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V6-21 配信デーモンの 2 重起動防止 V (2) V6-22 配信プロセス間通信ファイル (fifo ファイル ) の復旧 V (4) V6-23 管理画面転送状況一覧の転送サイズ表示 - < 改善一覧 > HULFT 管理番号 内容 対象バージョン説明書参照章 9 デ

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バージョンアップ詳細情報

<製品一覧> 製品名 バージョン HULFT7 for NSKH-M 7.0.0 HULFT7 for NSKJ-M 7.0.0 <対応 OS>

HP NonStop Kernel H-Series HP NonStop Kernel J-Series

<追加機能一覧> ○ HULFT 管理番号 内容 説明書参照章 3 操作ログ出力機能 1.2.1(1) 4 転送データの整合性検証機能 1.2.1(2) 5 サービス要求受付時の要求発行元ホストチェック機能 1.2.1(3) 6 サービス要求単位の要求受付設定機能 1.2.1(4) 7 UTF-8 対応 1.2.2(1) 8 UTF-8 システムロケールの対応 1.4.1 V6-1 XML連携 V6 1.2(1) V6-2 IPv6 対応 V6 1.2(2) V6-3 メッセージ送信 V6 1.2(4) V6-4 配信ファイル名を集信ファイル名として使用 V6 1.2(5) V6-5 フォーマット転送の項目属性及び符号部変換 V6 1.2(6) V6-6 集信多重度オーバー時のリトライ V6 1.2(7) V6-7 転送異常時の自動再配信 V6 1.2(8) V6-8 ログファイルの切り替え(自動削除) V6 1.2(9) V6-9 集信転送グループ未登録時エラー V6 1.2(10) V6-10 圧縮率の表示 V6 1.2(12) V6-11 転送状況の表示 V6 1.2(13) V6-12 集信状況の表示 V6 1.2(14) V6-13 EBCDICコード間の変換 V6 1.2(15) V6-14 ACOS版対応 V6 1.2(16) V6-15 外字処理の優先化 V6 1.2(17) V6-16 拡張文字のコード変換テーブル V6 1.2(18) V6-17 CSV連携時のタイトル出力 V6 1.2(19) V6-18 ホスト単位の多重度設定 V6 1.2(22)

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V6-21 配信デーモンの 2 重起動防止 V6 1.3.2(2) V6-22 配信プロセス間通信ファイル(fifoファイル)の復旧 V6 1.3.2(4) V6-23 管理画面 転送状況一覧の転送サイズ表示 - <改善一覧> ○ HULFT 管理番号 内容 対象バージョン 説明書参照章 9 データ転送方法の選択による転送速度の向上 5.0.0~ 2.2.1 10 Windows Vista で追加された文字への対応 5.0.0~ 2.2.2 11 可変長での外字変換の対応 5.0.0~ 2.2.3 12 トレースログ(V7 ヘッダ)の出力 5.0.0~ 2.4.1 18 配信後ジョブの実行速度改善 5.0.0~ - 24 外字テーブル展開ファイルの初期インストール 5.0.0~ - V6-51 通信タイムアウト対策 5.0.0~ V6 2.2(1) V6-52 配信完了後の常駐終了 5.0.0~ V6 2.2(2) V6-53 全件再配信指示 5.0.0~ V6 2.2(3) V6-54 配信要求時のホスト名指定 5.0.0~ V6 2.2(4) V6-55 世代管理数指定 5.0.0~ V6 2.2(5) V6-56 キャンセル時の同期転送異常 5.0.0~ V6 2.2(6) V6-57 配信ファイルの扱い拡張 5.0.0~ V6 2.2(7) V6-58 履歴削除コマンドの改善 5.0.0~ V6 2.2(8) V6-59 フォーマット項目の漢字対応 5.0.0~ V6 2.2(9) V6-60 最新情報表示(状況表示の簡易更新) 5.0.0~ V6 2.2(10) V6-61 環境変数に詳細エラーコードを追加 5.0.0~ V6 2.2(11) V6-62 配信と集信のエラーの同期 5.0.0~ V6 2.2(12) V6-63 フォーマット X タイプの変換 5.0.0~ V6 2.2(13) V6-64 IBM 英小文字拡張の追加 5.0.0~ V6 2.2(14) V6-65 CSV 連携時の区切り文字の拡張 5.0.0~ V6 2.2(15) V6-66 ジョブ実行結果通知コマンドのホスト名指定 5.0.0~ V6 2.2(16) V6-67 集配信ファイル名の長さ拡張 5.0.0~ V6 2.2(17) V6-68 漢字コード KEIS の全角スペースコードの変換規則拡張 5.0.0~ V6 2.2(18) V6-69 再配信待ちの改善 5.0.0~ V6 2.2(19) V6-70 配信受付日時の表示 5.0.0~ V6 2.2(20) V6-71 ソケットバッファサイズの設定拡張 5.0.0~ V6 2.2(21) V6-72 通信タイムアウト対策(送信要求・リモートジョブ実行時) 5.0.0~ V6 2.2(22) V6-73 ジョブ監視機能の改善 5.0.0~ V6 2.2(23) V6-74 管理画面/HULFT Manager からのキャンセルの改善 5.0.0~ V6 2.2(24) V6-75 管理画面セキュリティの強化 5.0.0~ V6 2.2(25) V6-76 配信プロセス間通信方式の改善 5.0.0~ V6 2.3.2(1)

