第9回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成 30 年9月 18 日午前 10 時 00 分 閉会 平成 30 年9月 18 日午前 10 時 59 分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第9号 臨時代理事項の報告について (1)枚方市いじめ防止基本方針の改定について 承認 2 議案第12号 枚方市学校いじめ対策審議会委員の委嘱について 可決 3 議案第13号 議会の議決事項(平成30年度9月補正予算額(災害関係)につ いて)の意思決定について 可決 構 成 員 教 育 長 奈良 渉 構 成 員 教 育 委 員 谷元 紀之 教 育 委 員 神田 裕史 教 育 委 員 近藤 孝 教 育 委 員 橋野 陽子 説 明 員 教 育 次 長 奥 誠二 説 明 員 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 辻本 雅一 総 合 教 育 部 長 森澤 可幸 ま な び 舎 整 備 室 長 井上 浩一 学 校 教 育 部 長 花﨑 知行 教 育 政 策 課 長 乾 口 美 香 社 会 教 育 部 長 淨内 俊仁 児 童 生 徒 支 援 室 課長( 生徒 指導担 当) 吉本 賢治 学 校 教 育 部 次 長 兼 児童生徒支援室長 狩野 雅彦 文 化 財 課 長 (副参事級) 鈴江 智 社 会 教 育 部 次 長 新内 昌子 文 化 財 課 課 長 代 理 川口 政芳 社 会 教 育 部 次 長 片岡 政夫 記 録 教 育 政 策 課 主 任 太田 雄介 傍聴の人数 0 人
○奈良教育長 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 森澤総合教育部長。 ○森澤総合教育部長 委員の出席状況についてご報告いたします。 本日の会議は、全員出席です。 以上、報告を終わります。 ○奈良教育長 報告のとおり、定足数に達しておりますので、ただ今から平成 30 年第9回枚方 市教育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は、会議規則第 15 条第2項の規定により、教育長において橋野委員を指名 いたします。 それでは、日程1、報告第9号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。 説明を求めます。 花﨑学校教育部長。 ○花﨑学校教育部長 ただ今、上程いただきました報告第9号臨時代理事項の報告について、ご 説明をいたします。 議案書1ページをお開きください。 ご報告いたしますのは、ページ中ほどの2.臨時代理事項にあります、臨時代理第 17 号枚 方市いじめ防止基本方針の改定についてです。 この件につきましては、教育委員会の権限に属します事務につきまして、特に緊急を要しま すため、教育長が臨時に代理いたしましたことから、教育長に委任する事務等に関する規則第 3条第3項の規定により、教育委員会にご報告し、ご承認をお願いするものでございます。 議案書2ページをお開きください。 臨時代理第 17 号枚方市いじめ防止基本方針の改定について、ご説明をいたします。 本件は、平成 26 年7月に策定いたしました、「枚方市いじめ防止基本方針」につきまして、 枚方市学校いじめ対策審議会から、これまで本市で生起しましたいじめ事案を踏まえ、教育委 員会にいただきました提言内容等を受け、このたび改定されました国及び府の「いじめ防止基 本方針」を踏まえまして改定することとし、教育長に委任する事務等に関する規則第3条2項 の規定により、平成 30 年9月 12 日付けで教育長が臨時代理したものでございます。 それでは、1.臨時代理の内容につきまして、別紙参考資料の新旧対照表により、主な改定 内容をご説明いたします。 それでは、新旧対照表の2ページ下段をご覧ください。 いじめへの対処法としまして、国及び府の「いじめ防止基本方針」の改定に伴いまして、状 況等に応じました柔軟な対応が可能であることにつきまして、右が改定後の案のとおり追記を しております。 3ページをご覧ください。3段目、審議会からの提言Ⅲでございますが、潜在する根本的な 課題を意識した改革を受け、右が改訂後の案の2行目からの網掛け部分です。「SOS のキャッ チの仕方」や「事案の見立て」、「対処方法」などのいじめや体罰の未然防止に向けました研
修や子どもたちと家庭との信頼関係を構築するための体制の整備を追記しております。 また、4段目、提言Ⅴ、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの活用としま して、右側は改定後の案の3行目から4ページにかけましての網掛け部分です。心の教育相談 員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等を活用した相談体制の充実を図る ことを追記しております。 4ページ2段目をご覧ください。 提言Ⅱ、小中引継ぎとしまして、右が改訂後の案の2行目からの網掛け部分です。小中生徒 指導連絡会を活用しまして、小中学校で一貫した指導や支援の実施についてです。 また、3段目、提言Ⅰ、事実確認としまして、右が改訂後の案の3行目の網掛け部分です。 実用性のあるマニュアルを作成、活用すること。 そして、4段目、提言Ⅵ、保護者との連携としまして、右側が改訂後の案の2行目からの網 掛け部分、いじめによる被害が発生した場合の子どもや保護者の心情理解等についての研修の 実施を追記しております。 