NII-Electronic Library Service
情
報
可 視 化 が 変 え る 日
常
生
活
IVisualizati
°n
Techniques
Can
Cha
”ge
Ou
「Daily
Life
断
藤 貴 之
1
お 茶 ・ 水 好 大 学 理 学 ・隲 ・ 学 科I
IT
()H
Takayuki
I
Department
ofinformation
Sclences
、
Ochanomizu
University
1 .
序 論
日 本の産 業 界では 近 年
、
「見 える化
」 と いう 単語
が頻 繁
に聞
か れるよ うになっ た。
こ の単 語は主に、
業
務 遂 行 や収 支
な どの数 値
を網
羅的
に収集
して、
グ
ラフな どの形 式で視 覚
表 現 す るこ とで、
組 織 状 況 を 共 有 す るこ とを意 昧 し た合
言葉
であ る。
こ の単 語 は一
見、
新 しい造 語の よう に思 わ れ が ちであるが、
単
に 「情 報
を視 覚 表 現
し ま しょう J ζ い う こ と であ れ ば学術 的
に は何
十年
も前
か ら提
唱されてい る。
それが 「視 覚 化 」 「可 視 化」(
Visualization
)である。
人間 は 情 報の80
%以 上 を 目 から収 集 して い ると言
われ
ている。 よっ て情 報
を人 間
が 理解 す
る ため に は、
ど のよう に効
粟 的に目か ら情
報を収集
さ せるか、
という 点 が一
つ のポ
イン ト に な る。
そ れ を 支 援 す る 技 術 が 視 覚 化・
可 視化
であ
る と考
え られ
る。本 稿で は
、
まず
可 視 化 技 術 を概 観 した上で、
著 者 が 所 属 す る お 茶の水 女 子 大 学 に お け る 研 究 事 例 の う ち、
主 に 日 常 生 活 に 深 く関 係 するものを 紹 介 する。
な お 「視 覚 化一
1 「可 視 化」 の両 単語
は ほ ぼ同 義 語
であるた め、
本 稿
では 「可視 化
」 に統
一
す
る。2 .
可
視 化 技術
の 概観
可 視 化 技 術
に は、
コ ンピュー
タ を 用いた計 算
に よる可視 化
と、
現実
世 界に お け る可 視 化が あ る。
後者
の例と して、
気 体 や 液 体の流
れ 方 向 に 関す る知 見 を実
験 に よっ て得 る た め に、
気
体 や液 体
に色 をつけて目
につ き や す く する、
な どの可視 化
が考
え ら れ る。
本稿
で は前 者
「コ ンピュー
タ を 用 い た計 算
に よ る 可視
化
」だ
け を対 象
と す る。
コ ンピュー
タ 可 視 化 技 術の分 類 基 準はい くつ かあ る。
例えば 以 トのようなも のが ある。
・
自動 算 出
によ
る技 術
か、
人
が画 面上
で描 く技 術
か。・
専 門 家 や 業 務 に 関 す る 技 術か、
個 人を対 象と し た技 術か。
・
位 置や形 状 を 有 する情
報を対 象
と し た技術
か、
否か。・
自 然科
学に関 する技
術か、
人文
・
社 会 科 学
に関
す る技術
か。
本 稿
では主と して、
【自動 算 出
に よ る技術
亅 かつ 「個
人 を 対象
と し た技 術
」 を紹 介
す るもの と す る。 な お本 稿
の題名
にも あ る惰 報可視 化と は、
位 置や形 状 を 有 さ ない情 報 を 対 象に含 め、
自 然 科 学 に 限 定せず 人 文・
社 会 科 学 に 関 す る情 報も対 象に含め る、
よ り枠 組み の広い可 視 化 技 術の総 称で ある。
3 .
お茶
の水 女 子 大
学
に お け る可 視 化
の事 例
本 稿
では著者
によ
る情 報
可視 化
の事 例
の中
でも、
日常
生 活 に 関係
あ る も の に焦 点を絞っ て紹 介 す る。
な お本 稿で紹 介 し た 技 術 以 外 に も、
著 者らは 多 くの可 視 化 技 術 を 発 表し て い る。
詳
し く は著 者
らの研 究
室の ウェ ブ サ イ トhttp
://itoiab
.
is
.
ocha.
ac.
