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(1)
(2)
(3)

開催概要

展覧会概要

展示会場

旧後楽館天神校舎跡地

岡山県天神山文化プラザ

岡山市立オリエント美術館

旧福岡醤油建物

シネマ・クレール

丸の内

林原美術館

岡山城

岡山県庁前広場

岡山市内各所

オープニング関連行事

アーティストの来岡

運営・広報

運営・スタッフ

会場

サポートスタッフ

広報・

PR

鑑賞券

公式グッズ

ガイドブック・カタログ

プログラム・イベント

学校鑑賞

イベント

パブリックプログラム

連携プロジェクト

来場者の状況

効果

経済波及効果とパブリシティ効果

評価

実行委員会

岡山芸術交流実行委員会

事業の収支状況

2

9

48

86

99

106

110

目次

○本報告書は

2016

12

31

日までの情報を掲載しています。

○特に西暦の記載のない日付は

2016

年に実施されたものです。

○端数処理を行っているため表中の合計の値が一致しない場合があります。

○文中の敬称は省略しています。

(4)
(5)

2016

10

9

日(日)から

11

27

日(日)までの

44

日間、岡山城・後楽園周辺の

8

会場を主会場に、

「開発|

Development

」をテーマとし

た国際現代アート展「岡山芸術交流

2016

」を開催し、会期中、延べ約

23

4

千人が来場した。

岡山県・岡山市(自治体)に、民間の公益財団法人の3者が中心となり、経済団体・教育団体・報道・交通事業者・金融機関等の官

民で組織する実行委員会を平成

27

4

24

日に設立し、事業を推進した。

テーマ・作家・作品選定等のキュレイションを担うアーティスティックディレクターには、イギリス人アーティストのリアム・ギリック氏を選

任し、彼の呼びかけにより、国内外

16

か国から日本人

4

人を含む

31

組の作家が参加した。

アーティストは、ベテラン・中堅・若手と幅広い世代から国際的にも評価の高い作家が集まった。

テーマに沿って選定した全

52

作品には今が旬の、本格的な現代アート(コンテンポラリーアート)作品が揃い、このうち新作が

29

作品

を数え、残る

23

作品のうち国内初展示が

16

作品を占めた。作品の質については専門家から高い評価を受ける一方、来場者からは、難

解だとの声も聞かれた。

展示会場は、

リアム・ギリック氏が実際に岡山城周辺エリアの視察を行った上で、同エリアに所在する様々な歴史・文化施設

8

か所を

選定し、岡山城(歴史資産)、岡山市立オリエント美術館、林原美術館(官民の美術館)、岡山県庁前広場、岡山県天神山文化プラ

ザ(県有施設)、シネマ・クレール

丸の内(ミニシアター)、旧福岡醤油建物(古民家)、旧後楽館天神校舎跡地(市有遊休施設:元官

庁・学校)とバラエティに富んだものとなった。

作品展示にあたっては、各会場施設の特色を活かした展示を行った。特にオリエント美術館では、館蔵品のオリエント美術の展示と現

代アート作品を同時に展示したところに特色があり、好評であった。

各施設内の展示以外にも、会場をつなぐルート上に、見慣れた日常の街角風景と現代アートを融合させた大型の屋外展示

5

作品

を配置した。

会場を岡山市の中心部・岡山城周辺の徒歩

15

分圏内にコンパクトに集積させ、徒歩で会場を回遊できる配置とした。このため、会期

中には

1

人平均

5

会場鑑賞というアンケート結果に見られるように、来場者がエリア内を回遊し、街歩きを楽しむ姿が多く見られ、街の

歴史・文化・建築などの資産を再発見する契機となったものと評価している。

会場運営をサポートするボランティアのサポ―トスタッフには

368

人が参加し、来場者の案内や作品看視などを担っていただいた。意

欲の強い方が多く、来場者からは非常に高い評価をいただいた。サポートスタッフ事務局の立ち上げが遅かったため、企業からの応募

の多さに比して、学生や一般応募の少なさや、育成の面で課題を残した。

県内の小中学校へ広く鑑賞を呼びかけ、

42

校が来場した。このうち事前申し込みがあった

19

小中学校(岡山市内

11

校、県内

8

校)へ

は往復バス代の助成を行った。

有識者を招いたシンポジウム、参加アーティストのトークや鑑賞支援などの「パブリックプログラム」

18プログラムを実施した、このうち、

難解とのイメージがある現代アートにより親しんでいただくために、校外授業で来場した小学生や、一般参加の方を対象に「対話型鑑

賞」による鑑賞ツアーを行った。今後、岡山芸術交流を地域に根差し、浸透させていくためにも、継続してプログラムに取り組んでいくこ

とが必要である。

推進体制

テーマ・作家・作品

会場

運営

普及

(6)

名称

岡山芸術交流

2016

 (英)

Okayama Art Summit 2016

第1回テーマ

開発 (英)

Development

会期

2016

10

9

日(日)∼

11

27

日(日)

※開場日数

44

10

10

日(月)を除く月曜日は休館

開館時間

9:00

17:00

(入館は

16:30

まで)

※シネマクレール丸の内は

1

1

12:15

13:45

に上映。

参加作家

16

か国

31

組の作家

作品数

52

作品(うち新作

29

作品)

会場

旧後楽館天神校舎跡地

岡山県天神山文化プラザ

岡山市立オリエント美術館

旧福岡醤油建物

シネマ・クレール

丸の内

林原美術館

岡山城

岡山県庁前広場

岡山市内各所

 出石町地内県有地

 ホテルエクセル岡山壁面

 城下地下広場シンボルタワー

 岡山ランドリービル壁面

 岡山県立図書館

北区出石町

1-2-113

北区石関町

5-1

北区表町

1

北区表町

1-6-15

北区丸の内

2-6-30

北区天神町

9-24

北区天神町

8-54

北区天神町

9-31

北区弓之町

17-35

北区丸の内

1-5-1

北区丸の内

2-7-15

北区丸の内

2-3-1

北区内山下

2-4-6

(7)

主催

岡山芸術交流実行委員会

[会長]

大森雅夫(岡山市長)

[総合プロデューサー]

石川康晴(公益財団法人石川文化振興財団理事長/株式会社ストライプインターナショナル代表取締役社長)

[総合ディレクター]

那須太郎(

TARO NASU

代表/ギャラリスト)

[アーティスティックディレクター]

