• 検索結果がありません。

1 定員 5 人 2 申請資格平成 31 年度順天堂大学静岡県地域枠入学者 出身地による制限はありません 他県または県内市町等から同種の奨学金 ( 卒業後の医師としての就業先を制限する規定 ( 返還免除条件として定める場合を含む ) を有する奨学金 貸付金 ) の受給は御遠慮ください 3 貸与金額年

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "1 定員 5 人 2 申請資格平成 31 年度順天堂大学静岡県地域枠入学者 出身地による制限はありません 他県または県内市町等から同種の奨学金 ( 卒業後の医師としての就業先を制限する規定 ( 返還免除条件として定める場合を含む ) を有する奨学金 貸付金 ) の受給は御遠慮ください 3 貸与金額年"

Copied!
23
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

<目次> 概要(応募条件・返還免除条件)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 参考・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 貸与制度に関するQ&A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 静岡県医学修学研修資金貸与規則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 静岡県は、文部科学省の医学部入学定員増員計画に基づき、順天堂大学と連携し、 地域医療を担う医師を養成することを目的として「順天堂大学 静岡県地域枠」によ り入学した医学生に「静岡県医学修学研修資金 順天堂大学地域枠」貸与を実施します。 大学卒業等の後、県が個別に指定する静岡県内の公的医療機関等で勤務していただ くことにより、貸与した資金全額の返還を免除します。 ※本募集は、平成 31 年度静岡県一般会計予算の成立を条件とします。 (予算は、2月県議会(2月13日~3月8日)で審議されます。)

平成 31 年度「静岡県医学修学研修資金」

順天堂大学地域枠の御案内

(2)

1 定員

2 申請資格

平成 31 年度 順天堂大学 静岡県地域枠入学者

・ 出身地による制限はありません。 ・ 他県または県内市町等から同種の奨学金(卒業後の医師としての就業先を制限す る規定(返還免除条件として定める場合を含む)を有する奨学金・貸付金)の受 給は御遠慮ください。

3 貸与金額

年間240万円(月額20万円×12ヶ月)

* 1年分を3回に分け、本人名義の口座に振り込みます。

4 貸与期間

貸与決定の年度から大学卒業の年度まで通算6年間

5 返還免除の条件

以下の(1)から(3)までの要件を全て満たしたときに、貸与した資金全額 の返還を免除します。 (1)大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること。 (2)(1)の登録後、直ちに、初期臨床研修を開始すること。 (3)初期臨床研修修了後、静岡県内の県立病院、市町立病院などの公的医療機 関等(3ページの別表1参照)のうち、本人の意向を聴取し、大学と協議し た上で県が個別に指定する機関で、医師として修学研修資金の貸与期間の1.5 倍の期間勤務すること。 * 返還免除を受けるための勤務(=貸与期間の1.5倍の期間の勤務)は、 以下に掲げる期間(履行期限)が経過するまでに完了することが必要です。 大学卒業後、貸与期間の2倍の期間に4年を加えた期間が経過するまで 6年間貸与を受けた場合:貸与期間6年×2+4年= 卒後16年間 ※ 出産・育児で休業等をした場合は、その休業等をした期間に相当 する期間、履行期限を延長します(4ページの別表2参照)。 * 初期臨床研修を静岡県内の公的医療機関等で行う場合、その研修期間の1 /2の期間(ただし1年間を限度とします。)を返還免除を受けるための勤 務期間として扱います。

5人

(3)

* 初期臨床研修修了後、5ページの別表3に掲げる大学附属病院に勤務した 期間は、要件を満たしたときに限り、返還免除を受けるための勤務期間と して扱います。 * 県が個別に指定する静岡県内の公的医療機関等での勤務期間中に育児短 時間勤務をしたときの返還免除を受けるための勤務期間の計算は、5ペー ジの別表4のとおりとなります。 *返還免除を受けるための勤務期間に達しない場合でも、県が個別に指定す る静岡県内の公的医療機関等での勤務期間が3年に達していて知事が「止む を得ないと認める場合」には、貸与した資金の返還を一部免除する場合があ ります。

6 返還

返還免除を受けない場合は、返還すべき理由が生じた日の属する月の翌月末日まで に、貸与を受けた修学研修資金に利息(年利10%)を付して一括で返還していただ きます。 * 6年間貸与を受けた場合の利息額はおおよそ 450 万円程度です。 * 返還期限を遅れて返還する場合は、上記の返還金額に加えて、延滞利息(年利 15%)を納付していただきます。

7 連帯保証人

貸与を受けるには、以下の条件を満たす2人の連帯保証人を立てる必要があります。 応募にあたって、連帯保証人の予定者をあらかじめ決めておいてください。 (1)応募者が未成年の場合は、連帯保証人2名のうち1名は必ず親権者(法定代理 人)とすること。 (2)2名の連帯保証人は、それぞれ別に独立して生計を営む者であること(両親2 人を連帯保証人2人にすることはできません。いずれかお1人のみとしてくださ い。)。 (3)法的に保証能力を有し、万一あなたが返還できなくなったときに代わりに弁済 する資力を有する者であること。

静岡県のお問合せ先

(4)

別表1 返還免除の条件に指定する静岡県内の公的医療機関等一覧(H30.4.1現在)

