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(1)

関係各位 2006.7.11 ライブラリーサービス部 プロセッシングセンター 佐藤 麻美

Technical Bulletin 252 について

これは Technical Bulletin 252 の和訳です。 変更項目は作業用に抜粋していますので、説明に「省略」と記載されている項目に ついては、英語版(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/)で 御確認下さい。

OCLC-MARC Format Update 2006

この Technical Bulletin は MARC 21 の更新に基づく OCLC MARC フォーマットの変更を 説明しています。 ここで説明されている新しい機能、tag、サブフィールド、インジケータ、入力上の扱 い、コード、文字については OCLC から既に使用可能との告知済みです。 新しい検索と索引の機能は 2006 年5月以降可能になっていますが、OCLC でデータの 変換を行う間、継続資料(Continuing Resources)、統合資料(Integrating Resources)、シリアルを限定して行う検索は完全な結果を得られない可能性がありま す。 【BLvl i を含む統合資料の新しい入力法】 2006 年6月 OCLC の告知後全ての Connexion で導入可能です。 【新しい tag、サブフィールド、インジケータ】 2006 年6月 OCLC の告知後全ての Connexion で使用可能です。 【新しいコード】 2006 年6月 OCLC の告知後全ての Connexion で使用可能です。 ver. 1.50 ではドロップダウンリストに表示されませんが、手入力は可能です。 【新しい文字】 2006 年6月 OCLC の告知後全ての Connexion で使用可能です。

これは該当する LCRI 1.0E の改定に応じたものです。OCLC でデータの変換を行って いる間、新しい文字を見つける可能性があります。

各 Connexion の違い

(2)

Connexion interfaces”を参照して下さい。(各章の繰り返しになるため、 和訳では8章を省略しています。クライアントバージョン 1.50 については 各変更項目の Connexion client 1.50 を御覧下さい。1.60 は mi=の索引以外 全ての変更に対応済みです。) Connexion client 1.60 へのアップグレード 新しい機能を十分に利用し、1.50 による制限を避けるためには 2006 年6月に 1.60 がリリースされたらできるだけ早く 1.60 に移行する事を強くお薦め します。 データ変換 1.60 リリースまでに完了しない変換や変更は以下の通りです。 ・統合資料の形への変換は 2006 年6月末以降も継続 ・以下の文字の変換は 2006 年6月末以降も継続 Alif:Unicode の値が 02BE から 02BC に変更 Musical Sharp:pound sign から sharp へ変更 Degree Sign:上付きゼロから degree sign へ変更

・継続資料の ISSN コード 008/20(ISSN)、006/03(ISSN)から 022≠2 への 変換は 2006 年6月末以降も継続 ・書誌レコード、典拠レコード共に 024 のバリデーションルールは 2006 年の 後半に変更 ・Musical Incipits(031≠p)を検索する新しいフレーズインデックス (mi=)は 2006 年中に予定

--Connexion client 1.50、1.60 共に mi=は使用不可

--Connexion ブラウザーバージョンでは 2006 年5月始めより使用可能 --2006 年後半にリリースされる Connexion client 1.70 では mi=が 使用可能

データベース内のチェック

OCLC は安全に行える範囲で廃止となった項目を新しい形に変換します。

1.統合資料

統合資料に関して 2002 年に AACR2 が改定(Technical Bulletin 247 で説明) されたが、今回の 2006 Update によりこの改定のサポートが完了する。 2002 年の改定により AACR2 の第 12 章は継続資料(Continuing Resources)と 名称変更したが、OCLC は今回の MARC Update でこの変更を実施する。継続資料 という名称はより大きなカテゴリーとなる。それにより、データ作成や検索の

(3)

方法が変更となる。

データ作成

テキスト形式のシリアルと統合資料のデータを作成する場合、今後は Continuing Resources(以前は Serial)のワークフォームを使用する。 この変更はコンスタントデータにも適用する。テキスト形式でないシリアルや テキスト形式でない統合資料の 006 を入力する場合は、Continuing Resources (以前は Serial)の 006 を使用するのは今まで通り。 検索 継続資料と統合資料を限定する限定語がコマンドライン検索、ドロップダウン リスト共に使用可能。 ・継続資料での限定はシリアルと統合資料両方を検索 ・シリアルと統合資料は各々より特定した限定語が使用可能(検索結果は異な る) ・統合資料の検索結果