リアム・ギリック(アーティスト)

[パブリックプログラムディレクター]

木ノ下智恵子(アートプロデューサー/大阪大学

CO

デザインセンター特任准教授)

助成

文化庁 一般財団法人地域創造 損害保険ジャパン日本興亜株式会社

後援

アイルランド大使館/カナダ大使館/スイス大使館/駐日韓国大使館

韓国文化院/

ドイツ連邦共和国総領事館/ブリティッシュ・カウンシル/メキシコ大使館

特別協賛

クレディ・スイス証券株式会社/株式会社ストライプインターナショナル/

株式会社中国銀行/みずほフィナンシャルグループ

協賛

岡三証券株式会社/株式会社山陽新聞社/野村證券株式会社/山陽ヤナセ株式会社/

株式会社

SBI

証券/岡山トヨタ自動車株式会社/岡山トヨペット株式会社/

西日本旅客鉄道株式会社岡山支店/セコム株式会社/大和証券株式会社/

東京海上日動火災保険株式会社/株式会社トミヤコーポレーション/日鉄住金物産株式会社/

マネックス証券株式会社/株式会社山田養蜂場/山陽放送株式会社/岡山放送株式会社/

テレビせとうち株式会社/松竹株式会社/日本アジア証券株式会社/

株式会社ベネッセホールディングス/株式会社三菱東京UFJ銀行/株式会社

Y

NET

会場協力

福岡睦子/ホテルエクセル岡山/有限会社シネマ・クレール/

株式会社岡山ランドリー/林原美術館

メインビジュアル

(8)

(仮称)岡山国際現代芸術祭実行委員会設立総会、

第1回実行委員会総会/事業骨子、

総合プロデューサー(石川康晴)

・総合ディレクター(那須太郎)決定

2

回実行委員会総会/基本構想、アーティスティックディレクター

(リアム・ギリック)決定

3

回実行委員会総会/名称(岡山芸術交流

Okayama Art

Summit

)、テーマ(

Development

/開発)等実施計画決定

記者会見(岡山・東京)/実施計画発表

プレシンポジウム開催(山陽新聞社本社さん太ホール)

ティザーサイト公開

4

回実行委員会総会/平成

27

年度報告、平成

28

年度計画

プレイベント「前川國男展−岡山からの提言」開催

(岡山県立美術館:∼

5/22

5

回実行委員会総会/平成

27

年度決算、平成

28

年度予算、

事業の進捗報告

記者会見(岡山)/リアム・ギリックから本展に向けた意気込み、

進捗状況

本展公式ウェブサイト、インスタグラム公開

前売引換鑑賞券販売開始

パブリックプログラムディレクターに木ノ下智恵子が就任

記者会見(大阪)/企画発表

記者会見(岡山)/本展詳細発表

内覧会(プレス・招待)及び記者会見/リアム・ギリックから

トピックス発表レセプション(岡山県天神山文化プラザ)開催

岡山芸術交流

2016

開幕

来岡参加アーティストによるアーティスト・トーク開催

(岡山県立図書館)

延べ来場者数が

10

万人突破

延べ来場者数が

20

万人突破

岡山芸術交流

2016

閉幕

4

24

日(金)

6

5

日(金)

11

20

日(金)

2

12

日(金)

3

28

日(月)

4

26

日(火)

7

4

日(月)

7

15

日(金)

8

31

日(水)

9

15

日(木)

9

23

日(金)

10

8

日(土)

10

9

日(日)

10

29

日(土)

11

23

日(水)

11

27

日(日)

2015

2016

開催経緯

2015

4

24

設立総会

2015

11

20

記者会見(岡山)

2015

11

20

記者会見(東京)

2016

7

15

ギリック氏記者会見

2016

9

15

記者会見(大阪)

2016

9

23

記者会見(岡山)

(9)

開発/

Development

Text by

リアム・ギリック

Liam Gillick

© Liam Gillick

Photo : Andrea Stappert Courtesy of Esther Schipper, TARO NASU

Development

とは時を超えた創造の過程である。

Development

とは成長と進歩を伴う。

Development

は物語や映画にも用いられる。

Development

とは限りなく続く未来への可能性である。

 

日本は個性的な

Development

を遂げている。それは文学的

Development

についての特定の理解にとどまらず、経済的、社

会的そして建築的な面においても、である。岡山芸術交流

2016

には、こうした社 会 的 、建 築 的 、映 画 的 、構 造 的な視 点から

Development

についての疑問を呈示するアーティストが招聘さ

れることになる。

ブルータリズム建築である岡山県庁から、福岡醤油建物にいた

るまで、岡山の特定の建築において

Development

が発生する

はずである。

 

会場には二種類の順路が設定される予定となっている。最初の

順路に従う来場者は、それぞれが特定の視点から岡山市と展示

作品を眺める「カメラ」の役割を果たすことになるだろう。二番目

の順路でまわる場合、来場者はグループとして機能し、グループ

にて鑑賞ツアーを行う。これらの来場者は、第一の順路を回って

いる「カメラ」と化した来場者と、ツアーの途中で遭遇したとしても

気がつかないかもしれない。

 

Development

2014

年に岡山にて開催された「イマジニアリ

ング」すなわち、岡山による新時代のアートへのコミットメントを反

復する最初の行為である。まさに次のステップである。それは中

断ではなく、

さらなる弾みをもたらすのだ。

Development is the process of creating something

over time.

Development implies growth and advancement.

Development applies to narrative and cinema.

Development can be a permanent state of future

potential.

 

Japan has a unique relationship to development -

economic, social, and architectural alongside a

specific understanding of narrative development.

The Okayama Art Summit, 2016 will include a number

of artists who

address questions of development - social,

architectural, cinematic and structural.

 

Development will take place in a number of specific

buildings in Okayama - from its brutalist city hall to a

former Soy Sauce brewery.

Two routes will be mapped. Taking the first route,  

visitors can take the role of an individual

camera

-

seeing the city and the artworks from a series of

specific points of view.

Taking the second route, visitors function in a group,

touring together, unsure if they ever encounter a

camera

as it passes them en-route around the city.

 

Development follows the first iteration of Okayama

s

commitment to new art, Imagineering in 2014. It is a

precise next step. It is not a break but an addition to a

momentum.

