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中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆しとして 欠席 遅刻 早退の増加 授業への集中力の欠如及び検定試験への受験意欲の低下などに現れる よって 以下の内容を防止策として取り組んでいる () 欠席等の防止一定の欠席累計到達者に対する面談による改善指導など () 学習に対する意

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(1)

昼夜

93.3 %

卒業者に占める就職者の割合※2

87.5 %

(平成 27

1 名

7.1 %

14 名( 13 名(

〒101-0065

東京都千代田区西神田1丁目2番地10

(電話) 03-3291-7981

商業実務

商業実務関係

専門課程

税務会計科

平成22年文部省

告示第153号

一般的に商業実務で必要とされる、会計知識、マーケティング知識、パソコンスキルなどを修得

する。特に会計分野に関連する業務で必要とされる、より深い会計知識・技能の修得を通じて、

自立した社会人の育成を目的とする。

分野

課程名

学科名

専門士

高度専門士

修業年限

昼間

生徒総定員

生徒実員

専任教員数

0

単位時間

学校名

設置認可年月日

校長名

所在地

大原簿記法律

専門学校福井校

昭和55年3月28日

赤星 哲志

〒910-0005

福井県福井市大手2-9-1

(電話) 0776-21-0001

設置者名

設立認可年月日

代表者名

所在地

学校法人 大原学園 昭和54年4月1日

安倍 辰志

0

全課程の修了に必 要な総授業時数又 は総単位数

2

兼任教員数

総教員数

実技

4

60

人の内数

13

2

2

演習

講義

2160

240

390

2790

実験

実習

■クラス担任制:

■長期欠席者への指導等の対応

生徒指導

担任を中心に本人・保護者へヒア

リング・指導を行い、問題を1つず

つ解決しながら、学校へ復帰でき

る環境作りを行っている。

卒業・進級

条件

成績評価

■成績表:

■成績評価の基準・方法

優、良、可、不可の4種

定期試験

1,700授業時間数以上履修し、かつ

その該当する所定の授業科目につい

て合格に達した者

長期休み

学期制度

■1学期:4月1日~8月31日

■2学期:9月1日~12月31日

■3学期:1月1日~3月31日

■学年始め:4月1日

■夏  季:7月下旬~8月下旬

■冬  季:12月下旬~1月上旬

■春 季:3月下旬日~4月上旬

■学 年 末:3月31日

・日本商工会議所主催簿記検定

・日本商工会議所主催販売士

・FP

・WORD検定/EXCEL検定

・漢字

平成28年3月31日 在学者 平成28年3月31日 卒業者を含む)

■中途退学の主な理由

平成27年4月1日 入学者を含む) 平成27年4月1日 在学者

進路変更、家庭の事情、金銭的理由等

中途退学

の現状

(別紙様式4)

■その他

年度卒業者に関する 平成28年3月31日 時点の情報)

職業実践専門課程の基本情報について

平成28年3月31日

就職等の

状況

主な資格・

検定等

■中途退学者

■中退率

課外活動

■サークル活動:

■課外活動の種類

全日本電卓競技大会

運動系クラブ活動

■主な就職先、業界等

一般企業、会計事務所に就職を

している。

■就職率

※1

    :

(2)

ホームページ

URL:http://www.o-hara.ac.jp/hokuriku/senmon/

■中退防止のための取組

中途退学の兆しとして、欠席・遅刻・早退の増加、授業への集中力の欠如及び検定試験

の受験意欲の低下などに現れる。よって、以下の内容を防止策として取り組んでいる。

(1)欠席等の防止

一定の欠席累計到達者に対する面談による改善指導など

(2)学習に対する意欲低下

目指す職業に就くために学習意欲を高める職業別ガイダンスなどを定期的に実施にす

る。

(3)その他

学校行事などの運営(運動会・球技大会・研修旅行(海外・国内))

