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VR-CIP ACR/ex 1. クロス集計汎用クロス集計 22 機能説明 9 アクションエリア 集計コマンドなど集計処理に関連する項目のオブジェクトが配置されます コンボボックスからは 同期 非同期 EXCEL 出力 の選択が行えます また 保存した項目の 条件読込 設定した項目の 条件保存 詳

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【ACR/ex】メイン画面 ■操作説明■ メニュー選択 ・「クロス集計」タブを押して、「条件設定へ」ボタンを押下すると、汎用クロス集計画面に遷移します。 【ACR/ex】汎用クロス 初期表示 ■機能説明①■ パンくずリスト(VR-CIP 全体) ・ログイン画面からの画面遷移状況を表示しています。 ・リンクを選択することで目的の画面まで戻ることができます。 ■機能説明②■ パンくずリスト(ACR/ex) ・設定項目を表示しています。現在の設定画面は四角で囲まれます。集計項目(表頭・表側) ・リンクを選択することで目的の設定項目に遷移することができます。 ■機能説明③■ 調査区分アイコン ・ライセンスのある調査区分が表示されます。 ■機能説明④■ 中央部 項目選択(条件設定)エリア ・汎用クロス集計の場合、表頭・表側設定項目エリアへの設定方法について、集計項目(表頭・表側)のヘルプエリア情報の記載があります。 ■機能説明⑤■ 画面遷移コントロールエリア ・ボタン押下により、画面遷移をコントロールします。 ■機能説明⑥■ 共通メニューバー ・集計結果問合せ、ユーザー設定、ヘルプ、ログアウトはどの画面でも共通して使われる項目なので、右上に常に表示されます。 ■機能説明⑦■ 設定ボタンエリア ・条件設定画面で設定した内容を右側設定項目エリアに設定します。 ※中央部に設定ボタンの説明があります。 ■機能説明⑧■ 右側設定項目エリア ・調査回、地区、設定項目の設定内容が右側に表示されます。設定された項目は、緑枠で囲まれています。 ・カーソルを当て青枠で囲まれる各オブジェクトを選択すると、左側の条件設定エリアの表示内容を変更できます。 機能説明② 機能説明⑤ 機能説明⑧ 機能説明⑦ 機能説明⑨ 機能説明⑥ 機能説明③ 機能説明① 機能説明④ 操作説明

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■機能説明⑨■ アクションエリア ・集計コマンドなど集計処理に関連する項目のオブジェクトが配置されます。 ・コンボボックスからは「同期」「非同期」「EXCEL 出力」の選択が行えます。また、保存した項目の「条件読込」、設定した項目の「条件保存」「詳 細表示」が配置されています。 ・保存した表頭・表側・サンプル絞込の条件を読込むには、「条件読込」ボタンを押下します。 ・設定した表頭・表側・サンプル絞込の条件を保存するには、「条件保存」ボタンを押下します。 ※「条件読込」、「条件保存」について詳しくは〔共通機能〕をご参照ください。 【ACR/ex】時系列集計モード ■操作説明①■ 調査回選択 ・分析対象の調査回を選択します。 ■操作説明②■ 設定 ・「>」ボタンを押下すると、指定した調査回が確定されます。 ■操作説明③■ 次画面へ遷移 ・「地区>」ボタンを押下すると、次画面の地区設定画面に遷移します。 ■機能説明①■ 調査回集計モード切替え ・単調査回だけでなく、複数調査回を並べた集計を行うことができます。また、単調査回でも調査月を絞って有効判定を行う場合に利用します。 ・有効判定を設定しない場合は、オフィシャル有効が分母になります。 ■機能説明②■ 有効判定設定 ・「有効判定設定」ボタンを押下すると、有効判定設定画面がポップアップ表示されます。 【ACR/ex】有効判定設定画面 (調査回のオフィシャル有効以外の分母を設定する場合) ■操作説明①■ 有効判定設定 ・○標準設定または○任意設定を選択します。 ・●標準設定は選択した調査回のオフィシャル有効が分母になり、調査回設定のみの場合と同様です。 ・●任意設定を選択した場合は、有効判定種別を選択します。 ・「全選択」ボタンを押下すると、全ての有効判定種別が選択され、標準設定と同様になります。 ・「クリア」ボタンを押下すると、全ての有効判定種別がクリアされます。 ・「フェース・意識」は必須で、チェックしない場合も有効判定に含まれ、さらに選択した「種別」との有効判定になります。 ・「商品・サービス」を選択した場合は、「フェース・意識」と「商品・サービス」の有効判定。 ・「メディア接触」を追加すると、「フェース・意識」「商品・サービス」「メディア接触」の有効判定となります。 ■操作説明②■ 設定する ・「設定する」ボタンを押下すると、有効判定種別が設定されます。 機能説明② 操作説明① 操作説明② 機能説明① 操作説明③ 操作説明① 操作説明② 操作説明③