(10)

アーティスティックディレクターのリアム・ギリックが選定した

16

か国・

31

組の作家が参加。

荒木悠

トリーシャ・バガ

ノア・バーカー

ロバート・バリー

アナ・ブレスマン&ピーター・サヴィル

アンジェラ・ブロック

ホセ・レオン・セリーヨ

マイケル・クレイグ

=

マーティン

ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイス

サイモン・フジワラ

ライアン・ガンダー

リアム・ギリック

メラニー・ギリガン

ロシェル・ゴールドバーグ

ドミニク・ゴンザレス=フォースター

ピエール・ユイグ

日本

アメリカ

アメリカ

アメリカ

ドイツ・イギリス

カナダ

メキシコ

アイルランド

スイス

イギリス

イギリス

イギリス

カナダ

カナダ

フランス

フランス

ジョーン・ジョナス

眞島竜男

カーチャ・ノヴィスコーワ

アーメット・オーグット

ホルヘ・パルド

フィリップ・パレーノ

レイチェル・ローズ

キャメロン・ローランド

島袋道浩

下道基行

リクリット・ティラヴァーニャ

アントン・ヴィドクル

ハンナ・ワインバーガー

ローレンス・ウィナー

アニカ・イ

アメリカ

日本

エストニア

トルコ

キューバ

アルジェリア

アメリカ

アメリカ

日本

日本

タイ

ロシア

スイス

アメリカ

韓国

スイス

3

カナダ

3

アメリカ7 メキシコ

1

日本

4

韓国

1

ロシア

1

エストニア

1

ドイツ

1

トルコ

1

イギリス

4

アイルランド

1

フランス

2

アルジェリア

1

タイ

1

キューバ

1

参加アーティスト

(11)
(12)

城下 岡山シンフォニービル 岡山市民会館 旧内山下小学校 県庁通り 県庁通り 桃太郎大通り 中国銀行 岡山県立図書館 岡山後楽園 岡山県立美術館 表 町 商 店 街 天満屋 岡山店 フィリップ・パレーノ作品 I ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス作品 リアム・ギリック作品 マイケル・クレイグ=マーティン作品 ライアン・ガンダー作品 岡山県立博物館 ←至 岡山駅 I I I I

岡山城

林原美術館

岡山県庁前広場

シネマ・クレール 丸の内

岡山県天神山文化プラザ

ジャン・プルーヴェの学校 A&A TUBE

旧後楽館天神校舎跡地

ルネスホール ちいさな“テロワール” インフォメーション 休憩所 券売所 Wi-Fiスポット グッズ販売所 カフェ クレジットカード利用可能

岡山市立オリエント美術館

前川國男のことば

旧福岡醤油建物

H G F E C A B D 岡山駅 桃太郎大通り I I I I I 岡本太郎 陶壁レリーフ“躍進” リアム・ギリック From Yu to You

旧後楽館天神校舎跡地

岡山城

林原美術館

シネマ・クレール

丸の内

岡山県天神山文化プラザ

岡山市立オリエント美術館

旧福岡醤油建物

岡山県庁前広場

開催会場は、岡山城周辺の文化施設が集積するゾーンを中心に、

来場者が徒歩や自転車ですべての会場を回ることができるコンパクトなエリアに集中させた8会場   

と5屋外展示 

で構成。

(13)

1966

年に農林水産省中国四国農政局として建設され、同局が市内下

石井の新庁舎に移転した後、

1999

年に全国の市町村立初の中高一貫

校「岡山市立岡山後楽館中学校・高等学校」の暫定校地となった。

2012

年に同校が市内南方に移転した後は未活用の状態であったが、

2014

年に開催した「

Imagineering OKAYAMA ART PROJECT

」の

会場のひとつとなり、

4

作家の

7

作品が展示された。

旧後楽館天神校舎跡地

Korakukan Tenjin

School

(14)

旧後楽館天神校舎跡地

会場

本館1階∼3階、北館1階・2階…作品展示

本館1階…事務局、インフォメーション、鑑賞券販売、スーベニアショップ、カフェ、休憩スペース、

     展覧会・イベント情報コーナー、関連書籍コーナー、

Wi-Fi

スポット

作品

22

作品(うち

18

作品が新作)

1F

A4 A5 A3 A2 A1 A10 A9 A7 A8 A6 入場 口 Entrance

2F

A11 A8 A18 A12 A13 A14 D2 D3 D4

3F

A16 A15 A8 A19 A17

A11

アントン・ヴィドクル

『共産主義革命は太陽が原因だった』

作品形態:

映像(

34

分)

A2

『点滅灯』

フィリップ・パレーノ

作品形態:

電灯

A14

『境界のかけら』

下道基行

作品形態:

写真

A12

『シリーズ「

下道基行

torii

」』

作品形態:

写真

A1

『環境と開発に関するリオ宣言

アンジェラ・ブロック

̶持続可能な開発の

27

の原則』

作品形態:

懸垂幕

新作

A3

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽(

7

種全曲)

新作

A4

『スタッカート・モーメント』

ライアン・ガンダー

作品形態:

インスタレーション

新作

A5

『環境と開発に関するリオ宣言

アンジェラ・ブロック

̶持続可能な開発の

27

の原則』

作品形態:

壁画

新作

A6

『利未記異聞』

荒木悠

作品形態:

映像(

15

分)

インスタレーション

新作

A7

『素晴らしいランチタイム

トリーシャ・バガ

マイケル』

作品形態:

D

映像(

14

30

秒)

新作

A8

『ゼロに占領された場所

ホセ・レオン・セリーヨ

(岡山

PANTONE 072,178,3245

)』

作品形態:

立体インスタレーション

(1階から3階まで)

新作

A9

『取付けられたものにしみこんで』

ロシェル・ゴールドバーグ

作品形態:

立体彫刻

新作

A10

『開発』

リアム・ギリック

作品形態:

体験型インスタレーション

新作

A15

『触れる作品』

アナ・ブレスマン

ピーター・サヴィル

作品形態:

インスタレーション

新作

A16

『インテリア・ウィンドウ』

メラニー・ギリガン

作品形態:

映像・インスタレーション

新作

A17

『後楽館天神校舎の水質検査』

キャメロン・ローランド

作品形態:

額装

新作

A19

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽(

7

種全曲)

新作

D2

『固着』

アニカ・イ

作品形態:

インスタレーション

新作

D3

『従属』

アニカ・イ

作品形態:

インスタレーション

新作

D4

『彼らは目を必要としない』

アニカ・イ

作品形態:

インスタレーション

新作 ※アニカ・イの3作品は会期直前に旧福岡醤油建物から旧後楽館天神校舎跡地に変更になりました。

有料

北区天神町

9-24

A13

下道基行

14

歳と世界と境

岡山』

作品形態:

作文・新聞連載

新作

A18

『詩(朝に登り二度と同じようには

ホセ・レオン・セリーヨ

そこにいない)

(おそらく信頼できる

情報源ではないけれど、にもかかわらず

主題は世界に運命づけられている)』

作品形態:

アクリル板

新作

(15)

展示作品

アンジェラ・ブロック

1966年、カナダ生まれ。現在はベルリンを拠点に制作活動。近年の主な 展覧会に2016年「Considering Dynamics & the Forms of Chaos」 (シャルジャ美術館、アラブ首長国連邦)、2015年「UGO RONDINONE I ♥ JOHN GIORNO」(パレ・ド・トーキョー、パリ)など。 アンジェラ・ブロック 『環境と開発に関するリオ宣言̶持続可能な開発の27の原則』

A1

ライアン・ガンダー 『スタッカート・モーメント』

A4

ノア・バーカー 『「開発」のためのサウンドトラック』

A3

フィリップ・パレーノ 1964年、アルジェリア生まれ。現在はパリを拠点に制作活動。主な展覧会 に2015年「H {N)Y P N(Y} OSIS」(パーク・アヴェニュー アーモリー、 ニューヨーク)他。ヨーロッパをはじめ、アメリカ、日本、韓国を含むアジアな ど各国の主要美術館、ギャラリーにて展覧会歴多数。 フィリップ・パレーノ 『点滅灯』

A2

ノア・バーカー 1991年、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。2013年、シカゴ・アート・インス ティテュート卒業。現在はニューヨークを拠点に制作活動。主な展覧会に、 2015年「Divergence Motor/Albatross Alarm」(First Continent、ア メリカ)など。作品制作の他に、展覧会のキュレーションも行う。

ライアン・ガンダー

1976年、イギリス生まれ。現在はロンドン及びサフォークを拠点に制作活 動。2013∼2016年まで個展「Make every Show like it’s your last」 がイギリス、マンチェスター市立美術館やアメリカ、アスペン美術館他、ヨー

(16)

展示作品

アンジェラ・ブロック 『環境と開発に関するリオ宣言̶持続可能な開発の27の原則』

A5

A6

『利未記異聞』荒木悠 ロシェル・ゴールドバーグ 『取付けられたものにしみこんで』

A9

トリーシャ・バガ 『素晴らしいランチタイム マイケル』

A7

A8

『ゼロに占領された場所(岡山ホセ・レオン・セリーヨ PANTONE 072,178,3245)』 荒木悠 1985年、山形生まれ。現在は東京を拠点に制作活動。主な展覧会に 2016年「複製神殿」(横浜美術館 アートギャラリー1)、2015年「Sharing Footsteps」(ヨンウン美術館、韓国)、2014年「MOTHERLANDS」(実 家JIKKA,東京)など国内外で数多く作品を発表。 トリーシャ・バガ 1985年、アメリカ・フロリダ州生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作活 動。主な展覧会に、2016年「Seven on Seven」、(ニュー・ミュージアム、 ニューヨーク)、2015年「Co-workers」(パリ市近代美術館)、2012年 「Plymouth Rock 2」(ホイットニー美術館、ニューヨーク)他。 ホセ・レオン・セリーヨ 1976年、メキシコ生まれ。現在はメキシコを拠点に制作活動。主な展覧会 に2015年「Registro 04」(モンテレー現代美術館、メキシコ)、「The New Museum Triennial」(ニュー・ミュージアム、ニューヨーク)、2011年 「Abstract Possible」(Museo Tamayo、メキシコ)他。

ロシェル・ゴールドバーグ

1984年、カナダ・バンクーバー生まれ。現在はニューヨークを拠点に制 作活動。主な個展に2016年「The Plastic Thirsty」(スカルプチャー センター、ニューヨーク)、2015年「The Cannibal Actif」(Federico Vavassori、イタリア)他。

(17)

展示作品

リアム・ギリック 『開発』

A10

アントン・ヴィドクル 『共産主義革命は太陽が原因だった』

A11

A12

『シリーズ「下道基行torii」』

リアム・ギリック 1964年イギリス生まれ。近年はニューヨークを拠点に活動中。1980年代後半から注 目を集めるようになったその活動は、平面および立体作品、映像作品、執筆、キュレイ ション、音楽と多岐にわたる。社会と美術の関係性を問いかけるその考察ゆえに、ギ リックの制作手法は、社会的ヒエラルキーや理想社会の探求についての言及を内包 する。ギリックはしばしば他の作家との共同制作を行っている。イギリス現代美術につ いての議論や、関係性の美学のさらなる展開へのギリックの貢献は顕著である。 アントン・ヴィドクル 1965年、ロシア・モスクワ生まれ。現在はニューヨー クとベルリンを拠点に制作活動。近年の主な展覧会 に2015年「Field Research:A Progress Report」(ガレージ現代美術館、モスクワ)他。アー ティスト、キュレーターでありながら様々なプロジェクト にかかわり、幅広く活動している。 下道基行 1978年、岡山生まれ。現在は名古屋を拠点に制作 活動。主な個展に2015年「海を眺める方法」(奈義 町 現 代 美 術 館 、岡 山 )、2 0 1 0 年「日曜 画 家 /Sunday Painter」(水戸芸術館クリテリオム79、茨 城)他。ワークショップやレクチャー、寄稿など活動は 多岐にわたる。

(18)

展示作品

下道基行 『14歳と世界と境 岡山』

A13

アナ・ブレスマン ピーター・サヴィル 『触れる作品』

A15

A16

『インテリア・ウィンドウ』メラニー・ギリガン 下道基行 『境界のかけら』

A14

キャメロン・ローランド 『後楽館天神校舎の水質検査』

A17

アナ・ブレスマン ピーター・サヴィル アーティスト アナ・ブレスマン(1969年ベルリン生まれ)と、デザイナー ピー ター・サヴィル(1955年、イギリス・マンチェスター生まれ)の2人組。2001 年より共同制作を開始。現在はロンドンを拠点に制作活動。主な個展に 2014年「Swing Project 3」(キャビネット・ギャラリー、ロンドン)他。 メラニー・ギリガン 1979年、カナダ・トロント生まれ。現在はニューヨーク及びロンドンを拠点に 制作活動。主な展覧会に2015年「Melanie Gilligan-The Common Sense」(デ・アペル・アートセンター、オランダ)他。2010年にはマニフェス タ8(スペイン)にも参加。