公 的 病 院 地 域 医 療 支 援 病 院 救 命 救 急 セ ン ター 精 神 科 救 急 病 院 ( 常 時 対 応 型) 災 害 拠 点 病 院 へ き 地 医 療 拠 点 病 院 総 合 周 産 期 母 子 医 療 セ ン ター 小 児 救 命 救 急 セ ン ター 東部 賀茂 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3 1 0 0 0 0 2 0 0 熱海伊東 ○ ○ ○ 1 1 0 0 0 1 0 0 0 駿東田方 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10 6 2 1 1 3 1 0 0 富士 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 3 2 0 1 2 0 0 0 中部 静岡 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11 10 6 3 1 5 1 1 1 志太榛原 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 4 3 1 0 3 0 0 0 西部 中東遠 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 6 2 2 0 2 0 0 0 西部 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11 7 6 3 1 4 2 1 0 50 38 21 10 4 20 6 2 1 公 的 医 療 機 関 等 担っている役割・機能等 伊東市民病院 圏域名 病   院   名 公益社団法人地域医療振興会 伊豆今井浜病院 国立病院機構静岡医療センター 計 医療法人社団健育会西伊豆健育会病院 下田メディカルセンター 計 県立静岡がんセンター 沼津市立病院 伊豆医療福祉センター 裾野赤十字病院 伊豆赤十字病院 JA静岡厚生連リハビリテーション中伊豆温泉病院 三島総合病院 フジ虎ノ門整形外科病院 計 沼津中央病院 県立こども病院 県立こころの医療センター 富士宮市立病院 鷹岡病院 共立蒲原病院 計 富士市立中央病院 県立総合病院 静岡赤十字病院 静岡済生会総合病院 静岡医療福祉センター児童部 静岡市立静岡病院 静岡市立清水病院 市立湖西病院 浜松赤十字病院 焼津市立総合病院 中東遠総合医療センター 市立御前崎総合病院 菊川市立総合病院 藤枝市立総合病院 榛原総合病院 計 磐田市立総合病院 国立病院機構天竜病院 浜松医療センター 浜松市リハビリテーション病院 国民健康保険佐久間病院 計 計 引佐赤十字病院 静岡厚生連遠州病院 総合病院聖隷浜松病院 総合病院聖隷三方原病院 公立森町病院 計 浜松労災病院 地域名 聖隷袋井市民病院 静岡厚生連静岡厚生病院 清水駿府病院 計 市立島田市民病院 静岡厚生連清水厚生病院 ※網掛けは初期臨床研修実施施設 ※本一覧表に記載されている医療機関以外にも、「公的医療機関に準ずるものとして知事が指定する医療 機関」として、勤務先を指定することがあります。

(5)

別表2 出産・育児で休業等をした場合の履行期限の取扱い 休業等の区分 内容 産前産後休暇 大学卒業後(大学院生として修学研修資金の貸与を受けた場合にあっては 医学を履修する課程修了後、専門研修医として修学研修資金の貸与を受け た場合にあっては専門研修修了後)に取得した産前産後休暇の期間に相当 する期間、履行期限を延長します。 育児休業 大学卒業後(大学院生として修学研修資金の貸与を受けた場合にあっては 医学を履修する課程修了後、専門研修医として修学研修資金の貸与を受け た場合にあっては専門研修修了後)に取得した育児休業の期間に相当する 期間、履行期限を延長します。 育児短時間勤務 県が個別に指定する静岡県内の公的医療機関等での勤務期間中に育児短 時間勤務をした場合、次の計算式で算出した期間に相当する期間、履行期 限を延長します。なお、算出した期間に1か月未満の端数が生じたときは、 その端数を切り上げることとします。 育児短時間勤務をした場合の 1週間当たりの所定労働時間 育児短時間 勤務月数 - 育児短時間 勤務月数 × 1週間当たりの通常の所定労働時間 あ

(6)

別表3 静岡県内の大学附属病院に勤務した期間が返還免除を受けるための勤務期間 として認められるための要件 大学附属病院の名称 要 件 浜松医科大学医学部 附属病院 浜松医科大学医学部附属病院及び東部地域に所在する公的医療機 関(以下「東部公的医療機関」という。)が参加する専門研修プ ログラムに所属し、当該プログラム期間中において浜松医科大学 医学部附属病院及び東部公的医療機関に勤務すること。ただし、 東部公的医療機関に勤務した期間に相当する期間又は2年間のい ずれか短い期間とします。 順天堂大学医学部 附属静岡病院 次の各号の双方またはいずれかを満たすこと。ただし、順天堂大 学医学部附属静岡病院(以下「順天堂大学静岡病院」という。)に おける勤務期間の合計が、東部公的医療機関に勤務した期間の合 計を下回る期間を上限とします。 (1)順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機関が参加する専門 研修プログラム(以下「順天堂大学静岡病院等プログラム」 という。)に所属し、当該プログラム期間中において順天堂大 学静岡病院及び東部公的医療機関に勤務すること。 (2)順天堂大学静岡病院等プログラムその他専門研修プログラ ムを修了した後、順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機関 に勤務すること。 国際医療福祉大学 熱海病院 次の各号の双方又はいずれかを満たすこと。ただし、国際医療福 祉大学熱海病院における勤務期間の合計が、東部公的医療機関に 勤務した期間の合計を下回る期間を上限とします。 (1) 国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関が参加す る専門研修プログラム(以下「国際医療福祉大学熱海病院等プ ログラム」という。)に所属し、当該プログラム期間中において 国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関に勤務するこ と。 (2) 国際医療福祉大学熱海病院等プログラムその他専門研修プ ログラムを修了した後、国際医療福祉大学熱海病院及び東部 公的医療機関に勤務すること。 別表4 育児短時間勤務に関する取扱い 区分 内容 計算式 次の計算式により算出した期間を返還免除を受けるための勤務期間に算入しま す。 育児短時間勤務をした場合の1週間当たりの所定労働時間 育児短時間 勤務月数 × 1週間当たりの通常の所定労働時間

(7)

Q:応募の際、所得制限はありますか?

A:家族の収入等による所得制限はありません。

Q:連帯保証人の収入に条件はありますか?

A:連帯保証人は、支払能力があり十分な保証が可能である者とします。

Q:他の奨学金の貸与を受けています(受ける予定です)が、応募することが

できますか?

A:卒業後の医師としての就業先を制限する規定(返還免除条件として定め

る場合を含む)を有する奨学金・貸付金でなければ、貸与を受けていて

も(受ける予定であっても)申し込むことができます。

(日本学生支援機

構の奨学金 など)

Q:卒後2年間の初期臨床研修を行う病院は、県が指定するのですか?

