• 検索結果がありません。

体育授業に対する愛好的態度に関する実態の分析 : 小学校3年生から4年生の2年間を対象にして

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "体育授業に対する愛好的態度に関する実態の分析 : 小学校3年生から4年生の2年間を対象にして"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

査を実施し、効果的な教師行動の在り方を検討し た。 このように、愛好的態度に関連して、1 体育授 業という短期の学習成果の観点から進められてき た研究が見られる。それらの研究は、体育授業の 単元のある 1 時間を切り取り、そこでの愛好的態 度と学習者行動あるいは教師行動等との関係を分 析していた。 しかしながら、体育の単元を考えた場合、単元 導入時、単元中、あるいは、単元まとめで愛好的 態度は、変動すると考えられる。そのため、愛好 的態度に関する研究は、単元を対象とした研究へ と移っていった。 単元を対象とした愛好的態度に関する研究に は、以下のものがある。 相澤ら(2010)は、体育授業における修正した 指導プログラムが単元前と比べ単元後で愛好的態 度を高めたことを報告した。また、深見ら(2003) は、単元を通して、教師の肯定的及び矯正的フィー ドバックが、子ども達の愛好的態度を高める可能 性のあることを報告した。細越ら(2000)は、教 師の指導性の発揮のしかたの違いによる単元を通 しての子どもの愛好的態度について検討した。 加えて、一層長期的な観点から、愛好的態度に 関 連 し て 研 究 が 行 わ れ て き た。 小 林・ 池 田 ら (1971)、小林・白銀ら(1971)および小林・白銀 ら(1973)は、小学校から大学までの体育の授業 を対象にして、学期はじめと学期終了後の愛好的 態度を測定し、分析した。 Ⅰ はじめに 学校体育の目標として、生涯にわたりスポーツ に親しむ態度の育成が掲げられている。そのため、 学校体育では、関心・意欲・態度を獲得させたり 高めたりすることが、極めて重要視されている。 この関心・意欲・態度1)等の情意的成果を高 めることによって、体育授業に対する愛好的態度 (以下、愛好的態度と示す)が高まり、生涯にわ たりスポーツに親しむ態度の育成を図ることがで きると考えられる。愛好的態度に関する研究につ いて、様々な研究が、短期の学習成果の観点及び 長期の学習成果の観点から行われてきた。 これまでの愛好的態度に関する短期の学習成果 の観点からは、以下の研究が見られる。 大友ら(1993)は、集団スポーツを教材とした 中学、高校の体育授業を対象に、生徒の愛好的態 度の影響が学習集団に与える影響について分析 し、愛好的態度が高い生徒ほど学習への従事量が 高いこと、及び、ゲーム場面では積極的に運動場 面に従事し、成功を収めていることを報告した。 また、大友ら(1995)は、中学、高校の体育授業 に参加した生徒を対象に、生徒の愛好的態度が体 育の授業中の教師と生徒の個人的な言語活動に影 響を及ぼすことを報告した。高橋ら(1996)は、 1 授業時間終了後に児童に対して質問紙調査を実 施し、そこで獲得された愛好的態度と児童の学習 者行動の関係を分析することを通して、効果的な 学習者行動のあり方を検討した。また、中井ら (1994)は、1 授業時間終了後に児童に対して調

体育授業に対する愛好的態度に関する実態の分析

―小学校 3 年生から 4 年生の 2 年間を対象にして―

Analysis of student s attitude toward physical education on

an elementary school class:

From third grade to fourth grade in two years

吉井 健人・大友  智・深田 直宏・梅垣 明美・

南島永衣子・上田 憲嗣・友草  司・宮尾 夏姫

YOSHII Takehito・OTOMO Satoshi・FUKADA Naohiro・UMEGAKI Akemi・ MINAMISHIMA Eiko・UETA Kenji・TOMOKUSA Tsukasa・MIYAO Natsuki

(2)

間で関わり合いながら活動に取り組むことで技能 の確実な習得も図れるようにした。 4 データの収集 高田ら(2000)により作成された体育授業に対 する愛好的態度調査を各単元前後に行った。  5 統計処理 統計の処理は、IBM SPSS Ver.21.0 パッケージ を用いて行われた。第 3 学年の当初において、愛 好的態度得点の高い児童、低い児童、平均的な児 童が、その後、それぞれどのように愛好的態度を このように、一つの体育授業、一つの単元、あ るいは、一つの学期を対象とした愛好的態度に関 する研究は見られる。しかしながら、一つの学年 の中で、愛好的態度はどのように変容するのか。 あるいは、学期、学年の変化に伴い、愛好的態度 はどのように変化するのかは明らかにされていな い。これらの観点を明らかにすることによって、 生涯にわたりスポーツに親しむ態度の育成が可能 になるのではないかと考えられる。 そこで、本研究では、2 年間の長期にわたって 継続的に単元の前後で愛好的態度の実態を分析す ることを通して、愛好的態度の特徴を明らかにす る。 本研究の目的は、体育授業に対する愛好的態度に ついて、小学校 3 年生から 4 年生の 2 年間を継続し て分析し、その実態を明らかにすることである。 Ⅱ 方法 1 対象 対象授業は、G 県 G 小学校の男性教諭が担当 した 3 年生、1 クラス、男子 19 名、女子 19 名、 合計 38 名の 1 年間の体育の授業及び、その児童 らが 4 年生となったその 1 年間の体育の授業で あった。 2 実施時期 実施時期は、平成 23 年 4 月から平成 24 年 3 月 までと平成 24 年 4 月から平成 25 年の 3 月までで あった。 3 実施単元 1 年間で行われた体育授業の単元及び愛好的態 度調査2)が行われた単元は以下の表 1、2 の通り であった。 また、どの単元にもほぼ共通して位置づけてき たのは、単元の最後にグループ発表を位置づけ、 グループでまとめられるようにして、グループと して取り組むことのよさを感じられることとそれ ぞれの役割をもてるようにしたことである。具体 的には、個人運動の集団化を図った陸上運動や器 械運動、兄弟チームを設定したボール運動である。 さらに、学習内容も明確に設定し、グループの仲 表 2 平成 24 年度 第 4 学年単元一覧(15 単元) ਋৑ ৰ઱া ୩ୠ ৹ਪ া ৬णऎॉઈ৿ ۑ া জঞش ۑ া ৈລल ۑ া ७५ॺ঎شঝ ۑ া ລलຢઈ৿ ۑ া ೟ऎ؞็एઈ৿ ۑ া ৵஑ঁشॻঝ௒ ۑ া উঞঝ঎شঝ ۑ া ਀ਠઈ৿ ۑ া ৬णऎॉઈ৿ ۑ া ள༈ઈ৿ ۑ া ಐລलઈ৿ ۑ া ঐॵॺઈ৿ ۑ া ॺ५ঋش५঎شঝ ۑ া گரஓ༊ઈ৿ ۑ ৾਋ قাٕাك ڮ৾਋ قাٕাك گ৾਋ قাٕাك 表 1 平成 23 年度 第 3 学年単元一覧(15 単元) ਋৑ ৰ઱া ୩ୠ ৹ਪ ڰা ৬णऎॉઈ৿ ۑ ڰা জঞش ڱা ঐॵॺઈ৿ ۑ ڳা ॺ५ঋش५঎شঝ ڳা ਀ਠઈ৿ ڳা ೟ऎ؞็एઈ৿ ۑ া ঑ॽ१ॵढ़ش া ்ລल ۑ া জ६঒ॲথ५ ۑ া ள༈ઈ৿ ۑ া ইছॵॢইॵॺ঎شঝ ۑ া ಐລलઈ৿ া ॱॢছॢঅش া ລलຢઈ৿ ۑ া گரஓ༊ઈ৿ ۑ ৾਋ قাٕাك ڮ৾਋ قাٕাك گ৾਋ قাٕাك (下線は、同時期に実施した単元。)