--簡略表示で Type:a、BLvl:i を持つデータは[INTEGRATING RESOURCE]と 表示

--グループ表示で Type:a、BLvl:i を持つデータは”Textual Integrating Resources”の見出しで表示

Connexion client 1.50 での検索

コマンドラインでのみ cnr(Continuing Resources:継続資料)と int (Integrating Resources:統合資料)の限定語が使用可能 ・コマンドライン検索で、ser の限定は(従来の)シリアルのみを検索し、 統合資料は検索結果に含まれない。int の限定語はテキスト形式の 統合資料のみを検索。cnr の限定語は ser、int のカテゴリー両方のデータ 全てを検索する。 ・ドロップダウンリストから Serials を選んで検索した場合、(従来の)シリ アルのみを検索。Integrating Resources も Continuing Resources もドロッ プダウンリストの選択肢にはない。

・統合資料の検索結果

--簡略表示で Type:a、BLvl:i を持つデータは[INTEGRATING RESOURCE]と 表示

--グループ表示で Type:a、BLvl:i を持つデータはグループ化される が、 ”Textual Integrating Resources”の見出しは表示されない。

BLvl i と統合資料の暫定的ガイドライン

2006 Update で OCLC は BLvl の新しいコード i を実施する。OCLC ユーザーは この実施後 Technical Bulletin 247 における統合資料の暫定的ガイドライン

(4)

準拠を中止し、以下の統合資料入力基準に沿って入力しなければならない。 注:Cataloging Electronic Resources: OCLC-MARC Coding Guidelines も この新しいガイドラインを反映して改訂予定。 統合資料のガイドライン Type 現状と同様、資料の最も重要な特徴に適合するコードを使用する。 例えば言語資料なら Type a とする。 BLvl i 統合資料には BLvl i を使用する。 統合資料中の言語資料

統合資料中の言語資料(Type a、BLvl i)の場合、固定長フィールド は以下の様に ・DtSt:現在刊行中の統合資料には、c(以前は m を使用)を用いる。 刊行が停止した統合資料には、d(以前は m を使用)を用いる。 ・Form:電子統合資料には、今まで通り s を使用する。 ・Freq 及び Regl:その統合資料が真に“連続して更新される”(例え ば、絶えず更新するデータベース、ニュースが発生する毎に更新す る新聞のウェブサイト等)なら、Frequency のコードは k を使用。 これは、“日刊以上の頻度”である事を意味し、Regularity のコー ドは r と考えられる。通常その資料が日刊よりも低い頻度で更新さ れ、他に適当な Frequency のコードがない場合はブランクを使用する (Frequency がブランクで Regularity が x)。 ・S/L:統合資料のために改定されたルールで作成されたデータを示す ため、コード 2 を使用する。 ・SrTp:更新されるデータベースにはコード d を使用。更新される ルーズリーフ資料にはコード l(エル)を使用。更新されるウェブ サイトにはコード w を使用する。 電子的統合資料 電子的統合資料には、引き続きコンピュータファイルの 006 と 007 を 使用する。言語資料の場合、典型的なコンピュータファイルの 006、 007 は以下の様になる。

・COM 006: Type:m Audn: File:d GPub: ・COM 007: c ≠b r ≠d c ≠e n

(5)

