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赤十字北海道2008年秋号

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Academic year: 2021

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 今年の夏は昨年に比べて暑い日は少なかったですね。これから季節は秋からやがて 冬を迎えます。冬になれば例年のようにインフルエンザが流行するでしょう。  さて、インフルエンザはインフルエンザウイルス感染により発症します。もちろん、通常の風邪(普通感冒) もウイルスによって発症しますが、インフルエンザと通常の風邪ではウイルスの種類が異なります。  ところで、ウイルスとはいったい何でしょうか。細菌とは違うのでしょうか。答えは「ウイルスも細菌も微生物 の一種であるが、全く別のものである。」ということです。  まず大きさですが、細菌は500∼3000nm(1ナノメートル:1㎜の100万分の1)程度です。一方、ウイルス は種類によって異なりますが10∼300nmです。つまり、ウイルスの大きさは細菌の10分の1以下ですね。細菌 はコロニー(集落)を形成するので一定の数以上になれば目視可能ですが、ウイルスは電子顕微鏡を使用しな いと見ることが出来ません。次に、細菌は遺伝子としてDNA / RNAの両方を持っていますが、ウイルスはどち らか一方しか持っていません。また、細菌は栄養分があれば増えることはできますが、ウイルスは自分自身で 増殖できず、他の生物の細胞に感染することで増殖可能となります。その他、細菌には抗生物質は効きますが、 ウイルスには全く効果がありません。以上、ざっと挙げてみても、ウイルスと細菌は多くの違いがあります。  最後になりましたが、インフルエンザを予防するためにはどうしたらよいでしょうか。ワクチン接種が最も 効果的ですが、加えて外出時のマスク着用、帰宅時の手洗い・うがいが大切であり、そして十分な栄養と休養 が不可欠です。皆さんも健康には十分注意し、これからの季節をお過ごし下さい。 (日本赤十字社血漿分画センター 製造一課長 大場 徹也)  5月に発生した岩手・宮城内陸地震や愛知県・石川県などで発生した豪雨災害など、全国各地で災害による被害が頻発 しています。赤十字は「人々の苦痛を予防・軽減する」という赤十字の使命に基づき、また、国の定める指定公共機関と しての責務をはたすため、「災害救護活動」を活動の大きな柱としており、北海道支部は各種災害救護訓練を実施するな ど、常にいざという時に備えています。 赤十字災害救護訓練  9月17日(水)∼19(金)の3日間、旭川市内において 平成20年度赤十字災害救護訓練を実施しました。  今回の訓練では、北海道支部が災害で機能不全になった 際の代替施設に指定されている旭川赤十字病院による 災害時の初動及び運営にかかる訓練と、今年3月北海道 支部(栗山赤十字病院)に導入した移動式の仮設診療所 dERUを活用した傷病者救護訓練、市民を対象に災害時 の「こころのケア」について学ぶ「赤十字こころのケア セミナー」などを開催しました。  傷病者救護訓練では、旭川市消防本部、陸上自衛隊北部 方面総監、陸上自衛隊第2師団、旭川医科大学病院の 協力のもと、倒壊家屋や事故現場からの傷病者の救助と dERUを展開しての傷病者の手当、後方病院への緊急搬送 などを行いました。  当日は秋晴れの中、赤十字関係者、各種機関から約 360名が参加し、熱のこもった訓練を展開しました。 北海道防災総合訓練  8月28日(木)、江別市において北海道防災会議主催に よる平成20年度北海道防災総合訓練が開催され、日本 赤十字社北海道支部から栗山赤十字病院をはじめ、北海道 飛行赤十字奉仕団、江別市赤十字奉仕団、北広島市無線 赤十字奉仕団が参加しました。  この訓練では、情報収集訓練として北海道飛行奉仕団、 北広島市無線奉仕団による航空機や無線車両からの情報 伝達訓練を実施し、医療救護訓練では栗山赤十字病院の 救護班が医師会や薬剤師会などと協力し、傷病者の救護 訓練を実施しました。応急給食訓練では、江別市赤十字 奉仕団が陸上自衛隊と協力し、おにぎり約300個を作り ました。その他、トラック協会との協力による救援物資 輸送訓練を実施するなど、各防災機関と連携の充実を 図りました。

万一の災害に備え

各種災害救護訓練実施

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

にて

北海道米販売拡大委員会より

Ezotic Foods RICE STATION

の売り上げの一部をご寄付

各種機関と協力して訓練を実施(赤十字災害救護訓練)

告知

【伊達赤十字看護専門学校/浦河赤十字看護専門学校】 ○募集人数/ 30名 ○修業年限/ 3年間 ○願書受付/ 伊達… 平成20年12月8日(月)∼12月25日(木) 浦河… 平成21年1月5日(月)∼1月9日(金) ○試験日程/ 伊達… 1次試験 平成21年1月16日(金) 2次試験 平成21年1月17日(土) 浦河… 1次試験 平成21年1月16日(金) 2次試験 平成21年2月6日(金) ○試験科目/ 国語総合 英語Ⅰ・Ⅱ 小論文(必修) ①数学Ⅰ・②生物Ⅰ(①②いずれか1科目選択) ○問合せ先/ 伊達… 0142−23−2211 浦河… 0146−22−1311 日本赤十字社の事業資金に協力し表彰を受けられた方々を紹介します。 金色有功章 社資納入額50万円以上 札 幌 市 地 区 日本清酒株式会社 江 別 市 地 区 前川 英樹 稚 内 市 地 区 石塚 宗博 十 勝 : 音 更 町 伊藤 ふみ子 釧 路 病 院 株式会社パースジャパン札幌営業所 釧 路 病 院 医療法人社団泰生会 堀口クリニック 小 清 水 病 院 臼井  博 北 海 道 支 部 今岡 外吉 北 海 道 支 部 中島  昇 銀色有功章 社資納入額20万円以上 小 樽 市 地 区 須永 ハルヱ 稚 内 市 地 区 日名 美代子 富 良 野 市 地 区 軽米 節子 北 海 道 支 部 鈴木 八重子 北 海 道 支 部 医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 北 海 道 支 部 カクイ協和産業株式会社 北 海 道 支 部 札新電気工業株式会社 北 海 道 支 部 株式会社シモクニ 北 海 道 支 部 株式会社チロリン村 日本赤十字社感謝状 金色有功章後さらに50万円以上 札 幌 市 地 区 日詰 エツ子 旭 川 市 地 区 原田 重明 美 唄 市 地 区 伊原 洋三 北 海 道 支 部 蓑口 政治 厚生労働大臣感謝状 社資納入額 個人100万円、法人300万円以上 帯 広 市 地 区 株式会社マテック 美 唄 市 地 区 伊原 洋三 函 館 病 院 東  豊司 (表彰者・敬称略)(平成20年8月29日現在)

 北海道の夏を彩る音楽イベント、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」が今年も8月15日(金)∼16日 (土)、石狩湾新港を会場に国内外の人気ロックグループなど100組を超えるアーティストが参加し、開催されました。