6ページの2段目をご覧ください。 国及び府のいじめ防止基本方針の改定に伴いまして、右側は改訂後の案の2行目からの網掛 け部分です。学校いじめ防止基本方針についてです。その内容を各年度の開始時に子どもたち や保護者、関係機関等に周知すること等を追記しております。 また、下段、提言Ⅳ、いじめを許さない学校づくりとして、7ページの右側、改訂後の案の 6行目からの網掛け部分です。児童会や生徒会を中心とした継続的ないじめ要望のための取り 組みを支援することを追記しております。 続きまして、10 ページをご覧ください。 国及び府のいじめ防止基本方針の改定に伴いまして、右側の改訂後の案にいじめ解消の定義 を具体に追記をしております。 また、11 ページ、提言Ⅰ、事実確認について、右側の改訂後の案をご覧ください。 ここでは、本市立中学校で重大事態が発生したことを踏まえまして、迅速かつ丁寧な事実確 認のもと、原因と課題を明らかにし、同じことが繰り返されることがないように対策を講じる ことが必要であることを、12 ページにかけまして追記をしております。 13 ページの2段目をご覧ください。 提言Ⅶ、当該校の支援としまして、右側の改訂後の案に重大事態が発生し、学校主体の調査 となります場合、学校へ指導主事を派遣することを追記しております。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第 17 号の説明とさせていただきます。 報告第9号、臨時代理事項の報告につきまして、よろしくご審議の上、ご承認いただきます よう、お願いをいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 新旧対照表で説明がありましたが、基本方針の別紙の分でいくつか質問をさせてい
ただきたいと思います。 まず、4.いじめの未然防止に向けた役割の3ページ(3)子供の役割の部分です。 子どもの役割で周囲にいじめがあると思われるときは、から、周囲の大人にも積極的に相談 します、とありますが、いじめの電話相談でいじめを受けている本人ではなく、それを見た子 ども、あるいは心配して電話で相談してきた子どもはいるのですか。いるとしましたら何人で 何件ぐらいありますか。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 子どもの笑顔を守るコールにおけます、いじめ専用ホットラインに は、平成 29 年度は 22 件の相談があり、教育安心ホットラインには平成 29 年度は 7 件の相談 がありました。そのうちいじめを見た、あるいは心配をした子どもからの電話相談はなく、同 級生の父、保護者の叔母、子どもの友人の母、子どもが在籍する学校の保護者からの電話相談 がありました。 ○奈良教育長 谷元委員。 ○谷元委員 子どもからはないということですけれども、周囲の大人からはあったということで す。いじめを見た子どもからの相談がより具体性があると私は思います。今後は、いじめを見 たという子どもからの相談が増えるような手だてで、例えば大阪府が今年の7月から始めまし た、携帯電話のアプリである LINE を活用した相談方法なども検討していただけたらと思いま す。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 私も今のところに関連しているのですが、4ページの第2 いじめの防止等のため の対策の内容に関する事項です。 4ページのところで1.教育委員会が実施する取組が上げられています。6ページの上のほ うに2.学校が実施する取組として大きく2つ挙げられています。学校の取組のいじめの防止 等の対策のための組織ということで、3行目に、「いじめ防止対策委員会」を設置しますとあ ります。学校を通じまして組織的に取り組む場合に、この委員会というのは非常に重要な意味 があると思います。この委員会ですけれども、構成員は一般的に何名ぐらいでどのような立場 の教職員が参画しているのか、また、今は月や年間にどのぐらいの頻度で開催されているのか を教えていただきたいと思います。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 各学校に設置されます「いじめ防止対策委員会」の構成員の人数は 学校にもよりますが、一般的に 10 名程度で、管理職、学年主任、生徒指導主担者もしくは生 徒指導主事、生徒指導担当者、養護教諭などで構成されています。 また、スクールカウンセラーや心の教室相談員などが加わる学校もあります。いじめ防止対 策委員会は、月に4回程度定例会が開催され、年間にしますと 40 回程度開催されることにな ります。なお、いじめ事案発生時には、緊急で開催されています。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。