キャメロン・ローランド

1988年、アメリカ・フィラデルフィア生まれ。現在はニューヨークを拠点に 制作活動。主な展覧会に2016年「91020000」(Artists Space、ニュー ヨーク)、2015年「Greater New York」MoMA PS1、ニューヨーク)、 「Slip of the Tongue」(プンタ・デラ・ドガーナ、イタリア)他。

(19)

展示作品

アニカ・イ 『固着』

D2

アニカ・イ 『彼らは目を必要としない』

D4

アニカ・イ 『従属』

D3

ホセ・レオン・セリーヨ 『詩(朝に登り二度と同じようにはそこにいない) (おそらく信頼できる情報源ではないけれど、にもかかわらず主題は世界に運命づけられている)』

A18

アニカ・イ 1971年、韓国・ソウル生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作活動。主 な展覧会に2016年「Jungle Stripe」(フリデリチアヌム美術館、ドイツ)、 2015年「7,070,430K of Digital Spit」(クンストハレ・バーゼル、スイス) など、ヨーロッパやアメリカを中心に展覧会多数。 ノア・バーカー 『「開発」のためのサウンドトラック』

A19

(20)

図書館を核とした「岡山県総合文化センター」として、

1962

6

月に開

館した。建物の設計は、モダニズム建築の巨匠・前川國男氏によるもの

で、屋上庭園、ピロティ、吹き抜けレリーフなど、当時のモダンなデザイン

手法が随所に見られる。図書館部門が移転した後、

2005

年に、岡山県

民の身近な芸術文化活動と文化情報発信の拠点施設としてリニューア

ルオープンした。 

岡山県天神山文化プラザ

Tenjinyama Cultural Plaza of

Okayama Prefecture

(21)

岡山県天神山文化プラザ

会場

第1展示室、第2展示室…作品展示

鑑賞券販売

作品

5

作品(うち

4

作品は新作)

有料

B1

B4

B6

B5

1F

入場口

Entrance

B2

B3

B3

『ジョアンヌ』

サイモン・フジワラ

作品形態:

映像(

12

分)

・インスタレーション

B5

眞島竜男

281

作品形態:

映像(

15

分)

・インスタレーション

B2

『無題』

眞島竜男

作品形態:

ポスター

B4

『活性化のパターン(モデル生物)』

カーチャ・ノヴィスコーワ

作品形態:

インスタレーション

新作 新作

B6

『環境と開発に関するリオ宣言

アンジェラ・ブロック

̶持続可能な開発の

27

の原則』

作品形態:

ポスター

新作 新作

北区天神町

8-54

(22)

展示作品

アンジェラ・ブロック 『環境と開発に関するリオ宣言̶持続可能な開発の27の原則』

B6

眞島竜男 『281』

B5

カーチャ・ノヴィスコーワ 『活性化のパターン(モデル生物)』

B4

眞島竜男 『無題』

B2

B3

『ジョアンヌ』サイモン・フジワラ 眞島竜男 1970年、東京生まれ。現在は神奈川を拠点に制作活動。主な展覧会に 2015年「おおいたトイレンナーレ2015」(大分フォーラス)、2014年 「Amerika:idea/fantasy/dream/myth/image」Camberwell Space、ロンドン)他。パフォーマンスやレクチャーも多数行う。 サイモン・フジワラ 1982年、イギリス生まれ。現在はベルリンを拠点に制作活動。2010年にフ リーズ・アートフェアにてカルティエ賞を受賞。主な個展に2016年「ホワイト デー」(東京オペラシティアートギャラリー)、グループ展に2014年「Un Nouveau Festival」(ポンピドゥー・センター、パリ)他。 カーチャ・ノヴィスコーワ 1984年、エストニア生まれ。現在はアムステルダムとベルリンを拠点に制 作活動。主な個展に2016年「Dawn Mission」(クンストフェライン・ハン ブルク、ドイツ)、2015年「Life Update」(クンストハレ・リスボン、ポルトガ ル)他。グループ展では2015年リヨン・ビエンナーレなど。

(23)

学校法人岡山学園(当時の理事長:安原真二郎氏)より、古代オリエント

の美術品

1,947

点寄贈された事を機に、

1979

年に開館した国内唯一の

オリエント専門の公立美術館で、設計は最高裁判所や警視庁庁舎、岡山

県立美術館なども手掛けた岡田新一氏である。開館後も資料の収集に

努め、また寄贈・寄託も加わって現代の収蔵品は

4,700

点を超えている。

2004

年には開館

25

周年記念事業の一環として貴重な「アッシリア・レ

リーフ」を購入し、古代オリエント研究者としても著名な故三笠宮崇仁親

王殿下が名誉顧問に就任している。

岡山市立オリエント美術館

Okayama Orient

Museum

(24)

岡山市立オリエント美術館

会場

1階・2階

鑑賞券販売

作品

12

作品(うち

1

作品は新作)

通常のオリエント美術の展示の中に、現代アート作品をコラボレーションさせる展示方法とした。

有料

2F

1F

C7

C6

C8

C9

C11

C12

C4

C2

C3

C5

入場口

Entrance

C1

C10

C11

『アニマ・ヘレン』

アンジェラ・ブロック

作品形態:

人工大理石像

C12

『アニムス・トロイ』

アンジェラ・ブロック

作品形態:

人工大理石像

C2

『リングとワイヤーの彫刻』

ロバート・バリー

作品形態:

インスタレーション

C4

『彼らは無言でやってくるⅡ』

ジョーン・ジョナス

作品形態:

映像(

73

23

秒)

C5

『無題』

ロバート・バリー

作品形態:

絵画

C6

『無題(モービル)

ペーター・フィッシュリ

ダヴィッド・ヴァイス

作品形態:

インスタレーション

C7

『ゆすれない事』

ペーター・フィッシュリ

ダヴィッド・ヴァイス

作品形態:

映像(

29

分)

C8

『テベレ川』

ローレンス・ウィナー

作品形態:

絵画

C10

『今この瞬間それについて考えてはいないけれど

ロバート・バリー

わたしが知っている全ての事̶

1969

6

15

日午後

1

36

分』

作品形態:

額装

C3

『可能性』

ロバート・バリー

作品形態:

音声

C1

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽

新作

C9

『あなたにつながろうと試みる』

ロシェル・ゴールドバーグ

作品形態:

彫刻

北区天神町

9-31

(25)

展示作品

ロバート・バリー 『リングとワイヤーの彫刻』

C2

ロバート・バリー 1936年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。現在はニュージャージーを拠点に制 作活動。近年の主な展覧会に2014年「Robert Barry:Diptych,Win-dow-Wallpiece」(モントクレア美術館、アメリカ)、「There Will Never Be Silence:Scoring John Cage’s 4’33”」(MoMA、ニューヨーク)など。

ジョーン・ジョナス

1936年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作

活動。近年の主な展覧会に2015年ヴェニス・ビエンナーレ(アメリカ館代

表、イタリア)、2014年「Light Time Tales」(ハンガー・ビコッカ、イタリア)、 2013年「彼らは無言でやってくる」(現代美術センターCCA北九州)他。 ロバート・バリー 『無題』

C5

ジョーン・ジョナス 『彼らは無言でやってくるⅡ』

C4

(26)

展示作品

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス 『無題(モービル) 』

C6

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス 『ゆすれない事』

C7

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス 共にチューリッヒ生まれのペーター・フィッシュリ(1952年-)とダヴィッド・ヴァ イス(1946-2012年)の2人組。2003年第50回ヴェニス・ビエンナーレ金 獅子賞受賞。近年の主な展覧会に2016年「Peter Fischli David Weiss: How to Work Better」(グッゲンハイム美術館、ニューヨーク)他。

ローレンス・ウィナー 『テベレ川』

C8

ローレンス・ウィナー 1942年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作 活 動 。近 年の主な展 覧 会に2013∼2014年「Written on the Wind:Drawings by Lawrence Weiner」(アムステルダム市立美術 館、オランダ)他。近年の国際展では2012年ドクメンタ13(ドイツ)など。

(27)

ロシェル・ゴールドバーグ 『あなたにつながろうと試みる』

C9

展示作品

ロバート・バリー 『今この瞬間それについて考えてはいないけれどわたしが知っている全ての事̶ 1969年6月15日午後1時36分』

C10

アンジェラ・ブロック 『アニマ・ヘレン』

C11

C12

アンジェラ・ブロック 『アニムス・トロイ』

(28)

後楽園の門前町・出石町の中心、旧津山往来と後楽園通りの交差点

に位置する古建築で、建築年代が異なる主屋と離れからなる。主屋は明

治時代の建築で、かつて醤油製造や市民銀行の窓口として使われ、伝

統的な商家の特徴をよくとどめている。住居として使われていた離れは昭

和初期の建築で、門・玄関・式台・洋間・客間などを備え、当時主流だっ

た和風建築としては規模が大きく、岡山市中心部にあって戦災を免れた

貴重な地区である出石町のシンボル的存在である。

旧福岡醤油建物

Former Fukuoka

Soy Sauce Factory

(29)

旧福岡醤油建物

会場

1

インフォメーション、鑑賞券販売、

Wi-Fi

スポット、

ドリンクサービス(ネスレ) 

作品

2作品(すべて新作)

有料

入場口

Entrance

D1

B6

B6

『環境と開発に関するリオ宣言

アンジェラ・ブロック

̶持続可能な開発の

27

の原則』

作品形態:

額装

D1

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽

新作 ※アンジェラ・ブロックの作品は会期直前に岡山県天神山文化プラザから  旧福岡醤油建物に変更になりました。 ノア・バーカー 『「開発」のためのサウンドトラック』

D1

アンジェラ・ブロック 『環境と開発に関するリオ宣言̶持続可能な開発の27の原則』

B6

北区弓之町

17-35

新作

(30)

2001

年に完成したシネマ・クレール

丸の内は、世界の名作フィルムやア

ニメーション映画を多く提供している岡山唯一のミニシアター。コンクリート

打ちっぱなしの独特な外観が、岡山市の歴史文化ゾーンにおいて存在感

を際立たせている。

シネマ・クレール

丸の内

Cinema Clair

Marunouchi

(31)

シネマ・クレール

丸の内  

有料

/展示作品

会場

2

階1スクリーン

作品

3作品(うち

2

作品が新作)

会場詳細

映像は2階のスクリーンで1日1回(

12:15

13

45

)日替わりで

5

種上映。入口付近と外壁壁面へ各1作品展示。

10

9

日・

10

日は夜間(

20:30

∼)も

1

回上映。※

11

26

日・

27

日は来場者多数のため、

1階のスクリーンへ会場変更

E1

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽

新作

E3

『ドミニク・ゴンザレス=フォースター:全映像作品上映』

ドミニク・ゴンザレス=フォースター

作品形態:

映像(

5

種類①

80

分②

91

分③

77

分④

90

分⑤

90

分)

E2

ローレンス・ウィナー

1/2

はじまった

1/2

おわった

たとえいつであろうとも』

作品形態:

テキストピース

新作 ノア・バーカー 『「開発」のためのサウンドトラック』

E1

ドミニク・ゴンザレス=フォースター 『ドミニク・ゴンザレス=フォースター:全映像作品上映』

E3

ローレンス・ウィナー 『1/2はじまった 1/2おわった たとえいつであろうとも』

E2

ドミニク・ゴンザレス=フォースター 1965年、フランス生まれ。近年の主な個展に2015年「1887-2058」(ポン ピドゥー・センター、パリ)、2013年「TH.2058」(テート・モダン タービンホー ル、ロンドン)他。各国の主要な美術館及びギャラリーにて展覧会多数。 ヴェニス・ビエンナーレなど国際展にも数多く参加。

北区丸の内

1-5-1

(32)

かつての岡山城二の丸郭の一角に位置し、

1964

年、林原一郎氏が蒐集

していた古美術品をもとに開館した。国宝を含む国内屈指の刀剣コレク

ションのほか、岡山藩主池田家の伝来品や、現存を確認された国内唯一

の平家物語絵巻の完本を所蔵していることでも知られている。設計は前

川國男氏で、正門となっている長屋門は、岡山藩主池田家の分家・生坂

藩池田家屋敷門を移築したものである。

林原美術館

Hayashibara

Museum of Art

(33)