このライブイベントに飲食ブース『ホクレンEzotic Foods RICE STATION』を出展した北海道米販売拡大委員会様より、売り上げの 一部として8万円が寄付されました。  このブースは、北海道米を中心に、道産の魅力あふれる食材をお いしいメニューにして、素晴らしい音楽の鳴り響くこの大地に、「食」 と「音楽」の架け橋として展開することを目的として開催されたも ので、ラジオのFMノースウェーブが展開する音楽を通した地球貢献 活動『MUSIC ON THE EARTH』とのコラボレーションにより、国内 外の問題への関心を高め「寄付活動」への関心を高めることを目的 とし、日本赤十字社北海道支部へ寄付いただきました。 売り上げの一部を寄付いただいた飲食ブースの様子  北海道支部は社屋新築のため、平成20年11月から平成21年 10月まで(予定)、北一条ビルの8階に事務所を移転することに なりました。  この間、皆さまにご不便をおかけしますが、今までと変わらず 信頼にお応えし、サービスの低下をきたさぬよう努めますので、 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願いいたします。 ●移転後住所 〒060−0001 札幌市中央区北1条西5丁目 北一条ビル 8階 TEL:011−231−7126 FAX:011−231−7128 (現在と変わりありません) 北 一 条 通 り  ● 道警 本部   道議会議事堂   ● 赤レンガ ● 斗南● 病院 日本● 銀行 中央 警察署● 大  通  公  園 北 大 通 南 大 通 現社屋 赤十字会館 仮事務所 北1条ビル8F

お知らせ

北海道支部事務所を一時移転します

 今年5月、相次いで発生したミャンマー・サイクロン 災害、中国大地震並びに、岩手・宮城内陸地震に対 する救援金・義援金として皆さまから寄せられた温か いお気持ちは以下のとおりとなりました。  お預かりした国際救援金は日本赤十字社をとおし て災害で被害に遭われた方々のための活動に使用さ れ、国内義援金は被災地県をとおして被災者の生活 支援にあてさ せていただき ます。  皆さまの暖 か い ご 支 援、 ありがとうご ざいました。

ご協力ありがとうございました

国際救援金、国内義援金

∼告知①∼

伊達・浦河赤十字看護専門学校、日本赤十字北海道看護大学 

∼平成21年度入学試験∼  伊達・浦河の両赤十字看護専門学校ならびに日本赤十字北海道看護大学では、平成21年度入学試験を下記のと おり実施します。 1.会場・場所・日時 ①函館市 総合福祉センター(あいよる21) 3階第1会議室 (函館市若草町33番6号) 10月26日(日) 13:00∼15:30 ②札幌市 札幌市社会福祉協議会 ボランティア研修センター第2研修室 (札幌市中央区北1条西9丁目リンケー ジプラザ2階) 11月23日(日) 13:00∼15:30 2.対象者  赤十字奉仕団員、一般市民(災害時のボランティア活動 に関心のある方)30名程度 3.内容 ○赤十字家庭看護法短期講習「災害時高齢者生活支援講習」 ○災害時のボランティア活動について 4.申込方法 ①函館市 函館市役所 福祉部社会課宛(日赤函館市地区) 電話:0138−21−3255 住所:〒040−8666 函館市東雲町4−13  (先着順/締切日:10月17日(金)) ②札幌市 日本赤十字社北海道支部 事業推進課宛 電話: 011−231−7127(先着順/締切日:11月14日(金)) ∼告知②∼

災害時高齢者支援セミナー

 災害弱者である高齢者が、避難所生活中に少しでも苦痛が少なく過ごせるための知識と技術の習得することを 目的とした「災害時高齢者支援セミナー」を下記により開催します。興味のある方は、ぜひご参加ください。 【日本赤十字北海道看護大学】 ①一般入試 ○募集人数/ 45名 ○修業年限/ 4年間 ○願書受付/ 平成21年1月9日(金)∼1月23日(金) ○試験日程/ 平成21年2月13日(金) ○試験科目/ 英語Ⅰ・Ⅱ リーディング 小論文(必修) ①数学Ⅰ・A②化学Ⅰ③生物Ⅰ (①②③いずれか1科目選択) ②大学入試センター試験利用入学試験 ○募集人数/ 10名 ○修業年限/ 4年間 ○願書受付/ 平成21年1月9日(金)∼1月30日(金) ○試験日程/ 平成21年2月13日(金) ○試験科目/ 英語(リスニング含) 国語(必修) ①数学Ⅰ・A②化学Ⅰ③生物Ⅰ (①②③いずれか1科目選択) ○問合せ先 0157−66−3311 傷病者の救護にあたる赤十字救護員(赤十字災害救護訓練) 炊出しでおにぎりを作る奉仕団員(北海道防災総合訓練) 救援金・義援金名 受 付 額 摘   要 ①ミャンマー・サイクロン 災害救援金 10,764,949円 道 内 分 1,203,866,563円 全国合計 ②中国大地震救援金 19,785,418円 道 内 分 4,722,775,064円 全国合計 ③岩手・宮城内陸地震  義援金 11,363,301円 道 内 分 984,846,137円 全国合計 (6) (1) (5) も く じ 赤十字ほっかいどう 2008年秋号(発行日:平成20年10月1日) 発行所:日本赤十字社北海道支部 札幌市中央区北1条西5丁目 TEL(011)231−7126 http://www.hokkaido.jrc.or.jp

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

2 0 0 8

人間を救うのは、人間だ。 Together for humanity

赤十字ほっかいどう

秋号

小学生対象の救急法トレーニング開催∼「世界救急法の日」記念…… 2面 第31回全道芸能大会開催∼芸能奉仕団が華やかに …… 3面 医療出前講座実施中∼伊達赤十字病院……… 4面 コラム ウイルスについてお話しましょう………… 5面 ご協力ありがとうございました∼国際救援金、国内義援金 …… 6面 お知らせ∼北海道支部事務所を一時移転します…… 6面

(2)