A:初期臨床研修を行う病院は指定しません。

他の医学生と同様に、ご自身で、医師臨床研修マッチングに参加して決

定していただきます。静岡県内外を問わず全国どこの研修病院に決定し

ても直ちに県が資金の返還を求めることはありません。

返還免除を受けるための勤務を行う医療機関の指定は、あくまで皆さん

が初期臨床研修を修了した後の期間について行います。

なお、初期臨床研修を県が定義する静岡県内の「公的医療機関等」で行

った場合、その研修期間の1/2に相当する期間(ただし1年間を限度

とします)を、返還免除を受けるための勤務期間として扱います。

(例)6年間貸与を受けた場合

返還免除を受けるための勤務期間:6年 × 1.5倍 = 9年

初期臨床研修を2年間静岡県内の「公的医療機関等」で履行 -1年

初期臨床研修後の必要な勤務期間 8年

静岡県医学修学研修資金貸与制度Q&A

(8)

Q:返還免除を受けるために勤務する病院は、どのように指定されるのです

か?また、卒後2年間の初期臨床研修を修了した後、直ちにへき地の病院

を指定されることもありえますか?

A:静岡県は、平成 22 年 10 月に「ふじのくに地域医療支援センター」を立

ち上げ、皆さんが将来医師として各地域の病院でご活躍いただけるよう、

病院群のローテーションによる専門研修(後期研修)プログラムの構築な

ど、県内病院の研修環境の充実に取り組んでいます。

「一般枠」として貸与を受けた方に勤務していただく医療機関は、別表1

の「公的医療機関等」の中から皆さんの意向をお聴きした上で、県内の医

療提供体制、受入状況等を踏まえて、県、医療関係者の方々とで協議し、

最終的に県が指定します。

また、「地域枠」、「大学特別枠」等として貸与を受けた方(県が実施する

面接試験を受けず、皆さんが在籍する大学から推薦され、資金貸与を受け

ている方等)については、皆さんの意向をお聴きした上で、県、出身大学

とで協議し、県が指定します。(卒業後出身大学の関連施設で勤務してい

ない場合でも、出身大学との間で協議を行います。

初期臨床研修を修了した後、県内で専門医資格取得のための研修を希望

し、専門医資格取得後も引き続き静岡県で勤務する意欲のある皆さんにつ

いては、キャリア志望(取得したい専門医資格)に配慮した指定を行う予

定です。

ただし、一部の医療機関への勤務希望の集中の状況や各病院の医師の充足

状況等により、皆さんの希望と異なる医療機関を指定することがあります

ことをご了承ください。

○ 返還免除を受けるための勤務シミュレーション

大学在学中6年間貸与を受け、初期臨床研修を、2年間、静岡県内の公的医療機関等で行

い、卒後3年目から県が個別に指定する公的医療機関等にて専門医資格取得のための研修

を開始する場合

医学部在学年数

卒 後 年 数

1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 医学生 6 年 初期臨床2年 貸与期間 6 年間 (貸与期間 6 年×1.5)-1年 =8 年間 1 年短縮 専門医研修 勤務 キャリア志望に配慮し た勤務先を指定 専門医資格取得後の勤務

(9)

Q:専攻する診療科は自分で選択できますか?

A:医学部生または大学院生として応募された方については、返還免除を受け

るための条件として診療科を指定することはありません。

また、専門研修医(後期研修医)として応募された方については、募集時

に県が診療科を指定しています。

Q:返還免除を受けるための勤務は、初期臨床研修修了後、引き続いて行わな

ければならないのでしょうか?

A:返還免除を受けるための勤務の履行期限を下記のとおり設定しています。

医学部生の場合 大学卒業後、貸与期間の2倍の期間に4年を加

えた期間が経過するまで

大学院生、専門

研修医の場合

課程(研修)修了後、貸与期間の2倍の期間が

経過するまで

上記期限内に返還免除を受けるための勤務を完了できる見込みがあれば、

一定期間、返還免除を受けるための勤務を中断しても、直ちに県が資金の

返還を求めることはありません。

具体例として、下記勤務シミュレーションをご覧ください。

(貸与者の皆さんが、中断可能な期間を活用し、大学や海外等で研修を行い、

自身のキャリアアップを図りながら返還免除を受けるための勤務を行う

ことができるよう、設計しています。

○ 返還免除を受けるための勤務シミュレーション

大学在学中6年間貸与を受け、初期臨床研修を、2年間、静岡県内の公的医療機関等で

行った場合

医学部在学年数

卒 後 年 数

1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 医学生 6 年 初期臨床2年 後期臨床研修3~5年 6 年間 (貸与期間 6 年×1.5)-1年 =8 年間 1 年短縮 最長6年間中断が可能

(10)

Q: 大学附属病院で勤務した期間は、返還免除を受けるための勤務期間として

認められますか?

A:静岡県内の大学附属病院等のうち、浜松医科大学医学部附属病院、順天堂

大学医学部附属静岡病院、国際医療福祉大学熱海病院で勤務した期間につ

いては、以下の要件を満たした場合に限り、返還免除を受けるための勤務

期間として認めます。

(浜松医科大学医学部附属病院の場合)

浜松医科大学医学部附属病院及び東部地域に所在する公的医療機関

(以下「東部公的医療機関」という。)が参加する専門研修プログラム

に所属し、当該プログラム期間中において浜松医科大学医学部附属病

院及び東部公的医療機関に勤務すること。ただし、東部公的医療機関

に勤務した期間に相当する期間または2年間のいずれか短い期間と

します。

(順天堂大学医学部附属静岡病院の場合)

次の各号の双方またはいずれかを満たすこと。ただし、順天堂大学医

学部附属静岡病院(以下「順天堂大学静岡病院」という。)における勤

務期間の合計が、東部公的医療機関に勤務した期間の合計を下回る期

間を上限とします。

(1) 順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機関が参加する専門研修

プログラム(以下「順天堂大学静岡病院等プログラム」という。)

に所属し、当該プログラム期間中において順天堂大学静岡病院及び

東部公的医療機関に勤務すること。

(2) 順天堂大学静岡病院等プログラムその他専門研修プログラムを

修了した後、順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機関に勤務する

こと。

(国際医療福祉大学熱海病院の場合)