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・「キャンセル」ボタンを押下すると、調査回設定画面に戻ります。 ■操作説明③■ 設定 ・調査回画面に戻って、「>」を押下すると調査回に有効判定が設定されます。 ・調査回が 有効判定あり:2014 年4~6 月※~ の表示に変りますので、ご確認ください。 【ACR/ex】調査回またがり設定画面 ■操作説明①■ 調査回選択 ・分析対象の調査回をコンボボックスより選択します。 ■操作説明②■ 設定 ・「>」ボタンを押下すると、指定した調査回が確定されます。 ■操作説明③■ 次画面へ遷移 ・「地区>」ボタンを押下すると、地区設定画面に遷移します。 ■機能説明①■ 調査回集計モード切替え 「時系列集計」エリアを選択すると、時系列集計モードの画面に切り替わります。 ■機能説明②■ 有効判定設定 ・「有効判定設定」ボタンを押下すると、有効判定設定画面がポップアップ表示されます。 【ACR/ex】有効判定設定画面(調査回またがりモード) ■操作説明①■ 有効判定設定 ・○標準設定または○任意設定を選択します。 ・●標準設定は選択した調査回のオフィシャル有効が分母になり、調査回設定のみの場合と同様です。 ・●任意設定を選択した場合は、有効判定種別を選択します。 ・「全選択」ボタンを押下すると、全ての有効判定種別が選択され、標準設定と同様になります。 ・「クリア」ボタンを押下すると、全ての有効判定種別がクリアされます。 ・「フェース・意識」は必須で、チェックしない場合も有効判定に含まれ、さらに選択した「種別」との有効判定になります。 ・「調査回×種別」でチェックした項目での有効判定となります。 ■操作説明②■ 設定する ・「設定する」ボタンを押下すると、有効判定種別が設定されます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると、調査回設定画面に戻ります。 ■操作説明③■ 設定 ・調査回画面に戻って、「>」を押下すると調査回に有効判定が設定されます。 ・調査回が 有効判定あり:2014 年4~6 月※~ の表示に変りますので、ご確認ください。 操作説明① 機能説明② 操作説明③ 操作説明② 機能説明① 操作説明① 操作説明② 操作説明③

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【ACR/ex】汎用クロス 地区設定 ■操作説明①■ 地区選択 ・各地区の名称を押下すると、地区が選択されます。 ※上記の例では東京 50Km 圏のみ選択されています。 ■操作説明②■ 設定 ・「>」ボタンを押下すると、指定した地区が確定されます。 ■操作説明③■ 次画面へ遷移 ・「サンプル絞込>」ボタンを押下すると、次画面のサンプル絞込設定画面に遷移します。 ■機能説明■ 全地区/クリア ・「全地区」ボタンを押下すると、全ての地区が選択されます。 ・「クリア」ボタンを押下すると、全ての地区の選択が解除されます。 【ACR/ex】汎用クロス サンプル絞込設定 ■操作説明■ サンプル絞込設定 ・ボタンを押下すると、指定したターゲットがサンプル絞込に確定されます。 ・サンプル絞込を設定しない場合は個人全体です。 ※サンプル絞込の手順は次の集計項目(表頭・表側)または、〔集計項目(表頭・表側)・ターゲット〕設定をご参照ください。 【ACR/ex】汎用クロス 集計項目(表頭・表側) 調査区分:フェースの場合の設定方法は「調査アイテムから探す」「性年齢任意区分」「回答個数」の 3 種類あります。 〈フェース:調査アイテムから探す〉 操作説明② 機能説明 操作説明③ 操作説明① 操作説明 操作説明①

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■操作説明①■ 調査アイテムから探す ・設定項目エリアの「表頭」を選択して、アイテム中分類、アイテム、カテゴリと、調査項目を絞りながら設定を行います。 ・アイテムを選択すると、質問文が表示されます。 ■操作説明②■ 設定 ・設定ボタン「>」の押下で、項目が設定されます。「