林原美術館

有料

F3

F4

F5

F2

F1

F6

F7

入場口

Entrance

F1

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽

新作

F2

『卵』

レイチェル・ローズ

作品形態:

彫刻

F3

『ズードラム4』

ピエール・ユイグ

作品形態:

水槽・生物

F4

『無題(ヒューマン・マスク)』

ピエール・ユイグ

作品形態:

映像(

19

07

秒)

F5

『レイクヴァレー』

レイチェル・ローズ

作品形態:

アニメーション(

8

25

秒)

新作

F6

『すべてそしてそれ以上』

レイチェル・ローズ

作品形態:

映像(

10

分)

F7

『未耕作地』

ピエール・ユイグ

作品形態:

彫刻・生物

会場

展示室・屋外芝生

鑑賞券販売

作品

7作品(うち

2

作品が新作)

林原美術館

(34)

展示作品

レイチェル・ローズ 『卵』

F2

ピエール・ユイグ 『ズードラム4』

F3

ピエール・ユイグ 『無題(ヒューマン・マスク)』

F4

レイチェル・ローズ 1986年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作 活動。2015年フリーズ・アーティスト・アワード受賞。近年の個展に2016

年「Rachel Rose」(アスペン美術館、アメリカ)、2015年「Everything and More」(ホイットニー美術館、ニューヨーク)他。

ピエール・ユイグ

1962年、フランス・パリ生まれ。現在はニューヨークを拠点に制作活動。 2001年ヴェニス・ビエンナーレ審査員賞受賞。2015年ニューヨーク、メトロ ポリタン美術館「The Roof Garden」コミッション作品をはじめ、2013∼ 2014年「Pierre Huyghe」はパリ、ポンピドゥー・センター他を巡回。 ノア・バーカー

『「開発」のためのサウンドトラック』

(35)

展示作品

レイチェル・ローズ 『レイクヴァレー』

F5

F6

『すべてそしてそれ以上』レイチェル・ローズ ピエール・ユイグ 『未耕作地』

F7

(36)

豊臣五大老のひとりで、備前美作

57

万石の太守・宇喜多秀家の居城とし

て築かれ、かつては5重の堀を擁する巨大な城郭であった。中心となる天

守は、関ヶ原合戦前に築かれ、古い様式を伝える貴重な天守のひとつで

あったが、惜しくも戦災で焼失した。築城と同時に整備された城下町は岡

山の都市的起源であり、現在でもその痕跡を各所にとどめている。

2014

に実施された「

Imagineering OKAYAMA ART PROJECT

」ではメイン

会場となり、

5作家5作品が展示され、特に天守前に展示されたリクリット・

ティラバーニャ作品は鏡面卓球台に映り込む天守の姿が話題となった。

岡山城

(37)

岡山城

無料

会場

本段(天守礎石展示か所)、不明門、中の段

作品

4作品(すべて新作)

G1

『「開発」のためのサウンドトラック』

ノア・バーカー

作品形態:

音楽

新作

G2

『無題

リクリット・ティラヴァーニャ

2016

  

(これは

A

である

  

これは

A

ではない

  

これは

A

であり、

A

ではないものでもある

  

これは

A

でもなく、

A

でないものでもない)』

作品形態:

立体インスタレーション

新作

G3

『弓から弓へ』

島袋道浩

作品形態:

映像(

12

分)

新作

G4

『無題』

ホルヘ・パルド

作品形態:

立体

新作

G2

G3

G1

G4

北区丸の内

2-3-1

(38)

ノア・バーカー 『「開発」のためのサウンドトラック』 ※画像は旧後楽館天神校舎跡地のものです。

G1

展示作品

リクリット・ティラヴァーニャ 『無題2016    (これはAである    これはAではない    これはAであり、Aではないものでもある    これはAでもなく、Aでないものでもない)』

G2

リクリット・ティラヴァーニャ 1961年、アルゼンチン生まれ。現在はニューヨーク、ベルリン、チェンマ イを拠点に制作活動。主な展覧会に2015年「Tomorrow is the Question?」(ガレージ現代美術館、モスクワ)他。ヴェニス・ビエンナー レをはじめ、国際展にも数多く参加している。

(39)

島袋道浩

1969年、兵庫生まれ。現在はベルリンを拠点に制作活動。近年の主な個 展に2014年「When Sky was Sea」(コンテンポラリー・アートギャラ リー、カナダ)他。ハバナ・ビエンナーレ、シャルジャ・ビエンナーレ、ヴェニス・ ビエンナーレなどの国際展にも数多く参加。

ホルヘ・パルド

1963年、キューバ生まれ。現在はメキシコとニューヨークを拠点に制作活 動。近年の主な展覧会に2014年「Toulouse International Art Festi-val」(オーギュスタン美術館、フランス)他。サンパウロ・ビエンナーレ(ブラ ジル)、ミュンスター彫刻プロジェクト(ドイツ)などの国際展にも参加。

展示作品

島袋道浩 『弓から弓へ』

G3

ホルヘ・パルド 『無題』

G4

(40)

岡山県庁舎は、創設時、天神山(現:岡山県天神山文化プラザ)に置か

れていたが、戦災による焼失後、上伊福(現:岡山工業高校)への移転を

経て、昭和

32

年、現在地へ建築された。設計は天神山文化プラザ、林原

美術館と同じく前川國男氏で、水平な窓が並ぶ様式などにモダニズム建

築の特徴がよく表れている。

岡山県庁前広場

Okayama Prefectural

(41)

岡山県庁前広場  

無料

/展示作品

会場

県庁前広場

作品

2

作品(すべて新作)

H1

『定刻』

ハンナ・ワインバーガー

作品形態:

音楽

H2

『他者による攻撃中に』

アーメット・オーグット

作品形態:

彫刻

ハンナ・ワインバーガー 『定刻』

H1

ハンナ・ワインバーガー 1988年、ドイツ生まれ。現在はバーゼルを拠点に制作活動。主な展覧会

2015年「Toys Redux-On Play and Critique」(ミグロ現代美術館、 チューリッヒ)、2014年「Hannah Weinberger」(ブレゲンツ美術館KUB アリーナ、オーストリア)他。

アーメット・オーグット

1981年、トルコ生まれ。現在はアムステルダムとベルリンを拠点に制作活

動。近年の主な個展に2015年「Vooruit! Forward!」(ファン・アッベ市立 美術館、オランダ)他。グループ展では2015年「Don’t Follow the Wind-Non-Visitor Center」(ワタリウム美術館、東京)など。 アーメット・オーグット 『他者による攻撃中に』

