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(1)

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

MySQL 監視用スクリプト ver1.0

第 1.0 版

(2)

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

目次

目次 2 1 ライセンス 3 2 はじめに 3 2.1 内容物 3 2.1.1 ドキュメント 3 2.1.2 インストーラ 3 2.2 システム構成と動作 4 3 前提条件 5 3.1 動作環境 5 3.2 前提条件 5 3.3 対応バージョン 5 4 インストール・アンインストール 5 4.1 インストール 5 4.2 アンインストール 6 5 管理対象ノードの登録 6 5.1 概要 6 5.2 登録方法 6 6 MySQL 監視設定の登録 7 6.1 概要 7 6.2 MySQL 監視設定の登録 7 6.3 コマンド設定方法 10 6.3.1 ステータス監視 10 6.3.2 性能監視 11 6.3.4 オプション 12 6.3.5 コマンド設定例 14 7 MySQL 監視用スクリプト出力情報一覧 15 8 変更履歴 16

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Section 1 ライセンス

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

1 ライセンス

MySQL 監視用スクリプトは GNU General Public License となります。 各種ドキュメントは GNU General Public License ではありません。 各種ドキュメントの無断複製・無断転載・無断再配布を 禁止します。

2 はじめに

MySQL 監視用スクリプトとは、MySQL(以降、MySQL サーバ)より各種性能情報を取得するスクリ プトです。 Hinemos のカスタム監視機能で本スクリプトを指定することにより、MySQL サーバ特有の統計情 報の収集・監視を実現できます。

MySQL 監視用スクリプトは、MySQL 監視用スクリプト本体である Nagios プラグインと Nagios プラ グインアダプタで構成されます。Nagios プラグインは check_mysqld ver.0.94(http://exchange.nagi os.org/directory/Plugins/Databases/MySQL/check_mysqld/details)を使用します。

2.1 内容物

2.1.1 ドキュメント

MySQLMonitor_Script_1_0.pdf 本ドキュメントです。MySQL 監視用スクリプトのインストール方法、利用方法が記載されています。 MiddlewareMonitor_NagiosAdaptor_1_0.pdf 「ミドルウエア監視用共通スクリプト Nagios プラグインアダプタ編」 Nagios プラグインアダプタについてインストール方法、利用方法が記載されています。

2.1.2 インストーラ

mysqlmonitor_1.0.0.tar.gz MySQL 監視用スクリプトのインストーラです。Hinemos エージェント(4.1.2 以降)がインストールさ れた管理対象ノード環境に解凍することにより、MySQK 監視用スクリプトを使用することができま す。

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Section 2 はじめに

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation nagiosadaptor_1.0.0.tar.gz

Nagios プラグインアダプタのインストーラです。MySQL 監視用スクリプトと合わせて、Nagios プラグ インアダプタを実行することにより、ミドルウエアの監視を行うことができるようになります。

2.2 システム構成と動作

MySQL 監視用スクリプトの使用に関連するシステム構成と動作は以下の通りです。 図 2-1 システム構成 マネージャサーバ クライアント カスタム監視 設定 管理対象ノード 監視実行 監視結果 MySQL サーバ Hinemos マネージャ Hinemos エージェント Nagios プラグイン アダプタ MySQL 監視用 スクリプト MySQL サーバ

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Section 3 前提条件

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

3 前提条件

3.1 動作環境

MySQL 監視用スクリプト対応 OS は、Hinemos エージェント(Linux 版)の対応 OS に準拠します。 詳細は Hinemos インストールマニュアルを参照してください。

3.2 前提条件

MySQL 監視用スクリプトは、Hinemos エージェント上で動作するため、本スクリプトを動作させるマ シンには、Hinemos エージェントがインストールされていることが前提となります。マシンスペックに ついては、Hinemos エージェント動作環境と同等スペックが推奨となります。詳細は Hinemos イン ストールマニュアルを参照してください。 また、本スクリプトを動作させるマシンには、以下のパッケージをインストールする必要があります。 ・perl ver5.8 以降 ・mysql-libs ・perl-DBD-MySQL

3.3 対応バージョン

MySQL 監視用スクリプト ver1.0 は、Hinemos ver4.1.2 以降に対応しています。 また、管理対象の MySQL サーバは MySQL 5.1 以降です。