(3)

V6-77 配信プロセス構成の改善 5.0.0~ V6 2.3.2(2) V6-78 集信ファイルのロック方式の改善 5.0.0~ V6 2.3.2(3) V6-79 フォーマットデータのレコード強制チェック 5.0.0~ - V6-80 SIGUSR1, SIGUSR2 がブロックされたアプリケーションと連 携する場合の配信要求・送信要求機能の改善 5.0.0~ - V6-81 漢字コード KEIS の 90JIS 文字の追加 5.0.0~ - V6-82 集信ファイルのオーナー/グループ/パーミッションの変 更タイミング改善 5.0.0~ - V6-83 集信システム、要求受付システムにおける処理のスルー プット向上 5.0.0~ -

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<障害一覧> ○ HULFT ・共通 管理番号 内容 対象バージョン 13 ジョブ実行中のプロセスがシグナルを受けて終了してもエラーとなら ない 5.0.0~ 42 TCP/IPを用いた通信処理で不正な動作をする場合がある 5.0.0~ 51 マニュアルに掲載されているメッセージと、実際に出力されるメッセー ジに差異がある 5.0.0~ V6-179 不正な管理情報ファイルを使用した場合にハングアップする場合があ る 5.0.0~ ・配信機能 管理番号 内容 対象バージョン 19 配信キャンセルコマンド(utlscan)を実行しても転送がキャンセルさ れず異常終了する場合がある 5.0.0~ 45 正常に転送できているにもかかわらず、配信プロセスがファイルサイズ エラーで終了する場合がある 5.0.0~ ・集信機能 管理番号 内容 対象バージョン 11 集信中にソケット関連のエラーが発生した場合、配信側の自動再配信機 能が有効にならない場合がある 5.0.0~ 14 世代管理集信時、同じ原因でエラーとなっているにもかかわらず異なっ たエラーコードで終了する 5.0.0~ 49 異常時の処置が「復元」に設定されているにもかかわらず、すでに存在 する集信ファイルが削除される 5.0.0~ V6-111 CSV 連携で、同一集信ファイル名の連続した転送を行った場合、CSV ファ イルが不正になる場合がある 5.0.0~

V6-195 バイナリ転送時、外字変換関連のエラー「301-352(gaiji code set

error.)」で異常終了する場合がある 5.0.0~ V6-214 フォーマットまたはマルチフォーマット転送中の集信プロセスが外的 要因により強制終了されたとき、以降の転送で「303-312(formatfile disk full)」で異常終了する場合がある 5.0.0~ V6-216 異常時の処置が「復元」で、同一集信ファイルに連続して転送を行った 場合、前の転送が異常終了すると、その次の転送における集信データが 不正になる場合がある 5.0.0~ V6-235 異常時の処置が「復元」の場合、集信ファイルの属性が復元されない 5.0.0~ ・要求受付機能 管理番号 内容 対象バージョン 20 要求受付デーモンがサービス要求を受付けると不正な文字列が表示さ れる 5.0.0~ 53 要求受付定義ファイルに登録されていない要求を受け付けた際に不正 な完了コードが設定される 5.0.0~ 54 集信後ジョブ結果参照要求(HULJOB)を受け付けてジョブ実行履歴の参 照に失敗した場合に詳細コードが設定されていない 5.0.0~

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69 HULFT ManagerでHULFTにログインする場合にパスワードチェックで失 敗する 5.0.0~ V6-001 myhostnameがタグのみ指定されている場合、要求受付履歴に不具合があ る 5.0.0~ V6-011 要求受付デーモン起動時、パラメータを複数指定するとエラーになり起 動できない 5.0.0~ V6-172 ジョブ実行結果通知コマンド(hulsndrc)における要求受付履歴のエ ラーコードの不具合の修正 5.0.0~ V6-273 配信前ジョブが実行されずに配信処理が行われる 5.0.0~ ・ユーティリティ 管理番号 内容 対象バージョン 6 送信要求コマンド(utlrecv)で一度に複数のホストに対して送信要求を 発行すると、途中からすべて異常終了する 5.0.0~ 9 配信要求コマンド(utlsend)、送信要求コマンド(utlrecv)で無限待ちの 同期転送を指定しても有効にならない 5.0.0~ 28 送信要求コマンド(utlrecv)で送信要求発行時、転送が成功しているに もかかわらず要求受付側がタイムアウトエラーになる場合がある 5.0.0~ 37 送信要求コマンド(utlrecv)がエラーメッセージを表示せず、存在しな いエラーコードで終了する場合がある 5.0.0~ V6-002 utlscan, utlrcanで対象となる転送がない場合でも 0 完了する 5.0.0~ V6-164 送信要求コマンドの同期転送要求(utlrecv -f FILEID -sync)が異常終

