鎌倉時代① 名前 ( )にあうことばを から選びましょう。 壇 浦 戦 勝利した源氏 (① ) 年 壇ノ浦の戦いで勝利した源氏の(① )は、1192年に (② )より(③ )に任命され、 (④ )に (⑤ )を開きました。 (⑤ )は国をしっかり支配するために、おもに警察や軍事の 仕事をする (⑥ )と、土地の管理やねんぐの取り立てをお こなう (⑦ )を各地におきました。 地頭 幕府 源頼朝 征夷大将軍 守護 鎌倉 朝廷 征夷大将軍 守護 鎌倉 朝廷 領地をあたえること ( ) 幕府を治める人 ( ) ( ) 幕府につかえる人 戦があれば命を かけて働くこと ( ) 御恩 御家人 奉公 将軍 幕府につかえる人 ( ) ( )
鎌倉時代① 名前 ( )にあうことばを から選びましょう。 鎌倉幕府では、源氏の将軍は三代で絶え、将軍に代わって ( )が ( )政治をしました。 また、鎌倉時代の農民は、収穫を増やすくふうとして、 ( )などを肥料にしたり、 ( )を使って、田畑を耕したりしました。 ( )を使って、田畑を耕したりしました。 執権 北条氏 灰や草 牛や馬 (① )が中国をせめて(② )という国をつくり、 日本もしたがうように使者をおくってきました。 その当時、日本で政治をおこなっていたのは執権(③ ) でしたが、(③ )は(② )の要求をことわり、 (④ )に九州を守らせました (④ )に九州を守らせました。 (② )は二度にわたり日本にせめてきました。集団戦法 や、(⑤ )を用いた戦い方で、日本は苦しめられました。 しかし、二度とも(⑥ )のために、 (② )はひき上 げました。 命がけで戦い 将軍に(⑦ )をおこな た(④ ) 命がけで戦い、将軍に(⑦ )をおこなった(④ ) ですが、将軍から十分な(⑧ )をあたえられず、 (④ )の不満は高まりました。 あらし 元 御家人 火薬 あらし 元 御家人 火薬 モンゴル 北条時宗 御家人 御恩
鎌倉時代① 名前 ( )にあうことばを から選びましょう。 壇 浦 戦 勝利した源氏 (① ) 年 こたえ 源頼朝 壇ノ浦の戦いで勝利した源氏の(① )は、1192年に (② )より(③ )に任命され、 (④ )に (⑤ )を開きました。 (⑤ )は国をしっかり支配するために、おもに警察や軍事の 源頼朝 征夷大将軍 朝廷 鎌倉 幕府 幕府 仕事をする (⑥ )と、土地の管理やねんぐの取り立てをお こなう (⑦ )を各地におきました。 地頭 幕府 源頼朝 征夷大将軍 守護 鎌倉 朝廷 守護 地頭 征夷大将軍 守護 鎌倉 朝廷 領地をあたえること ( 御恩 ) 幕府を治める人 ( 将軍 ) ( 将軍 ) 戦があれば命を かけて働くこと ( 奉公 ) 幕府につかえる人 御恩 御家人 奉公 将軍 ( ) 幕府につかえる人 ( 御家人 )
鎌倉時代① 名前 ( )にあうことばを から選びましょう。 こたえ 鎌倉幕府では、源氏の将軍は三代で絶え、将軍に代わって ( )が ( )政治をしました。 また、鎌倉時代の農民は、収穫を増やすくふうとして、 ( )などを肥料にしたり、 ( )を使って、田畑を耕したりしました。 北条氏 牛や馬 灰や草 執権 ( )を使って、田畑を耕したりしました。 執権 北条氏 灰や草 牛や馬 牛や馬 (① )が中国をせめて(② )という国をつくり、 日本もしたがうように使者をおくってきました。 その当時、日本で政治をおこなっていたのは執権(③ ) でしたが、(③ )は(② )の要求をことわり、 (④ )に九州を守らせました モンゴル 元 北条時宗 北条時宗 元 御家人 (④ )に九州を守らせました。 (② )は二度にわたり日本にせめてきました。集団戦法 や、(⑤ )を用いた戦い方で、日本は苦しめられました。 しかし、二度とも(⑥ )のために、 (② )はひき上 げました。 命がけで戦い 将軍に(⑦ )をおこな た(④ ) 御家人 元 火薬 あらし 元 奉公 御家人 命がけで戦い、将軍に(⑦ )をおこなった(④ ) ですが、将軍から十分な(⑧ )をあたえられず、 (④ )の不満は高まりました。 あらし 元 御家人 火薬 奉公 御家人 御家人 御恩 あらし 元 御家人 火薬 モンゴル 北条時宗 御家人 御恩