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機器分析評価センターの将来

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Academic year: 2021

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(1)機器分析評価センターの将来 機器分析評価センター    助教授 中越 雅道  平成16年4月から国立大学の独立法人化に伴い機器分析センターは、産学連携推進 本部産学連携部門に移行し、新たな組織即ち機器分析評価センターとしてスタートを切 った。当センターの役割は、大学本来の教育・研究に加え学外への対応をも視野に入れ た運営方針が打ち出されている。本年度のセンター運営は「利用しやすいセンター」を 合言葉に利用要綱の変更、適正利用評価委員会設置を実施した。共同利用施設としての 機能を十二分に発揮するため、利用者の要望を取り入れるとともに安全なセンターを目 指して利用方法を改善してきた。具体的な利用変更としては、機器使用に際しての予約 システム変更(具体的にはオンライン予約へ移行)並びに高度先端機器分析装置を設置 しているセンターの館内を清潔に保つ目的として土足禁止とした。さらに、利用者の安. 全並びに盗難対策として学外者立ち入り申請及び学内利用者においては身分証のi携帯. を義務付ける等の措置を講じるとともに出入り口をカードキーにすることで盗難対策 の強化を図った。.  機器の利用形態は、センター職員に分析を依頼する型の「依頼測定」と一定の講習を 受けライセンスを取得した後、自分で分析を行う型の「自己測定」がある。両者で利用 料金が異なるが目的に合った方法で利用して頂きたい。また、産学連携推進本部に加わ ったことにより、センター職員による共同研究の企画に対しても依頼測定のワクを広げ ることになった。各機器取り扱い標準手順書を備え依頼分析におけるデータの信頼性確 保を目指している。このことは、分析依頼に対応するための重要な事項であり、先生方 が論文に使われるデータの信頼性保障ともなる。機器分析評価センターとして、より多 くの方々が利用しやすい方向に今後とも皆様のご理解とご協力をお願いしたい。.  産学連携推進本部 本部長:理事(研究担当). 副本部長.   産学連携部門.   知的財産部門. プロジェクト研究推進部門. ■共同研究推進センター. □知的財産評価グループ  (職務発明の判定、機関  帰属の決定、出願業務) ■知的財産活用グループ. ■教育人間科学部 ■経済学部 ■経営学部 ■国際社会科学研究科 ■工学研究院 ■環境情報研究院. ■機器分析評価センター ■ベンチャー・ビジネス・.  (知財の管理、活用、.     ラボラトリー.    マーケディング) ■知的財産法務グループ. ■インキュベーション施設.  (知財に関連する苦情、. プロジェクト研究推進会議を.   侵害、係争への対応). 各部局に設置. 3.

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