了する場合がある 5.0.0~ V6-171 ファイルレコード編集コマンド(utllf)における、ファイルの書き込み エラー発生時の終了コードの不具合の修正 5.0.0~ V6-178 管理情報レコード削除コマンド(utlcomp)を実行するとセグメント例外 が発生する場合がある 5.0.0~ ・管理画面 管理番号 内容 対象バージョン 21 配信詳細情報照会画面および集信詳細情報照会画面でホスト名が 64 バ イトまでしか表示されない 5.0.0~ 52 履歴のレコードサイズが不正または 2Gバイトを超える履歴ファイルの 場合、管理画面がセグメンテーションフォールトで終了する 5.0.0~ 58 履歴ファイルが 2Gバイト以上の場合に履歴を参照する画面を正しく開 くことができない 5.0.0~ V6-012 フォーマット ID の項目を管理画面より「項目切り取り」を行うとセグ メンテンションフォールトすることがある 5.0.4~ ■ 「説明書参照章」 詳細につきましては「HULFT7 新機能・非互換説明書 第 1 版」の該当章を参照してください。 V6 表記の項目につきましては「HULFT6 新機能・非互換説明書」の該当章を参照してください。 タイプをUNIX/Linuxとして参照してください。 ■ 「対象バージョン」 「対象バージョン」にVer.5、Ver.6 を含んでいる場合、Ver.5、Ver.6 のリビジョンアップですでに改善・障害対 応が完了している場合があります。また、今後対応する可能性もあります。

(6)

<追加改善報告> ○ HULFT V6-23 管理画面 転送状況一覧の転送サイズ表示 管理画面の転送状況一覧で配信、集信それぞれ、転送サイズ[Byte]を表示するようになりました。 これにより、転送の進捗度合いを詳細に見ることが可能になります。 <改善報告> ○ HULFT 18 配信後ジョブの実行速度改善 配信完了後にジョブを実行するまでの速度を改善しました。 24 外字テーブル展開ファイルの初期インストール 新規インストール時に外字テーブル展開ファイルもインストールするよう改善しました。 設定内容は初期インストールされる外字テーブルに記述されています。 V6-79 フォーマットデータのレコード強制チェック システム動作環境設定のレコード長チェック(fmtcheck タグ)を廃止し、フォーマット転送時 には必ず配信ファイルがフォーマットIDに適合するデータかどうかチェックするよう改善 しました。 V6-80 SIGUSR1, SIGUSR2 がブロックされたアプリケーションと連携する場合の配信要求・送信要 求機能の改善 配信要求コマンドにシグナル(SIGUSR1, SIGUSR2)を一度アンブロックする処理を追加いたしま した。そのため、SIGUSR1, SIGUSR2 をブロックするようなアプリケーションから配信要求コマ ンドを起動する場合でも、正常に配信要求を行うことができます。 送信要求処理を行う要求受付デーモンに対しても同様の改善を行いました。

(7)

V6-81 漢字コード KEIS の 90JIS 文字の追加

漢字コード KEIS の 90JIS である 0xF4A5(凜), 0xF4A6(熙)に対応しました。 対応後の変換結果は次のとおりです。 変換 入力コード 変換元 変換先 現状 修正後 KEIS(78) 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 変更なし 0xF4A5(凜) 0xF4A6(熙) EUC KEIS(83) 0xF4A5(凜) 0xF4A6(熙) 変更なし (対応済み) KEIS(78) 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 変更なし SJIS(78) KEIS(83) 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 変更なし KEIS(78) 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 変更なし UNIX が配信で 配信側変換 0xEAA3(凜) 0xEAA4(熙) SJIS(83) KEIS(83) 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 0xF4A5(凜) 0xF4A6(熙) EUC 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 変更なし SJIS(78) 0x81A0(□:外字) 0x81A0(□:外字) 変更なし KEIS(78) SJIS(83) 0x81A0(□:外字) 0x81A0(□:外字) 変更なし EUC 0xA2A2(□:外字) 0xA2A2(□:外字) 0xF4A5(凜) 0xF4A6(熙) SJIS(78) 0x81A0(□:外字) 0x81A0(□:外字) 変更なし UNIX が集信で 集信側変換 0xF4A5(凜) 0xF4A6(熙) KEIS(83) SJIS(83) 0x81A0(□:外字) 0x81A0(□:外字) 0xEAA3(凜) 0xEAA4(熙) V6-82 集信ファイルのオーナー/グループ/パーミッションの変更タイミング改善 HULFTは集信ファイルを集信管理情報で設定したオーナー/グループ/パーミッションで作成し ます。この集信ファイルの属性の変更は集信データ転送の完了後に行っていました。 そのため、異常時に以下のような問題があります。 1)集信ファイルが集信中に削除された場合、集信終了後に エラー「325(unable to change mode)-0」で異常終了する 2)集信プロセスが、集信中にOSの異常やkillコマンド等の外的要因で強制終了された場合、集 信ファイルの属性が集信デーモン起動ユーザで作成されている 3)システムが高負荷状態の場合、連続して同一集信ファイルに転送を行うと、「325(unable to change mode)-0」で異常終了する 今回、集信ファイルの属性変更のタイミングを、ファイルオープン後に変更しました。これに より、上記問題は全て改善されます。

(8)

V6-83 集信システム、要求受付システムにおける処理のスループット向上 集信システム、要求受付システムにおいて、同時に受け付けた接続を多重で処理できるように 改善しました。 これにより、処理できる接続数が増加し、集信システム、要求受付システムの単位時間あたり に処理できる転送数または要求受付処理数が、以前のバージョンに比べ平均で約 3~5 倍(※) 程度向上しました。 (※)1 秒間に処理した集信処理を測定し、その平均値を比較した数値。測定結果は環境により 異なります。