次の各号の双方またはいずれかを満たすこと。ただし、国際医療福祉

大学熱海病院における勤務期間の合計が、東部公的医療機関に勤務し

た期間の合計を下回る期間を上限とします。

(1) 国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関が参加する

専門研修プログラム(以下「国際医療福祉大学熱海病院等プログラ

ム」という。)に所属し、当該プログラム期間中において国際医療

福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関に勤務すること。

(2) 順天堂大学静岡病院等プログラムその他専門研修プログラムを

修了した後、国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関に勤

務すること。

(11)

○ 浜松医科大学医学部附属病院での勤務期間が返還免除を受けるための勤務

期間と認められる場合のシミュレーション

大学在学中6年間貸与を受け、初期臨床研修を、2年間、静岡県内の公的医療機関等以

外の機関で行い、卒後3年目から県内医療機関にて専門医資格取得のための研修を開始

する場合(返還免除を受けるための勤務期間:9年間)

卒後年数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 勤 務 状 況 返還免除 勤務期間

○ 順天堂大学医学部附属静岡病院での勤務期間が返還免除を受けるための勤務

期間と認められる場合のシミュレーション

大学在学中6年間貸与を受け、初期臨床研修を、2年間、静岡県内の公的医療機関等以

外の機関で行い、卒後3年目から県内医療機関にて専門医資格取得のための研修を開始

する場合(返還免除を受けるための勤務期間:9年間)

卒後年数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 勤務 状況 返還免除 勤務期間 ○ 浜松医科大学医学部附属病院(大学病院)及び東部公的医療機関(東部病 院)が参加する専門研修プログラムに所属 ○ プログラム期間中に東部公的医療機関(東部病院)と大学病院に勤務 ○ 東部病院の勤務期間と2年間のいずれか短い期間が上限 専門研修プログラム 専 門 医 資 格 取 得 後 初期臨床 大学病院 東 部 病 院 対 象 病 院 対象外病院 2 年 2 年 5 年 《要 件》 専門研修プログラム 専 門 医 資 格 取 得 後 初期臨床 大学病院 東部病院 大 学 病 院 対象外病院 2 年 2 年 2 年 東 部 病 院 《要 3 年

(12)

○ 国際医療福祉大学熱海病院での勤務期間が返還免除を受けるための勤務

期間と認められる場合のシミュレーション

大学在学中6年間貸与を受け、初期臨床研修を、2年間、静岡県内の公的医療機関等以

外の機関で行い、卒後3年目から県内医療機関にて専門医資格取得のための研修を開始

する場合(返還免除を受けるための勤務期間:9年間)

卒後年数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 勤務 状況 返還免除 勤務期間

Q:勤務先は毎年変更するのですか?

A:皆さんの勤務先については、毎年度の県内の医療提供体制の状況、研修医

の指導体制の状況、皆さんの経験等を総合的に判断しながら指定を行う必

要があります。

このため、原則として返還債務が免除されるまでは毎年皆さんの勤務意向

の確認を行い、必要に応じ勤務先の変更を行います。

Q:貸与を受けている間や貸与を終了した後などに行わなければならない手続

きはありますか?

A:修学研修資金の貸与の継続を希望する場合、大学を卒業した場合、返還免

除を受けるための勤務を行った場合など、貸与を受けている間や貸与を終

了した後にも、所定の様式による申請・届出が必要です。また、現況確認

等のため、書類の提出を依頼する場合もありますので、必ず期限を遵守の

上、書類を提出してください。

(主な申請・届出書類)

貸与の継続を希望する場合

修学研修資金貸与継続申請書 等

貸与期間が満了した場合

返還猶予申請書、借用証書、印鑑証明書 等

大学を卒業し、

初期臨床研修を開始した場合

返還猶予申請書、勤務開始届、

卒業届、医師免許取得届 等

初期臨床研修を修了した場合 返還猶予申請書、臨床研修医療機関報告書 等

卒後3年目以降の毎年度

返還猶予申請書、業務従事医療機関報告書 等

○ 専門研修中は、国際医療福祉大学熱海病院(大学病院)と東部公的医療機関(東 部病院)が参加する専門研修プログラムに所属し、東部病院と大学病院に勤務 ○ 専門医資格取得後は、東部病院と大学病院に勤務 ○ 「東部病院勤務期間の合計>大学病院勤務期間の合計」となる期間が上限 専門研修プログラム 専 門 医 資 格 取 得 後 初期臨床 大学病院 東部病院 大 学 病 院 対象外病院 2 年 2 年 2 年 東 部 病 院 《要 件》 3 年

(13)

Q:医師国家試験に合格しなかった場合、直ちに資金の返還を求められます

か?

A:直ちに返還とはなりませんが、返還免除を受けるためには、大学卒業後

2年以内に医師免許の登録を完了することが必要です。

「国家試験合格」

ではなく「医師免許の登録」で判断しますのでご留意ください。

Q:出産・育児により、必要な期間、返還免除を受けるための勤務を中断す

ることは認められますか?この場合、履行期限はどのような取扱いにな

るのですか?

A:産前産後休暇や育児休業により休業等をする場合、個別にご相談いただ

ければ、資金の返還を求めずに、必要な期間内で返還免除のための勤務

の中断を認めるとともに、休業等をした期間に相当する期間、履行期限

を延長します。

また、県が個別に指定する静岡県内の公的医療機関等での勤務期間中に

育児短時間勤務をした場合は、7ページの別表2に掲げる計算式により

算出した期間に相当する期間、履行期限を延長します。

Q:返還免除を受けるための勤務を開始したものの、貸与期間の1.5倍の

期間に達するまで勤務ができなかった場合はどのような取扱いになるの

ですか?