」の押下で、カテゴリが全て設定されます。 ・「表側」についても同様に設定してください。 ■機能説明■ ↑↓ 表頭・表側を入れ替える ・「表頭」「表側」に設定された項目を一括して入れ替えることができる機能です。 〈フェース:性年齢任意区分〉 ■操作説明①■ 性年齢任意区分 ・性年齢任意区分タブを利用して、項目の設定を行います。 ・性別、年齢、未既婚、職業を指定してサンプルを抽出し、項目名称に名称をつけて入力し、項目として設定することができます。 ■機能説明■ 職業区分 ・職業区分の「チェック/クリア」ボタンを押下すると、職業が全て選択され、再び「チェック/クリア」ボタンを押下すると、設定が解除されます。 ※初期状態では、職業が全て選択され、「クリア」ボタンが表示されています。 操作説明① 機能説明 機能説明 操作説明② 任意の名称を付けて入力 操作説明② 操作説明③

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■操作説明②■ 項目を指定 ・任意の項目を設定して、「▼」を押下すると、リストに設定した内容が反映されます。 ・「× 削除」ボタンで削除されます。 ■操作説明③■ 設定 ・設定ボタン「>」の押下で、項目が設定されます。 <条件保存/条件読込> ■操作説明■ 条件保存/条件読込 ・作成した項目を押下して選択し、「条件保存」を押下すると、作成した性年齢任意区分が保存できます。 ・「条件読込」を押下すると、保存した条件の読込みができます。 <条件保存画面を表示> ■操作説明■ 条件を保存する ・条件保存名を入力し、保存先(サーバー/ローカル)を指定して、「条件を保存する」ボタンを押下し、条件を保存します。 ・サーバーは VR-CIP のサーバー、ローカルはユーザーの PC に保存されます。 <条件読込画面を表示> ■操作説明■ 条件を読込む ・保存した条件を選択し「条件を読込む」を押下すると、条件を読込むことができます。 操作説明 操作説明 操作説明

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〈フェース:回答個数 ※旧名称・ホールカウント〉 ■操作説明①■ 回答個数 ・回答個数タブを利用して項目の設定を行います。 ・回答個数タブでは、マルチアンサーの項目においてn個以上~n個以下の回答をしたサンプルを抽出して、項目に設定することができます。 ■操作説明②■ 条件を指定 ・アイテムの中のカテゴリを選択して、「▶」ボタンで設定し、回答個数の条件を指定します。 ■操作説明③■ 設定 ・設定ボタン「>」を押下すると、回答個数名称入力画面が表示されます。 ■操作説明④■ 設定する ・回答個数名称を入力し「設定する」ボタンを押下することで、項目が設定されます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると、回答個数設定画面に戻ります。 【ACR/ex】集計開始 ■操作説明■ 集計する ・集計方法をコンボボックスより選択します。 └「同期(集計結果を画面表示)」、「非同期(集計結果を問合わせから取り出し)」、「EXCEL 出力(集計結果を画面表示せず直接出力)」 ・全ての集計項目が設定されていることを確認し、「集計する」ボタンを押下します。 操作説明③ 操作説明② 操作説明① 機能説明① 機能説明② 操作説明 操作説明③ 操作説明④

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■機能説明①■ 条件読込、条件保存 ・設定した調査項目 全体 サンプル絞込 表頭 表側 が「条件保存」で保存できます。 ・保存した条件は、「条件読込」で呼び出すことができます。 ■機能説明②■ 詳細表示 ・設定した調査項目 サンプル絞込 表頭 表側 の詳細が表示されます。 【ACR/ex】条件読込/条件保存 <条件の読込み画面を表示> ■操作説明①■ 条件読込 ・「条件読込」ボタンを押下すると、条件の読込み画面が表示されます。 ■操作説明②■ 読込み元を選択 ・「サーバー」または「ローカル」より読込み元を選択し、条件一覧が表示 されたら、読込む条件を選択し反転させます。 ・読込み先を「全体」、「サンプル絞込」、「表頭」、「表側」より選択します。 ・読込み方法を選択します。「追加」は既に設定してある条件の最後に追 加設定され、「上書き」は既に設定してある条件は削除し、読込んだ条 件のみ設定されます。 ※サンプル絞込は、必ず「上書き読込み」になります。 ■操作説明③■ 条件を読込む ・「条件を読込む」ボタンを押下すると、条件が読込まれます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると、呼び出し元の画面に戻ります。 <条件の保存画面を表示> ■操作説明①■ 条件保存 ・条件を設定し、「条件保存」ボタンを押下すると、条件の保存画面が表 示されます。 ■操作説明②■ 条件を保存する ・条件保存名、保存先(サーバー/ローカル)を設定し、「条件を保存 する」ボタンを押下すると、条件が保存されます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると、呼び出し元の画面に戻ります。 操作説明① 操作説明② 操作説明③ 操作説明① 操作説明②