 日本赤十字社北海道支部点字図書センターは昭和54年9月の設立以来、視聴覚障害者情報提供施設 として視覚に障害をもつ方々への点字図書や録音図書の作製・貸出などのサービスに務めていますが、 これらの事業を推進するためには、ボランティアの協力なくしては実施することができません。  同センターで日々活動している札幌市点訳赤十字奉仕団と札幌市音訳赤十字奉仕団は、視覚に障害 をもつ方々への読書環境の充実を図るため、点字・録音図書の製作など精力的に取り組んでいます。両 奉仕団とも、より質の高い図書を製作するため定期的に 研修会を開催するなど知識・技術の研鑽に努めており、 ここ数年における図書の製作数は3∼4割増という実績 を上げています。これは、団員個人の努力はもちろん、読者 ニーズにすばやく応えようという高いモチベーションを 維持されてきた成果であり、今後とも両奉仕団の更なる 躍進が期待されます。  また、今日の情報技術(IT)の進展に伴い、パソコンの 普及と視覚障害者の情報環境は著しく変化しつつあり、 視覚障害者が必要とする情報を提供するためのIT化整備 にも力を入れています。 ●道北会場  例年「自ら考え自ら行動するトレセン」をテーマに開催している道北会場は、今年は富良野市立富良野東 中学校を会場に実施しました。  はじめは他校のメンバーとの対面に戸惑いも見られましたが、コース別学習、ボランティア活動、食事 作りなど協力し合い実施していくプログラムの中でどんどん打ち解け、最終日の各学校別の実践発表では、 司会に立候補するメンバー、手を上げて発言する積極的なメンバー、そして小学生の発言にはひときわ 大きな拍手をおくるやさしい中学生メンバーが見られました。 ●道南会場  今年は、参加者自らトレセンの意味を考えること、交流の時間を沢山とれるようにすることなどを目標 にトレセンを実施しました。  高校生の多いこの会場では、高校生が小学生を指導する様子が随所に見られ、高校生リーダーのもと、テ ント設営や野外炊飯、フィールドワークなどの体験を通して楽しく協力しあい、高齢者福祉施設への慰問 活動では、みんなで何をしたら喜んでもらえるか苦心して考え、それを喜んでくれたことや、高齢者の方々 からの「また来てください」との言葉に、多くのメンバーが感激していました。 ●道央会場  参加メンバーに男子が1名しかいない中で始まったトレセンでしたが、ボランティア活動やフィールド ワークを行っていくうちに、一体感が生まれました。  フィールドワークでは、長い道のりと虫に悩まされながら、前日勉強した救急法の実践などの5つの関所 をみんなの協力でクリアし、班長がゴール後達成感で涙するなど、感動の場面も見られました。  伊達赤十字病院と伊達市保健センターの共催で、平成19 年5月から医療相談事業の一環として病院職員と市保健師 が会場に出向き、参加者からの質問、要望に答える「医療 出前講座」を毎月1回のペースで開催しています。この講座は 各自治会等の小グループ会合の時間を活用し、ざっくばら んな座談会形式で約1時間程度行われ、病院職員が医療、 看護等の最新医療情報、市保健師が各種保健情報等を提供し 参加者の質問に答え予防医療を啓発する他、病院への要望、 意見、アンケートに応えるなど市民と共に歩む開かれた 病院創りを目的としています。  これまでのテーマは、1.放射線科の検査紹介、2.転倒 予防、3.病院食の種類と高血圧の食事について、4.ジェ ネリック薬品について、5.くすりの正しい使い方と一般的 な注意事項について、6.メタボリックシンドローム検査値 の見方、7.安全に暮らすためのコミュニケーション、8. マンモグラフィ検査について、9.医療費の制度についてな どが取り上げられ、いずれも参加者から活発な質問、意見、 要望が出され座談会ならではの良さが感じられる医療 出前講座となっています。  今後はすでに 10月から来年2月 まで予定が組ま れており、市民 からは具体的な テーマの要望も あり関心の高さ が伺えます。

総合病院伊達赤十字病院

医療出前講座実施中

札幌市芸能赤十字奉仕団創立

60

周年記念

華やかに舞い・歌い 第

31

回全道芸能大会開催

ミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、有珠山噴火災害、北海道南西沖地震を振り返り

パネル展「災害を忘れない」開催

 北海道支部は、7月11日(金)∼27日(日)の間、札幌市内の書店を会場にパネル展「災害を 忘れない」を開催しました。  これは、今年5月に相次いで発生したミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、今年7月 12日で発生から丸15年が経過した北海道南西沖地震、20世紀に4回も噴火した有珠山の噴火 災害の4つの災害を振り返り、改めて災害の恐ろしさと日頃の備えの大切さを多くの方々に 伝えたいと願い開催したもので、期間中、会場には約6,000名の方が来場し、災害の恐ろしさと 日ごろの備えの大切さを呼びかけることができました。

やさしさと自主性を育む

青少年赤十字トレーニング・センター 

3

会場で今年も開催

 北海道支部は、青少年赤十字加盟校のメンバーが一堂に会し、 様々な体験学習を通して楽しみながら「相手を思いやる心」と 「気づき、考え、実行する」といった姿勢を養うことを目的に、 青少年赤十字トレーニング・センターを毎年開催しており、今年も 夏休み中に下記の3会場で開催しました。  献血でいただいた血液から「血漿分画 製剤」という医薬品を製造している日本 赤十字社血漿分画センター(千歳市)は、 市内の少年野球チームを対象に『日本赤 十字社血漿分画センター旗争奪少年野球 大会』を開催しています。  地域や子供たちともっと関わりを持ち たいと始めたこの大会も今年で3回目を 迎え、市内の12チームが参加して、8月 9日(土)から2日間にわたって熱戦がく りひろげられました。  大会のあいさつでは、千歳少年軟式野球 連盟会長から日赤に対するお礼と子供 たちへ大人になったら献血に協力しま しょうという言葉があり、参加した多く の子供たちにも記憶に残る大会となった ようです。

血漿分画センター旗争奪

少年野球大会開催

試合後も元気いっぱいな子どもたち 道北会場/コース別学習 高齢者疑似体験  7月20日(日)、札幌市の会場にて第31回全道 芸能大会が500人の参加のもと開催されました。  道内7つの芸能赤十字奉仕団員が日ごろ鍛え た舞踊や民謡、太鼓合奏などが華やかに行われ、 観客を魅了しました。当日会場では観客の皆さ まから赤十字事業資金へのご協力をいただき、 47,788円が北海道支部へ寄せられました。  大会終了後は、札幌市芸能赤十字奉仕団の創立 60周年記念祝賀会が執り行われ、永年ご功労 いただいてる奉仕団員の方々に、沼田杲子副支部長 から功労表彰が伝達されました。祝賀会では、 出席された団員の皆さんの長年の歩みにかかる 苦労話などに花がさいていました。 道央会場/ フィールドワーク で救急法を実践 道南会場/ 高齢者福祉施設を 訪問 会 場 開催場所 期 日 参加人数 道北会場 富 良 野 市 7 / 26・27 メンバー 25名・指導者13名 道南会場 茅部郡森町 7 / 29∼7 / 31 メンバー 72名・指導者29名 道央会場 砂 川 市 8 / 7∼8 / 9 メンバー 23名・指導者14名

「世界救急法の日」記念

小学生が覚える

AED

と心肺蘇生法トレーニング開催

 国際赤十字は、9月第2土曜日を「World First Aid Day」とし、世界中の赤十字社で救急法の普及イベント を実施しています。  北海道支部では、9月13日(土)、札幌市内の手稲山口 小学 校、栄北小学 校、東札幌 小学校の3校を 会場に 『「世界救急法の日」記念 小学生が覚えるAEDと心肺 蘇生法トレーニング』を同時開催しました。  AEDは札幌市内の全ての小・中学校に設置されており、 小学生でも音声ガイダンスに従うだけで安全に操作 できる機械であることから、その操作方法と心肺蘇生法 を学ぶことで、万一のときの蘇生につながることを期待 して実施したもので、3会場で30名の児童と24名の父母 が参加し、楽しくそして真剣にトレーニングにはげんでいました。  参加した児童からは、「AEDがあるのは知っていたけど、普段さわることはないので、体験 できて楽しかった。」「思っていたより簡単だった。もし友達が倒れていたら、助けてあげたい。」 などの感想が聞かれました。 東札幌小学校での様子 栄北小学校での様子 手稲山口小学校での様子 パネル展の様子