A:返還免除の条件に適合する期間の勤務ができなかった場合は、返還すべ

き理由が生じた日の属する月の翌月末日までに、貸与を受けた修学研修

資金に利息(年利 10%)を付して、一括で返還していただきます。た

だし、県が個別に指定する静岡県内の公的医療機関等での勤務期間が3

年に達していて、知事が止むを得ないと認める場合には、資金の全部又

は一部の返還を免除することがあります。

Q:返還免除を受けるための勤務期間が終了した後、自動的に免除になりますか?

また、免除後も、県から連絡が来ることはありますか?

A:返還免除を受けるための勤務期間が終了した後、県内公的医療機関等で

勤務したことを証明する書類と共に返還免除の申請が必要です。

(14)

静岡県医学修学研修資金貸与規則 昭和 45 年 4 月 1 日 規則第 39 号 最終改正 平成 29 年 3 月 31 日 規則第 22 号 (趣旨) 第1条 この規則は、県内における医師の充足を図るため、医学を専攻する者又は医師の専 門的な知識及び技術の修得に関する研修(以下「専門研修」という。)を受ける者で、県 内に所在する医療法(昭和23年法律第205号)第31条に規定する公的医療機関その他公的医 療機関に準ずるものとして知事が指定する医療機関、保健所その他の公衆衛生行政に関す る事務を分掌する機関(国の機関を除く。以下同じ。)又は知事が指定するへき地の医療機 関(以下「公的医療機関等」という。)に医師として勤務しようとするものに対し、静岡県 医学修学研修資金(以下「修学研修資金」という。)を貸与することについて必要な事項を 定めるものとする。 (修学研修資金の種類) 第2条 修学研修資金の種類は、次のとおりとする。 (1) 医学生修学資金 (2) 専門研修医研修資金 (貸与の対象) 第3条 知事は、次の各号に掲げる者であつて、公的医療機関等に医師として勤務しようと するものに対し、予算の範囲内で当該各号に掲げる 修学研修資金を貸与するものとする。 (1) 大学(自治医科大学を除く。以下同じ。)又は大学院(以下「大学等」という。)にお いて医学を専攻する者(平成19年度がんプロフェッショナル養成プラン公募について (平成19年4月12日付け19文科高第5号文部科学省高等教育局長通知)に基づき選定さ れた大学院のプログラムその他大学等が行う高度な知識及び技術を持つ専門医師を養 成するプログラムのうち知事が指定するもの(以下「指定プログラム」という。)を履 修する者を含む。) 医学生修学資金 (2) 知事が指定する診療科(以下「指定診療科」という。)において、医師法(昭和23年法 律第201号)第16条の2第1項に規定する臨床研修(以下「臨床研修」という。)を修了した 後の専門研修を受ける者 専門研修医研修資金 (貸与の方法) 第4条 修学研修資金は、4月から翌年3月までの期間について、月額200,000円を当該期間を 3期に分けて貸与するものとする。 2 修学研修資金を貸与する期間は1年とし、引き続き貸与することができる。 3 修学研修資金は、通算して次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める期間を超え ては貸与しないものとする。 参 考

(15)

(1) 医学生修学資金 6年 (2) 専門研修医研修資金 3年 (貸与の申請) 第5条 修学研修資金の貸与を受けようとする者は、様式第1号による修学研修資金貸与(継 続)申請書に次に掲げる書類を添えて別に定める期日までに知事に提出しなければならな い。 (1) 在学する大学等の学業成績証明書(第1学年に在学している者又は専門研修医研修資 金の貸与を受けようとする者にあつては、最終卒業学校の学業成績証明書) (2) 健康診断書 (3) 履歴書 (4) 戸籍抄本 (5) 専門研修医研修資金の貸与を受けようとする者にあつては、様式第2号による研修実 施計画書 (6) 医師である者にあつては、医師免許証の写し (7) その他知事が必要と認める書類 2 前項の規定は、前条第 2 項の規定により引き続いて貸与を受けようとする場合に準用す る。ただし、添付する書類は、在学する大学等の学業成績証明書及び健康診断書(専門研修 医研修資金の貸与を受けようとする者にあつては、健康診断書)とする。 (貸与の決定) 第6条 知事は、前条の規定により申請書が提出されたときは、その内容を審査して貸与の 可否を決定し、その旨を申請者に通知するものとする。 2 知事は、大学等との協議その他の方法により、修学研修資金の貸与の目的の達成に特に 寄与すると認める者について、他に優先して貸与の決定をすることができる。 (誓約書の提出) 第7条 前条の規定により修学研修資金の貸与の決定(第5条第1項の規定による申請に対す るものに限る。)を受けた者(以下「修学生等」という。)は、2人の連帯保証人を立てて、 様式第4号による誓約書を知事に提出しなければならない。 2 前項の場合において、修学生等が未成年者であるときは、連帯保証人のうち1人は、その 者の法定代理人でなければならない。

(16)

契約を解除するものとする。 (1) 大学等を退学し、若しくは退学の処分を受けたとき、又は専門研修を中止したとき。 (2) 心身の故障のため、大学等において医学を履修する課程(指定プログラムを含む。 以下同じ。)又は専門研修を修了する見込みがなくなつたと認められるとき。 (3) 学業成績が著しく不良となつたと認められるとき。 (4) 修学研修資金の貸与を受けることを辞退したとき。 (5) 死亡したとき。 (6) その他修学研修資金の貸与の目的を達成する見込がなくなつたと認められるとき。 2 知事は、修学生等 が大学等を休学し、若しくは停学の処分を受けたとき、又は専門研修 を中断したとき(前項の規定により貸与契約を解除されたときを除く。)は、休学し、若し くは停学の処分を受け、又は中断した日の属する月の翌月分から復学し、又は再開した日 の属する月の分まで修学研修資金の貸与を行わないものとする。この場合において、これ らの月の分としてすでに貸与された修学研修資金があるときは、その修学研修資金は、当 該修学生等 が大学等に復学し、又は専門研修を再開した日の属する月の翌月以降の月の 分として貸与されたものとみなす。 3 知事は、修学生等が正当の理由がなくて、前条第1項の誓約書又は同条第3項の連帯保証 人変更届の提出をしない場合には、修学研修資金の貸与を一時保留することができる。 (借用証書の提出) 第9条 修学生等は、前条第1項の規定により修学研修資金の貸与契約を解除されたとき又は 修学研修資金の貸与契約の期間(第4条第2項の規定により引き続いて貸与を受ける場合に あつては当該引き続いた期間をいう。以下同じ。)が満了したときは、直ちに様式第5号に よる借用証書に印鑑証明書を添えて知事に提出しなければならない。 (返還債務の当然免除) 第 10 条 知事は、次の各号のいずれかに該当する場合には、修学研修資金の返還債務を免 除するものとする。 (1) 医学生修学資金の貸与を受けていた場合にあつては、次の表の左欄の区分に応じ、 それぞれ当該右欄に掲げる換算期間を合計した期間が修学研修資金の貸与を受けた期 間(第 8 条第 2 項の規定により修学研修資金を貸与されなかつた期間を除く。以下「貸 与期間」という。)に達したとき。 区分 換算期間 県内に所在する医療法第 31 条に規定する 公的医療機関その他公的医療機関に準ず るものとして知事が指定する医療機関(以 下「公的医療機関」という。)で臨床研修 を行つた期間 公的医療機関で臨床研修を行つた期間(2 年を限度とする。)×1/3(以下「免除臨床 研修期間」という。)