(3)

の踏み切りができるようになっていった。2 学期 の中盤となり、今までの体育授業の積み上げもあ り、クラスの仲間関係もよくなっていった。授業 の中で動きの大切なポイントなども意識して取り 組み、励まし合って、頑張る姿も見られた。2 学 期の中盤となっても、個人種目、集団種目に関係 なく、クラスの仲間関係は、良くみんなで声を掛 け合い協力して取り組んでいた。 2 学期(12 月)のフラッグフットボールでは、 12 時間の単元を組み、ブロックやフェイクを取 り入れたランプレーを活かした作戦を立てて、行 うことを学習内容とした。その際、攻める視点か ら作戦が考えられるように作戦盤を工夫し、実際 に考えた作戦を記録し、修正できるように学習 カードを用意した。特に愛好的態度の低い子に とって、フラッグフットボールは、サッカーなど と違い、プレーがハドルを挟んで区切られて行わ れるため動きがわかりやすく、作戦が成功しやす かったことが観察から窺えた。考えた作戦を成功 させて、得点ゾーンまで走り抜けて、互いにハイ タッチをして、喜び合う姿が随所に見られた。 (2)第 4 学年に関して 1 学期(6 月)のセストボールでは、9 時間単 元であった。内容としては、ドリブルなしの 3 対 3 のゲームを中心にボールを持たないサポートの 動き及びその作戦を利用することを設定した。運 動の苦手な子でも、積極的に取り組めるように ボールは、ソフトバレーボールの空気を抜いたも の使用して取り組んだ。グループで作戦を考え、 共有できるように作戦盤と作戦用のコマを用意し た。そして、グループ内練習で互いの作戦を検討 できる時間を確保した。第 3 学年の学級と変わら ないことから、仲間関係もよく、積極的に声を掛 け合い、ゲームに夢中になる姿が見られた。 また、チームを固定化し、キャプテン等の役割 分担や大会を設定した。単元を通して、チームで 協力して取り組むことができた。 2 学期(10 月)の小型ハードル走では、5 時間 の単元を組み、リズムを学習内容の中心とした。 小型ハードルをリズミカルにとび越えることを課 題とし、仲間とリズムをシンクロさせて走るよう 変容させるのかを検討した。そこで、第 3 学年の 当初において愛好的態度得点をもとに児童を分類 し「愛好的態度群」(上位群・中位群・下位群) を設定した。上記のことを検討するために、授業 時間、愛好的態度群を独立変数とし、愛好的態度 得点を従属変数として分散分析及び Bonferroni の多重比較を行った。 Ⅲ 結果 1 対象体育授業の様子 (1)第 3 学年に関して 態度得点の大きな変容が見られたのは、1 学期 のマット運動、2 学期の幅跳び、そして、3 学期 のフラッグフットボールであった。 1 学期(5 月)のマット運動では、12 時間単元 であった。内容としては、主に前転、後転、壁倒 立、腕立て横とびこしを設定した。器械運動の逆 さ感覚や回転感覚を身につけることが大切なこと から毎時間、基礎的な感覚づくりの運動を位置づ け、各技のポイントをおさえてから、スモールス テップを設定して取り組んだ。グループで自発的 に取り組めるように学習カードを作成し、学習 カードを基に学習できるようにした。そして、グ ループで見合いながらアドバイスし合えるように していった。仲間関係を構築しつつ、授業を作っ ていった。この時期の子どもたちは、新しい学級 集団となって、間もないこともあり、まだまだ人 間関係が構築されておらず、互いにアドバイスを したり、教え合ったりするよりは、自分自身でで きるように各自で取り組む場面も見られた。また、 練習のやり方などでもめることも多々見られたが 単元を通して、徐々に関わりがよくなってきた。 2 学期(10 月)の幅跳びでは、5 時間の単元を 組み、リズムを学習内容の中心とした。調子のよ い助走から力強い踏み切りやゴムを胸できるよう なゴム切り跳びを行い、動きの先取りを取り入れ た授業として行った。体育を苦手としている子ど もは、5 歩から 7 歩の調子のよい助走においても、 足を合わせることが難しかった。しかし、同じグ ループの児童に「1、2、3、4、タン、タン、ター ン」などの声をかけてもらうことにより、頑張る ことができ、単元を通して、調子のよい助走から

(4)