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【ACR/ex】集計中画面 ■機能説明■ 中断 ・「中断」ボタンを押下すると、集計を中断します。 【ACR/ex】集計結果画面(数表) ■機能説明①■ 集計結果表示 ・集計結果が表示されます。 ・画面上では、表頭・表側は調査区分、メディアの種類によって色分けされています。 ■機能説明②■ フローティングメニュー ・拡大、縮小、EXCEL ファイルのダウンロード、ソート、クリップボードへのコピー、条件詳細の表示、他メニューへの引継ぎ、ポジショニング 分析が行えます。 ■機能説明③■ 表示「

」・非表示「

」 ・右側集計条件部の表示・非表示を行います。 ■機能説明④■ プロパティ表示 ・プロパティ(切り替え項目以外の情報)を表示します。 ■機能説明⑤■ 出力条件 ・集計結果の表示内容の出力条件を設定します。 ・「集計する」ボタンの押下前に、設定していた集計条件をそれぞれのコンボボックスから変更が可能です。 ・帳票タイプ(出力パターン)は、集計後の変更が可能です。 ・内容変更後に「再表示する」ボタンを押下すると、集計結果が再表示されます。 ■機能説明⑥■ ソート情報 ・ソートを実行した場合に、ソート条件が表示されます。 ■機能説明⑦■ 戻る/再表示 ・集計結果の出力条件を切り替えた場合に「再表示する」ボタンを押下します。 ・「←戻る」ボタンを押下すると、条件設定画面に戻ります。 機能説明⑥ 機能説明② 機能説明① 機能説明⑦ 機能説明③ 機能説明⑤ 機能説明④ 機能説明

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〈複数調査回、複数地区を表示する場合〉 例:調査回/地区を横展開、調査回を優先 を選択した場合 ※EXCEL 出力イメージ アイテム 大分類 フェース フェース アイテム 中分類 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 アイテム 本人の性別 本人の性別 カテゴリ 男性 男性 2013年4-6 月 2013年4-6 月 2013年4-6 月 2014年4-6 月 2014年4-6 月 2014年4-6 月 2013年4-6 月 2013年4-6 月 2地区計 東京50Km圏 関西 2地区計 東京50Km圏 関西 2地区計 東京50Km圏 2,316 100.0 100.0 2,234 100.0 100.0 82 100.0 100.0 2,009 100.0 100.0 1,935 100.0 100.0 74 100.0 100.0 1,132 100.0 48.9 1,092 100.0 48.9 フェース 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 本人の最終学 歴 中学校 88 3.8 100.0 84 3.8 100.0 4 4.9 100.0 80 4.0 100.0 76 3.9 100.0 4 5.4 100.0 41 3.6 46.6 39 3.6 46.4 フェース 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 本人の最終学 歴 高等学校・高 等専修学校 685 29.6 100.0 656 29.4 100.0 29 35.4 100.0 590 29.4 100.0 565 29.2 100.0 25 33.8 100.0 306 27.0 44.7 293 26.8 44.7 全体 全体 全体 全体 合計 全体 調査回 地区 全体 ・複数調査回もしくは複数地区を選択した場合、「表示方法」で「調 査回/地区を横展開」または、「調査回/地区を縦展開」を選択します。 ・複数調査回かつ複数地区を選択した場合、「調査回/地区表示」で「調 査回を優先」または、「地区を優先」を選択します。 結果画面の右側集計条件部の設定状態 【機能説明】 ・複数調査回・複数地区を横展開で表示します。 ・調査回を表示順の昇順でまとめて表示します。

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例:調査回/地区を縦展開、地区を優先を選択した場合 ※EXCEL 出力イメージ 【ACR/ex】各帳票タイプの出力例 〈実数+縦比+横比(数表)〉 〈実数+縦比(数表)〉 〈実数+横比(数表)〉 〈縦比+横比(数表)〉 アイテム 大分類 フェース アイテム 中分類 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 アイテム 本人の性別 カテゴリ 男性 2013年4-6 月 2地区計 2,316 100.0 100.0 1,132 100.0 48.9 2014年4-6 月 2地区計 2,009 100.0 100.0 983 100.0 48.9 2013年4-6 月 東京50Km圏 2,234 100.0 100.0 1,092 100.0 48.9 2014年4-6 月 東京50Km圏 1,935 100.0 100.0 947 100.0 48.9 2013年4-6 月 関西 82 100.0 100.0 40 100.0 48.8 2014年4-6 月 関西 74 100.0 100.0 36 100.0 48.6 フェース 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 本人の最終学 歴 中学校 2013年4-6 月 2地区計 88 3.8 100.0 41 3.6 46.6 フェース 性別/年齢/ 未既婚/最終 学歴 本人の最終学 歴 中学校 2014年4-6 月 2地区計 80 4.0 100.0 36 3.7 45.0 合計 合計 合計 合計 合計 調査回 地区 全体 合計 結果画面の右側集計条件部の設定状態 【機能説明】 ・複数調査回・複数地区を縦展開で表示します。 ・地区を表示順の昇順でまとめて表示します。