谷元委員。 ○谷元委員 私も同じく4ページに1つあるのですが、(1)に「9月をいじめ未然防止啓発月 間とします」とありますが、どのような取り組みをされましたか、あるいは、これからされる 予定なのかを教えてください。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 教育委員会は、「FM ひらかた」、「広報ひらかた9月号」により、 いじめ未然防止啓発月間につきまして、市民等に周知するとともに、庁内全ての課にメールで 通知しております。学校は実情に合わせて児童会、生徒会を中心としました取り組みを行って おります。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 5ページの(3)学校評価・学校運営改善の実施ですが、「学校評価、学校運営改 善の実施にある教職員が子どもたちと向き合い、いじめ防止等に適切に取り組んでいくことが できるようにするため、事務機能の強化と学校マネジメントを担う体制の整備を図るなど、学 校運営改善を支援します」とありますが、具体的にどのような支援を考えておられるか教えて ください。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 教職員が子どもと向き合い、いじめ防止等に適切に取り組んでいく ことができるようにするため、小学校では枚方市少人数学級充実事業、中学校におきましては 枚方市生徒指導体制充実事業を、今年度から小・中学校対象の枚方市生徒指導充実事業を実施 し、子どもたち一人一人の声を受け止め、きめ細かな対応ができるように支援しているところ でございます。 特に、生徒指導主事につきましては、授業を持たず特定の学年には所属せず、各学年からの 生徒指導事案の情報を収集、集約、分析し、管理職に報告し、毎月の市教育委員会への報告書 類を作成するなど、生徒指導業務に専念できるように生徒指導体制の整備と同時に、事務機能 の強化も図っています。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 13 ページに重大事態の対処チャートということでして、重大事態が発生した場合 の委員に対する取り組みのチャートが書かれています。学校から報告がありまして、教育委員 会で枚方市いじめ問題対策連絡協議会等の発生の報告のあと、教育委員会と学校のそれぞれが 調査をしまして、教育委員会では流れが分かるような図式になっていると思います。 学校が主体の調査として、先ほど質問をいたしました「いじめ防止対策委員会」が上げられ ております。これは市全体での取り組みは分かるところなのですが、学校として重大事態が発 生した場合は、具体的にどのように対処をするのか、「いじめ防止対策委員会」から学校全体 につきましてどのように取り組んでいくのか、この辺が学校で起った場合の教職員に周知しな がら学校が一体となっていき、組織的な取り組みが重要だと思っています。この辺につきまし
て、重大事態への対処のうち、学校に特化したチャートを作成し、もしくは配布される予定は ありますでしょうか。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 枚方市学校いじめ対策審議会からの提言を受け、今回の改定に合わ せまして、枚方市いじめ対応マニュアルを作成しております。このマニュアルには、いじめを 認知してからの初期対応、いじめの持続・継続の防止、再発防止に向けて、継続した見守りま での一連の流れをチャートで示しております。教職員が常に手元におき、活用しやすいように A4、1枚に収めております。 改定しました「枚方市いじめ防止基本方針」を学校に通知する際に、あわせて配布する予定 です。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 少し戻りますけれども、6ページの2.学校が実施する取組の、(1)学校いじめ 防止基本方針の策定の最後辺りに、「学校全体でいじめ防止等に取り組む観点から、子どもた ちの意見を取り入れるなど、いじめ防止等について子どもたちの主体的かつ、積極的な参加が 確保できるようにします」とありますが、今までにどのような方法で取り組まれたことがあり ますか。事例があれば教えてください。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 「学校いじめ防止基本方針」におきまして、生徒のいじめ撲滅の機 運を醸成し、継続的な取り組みにつなげるため、教職員は生徒自身がいじめ問題を自分たちの 問題として受け止めること、また、そして自分たちでできることを主体的に考えて行動ができ るような働きかけを行うなど、生徒の自主的な活動であります生徒会、委員会活動を活性する ことを記載し、生徒会を中心としたいじめ撲滅キャンペーンを実施している学校があります。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 谷元委員。 ○谷元委員 枚方市は平成 26 年7月に「枚方市いじめ防止基本方針」を策定し、今回改定され るわけですが、これまでこの基本方針のもと、いじめの未然防止などの取り組みを行ってこら れたと思います。4年が経過し、子どもたちのいじめに対する意識にどのような変化があった のか、具体例がありましたら教えてください。 ○奈良教育長 吉本児童生徒支援室課長。 ○吉本児童生徒支援室課長 4月に中学校3年生全員を対象として行われた全国学力学習状況調 査における生徒質問紙調査の質問項目で「いじめはどんな理由があってもいけないことだと思 いますか」におきまして、ある学校の結果では、当てはまると回答しました生徒の割合が、平 成 29 年度と 30 年度を比較しますと、12.6 ポイント上昇しております。どちらかと言えば当 てはまるを含む、肯定的回答の割合におきましても 4.7 ポイント上昇しております。 ○奈良教育長 他に質疑はありますか。 谷元委員。