(9)

<障害報告> ○ HULFT ・共通 13 ジョブ実行中のプロセスがシグナルを受けて終了してもエラーとならない ①現象 ジョブ実行中にプロセスがシグナルを受けて終了してもエラーとならず、ジョブの終了ステー タスが 0 になります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 ジョブ実行中にプロセスがシグナルを受け付けた場合に発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 ジョブ実行中にプロセスがシグナルを受けて終了した場合、0 以外のコードで終了します。 なお、シグナルを受けて終了した場合の終了コードは受信したシグナルの番号になります。 42 TCP/IPを用いた通信処理で不正な動作をする場合がある ①現象 マシン・ネットワークが高負荷な状態などでTCP/IPを用いた通信処理を行うと不正な動作をす る場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下のプロセスでTCP/IPを用いた通信処理を行うと発生する場合があります。 ・ 集信プロセス(hulrcvd) ・ 要求受付プロセス(hulosbsd) ・ Manager 接続オプション(huladmin) ・ 送信要求コマンド(utlrecv) ・ リモートジョブ実行コマンド(utlrjob) ・ アラート通知ユーティリティ(utlalert) ・ ジョブ実行結果通知コマンド(hulsndrc) ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 マシン・ネットワークが高負荷な状態などでも正常に通信処理を行うことができます。

(10)

51 マニュアルに掲載されているメッセージと、実際に出力されるメッセージに差異がある ①現象 マニュアルに掲載されているメッセージと、実際に出力されるメッセージに差異があります。 対象となるメッセージを以下に挙げます。 履歴情報のエラーコード(完了コード) 完了コード 出力メッセージ マニュアル

182 recieve file open error receive file open error 183 recieve file read error receive file read error 516 connection max connect max over

590 send forced termination Force stop command accept(Snd) 591 recv forced termination Force stop command accept(Rcv) 592 service forced termination Force stop command accept(Obs)

履歴情報のエラーコード(詳細コード) 詳細コード 出力メッセージ マニュアル

251 no-SAN option on receive side no-SAN(XLD) option on receive side 260 sendlist file read/write error Sendlist file read/write error 300 Dataset open error displayfile open error

321 chenge buf memory error change code buf memory error 342 cannot get rcv infomation cannot get rcv information 355

$MSGx or $SENDPATH/$SENDFILE replace error

$MSGx or $SNDPATH/$SNDFILE replace error

365 job lock listfile seek err job lock listfile seek error 370 format length error RAID format unmatch error RAID 375 Dataset record count large Dataset rec cnt large

コマンド異常終了時の終了ステータス

ステータス 出力メッセージ マニュアル

9 Send daemon is not running. Send daemon is not running. 25

Can't use parm [-file filename][-t hostgroup | -h hostname]

Can't use parm [-f filename][-t hostgroup | -h hostname]

26 utlsend pre-job execute error Pre-job execute error. 28

Some connection SAN(F). not support SAN(F).

Some connection SAN(F).not support SAN(F).

29

All connection SAN(F). not support SAN(F).

All connection SAN(F).not support SAN(F).

48 Can't open output file. Can't open output message file. 83 Job ID is an illegal or is not found. Job ID not found.

84 ISAM file access error File access error. 86 Can't open Log file error. Log file open error. 87 Can't write Log file error. Log file write error. 101 parameter error. parameter error 102 get environment error. getenv error 103 Can't connect socket. connection error 104 Can't write file. write file error 105 Can't read file. read file error

(11)

107 parameter error(Server) service file error 108 Can't write file. write error

109 Can't open file. read error

110 Can't open file. message file open error 111 Can't get hostname. hostname error

112 Get cancel. server error 113 Server errror. server error 114 Memory error. Memory error

②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 履歴情報のエラーコードに対するメッセージは、トレースログに出力します。 コマンド異常終了時の終了ステータスに対するメッセージは、コマンド実行に失敗した際に出 力します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 マニュアルに掲載されているメッセージと、実際に出力されるメッセージは同一のものになり ます。 V6-179 不正な管理情報ファイルを使用した場合にハングアップする場合がある ①現象 不正な管理情報ファイルを使用した場合、管理情報を読み込む HULFT の各種デーモン、ユー ティリティがハングアップする場合があります。 【備考】 不正な管理情報ファイルとは、HULFT のユーティリティを使用しないで作成・変更した管理 情報ファイルをさします。 管理情報ファイルを作成・変更する場合は、必ず HULFT のユーティリティを使用してくださ い。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 不正な管理情報ファイルを使用して、HULFT の各種デーモン、ユーティリティを使用した場合 に発生する可能性があります。 【備考】 例えば管理情報ファイルに 0 バイトファイルを使用した場合に発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 不正な管理情報ファイルを使用した場合は、異常終了します。

(12)

・配信機能 19 配信キャンセルコマンド(utlscan)を実行しても転送がキャンセルされず異常終了する場 合がある ①現象 配信キャンセルコマンド(utlscan)を実行するとキャンセルされず、以下の動作で異常終了 する場合があります。 ・ 配信側はキャンセルで終了し、集信側がソケットライトエラーで終了する。 ・ 配信側および集信側ともにソケットタイムアウトで終了する。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 配信プロセスがデータ転送中にキャンセルを受付けると発生する場合があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 配信キャンセルコマンドを実行すると転送が正常にキャンセルされます。 45 正常に転送できているにもかかわらず、配信プロセスがファイルサイズエラーで終了する 場合がある ①現象 正常に転送できているにもかかわらず、配信プロセスが完了コード「252」のファイルサイズ エラーで終了する場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 配信ファイルを編集中、もしくは排他処理中に配信を開始すると発生する場合があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 転送に成功した場合、正常終了します。