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〈実数(数表)〉 〈縦比(数表)〉 〈横比(数表)〉 〈実数+縦比+検定(99.9%)(数表)〉 〈実数+横比+検定(99.9%)(数表)〉 帳票タイプに複数の出力結果〈例:実数+縦比+横比〉を表示している場合に EXCEL 出力しますと、集計結果の画面と同様に 1 セルの中に複数の スコアや検定結果を折り返した表示になります。これは印刷時の改ページへの対応で、この複数のスコアを一括で1スコア、1 セルに保存したい場 合は、クリップボードへコピー をご利用ください。

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【ACR/ex】ポジショニング分析 (コレスポンデンスグラフ(分析)) ■機能説明■ ポジショニング分析(コレスポンデンスグラフ(分析)) ・帳票タイプを横比または縦比に設定します。 ・分析対象の表頭・表側を、表をドラッグして選択し(画面上、ブルーの表示)、ポジショニング分析のアイコンを押下します。 ・このとき、横比の場合は表頭、縦比の場合は表側のデータに「*」または「/」が含まれると分析できません。 <コレスポンデンスグラフの表示> ■機能説明■ ポジショニング分析(コレスポンデンスグラフ(分析)) ・EXCEL ファイル(グラフ図・数表)のダウンロード、分析条件の表示、スケールの変更、グラフの設定(⇒オプションの設定)が行えます。 <スケール変更画面の表示> ■機能説明■ スケール変更 ・グラフの目盛り間隔を変更できます。 機能説明 機能説明 機能説明 グラフ設定 スケール変更

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【ACR/ex】オプションの設定画面(グラフの設定) ■操作説明①■ グラフ設定 ・グラフの色、スケール、補助線の設定ができます。 ・グラフスケール設定では最大値、最小値の設定が行えます。 ■操作説明②■ 設定する ・「設定する」ボタンを押下すると、設定された内容でグラフが再表示されます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると、呼び出し元画面に戻ります。 ・「デフォルトに戻す」ボタンを押下すると、設定された内容を破棄し初期状態に戻ります。 【ACR/ex】オプションの設定画面(数表) ■操作説明①■ 色設定 ・数表の色設定が行えます。 ・数表の色設定では、P1(接触率系)、GRP(延べ接触率系)、Reach(到達率系)、プロフィール系、それぞれの色を設定できます。 ■操作説明②■ 設定する ・「設定する」ボタンを押下すると、設定された内容でグラフが再表示されます。 ・「キャンセル」ボタンを押下すると呼び出し元画面に戻ります。 ・「デフォルトに戻す」ボタンを押下すると、設定された内容を破棄し初期状態に戻ります。 操作説明① 操作説明② 操作説明① 操作説明②

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【ACR/ex】他メニューへの引継ぎ(セルの内容を引き継ぐ) <クロス集計表からセル情報の引継ぎ> ここでは、汎用クロス集計に実装されている、集計結果のセル情報の引継ぎの機能についてご紹介します。 ■操作説明①■ 集計する ・ 汎用クロスで条件を設定し、集計を行います。 ■操作説明②■ 集計結果 ・集計結果の内容を確認します。 ■操作説明③■ 他メニューへ引継ぎ ・分析対象にしたいセルを指定し、「他メニューへの引継ぎ」を選択します。 操作説明① 操作説明② 操作説明③

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■操作説明④■ 設定する ・他メニューへの引継ぎ設定画面で、「引継ぎ項目」「引継ぎ先メニュー」「引継ぎ先項目」を指定し、「設定する」ボタンを押下します。 ■操作説明⑤■ 複数項目の括り設定名称入力 ・引継ぎ先での名称を入力し、「設定する」ボタンを押下します。 ■操作説明⑥■ 引継ぎ先に設定 ・引継ぎ先として設定されたメニューに指定したターゲットが設定されます。 ここでは、「着るものに気を使う男性」を ターゲットにテレビの利用状況を分析する ことを想定しています。 操作説明④ 操作説明⑤ 操作説明⑥

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