}
p
ノ をご参
照い ただき た い。
3、
1
画像 群
の 可視 化
デ ジ タ ルカメ ラ等の普 及によ り
、
多
くの人 が数 千
枚、
数万 枚
単 位の 写真 を 保 有す るよう に な り、
自 分 が撮
影 し た はずの写真
を探
すのが 面倒
になる、
または難
し く な る、
と いうこと が 増 え て いる。
多
くの 写 真 を・
一
一
画 面 に表 示 し、
その中 か ら 利 用 者 が 見 たい画 像 を 選 ぷ、
というユー
ザ インタフェー
スが 実現
できれ ば、
写真
を探
す、
選
ぶ、
閲 覧す
る、
と いっ た 日常 的
な 行 為 が、
便 利 に な り、
ま た 楽 し く な る と 考 え ら れ る。
著 者 ら は 画 像 群の可 視 化の一
手 法として、
キ・
一
.
・
ワー
ドや 画 素 情 報に基 づい て分類
さ れ た画像
群 を、
画面
上で 互 い に重な らな いよ うに一
覧 表
示す
る手 法
℃AT
”
1
) を 提案
して い る(
図
1
参
照)
。
ま たこ の拡 張 手 法 と して、
個 人 撮 影 写 真 に 特 化 して 「い つ、
どこ で、
誰 か」 の3
点に基づ いて写 真 を 探 索 する ソ7
ト ウェ ア[
MIAOW12
)
を提 案
し て い る。 これら の手
法によ り、
個 人 撮 影 画 像を探 す、
選ぶ、
閲 覧す る、
とい っ た 日 常 的な行 為 が楽
しいものに なると考
え ら れる。
な お
、
画像 群
の一
一
lj
表示 の用 途 は、
必 ず し も個
人撮
影画像
に 限定さ れ る も の で はない。
専
門業
務に関す る撮
影 画像
や、
非撮
影
画像 (
イラス トやCG
な
ど)
も対 象
に 含 ま れ ると考
えられ る。
著 者らは その…
例と して、
化 粧に関 す る 印 象 評 価 結 果 を、
化 粧 顔 画 像の一
覧 表示 とい う形で可 視 化し た事 例3
)を報 告し てい る(
図
2
参 照)
。3
.
2
音 楽の可視
化音 楽
は聴
い て楽
し む も ので あ り、
その理解
に は本 質 的
に時 間
がか か る も の である。一
方、
音
楽 を視 覚
的に表現する こ と で、
音 楽 を 「一
目で理 解 する 亅 という 利 便 性 や 楽 しみが 生 ま れる可能性
が ある。
このこ と から、
音
楽の可 視化
には一
定の意 義 が あ る と考 えられる。
音 楽の可 視 化に有 用 性が見込 まれる用途 の一
つ に、
音 楽 再 生ソフ トウェ ア に お けるプレイリス ト等
の視 覚 表
現 が あ げられ る。 曲名
やアー
テ ィ ス ト名
など の テキス トを機 械 的
に表
示す る8
デ ザイン学 研 究特 集 冨3peclal[ssue
ofiapanese
society
torthe
sclenceot
deslg
冂
NII-Electronic Library Service
代 わ り
に、 イ ラス トや模様
な どで楽 曲 を 表 示 す るこ と で、
聴
き たい 曲を選ぶ楽
し みや直 感 性
を 与え る可能 性
が ある と考 えられ る。
著者
ら は音 楽
可視 化
の研究
の一
環
と し て、
歌
詞に基
づい て ヒット曲
を 複 数のア イコ ンで表 現 す る 手 法‘
LLyricon”
4
)
を提 案
し て い る(
図3
参
照)
。
Lyricon
を 用いる ことで例 えば
、
歌 詞 中 に特
定の内容
を含
む曲
が聴