(13)

・集信機能 11 集信中にソケット関連のエラーが発生した場合、配信側の自動再配信機能が有効にならな い場合がある ①現象 集信中にソケット関連のエラーが発生した場合、配信側の自動再配信機能が有効にならない場 合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 集信中にソケット関連のエラーが発生した場合に発生する場合があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 集信中にソケット関連のエラーが発生した場合でも、配信側の自動再配信機能が有効になりま す。 14 世代管理集信時、同じ原因でエラーとなっているにもかかわらず異なったエラーコードで 終了する ①現象 世代管理集信時、同じ操作を行い発生させたエラーにもかかわらず、異なったエラーコードで 終了します。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の手順で発生します。 ・ 集信管理情報の世代管理を「する」、登録モ-ドを「新規作成」に設定する ・ 集信ファイルがない状態で集信を行う ・ HULPATH に存在する、世代管理情報ファイル(ファイル ID.info)を削除する ・ 同一のファイル ID でもう一度集信を行う ・ 完了コード「301」、詳細コード「341」で終了する ・ 同一のファイル ID でもう一度集信を行う ・ 完了コード「205」、詳細コード「000」で終了する ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 どちらの操作でも完了コード「301」、詳細コード「341」で終了します。

(14)

49 異常時の処置が「復元」に設定されているにもかかわらず、すでに存在する集信ファイル が削除される ①現象 集信管理情報の異常時の処置が「復元」に設定されているにもかかわらず、集信一時ファイル 作成前にエラーが発生するとすでに存在する集信ファイルが削除されます。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件を満たす場合に発生します。 ・ 集信管理情報の異常時の処置が「復元」 ・ 転送開始後、集信一時ファイル作成前にエラーが発生する ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 異常時の処置が「復元」に設定されている場合、転送に失敗するとすでに存在するファイルを 復元します。 V6-111 CSV 連携で、同一集信ファイル名の連続した転送を行った場合、CSV ファイルが不正になる 場合がある ①現象 CSV 連携で、同一集信ファイル名の連続した転送を行った場合、CSV ファイルが不正になる場 合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件で、同一集信ファイル名で連続した転送を行った場合に発生します。 ・CSV 連携中(配信側で CSV 連携を設定) ・集信管理情報の集信完了通知が「受信完了」 ④代替方法 集信管理情報の集信完了通知を「正常時ジョブ完了」としてください。 ⑤修正後 集信ファイルロック方式の改善(改善 V6-78)により、正常に CSV ファイルが作成されるように なります。

(15)

V6-195 バイナリ転送時、外字変換関連のエラー「301-352(gaiji code set error.)」で異常終了 する場合がある

①現象

バイナリ転送時、コード変換は行われないにもかかわらず、「301-352(gaiji code set error.)」 (外字テーブル展開ファイルのオープンに失敗しました)と外字変換関連のエラーで異常終了 する場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件を満たす場合に発生します。 集信側(UNIX/Linux) ・ システム動作環境設定の「外字テーブル使用(gaijifile)」 「1:使用する」または、「2:優先的に使用」のどちらかを指定 ・ 外字テーブルの登録がない 配信側(相手側) ・ 配信側が次の機種の場合

Mainframe, OS/400, Windows, K (UNIX/Linux,Himalaya 以外の機種) ・ 配信管理情報の転送タイプが「バイナリ転送」 ・ コード変換が「集信側」(※) ※本来バイナリ転送時には、コード変換の設定は有効になりません。 ④代替方法 外字テーブルを使用しない場合は、システム動作環境設定の「外字テーブル使用(gaijifile)」 は、「0:使用しない」にしてください。 ⑤修正後 コード変換の設定にかかわらず、バイナリ転送は正常終了するようになります。

(16)

V6-214 フォーマットまたはマルチフォーマット転送中の集信プロセスが外的要因により強制終了 されたとき、以降の転送で「303-312(formatfile disk full)」で異常終了する場合がある ①現象