Dublin Core 用の新しいジャンル

電子的テキスト統合資料の Dublin Core データ作成時には、“Textual data, updating” を使用する。

既存データの変換

統合資料の既存データは OCLC において変換が適切であり可能であると 判断できる限り新しいガイドラインに沿って変換される予定。

OCLC の暫定的ガイドラインに従ったデータが最も安全に変換される。 OCLC は OCLC-MARC Update 後に変換の進捗状況を連絡する。変換の完了 後に未変換のデータを見つけたユーザーは通常の変更レポートにより OCLC に届け出る。 Enhance/CONSER の編集機能 CONSER と Enhance 参加館は BLvl i レコードのメンテナンスにおいて 責任を分担する。 ・CONSER オーソリゼーションでは、Type a で BLvl b または s のデー タを BLvl i に修正可能。また、その逆も可能。 (未認証レコードに限る) ・CONSER オーソリゼーションは Type a で BLvl m のデータを BLvl i に 修正可能。 CONSER が BLvl i の取扱いに関するガイドラインを発行するまで、 CONSER 参加館は Type a で BLvl b または s の CONSER 認証レコードを BLvl i に修正することはできない。 ナショナルレベル Enhance ・図書フォーマットのナショナルレベル Enhance オーソリゼーション は Type a で BLvl a、c、d、m のデータを BLvl i にまたはその逆に 修正できる。 ・図書フォーマット以外のナショナルレベル Enhance オーソリゼー ションはそのオーソリゼーション特定のフォーマットのレコードな ら BLvl を自由に変更できる。 通常の Enhance ・図書フォーマットの Enhance オーソリゼーションはコード化レベル (ELvl)を変更せず、042 の制限が既にあるという条件下で、Type a で BLvl a、c、d、m のデータを BLvl i にまたはその逆に修正できる。 ・図書フォーマット以外の Enhance オーソリゼーションはコード化レ ベル(ELvl)を変更せず、042 の制限が既にあるという条件下で、

(6)

そのオーソリゼーション特定のフォーマットのレコードなら BLvl を 自由に変更できる。 Database enrichment Database Enrichment ルールは変更せず、BLvl i データは既存の ルールに支配される。 Minimal-level upgrade 最小レベルデータのアップグレードは今まで同様、書誌フォーマット の変更をしない限り BLvl の変更が可能。ただし以下の場合を除く。 ・Type a または t で BLvl a、c、d、m なら BLvl i に変更可能。 ・Type a で BLvl b または s なら BLvl i に変更可能。 新規作成 どのオーソリゼーションレベルでもいずれの BLvl を使用した新規 レコードの作成ができるのはいままで通り。

(7)

2.書誌レコード上の変更

BLvl

Bibliographic Level(Leader/07)

コード追加 i 統合資料 使用法 前項の統合資料ガイドラインを参照 索引 広範囲には継続資料、より特定されたレベルではシリアルと 統合資料の限定で検索される様索引 既存データの変換 前項参照 フォーマットの索引 統合資料(int)が追加。int で検索した時の結果は、シリアル (ser)で検索した時の結果とは異なる。int と ser は継続資料 (cnr)索引に含まれる。 資料タイプの索引 int、ser、cnr の区分と各書誌項目との関係は以下の通り。 名称 コード 定義 Type: Leader/06 BLvl: Leader/07 006/00 注 Integrating resource int 全て i

Integrating resource int s SER 006/04 SrTp d, l, w Integrating resource int a, t s, b s SER 008/21

SrTp d, l, w

Serial ser 全て s, b s

Serial ser SER 006/04

SrTp d, l, w 以外 Continuing resource cnr 全て s, b, i Continuing resource cnr s Connexion client 1.50 固定長 BLvl のドロップダウンリストに i は含まれない。 手入力で入力可。

ISSN

ISSN Center (CNR 008/20; CNR 006/03)

固定長項目の廃止 ISSN:Continuing resources 006/03 廃止 既存データのこの 項目は 022≠2 に移行される。

(8)

ISSN:Continuing resources 008/20 廃止 既存データのこの 項目は 022≠2 に移行される。

既存データの変換 ISSN(Continuing Resources 008/20 と 006/03)は Continuing Resources フォーマットのデータや表示から削除される。 既存データのこの項目は 022≠2 に移行される。 Connexion client 1.50 Serial フォーマットのワークフォームに固定長項目として ISSN は残るが、有効な値はブランクのみ。既存データに存在する この項目の値は 022≠2 に変換して表示される。