のの、4 月のリレー前の値と比べると、2 学期末 の 11 月の鉄棒運動後に 58.53 と有意な向上がみ られ、3 学期末の 3 月に行われたトスベースボー ル後では、57.95 と有意な向上がみられた。第 4 学年の愛好的態度得点は、大きな変動はなく、56 から 58 の間で推移した。 また、第 3 学年終了時に 58 あった得点が、第 4 学年時の始まりでは、56 と下がった。 に行った。体育を苦手としている子を見ると、ひ とりでは、リズミカルに走り抜けることができな かったが、仲間と動きを合わせることで感覚的に 動きを身に付け、スピードに乗ったリズミカルな 小型ハードル走をすることができていた。この単 元においても、声を掛け合うだけでなく、動きも 合わせて仲間と協力し、小型ハードル走をする姿 が見られた。 3 学期(3 月)の 3 種器械運動では、6 時間の 単元を組み、今までの器械運動で行った鉄棒運動 の後方支持回転やこうもりふり下り、跳び箱運動 のかかえ込み跳び、マット運動の開脚前転や開脚 後転、腕立て支持跳び越しなどをグループで分担 し、2 人組でシンクロで演技することを学習内容 とした。その際、既習の技をシンクロできるよう にタイミングやかけ声のポイントを確認した。ま た、動きを確認できるようにタブレット PC で撮 影した映像を見直して確かめられるようにタブ レット PC を用意した。運動の苦手な子もグルー プの仲間の励ましの声や、補助で、安心してシン クロの演技に取り組む姿が見られた。 2 愛好的態度得点の年間の推移 第 3 学年時において、図 1 及び表 3 からわかる ようにクラス全体の愛好的態度得点は、4 月の体 つくり運動後の 53.22 から、5 月のマット運動後 は 55.74 と 2.52 ポイント向上し、これは有意な 向上であった。5 月以降は、単元毎に有意な向上 は見られないものの、4 月の体つくり運動後の値 と比べると、2 学期末の 12 月のフラッグフット ボール後に 57.42 と有意な向上が見られ、3 学期 末 の 3 月 に 行 わ れ た 3 種 の 器 械 運 動 後 で は、 58.42 と有意な向上がみられた。第 3 学年の愛好 的態度の値は、全体的に緩やかに向上し、最後の 単元終了後が最も高い値を示した。 第 4 学年時において、図 2 及び表 4 からわかる ように、クラス全体の愛好的態度得点は、4 月の リレー前の 56.29 から、6 月のセストボール後の 58.78 と 2.49 ポイント向上し、これは有意な向上 であった。しかし、6 月のセストボールの次に行 われた跳び箱運動後は、57.05 と有意に下がった。 6 月以降は、単元毎に有意な向上は見られないも 図 1 第 3 学年における愛好的態度得点の推移 53.22 55.74 55.16 56.32 57.55 57.05 57.42 57.92 58.42 50 55 60 䠐᭶ 䠑᭶ 䠓᭶ 䠍䠌᭶ 䠍䠍᭶ 䠍䠍᭶୰᪪ 䠍䠎᭶ 䠎᭶ 䠏᭶ 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆 䠆 表 3 第 3 学年における愛好的態度得点 া ৰ઱౐੪ ञभखि0($1 दऌॊ0($1 ऽऩव0($1 ऽुॊ0($1 ੗੎ૻຎ ⋇ڰা৬णऎॉઈ৿৏       ⋌⋍⋎⋏⋇⋈⋊⋋䠆䠆 ⋈ڱাঐॵॺઈ৿৏       ⋉ڳা ॺ५ঋش५؜ ਀ਠઈ৿؜ ೟ऎ؞็ए ઈ৿৏       ⋉⋋⋌ ٮ ⋉⋍⋎⋏䠆 䠆 ⋊ڭڬা঑ॽ१ॵढ़ش؜்ລल৏       ⋊⋏䠆䠆 ⋋ڭڭাজ६঒ॲথ५৏       ⋌ڭڭাள༈ઈ৿৏       ⋍ڭڮা ইছॵॢইॵॺ৏       ⋎ڮাॱॢছॢঅش؜ ລलຢઈ৿৏       ⋏گাஓ༊ர৏       ੕় 0($1ق6'ك 図 2 第 4 学年における愛好的態度得点の推移 56.29 57.82 57.06 58.78 57.05 58.64 58.24 57.92 58.24 58.53 57.89 58.55 58.16 57.95 57.92 50 55 60 4᭶ 5᭶ 5᭶ 6᭶ 6᭶ 9᭶ 10᭶ 10᭶ 11᭶ 11᭶ 12᭶ 1᭶ 1᭶ 3᭶ 3᭶ 䠆 䠆䠆 䠆䠆 䠆 䠆 䠆 䠆

(5)

学期毎の愛好的態度得点を比較において、1 学 期はじめは、下位群と比べて中位群、上位群が有 意に高かった。中位群と比べて上位群が有意に高 かった。1 学期末では、下位群と比べて中位群、 上位群が有意に高かった。中位群と比べて、上位 群が有意に高かった。それ以降は、どの群間にも 差が認められなかった(表 6)。 第 3 学年の愛好的態度別による愛好的態度得点 の推移をみると、1 学期中は、下位群、中位群に 比べ上位群の愛好的態度得点が高く、3 群の間に 差が見られたが、学期が進むにつれて、群間の差 がなくなっていったことがわかる。 (2)  第 4 学年における愛好的態度別の愛好的態 度得点の推移 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 2.886、* p< 0.05)。愛好的態度別でない 「学期」の水準間での主効果の検定は意味をなさ なくなるので、水準ごとに愛好的態度別に得点の 有意差を検討した。愛好的態度別の比較において、 愛好的態度の下位群、中位群、上位群に有意な差 は認められなかった(表 7)。 学期毎の愛好的態度得点を比較において、1 学 期はじめは、下位群と比べて中位群、上位群が有 意に高かった。それ以降は、どの群間にも差が認 3  愛好的態度別による愛好的態度得点の年間の 推移 次に、愛好的態度別に 3 学年の 4 月の時点の愛 好的態度得点の上位群、中位群、下位群毎に学期 毎の 1 年間の変容を検討した。 (1)  第 3 学年における愛好的態度別の愛好的態 度得点の推移 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 10.880、*p< 0.05)。愛好的態度別でない 「学期」の水準間での主効果の検定は意味をなさ なくなるので、水準ごとに愛好的態度別に得点の 有意差を検討した。愛好的態度別の比較において、 愛好的態度の下位群では、1 学期はじめと 1 学期末、 2 学期末、3 学期末に有意な向上がみられた。また、 1 学期末と 2 学期末、3 学期末に有意な向上がみ られた。中位群では、1 学期はじめと 2 学期末、3 学期末に有意な向上がみられた。また、1 学期末 と 3 学期末に有意な向上がみられた。上位群では、 有意な差は認められなかった(表 5)。 表 4 第 4 学年における愛好的態度得点 া ৰ઱౐੪ ञभखि0($1 दऌॊ0($1 ऽऩव0($1 0($1ஹॊ ੗੎ૻຎ 䐟 া জঞش৫઩৐       䐟⋊⋓ 䠆䠆 䐟㻨䐨㻘䐬䠆 䐠 া জঞش৫઩৏       ⋈⋊䠆 䐡 া ৈລल৏       䐢 া ७५ॺ঎شঝ৏       ⋊!⋋䠆 䐣 া ລलຢઈ৿৏       ⋋⋐䠆 䐤 া ೟ऎ؞็एઈ৿؜ ৬णऎॉઈ৿؜ উঞঝ⋇৏       䐥া ঁشॻঝ৏       䐦া উঞঝ঎شঝ৏       䐧া ਀ਠઈ৿৏       䐨া ள༈ઈ৿       䐩া ৬णऎॉઈ৿৏       䐪 া ऊऐଌ؜ ಐລलઈ৿       䐫 া ঐॵॺઈ৿৏       䐬 া ॺ५ঋش५঎شঝ৏       䐭 া ஓ༊ர৏       ੕় 0($1ق6'ك 䠄䠆䠆㼜㻨㻜㻚㻜㻝㻘㼜㻨㻜㻚㻜㻡䠅 表 5   愛好的態度別による学期毎の愛好的態度得点の 比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻠㻣㻚㻡㻠  㻡㻢㻚㻟㻝 㻡㻢㻚㻥㻞 㻞㻢㻚㻜㻡䠆 㻿㻚㻰 㻟㻚㻞㻟  㻟㻚㻢㻠 㻠㻚㻠㻝 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻡㻟㻚㻟㻢  㻡㻣㻚㻟㻢 㻡㻥㻚㻟㻢 㻣㻚㻤㻡䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻟㻢  㻞㻚㻥㻤 㻝㻚㻜㻟 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻡㻤㻚㻞㻝  㻡㻤㻚㻡㻜 㻡㻥㻚㻜㻣 㻜㻚㻞㻜 㻿㻚㻰 㻝㻚㻡㻤 㻞㻚㻟㻠 㻞㻚㻡㻢 㻝㻚㻞㻣 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻝Ꮫᮇᮎ䠈㻞Ꮫ ᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ䚷㻝Ꮫᮇᮎ䠘㻞 Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻞Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫ ᮇᮎ 㻝Ꮫᮇᮎ䠘㻟Ꮫᮇᮎ 㼚㻚㼟 表 6  学期毎による愛好的態度別の愛好的態度得点の 比較(第 3 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔䠆㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻠㻣㻚㻡㻠 㻡㻟㻚㻟㻢 㻡㻤㻚㻞㻝 㻟㻥㻚㻥㻤䠆 㻿㻚㻰 㻟㻚㻞㻟  㻝㻚㻡㻤 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻝㻚㻢㻥 㻡㻡㻚㻜㻥 㻡㻤㻚㻠㻟 㻝㻡㻚㻥㻝䠆 㻿㻚㻰 㻡㻚㻥㻢  㻞㻚㻟㻠 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻢㻚㻟㻝 㻡㻣㻚㻟㻢 㻡㻤㻚㻡㻜 㻝㻚㻢㻥 㻿㻚㻰 㻟㻚㻢㻠 㻞㻚㻥㻤 㻞㻚㻡㻢 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻢㻚㻥㻞 㻡㻥㻚㻟㻢 㻡㻥㻚㻜㻣 㻞㻚㻟㻟 㻿㻚㻰 㻠㻚㻠㻝 㻝㻚㻜㻟 㻝㻚㻞㻣 㼚㻚㼟 ୗ఩⩌䠘୰఩⩌䠈ୖ఩⩌ ୰఩⩌䠘ୖ఩⩌ ୗ఩⩌䠘୰఩⩌䠈ୖ఩⩌ ୰఩⩌䠘ୖ఩⩌ 㼚㻚㼟 表 7  愛好的態度別による学期毎の愛好的態度得点の 比較(第 4 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻡㻟㻚㻟㻤  㻡㻢㻚㻥㻞 㻡㻢㻚㻟㻤 㻞㻚㻞㻜 㻿㻚㻰 㻢㻚㻜㻡  㻠㻚㻟㻣 㻢㻚㻣㻢 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻡㻣㻚㻢㻠  㻡㻣㻚㻥㻝 㻡㻤㻚㻢㻠 㻜㻚㻠㻣 㻿㻚㻰 㻝㻚㻤㻢  㻝㻚㻡㻝 㻝㻚㻥㻝 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻡㻣㻚㻥㻟  㻡㻤㻚㻣㻥 㻡㻤㻚㻣㻥 㻜㻚㻝㻣 㻿㻚㻰 㻞㻚㻥㻣 㻞㻚㻣㻢 㻞㻚㻞㻥 㻝㻚㻤㻥 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟

(6)

2)「できる」因子 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 8.127、*p< 0.05)。愛好的態度別でない 「学期」の水準間での主効果の検定は意味をなさ なくなるので、水準ごとに愛好的態度別に得点の 有意差を検討した。愛好的態度別の比較において、 愛好的態度の下位群は、1 学期はじめと比較して 1 学期末、2 学期末、3 学期末が有意に高かった。 中位群は、1 学期はじめと比較して 3 学期末が有 意に高かった。上位群は、有意な差は認められな かった(表 11)。 1 学期はじめにおいて、下位群と比較すると上 位群、中位群が有意に高かった。中位群と比較す ると上位群が有意に高かった。1 学期末において、 下位群と比べて上位群が有意に高かった。2 学期 末以降、有意な差は認められなかった(表 12)。 3)「まなぶ」因子 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 17.353、*p< 0.05)。愛好的態度別でな い「学期」の水準間での主効果の検定は意味をな さなくなるので、水準ごとに愛好的態度別に得点 の有意差を検討した。愛好的態度別の比較におい て、愛好的態度の下位群は、1 学期はじめと比較 して 1 学期末、2 学期末、3 学期末が有意に高かっ 表 11  愛好的態度別による学期毎の「できる」得点の 比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅 㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻜㻚㻠㻢  㻝㻟㻚㻡㻠 㻝㻟㻚㻣㻣 㻝㻝㻚㻞㻤䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻢㻢  㻝㻚㻢㻢 㻞㻚㻜㻝 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻞㻚㻡㻜  㻝㻠㻚㻝㻤 㻝㻠㻚㻣㻟 㻟㻚㻠㻟 㻿㻚㻰 㻝㻚㻞㻤  㻜㻚㻤㻣 㻜㻚㻠㻣 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻡㻜  㻝㻠㻚㻣㻝 㻝㻠㻚㻡㻣 㻜㻚㻝㻤 㻿㻚㻰 㻜㻚㻣㻢 㻝㻚㻞㻜 㻜㻚㻣㻟 㻜㻚㻣㻢 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘䠍Ꮫᮇ ᮎ䠈䠎Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇ ᮎ 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻟Ꮫᮇ ᮎ 㼚㻚㼟 表 12  学期毎による愛好的態度別の「できる」得点の 比較(第 3 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅䠆 㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻜㻚㻠㻢 㻝㻞㻚㻡㻜 㻝㻠㻚㻡㻜 㻞㻟㻚㻡㻞䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻢㻢  㻜㻚㻣㻢 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻞㻚㻝㻡 㻝㻟㻚㻠㻡 㻝㻠㻚㻞㻥 㻟㻚㻢㻡䠆 㻿㻚㻰 㻞㻚㻡㻝  㻝㻚㻞㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻡㻠 㻝㻠㻚㻝㻤 㻝㻠㻚㻣㻝 㻞㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻝㻚㻢㻢 㻜㻚㻤㻣 㻜㻚㻣㻟 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻣㻣 㻝㻠㻚㻣㻟 㻝㻠㻚㻡㻣 㻞㻚㻜㻢 㻿㻚㻰 㻞㻚㻜㻝 㻜㻚㻠㻣 㻜㻚㻣㻢 ୗ఩⩌㻨୰఩⩌䠈ୖ఩⩌ ୰఩⩌䠘ୖ఩⩌ ୗ఩⩌䠘ୖ఩⩌ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 められなかった(表 8)。 (3)  第 3 学年における愛好的態度別の愛好的態 度因子得点の推移 1)「たのしむ」因子 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 7.285、*p< 0.05)。愛好的態度別でない「学 期」の水準間での主効果の検定は意味をなさなく なるので、水準ごとに愛好的態度別に得点の有意 差を検討した。愛好的態度別の比較において、愛 好的態度の下位群は、1 学期はじめと比較して 1 学期末、2 学期末、3 学期末で有意に高かった。中 位群、上位群に有意な差は認められなかった(表 9)。 1 学期はじめにおいて、下位群と比べて上位群、 中位群が有意に高かった。1 学期末以降、有意な 差は認められなかった(表 10)。 表 9  愛好的態度別による学期毎の「たのしむ」得点 の比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅 㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻞㻚㻠㻢  㻝㻠㻚㻢㻥 㻝㻠㻚㻢㻞 㻤㻚㻜㻣䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻣㻢  㻜㻚㻤㻡 㻜㻚㻤㻣 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻜㻜  㻝㻠㻚㻠㻡 㻝㻠㻚㻣㻟 㻜㻚㻡㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻣㻣  㻝㻚㻞㻥 㻜㻚㻠㻣 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻥㻟  㻝㻠㻚㻣㻥 㻝㻠㻚㻤㻢 㻜㻚㻝㻠 㻿㻚㻰 㻜㻚㻞㻣 㻜㻚㻡㻤 㻜㻚㻤㻜 㻜㻚㻟㻢 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘䠍 Ꮫᮇᮎ䠈䠎Ꮫᮇ ᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 10  学期毎による愛好的態度別の「たのしむ」得点 の比較(第 3 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅 㻔䠆㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻞㻚㻠㻢 㻝㻠㻚㻜㻜 㻝㻠㻚㻥㻟 㻝㻟㻚㻥㻞䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻣㻢  㻜㻚㻞㻣 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻝㻡 㻝㻠㻚㻝㻤 㻝㻠㻚㻣㻥 㻜㻚㻡㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻡㻞  㻜㻚㻡㻤 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻢㻥 㻝㻠㻚㻠㻡 㻝㻠㻚㻣㻥 㻜㻚㻞㻟 㻿㻚㻰 㻜㻚㻤㻡 㻝㻚㻞㻥 㻜㻚㻤㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻢㻞 㻝㻠㻚㻣㻟 㻝㻠㻚㻤㻢 㻝㻚㻟㻥 㻿㻚㻰 㻜㻚㻤㻣 㻜㻚㻠㻣 㻜㻚㻟㻢 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 ୗ఩⩌㻨୰఩⩌䠈 ୖ఩⩌ 表 8  学期毎による愛好的態度別の愛好的態度得点の 比較(第 4 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔䠆㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻡㻟㻚㻟㻤 㻡㻣㻚㻢㻠 㻡㻣㻚㻥㻟 㻡㻚㻣㻟䠆 㻿㻚㻰 㻢㻚㻜㻡  㻞㻚㻥㻣 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻢㻚㻜㻜 㻡㻢㻚㻣㻟 㻡㻤㻚㻞㻥 㻝㻚㻞㻢 㻿㻚㻰 㻡㻚㻜㻟  㻞㻚㻣㻢 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻢㻚㻥㻞 㻡㻣㻚㻥㻝 㻡㻤㻚㻣㻥 㻜㻚㻤㻜 㻿㻚㻰 㻠㻚㻟㻣 㻝㻚㻡㻝 㻞㻚㻞㻥 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻡㻢㻚㻟㻤 㻡㻤㻚㻢㻠 㻡㻤㻚㻣㻥 㻝㻚㻢㻜 㻿㻚㻰 㻢㻚㻣㻢 㻝㻚㻥㻝 㻝㻚㻤㻥 㼚㻚㼟 ୗ఩⩌䠘୰఩⩌䠈ୖ఩⩌ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟

(7)

1 学期はじめにおいて、下位群と比較すると上 位群が有意に高かった。1 学期末以降、有意な差 は認められなかった(表 16)。 (4)  第 4 学年における愛好的態度別の愛好的態 度因子得点の推移 1)「たのしむ」因子 愛好的態度別でみた場合、有意な交互作用が認 められなかった(F 値= 1.197、p = 0.317(n.s))。 また、学期、愛好的態度別どちらにおいても主効 果は認められなかった(表 17、18)。 2)「できる」因子 愛好的態度別でみた場合、有意な交互作用が認 められなかった(F 値= 2.213、p = 0.071(n.s))。 学期において、主効果は認められ、1 学期はじめ と比べて 2 学期末、3 学期末が有意に高かった。 表 16  学期毎による愛好的態度別の「まもる」得点の 比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅 㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻟㻝  㻝㻠㻚㻥㻞 㻝㻠㻚㻣㻣 㻣㻚㻜㻥䠆 㻿㻚㻰 㻜㻚㻥㻡  㻜㻚㻞㻤 㻜㻚㻤㻟 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻢㻠  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻚㻢㻝㻢 㻿㻚㻰 㻜㻚㻢㻣  㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻤㻢  㻝㻠㻚㻣㻥 㻝㻠㻚㻥㻟 㻜㻚㻡㻣㻣 㻿㻚㻰 㻜㻚㻡㻟 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻡㻤 㻜㻚㻞㻣 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘䠍Ꮫᮇ ᮎ䠈䠎Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇ ᮎ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 17  愛好的態度別による学期毎の「たのしむ」得点 の比較(第 4 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻟㻚㻢㻥  㻝㻠㻚㻝㻡 㻝㻠㻚㻞㻟 㻿㻚㻰 㻞㻚㻝㻤  㻞㻚㻟㻜 㻝㻚㻢㻥 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻢㻠  㻝㻠㻚㻤㻞 㻝㻠㻚㻣㻟 㻿㻚㻰 㻜㻚㻤㻝  㻜㻚㻢㻜 㻜㻚㻥㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻣㻝  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻠㻚㻣㻥 㻿㻚㻰 㻜㻚㻤㻟 㻜㻚㻤㻜 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻡㻤 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 た。中位群は、1 学期はじめと比較して 3 学期末 が有意に高かった。上位群に有意な差は認められ なかった(表 13)。 1 学期はじめにおいて、下位群と比較すると上 位群、中位群が有意に高かった。中位群と比較す ると上位群が有意に高かった。1 学期末以降、有 意な差は認められなかった(表 14)。 4)「まもる」因子 二要因分散分析の結果、交互作用が認められた (F 値= 3.691、*p< 0.05)。愛好的態度別でない 「学期」の水準間での主効果の検定は意味をなさ なくなるので、水準ごとに愛好的態度別に得点の 有意差を検討した。愛好的態度別の比較において、 愛好的態度の下位群は、1 学期はじめと比較して 1 学期末、2 学期末、3 学期末が有意に高かった。 中位群及び上位群に有意な差は認められなかった (表 15)。 表 14  学期毎による愛好的態度別の「まなぶ」得点の 比較(第 3 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻜㻚㻟㻝 㻝㻞㻚㻠㻡 㻝㻟㻚㻥㻟 㻞㻜㻚㻣㻢䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻣㻡  㻝㻚㻞㻣 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻝㻚㻣㻣 㻝㻞㻚㻢㻠 㻝㻠㻚㻟㻢 㻝㻚㻝㻞㻤 㻿㻚㻰 㻞㻚㻣㻝  㻝㻚㻟㻠 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻝㻡 㻝㻟㻚㻣㻟 㻝㻠㻚㻞㻝 㻝㻚㻣㻣 㻿㻚㻰 㻝㻚㻥㻡 㻝㻚㻠㻥 㻝㻚㻠㻞 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻣㻣 㻝㻠㻚㻥㻝 㻝㻠㻚㻣㻝 㻜㻚㻤㻝㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻡㻥 㻜㻚㻟㻜 㻜㻚㻢㻝 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 ୗ఩⩌㻨୰఩⩌䠈ୖ఩⩌ ୰఩⩌䠘ୖ఩⩌ 表 15  愛好的態度別による学期毎の「まもる」得点の 比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻟㻝  㻝㻠㻚㻥㻞 㻝㻠㻚㻣㻣 㻣㻚㻜㻥䠆 㻿㻚㻰 㻜㻚㻥㻡  㻜㻚㻞㻤 㻜㻚㻤㻟 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻢㻠  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻚㻢㻝㻢 㻿㻚㻰 㻜㻚㻢㻣  㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻤㻢  㻝㻠㻚㻣㻥 㻝㻠㻚㻥㻟 㻜㻚㻡㻣㻣 㻿㻚㻰 㻜㻚㻡㻟 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻡㻤 㻜㻚㻞㻣 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘䠍Ꮫᮇ ᮎ䠈䠎Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇ ᮎ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 13  愛好的態度別による学期毎の「まなぶ」得点の 比較(第 3 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ 㻲್ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅 㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻜㻚㻟㻝  㻝㻟㻚㻝㻡 㻝㻟㻚㻣㻣 㻝㻢㻚㻣㻜䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻣㻡  㻝㻚㻥㻡 㻝㻚㻡㻥 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻞㻚㻠㻡  㻝㻟㻚㻣㻟 㻝㻠㻚㻥㻝 㻟㻚㻤㻤䠆 㻿㻚㻰 㻝㻚㻞㻝  㻝㻚㻠㻥 㻜㻚㻟㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻟㻚㻥㻟  㻝㻠㻚㻞㻝 㻝㻠㻚㻣㻝 㻜㻚㻡㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻞㻣 㻝㻚㻟㻠 㻝㻚㻠㻞 㻜㻚㻢㻝 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘䠍Ꮫᮇ ᮎ䠈䠎Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇ ᮎ 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻟Ꮫᮇ ᮎ 㼚㻚㼟 表 18  学期毎による愛好的態度別の「たのしむ」得点 の比較(第 4 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻟㻚㻢㻥 㻝㻠㻚㻢㻠 㻝㻠㻚㻣㻝 㻿㻚㻰 㻞㻚㻝㻤  㻜㻚㻤㻟 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻞㻟 㻝㻠㻚㻞㻣 㻝㻠㻚㻣㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻥㻞  㻜㻚㻤㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻝㻡 㻝㻠㻚㻤㻞 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻞㻚㻟㻜 㻜㻚㻢㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻞㻟 㻝㻠㻚㻣㻟 㻝㻠㻚㻣㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻢㻥 㻜㻚㻥㻜 㻜㻚㻡㻤 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟

(8)

1 学期末と比べて 2 学期末、3 学期末が有意に高 かった。「まなぶ」の因子得点は、学期の経過と ともに有意に向上した(表 21、22)。 4)「まもる」因子 愛好的態度別でみた場合、有意な交互作用が認 められなかった(F 値= 1.070、p = 0.375(n.s))。 それぞれの群の因子得点をみると、下位群の 1 学 期のはじめを除いては、すべて 15 であり、天井 効果がみられた(表 23、24)。 Ⅳ 考察 1 愛好的態度得点の年間の推移 愛好的態度得点の年間の推移を分析した結果、 以下の二点が明らかであった。 第一に、体育授業に対する愛好的態度得点は、 愛好的態度の高低に関わらず、学年はじめに低い 値を示した。 対象とされた学級は、3 年生から 4 年生への持 ち上がり学級であり、学級担任も同一であった。 しかし、4 年生のはじめの愛好的態度得点は、低 い値を示した。この傾向は、3 年生のはじめも同 様であった。さらに、児童の愛好的態度の高低に 関わらず、同様の傾向が見られた。 1 学期末と比べて 2 学期末、3 学期末が有意に高 かった。「できる」因子得点は、学期の経過とと もに有意に向上した(表 19、20)。 3)「まなぶ」因子 愛好的態度別でみた場合、有意な交互作用が認 められなかった(F 値= 2.271、p = 0.064(n.s))。 学期において、主効果は認められ、1 学期はじめ と比べて 2 学期末、3 学期末が有意に高かった。 表 20  学期毎による愛好的態度別の「できる」得点の 比較(第 4 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅䠆 㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻞㻚㻠㻢 㻝㻠㻚㻝㻤 㻝㻠㻚㻜㻣 㻿㻚㻰 㻞㻚㻜㻟  㻝㻚㻞㻣 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻟㻤 㻝㻟㻚㻤㻞 㻝㻠㻚㻞㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻤㻜  㻝㻚㻝㻠 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻜㻤 㻝㻠㻚㻡㻡 㻝㻠㻚㻤㻢 㻿㻚㻰 㻝㻚㻤㻜 㻜㻚㻢㻥 㻜㻚㻟㻢 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻟㻤 㻝㻠㻚㻠㻡 㻝㻠㻚㻣㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻝㻞 㻜㻚㻢㻥 㻜㻚㻤㻟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 19  愛好的態度別による学期毎の「できる」得点の 比較(第 4 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻞㻚㻟㻝  㻝㻟㻚㻥㻞 㻝㻟㻚㻟㻤 㻿㻚㻰 㻞㻚㻟㻥  㻞㻚㻝㻜 㻞㻚㻡㻜 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻟㻚㻤㻞  㻝㻠㻚㻡㻡 㻝㻟㻚㻥㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻞㻡  㻜㻚㻢㻥 㻝㻚㻟㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻝㻠  㻝㻠㻚㻢㻠 㻝㻠㻚㻞㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻠㻝 㻝㻚㻞㻡 㻜㻚㻤㻠 㻝㻚㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻞Ꮫᮇ ᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ 㻝Ꮫᮇᮎ䠘㻞Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫ ᮇᮎ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 23  愛好的態度別による学期毎の「まもる」得点の 比較(第 4 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻥㻞  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻞㻤  㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻡㻚㻜㻜  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻜㻜  㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻡㻚㻜㻜  㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻠㻚㻥㻟 㻿㻚㻰 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻞㻣 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 24  学期毎による愛好的態度別の「まもる」得点の 比較(第 4 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻠㻚㻥㻞 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻞㻤  㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻜㻜  㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻿㻚㻰 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻡㻚㻜㻜 㻝㻠㻚㻥㻟 㻿㻚㻰 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻜㻜 㻜㻚㻞㻣 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 21  愛好的態度別による学期毎の「まなぶ」得点の 比較(第 4 学年) 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻝Ꮫᮇᮎ 㻞Ꮫᮇᮎ 㻟Ꮫᮇᮎ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㻔㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 㻝㻟 ୗ఩⩌ 㻹 㻝㻞㻚㻠㻢  㻝㻠㻚㻜㻤 㻝㻠㻚㻟㻤 㻿㻚㻰 㻞㻚㻜㻟  㻝㻚㻤㻜 㻝㻚㻝㻞 㻺 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 㻝㻝 ୰఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻝㻤  㻝㻠㻚㻡㻡 㻝㻠㻚㻠㻡 㻿㻚㻰 㻜㻚㻣㻡  㻜㻚㻢㻥 㻜㻚㻢㻥 㻺 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 㻝㻠 ୖ఩⩌ 㻹 㻝㻠㻚㻜㻣  㻝㻠㻚㻤㻢 㻝㻠㻚㻣㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻞㻣 㻝㻚㻝㻠 㻜㻚㻟㻢 㻜㻚㻤㻟 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑䠘㻞Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ 㻝Ꮫᮇᮎ䠘㻞Ꮫᮇᮎ䠈㻟Ꮫᮇᮎ 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 表 22  学期毎による愛好的態度別の「まなぶ」得点の 比較(第 4 学年) ୗ఩⩌ ୰఩⩌ ୖ఩⩌ ከ㔜ẚ㍑䠄㻮㼛㼚㼒㼑㼞㼞㼛㼚㼕䠅㼜㻨㻜㻚㻜㻡㻕 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇ䛿䛨䜑 㻹 㻝㻞㻚㻠㻢 㻝㻠㻚㻝㻤 㻝㻠㻚㻜㻣 㻿㻚㻰 㻞㻚㻜㻟  㻝㻚㻞㻣 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻝Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻟㻚㻟㻤 㻝㻟㻚㻤㻞 㻝㻠㻚㻞㻥 㻿㻚㻰 㻝㻚㻤㻜  㻝㻚㻝㻠 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻞Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻜㻤 㻝㻠㻚㻡㻡 㻝㻠㻚㻤㻢 㻿㻚㻰 㻝㻚㻤㻜 㻜㻚㻢㻥 㻜㻚㻟㻢 㻺 㻝㻟 㻝㻝 㻝㻠 㻟Ꮫᮇᮎ 㻹 㻝㻠㻚㻟㻤 㻝㻠㻚㻠㻡 㻝㻠㻚㻣㻝 㻿㻚㻰 㻝㻚㻝㻞 㻜㻚㻢㻥 㻜㻚㻤㻟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟 㼚㻚㼟