(17)

大学の医学部を卒業し、又は大学院におい て医学を履修する課程を修了した日の翌 日から起算して 2 年を経過する日の属す る月の末日までに医師となり(医学生修学 資金の貸与を受けていた者が貸与を受け ていた時既に医師であつた場合にあつて は、大学院において医学を履修する課程を 修了し)、引き続き臨床研修を行つた後(医 学生修学資金の貸与を受けていた者が貸 与を受けていた時既に医師であり、かつ、 臨床研修を修了していた場合にあつては、 大学院において医学を履修する課程を修 了した後)、直ちに公的医療機関等(第 6 条第 2 項の規定により貸与の決定を受け た者にあつては、公的医療機関等のうち知 事が指定した機関)に勤務し、その引き続 く勤務期間(以下「医師期間」という。) のうち公的医療機関に勤務した期間(以下 「公的医療機関における医師期間」とい う。) 公的医療機関における医師期間×2/3(子 を養育するため一週間の労働時間が当該 公的医療機関等に常時勤務する通常の医 師の一週間の所定労働時間に比し短い勤 務(以下「育児短時間勤務」という。)を行 つた期間にあつては、公的医療機関におけ る医師期間のうち育児短時間勤務を行つ た期間×2/3×育児短時間勤務を行つた 当該医師の一週間の所定労働時間/当該 公的医療機関等に常時勤務する通常の医 師の一週間の所定労働時間) 医師期間のうち県内に所在する保健所そ の他の公衆衛生行政に関する事務を分掌 する機関及び知事が指定するへき地の医 療機関に勤務した期間(以下「県内に所在 する保健所その他の公衆衛生行政に関す る事務を分掌する機関及び知事が指定す るへき地の医療機関における医師期間」と いう。) 県内に所在する保健所その他の公衆衛生 行政に関する事務を分掌する機関及び知 事が指定するへき地の医療機関における 医師期間(育児短時間勤務を行つた期間に あつては、県内に所在する保健所その他の 公衆衛生行政に関する事務を分掌する機 関及び知事が指定するへき地の医療機関 における医師期間のうち育児短時間勤務 を行つた期間×育児短時間勤務を行つた 当該医師の一週間の所定労働時間/当該 公的医療機関等に常時勤務する通常の医 師の一週間の所定労働時間)

(18)

引き続く勤務期間(以下「指定診療科医師 期間」という。) 師期間のうち育児短時間勤務を行つた期 間×2/3×育児短時間勤務を行つた当該 医師の一週間の所定労働時間/当該公的 医療機関等に常時勤務する通常の医師の 一週間の所定労働時間) 知事が別に定める医療機関に勤務した期 間 知事が別に定める方法により計算した期 間 (3) 修学研修資金の貸与を受けていた者が、公的医療機関等に勤務している間に、業務 上の理由により死亡し、又は業務に起因する心身の故障のため免職されたとき。 2 前項第 1 号又は第 2 号の規定により換算期間を計算する場合において、換算期間の計算 の基礎となる期間は、月数によるものとする。 3 第 1 項第 1 号又は第 2 号の規定により換算期間を計算する場合において、換算期間の計 算の基礎となる期間中に休職(業務に起因する休職を除く。以下同じ。)又は停職の期間が あるときは、当該換算期間の計算の基礎となる期間から当該休職又は停職の期間を控除す るものとする。 4 第 1 項第 1 号又は第 2 号の規定により換算期間を計算する場合において、修学研修資金 の貸与を受けていた者が、新たに期間をおいて同一の種類の修学研修資金の貸与を受けた とき又は別の種類の修学研修資金の貸与を受けたときの当該換算期間の計算の基礎とな る期間については、先に貸与を受けた修学研修資金に係る同項第 1 号の合計した期間又は 同項第 2 号の合計した期間が先に貸与を受けた修学研修資金に係る貸与期間に達した月 の翌月から起算するものとする。 5 前 3 項に定めるもののほか、換算期間の計算に必要な事項は別に定める。 6 第 1 項の規定による修学研修資金の返還債務の免除を受けようとする者は、様式第 6 号 による修学研修資金返還債務当然免除申請書に同項各号のいずれかに該当することを証 する書面を添えて知事に提出しなければならない。 (返還債務の裁量免除) 第11条 知事は、修学研修資金の貸与を受けていた者が、次の各号のいずれかに該当する場 合には、修学研修資金の返還債務(履行期が到来していないものに限る。以下同じ。)の全 部又は一部を免除することができる。 (1) 医学生修学資金の貸与を受けていた者の医師期間又は専門研修医研修資金の貸与を 受けていた者の指定診療科医師期間が3年に達したとき。 (2) 前条第1項第3号の場合を除くほか、死亡し、又は重度障害の状態となり修学研修資 金を返還することができなくなつたとき。 2 前項第1号の規定により免除することのできる返還債務の額は、次の各号に掲げる区分に 応じ、当該各号に定める式により算定した範囲内の額とする。 (1) 医学生修学資金 次条第1項の規定により返還すべき修学研修資金の総額×((免除 臨床研修期間/貸与期間)+((公的医療機関における医師期間×2/3)/貸与期間)+ (県内に所在する保健所その他の公衆衛生行政に関する事務を分掌する機関及び知事が