4 インストール・アンインストール

4.1 インストール

下記の手順に従ってインストールします。 1. Nagios プラグインアダプタをインストールします。 インストール方法については、「ミドルウエア監視用共通スクリプト Nagios プラグインアダプタ 編」を参照してください。 2. mysqlmonitor_1.0.0.tar.gz を適当な作業ディレクトリに配置します。 (本書では、作業ディレクトリを/tmp ディレクトリとして解説していきます。別ディレクトリで作業 をする場合は適宜読み替えてください。) 3. 管理対象ノードに Hinemos エージェントの起動ユーザでログインします。

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Section 4 インストール・アンインストール

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 5. mysqlmonitor_1.0.0.tar.gz を/tmp ディレクトリに解凍します。 # cd /tmp # tar –xzvf mysqlmonitor_1.0.0.tar.gz /tmp ディレクトリ直下に、mysqlmonitor_1.0.0 ディレクトリが作成されます。 6. 解凍された mysqlmonitor_1.0.0 ディレクトリを配置先ディレクトリにコピーします。 (本書では、配置先ディレクトリを/opt ディレクトリとして解説していきます。別ディレクトリに配 置する場合は適宜読み替えてください。) # cp –rp mysqlmonitor_1.0.0 /opt 以上で、MySQL 監視用スクリプトのインストールは完了です。

4.2 アンインストール

配置先ディレクトリにある mysqlmonitor_1.0.0 フォルダを削除することにより、アンインストールしま す。 他のミドルウエア監視用スクリプトで、Nagios プラグインアダプタを使用していない場合は、Nagios プラグインアダプタもアンインストールします。 アンインストール方法については、「ミドルウエア監視用共通スクリプト Nagios プラグインアダプタ 編」を参照してください。

5 管理対象ノードの登録

5.1 概要

MySQL 監視用スクリプトを使用して MySQL サーバを監視する場合、管理対象ノードとして本スク リプトがインストールされたノードを登録する必要があります。

5.2 登録方法

Hinemos クライアントで本スクリプトがインストールされたノードを管理対象ノードとして登録します。 ノードの登録方法については、Hinemos ユーザマニュアルを参照してください。

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Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

6 MySQL 監視設定の登録

6.1 概要

MySQL サーバを監視する監視設定を作成します。

6.2 MySQL 監視設定の登録

1. [パースペクティブ]-[パースペクティブ表示]から[監視設定]を選択します。 2. 監視設定[一覧]ビューのツールバーより[新規作成]ボタンをクリックします。監視種別ダイアロ グが開きます。 図 6-1 監視設定[一覧]ビュー 表 6-1 ツールバー アイコン ボタン名 説明 新規作成 監視設定を新規作成します。

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Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

3. 監視種別ダイアログより「カスタム監視(数値)」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 カスタム監視[作成・変更]ダイアログが表示されます。

(9)

Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 4. カスタム監視[作成・変更]ダイアログに、各項目を設定します。

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Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 表 6-2 カスタム監視[作成・変更]ダイアログ 設定項目 設定項目 説明 監視項目 ID 監視項目 ID をテキストで入力します。 スコープ 管理対象のMySQLサーバのノードを入力します。 右横の『参照』 ボタンをクリックすると、スコープ選択ダイアログが開きますので、 ダイアログのスコープツリーから対象ノードを選択してください。 チェック設定 指 定 し た ノ ー ド 上 で ま と め て コ マ ン ド 実 行 未選択 実行ユーザ 「エージェント起動ユーザ」を指定します。 コマンド 6.3 コマンド設定方法を参考に、実行するコマンドを設定します。 監視 監視 閾値判定を行う場合はチェックします。 判定 ステータス監視を行う場合、「ミドルウエア監視用共通スクリプト Nagios プラグインアダプタ編」を参照し、閾値の設定を行ってくだ さい。 ※上記以外の設定内容については、Hinemos ユーザマニュアルを参照してください。

6.3 コマンド設定方法

MySQL 監視用スクリプトで監視できる内容は、以下の通りです。 ・ステータス監視 MySQL サーバのステータス監視を行います。 ・性能監視 MySQL サーバの性能監視を行います。 監視する MySQL サーバの性能監視の内容については、「7. MySQL 監視統計情報一覧」を 参照してください。 カスタム監視の[チェック設定]-[コマンド]には、以下に従い監視内容に応じたコマンドを設定しま す。

6.3.1 ステータス監視

Nagios プラグインアダプタのステータス監視スクリプトを介して MySQL 監視用スクリプトを実行し、 ステータス情報を取得します。

(11)

Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation <書式> [ステータス監視スクリプト] [配置先ディレクトリ]/mysqlmonitor_1.0.0/check_mysqld.pl [オプション] [ステータス監視スクリプト]: Nagios プラグインアダプタのステータス監視スクリプト([Nagios プラグインアダプタ配置先ディレクト リ]/mon_nagios_stat.sh)を指定します。 [オプション]: 「6.3.3