Part

Music Parts(SCO & REC 008/21; SCO & REC 006/04)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

Relf

Relief(MAP 008/18-21; MAP 006/01-04)

廃止コード h 使用しない コードcに変更 既存データの変換 コードcへ変換中。 Connexion client 1.50 コードhは固定長フィールド Relf のドロップダウンリストに残って いるが、これを選択した場合にはバリデーションエラーとなる。

TrAr

Transposition and Arrangement(SCO & REC 008/33; SCO &

REC 006/16)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

016

National Bibliographic Agency Control Number(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

017

Copyright or Legal Deposit Number(R)

(9)

020

International Standard Book Number(R)

廃止 sub ≠b Binding information 使用しない 既存データの変換 ・020≠aまたは≠zが存在し、≠bがある場合は≠bの内容を ≠aまたは≠zの後ろに( )に入った形で保持し、「≠b」を 削除。 ・≠bのみがある場合、または≠bと≠cのみがある場合は、tag そのものを削除。

022

International Standard Serial Number(R)

ind.1 の定義変更

0 Continuing resource of international interest 1 Continuing resource not of international interest *用語が Serial から Continuing resource に変更

新 sub. ≠2 Source(NR) 既存データの変換

・固定長 ISSN(Continuing Resources 008/20 及び 006/03)は Serial レコードと表示から削除予定。既存データは 022≠2 に表示される様 変換予定。変換は OCLC-MARC Update 実施後に行われ、固定長項目の 削除は変換完了後に行われる。

024

Other Standard Identifier(R)

チェック文字 特定の標準番号に対して入力ミスをなくすためにチェック文字が自動 的に作成される。バリデーションによりいくつかの標準番号について 長さと形式のチェックが行われる。この変更に引き続き、024 に入力 される標準番号に対してチェック文字に基づいたより綿密なバリデー ションが行われる。

031

Musical Incipits Information(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

041

Language Code(R)

(10)

バリデーションにより ind.2 にブランクの値を持つ 041 1つと ind.2 に7の値を持つ複数の 041 がチェックされる。

ISO 639-1 の言語コードが有効

2002 年、MARC の言語コード以外のコードに対応するため 041 が繰り 返し可に変更となった。今回の MARC Update では、ISO 639-1:2002 リストによる2文字の言語コードが使用可能となった。ISO リストは http://www.loc.gov/standards/iso639-2/langcodes.htmlを参照 索引 ISO の2文字のコードを入力する場合は≠2に「iso639-1」とする。 コード、拡張語共に索引される。複数のコードはそれぞれ別の sub. に入力。≠2に「iso639-1」がない2文字のコードは索引されない。 041 は今後 ISO の2文字コードと MARC の言語コードに使用される。 等しい言語を表す各コードでの検索結果は同じとなる。等しい言語を 表すコードは Codes for the Representations of Names of Languages

http://www.loc.gov/standards/iso639-2/langcodes.htmlを参照。 例)eng と en と English は同じ検索結果となる。 言語グループを示す言語コードはそのグループに属する各言語のコー ドで検索可能になった。例えば、aus はオーストラリア諸言語を表すが、 オーストラリア諸言語の内どの言語コードで検索しても aus のコード を持つデータ全てが検索される。 3文字の MARC コードの索引については変更なし。

詳細 言語コード変更の詳細は第4章、New and changed language codes の表を参照。

042

Authentication Code(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

044

Country of Publishing/Producing Entity Code(NR)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

050

Library of Congress Call Number(R)

(11)

既存データの変換

全ての 050≠d は WorldCat から削除済。

055

Classification Numbers Assigned in Canada(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

072

Subject Category Code(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

100

Main Entry-Personal Name(NR)

廃止の sub. ≠s Version 廃止 既存データの変換

全ての 100≠s は手作業で変換済。

110

Main Entry-Corporate Name(NR)

廃止の sub. ≠h Medium 廃止 ≠s Version 廃止 既存データの変換

全ての 110≠h と≠s は手作業で変換済。

111

Main Entry-Meeting Name(NR)