中途退学

の現状

※1「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」の定義によ

る。

①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就

職希望者で除したものとする。

②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)と

して最終的に就職した者(企業等から採用通知などが出された者)をいう。

③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職

することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取得」

などを希望する者は含まない。

(「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍

している学生等としている。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履

修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除いている。)

※2「学校基本調査」の定義による。

全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。

「就職」とは給料,賃金,報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就いた

者は含めるが,家事手伝い,臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない(就職したが就職先が不明

の者は就職者として扱う。)

(3)

光友 直栄

大原学園 教育課程本部 本部長

中野 信男

大原学園 情報処理教育本部 本部長

ICT経営パートナーズ協会 幹事

青柳 六郎太

広瀬 顕信

大原学園 大原簿記専門学校福井校 簿記・ビジネス課 課長

羽深 義輝

大原学園 簿記ビジネス教育本部 本部長

光照 良浩

大原学園 大原簿記専門学校福井校 教務部長

堤 敦

大原学園 就職本部 本部長

税理士法人合同経営会計事務所

道屋 壽次

所   属

名 前

高畑 一郎

竹内 祐次

大原学園 教育課程本部 副本部長

大原学園 大原簿記専門学校福井校 副校長

村田 美保

小木曽 勇士

大原学園 医療教育本部 本部長

大原学園 医療教育本部 部長

赤星 哲志

大原学園 大原簿記専門学校福井校 校長

若井 浩美

大原学園 医療教育本部 次長

鈴木 剛

大原学園 情報教育本部 副本部長

(開催日時)

第1回 平成27年5月15日 15:30~17:00(地方会)、平成27年5月20日 15:00~16:30(本部会)

第2回 平成27年7月17日 15:30~17:00(地方会)、平成27年7月22日 16:00~17:30(本部会)

1.教育課程の編成

(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)

(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)

平成28年3月31日現在

①卒業生の主な就業先である一般事業会社と連携して教育課程の編成を行うことにより、専門的かつ

実践的な知識・技術を修得した即戦力となる人材を育成する。

②商業実務分野における学修の中心となる会計知識、計数能力、マーケティング知識、情報パソコンス

キルは勿論のこと、より高度な会計知識である、財務開示、財務分析などの教育内容に関して、教育

課程編成委員会を通じて常に業界の最新の情報を反映させる。

③上記①、②により編成された授業科目、内容が実践習得されているかどうか、教育課程編成委員に

よる実践的視点で評価を受け、課題を浮き彫りにする事で、教育の質の確保ならびに更なる教育の質

向上に活用する。

④当学園の教育課程の編成は一部の学科を除き学園本部が統括している。そのため教育課程編成委

員会も各分野ごとに各校共通の組織を設置する。

(4)

科 目 名

連 携 企 業 等

山口一雄税理士事務所

簿記原理

URL:http://www.o-hara.ac.jp/ URL:http://www.o-hara.ac.jp/about/hyoka/pdf/2015/evaluation/02-27.pdf

実務で必要とされる経理技術を身に付けることを

目的とする。学んだ会計知識の復習とともに実務

で要求される証憑書類・帳簿・申告書等の作成な

どの業務知識について学ぶ。

(学校関係者評価結果の公表方法)

(学校関係者評価委員会の全委員の名簿)

平成28年3月31日現在

3.教員の研修等

(教員の研修等の基本方針)

専門的かつ実践的な知識・技能を有し即戦力となる人材を育成するためには、教員一人ひとりが常に

実務に関する最新の知識を持ち、指導スキルを身につけなければならない。そのために下記のとおり

教員研修の環境を整える。

①教育課程編成委員会に参画する企業等から講師を派遣した実践的な知識・指導スキル研修

②企業等専門分野に特化した講師として招いた研修会の実施

③学内に設置される附帯教育講座を利用しての自己啓発

4.学校関係者評価

科 目 概 要

5.情報提供

(情報提供の方法)