奉 仕 団 と 青 少 年 赤 十 字 加 盟 校 が 共 同 主 催

2008

小清水町赤十字フェスティバル開催

 7月25日(金)、小清水町の赤十字奉仕団と青少年赤十字加盟校が 主催し、様々な体験を通じて人の命を大切にし、「やさしさ」と「思いやり」 の心を育むことを目的とした“2008小清水町赤十字フェスティバル” が同町トリム公園などで開催され、約190名が参加しました。  このイベントは、今年で4回目を迎え、町を始め教育委員会、社会福祉 協議会、消防署、校長会、教頭会など地域全体の協力を得て、毎年開催 されているもので、今年は、自らの昼食を兼ねた災害非常食作りを体 験したり、AEDの使い方や高齢者疑似体験、介護車輌試乗体験、火災 に遭った時の煙からの避難や消火体験、バケツリレー、緊急地震及び 火災速報避難訓練などが行われ、参加した子どもたちからは、「自分で 作った非常食と奉仕団の方が作ってくれたカレーが美味しかった」、 「沢山の経験ができておもしろい」、「毎年楽しみにしている。来年も参加 したい」との感想が聞かれました。 非常食作りを体験する子どもたち

花壇を作ったよ(^^)

青少年赤十字加盟幼稚園による活動 ─花川北陽幼稚園─

 7月8日(火) 石狩市の花川北陽幼稚園(和田順義園長)の年中児童62名 (すずらん組・タンポポ組)が、地域環境美化を目的に花壇を作りました。  当日集まった園児たちは、既に みんなで植えたとうもろこしや じゃがいも畑の横の新しく整え ら れ た 花 壇 の 中 に 入 り、葉 け いとう、クレオメやマリーゴー ルドなど合計696もの花の株を 手を真っ黒にして、一生懸命植 えていました。  この花壇は、団地の中にあり 市役所や福祉センターにも近く 通行する人が多く、地域の方々 から非常に喜ばれています。 一生懸命花壇を作る園児たち 日ごろの鍛錬の成果を披露する奉仕団員 録音テープ作成にあたるボランティア(奉仕団員) 病院職員による出前講座の様子

日本赤十字社北海道支部点字図書センター

視覚障害者への読書環境の充実にむけ活動中

(2) (3) (4)

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

(3)

 日本赤十字社北海道支部点字図書センターは昭和54年9月の設立以来、視聴覚障害者情報提供施設 として視覚に障害をもつ方々への点字図書や録音図書の作製・貸出などのサービスに務めていますが、 これらの事業を推進するためには、ボランティアの協力なくしては実施することができません。  同センターで日々活動している札幌市点訳赤十字奉仕団と札幌市音訳赤十字奉仕団は、視覚に障害 をもつ方々への読書環境の充実を図るため、点字・録音図書の製作など精力的に取り組んでいます。両 奉仕団とも、より質の高い図書を製作するため定期的に 研修会を開催するなど知識・技術の研鑽に努めており、 ここ数年における図書の製作数は3∼4割増という実績 を上げています。これは、団員個人の努力はもちろん、読者 ニーズにすばやく応えようという高いモチベーションを 維持されてきた成果であり、今後とも両奉仕団の更なる 躍進が期待されます。  また、今日の情報技術(IT)の進展に伴い、パソコンの 普及と視覚障害者の情報環境は著しく変化しつつあり、 視覚障害者が必要とする情報を提供するためのIT化整備 にも力を入れています。 ●道北会場  例年「自ら考え自ら行動するトレセン」をテーマに開催している道北会場は、今年は富良野市立富良野東 中学校を会場に実施しました。  はじめは他校のメンバーとの対面に戸惑いも見られましたが、コース別学習、ボランティア活動、食事 作りなど協力し合い実施していくプログラムの中でどんどん打ち解け、最終日の各学校別の実践発表では、 司会に立候補するメンバー、手を上げて発言する積極的なメンバー、そして小学生の発言にはひときわ 大きな拍手をおくるやさしい中学生メンバーが見られました。 ●道南会場  今年は、参加者自らトレセンの意味を考えること、交流の時間を沢山とれるようにすることなどを目標 にトレセンを実施しました。  高校生の多いこの会場では、高校生が小学生を指導する様子が随所に見られ、高校生リーダーのもと、テ ント設営や野外炊飯、フィールドワークなどの体験を通して楽しく協力しあい、高齢者福祉施設への慰問 活動では、みんなで何をしたら喜んでもらえるか苦心して考え、それを喜んでくれたことや、高齢者の方々 からの「また来てください」との言葉に、多くのメンバーが感激していました。 ●道央会場  参加メンバーに男子が1名しかいない中で始まったトレセンでしたが、ボランティア活動やフィールド ワークを行っていくうちに、一体感が生まれました。  フィールドワークでは、長い道のりと虫に悩まされながら、前日勉強した救急法の実践などの5つの関所 をみんなの協力でクリアし、班長がゴール後達成感で涙するなど、感動の場面も見られました。  伊達赤十字病院と伊達市保健センターの共催で、平成19 年5月から医療相談事業の一環として病院職員と市保健師 が会場に出向き、参加者からの質問、要望に答える「医療 出前講座」を毎月1回のペースで開催しています。この講座は 各自治会等の小グループ会合の時間を活用し、ざっくばら んな座談会形式で約1時間程度行われ、病院職員が医療、 看護等の最新医療情報、市保健師が各種保健情報等を提供し 参加者の質問に答え予防医療を啓発する他、病院への要望、 意見、アンケートに応えるなど市民と共に歩む開かれた 病院創りを目的としています。  これまでのテーマは、1.放射線科の検査紹介、2.転倒 予防、3.病院食の種類と高血圧の食事について、4.ジェ ネリック薬品について、5.くすりの正しい使い方と一般的 な注意事項について、6.メタボリックシンドローム検査値 の見方、7.安全に暮らすためのコミュニケーション、8. マンモグラフィ検査について、9.医療費の制度についてな どが取り上げられ、いずれも参加者から活発な質問、意見、 要望が出され座談会ならではの良さが感じられる医療 出前講座となっています。  今後はすでに 10月から来年2月 まで予定が組ま れており、市民 からは具体的な テーマの要望も あり関心の高さ が伺えます。

総合病院伊達赤十字病院

医療出前講座実施中

札幌市芸能赤十字奉仕団創立

60

周年記念

華やかに舞い・歌い 第

31

回全道芸能大会開催

ミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、有珠山噴火災害、北海道南西沖地震を振り返り

パネル展「災害を忘れない」開催

 北海道支部は、7月11日(金)∼27日(日)の間、札幌市内の書店を会場にパネル展「災害を 忘れない」を開催しました。  これは、今年5月に相次いで発生したミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、今年7月 12日で発生から丸15年が経過した北海道南西沖地震、20世紀に4回も噴火した有珠山の噴火 災害の4つの災害を振り返り、改めて災害の恐ろしさと日頃の備えの大切さを多くの方々に 伝えたいと願い開催したもので、期間中、会場には約6,000名の方が来場し、災害の恐ろしさと 日ごろの備えの大切さを呼びかけることができました。

やさしさと自主性を育む

青少年赤十字トレーニング・センター 

3

会場で今年も開催

 北海道支部は、青少年赤十字加盟校のメンバーが一堂に会し、 様々な体験学習を通して楽しみながら「相手を思いやる心」と 「気づき、考え、実行する」といった姿勢を養うことを目的に、 青少年赤十字トレーニング・センターを毎年開催しており、今年も 夏休み中に下記の3会場で開催しました。  献血でいただいた血液から「血漿分画 製剤」という医薬品を製造している日本 赤十字社血漿分画センター(千歳市)は、 市内の少年野球チームを対象に『日本赤 十字社血漿分画センター旗争奪少年野球 大会』を開催しています。  地域や子供たちともっと関わりを持ち たいと始めたこの大会も今年で3回目を 迎え、市内の12チームが参加して、8月 9日(土)から2日間にわたって熱戦がく りひろげられました。  大会のあいさつでは、千歳少年軟式野球 連盟会長から日赤に対するお礼と子供 たちへ大人になったら献血に協力しま しょうという言葉があり、参加した多く の子供たちにも記憶に残る大会となった ようです。