(12)

Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation オプション」を参照してください。 ステータス監視の各ステータスと出力条件については、表 6-3 を参照してください。 表 6-3 ステータス情報と出力条件一覧 ステータス情報 内容 OK 指定した MySQL アプリケーションに接続し、情報取得コマンドが 実行される場合 WARNING オプション設定により WARNING と判定された場合 CRITICAL 指定した MySQL アプリケーションに接続できない、もしくは情報取 得コマンドが実行できない場合 また、オプション設定により CRITICAL と判定された場合 UNKNOWN 無効なオプションを設定した場合

6.3.2 性能監視

Nagios プラグインアダプタの性能監視スクリプトを介して MySQL 監視用スクリプトを実行し、性能 情報を取得します。 取得できる性能情報は、「7 MySQL 監視用スクリプト出力情報一覧」を参照してください。 <書式> [性能監視スクリプト] [配置先ディレクトリ]/mysqlmonitor_1.0.0/check_mysqld.pl [オプション] [性能監視スクリプト]: Nagios プラグイン アダ プ タの 性能監 視ス クリ プト( [Nagios プラグイン ア ダプ タ 配置 先デ ィレ クト リ]/mon_nagios_pref.sh)を指定します。 [オプション]: 「6.3.3

(13)

Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation オプション」を参照してください。

(14)

Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

6.3.4 オプション

MySQL 監視用スクリプトで指定するオプションの情報は表 6-4 を参照してください。 表 6-4 MySQL 監視用スクリプトオプション オプション 内容 -H(--hostname) [MySQL ホスト] 接続する MySQL サーバのホスト名、もしくは IP アドレスを指定し ます。 指定しない場合は、「localhost」が設定されます。

-P(--port) [MySQL ポート番号] 接続する MySQL サーバのポート番号を指定します。

指定しない場合は、「3306」が設定されます。 -D(--database) [データベース名] 監視対象のデータベース名を指定します。 -u(--username) [ログインユーザ名] 接続する MySQL サーバのログインユーザ名を指定します。 指定しない場合は、「mysql」が設定されます。 -p(--password) [ログインパスワー ド] 上記の MySQL サーバのログインユーザに対応したパスワードを 指定します。 -t(--timeout) [タイムアウト時間] タイムアウト時間(秒)を指定します。 -F(--mysql-default-file) [ファイル 名] 接続情報を保持したファイルを指定します。 ファイルは、my.cnf と同じ形式のファイルを指定します。 -q(--query) [SQL 文] SHOW STATUS の代わりに値を取得する SQL を指定します。 指定する SQL は、結果として SHOW STATUS と同じ形式(2 カラ ム)を戻す必要があります。 -a(--variables) [ステータス監視項目 リスト] ステータス情報として監視する項目をカンマ区切りで指定します。

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Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

オプション 内容 -w(--warn) [WARNING 閾値リスト] オプション-a で指定した項目に対して、 WARNING の閾値を「[接頭辞]+[閾値]」の形式で指定します。 <指定可能な接頭辞> > : 取得した値が閾値以上である場合に WARNING を返す 接頭辞を指定しない場合、こちらが指定されます。 < : 取得した値が閾値を下回る場合に WARNING を返す = : 取得した値が閾値と同じ場合に WARNING を返す ! : 取得した値が閾値と異なる場合に WARNING を返す ~ : 取得した値をチェックしない ^ : WARNING の閾値より CRITICAL の閾値が大きい場合、 取得した値をチェックしない ステータス監視項目リストに複数項目が指定されている場合は、 カンマ区切りで指定します。 複数項目指定されている場合は、1つでも該当すれば WARNING を返します。 -c オプション(CRITICAL 閾値リスト)が指定されている場合、 CRITICAL が優先されます。 -c(--crit) [CRITICAL 閾値リスト] ステータス監視項目リストとして指定した項目に対して、 CRITICAL の閾値を「[接頭辞]+[閾値]」の形式で指定します。 接頭辞については、-w オプションの記載を参考にしてください。 (接頭辞「^」は除きます。) ステータス監視項目リストに複数項目が指定されている場合は、 カンマ区切りで指定します。 複数項目指定されている場合は、1つでも該当すれば CRITICAL を返します。

-s(--slave) [ステータス] slave_running(スレーブの状態。通常は OFF)の値が指定されたス

テータスでない場合に CRITICAL を返します。 -r(--replication) [ステータス] rpl_status(フェールセーフなレプリケーションの状態。通常は NULL)の値が指定されたステータスでない場合に CRITICAL を返 します。 -T(--connection_time) [WARN,CRIT] WARNING、CRITICAL を返す接続応答時間の閾値を指定しま す。

