのリンクを処理しません。 (日本語版ではサポートされておりま せん)LinkAppVisible 1 に設定した場合、Word、Excel、PowerPoint または Visio ファイルの変換時のリンク抽 出処理中に Office アプリケーションのウ ィンドウが開きます。 TerminalServicesRunning DLAutoPublish のインストールで使用されま す 。 0 の 値 は 、 標 準 の Terminal Services BlackIce プリンタ以外で DLAutoPublish がイ ンストールされていることを示します。1 の 値は、Terminal Services Black Ice のコールに インストールが必要であることを示しま す。
0 または設定なし。
Terminal Services Black Ice プリンタ 以外がインストールされていることを 示します。 TraceLevel こ の 設 定 で は 、 C:¥DLAutoPublish.log に DLAutoPublish.log ファイルが存在する場合に 診断モードでこのログファイルに記録される 詳細レベルが指定されます。最高の値は 5 で、 ログファイルの最高の詳細レベルであること を示します。ログファイルのサイズが 2MB に 達した場合、別のログファイルが作成され、 DLAutoPublish.log_<Monthnamedd_yyyy_hhmm ss> の 形 式 で 日 時 別 に 保 存 さ れ ま す (DLAutoPublish.log_August23_2010_113852 な ど)。ディスクの使用領域が大きくなり過ぎる 場合は、これらのログファイルを定期的に C 0 または設定なし。 DLAutoPublish.log ファイルへの記 録が最低の詳細レベルになります。
ビルドログファイルおよびエラーログファ イルのサイズの設定に使用します。ビルド ログファイルまたはエラーログファイルが デフォルト・サイズの 256K を超えると、最 も古い情報から削除します。 希望のファイル・サイズを設定することも 可能です。 ファイルとフォルダの短縮後の長さを設定 するために使用します。Web サーバーでサ ポートするファイル名の長さに一致する短 縮後の長さを設定できます。ただし、パス 内の文字の合計数を考慮する必要がありま す。一般に、サイトでネストされているフ ォルダのレベルが多いほど、短縮後の長さ を短く設定する必要があります。 注意:短縮後の長さを変更した場合は、既 存の出力先フォルダを削除し、同じ名前の 新規の出力先フォルダを作成して、サイト 全体を再構築することをお勧めします。 ハイパーリンク URL に、デフォルト HTML ファイル名を付与します。
説明
DWORD 値
デ フ ォ ル ト
MaxFileNameLength 15 短縮後の文字数。0 の値は短縮がないこ とを示し、最小/最大値の範囲は1~30 です。 MaxLogLength 256 キロバイト単位の値。 AppendHTMLDefault ToLinks1
0 が設定されている場合、HTML テンプレ ート 0 のハイパーリンク URL に HTML 名 (default.html など)を付与します。デフ ォルト値である 1 が設定されている場合 には、ファイルの保存されているディレ クトリがハイパーリンク URL として設定 され、ハイパーリンクが選択されると、 WEB サーバーはディレクトリ内の適切な デフォルト HTML ファイルを検索しま す。 変換せずそのままアップロードするファ イルには適用されず、ハイパーリンク先 にはオリジナルファイル名が設定されま す。デフォルト値を変更する必要はあり ません。CleanDDEonNDocs Net-It の変換エンジンである DLAutoPublish
とアプリケーション間でデータ交換に使用 されている DDE コネクションを、設定値数 のドキュメント変換終了後に解放します。 DDE コネクションの解放により、システム がより安定した状態で多数のファイルの連 続変換が可能となります。 100
オプションの診断情報を記載したテキスト・ロ グファイルが作成されます。 このログ情報は、既存のエラーおよびビルドロ グファイルと並行して使用されますが、構築中 の CentralManager 処理の主要段階を追跡する ため、および各構築の主要サイトのプロパティ を記録するように拡張されています。このオプ ションを有効にすると、構築処理の時間が長く なります。 0 より大きい値に設定した場合、有効となり、 追加のログファイルが作成されます。ログファ イルの最大長は、MaxLogLength で指定できま す。このサイズを超えると、ログファイル名は、 <元の名前>に変更されます。 *.Last ファイルの最後の 1 つのコピーのみが保 存され、更新されます。SiteLog フォルダの場 所および名前は、自動的に決まります。作成さ れるフォルダの場所および名前は、次のとおり です。 すべての構築の主要ログファイル: <NIC インストールフォルダ >¥SiteLog¥AuxLog.txt 1 つのサイトあたりの補助ログファイル <NIC インストールフォルダ >¥SiteLog¥<SiteName>Log.txtAuxLog.txt ファイ ルは、すべてのサイトの構築に関するログで、 サイトのプロパティ、各構築の段階および各構 築段階のエラーが古い順に記録されます。 AuxLog.txt.Last には、以前の AuxLog.txt の診断 履歴が記録されます。 <SiteName>Log.txt ファイルには、サイト構築 段階を診断するためのすべてのエラーおよび イベント・レポートが含まれます。 <SiteName>Log.txt.Last には、以前の*Log.Last ファイルの診断履歴が記録されます。このオプ ションが有効な場合、<NIC インストールフォ ルダ>に必要な追加の空き容量が、 (MaxLogLength*2)(1+n)として計算されます(n は現在の NCP のサイト数)。
説明
DWORD 値
デ フ ォ ル ト
SiteLog 0 または設定なし。 追加のログファイルは作成されませ ん。TurnOffWenServerOn FailedUpload レジストリ キーにて IIS サービスの停止及び再開を行う設 定の場合、Web サーバーマシン名を入力しま す。