①商業実務分野における実習・演習は、教育社会福祉分野、工業分野等の分野と異なり、企業等との

連携の下、学内で行われる学習科目が多いことを考慮して、実習・演習の組立を行う。

②企業等との連携による実習・演習を通じて学生のより実践的な知識・思考・技術の修得と、社会人と

しての意識改革を実現する。

③企業等からの実習・演習の授業内容、手法に関して具体的な助言を仰ぎ、学生の知識・技術の修得

状況に対して実践で活かせるレベルか否かを企業等の実務の視点から評価を仰ぐ。

2.主な実習・演習等

(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)

岡田 知則

税理士法人合同経営会計事務所

青山商事株式会社 上級店長

岡田行政書士事務所

所   属

名 前

道屋 壽次

西田 誉

(5)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 ○ 簿記原理 簿記の基本原理の理解を目的とする。 個人商店を前提とした複式簿記の基本原理 を 学 ぶ こ と で 簿 記 の 基 本 原 理 を 理 解 させ る。 1 ① 15 ○ △ ○ ○ 〇 ○ 簿記通論 個人商店を前提とした会計処理方法の習得 を目的とする。一般的な商取引に対する会 計処理、簿記の基礎にある初歩的な会計理 論を学ぶ。 1 ① 15 ○ △ ○ ○ ○ 電卓 電卓技能の向上を目的とする。 企 業 内 で も 多 く 活 用 さ れ て い る 電 卓 のス ピード、正確性を高める実技練習を行う。 1 通 90 △ ○ ○ ○ ○ 漢字 日常的に利用する漢字能力を身に付けるこ とを目的とする。 ビジネスで一般に使用される熟語は勿論の こと四字熟語、慣用句なども学ぶ。 1 通 30 ○ ○ ○ ○ 漢字演習 日常的に利用する漢字能力を身に付けるこ とを目的とする。 ビジネスで一般に使用される熟語は勿論の こと四字熟語、慣用句なども学ぶ。 2 ① 60 ○ ○ ○ ○ 就職実務 基本的なビジネスマナーを身に付けること を目的とする。 企業人として最低限、身に付けていなけれ ばならない立ち振舞いなどのトレーニング を行う。 1 ③ 60 ○ △ ○ ○ ○ ビジネスマナー 基本的なビジネスマナーを身に付けること を目的とする。 企業人として最低限、身に付けていなけれ ばならない立ち振舞いなどを学ぶ。 2 ③ 30 ○ △ ○ ○ ○ 会社会計原論 現行基準の理論体系の理解を目的とする。 資産負債中心観を主体とした理論体系を学 び現行基準との整合性、課題を学ぶ。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 帳簿組織論 商企業を前提とした、伝票会計、帳簿組織 な ど の 記 帳 技 術 を 習 得 す る 事 を 目 的 とす る。 試算表、精算表、財務報告書など他の会計 書類との関連性も体系的に学ぶ。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 個別原価計算概論 工企業を前提とする会計処理の習得を目的 とする。 伝統的な個別原価計算の会計処理を中心に 一部、総合原価計算についても学ぶ。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 総合原価計算概論 工企業を前提とする会計処理の習得を目的 とする。 伝統的な総合原価計算の会計処理を中心に 一部、個別原価計算についても学ぶ。 1 ① 30 ○ △ ○ ○ ○ 簿記2級総合 簿記2級検定合格程度の会計知識と計算技 術の習得を目的とする。 商企業・工企業の複雑な会計処理を問題演 習を通じて学ぶ。 1 ① 120 ○ △ ○ ○ ○ 簿記3級総合 簿記3級検定合格程度の計算技術の習得を 目的とする。 入門レベルではやや難しい会計処理を問題 演習を通じて学ぶ。 1 ① 120 ○ △ ○ ○ 場所 分類 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 (別紙様式4‐3)        