○谷元委員 これは意見ですけれども、生徒会を中心とした「いじめ撲滅キャンペーン」を実施 するなど、子どもたちの主体的な活動がいじめに対する意識を変えてきているということで、 成果も出てきているようです。しかしながら、いじめは多様化、複雑化しています。いじめは どこの学校園でも、どこのクラスでも起こりうるものだという認識を常に持ち、いじめで被害 を受けている子どもだけではなく、それを見ている子どもの中にも苦しんでいる子はいます。 全ての学校園や教職員、関係機関は、この基本方針を再確認し、子どもたちの気持ちに寄り 添い、愛情を持って接すること、そして一人一人の子どもの個性を尊重し、互いに認め合い、 良好な人間関係づくりを構築していただくよう、よろしくお願いします。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 神田委員。 ○神田委員 先月でしたか朝の民放の番組で、いじめ問題を取り上げて1時間近く放映されてい ました。その中で、教育評論家等がいろいろ意見を述べていました。その中で、なぜいじめ問 題が表面化してこないのかという点について、学校の組織体制があるということと、もう一つ は当該教員の担任が、やはり被害者保護者への対応で非常に困惑してしまうということです。 なんとか内々に収めようと、個人内で処理しようとし、表面化してこないケースがあります。 やはり学校としましては、組織的に取り組んでいく体制が非常に重要だという話がされており ました。 今回は学校としてのいじめの対処チャートが作成されており、今回はこの基本方針と同時に 配布周知されることがあります。 もう1点ですが、この基本方針の概要が分かるような概要版の作成です。 今までも作成されていたと思いますが、そのチャートと同じように、この基本方針がこうい う内容ですということが、より分かるような概要版を示し、学校としましては、その概要版と チャートの2つをきちんと教職員に周知し、常日頃から個人で終わらせるのではなく、組織的 に取り組むということが明確になるようにするのです。教職員も問題が起きたときに、安心と いいますか、その組織の中で解決をしていく形になるように、基本方針がより生かされるよう にお願いいたしまして、ご意見とさせていただきます。 ○奈良教育長 他に質疑はありませんか。 これを持って質疑を終結いたします。 これから、報告第9号を採決します。 本件は、承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は承認することに決しました。 それでは、日程2、議案第 12 号「枚方市学校いじめ対策審議会委員の委嘱について」を議 題とします。 説明を求めます。 花﨑学校教育部長。
○花﨑学校教育部長 ただ今、上程いただきました議案第 12 号枚方市学校いじめ対策審議会委 員の委嘱について、ご説明をいたします。 議案書3ページをお開きください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第 11 号の規定に より、教育委員会の議決をお願いするものでございます。 本市では、「枚方市いじめ防止基本方針」に基づき、いじめ防止等の対策を実効的に行うた めの調査・審議を行う「枚方市学校いじめ対策審議会」を設置しております。 1.委員の委嘱理由にございますとおり、現在の委員の委嘱期間が平成 30 年9月 18 日に満 了となりますことから、このたび委員を委嘱するものでございます。委嘱委員でございますが、 別紙「枚方市学校いじめ対策審議会委員候補者名簿」をご覧ください。 委員の候補者としましては、法律の分野から学識経験を有する方としまして、小西智子氏、 教育の分野から学識経験を有する方としまして、岡田敏之氏、並びに島善信氏、福祉の分野か ら福祉に関する専門的知識を有する方としまして、久保樹里氏、臨床心理の分野から臨床心理 に関する専門的知識を有する方としまして、二見真美氏の5名でございます。なお、候補者5 名の方のうち、岡田氏と二見氏は継続し、3期目の委嘱を行うこととなります。小西氏、島氏、 久保氏の3名の方は新たに委嘱を行うこととなります。 議案書3ページお戻りください。 ページ中ほどに記載の委嘱期間でございますが、今回は平成 30 年9月 19 日から平成 32 年 9月 18 日までの2年間となります。 以上、簡単ではございますが、議案第 12 号の説明とさせていただきます。よろしくご審議 の上、ご可決いただきますよう、お願いをいたします。 ○奈良教育長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 これから、議案第 12 号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程3、議案第 13 号「議会の議決事項(平成 30 年度9月補正予算額(災害関 係について))の意思決定について」を議題とします。 なお、本件につきましては、枚方市情報公開条例第5条第6号に該当する非公開情報が含ま れておりますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 14 条第7項の規定に基づき、 会議を公開しないこととしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり) ○奈良教育長 ご異議なしと認めます。 それでは、本件につきましては、非公開といたします。 < 非 公 開 > ○奈良教育長 ただ今から定例会を公開いたします。 以上、本定例会に付議された案件は全て議了しました。 これをもって、平成 30 年第9回枚方市教育委員会定例会を閉会します。
署 名
奈 良 渉