(19)

指定するへき地の医療機関における医師期間/貸与期間)) (2) 専門研修医研修資金 次条第1項の規定により返還すべき修学研修資金の総額× ((指定診療科医師期間×2/3)/貸与期間) 3 第1項の規定による修学研修資金の返還債務の免除を受けようとする者は、様式第7号に よる修学研修資金返還債務裁量免除申請書に同項各号のいずれかに該当することを証す る書面を添えて知事に提出しなければならない。 (返還) 第12条 修学生等が、次の各号のいずれかに該当することとなつた場合には、その理由の生 じた日(次条の規定による返還債務の履行の猶予の申請をした場合には、その申請に対す る不承認の通知を受けた日又はその猶予の期間の終了の日)の属する月の翌月の末日まで に、貸与を受けた修学研修資金に利息を付して、一括して返還しなければならない。 (1) 第8条第1項の規定により貸与契約が解除されたとき。 (2) 貸与契約の期間が満了したとき。 2 前項に規定する利息の額は、修学研修資金の貸与を受けた日の翌日から貸与契約の期間 が満了した月の末日(同項第1号に該当する場合にあつては、貸与契約の解除の日)までの 期間の日数に応じ、貸与を受けた修学研修資金の額に年10パーセントの割合を乗じて計算 した額とする。 3 前項の規定により計算した利息の額に100円未満の端数があるとき又はその全額が100円 未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨てるものとする。 (返還の猶予) 第13条 知事は、修学研修資金の貸与を受けていた者が、次の各号のいずれかに該当する場 合には、当該各号に掲げる理由が継続する間、修学研修資金の返還債務の履行を猶予する ものとする。ただし、修学研修資金の貸与の目的を達成することができないと認められる ときは、この限りでない。 (1) 第10条第1項第1号及び第2号に規定する修学研修資金の返還債務の免除の要件を充 足する過程にあるとき。 (2) 大学等に在学し、医学を専攻しているとき(指定プログラムを履修しているときを 含む。)。 (3) 災害、疾病その他やむを得ない理由により修学研修資金の返還が困難であると認め るとき。

(20)

第14条 修学研修資金の貸与を受けていた者は、正当な理由がなく修学研修資金を返還すべ き日までに返還しなかつたときは、当該返還すべき日の翌日から返還した日までの期間の 日数に応じ、延滞金額に年15パーセントの割合を乗じて計算した額の延滞利息を納付しな ければならない。 2 第12条第3項の規定は、前項の延滞利息について準用する。 (届出) 第15条 修学生等又は修学研修資金の貸与を受けていた者は、次の各号のいずれかに該当す る場合には、直ちに当該各号に定める届書を知事に提出しなければならない。 (1) 住所又は氏名を変更したとき。 住所(氏名)変更届(様式第10号) (2) 大学等を退学し、若しくは退学の処分を受けたとき、又は専門研修を中止したとき。 退学等届(様式第11号) (3) 大学等を休学し、若しくは停学の処分を受けたとき、又は専門研修を中断したとき。 休学等届(様式第12号) (4) 大学等に復学し、又は専門研修を再開したとき。 復学等届(様式第13号) (5) 修学研修資金の貸与を受けることを辞退するとき。 修学研修資金辞退届(様式第14 号) (6) 連帯保証人の住所、氏名又は職業に変更があつたとき。 連帯保証人住所(氏名、職 業)変更届(様式第15号) (7) 大学の医学部を卒業したとき、大学院において医学を履修する課程を修了したとき、 又は専門研修を修了したとき。 卒業(修了)届(様式第16号) (8) 公的医療機関等に勤務したとき。 勤務開始届(様式第17号) (9) 医師の免許を取得したとき。 医師免許取得届(様式第18号) (10) 勤務する公的医療機関等を変更したとき。 勤務先変更届(様式第19号) (11) 公的医療機関等に勤務しなくなつたとき。 勤務廃止届(様式第20号) 2 修学生等又は修学研修資金の貸与を受けていた者が死亡し、又は失踪の宣告を受けたと きは、その者の連帯保証人は、直ちに様式第21号による死亡(失踪)届を知事に提出しなけ ればならない。

(21)

静岡県医学修学研修資金貸与規則の運用について 平成29年3月31日 告示第246号 一部改正 平成30年9月25日 告示第638号 (定義) 第1 この規定で使用する用語は、静岡県医学修学研修資金貸与規則(昭和45年静岡県規則第 39号。以下「規則」という。)で使用する用語の例による。 2 前項に定めるもののほか、この規定において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各 号に定めるところによる。 (1) 大学附属病院 浜松医科大学医学部附属病院(以下「浜松医科大学病院」という。)、 順天堂大学医学部附属静岡病院(以下「順天堂大学静岡病院」という。)及び国際医療福 祉大学熱海病院をいう。 (2) 基幹施設 専門研修プログラムを管理し、当該プログラムに参加する専攻医及び連 携施設(基幹施設が定めたプログラムに協力して専攻医に専門研修を提供する施設)を 統括する施設をいう。 (3) 東部地域 静岡県保健医療計画(平成27年静岡県告示第253号)第3章第2節第1項に規 定する2次保健医療圏のうち、賀茂、熱海伊東、駿東田方及び富士保健医療圏をいう。 (4) 履行期限 修学研修資金の返還債務の免除を受けようとする者が、規則第10条第1 項第1号及び第2号に規定する返還債務の免除の要件を充足しなければならない期限で あつて、次の表のとおりとする。 区分 履行期限 大学において医学を専攻する者が修学研 修資金の貸与を受けた場合 大学卒業後、貸与期間の2倍に相当する期 間に4年を加えて得た期間が経過するまで 大学院において医学を専攻する者が修学 研修資金の貸与を受けた場合 大学院修了後、貸与期間の2倍に相当する 期間が経過するまで 専門研修を受ける者が修学研修資金の貸 与を受けた場合 専門研修修了後、貸与期間の2倍に相当す る期間が経過するまで (大学附属病院に勤務した期間に係る換算期間) 第2 修学研修資金の貸与を受けていた者が大学附属病院に勤務した期間(育児短時間勤務 を行つた期間にあつては、当該育児短時間勤務を行つた期間に育児短時間勤務を行つた当