き た く なっ た と き な どに、
そ の欲 求 を 満たす 曲を選びや す くなる こ と が考
え ら れ る。 ま た著
者ら は、
楽 曲 特 徴 量 に 基づいて 自 動 生成
さ れ た抽 象
画像
を各 曲
に割
り当
て、
階 層
的 に 表 示 す る 手 法[
LMusCat”5
) を 提 案 している (図4
参
照)
。
MusCat
を用 い る こ と で例 え ば、
漠 然 とした 印 象 に 基 づいて楽曲
を探 す
、
と いっ た こと が容 易
になると考
えられる。音 楽の可 視 化に関 す る 別の用
途
と し て、
管
弦楽
団 な どの大 規模
な 楽団
が 演 奏 す る 長 大 な 楽 曲 を視
覚 表 現 し、
そ の 理解
や 分 析 を支援
する、
と い う こ とが考
え られる。 こ の目標
のた めに著 者
ら は、
演奏
の構 造 や 役 割に基 づい て楽 譜 情 報
を色
分 け表
示 し、
さ ら に 重 要 な 部 位 だ け を 残 すこ と で圧縮 表
示 を 実 現 す る 可視
化 技 術℃ olorscore”6
) を 提 案 して い る。
Colorscore
は一
般 的 な音 楽 愛
好 家 に 対 して楽 曲
理解
を 支 援 す る だ けでな く、
作 曲・
演 奏
・
指 揮
な どの音楽 活 動
を支援
する専 門 的
なツー
ル とし ても 有 用 性 が 見 込 ま れ る。
3 .
3
購買
情 報 の 可視 化
一
般消
費 者の購 買 情 報は 日々記
録 さ れて い る。
スー
パー
や:] ンビニ の レジは サー
バ に接 続
され
ており
、
どのよ う な購 買 層
の 消 費 者 が ど の店
で ど の商
品 を 購 入 し た か、
逐 次 記 録 さ れ てい る。
ま た ク レ ジット カー
ド を 使 え ば、
誰 が どの店でどの商 品 を購
入 し た か、
逐 次記 録
さ れ る。 これ らの情 報
を分析
す れ ば、
市
場
調 査や在庫 管
理をは じ め、
流通 と購
買に関す る多
く の 目的に 貢献
で き ると考
えられ る。一
方で近 年
、
偽 造
ク レ ジッ トカー
ド に代
表 さ れ る よ う に、
巧 妙 な 不 正 購 買 が 増 加 して いる。
これ ら の対策
と し ても、
購買
情 報の分析
は 重 要である。
著 者
らは インテリジェ ン ト ウェ イブ社
と の共
同 研究
で、
クレ ジッ トカー
ドの不 正 利 用 履 歴の可視
化 に 取 り組 んでい る7
)。
これによっ てク レ ジット カー
ドの不 正 利 用の手口や 傾 向 を視 覚 的に理解
し、
これ を取
り締
まるた めのルー
ル策
定の支援
につな がると考
え られる。
著 者
ら は 既 に、
クレジッ ト カー
ド の 不正利
用に関 す る多
く の手
口 を、
可視 化
によっ て 発 見して い る。例
え ば、
翌 日 には通 報され る 可 能 性の高い 「盗 難され た 」 クレ ジッ ト カー
ドの不 正 利 用 は、
夜 中 か ら 明 け 方 に か けて、
10
万 円、
20
万 円 と いっ た キリ の い い金 額で行 わ れる こと が 多い、
とい う特 徴 を 発 見 している (図5
参 照 )。
可 視 化による これ らの発 見 は、
ク レ ジットカー
ドの不 正 取 締 の た めのルー
ル 策 定 を 支 援 す る だけで な く、
被 害にあ わない よ う に一
般 消 費 者に呼び かけ る目的
にも貢 献
できる と考
え られる。3 .
