1. はじめに自ら変わります社会保険庁を変えます社会保険庁ホームページ : 社会保険庁改革リスタートプランよりやるき化プロジェクトあたりまえ化プロジェクト見える化プロジェクトきれい化プロジェクト 2007/4/14 Copyright

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「年金制度とライフプランニング」

①わたしたちの「年金」について

2007/4/14 1 CFP（R)‐日本FP協会認定 第1級ファイナンシャル・プランニング技能士 DC（確定拠出年金）プランナー

（株）ウッドボックス山口雄二

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１．はじめに・・・

「自ら変わります。社会保険庁を変えます。」

社会保険庁ホームページ：「社会保険庁改革リスタートプラン」より

・「やるき化」プロジェクト

2007/4/14 Copyright Reserved : WoodBox.Inc 2

・「やるき化」プロジェクト

・「あたりまえ化プロジェクト

・「見える化」プロジェクト

・「きれい化」プロジェクト

http://www.sia.go.jp/

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２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（１）

～人生・・お金・・だけではないのですが・・～これからの人生設計をイメージする →何年後、何のために、いくら必要か？住宅ローン頭金長女大学入学長男大学入学退職金ローン終了リタイアメントプランニング

住宅購入年金子供の教育費定年リタイア収入支出 35 65 15 45 10 40 10 40 5 35 5 35 0 30 0 30 25 28 長男長女妻夫 25 55 25 55 20 50 20 50 38歳 30 15 40歳 35 30 68歳 60 45 70歳 65 60

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２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（２）

～人生・・お金・・だけではないのですが・・～

平均余命表（厚生労働省「 2004年簡易生命表」）

０歳児の平均余命＝平均寿命「長生きのリスク」

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リタイアメントプランニング（定年退職後の生活）のプロセス情報収集 _現状把握ライフデザインを考える

２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（３）

～早めの準備が肝心！～悠々自適！・家族構成 _{個人バラン}

支出を見積もる収入を見積もるキャッシュフロー表作成公的年金、企業年金、個人年金、退職金分析・対策悠々自適！いくら必要？・家族構成・年収・生活費・・・・・個人バランスシート

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３．支出を見積もる（１）

～60歳以降の生活費～セカンドライフの生活費⇒9,509万円！（統計値）世帯主６０歳以上の無職世帯の月平均支出額は、約２８万円（総務省統計局「家計調査」/平成１７年）６０歳時の夫婦の平均余命は、夫２２年、妻２８年、年齢差を３歳として、夫 22年６０歳８２歳

夫妻６０歳７９歳８８歳 9年夫婦期間約28万円/月妻１人期間約19.6万円/月 28万円×12ヶ月×22年=7,392万円 19.6万円×12ヶ月×9年=2,117万円 7,392万円+ 2,117万円=9,509万円 (28万円×0.7=19.6万円)

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３．支出を見積もる（２）

～60歳以降の生活費～

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４．定年後の生活費はどこから？

～高齢者世帯の収入源は？～

公的年金が重要な収入源！

資産運用！

在職老齢年金？

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５．わたしたちの年金制度（１）

～公的年金、企業年金、個人年金～ ◎公的年金国民年金 → 20歳以上、60歳未満の国民は強制加入厚生年金 → 会社員等が加入共済年金 → 公務員、教職員等が加入 ◎（準）公的年金国民年金基金（自営業者）保険料未納問題！

国民年金基金（自営業者） ◎企業年金（会社員）厚生年金基金確定給付年金適格退職年金確定拠出年金中小企業退職金共済制度特定退職金共済制度 ◎個人年金一元化の動き！「確定給付」から「確定拠出」へ！

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５．わたしたちの年金制度（２）

～サラリーマンは３階建て～国民年金基金厚生年金基金適格退職年金職域年金退職一時金個人年金・貯蓄等 20歳以上の国民会社員・公務員は強制加入企業年金３階

国民年金第1号被保険者（自営業者等）第2号被保険者（会社員、公務員）第3号被保険者（会社員、公務員の配偶者）国民年金基金厚生年金共済年金 20歳以上の国民_{は強制加入} １階２階会社員、公務員は３階建て！

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結婚成人（２０歳）就職会社員と結婚・退職

５．わたしたちの年金制度（３）

～女性は変わる？？～第３号第２号市町村役場勤務先の事業主から社会保険事務所第２号第１号

夫が退職離婚夫が自営業者に夫が公務員に再就職第３号第１号第１号第１号第２号夫が転職

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６．わたしたちの年金制度（４）

～公的年金はいくらもらえるか？～６５歳以降の被用者の標準的な年金額（平成１８年度） 232,592円（月額） _＋預貯金退職金生活資金

老齢基礎年金 66,008円 老齢基礎年金 66,008円 老齢厚生年金 100,575円 夫分妻分 232,592円（月額） 夫：４０年勤続、妻は専業主婦＋退職金勤労収入生活資金年額792,100円