(9)

グループや授業の約束事が守られたこと、そして、 児童間の技能の達成度の差異があまり見られな かったこと、が考えられる。 Ⅴ 摘要 本研究の目的は、体育授業に対する愛好的態度 について、小学校 3 年生から 4 年生の 2 年間を継 続して分析し、その実態を明らかにすることで あった。 対象は、G 県 G 小学校の男性教諭が担当した 3 年生、1 クラス、男子 19 名、女子 19 名、合計 38 名の 1 年間の体育の授業及び、その児童らが 4 年生となったその 1 年間の体育の授業であった。 得られた主な結果は、以下の通りであった。 (1) 体育授業に対する愛好的態度得点は、愛好 的態度の高低に関わらず、学年はじめに低い値を 示した。 (2) 体育授業に対する愛好的態度得点は、愛好 的態度の高低に関わらず、1 学期の後半から変動 が見られなくなった。 本研究は、1 学級のみを対象としたデータであ るため、複数の学級を対象として分析する必要が ある。また、中学年のみを対象としているため、 高学年や中学校など発達段階を踏まえて分析をし ていく必要がある。 【注】 1) 「関心・意欲・態度」は、学習指導要領に示された項目 である。その中での「態度」は、協力や公正などの社会的、 規範的態度と健康・安全に関する態度などになる。一方、 「体育授業に対する愛好的態度」は、体育の授業の目標 に関する「情意目標」「技能目標」「認識目標」「社会的 行動目標」の 4 つの観点から見た態度になる。本研究は、 学習指導要領に示された社会的、規範的態度に関する研 究ではなく、体育科の目標に対応した体育授業に対する 態度に関する研究である。 2) 高田ら(2000)によって作成された 4 因子各 5 項目から なる「態度測定による体育授業評価法」(表 25)にした がい、各項目について 3 段階(3:はい、2:どちらでも ない、1:いいえ)の尺度を設けた。(各因子を 15 点満 点とし、合計 60 点満点で集計し、分析。)この評価法の 4 つの因子は、髙橋ら(1994)が主張する体育の 4 つの 目標と対応している。「たのしむ」因子は、学習の雰囲 気と心理的充足に関わる情意目標と一致する。「できる」 これらのことから、児童にとっては、新しい学 年になり、担任および学級内の児童は変わらない ものの体育の授業において新しいことに対する期 待と新しいことに対する不安な気持ちが入り交 じったために、愛好的態度得点が一時的に低下し たのではないかと推察される。 第二に、体育授業に対する愛好的態度得点は、 愛好的態度の高低に関わらず、1 学期の後半から 変動が見られなくなった。 その理由としては、本研究の学級は、3 年生か ら 4 年生に進級する際に、学級の担任および学級 の児童が入れ替わることはなく、学級の環境は変 わらないままであった。体育の授業においても仲 間関係がそのまま維持されたこと、体育の授業の 中のグループやクラスの約束事が守られたこと、 そして、児童間の技能の達成度の差異があまり見 られなかったこと、が考えられる。言い換えれば、 体育の授業における仲間関係をよくしたり、約束 事などによりマネジメントをよくしたり、あるい は、技能の達成度を高めるように指導したりする ことによって、愛好的態度を高く維持する可能性 があることを示唆している。 1 時間の体育授業の成果を評価する評価法とし て、長谷川ら(1995)により作成された形成的授 業評価法3)がある。この評価法では、単元の違 いにより、平均得点に差異があることが報告され ている。そこでは、「たのしむ」の因子にあたる「成 果」の因子でボール運動が陸上運動や器械運動に 比べて高いことが明らかにされている。このこと のように、これまで、愛好的態度は、単元の違い による影響を受けると考えられてきた。しかしな がら、本研究では、愛好的態度は単元の違いによ る影響を受けることがない、という結果を得た。 愛好的態度が、単元の影響を受けるのか、受けな いのかに関しては、今後検討していく必要がある。 2 因子別に見た愛好的態度得点の年間の推移 体育授業に対する愛好的態度得点は、愛好的態 度の下位因子に関わらず、1 学期の後半から変動 が見られなくなった。 その理由としては、先に示したように、仲間関 係がそのまま維持されたこと、体育授業における

(10)