廃止の sub. ≠h Medium 廃止 ≠s Version 廃止 既存データの変換

全ての 111≠h と≠s は手作業で変換済。

258

Philatelic Issue Date(R)

(12)

260

Publication, Distribution, etc.(Imprint)(NR)

sub.繰り返し規則の変更 ≠e Place of manufacture(R) 以前はNR ≠f Manufacturer(R) 以前はNR ≠g Date of manufacture(R) 以前はNR 印刷 ≠e、≠f、≠g はデータに入力されている順序で印刷される *この場合の印刷とはデータからの目録カード、アクセッション リスト出力を指しています。

300

Physical Description(R)

廃止の sub. ≠d Accompanying material 廃止 既存データの変換

全ての 300≠d は≠e に変換済。

352

Digital Graphic Representation(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

523

Time Period of Content Note(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

538

System Details Note(R)

新 sub. ≠i Display Text(NR)

≠u Uniform Resource Identifier(R) ≠3 Materials supecified(NR)

印刷 ≠u は印刷されない。≠i と≠3 はデータに入力されている順序で 印刷される。

*この場合の印刷とはデータからの目録カード、アクセッション リスト出力を指しています。

(13)

541

Immediate Source of Acquisition(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

561

Ownership and Custodial History(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

583

Action Note(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

648

Subject Added Entry-Chronological Term(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

654

Subject Added Entry-Faceted Topical Terms(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

773

Host Item Entry(R)

新 sub. ≠q Enumeration and first page(NR) 既存データの変換

既存データから 773≠q への変換は不可能。

入力例 773 ≠t California journal ≠g Vol. 24, pt. B no. 9 (Sept. 1993), p. 235-48 ≠q 247:B:9<235

938

Vendor Specific Ordering Data(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

945-949

Local Processing Information(R)

(14)

≠1 各館にて定義(R) ≠2 各館にて定義(R) ≠3 各館にて定義(R) ≠4 各館にて定義(R) ≠5 各館にて定義(R) ≠7 各館にて定義(R) ≠9 各館にて定義(R)

950

OCLC Locally Defined(R)

tag の廃止 今後使用しない。

989

Project Identifier(NR)

(15)

3.典拠レコード上の変更

016

Natinoal Bibliographic Agency Control Number(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

024

Other Standard Identifier(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

031

Musical Incipits Information(R)

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

055

Library and Archives Canada Call Number(R)

(16)

4.MARC コードリスト上の変更

新設または変更された言語コード

コードが使用できる tag と sub. 以下の tag と sub.で使用可能。 ・書誌レコード: Lang(008/35-37)、040≠b、041、242≠y、775≠e ・典拠レコード: 040≠b 注:下の表で「以前のコード」欄に入っているコードは個々の言語や言語 グループにおいては今後も使用可能。 データの変換 既存データの手作業での変換は可能なものについて行われる予定。参加館は 修正が 必要なデータを見つけた場合レポートを提出する事が求められる。 索引 全ての新しいコードと用語は Language(la)に索引される。古い言語名も Language(la)索引に残る。 例)ltz、lb、Letzeburgesch、Luxembourgish はいずれも同じ検索結果となる。 *これは次頁で説明する言語名の変更と ISO 639-1 コードの例です。 コード 言語名 以前のコード

ain Ainu mis(Miscellaneous)

alt Southern Altai tut(Altaic (Other))

anp Angika bih(Bihari)

byn Bilin cus(Cushitic(Other))

csb Kashubian sla(Slavic(Other) dsb Lower Sorbian wen(Sorbian languages) fil Filipino

frr Northern Frisian frs Eastern Frisian

gsw Swiss German ger(German)

hsb Upper Sorbian wen(Sorbian languages) jbo Lojban(Artificial Language)

krc Karachay-Balkar tut(Altaic (Other)) krl Karelian fiu(Finno-Ugrian (Other)) mdf Moksha fiu(Finno-Ugrian (Other)) mwl Mirandese

myv Erzya fiu(Finno-Ugrian (Other)) nwc Newari, Old

(17)