フォーマットまたはマルチフォーマット転送中の集信プロセスが外的要因により強制終了さ れたとき、以降の転送で「303-312(formatfile disk full)」で異常終了する場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件を満たす場合に発生します。 ・ フォーマット転送またはマルチフォーマット転送時 ・ OS の異常や kill コマンド等の外的要因で集信プロセスが強制終了され、集信処理で使用 していた一時ファイル「rcvtmp.pid」(※)が残ってしまった場合 ・ 以降の転送で、集信プロセスのプロセス ID が、上記一時ファイルのプロセス ID と一致し た場合 ※システム動作環境設定で指定する「ワークファイル作成パス(tmpdir)」下に、集信処 理で使用する一時ファイル「rcvtmp.pid」がプロセス ID ごとに作成されます(pid:プ ロセス ID)。通常、集信処理が終了したときには、このファイルは削除されます。 ④代替方法 集信デーモンを停止し、「ワークファイル作成パス」下の集信一時ファイル「rcvtmp.pid」を 全て削除してください。 ⑤修正後 集信処理は、正常終了するようになります。 V6-216 異常時の処置が「復元」で、同一集信ファイルに連続して転送を行った場合、前の転送が 異常終了すると、その次の転送における集信データが不正になる場合がある ①現象 同一集信ファイルに連続して転送を行った場合、前の転送が異常終了すると、その次の転送は、 結果が正常であるにもかかわらず、集信データが不正になる場合があります。 また次の転送も異常終了した場合、異常時の処置が「復元」であるにもかかわらず、集信ファ イルが正常に復元されない場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件を満たす場合に発生します。 1) 集信管理情報の設定が次のような場合 ・ 異常時の処置が「復元」 ・ 登録モードが「追加」 ・ 集信形態が「単一」 ・ 集信完了通知が「受信完了」 2) 前の転送が異常終了し、集信ファイルの復元処理が完了する前に、同一集信ファイル名の 転送が行われた場合 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 集信ファイルロック方式の改善(改善№22)により、正常に集信ファイルが作成されるようにな ります。

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V6-235 異常時の処置が「復元」の場合、集信ファイルの属性が復元されない ①現象 集信処理が異常終了した場合、異常時の処置が「復元」で集信ファイルが復元されますが、ファ イルの属性(オーナー/グループ/パーミッション)は復元されません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 集信管理情報で以下の設定で、集信処理が異常終了した場合に発生します。 ・ 異常時の処置が「復元」 ・ 登録モードが「追加」 また、集信デーモンの起動オーナー、グループと集信管理情報の集信ファイルの属性で設定す るオーナー、グループが異なる場合にも発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 集信ファイルの属性も復元されるようになります。

(18)

・要求受付機能 20 要求受付デーモンがサービス要求を受付けると不正な文字列が表示される ①現象 要求デーモンがサービス要求を受け付けた場合に、ターミナルやコンソールに不正な文字列が 表示されます。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件をすべて満たした場合に発生します。 ・ ディスクリプタの不足している環境で要求受付デーモンを起動する ・ 「HULADMIN」「HULSNDRC」「HULJOB」「EDADMIN」のいずれかのサービス実行の要求を受 け付ける ・ 要求受付デーモンが要求受付プロセスの生成に成功する ・ 要求受付プロセスとサービス実行プロセスのプロセス間通信に失敗する ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 不正なメッセージがターミナルやコンソールに表示されません。 53 要求受付定義ファイルに登録されていない要求を受け付けた際に不正な完了コードが設定 される ①現象 IP アドレスからホスト名の逆引きが出来ないホストから要求受付定義ファイルに登録されて いない要求を受け付けた場合、要求受付履歴の完了コードに「332(集信デーモンまたは要求 受付デーモンが接続元ホスト名の取得に失敗しました。)」が設定されてしまいます。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 IP アドレスからホスト名の逆引きが出来ないホストから要求受付定義ファイルに登録されて いない要求を受け付けた場合に発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 要求受付定義ファイルに登録されていない要求を受け付けた場合、要求受付履歴の完了コード は「231(サービス名が未定義です。)」が設定されます。

(19)

54 集信後ジョブ結果参照要求(HULJOB)を受け付けてジョブ実行履歴の参照に失敗した場合に 詳細コードが設定されていない ①現象 Windows 版の管理画面から集信後ジョブ結果参照要求を実行し、参照に失敗するとエラーコー ドは設定されているが詳細コードには何も設定されません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下のいずれかの状態で要求受付デーモンが Windows 版の管理画面から集信後ジョブ結果参照 要求(HULJOB)を受け付けた場合に発生します。 ・ 集信後ジョブ実行履歴ファイルが存在しない ・ 集信後ジョブ実行履歴ファイルに対して読み込みと書き込みの権限がない ・ 集信後ジョブ実行履歴ファイルに該当するレコードが 1 件もない ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 詳細コードに「000000」が表示されるようになります。 69 HULFT ManagerでHULFTにログインする場合にパスワードチェックで失敗する ①現象

HULFT Manager で HULFT にログインする場合に以下のメッセージとエラーコードが表示され ログインに失敗します。 ・ メッセージ:ユーザ名、又はパスワードが不正です。 ・ 完了コード:11 ・ 詳細コード:003001 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の条件をすべて満たした場合に発生します。 ・ シ ス テ ム 動 作 環 境 設 定 フ ァ イ ル の タ グ 「 HULFT Manager パ ス ワ ー ド チ ェ ッ ク (passwdcheck)」の設定値が 1(する)になっている ・ ユーザ ID が 20 バイト または パスワード長が 14 バイトで設定されている ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 HULFTにログインできるようになります。

(20)