【引用・参考文献】 大友智 , 清藤昭裕 , 高橋 健夫 , 岡沢祥訓 , 米田博行 , 沢田啓二 , 谷敏光(1993)生徒の体育授業に対する愛好的態度が集 団スポーツの学習行動に及ぼす影響.スポーツ教育学研 究.13(1):25-34 大友智 , 岡沢祥訓 , 清藤昭裕 , 神田大吾,高橋健夫(1995)生 徒特性が教師と生徒の言語活動に及ぼす影響 - 特に , 生 徒の体育授業に対する愛好的態度及び技能について -. ス ポーツ教育学研究.15(2): 81-89 髙橋健夫(1994) 体育の授業を創る . 大修館書店 : 13 髙橋健夫編著(2003)体育授業を観察する授業改善のための オーセンティック・アセスメント . 明和出版 .8-11, 158 高橋健夫 , 歌川好夫 , 吉野聡 , 日野克博 , 深見英一郎 , 清水茂 幸(1996)教師の相互作用及びその表現のしかたが子ど もの形成的授業評価に及ぼす影響 . スポーツ教育学研究. 16(1):13-23 中井隆司 , 高橋健夫 , 岡沢祥訓(1994)体育の学習成果に及ぼ す教師行動の影響 - 特に , 小学校における台上前転の実 験的授業を通して -. スポーツ教育学研究.14(1):1-15 相澤裕昭 , 大友智(2010)小学校体育授業における指導プロ グラムの開発に関する研究 - 優れた指導プログラムの実 践場面への修正観点の検討を通して.群馬大学教育実践 研究.27:119-128 大友智 , 清藤昭裕 , 高橋健夫 , 岡沢祥訓 , 米田博行 , 沢田啓二 , 谷敏光(1993)生徒の体育授業に対する愛好的態度が集 団スポーツの学習行動に及ぼす影響 . スポーツ教育学研 究.13(1):25-34 深見英一郎 , 高橋健夫(2003)器械運動における有効な教師 のフィードバックの検討 - 学習行動に応じたフィード バックと子どもの受けとめかたとの関係を通して -. ス ポーツ教育学研究.23(2):95-112 細越淳二,高橋健夫, 吉野聡(2000)体育授業におけるプロ グラム・プロセス・プロダクト研究の試み . スポーツ教 育学研究.20(1):41-58 小林篤 , 池田隆二 , 神代古典 , 伊藤義和(1971)23. 態度測定 による体育の授業診断(第 1 報).体育學研究 . 15(5): 32 小林篤 , 白銀茂夫 , 向井肇晴(1971)23. 態度測定による体育 の授業診断(第 1 報). 日本体育学会大会号(22): 456 小林篤 , 白銀茂夫 , 向井肇晴 , 土井池晃(1973)態度測定によ る体育の授業診断(第 3 報): 10. 体育方法(指導)に関 する研究 . 日本体育学会大会号(24): 328 高田俊也,岡沢祥訓,髙橋健夫(2000)態度測定による体育 授業評価法の作成 . スポーツ教育学研究 .20(1):31-40 長谷川悦示・高橋健夫・浦井孝夫・松本富子(1995)小学校 の体育授業の形成的授業評価票及び診断基準作成の試 み.スポーツ教育学研究 14(2):91-101 の因子は、運動技能と密接な関係にある運動に対する有 能感や自発的に授業に参加しようとする内容に関わる運 動目標と一致する。「まなぶ」の因子は、運動学習に関 わる知識やそれを身に付けるための方法の知識に関わる 認識目標と一致する。運動の社会的行動や学習の社会的 行動に関わる「まもる」の因子は、社会的行動目標と一 致すると報告されている。この評価法は、学習者の体育 授業に対する心情や内面を体育授業に対する態度として 構造化し、体育の授業評価や授業改善に向けて開発され た。 3) 長谷川ら(1995)によって作成された 4 因子 9 項目から なる形成的授業評価法である。各項目について 3 段階(3: はい、2:どちらでもない、1:いいえ)の尺度で設定さ れている。(各因子を 6 ∼ 9 点満点とし、合計 27 点満点) この 9 項目は、「情意目標」「技能目標」「認識目標」「社 会的行動目標」および課題の適切さや自発的学習に関わ る「学び方」に関する項目から構成されており、体育授 業に対する愛好的態度調査と同様に体育の目標と対応し ている。また、1 時間毎の評価を可能とするため、測定 項目を 9 項目として簡便化されている。 表 25  態度測定による体育授業評価法因子・項目 一覧 ˳Ꮛư˳ǛѣƔƢƱᲦƱƯNjൢਤƪƕƍƍưƢŵ ˳ᏋưƸᲦLjǜƳƕᲦಏƠƘѠࢍưƖLJƢŵ ˳ᏋƸᲦଢǔƘƯƋƨƨƔƍज़ơƕƠLJƢŵ ˳ᏋǛƢǔƱ˳ƕơǐƏƿƴƳǓLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦƤƍƍƬƺƍᢃѣƢǔƜƱƕưƖLJƢŵ ˳ᏋƕƸơLJǔЭƸᲦƍƭNjƸǓƖƬƯƍLJƢŵ ᅶƸᲦᢃѣƕᲦɥ৖ƴưƖǔDŽƏƩƱ࣬ƍLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦᐯЎƔǒᡶǜưᢃѣƠLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦƍǖƍǖƳᢃѣƕɥ৖ƴưƖǔǑƏƴƳǓLJ Ƣŵ ᅶƸᲦݲƠljƣƔƠƍᢃѣưNjጀ፼ƢǔƱưƖǔǑƏƴ Ƴǔᐯ̮ƕƋǓLJƢŵ ˳ᏋǛƠƯƍǔƱƖᲦƲƏƠƨǒᢃѣƕƏLJƘưƖǔƔ ǛᎋƑƳƕǒѠࢍƠƯƍLJƢŵ ˳ᏋưᢃѣƢǔƱƖᲦᐯЎƷNJƋƯǛਤƬƯѠࢍƠLJ Ƣŵ ˳ᏋǛƠƯƍǔƱƖᲦƏLJƍ܇ǍࢍƍȁȸȠǛᙸƯƏLJ ƘưƖǔǍǓ૾ǛᎋƑǔƜƱƕƋǓLJƢŵ ˳Ꮛư፼ƬƨᢃѣǛ˞Lj଺᧓Ǎ્ᛢࢸƴጀ፼ƢǔƜƱƕ ƋǓLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦӐƩƪǍέဃƕƸƛLJƠƯƘǕLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦέဃƷᛅǛƖƪǜƱᎥƍƯƍLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦƍƨƣǒǍᐯЎѨ৖ƳƜƱǛƠLJƤǜŵ ˳ᏋưᲦDzȸȠǍᇤʗưѨƬƯNj᝟ƚƯNjእႺƴᛐNJǔ ƜƱƕưƖLJƢŵ ˳ᏋưƸᲦǯȩǹǍǰȫȸȗƷኖளƝƱǛܣǓLJƢŵ ˳ᏋưᲦDzȸȠǍᇤʗǛƢǔƱƖƸᲦȫȸȫǛܣǓLJ Ƣŵ LJ Nj ǔ ƨ Ʒ Ơ lj ư Ɩ ǔ LJ Ƴ ƿ 出典:高橋ら(2003)、p158 を図表化。

参照

関連したドキュメント

従って、こ こでは「嬉 しい」と「 楽しい」の 間にも差が あると考え られる。こ のような差 は語を区別 するために 決しておざ

地域の中小企業のニーズに適合した研究が行われていな い,などであった。これに対し学内パネラーから, 「地元

ア詩が好きだから。イ表現のよさが 授業によってわかってくるから。ウ授

 調査の対象とした小学校は,金沢市の中心部 の1校と,金沢市から車で約60分の距離にある

脱型時期などの違いが強度発現に大きな差を及ぼすと

夫婦間のこれらの関係の破綻状態とに比例したかたちで分担額

2016 年度から 2020 年度までの5年間とする。また、2050 年を見据えた 2030 年の ビジョンを示すものである。... 第1章