コード 言語名 以前のコード scn Sicilian Italian ita(Italian)

srn Sranan cpe(Creole and Pidgins, English-based (Other)) tlh Klingon(Artificial Language)

zxx No Linguistic Content N/A またはブランク3つ(008/35-37) Connexion client 1.50 ・固定長フィールド Lang のドロップダウンリストには新しいコードや 変更後のコードは入っていない。手入力はできる。 ・検索画面上の Language:のドロップダウンリストには新しいコードや 変更後のコードは入っていない。コマンドラインでの検索はできる。

新しい言語コードZXXについて

コード使用のガイドライン 資料の主な内容に言語が使用されていない場合(通常、歌や台詞のない楽譜や 録音資料)、OCLC では Lang(008/35-37)に使用するコードとして長期に渡 り N/A を使用してきた。それ以前にはブランク3つを使用していた。 今後はその様な資料の場合 Lang(008/35-37)に用いる言語コードはzxx とする。 コードを使用するフィールド zxxを使用するフィールドは Lang(008/35-37)のみ。 既存データの変換 Lang(008/35-37)に N/A やブランク3つを持つものはzxxに変換予定。

言語名の変更

言語コードは変わらず、言語名のみ変更になったのは以下の5つ。 以前の言語名 新しい言語名 コード ISO 639-1 Truk Chuukese chk

Frisian Western Frisian fry fy

Kutenai Kootenai kut

Lamba Lamba(Zambia and Congo)

(18)

出版国コードの変更

コードが使用できる tag、sub. 以下の tag、sub.で使用可能。 ・書誌レコード: Ctry(008/15-17)、044、535≠g、775≠f、852≠g オーストラリアのコードが詳細化 オーストラリアの一般的なコード at は引き続き使用可能だが、個々の州や 特別地域を示す個別のコードも使用できる様になった。 既存データの変換 既存データは変換されない。 索引 全ての新しいコードと用語は出版国(cp)で索引される。 新コード 地名 以前のコード

aca Australian Capital Territory at xga Coral Sea Islands Territory at

xna New South Wales at

xoa Northern Territory at

qea Queensland at

xra South Australia at

tma Tasmania at

vra Victoria at

wea Western Australia at

Connexion client 1.50

固定長フィールド Ctry のドロップダウンリストには新しいコードや 変更後のコードは入っていない。手入力はできる。

Geographic Area Codes の変更

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

新しい Relator Codes

(19)

新しい Classification Source Codes

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

新しい Term, Name, Title Source Codes

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

新しい Description Convention Codes

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

その他の新しい Source Codes

省略(http://www.oclc.org/support/documentation/worldcat/tb/252/参照)

Category Code Source Code

(20)

5.文字セットの変更

基本ラテン文字セット

以下の文字が入力可能となった(現在の 16 進コードを使った入力法も可能)。

注:新しく入力可能となった spacing characters と以前から使用している non- spacing characters を混同しないように注意。spacing characters は殆ど URL専用に限定して使用する。

名称 文字 16 進コード 索引

Spacing circumflex/circumflex

accent

^

%5E Access Method の索引に のみ、一文字として索引 される

Spacing underscore/low line*

_

%5F Access Method の索引に のみ、一文字として索引 される

Spacing grave/grave accent

`

%60 Access Method の索引に のみ、一文字として索引 される

Opening curly bracket/left curly

bracket†

{

%7B 索引されない

Closing curly bracket/right

curly bracket†

}

%7D 索引されない

Spacing tilde/tilde

~

%7E Access Method の索引に のみ、一文字として索引 される

*Spacing underscore は MARC 出力時に問題が発生する可能性があるので、16 進コー ド%5F の方を入力することが好ましい。

†Curly brackets はこの Update 以前は入力不可。

ラテン拡張文字セット

今後 OCLC の目録インターフェイスで使用可能。協力目録プログラム(BIBCO、 CONSER、NACO、SACO)参加館はこれらの文字の PCC 慣行に従う。