血漿分画センター旗争奪

少年野球大会開催

試合後も元気いっぱいな子どもたち 道北会場/コース別学習 高齢者疑似体験  7月20日(日)、札幌市の会場にて第31回全道 芸能大会が500人の参加のもと開催されました。  道内7つの芸能赤十字奉仕団員が日ごろ鍛え た舞踊や民謡、太鼓合奏などが華やかに行われ、 観客を魅了しました。当日会場では観客の皆さ まから赤十字事業資金へのご協力をいただき、 47,788円が北海道支部へ寄せられました。  大会終了後は、札幌市芸能赤十字奉仕団の創立 60周年記念祝賀会が執り行われ、永年ご功労 いただいてる奉仕団員の方々に、沼田杲子副支部長 から功労表彰が伝達されました。祝賀会では、 出席された団員の皆さんの長年の歩みにかかる 苦労話などに花がさいていました。 道央会場/ フィールドワーク で救急法を実践 道南会場/ 高齢者福祉施設を 訪問 会 場 開催場所 期 日 参加人数 道北会場 富 良 野 市 7 / 26・27 メンバー 25名・指導者13名 道南会場 茅部郡森町 7 / 29∼7 / 31 メンバー 72名・指導者29名 道央会場 砂 川 市 8 / 7∼8 / 9 メンバー 23名・指導者14名

「世界救急法の日」記念

小学生が覚える

AED

と心肺蘇生法トレーニング開催

 国際赤十字は、9月第2土曜日を「World First Aid Day」とし、世界中の赤十字社で救急法の普及イベント を実施しています。  北海道支部では、9月13日(土)、札幌市内の手稲山口 小学 校、栄北小学 校、東札幌 小学校の3校を 会場に 『「世界救急法の日」記念 小学生が覚えるAEDと心肺 蘇生法トレーニング』を同時開催しました。  AEDは札幌市内の全ての小・中学校に設置されており、 小学生でも音声ガイダンスに従うだけで安全に操作 できる機械であることから、その操作方法と心肺蘇生法 を学ぶことで、万一のときの蘇生につながることを期待 して実施したもので、3会場で30名の児童と24名の父母 が参加し、楽しくそして真剣にトレーニングにはげんでいました。  参加した児童からは、「AEDがあるのは知っていたけど、普段さわることはないので、体験 できて楽しかった。」「思っていたより簡単だった。もし友達が倒れていたら、助けてあげたい。」 などの感想が聞かれました。 東札幌小学校での様子 栄北小学校での様子 手稲山口小学校での様子 パネル展の様子

奉 仕 団 と 青 少 年 赤 十 字 加 盟 校 が 共 同 主 催

2008

小清水町赤十字フェスティバル開催

 7月25日(金)、小清水町の赤十字奉仕団と青少年赤十字加盟校が 主催し、様々な体験を通じて人の命を大切にし、「やさしさ」と「思いやり」 の心を育むことを目的とした“2008小清水町赤十字フェスティバル” が同町トリム公園などで開催され、約190名が参加しました。  このイベントは、今年で4回目を迎え、町を始め教育委員会、社会福祉 協議会、消防署、校長会、教頭会など地域全体の協力を得て、毎年開催 されているもので、今年は、自らの昼食を兼ねた災害非常食作りを体 験したり、AEDの使い方や高齢者疑似体験、介護車輌試乗体験、火災 に遭った時の煙からの避難や消火体験、バケツリレー、緊急地震及び 火災速報避難訓練などが行われ、参加した子どもたちからは、「自分で 作った非常食と奉仕団の方が作ってくれたカレーが美味しかった」、 「沢山の経験ができておもしろい」、「毎年楽しみにしている。来年も参加 したい」との感想が聞かれました。 非常食作りを体験する子どもたち

花壇を作ったよ(^^)

青少年赤十字加盟幼稚園による活動 ─花川北陽幼稚園─

 7月8日(火) 石狩市の花川北陽幼稚園(和田順義園長)の年中児童62名 (すずらん組・タンポポ組)が、地域環境美化を目的に花壇を作りました。  当日集まった園児たちは、既に みんなで植えたとうもろこしや じゃがいも畑の横の新しく整え ら れ た 花 壇 の 中 に 入 り、葉 け いとう、クレオメやマリーゴー ルドなど合計696もの花の株を 手を真っ黒にして、一生懸命植 えていました。  この花壇は、団地の中にあり 市役所や福祉センターにも近く 通行する人が多く、地域の方々 から非常に喜ばれています。 一生懸命花壇を作る園児たち 日ごろの鍛錬の成果を披露する奉仕団員 録音テープ作成にあたるボランティア(奉仕団員) 病院職員による出前講座の様子

日本赤十字社北海道支部点字図書センター

視覚障害者への読書環境の充実にむけ活動中

(2) (3) (4)

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

(4)