授業科目等の概要

(商業実務専門課程 ビジネスライセンス科)平成27年度 教員 企 業 等 と の 連 携 授業科目名 授業科目概要 授業方法

(6)

○ 金融アドバイザー実習 企業がいかに行動すべきかの知識習得を目 的とする。 戦略論・組織論の分野とファイナンス理論 の分野について、より詳細に学ぶ。 1 ① 30 ○ △ ○ ○ ○ 金融商品論 ファイナンシャルプランニング(以降FPと する)の知識習得を目的とする。 FPで利用される金融資産および運用方法 について学ぶ。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 金融概論 FPの知識習得を目的とする。 FPの関連法規、ライフプランニング策定 や資金計画について学ぶ。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 金融構造論 ファイナンシャルプランニング(以降FP とする)の知識習得を目的とする。 FPで利用される金融資産および運用方法 について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 金融市場論 ファイナンシャルプランニング(以降FP とする)の知識習得を目的とする。 FPで利用される金融資産および運用方法 について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 債権・株式論 ファイナンシャルプランニング(以降FP とする)の知識習得を目的とする。 FPで利用される金融資産および運用方法 について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 資金運用概論 ファイナンシャルプランニング(以降FP とする)の知識習得を目標とする。 FPの関連法規、ライフプランニング策定 や資金計画について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 保険概論 社会保険労務士の知識習得を目標とする。労働保険・社会保険の仕組みを学ぶ。 1 30 ○ ○ ○ ○ 公的年金概論 社会保険労務士の知識習得を目標とする。労働保険・社会保険の仕組みを学ぶ。 1 30 ○ ○ ○ ○ 投資シュミレーション実習 ファイナンシャルプランニング(以降FPと する)のシュミレーションを行う。 FPで利用される金融資産および運用方法 について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 建設経理 建設業業界特有の勘定科目や処理について 体系的に学ぶ。特に長期請負工事契約に関 する会計原則の理解を目的としている。 1 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 実務手形小切手 ファイナンシャルプランニング(以降FPと する)の知識習得を目的とする。 FPで利用される手形について学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ 就職実務 基本的なビジネスマナーを身に付けること を目的とする。 企業人として最低限、身に付けていなけれ ばならない立ち振舞いなどのトレーニング を行う。 1 ② 60 ○ △ ○ ○ ○ 給与計算実務 実務で必要とされる給与計算に関する事務 処理を身に付けることを目的とする。 年末調整、控除処理、税金処理などを中心 に学ぶ。 1 ② 30 ○ ○ ○ ○ コンピュータ実習基礎 Officeソフトの基本操作を身に付けること を目的とする。 ワード・エクセルの操作方法の復習と他の ソフトの基本操作について学ぶ。 1 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ ワープロ実習 PC操作の基本 ワードの基本操作を身に付 けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 1 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ ワープロ基礎知識 ワープロ検定資格取得に向けた実技能力向 上を目的とする。 スピード、正確性を向上させるトレーニン グを行う。 1 ② 30 △ ○ ○ ○

(7)