4
人間
の行動
の可視 化
撮
影 技 術 や センサ 技 術の発 達 と 普 及 に よ り、
人 問の行 動 は 記録
可能
にな りつ つ ある。 そ の中
でも 重要
な問
題の一
つ に、
道路
や広
場に お け る歩 行 者
の経 路測
定の問題
が ある。 これら の場 所
に お ける多
数の歩 行者
の向
き や流
量 を 分析
す ることで、
都 市 計
画
や広 告戦 略
な ど、
多
くの目
的 に 有 用 な情報
が 得 られ ると考 え ら れ る。 こ の問 題に対し て著
者ら は、
動 画 やセ ン サから得られ た歩
行経 路 情 報
の要約 結
果の可視 化 手 法
8
)
を提 案
し て い る (図6
参 照)
。
本 手 法では、
動 画 やセ ンサの網 羅範
囲 を格
子状
に 分 割 し、
各 領 域 に お ける歩 行の向
き や 流 量 を集 計 し、
その結 果 を 色分
け表示する ことで、
歩 行情 報
を要約
表示する。3
.
5
時間
を追
っ て変化 す
る数値
の可視 化
私 達 は小
学 校
で、
時 間 を 追っ て変 化
す る気
温 や 体 重 など
の 値 を表 現
するた め に、
折
れ線
グラ フを習
う。気
温 や体 重
に限
らず
、
時 間を追っ て変化
す る数 値 情報 (
時 系
列数値 情 報)
は日常
生
活 に多数存 在
し、
私達
は そ れ を折
れ線
グ ラフ で表 現 す るこ と に 慣 れている。
こ のよ う な 時 系 列 数 値 情 報の中 か ら、
特 徴 や 異常
を検 出
す ること は、
多
くの目
的 に おい て重要
である。 こ のよ うな時系 列 数値 情 報
に対
し て著 者
ら は、
要約 機 能
やス ケッチ ユー
ザ インタフ ェー
ス を 搭 載 した 折 れ 線 グ ラフ型の可 視 化 手 法9
)
を 提 案 している。
著 者 らの適 用 事 例(
図
7
参
照)
では、
気 象 観 測シ ス テムAMeDAS
によっ て2006
年
1
月 に計
測 さ れ た913
点
の気 温 [
青報
か ら、
2
種 類
の典 型 的
なパタ
ー
ンを 発 見 して い る。
本 手 法 は気
温 情 報の他 に も 例 え ば、
株 価 情 報、
電 力 情 報、
健 康 診 断 情 報 な ど、
日 常 生 活 に 深 く関 係 する各 種の時 系 列数値 情 報
に 適 用可 能
であると考
え ら れる。4 .
ま と め
本 稿
では、
著 者 が 所属
するお茶
の水 女 子大 学
に お ける情 報 可
視化
の研 究の うち、
日常
生 活に深く関係
す る も の を紹 介し た。
著者
が 従事
す る情 報
可視
化 技 術とは、
認 知 性 や 親 しみや す さ を 意 識 した 視 覚 的 な 情 報 提 示 を、
計
算 に よっ て自 動 的 に 実現
す る技 術、
という一
面 を 有 する。
言い換えれ ば 情 報可視化
と は、
情 報
デザイ ンを計算 機
によっ て自動 化
する技 術
の一
種
ともい え よう。特
に最
近、
情 報
可視 化
の国際会 議
で はVisualization
for
theMasses
(
大 衆
のための可 視 化技
術)
とい う 考 え 方 が 提 唱 さ れてお り、
その観 点 か ら も情 報
可 視化
の デザ イン性
は重 要
で ある。
こ のよ う な 考えからも今後
、
情 報
可視 化
とF盾報
デザ
イ ン のさらなる融 合の動 き が期待
さ れ る。
一
方で、
他 諸 国と比べて 日本で は、
情 報可視 化の存在
感が低
い傾 向 が あ る と 言 わ ざ る を 得 ない。
欧 米では 可 視 化 技 術の学 術 研 究に重 点 的 な 投 資がな さ れて いるの に 対 して、
日本で は そ の よ う な 動 き は ま だ ない。
ま た 可 視 化 技 術 に 関 す る 著 名 な 国 際 会議
を みても、
会議
の規 模に対して 日 本 人の参 加 人 数は不 当 に 少 テ ザ イン学研究特集号spoclal iss
凵
e o 「jaρanese society 「or the sclence o 「designNII-Electronic Library Service
ない のが現 状
であ
る。著者 自身
の力
不足 を
反省
しつ つ、
今後
の当
該 分 野の発 展に向
けて尽力
す る 次 第で あ る。
惨 考
文献 】
1
)
五味
、
宮 崎
、
伊 藤
、Li、
CA
「大 量 画
像
の一
覧 可 視 化 と 詳 細 度 制 御の た めのGUI
、
画 像 電 子 学 会 誌、
Vol
.