 日本赤十字社北海道支部点字図書センターは昭和54年9月の設立以来、視聴覚障害者情報提供施設 として視覚に障害をもつ方々への点字図書や録音図書の作製・貸出などのサービスに務めていますが、 これらの事業を推進するためには、ボランティアの協力なくしては実施することができません。  同センターで日々活動している札幌市点訳赤十字奉仕団と札幌市音訳赤十字奉仕団は、視覚に障害 をもつ方々への読書環境の充実を図るため、点字・録音図書の製作など精力的に取り組んでいます。両 奉仕団とも、より質の高い図書を製作するため定期的に 研修会を開催するなど知識・技術の研鑽に努めており、 ここ数年における図書の製作数は3∼4割増という実績 を上げています。これは、団員個人の努力はもちろん、読者 ニーズにすばやく応えようという高いモチベーションを 維持されてきた成果であり、今後とも両奉仕団の更なる 躍進が期待されます。  また、今日の情報技術(IT)の進展に伴い、パソコンの 普及と視覚障害者の情報環境は著しく変化しつつあり、 視覚障害者が必要とする情報を提供するためのIT化整備 にも力を入れています。 ●道北会場  例年「自ら考え自ら行動するトレセン」をテーマに開催している道北会場は、今年は富良野市立富良野東 中学校を会場に実施しました。  はじめは他校のメンバーとの対面に戸惑いも見られましたが、コース別学習、ボランティア活動、食事 作りなど協力し合い実施していくプログラムの中でどんどん打ち解け、最終日の各学校別の実践発表では、 司会に立候補するメンバー、手を上げて発言する積極的なメンバー、そして小学生の発言にはひときわ 大きな拍手をおくるやさしい中学生メンバーが見られました。 ●道南会場  今年は、参加者自らトレセンの意味を考えること、交流の時間を沢山とれるようにすることなどを目標 にトレセンを実施しました。  高校生の多いこの会場では、高校生が小学生を指導する様子が随所に見られ、高校生リーダーのもと、テ ント設営や野外炊飯、フィールドワークなどの体験を通して楽しく協力しあい、高齢者福祉施設への慰問 活動では、みんなで何をしたら喜んでもらえるか苦心して考え、それを喜んでくれたことや、高齢者の方々 からの「また来てください」との言葉に、多くのメンバーが感激していました。 ●道央会場  参加メンバーに男子が1名しかいない中で始まったトレセンでしたが、ボランティア活動やフィールド ワークを行っていくうちに、一体感が生まれました。  フィールドワークでは、長い道のりと虫に悩まされながら、前日勉強した救急法の実践などの5つの関所 をみんなの協力でクリアし、班長がゴール後達成感で涙するなど、感動の場面も見られました。  伊達赤十字病院と伊達市保健センターの共催で、平成19 年5月から医療相談事業の一環として病院職員と市保健師 が会場に出向き、参加者からの質問、要望に答える「医療 出前講座」を毎月1回のペースで開催しています。この講座は 各自治会等の小グループ会合の時間を活用し、ざっくばら んな座談会形式で約1時間程度行われ、病院職員が医療、 看護等の最新医療情報、市保健師が各種保健情報等を提供し 参加者の質問に答え予防医療を啓発する他、病院への要望、 意見、アンケートに応えるなど市民と共に歩む開かれた 病院創りを目的としています。  これまでのテーマは、1.放射線科の検査紹介、2.転倒 予防、3.病院食の種類と高血圧の食事について、4.ジェ ネリック薬品について、5.くすりの正しい使い方と一般的 な注意事項について、6.メタボリックシンドローム検査値 の見方、7.安全に暮らすためのコミュニケーション、8. マンモグラフィ検査について、9.医療費の制度についてな どが取り上げられ、いずれも参加者から活発な質問、意見、 要望が出され座談会ならではの良さが感じられる医療 出前講座となっています。  今後はすでに 10月から来年2月 まで予定が組ま れており、市民 からは具体的な テーマの要望も あり関心の高さ が伺えます。

総合病院伊達赤十字病院

医療出前講座実施中

札幌市芸能赤十字奉仕団創立

60

周年記念

華やかに舞い・歌い 第

31

回全道芸能大会開催

ミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、有珠山噴火災害、北海道南西沖地震を振り返り

パネル展「災害を忘れない」開催

 北海道支部は、7月11日(金)∼27日(日)の間、札幌市内の書店を会場にパネル展「災害を 忘れない」を開催しました。  これは、今年5月に相次いで発生したミャンマー・サイクロン災害、中国四川大地震、今年7月 12日で発生から丸15年が経過した北海道南西沖地震、20世紀に4回も噴火した有珠山の噴火 災害の4つの災害を振り返り、改めて災害の恐ろしさと日頃の備えの大切さを多くの方々に 伝えたいと願い開催したもので、期間中、会場には約6,000名の方が来場し、災害の恐ろしさと 日ごろの備えの大切さを呼びかけることができました。

やさしさと自主性を育む

青少年赤十字トレーニング・センター 

3

会場で今年も開催

 北海道支部は、青少年赤十字加盟校のメンバーが一堂に会し、 様々な体験学習を通して楽しみながら「相手を思いやる心」と 「気づき、考え、実行する」といった姿勢を養うことを目的に、 青少年赤十字トレーニング・センターを毎年開催しており、今年も 夏休み中に下記の3会場で開催しました。  献血でいただいた血液から「血漿分画 製剤」という医薬品を製造している日本 赤十字社血漿分画センター(千歳市)は、 市内の少年野球チームを対象に『日本赤 十字社血漿分画センター旗争奪少年野球 大会』を開催しています。  地域や子供たちともっと関わりを持ち たいと始めたこの大会も今年で3回目を 迎え、市内の12チームが参加して、8月 9日(土)から2日間にわたって熱戦がく りひろげられました。  大会のあいさつでは、千歳少年軟式野球 連盟会長から日赤に対するお礼と子供 たちへ大人になったら献血に協力しま しょうという言葉があり、参加した多く の子供たちにも記憶に残る大会となった ようです。

血漿分画センター旗争奪

少年野球大会開催

試合後も元気いっぱいな子どもたち 道北会場/コース別学習 高齢者疑似体験  7月20日(日)、札幌市の会場にて第31回全道 芸能大会が500人の参加のもと開催されました。  道内7つの芸能赤十字奉仕団員が日ごろ鍛え た舞踊や民謡、太鼓合奏などが華やかに行われ、 観客を魅了しました。当日会場では観客の皆さ まから赤十字事業資金へのご協力をいただき、 47,788円が北海道支部へ寄せられました。  大会終了後は、札幌市芸能赤十字奉仕団の創立 60周年記念祝賀会が執り行われ、永年ご功労 いただいてる奉仕団員の方々に、沼田杲子副支部長 から功労表彰が伝達されました。祝賀会では、 出席された団員の皆さんの長年の歩みにかかる 苦労話などに花がさいていました。 道央会場/ フィールドワーク で救急法を実践 道南会場/ 高齢者福祉施設を 訪問 会 場 開催場所 期 日 参加人数 道北会場 富 良 野 市 7 / 26・27 メンバー 25名・指導者13名 道南会場 茅部郡森町 7 / 29∼7 / 31 メンバー 72名・指導者29名 道央会場 砂 川 市 8 / 7∼8 / 9 メンバー 23名・指導者14名

「世界救急法の日」記念

小学生が覚える

AED

と心肺蘇生法トレーニング開催

 国際赤十字は、9月第2土曜日を「World First Aid Day」とし、世界中の赤十字社で救急法の普及イベント を実施しています。  北海道支部では、9月13日(土)、札幌市内の手稲山口 小学 校、栄北小学 校、東札幌 小学校の3校を 会場に 『「世界救急法の日」記念 小学生が覚えるAEDと心肺 蘇生法トレーニング』を同時開催しました。  AEDは札幌市内の全ての小・中学校に設置されており、 小学生でも音声ガイダンスに従うだけで安全に操作 できる機械であることから、その操作方法と心肺蘇生法 を学ぶことで、万一のときの蘇生につながることを期待 して実施したもので、3会場で30名の児童と24名の父母 が参加し、楽しくそして真剣にトレーニングにはげんでいました。  参加した児童からは、「AEDがあるのは知っていたけど、普段さわることはないので、体験 できて楽しかった。」「思っていたより簡単だった。もし友達が倒れていたら、助けてあげたい。」 などの感想が聞かれました。 東札幌小学校での様子 栄北小学校での様子 手稲山口小学校での様子 パネル展の様子

奉 仕 団 と 青 少 年 赤 十 字 加 盟 校 が 共 同 主 催

2008

小清水町赤十字フェスティバル開催

 7月25日(金)、小清水町の赤十字奉仕団と青少年赤十字加盟校が 主催し、様々な体験を通じて人の命を大切にし、「やさしさ」と「思いやり」 の心を育むことを目的とした“2008小清水町赤十字フェスティバル” が同町トリム公園などで開催され、約190名が参加しました。  このイベントは、今年で4回目を迎え、町を始め教育委員会、社会福祉 協議会、消防署、校長会、教頭会など地域全体の協力を得て、毎年開催 されているもので、今年は、自らの昼食を兼ねた災害非常食作りを体 験したり、AEDの使い方や高齢者疑似体験、介護車輌試乗体験、火災 に遭った時の煙からの避難や消火体験、バケツリレー、緊急地震及び 火災速報避難訓練などが行われ、参加した子どもたちからは、「自分で 作った非常食と奉仕団の方が作ってくれたカレーが美味しかった」、 「沢山の経験ができておもしろい」、「毎年楽しみにしている。来年も参加 したい」との感想が聞かれました。 非常食作りを体験する子どもたち