○ コンピュータ基礎 コンピュータに関する基礎的な知識習得を 目的とする。 コンピュータ内部の論理演算・動作につい て概略を学ぶ。 1 ③ 30 ○ △ ○ ○ ○ パソコン演習 Officeソフトの基本操作を身に付けること を目的とする。 ワード・エクセルの操作方法の復習と他の ソフトの基本操作について学ぶ。 1 ③ 60 ○ △ ○ ○ ○ アプリケーション基礎知識 業務上必要とされるアプリケーションソフ トの基礎的な操作方法の習得を目的とす る。 コンピュータを活用した処理ができる知識 と技能を実習を通じて学ぶ。 1 ③ 30 ○ ○ ○ ○ ○ 金融アドバイザー 企業がいかに行動すべきかの知識習得を目 的とする。 戦略論・組織論の分野とファイナンス理論 の分野について、より詳細に学ぶ。 1 ③ 30 ○ ○ ○ ○ ○ ワードⅠ PC操作の基本 ワードの基本操作を身に付 けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 1 ③ 60 △ ○ ○ ○ ○ エクセルⅠ PC操作の基本、エクセルの基本操作を身に 付けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 1 ③ 60 △ ○ ○ ○ ○ ビジネス実務 実践的なビジネスマナーを身に付けること を目的とする。 企業人として最低限、身に付けていなけれ ばならない立ち振舞いなどのトレーニング を行う。 2 通 60 △ ○ ○ ○ ○ 税務会計実務 租税法総論及び法人税法、所得税法などの 租税実体法の実務処理習得を目的とする。 法人税法を中心として、所得税法、消費税 法 な ど の 構 造 を 問 題 演 習 を 通 じ て 実 習す る。 2 通 30 △ ○ ○ ○ ○ 総合経理実務演習 企業内で必要とされる基本業務を身に付け ることを目的とする。 電 話 対 応 、 接 客 、 接 遇 な ど の 基 本 的 なト レーニングを行う。 2 通 31 △ ○ ○ ○ ○ コンピュータ実習応用 Officeソフトの応用的な操作を身に付ける ことを目的とする。 ワード・エクセルの操作方法の復習と他の ソフトの操作について学ぶ。 2 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ コンピュータ会計実習 一般的な会計ソフトの利用技術を身に付け ることを目的とする。 勘定奉行を利用し会計ソフトの基本構造、 利用方法を学ぶ。 2 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ ワープロOA実習 ワープロ検定資格取得に向けた実技能力向 上を目的とする。 スピード、正確性を向上させるトレーニン グを行う。 2 ② 30 △ ○ ○ ○ ○ プレゼンテーション プレゼンテーションの手法を理解すること を目的とする。 プレゼンテーションの使用場面の事例や効 果的な表現方法等を学ぶ。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ プレゼンテーション実習 マーケティングの知識・運用知識の習得を 目的とする。 連携企業からの指示に基づき、各種マーケ ティング手法を活用した経営企画案を作成 する。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ ワープロOA実習Ⅱ ワープロ検定資格取得に向けた実技能力向 上を目的とする。 スピード、正確性を向上させるトレーニン グを行う。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ マーケティング概論 マーケティングの知識・運用知識の習得を 目的とする。 連携企業からの指示に基づき、各種マーケ ティング手法を活用した経営企画案を作成 する。 2 ③ 30 △ ○ ○ ○

(8)

