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IRUCAA@TDC : №37:卒後研修課程第36期による症例報告

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Academic year: 2021

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Posted at the Institutional Resources for Unique Collection and Academic Archives at Tokyo Dental College, Available from http://ir.tdc.ac.jp/

Title

№37:卒後研修課程第36期による症例報告

Author(s)

惣卜, 友裕; 森川, 泰紀; 中村, 優; 堀内, 彬代; 伊藤,

依子; 臼田, 圭恵; 梶谷, 美紗; 島, 千晴; 吉岡, 美幸;

東郷, 聡司; 末石, 研二

Journal

歯科学報, 113(4): 441-441

URL

http://hdl.handle.net/10130/3175

Right

(2)

目的:東京歯科大学歯科矯正学講座の卒後研修課程 は,昭和50年に発足し本年3月末日現在294名が修 了している。これは,矯正歯科専門医養成を目的と し,認定医資格の取得に向けた歯科矯正治療に関す る基本的な診断・治療・評価法を習得する3年間の カリキュラムが組まれている。特に臨床技能に関し ては,第1期治療での Functional appliance および 顎外装置,第2期治療(外科的矯正治療を含む)で の Standard edgewise 法,Bioprogressive 法,Pre-adjusted appliance などの習得を中心に治療および 管理を行っている。また症例は,顎変形症,唇顎口 蓋裂,各種症候群,歯周疾患,顎関節症を伴う症例 も含まれている。さらに研修修了に際しては,研究 論文1編と治験例4症例,保定2ヵ年以上の1症例 の報告が義務づけられている。そこで,平成25年3 月に矯正学講座の卒後研修課程を修了した36期生9 名が提出した治験例36症例について報告する。 症例:資料は,平成24年度の卒後研修課程修了者9 名が提出した治験例36症例の術前,術後の模型と X 線写真,顔面写真および口腔内写真である。症例は 非抜歯症例9症例,抜歯症例17症例,外科的矯正治 療10症例であった。その内訳として Angle 分類で はⅠ級が12例,Ⅱ級が14例,Ⅲ級が10例であった。 また性別は男性7例,女性29例であった。動的治療 期間は,1年4ヵ月∼2年10ヵ月で平均2年1ヵ月 であった。

結果および考察:評価法は,Gottlieb s Grading An-alysis を用い,全36症例について治療に対する自己 評 価 を 行 っ た 結 果,Good が20症 例,Satisfactory が15症例,Mediocre が1症例と判定された。その 後,フィードバックを行った。これらの治療過程を 経験することにより東京歯科大学歯科矯正学講座研 修課程の臨床研修では,本格矯正治療に必要な知識 と技術が習得できたと考えられる。

№37:卒後研修課程第36期による症例報告

惣卜友裕1),森川泰紀1),中村 優1),堀内彬代1),伊藤依子2),臼田圭恵3),梶谷美紗4) 島 千晴4),吉岡美幸4),東郷聡司1),末石研二1)(東歯大・矯正)1)(神奈川県)2)(埼玉県)3) (東京都)4) 歯科学報 Vol.113,No.4(2013) 441 ― 93 ―

参照

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