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フォームとインナー HTML を使って動的にページ内の文章を変更しよう 問題 1. つぎの指示と画面を参考に HTML を組みなさい 仕様 テキストボックスに任意の文字を入力し [ コメント ] ボタンをクリックすると 下部の文章がテキストボックスの内容に置き換わる フォーム名 : f1 テキストボ

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Academic year: 2021

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(1)

フォームとインナーHTMLを使って

動的にページ内の文章を変更しよう

【問題1.】つぎの指示と画面を参考にHTMLを組みなさい。 ↓ 【仕様】 テキストボックスに任意の文字を入力し、[コメント]ボタンをクリックすると、下部の文章がテキストボック スの内容に置き換わる。 f1 フォーム名: t1 テキストボックス名: 関数名:MM()

test-a.htm

ファイル名

<HTML HEAD TITLE /TITLE>< >< >< > <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> (){ function MM a=document.f1.t1.value; ( ){ } if a!="" A.innerHTML=document.f1.t1.value; } </SCRIPT> </HEAD> <BODY BGCOLOR=#FFCCFF> <FORM NAME=f1>

<INPUT TYPE=TEXT NAME=t1>

<INPUT TYPE=BUTTON VALUE=コメント onClick=MM()> <DIV ID=A>上に入力してボタンを押す</DIV>

</FORM>

</BODY /HTML>< >

(2)

【問題2.】つぎの指示と画面を参考にHTMLを組みなさい。 ↓ 【仕様】 メニューを選ぶと、その問題の解答が右側に表示される。 関数名 CH() f1 フォーム名 s1 メニュー名 "" メニューの項目 問題を選んでください。 第1問 ウ 第2問 エ 第3問 ア 第4問 イ

test-b.htm

ファイル名

<HTML HEAD TITLE /TITLE>< >< >< > <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> (){ function CH a=document.f1.s1.value; ( ){ } if a!="" A.innerHTML=document.f1.s1.value; } </SCRIPT> </HEAD> <BODY BGCOLOR=#FFCCFF> <FORM NAME=f1>

<SELECT NAME=s1 onChange=CH()> <OPTION VALUE="">問題を選んでください <OPTION VALUE=ウ>第1問 <OPTION VALUE=エ>第2問 <OPTION VALUE=ア>第3問 <OPTION VALUE=イ>第4問 </SELECT>

正解:<SPAN ID=A /SPAN>< > </FORM>

</BODY /HTML>< >

(3)

【問題3.】つぎの指示と画面を参考にHTMLを組みなさい。 ↓ ↓ 【仕様】メニューを選ぶと、それに該当するリンク先が表示される。切り替わった文字をクリックすると該当するサイト にジャンプする。 関数名 CHANGE() category フォーム名 menu メニュー名 メニュー項目 値:0 カテゴリーを選んでください 「リンク先を選んでください」と表示される 値:1 検索サイト 切替文字: ヤフー http://www.yahoo.co.jp/ リンク先: 値:2 ニュース 切替文字: 朝日新聞 http://www.asahi.com/ リンク先: 値:3 スポーツ 切替文字: サンスポ http://www.sanspo.com/ リンク先: LINK インナーテキスト名 1 #99FF66 表 行目の背景色: 300 表の横幅: 1 枠線: Aタグの書式 font-size:18pt:font-weight:bold;

(4)

test-c.htm

ファイル名

<HTML HEAD TITLE /TITLE>< >< >< > <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> (){ function CHANGE a=parseInt document.category.menu.value ;( ) ( ){ switch a

case 1:LINK.innerHTML=" A HREF=http://www.yahoo.co.jp/< >ヤフー</A ";break;>

case 2:LINK.innerHTML=" A HREF=http://www.asahi.com/< >朝日新聞</A ";break;>

case 3:LINK.innerHTML=" A HREF=http://www.sanspo.com/< >サンスポ</A ";break;>

default : LINK.innerHTML="リンク先を選んでください。"; } } </SCRIPT> <STYLE> { } A font-size:18pt:font-weight:bold; </STYLE> </HEAD> <BODY BGCOLOR=#FFFFFF> <FORM NAME=category>

<TABLE ALIGN=center WIDTH=300 BORDER=1> <TR TD BGCOLOR=#99FF66 ALIGN=center>< > <SELECT NAME=menu onChange=CHANGE()> <OPTION VALUE=0>カテゴリーを選んでください <OPTION VALUE=1>検索サイト <OPTION VALUE=2>ニュース <OPTION VALUE=3>スポーツ </SELECT> </TD /TR>< > <TR TD>< >