(22)

大学附属病院 要件 1 浜松医科大学病院 浜松医科大学病院及び東部地域に所在する公的医療機関(以下 「東部公的医療機関」という。)が参加する専門研修プログラム に所属し、当該プログラム期間中において浜松医科大学病院及 び東部公的医療機関に勤務すること。ただし、東部公的医療機 関に勤務した期間(育児短時間勤務を行つた期間にあつては、 当該育児短時間勤務を行つた期間に育児短時間勤務を行う当 該医師の一週間の所定労働時間を当該東部公的医療機関に常 時勤務する通常の医師の一週間の所定労働時間で除して得た 値を乗じて得た期間。以下同じ。)に相当する期間又は2年間の いずれか短い期間とする。 2 順天堂大学静岡病 院 次の各号の双方又はいずれかを満たすこと。ただし、順天堂大 学静岡病院における勤務期間の合計が、東部公的医療機関に勤 務した期間の合計を下回る期間を上限とする。 (1) 順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機関が参加する専 門研修プログラム(以下「順天堂大学静岡病院等プログラム」 という。)に所属し、当該プログラム期間中において順天堂 大学静岡病院及び東部公的医療機関に勤務すること。 (2) 順天堂大学静岡病院等プログラムその他専門研修プログ ラムを修了した後、順天堂大学静岡病院及び東部公的医療機 関に勤務すること。 3 国際医療福祉大学 熱海病院 次の各号の双方又はいずれかを満たすこと。ただし、国際医療 福祉大学熱海病院における勤務期間の合計が、東部公的医療機 関に勤務した期間の合計を下回る期間を上限とする。 (1) 国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機関が参加 する専門研修プログラム(以下「国際医療福祉大学熱海病 院等プログラム」という。)に所属し、当該プログラム期間 中において国際医療福祉大学熱海病院及び東部公的医療機 関に勤務すること。 (2) 国際医療福祉大学熱海病院等プログラムその他専門研修 プログラムを修了した後、国際医療福祉大学熱海病院及び 東部公的医療機関に勤務すること。 2 前項に規定する大学附属病院及び東部公的医療機関(以下「大学附属病院等」という。) に勤務した期間を計算する場合においては、月数によるものとし、大学附属病院等に医師 として勤務した日の属する月から大学附属病院等に勤務しなくなつた日の属する月まで を計算するものとする。この場合において、同じ月内に育児短時間勤務を行つた期間と育 児短時間勤務を行わずに勤務した期間があるときは、当該月は育児短時間勤務を行わずに 勤務した月とみなす。 3 前項後段の規定にかかわらず、大学附属病院に勤務した期間を計算する場合において、

(23)

同じ月内に大学附属病院における勤務期間と公的医療機関における勤務期間があるとき は、当該月は公的医療機関に勤務した期間とみなす。 4 第2項及び第3項の規定にかかわらず、大学附属病院等に勤務した期間を計算する場合に おいて、当該期間中に休職(業務に起因する休職を除く。)又は停職の期間があるときは、 休職又は停職の期間の開始する日の属する月から休職又は停職の期間の終了する日の属 する月までの月数を控除するものとする。 (換算期間の計算に係る取扱い) 第3 規則第10条第1項第1号又は第2号の規定により換算期間を計算する場合において、換算 期間の計算の基礎となる期間は、月数によるものとし、公的医療機関等に医師として勤務 した日の属する月から公的医療機関等に勤務しなくなつた日の属する月までを算入する ものとする。この場合において、同じ月内に育児短時間勤務を行つた期間と育児短時間勤 務を行わずに勤務した期間があるときは、当該月は育児短時間勤務を行わずに勤務した月 とみなす。 2 前項の規定にかかわらず、換算期間の基礎となる期間を計算する場合において、当該期 間中に休職(業務に起因する休職を除く。)又は停職の期間があるときは、休職又は停職の 期間の開始の日の属する月から休職又は停職の期間の終了の日の属する月までの月数を 控除するものとする。 (産前産後休暇等に係る履行期限の取扱い) 第4 修学研修資金の貸与を受けていた者が、次の各号のいずれかに該当する場合にあつて、 産前産後休暇又は育児休業(以下「産前産後休暇等」という。)をするときは、当該産前産 後休暇等の期間に相当する期間履行期限を延長する。 (1) 規則第10条第1項第1号及び第2号に規定する修学研修資金の返還債務の免除の要件 を充足する過程にあるとき。 (2) その他修学研修資金の貸与の目的の達成に寄与すると知事が認める行為を行つてい るとき。 2 産前産後休暇等の期間を計算する場合においては、月数によるものとし、産前産後休暇 等の期間の開始の日の属する月から産前産後休暇等の期間の終了の日の属する月までの 月数とする。 (育児短時間勤務に係る履行期限の取扱い)

参照

関連したドキュメント

である水産動植物の種類の特定によってなされる︒但し︑第五種共同漁業を内容とする共同漁業権については水産動

場会社の従業員持株制度の場合︑会社から奨励金等が支出されている場合は少ないように思われ︑このような場合に

第76条 地盤沈下の防止の対策が必要な地域として規則で定める地

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本産業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本工業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本産業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

就職後の職場定着が最大の使命と考えている。平成 20 年度から現在まで職場 定着率は

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本工業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American