H2

北区内山下

2-4-6

新作 新作

(42)

岡山市内各所

Other locations in

Okayama

岡山城周辺エリアは、戦国時代末期の城下町創設以来の歴史を有し、

現在でも城のほか、日本三名園の一・岡山後楽園はじめ各種博物館・美

術館・文化施設が集積する岡山市を代表する観光地であるとともに市民

憩いの場ともなっている。

(43)

岡山市内各所

無料

会場

岡山城周辺の公有地・民間ビル等

作品

5作品(うち

3

作品が新作)

I4

ペーター・フィッシュリ

ダヴィッド・ヴァイス

『より良く働くために』

岡山ランドリービル壁面

岡山市北区表町

1-6-15

作品形態:

テキストピース

I5

『既存の生命力を超越した旅を可能に

フィリップ・パレーノ

するためのリズミカルな本能と共に

(グリーン、規則

#1

)』

岡山県立図書館

岡山市北区丸の内

2-6-30

作品形態:

立体

城下 岡山シンフォニービル 岡山市民会館 旧内山下小学校 県庁通り 県庁通り 桃太郎大通り 中国銀行 岡山県立図書館 岡山後楽園 岡山県立美術館 表 町 商 店 街 天満屋 岡山店 フィリップ・パレーノ作品

I4

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス作品 リアム・ギリック作品 マイケル・クレイグ=マーティン作品 ライアン・ガンダー作品 岡山県立博物館 ←至 岡山駅

I5

I3

I2

I1

岡山城 林原美術館 岡山県庁前広場 シネマ・クレール 丸の内 岡山県天神山文化プラザ ジャン・プルーヴェの学校 A&A TUBE 旧後楽館天神校舎跡地 ルネスホール ちいさな“テロワール” 岡山市立オリエント美術館 前川國男のことば 旧福岡醤油建物

I1

『編集は高くつくので』

ライアン・ガンダー

出石町地内県有地

岡山市北区出石町

1-2-113

作品形態:

彫刻

新作

I2

マイケル・クレイグ

=

マーティン

『信号所』

ホテルエクセル岡山壁面

岡山市北区石関町

5-1

作品形態:

イラスト

新作

I3

『多面体的開発』

リアム・ギリック

城下地下広場シンボルタワー

岡山市北区表町

1

城下地下

1

作品形態:

タワーへペイント

新作

(44)

展示作品

マイケル・クレイグ=マーティン

1941年、アイルランド生まれ。現在はロンドンを拠点に制作活動。近年の 主要な展覧会に2015年「Transience」(サーペンタイン・ギャラリー、ロン ドン)、「NOW」(上海ヒマラヤ美術館他)、2006年「Signs of Life」(ブレ

ゲンツ美術館、オーストリア)など。 ライアン・ガンダー 『編集は高くつくので』

I1

マイケル・クレイグ=マーティン 『信号所』

I2

リアム・ギリック 『多面体的開発』

I3

(45)

フィリップ・パレーノ 『既存の生命力を超越した旅を可能にするためのリズミカルな本能と共に (グリーン、規則#1)』

I5

展示作品

ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス 『より良く働くために』

I4

(46)

[開催日時]

10

8

日(土)

10:00

17:00

(この時間内に自由に鑑賞)

[対象者]

プレス…貸切バスで案内

招待者(参加アーティスト、自治体関係者、アート関係者、地元

関係者、

助成・協賛・協力関係者)…自由鑑賞

[参加者数]

370

[運 営]

招待者の駅∼会場間の移動の便を図るため、下図のとおり

ループバスを運行

※ループバス運行ルート&乗降場

JR岡山駅西口

27

番→①美術館前バス停→②弓之町バス停

→③林原美術館前→JR岡山駅西口へ

ダイヤ:岡山駅西口発

9:30

16:45

まで

15

分間隔(昼間に運

休時間帯あり)

運行ルート図

岡山市立オリエント美術館 シネマ・クレール 丸の内 岡山城 県庁通り 桃太郎大通り 岡山後楽園 林原美術館 岡山駅 岡山駅 リットシティビル ビックカメラ岡山駅前店 イオンモール岡山 ホテルグランヴィア岡山 クレド岡山 中国銀行 天満屋 岡山店 岡山シンフォニービル 岡山タカシマヤ 岡山県庁前広場 旧福岡醤油建物 岡山県天神山文化プラザ 停車地③ 内覧会受付場所 旧後楽館天神校舎跡地 岡山ワシントンホテルプラザ 停車地① 停車地② 岡山駅 さんすて岡山 27 リットシティビル 岡山駅西口バスターミナル 内覧会ツアーバス 山駅西口 発着地

◎プレビュー(内覧会)

オープニング関連行事

(47)

[日時]

10

8

日(土)

17:00

18:30

(受付開始

16:30

∼)

[会場]

岡山県天神山文化プラザ(ピロティ、第

1

展示室、第

2

展示室)

※立食ビュフェスタイル

[参加人数]

340

人(招待者及びエスコート者)

[招待者]

参加アーティスト、自治体関係者、アート関係者、プレス関係

者、地元関係者、助成・協賛・協力関係者

[次第]

1.

開会

2.

挨拶

 大森会長、石川総合プロデューサー(協賛社紹介も)

 那須総合ディレクター、

 リアム・ギリック

アーティスティックディレクター

3.

来賓挨拶

 地域創造理事長

梶田信一郎、衆議院議員

逢沢一郎

4.

乾杯

 山陽新聞社

社長

松田正己

5.

閉会

 岡山県副知事

足羽憲治

◎レセプション

◎アーティストディナー

[日時]

10

8

日(土)

19:00

(受付開始

18:45

∼) 

[会場]

岡山後楽園

鶴鳴館

[主催]

公益財団法人

石川文化振興財団

[後援]

岡山芸術交流実行委員会

[サポート]

ルイナール

[参加人数]

200

[招待者]

参加アーティスト、自治体関係者、アート関係者、

    

地元関係者、

助成・協賛・協力関係者

[次第]

1.

開会

2.

挨拶

 石川総合プロデューサー、

 リアム・ギリック

アーティスティックディレクター

3.

乾杯

 大林剛郎アンバサダー

4.

閉会

 那須総合ディレクター

参照

関連したドキュメント

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