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編集後記

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Academic year: 2021

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○本年度は三年に一度、開催される同窓会全国大会と、 第三十五回日蓮宗教学研究大会が催されたが、いずれも 教職員諸先生方の積極的協力を待て円成することができ た。研究活動はもとより、大会開催中に奉仕する諸先生 の姿を象るとき、行学二道を祖訓とする祖山の学園であ るとの想いを深くする。 ○法主現下竹下日康学長並に総務税下岩間湛良学監にお かれては、身延山教学の振興について格別のご理解を示 され、学園の教職員に対して、H学園の在り方、口研究 施設の充実整備、日教学振興の諸条件、等を綿密に計画 を立案して将来に備えて欲しいと指示されている。その 一つの具体的提言として、大学図書館の建設に意欲を示 されていることである。 ○本学に仏教文化研究所が新設発足して満三年、各種の 学術大会参加、学内研究会、機関誌の発刊、身延山年表 作成のための調査等に実綴をあげてきましたが、明五十 八年度の﹁棲神﹂︵記号︶は、共同研究による問題を設

◇編集後記◇

定して︵テーマ未定︶問題を堀り下げてゑたい。 ○現在、学園では同窓諸賢による図書の献本運動が展開 されているが、これは学園側の要望と、同窓生諸師の熱 意とが見事に合致した成果であって、今後共、各位の御 支援を願ってや桑ません。 ○本号には上田・望月・町田・大森・若杉・高橋の五教 授、中条・中里両講師による玉稿労作を賜わり、奥野講 師には特に書評を依頼し、併せて日蓮教学大会の発表レ ジメ︵寄稿者の承︶を掲載することができた。ご寄稿の 諸先生方に厚く御礼を申します。 ○本誌を会員諸師の許にお届けすることの出来ることは 編集子の大きなよろこびである。本誌五十五号の編集事 務、及び仏教文化研究所の活動事務を担当された、中條 暁秀・望月海英・奥野本洋各講師に謝意を表します。 ○昭和五十七年度の望月仏教学術賞を上田本昌教授が受 賞された。先年の林是幹教授に続いて二人目の栄誉であ る。上田先生の受賞にならって、本学より続盈と受賞者 が出るように願うものである。 ︵編集子町田︶ (164)

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