花壇を作ったよ(^^)

青少年赤十字加盟幼稚園による活動 ─花川北陽幼稚園─

 7月8日(火) 石狩市の花川北陽幼稚園(和田順義園長)の年中児童62名 (すずらん組・タンポポ組)が、地域環境美化を目的に花壇を作りました。  当日集まった園児たちは、既に みんなで植えたとうもろこしや じゃがいも畑の横の新しく整え ら れ た 花 壇 の 中 に 入 り、葉 け いとう、クレオメやマリーゴー ルドなど合計696もの花の株を 手を真っ黒にして、一生懸命植 えていました。  この花壇は、団地の中にあり 市役所や福祉センターにも近く 通行する人が多く、地域の方々 から非常に喜ばれています。 一生懸命花壇を作る園児たち 日ごろの鍛錬の成果を披露する奉仕団員 録音テープ作成にあたるボランティア(奉仕団員) 病院職員による出前講座の様子

日本赤十字社北海道支部点字図書センター

視覚障害者への読書環境の充実にむけ活動中

(2) (3) (4)

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

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赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

(5)

 今年の夏は昨年に比べて暑い日は少なかったですね。これから季節は秋からやがて 冬を迎えます。冬になれば例年のようにインフルエンザが流行するでしょう。  さて、インフルエンザはインフルエンザウイルス感染により発症します。もちろん、通常の風邪(普通感冒) もウイルスによって発症しますが、インフルエンザと通常の風邪ではウイルスの種類が異なります。  ところで、ウイルスとはいったい何でしょうか。細菌とは違うのでしょうか。答えは「ウイルスも細菌も微生物 の一種であるが、全く別のものである。」ということです。  まず大きさですが、細菌は500∼3000nm(1ナノメートル:1㎜の100万分の1)程度です。一方、ウイルス は種類によって異なりますが10∼300nmです。つまり、ウイルスの大きさは細菌の10分の1以下ですね。細菌 はコロニー(集落)を形成するので一定の数以上になれば目視可能ですが、ウイルスは電子顕微鏡を使用しな いと見ることが出来ません。次に、細菌は遺伝子としてDNA / RNAの両方を持っていますが、ウイルスはどち らか一方しか持っていません。また、細菌は栄養分があれば増えることはできますが、ウイルスは自分自身で 増殖できず、他の生物の細胞に感染することで増殖可能となります。その他、細菌には抗生物質は効きますが、 ウイルスには全く効果がありません。以上、ざっと挙げてみても、ウイルスと細菌は多くの違いがあります。  最後になりましたが、インフルエンザを予防するためにはどうしたらよいでしょうか。ワクチン接種が最も 効果的ですが、加えて外出時のマスク着用、帰宅時の手洗い・うがいが大切であり、そして十分な栄養と休養 が不可欠です。皆さんも健康には十分注意し、これからの季節をお過ごし下さい。 (日本赤十字社血漿分画センター 製造一課長 大場 徹也)  5月に発生した岩手・宮城内陸地震や愛知県・石川県などで発生した豪雨災害など、全国各地で災害による被害が頻発 しています。赤十字は「人々の苦痛を予防・軽減する」という赤十字の使命に基づき、また、国の定める指定公共機関と しての責務をはたすため、「災害救護活動」を活動の大きな柱としており、北海道支部は各種災害救護訓練を実施するな ど、常にいざという時に備えています。 赤十字災害救護訓練  9月17日(水)∼19(金)の3日間、旭川市内において 平成20年度赤十字災害救護訓練を実施しました。  今回の訓練では、北海道支部が災害で機能不全になった 際の代替施設に指定されている旭川赤十字病院による 災害時の初動及び運営にかかる訓練と、今年3月北海道 支部(栗山赤十字病院)に導入した移動式の仮設診療所 dERUを活用した傷病者救護訓練、市民を対象に災害時 の「こころのケア」について学ぶ「赤十字こころのケア セミナー」などを開催しました。  傷病者救護訓練では、旭川市消防本部、陸上自衛隊北部 方面総監、陸上自衛隊第2師団、旭川医科大学病院の 協力のもと、倒壊家屋や事故現場からの傷病者の救助と dERUを展開しての傷病者の手当、後方病院への緊急搬送 などを行いました。  当日は秋晴れの中、赤十字関係者、各種機関から約 360名が参加し、熱のこもった訓練を展開しました。 北海道防災総合訓練  8月28日(木)、江別市において北海道防災会議主催に よる平成20年度北海道防災総合訓練が開催され、日本 赤十字社北海道支部から栗山赤十字病院をはじめ、北海道 飛行赤十字奉仕団、江別市赤十字奉仕団、北広島市無線 赤十字奉仕団が参加しました。  この訓練では、情報収集訓練として北海道飛行奉仕団、 北広島市無線奉仕団による航空機や無線車両からの情報 伝達訓練を実施し、医療救護訓練では栗山赤十字病院の 救護班が医師会や薬剤師会などと協力し、傷病者の救護 訓練を実施しました。応急給食訓練では、江別市赤十字 奉仕団が陸上自衛隊と協力し、おにぎり約300個を作り ました。その他、トラック協会との協力による救援物資 輸送訓練を実施するなど、各防災機関と連携の充実を 図りました。

万一の災害に備え

各種災害救護訓練実施

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO

にて

北海道米販売拡大委員会より

Ezotic Foods RICE STATION

の売り上げの一部をご寄付

各種機関と協力して訓練を実施(赤十字災害救護訓練)

告知

【伊達赤十字看護専門学校/浦河赤十字看護専門学校】 ○募集人数/ 30名 ○修業年限/ 3年間 ○願書受付/ 伊達… 平成20年12月8日(月)∼12月25日(木) 浦河… 平成21年1月5日(月)∼1月9日(金) ○試験日程/ 伊達… 1次試験 平成21年1月16日(金) 2次試験 平成21年1月17日(土) 浦河… 1次試験 平成21年1月16日(金) 2次試験 平成21年2月6日(金) ○試験科目/ 国語総合 英語Ⅰ・Ⅱ 小論文(必修) ①数学Ⅰ・②生物Ⅰ(①②いずれか1科目選択) ○問合せ先/ 伊達… 0142−23−2211 浦河… 0146−22−1311 日本赤十字社の事業資金に協力し表彰を受けられた方々を紹介します。 金色有功章 社資納入額50万円以上 札 幌 市 地 区 日本清酒株式会社 江 別 市 地 区 前川 英樹 稚 内 市 地 区 石塚 宗博 十 勝 : 音 更 町 伊藤 ふみ子 釧 路 病 院 株式会社パースジャパン札幌営業所 釧 路 病 院 医療法人社団泰生会 堀口クリニック 小 清 水 病 院 臼井  博 北 海 道 支 部 今岡 外吉 北 海 道 支 部 中島  昇 銀色有功章 社資納入額20万円以上 小 樽 市 地 区 須永 ハルヱ 稚 内 市 地 区 日名 美代子 富 良 野 市 地 区 軽米 節子 北 海 道 支 部 鈴木 八重子 北 海 道 支 部 医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 北 海 道 支 部 カクイ協和産業株式会社 北 海 道 支 部 札新電気工業株式会社 北 海 道 支 部 株式会社シモクニ 北 海 道 支 部 株式会社チロリン村 日本赤十字社感謝状 金色有功章後さらに50万円以上 札 幌 市 地 区 日詰 エツ子 旭 川 市 地 区 原田 重明 美 唄 市 地 区 伊原 洋三 北 海 道 支 部 蓑口 政治 厚生労働大臣感謝状 社資納入額 個人100万円、法人300万円以上 帯 広 市 地 区 株式会社マテック 美 唄 市 地 区 伊原 洋三 函 館 病 院 東  豊司 (表彰者・敬称略)(平成20年8月29日現在)