詳細は、Library of Congress Usage of New MARC 21 Characters Plus Processing Implications(http://www.loc.gov/catdir/cpso/newchar2.pdf) 参照。

(21)

名称 文字 索引 入力時 検索時 Degree sign

°

索引されない 上付きゼロは使用しない 検索キー上は トルツメの扱い Sound recording copyright

索引されない Copyright sign

©

索引されない

Music sharp sign

#

索引されない pound sign は 使用しない 検索キー上は トルツメの扱い Inverted question mark

¿

索引されない Inverted exclamation mark

¡

索引されない Eszett

ß

Eszett と ss 両方で索引

ß

(ss を使用する) は使用しない Eszett もしくは ss で検索(結果 は同じ) Euro sign

索引されない

*前述 Library of Congress Usage of New MARC 21 Characters Plus Processing Implications では、7 月 11 日現在上記の文字を使用してよい事になっていません。 ただし、Eszett 以外は将来使用予定となっています。Eszett については ON HOLD の状態でしたので、この部分のみ英文版と変えています(英文版では Do not use ss)。 バリデーション 上記の文字リストは現在 Connexion で使用可能だが、ブラウザーバージョンと クライアント 1.50 では 2006 年5月のホストインストール以降でないとバリ デーションエラーとなる。2006 年6月リリースのクライアント 1.60 では バリデーションエラーとはならない。

注:OCLC では該当する LCRI 1.0E の改定に従い、2006 年6月のクライアント 1.60 リリースまで新しく使用可となった文字を使用しない様、要望して いる。

Alif:表示と export

ラテン拡張文字 Alif(

ʾ

)の Unicode での値が 02BE から 02BC に変更となる。 全ての Connexion インターフェイスで Alif は正しく表示される。MARC-8 での 値はこの変更に影響を受けない。

Unicode で Export する場合: 省略

MARC-8 で Export する場合:

(22)

している場合は、以下のレコード中の Alif が正しく Export されないため、 修正プログラムをダウンロードする必要がある。 ・WorldCat のオンライン上で Export する場合とオンラインセーブファイル から Export するレコード。 ・2006 年5月の Connexion ホストインストール後にローカルセーブファイルに 取り込んだレコード。 修正プログラムは http://www.oclc.org/connexion/support/client_known_problems.htmから 入手できる。 オフラインバリデーション: Connexion クライアント 1.50、1.60 に共通して、2006 年5月の Connexion ホストインストール以前にローカルセーブファイルに保存した Alif を持つ レコードはオフラインバリデーションでエラーとなる。この場合、単にオン ラインでバリデーションし直すとエラーとならない。 検索の際 Alif は無視し、前後を詰める。 OCLC では全ての既存の確認できる Alif を変換する予定。 スクリプトエルの小文字

スクリプトエルの小文字(ℓ )は MARC-8 で MARC Out した場合の 16 進コード が BE から C1 に変更。UTF-8 での出力はこの変更に影響を受けない。 検索時は今までどおり通常のエルに置き換える。 既存データの変換 新しく使用可能になった文字の代わりに使用されていた文字と支障なく同一と 確認できる限り、OCLC は必要に応じた変換を行う予定。参加館は変更が必要な データを見つけた場合、レポートを提出する事が求められる。

(23)

6.その他の OCLC-MARC レコード上の変更

sub.の変更

≠6廃止 tag 以下の書誌レコード tag で≠6 が廃止。 ・027 Standard Technical Report Number ≠6が新しく使用できる書誌レコード tag

・031 Musical Incipits Information ・258 Philatelic Issue Date

・648 Subject Added Entry-Chronological Term

文字セットの変更

(24)

7.テンプレートと固定長フィールド表示上の変更

☆以下の図で underscore(_)はブランク、pipe(|)は埋文字を表します。

Continuing Resource 以外のフォーマットは省略(Books は変更なし)。変更があっ た部分は網掛け。

Connexion クライアント

Continuing Resources 006 項目名 ISSN が廃止

Continuing Resources 固定長フィールド 項目名 ISSN が廃止

8.各 Connexion での変更点

参照

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