38
、
No
.
4
、
pp.
436 −443 、2008.
2
) 五 味、
伊 藤、
「何 時、
何
処で、
誰
と」3
っのメ タ情 報
を 用い た
大 量個 人 画 像
の一
覧 可視 化 手 法
、
情 報 処
理学 会 グ
ラ フ ィク スとCAD
研 究 報 告、
CG
−
138
−
2
、
2010
、
3
)
野村
、
伊藤
、
山
口、
画像 ブ
ラワザ 「CAT
」 を 用いた 化粧
の印
象 効 果 分析
結 果の可視
化、
可視
化 情報 学
会 可視化 情 報
シン
ポ
ジ ウム、
2009
.
4
) 町 田、
伊 藤、
Lyrlcon
一
複 数ア イコ ン の 自 動 選 択によ る 楽曲
構 成
の可視 化
一、
情 報 処
理 学 会第
81
回音 楽 情
報 科 学 研 究 会、
MUS −81−18、2009 .
5
)草
間、
伊 藤、
MusCat
:楽 曲デー
タの印 象 表 現 に 基 づいた一
覧
表示 の一
手 法、
情 報
処理学
会第
81
回音 楽 情 報
科学
研究会
、
MUS
−
81
・
19
、
2009
.
6
) 林、
伊 藤、
Golorscore
:MIDI
を利 用 し たクラ シック 楽 曲 構 造の 可視 化と圧 縮 表 示、
第2
回 デ…
タ工学と情 報マネジメ ン トに
関
する フォー
ラム(
DEHM
2010
)
ア)迫
田、
長崎
、
伊 藤
、
伊 勢
、
宮
下、
ク
レジッ トカー
!“
不 正検
出の ルー
ル作 成 支 援の ため の情 報 可 視 化シ ス テ ム、
画 像電 子 学 会
Vlsuai
Computing
/情 幸展処 理 学 会 グ ラフィクス とCAD
合 同シ ンポ ジ ウ ム、20G9
8
) 薮
下、
伊藤
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経 路 情 報
の要約
可視 化
の一
手 法、
情 報
処理 学会 グラ フィク ス と
CAD
研究報 告
、
CG
−
138
−
3
、
2010
9
) 内
田、
伊 藤
、
大 規 模 時 系 列
デー
一
タ
の可視 化
と対 話 的
な詳
細 度 制 御の一
一
一
手 法、
芸 術 科 学 会 論 文 誌、
Vol.
8、
No .
2、
PP.
108 −119 、
2009 、
toi
テ サ イン学 研 究 特 築 号speclal
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17
.
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歌詞に基づく 楽 曲の ア イコ ン表 現 手 法Lyricon静瀟
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ン
時
:各
楽曲
の
画像 表示
図4
.
楽 曲 特 徴 量 に 基づ く抽 象 画 像 を 用いた 音 楽 ブラウ ザMusCatガ
ソ
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ン
・オ イ
ル
類
の
購 買 に 関 す
る
カ ー ド不 正
の
例
図5、
クレ ジッ ト カー
ド不 正 利 用 履 歴の可 視 化12
ア サ インS 研 究 特 集 号speclal
issue
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forthe
sc
/
enceo 「designNII-Electronic Library Service
\図6
.
人 物 歩 行経 路の要約結果の可視 化図