 北海道の夏を彩る音楽イベント、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」が今年も8月15日(金)∼16日 (土)、石狩湾新港を会場に国内外の人気ロックグループなど100組を超えるアーティストが参加し、開催されました。

このライブイベントに飲食ブース『ホクレンEzotic Foods RICE STATION』を出展した北海道米販売拡大委員会様より、売り上げの 一部として8万円が寄付されました。  このブースは、北海道米を中心に、道産の魅力あふれる食材をお いしいメニューにして、素晴らしい音楽の鳴り響くこの大地に、「食」 と「音楽」の架け橋として展開することを目的として開催されたも ので、ラジオのFMノースウェーブが展開する音楽を通した地球貢献 活動『MUSIC ON THE EARTH』とのコラボレーションにより、国内 外の問題への関心を高め「寄付活動」への関心を高めることを目的 とし、日本赤十字社北海道支部へ寄付いただきました。 売り上げの一部を寄付いただいた飲食ブースの様子  北海道支部は社屋新築のため、平成20年11月から平成21年 10月まで(予定)、北一条ビルの8階に事務所を移転することに なりました。  この間、皆さまにご不便をおかけしますが、今までと変わらず 信頼にお応えし、サービスの低下をきたさぬよう努めますので、 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願いいたします。 ●移転後住所 〒060−0001 札幌市中央区北1条西5丁目 北一条ビル 8階 TEL:011−231−7126 FAX:011−231−7128 (現在と変わりありません) 北 一 条 通 り  ● 道警 本部   道議会議事堂   ● 赤レンガ ● 斗南● 病院 日本● 銀行 中央 警察署● 大  通  公  園 北 大 通 南 大 通 現社屋 赤十字会館 仮事務所 北1条ビル8F

お知らせ

北海道支部事務所を一時移転します

 今年5月、相次いで発生したミャンマー・サイクロン 災害、中国大地震並びに、岩手・宮城内陸地震に対 する救援金・義援金として皆さまから寄せられた温か いお気持ちは以下のとおりとなりました。  お預かりした国際救援金は日本赤十字社をとおし て災害で被害に遭われた方々のための活動に使用さ れ、国内義援金は被災地県をとおして被災者の生活 支援にあてさ せていただき ます。  皆さまの暖 か い ご 支 援、 ありがとうご ざいました。

ご協力ありがとうございました

国際救援金、国内義援金

∼告知①∼

伊達・浦河赤十字看護専門学校、日本赤十字北海道看護大学 

∼平成21年度入学試験∼  伊達・浦河の両赤十字看護専門学校ならびに日本赤十字北海道看護大学では、平成21年度入学試験を下記のと おり実施します。 1.会場・場所・日時 ①函館市 総合福祉センター(あいよる21) 3階第1会議室 (函館市若草町33番6号) 10月26日(日) 13:00∼15:30 ②札幌市 札幌市社会福祉協議会 ボランティア研修センター第2研修室 (札幌市中央区北1条西9丁目リンケー ジプラザ2階) 11月23日(日) 13:00∼15:30 2.対象者  赤十字奉仕団員、一般市民(災害時のボランティア活動 に関心のある方)30名程度 3.内容 ○赤十字家庭看護法短期講習「災害時高齢者生活支援講習」 ○災害時のボランティア活動について 4.申込方法 ①函館市 函館市役所 福祉部社会課宛(日赤函館市地区) 電話:0138−21−3255 住所:〒040−8666 函館市東雲町4−13  (先着順/締切日:10月17日(金)) ②札幌市 日本赤十字社北海道支部 事業推進課宛 電話: 011−231−7127(先着順/締切日:11月14日(金)) ∼告知②∼

災害時高齢者支援セミナー

 災害弱者である高齢者が、避難所生活中に少しでも苦痛が少なく過ごせるための知識と技術の習得することを 目的とした「災害時高齢者支援セミナー」を下記により開催します。興味のある方は、ぜひご参加ください。 【日本赤十字北海道看護大学】 ①一般入試 ○募集人数/ 45名 ○修業年限/ 4年間 ○願書受付/ 平成21年1月9日(金)∼1月23日(金) ○試験日程/ 平成21年2月13日(金) ○試験科目/ 英語Ⅰ・Ⅱ リーディング 小論文(必修) ①数学Ⅰ・A②化学Ⅰ③生物Ⅰ (①②③いずれか1科目選択) ②大学入試センター試験利用入学試験 ○募集人数/ 10名 ○修業年限/ 4年間 ○願書受付/ 平成21年1月9日(金)∼1月30日(金) ○試験日程/ 平成21年2月13日(金) ○試験科目/ 英語(リスニング含) 国語(必修) ①数学Ⅰ・A②化学Ⅰ③生物Ⅰ (①②③いずれか1科目選択) ○問合せ先 0157−66−3311 傷病者の救護にあたる赤十字救護員(赤十字災害救護訓練) 炊出しでおにぎりを作る奉仕団員(北海道防災総合訓練) 救援金・義援金名 受 付 額 摘   要 ①ミャンマー・サイクロン 災害救援金 10,764,949円 道 内 分 1,203,866,563円 全国合計 ②中国大地震救援金 19,785,418円 道 内 分 4,722,775,064円 全国合計 ③岩手・宮城内陸地震  義援金 11,363,301円 道 内 分 984,846,137円 全国合計 (6) (1) (5) も く じ 赤十字ほっかいどう 2008年秋号(発行日:平成20年10月1日) 発行所:日本赤十字社北海道支部 札幌市中央区北1条西5丁目 TEL(011)231−7126 http://www.hokkaido.jrc.or.jp

赤十字は皆様の善意で支えられています!赤十字の事業資金にご協力をお願いいたします。

赤十字ほっかいどう

赤十字ほっかいどう

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2 0 0 8

人間を救うのは、人間だ。 Together for humanity

赤十字ほっかいどう

秋号

小学生対象の救急法トレーニング開催∼「世界救急法の日」記念…… 2面 第31回全道芸能大会開催∼芸能奉仕団が華やかに …… 3面 医療出前講座実施中∼伊達赤十字病院……… 4面 コラム ウイルスについてお話しましょう………… 5面 ご協力ありがとうございました∼国際救援金、国内義援金 …… 6面 お知らせ∼北海道支部事務所を一時移転します…… 6面

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