○ 販売技能実務演習 企業内で必要とされる基本業務を身に付け ることを目的とする。ケース別の実践的な ロールプレーイングを行い、より実践的な トレーニングを行う。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 販売常識・販売技術 販売業に必要な接客技術を習得することを 目的とする。 接客に必要な心構えや資質、購買心理に応 じた接客応対、レジ業務や包装技術などを 学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 販売事務・商品知識 小売業に必要な商品知識や管理方法習得を 目的とする。 在 庫 管 理 や 売 上 管 理 、 衛 生 管 理 な ど を学 ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 販売事務管理 小売業に必要な法令知識や管理方法習得を 目的とする。 在 庫 管 理 や 売 上 管 理 、 衛 生 管 理 な ど を学 ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ プレゼンテーション概論 マーケティングの知識・運用知識の習得を 目的とする。 連携企業からの指示に基づき、各種マーケ ティング手法を活用した経営企画案を作成 する。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 販売技術実習 販売技術の習得を目的とする。連携企業か らの指示に基づき、各種マーケティング手 法を活用した経営企画案を作成する。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ アプリケーション実習 Officeソフトの基本操作を身に付けること を目的とする。 就職活動で必要とされる資料作成を通じて 実践的なトレーニングを行う。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ ネットワーク基礎知識 システム開発能力を身に付けることを目的 とする。 連携企業からの指示に基づき、設計開発お よび企業へのプレゼンまで実施する。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ マネジメントOA実習 実務で必要とされる書類作成技術を身に付 けることを目的とする。校内のPCを利用 し、商品の発注・受注から納品・請求まで の一連の事務手続きに必要な書類作成技術 を学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ マルチメディア技能 Officeソフトの基本操作を身に付けること を目的とする。 ワード・エクセルの操作方法の復習と他の ソフトの基本操作について学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ ビジネス実務法務 コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業種・業態を問わず、全てのビジネスパー ソンにとって必要なスキルを学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ ビジネス実務法務Ⅱ コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業種・業態を問わず、全てのビジネスパー ソンにとって必要な基本スキルを学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ ビジネス実務法務Ⅲ コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業種・業態を問わず、全てのビジネスパー ソ ン に と っ て 必 要 な 実 践 的 な ス キ ル を学 ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ ビジネス実務法務演習 コンプライアンス・法令遵守能力に関する 習得を目的とする。 業種・業態を問わず、全てのビジネスパー ソンにとって必要なスキルを学ぶ。 2 ② 30 ○ △ ○ ○ ○ 卒業研究 マーケティングの知識・運用知識の習得を 目的とする。 連携企業からの指示に基づき、各種マーケ ティング手法を活用した経営企画案を作成 する。 2 ② 120 ○ △ ○ ○ ○ 企業実習 実際の企業内で実務を経験し社会人として の心構えやマナーなどを研修する。 学校内では経験できない実務経験を企業現 場にて学ぶ。 2 ② 30 ○ ○

(9)

○ ビジネス実務法務Ⅳ コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業 種 ・ 業 態 を 問 わ ず 、 幅 広 い ス キ ル を学 ぶ。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ ビジネス実務法務Ⅴ コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業 種 ・ 業 態 を 問 わ ず 、 高 度 な ス キ ル を学 ぶ。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ ビジネス実務法務Ⅵ コンプライアンス・法令遵守能力に関する 知識習得を目的とする。 業種・業態を問わず、応用的なスキルを学 ぶ。 2 ② 30 ○ ○ ○ ○ ワードⅡ PC操作の基本 ワードの基本操作を身に付 けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 2 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ エクセルⅡ PC操作の基本、エクセルの基本操作を身に 付けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 2 ② 60 △ ○ ○ ○ ○ インターネット演習 コンピュータの基礎的な操作方法の習得を 目的とする。 文書作成ソフトや表計算ソフト、インター ネットの活用について実習を通じて学ぶ。 2 ② 30 △ ○ ○ ○ ○ ホームページ制作実習 ビジネスで活用できるホームページの製作 技術を身に付けることを目的とする。 写真データの活用などより実務に役立つ能 力を身に付ける。 2 ② 60 △ ○ ○ ○    70科目 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合 については、主たる方法について○を付し、その他の方法について△を付すこと。 2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。 1学期の授業期間 15週 (試  験) 1.学業成績は、授業科目ごとに行う試験によって、これを定める。ただし、授業科目によっては   その他の方法で査定することができる。 2.試験には定期試験、追試験および再試験等がある。追試験はやむを得ない事故等により定期試験   を受けなかった者に対して行い、再試験は受験の結果、不合格となった者のためにこれを行う。 3.追試験および再試験は、本校において必要と認めたときに限り、これを行う。 (学業成績)   学業成績の判定は優、良、可、不可の4種をもってこれを表し、優は80点以上、良は60点   以上、可は50点以上、不可は49点以下とし、優、良、可を合格、不可は不合格とする。 (卒  業)   本校に在学し、下記に定める授業時数以上履修し、かつ、その該当する所定の授業科目について   各学年末における試験に合格して卒業資格を得た者には、卒業証書を授与する。     (1) 経理本科2年制学科は1,700時間 卒業要件及び履修方法 授業期間等 1学年の学期区分 3期 合計 1,700単位時間( 単位)

参照

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(ロ)

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