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Section 6 MySQL 監視設定の登録

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

オプション 内容 -f(--perfparse) オプションとして、-a、-s、-r を指定した場合に、対応する性能情 報を返します。 -A(--perfvars) [性能監視項目リスト] 性能監視として出力する項目をリストで指定する。

6.3.5 コマンド設定例

カスタム監視の[チェック設定]-[コマンド]に設定する例を以下に示します。 MySQL サーバの接続先等の情報は以下であることを前提とします。 ホストの IP アドレス:192.168.56.101 ポート番号:3306 管理ユーザ名:admin パスワード:pass また、Nagios プラグインアダプタのスクリプトファイルが以下であることを前提とします。 ステータス監視スクリプト:/opt/mon_nagios_stat.sh 性能監視スクリプト:/opt/mon_nagios_pref.sh ・MySQL サーバのステータス監視を行う。 /opt/mon_nagios_stat.sh [配置先ディレクトリ]/mysqlmonitor_1.0.0/check_mysqld.pl –H 192.168.56.101 -P 3306 -u admin -p pass ・MySQL サーバの監視項目「Open_tables」、「Open_files」に対してステータス監視を行う。 監視項目毎のステータス監視の設定は以下の通り。

Open_tables : 性能値が 30 以上の場合は WARNING、50 以上の場合は CRITICAL を返す。 Open_files : 性能値が 100 の場合に WARNING を返す。

/opt/mon_nagios_stat.sh [配置先ディレクトリ]/mysqlmonitor_1.0.0/check_mysqld.pl

–H 192.168.56.101 -P 3306 -u admin -p pass -a Open_tables,Open_files -w '30,=100' -c '50,'

・MySQL サーバの監視項目「Connections」、「Threads_connected」に対して性能監視を行う。 /opt/mon_nagios_pref.sh [配置先ディレクトリ]/mysqlmonitor_1.0.0/check_mysqld.pl

(17)

Section 7 MySQL 監視用スクリプト出力情報一覧

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

7 MySQL 監視用スクリプト出力情報一覧

MySQL 監視用スクリプトにより取得可能な情報は表 7-1 を参照してください。 表 7-1 MySQL 監視用スクリプト出力情報 監視内容 項目名 説明 単位 ステータス 監視 RETVAL MySQL サーバのステータスを以下のよう に返す。 0:OK 1:WARNING 2:CRITICAL 未設定:UNKNOWN ステータス 性能監視 性能監視 項目例※ Threads_running スリープ状態になっていないスレッド数 個数 Threads_connected 現在の接続数 個数 Threads_cached キャッシュされているスレッド数 個数 Open_tables 現在開いているテーブル数 個数 Open_files 現在開いているファイル数 個数 Innodb_row_lock_current_waits InnoDB で現在の行ロック待ちのクエリ数 個数 Qcache_total_blocks クエリキャッシュ内の合計ブロック数 個数

Delayed_errors INSERT DELAYED 文によるレコード挿入

時に発生したエラー数

個数

Delayed_writes INSERT DELAYED 文によって挿入された

レコード数 個数 Key_blocks_not_flushed メモリ上変更済でディスクのフラッシュがさ れていないキャッシュのブロック数 個数 Slow_launch_threads 生成に slow_launch_time より時間がかかっ たスレッドの数。 個数 Slow_queries long_query_time より時間がかかったクエリ の数。 個数

※性能監視の監視項目は上記以外にも MySQL の SHOW STATUS コマンドで取得可能な 項目を監視できます。

性能監視の監視項目については、以下のサイトを参照してください。 http://dev.mysql.com/doc/refman/5.0/en/server-status-variables.html

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Section 8 変更履歴

Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation

8 変更履歴

変更履歴 版 変更日 変更内容 第 1.0 版 2014/10/24 初版発行 MySQL 監視用スクリプト ver1.0 マニュアル 非売品 - 禁無断複製 - 禁無断転載 - 禁無断再配布 「Hinemos」は(株)NTT データの登録商標です。

「MySQL」は 、MySQL, Inc.および米国 Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における 登録商標または商標です。

「Nagios」は 、Nagios Enterprises 社の登録商標または商標です。

「Linux」は、Linuss Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、本書に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 なお、本文中、図中には TM、R マークは記載しておりません。

図 6-2  監視種別ダイアログ
図 6-3  カスタム監視[作成・変更]ダイアログ

参照

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