V6-001 myhostname がタグのみ指定されている場合、要求受付履歴に不具合がある ①現象 要求受付履歴のホスト名がスペースになる場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 システム動作環境設定ファイルに”myhostname =” とホスト名を記述せずにutlrecvを実行 ④代替方法 自ホスト名を指定しない場合は、myhostnameタグをコメントアウトしてください。 ⑤修正後 要求受付側の履歴にホスト名が正常に出力されるようになります。 V6-011 要求受付デーモン起動時、パラメータを複数指定するとエラーになり起動できない ①現象 要求受付デーモン起動時、パラメータを複数指定して起動しようとすると「Argument error.」 となり起動できません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 要求受付デーモン起動時に、パラメータを 2 個以上指定すると発生します。 ④代替方法 要求受付デーモン起動時には、パラメータは 1 個のみの指定、またはパラメータなしで起動し てください。パラメータで環境設定を変更したい場合は、起動前にあらかじめ変更しておいて ください。 (環境変数 HULPATH の設定、システム動作環境設定の「要求受付ポート№」「トレース出力ファ イル名」) ⑤修正後 要求受付デーモンに複数のパラメータを指定しても正常に起動するようになります。 V6-172 ジョブ実行結果通知コマンド(hulsndrc)における要求受付履歴のエラーコードの不具合の 修正 ①現象 ジョブ実行結果通知コマンド(hulsndrc)を使用して正常に処理が行われたのにも関わらず、要 求受付履歴にエラーコード 321-001 が出力される場合があります。 【備考】 エラーコード 321-001 の内容は次のとおりです。 321(子プロセスのエラー)-001(未定義のエラー) ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 要求受付デーモンの処理が著しく遅延した場合(1 秒程度)に発生する可能性があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 要求受付履歴は 000-000(正常終了)となります。

(21)

V6-273 配信前ジョブが実行されずに配信処理が行われる ①現象 要求受付デーモン(hulobsd)起動ユーザが配信管理情報ファイル(hulsnd.db.idx/dat)に対す る読込/書込権限を持っていない場合、配信前ジョブが実行されずに転送が行われます。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 配信前ジョブ定義があり、要求受付デーモン(hulobsd)起動ユーザが配信管理情報ファイルに 対する読込/書込権限を持っていない場合に発生します。 ④代替方法 配信管理情報ファイルに対する読込/書込権限を持っているユーザで実行してください。 または、配信管理情報ファイルの権限を変更してください。 ⑤修正後 配信処理が行われないようになります。

(22)

・ユーティリティ 6 送信要求コマンド(utlrecv)で一度に複数のホストに対して送信要求を発行すると、途中か らすべて異常終了する ①現象 送信要求コマンド(utlrecv)で一度に複数のホストに対して送信要求を発行すると、途中から すべて異常終了します。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 使用できるディスクリプタの最大値よりも大きい数のホストに対して送信要求を発行すると 発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 全ホストに対して正常に要求発行できます。 9 配信要求コマンド(utlsend)、送信要求コマンド(utlrecv)で無限待ちの同期転送を指定し ても有効にならない ①現象 配信要求コマンド(utlsend),送信要求コマンド(utlrecv)で無限待ちの同期転送を指定しても 有効とならず、999999 秒後に終了します。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 下記のいずれかの場合に発生します。 ・ 引数で無限待ちを指定して配信要求コマンド(utlsend)を実行する ・ 引数で無限待ちを指定して送信要求コマンド(utlrecv)を実行する ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 無限待ちの同期転送を指定すると有効になります。 28 送信要求コマンド(utlrecv)で送信要求発行時、転送が成功しているにもかかわらず要求受 付側がタイムアウトエラーになる場合がある ①現象 送信要求コマンド(utlrecv)で送信要求発行時、転送が成功しているにもかかわらず要求受付 側がタイムアウトエラーになる場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 要求受付側のソケット通信応答待ち時間が短いと発生する場合があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 送信要求発行時、転送が成功すると要求受付側は正常に終了します。

(23)

37 送信要求コマンド(utlrecv)がエラーメッセージを表示せず、存在しないエラーコードで終 了する場合がある ①現象 要求受付定義ファイル(service.db)が存在しないか、あるいはサービスがエントリされていな い環境に送信要求コマンド(utlrecv)で要求発行するとエラーメッセージを表示せず、存在し ないエラーコードで終了する場合があります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 要求受付定義ファイル(service.db)が存在しないまたはサービスがエントリされていない環 境に対して送信要求コマンド(utlrecv)で要求を発行すると発生する場合があります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 送信要求コマンドがエラーメッセージを表示し、正しいエラーコードで終了します。 V6-002 utlscan, utlrcan で対象となる転送がない場合でも 0 完了する ①現象 utlscan, utlrcanを実行した際、対象となる転送が存在しない場合でも正常終了(exitコード0) します。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 転送を行っていないファイルIDに対してutlscanもしくはutlrcanを実行する場合に発生しま す。 ④代替方法 転送中のものに対してのみキャンセルコマンドを実行するようにしてください。 ⑤修正後 utlscan,utlrcan を実行した際、対象となる転送が存在しない場合は exit コード 1 で終了しま す。

(24)