< ><P DIV ID=LINK>リンクカテゴリー</DIV> </TD /TR>< > </TABLE> </FORM> </BODY /HTML>< > ---------------------------------------

【ワンポイント】インナーテキスト

インナーテキストとは、タグで囲われている文字です。 タグは本来は< >ようこそ<B /B>というように使われ、この場合ならば「ようこそ」が< >タグに対するインナーテキスB トと呼ばれます(インナーテキスト内にタグが入っていればインナーHTMLと呼びます)。 使用方法としては、切り替えたい文字を<DIV>などのタグで囲い、それに ID 属性を設定します。そして、その の プロパティに対して、別な文字を代入すれば動的に文字を変更できます。 ID innerHTML 例えば、以下の例では、AというID属性のタグのインナーテキストは「こんにちは」となります。 <DIV ID=ADIV ID=ADIV ID=ADIV ID=A>こんにちは</DIV/DIV/DIV/DIV>

このインナーテキストを onClick などのイベントハンドラ(利用者のマウスの動きなどに反応して動く命令群) と組み合わせれば、動的にページの内容を切り替えることができます。

【ワンポイント】スタイル

<STYLE>~</STYLE>で囲われた部分には、タグを記述し、そこに書かれたタグはそれ以降すべてその書式 になります。

例えば、<STYLE TD font-color:#ff0000; /STYLE> { < > と書かれたページでは、<TD>タグ内の文 字色がすべて#ff0000になります。

という文法になります。 で区切れば書式をいくつも タグ名{ 変更したい書式名 : 設定値 ;;;; } ;

(5)

【ワンポイント】インナーHTMLHTMLHTMLHTMLを使ったイエスノーテスト インナー HTML を使ったイエスノーテストです。質問を考えればあとは関数を繰り返して使うだけです。いろいろ な問題を考えてみましょう。※インナーHTMLHTMLHTMLHTMLの部分は1行で入力しましょう。途中で改行してしまうとエラーにな ってしまいます。

t-check.htm

ファイル名

<html head title>< >< >行き先チェック</title> <script language="JavaScript">

(){

function Y2

A.innerHTML=" BR< > <font> 週 末 は 時 間 に 余 裕 があ る 。 </font> <BR> <BR> <a href=#

()>はい< > < ()>いいえ< > }

onClick=Y31 /a a href=# onClick=N31 /a ";

(){

function N2

A.innerHTML=" BR< > <font> 週 末 は 時 間 に 余 裕 があ る 。 </font> <BR> <BR> <a href=#

()>はい< > < ()>いいえ< > }

onClick=Y32 /a a href=# onClick=N32 /a ";

(){

function Y31

< >< > 温泉に行きましょう! < > }

B.innerHTML=" BR font /font ";

(){

function N31

< >< > 近くのおいしいお店に行こう! < > }

B.innerHTML=" BR font /font ";

(){

function Y32

< >< > 九州に行きましょう! < > }

B.innerHTML=" BR font /font ";

(){

function N32

< >< > 野球を見に行こう! < > }

B.innerHTML=" BR font /font ";

</script> <style> { } FONT font-size:16pt;background-color:#330066;color:#ffffff; { } A font-size:12pt;font-weight:bold; </style>

</head body bgcolor=#ffffff leftmargin=0 topmargin=0>< > <table width=100% height=100% border=0>

<tr td valign=top align=center height=80>< >

table BORDER=0 WIDTH="100%" BGCOLOR="#66cc66" align=center cellpadding=10

< > <tr td align=center>< >旅行行き先チェック</td /tr>< > </table> </td /tr>< > <tr td valign=top align=center>< > <div align=center> <h2>旅行行き先チェック</H2> </div> <bloclquote>

div align=center font /font BR BR a href=#

< >< > 最近、仕事で疲れている。 < >< >< >< ()>はい< > < ()>いいえ< >< >

onClick=Y2 /a a href=# onClick=N2 /a /div

<BR P ID=A>< > </P> <P ID=B> </P BR>< > </bloclquote> </td /tr>< >

<tr td valign=bottom align=center>< >

table BORDER=0 WIDTH="100%" BGCOLOR="#66cc66" align=center cellpadding=10

< > <tr td align=center>< >旅行行き先チェック</td /tr>< > </table> </td /tr>< > </table> </body /html>< > ------------------------------------------

参照

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