V6-164 送信要求コマンドの同期転送要求(utlrecv -f FILEID -sync)が異常終了する場合がある ①現象 送信要求コマンドを同期転送要求で実行する場合、処理中にもかかわらず終了ステータス 141 で異常終了する場合があります。 【備考】 終了ステータス 141 は送信要求コマンドが SIGPIPE シグナルを受信した場合に OS が設定する コードです。そのためマニュアルには終了ステータス 141 に関する説明はありません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以 下 の 環 境 で 要 求 受 付 デ ー モ ン (hulobsd) を 要 求 受 付 デ ー モ ン 強 制 停 止 コ マ ン ド (hulclutserobs –stop –f)で強制終了させた場合に発生する可能性があります。 ・ 送信要求(utlrecv)発行側:Ver.5.0.0 以降 ・ 送信要求(hulobsd)受付側:Type U1-CL(Ver.6.0.3 以降) ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 送信要求コマンドは実行中の処理がすべて完了した後に終了します。終了ステータス「20(ま たは 21)」となります。 V6-171 ファイルレコード編集コマンド(utllf)における、ファイルの書き込みエラー発生時の終了 コードの不具合の修正 ①現象 ファイルレコード編集コマンド(utllf)を使用してファイル書き込みエラーが発生した際、終 了コードが 0 になります。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 コマンド実行中にファイル書き込みエラーで終了した場合に、発生します。 【備考】 ファイルの書き込みエラーはディスクフル発生時などに起こります。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 ファイル書き込みエラーが発生した場合は、終了コードが 10 になります。 終了コード 10 のエラーの内容は次のとおりです。

10 Can't write file.

内容)各種ファイルの書き込みに失敗しました。

対処)HULPATH のパーミッション、状態、ワークファイル作成パスのパーミッション、状態、 ファイルの状態、ディスクの容量などを確認して再度実行してください。

(25)

V6-178 管理情報レコード削除コマンド(utlcomp)を実行するとセグメント例外が発生する場合が ある ①現象 管理情報レコード削除コマンド(utlcomp)を管理情報が全件削除された状態で実行するとセグ メント例外が発生する場合があります。環境によっては core ファイルが生成される場合もあ ります。 【備考】 各管理情報を管理画面、管理情報削除コマンドで削除を行っても、各管理情報の実レコードは 削除されません。管理情報レコード削除コマンド(utlcomp)を実行することで不要になった実 レコードが削除されます。 ②対象バージョン Ver.5.0.0 ~ ③発生条件 次の条件を満たす管理情報に対してコマンドを実行した場合に発生します。 ・ HULFT 環境設定ファイル格納ディレクトリ(HULPATH)が 37 バイト以上 ・ 管理情報が全件削除されている。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 全件削除された管理情報に対しても正常に圧縮することが可能です。

(26)

・管理画面 21 配信詳細情報照会画面および集信詳細情報照会画面でホスト名が 64 バイトまでしか表示 されない ①現象 配信詳細情報照会画面の集信ホスト名および集信詳細情報照会画面の配信ホスト名が 64 バイ トまでしか表示されません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 65 バイト以上のホスト名で集配信を行った場合に発生します。 ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 64 バイト以上のホスト名はスクロールが可能になり、HULFTの詳細ホスト情報に登録できるホ スト名のMaxサイズの 68 バイトまで表示することが可能になります。 52 履歴のレコードサイズが不正または 2G バイトを超える履歴ファイルの場合、管理画面がセ グメンテーションフォールトで終了する ①現象 履歴のレコードサイズが不正または 2Gバイトを超える履歴ファイルの場合、管理画面がセグメ ンテーションフォールトが発生します。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 履歴のレコードサイズが不正または 2G バイトを超える履歴ファイルで、履歴の参照を行い、 参照に失敗後に再び履歴の参照および要求発行を実行すると、セグメンテーションフォールト でプログラムが終了します。 ・ 配信履歴ファイル 配信ファイル一覧または配信ホスト一覧で履歴参照失敗後に参照および要求発行を行う ・ 集信履歴ファイル 集信ファイル一覧または集信ホスト一覧で履歴参照失敗後に参照および要求発行を行う ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 履歴のレコードサイズが不正な履歴ファイルを参照しても、セグメンテーションフォールトは 発生しません。 2Gバイトを超える履歴ファイルを参照しても、履歴を表示することができます。

(27)

58 履歴ファイルが 2G バイト以上の場合に履歴を参照する画面を正しく開くことができない ①現象 履歴ファイルが 2Gバイト以上の場合に、履歴を参照する画面を正しく開くことが出来ません。 ②対象バージョン Ver.5.0.0~ ③発生条件 以下の履歴ファイルが 2G バイト以上の場合に発生します。 ・ 配信履歴ファイル ・ 集信履歴ファイル ・ 要求受付履歴ファイル ④代替方法 ありません。 ⑤修正後 履歴ファイルが 2Gバイト以上の場合でも正常に履歴参照する画面を開くことが出来ます。 V6-012 フォーマット ID の項目を管理画面より「項目切り取り」を行うとセグメンテンション フォールトすることがある ①現象 フォーマット情報の 1 つのフォーマット ID に項目を最大項目数(1000 項目)登録時、管理画面 から「項目切り取り(Ctrl+x)」を行った場合セグメンテンションフォールトします。 ②対象バージョン Ver.5.0.4~ ③発生条件 フォーマット ID に最大項目数(1000 項目)登録時、管理画面から「項目切り取り」を行った場 合に発生します。 ④代替方法 フォーマット ID に項目を最大項目数(1000 項目)登録した場合は、管理画面から「項目切り取 り」を行わないようにしてください。 また「項目切り取り」を行う場合は、1000 項目未満(999 項目以下)登録時に行ってください。 ⑤修正後 フォーマット情報の 1 つのフォーマット ID に項目を最大項目数(1000 項目)登録時でも、管理 画面から「項目切り取り(Ctrl+x)」を正常に実行できます。 以上

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