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（１）

～公的年金のしくみ・・「国民年金」（基礎年金）～ ★「国民年金」 → 20歳以上の国民全員が強制加入。 ★支給されるお金・老齢基礎年金（65歳以上で支給。繰り上げ・繰り下げ支給あり）・遺族基礎年金（死亡したとき子のある配偶者および子に）・障害基礎年金（障害者1級、2級になったとき）の3種類。国民年金保険料・・・ 14,100円（４月から） 毎年、280円アップして いく。平成２９年に

★支給される条件 → 通算25年以上、保険料を納付すること＊１_。 ★支給される金額 → 生年月日と加入期間で決まる。満額＊２_{は792,100円（2007年）。} ＊１「免除期間」、「カラ期間」含む。＊２ _{20歳から60歳まで40年間支払うと、満額792,100円もらえる。} 16,900円。 口座振替で１年分を前納すると、3,550円割引！

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（２）

～公的年金のしくみ・・「国民年金」（基礎年金）～ ★年金額（満額）はどのようにして決まるか →マクロ経済スライド（平成１６年改正。しかし、まだ、実施されていない）前年の年平均の消費者物価指数＝A 年平均の消費者物価指数＝B B/Aを基準にして物価スライド実施 1月 12月 4月から＜＜完全自動物価スライド制＞＞

1月 12月 4月から 11年 21年 13年 14年 15年 16年 17年 18年前年比 △0.3 △0.7 △0.7 △0.9 △0.3 0.0 △0.3 0.3 備考特例措置分累積△1.7 スライド実施せず。 ↓ マイナススライドを実施 ↓ マイナススライドを実施 ↓ 特例水準を据え置き ↓ マイナススライドを実施 ↓ スライドせず。特例措置累積分 △1.4 今後、解消

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（３）

～公的年金はいくらもらえるか？・・・国民年金～国民年金から受給できる「老齢基礎年金」は、２０歳～６０歳めで原則４０年加入すると、６５歳から満額792,100円が受給できる。 22,000円昭和12.4.2～昭和13.4.1 年金額/ 加入年数生年月日例： 30年加入すると、６５歳から、＜＜早見表―１年あたりの国民年金支給額の目安＞＞

20,800円昭和14.4.2～昭和15.4.1 21,400円昭和13.4.2～昭和14.4.1 19,800円昭和16.4.2～ 20,300円昭和15.4.2～昭和16.4.1 22,000円昭和12.4.2～昭和13.4.1 _{30年加入すると、６５歳から、} 19,800円×30年＝594,000円受給できる。国民年金額は、生年月日と加入期間（保険料納付期間）で決まる。

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（３）

～国民年金の受給額を増やすには？～ ★付加年金月額４００円をプラスすると、受給時に２００円×付加保険料納付月数多く受給できる。付加保険料⇒400円×120か月（10年）=48,000円付加年金額⇒200円×120か月（10年）=24,000円２年間で元がとれる！

★国民年金基金第１号被保険者が任意で加入することができる公的な年金制度 ★任意加入国民年金保険料の納め忘れなどにより、保険料の納付済期間が４０年間に満たない場合は、６０歳から６５歳になるまでの間に国民年金に任意加入して、満額の年金に近づけることができる。

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７．厚生年金を理解しよう（１）

～公的年金・・・厚生年金と共済年金～ ★「厚生年金」 → 一定規模以上の企業の従業員が加入。企業と保険料を折半。 ★支給されるお金・老齢厚生年金（6０歳以上で支給。生年月日による繰り下げあり。）・遺族厚生年金（死亡したとき配偶者および子に）・障害厚生年金（障害者1級､2級、3級になったとき） の3種類。７０歳まで加入可能！

の3種類。 ★支給される条件 → 国民年金受給資格を満たし、厚生年金保険料を1ヶ月以上納付。 ★保険料 → 平均標準報酬（月）額の14.642%。会社と本人で折半。 ★支給される金額 → 生年月日と加入期間および（現役時代の）平均報酬で決まる。＊共済年金もほぼ同様平成１８年１０月～平成１９年９月まで毎年0.354%アップ。平成２９年に 18.3%。４月、５月、６月の給与の平均

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生年月日平均給与（平均標準報酬月額）２０万円２５万円３０万円３５万円４０万円 4.3(2.0) 3.8(2.5) 5.3(2.9) 5.8(3.4) 6.2(3.9) 4.2(1.9) 4.7(2.4) 5.1(2.9) 5.6(3.4) 6.1(3.9) 4.1(1.9) 4.6(2.4) 5.0(2.9) 5.5(3.3) 6.0(3.8) 昭和16.4.2 ～昭和17.4.1 昭和17.4.2 ～昭和18.4.1 昭和18.4.2 ～昭和19.4.1

７．厚生年金を理解しよう（２）

～公的年金はいくらもらえるか？・・・厚生年金～＜＜早見表―加入期間１年あたりの厚生年金額の目安＞＞単位：万円（）内は報酬比例分

4.0(1.9) 4.5(2.4) 4.9(2.8) 5.4(3.3) 5.9(3.8) 3.9(1.9) 4.4(2.3) 4.8(2.8) 5.3(3.2) 5.8(3.7) 3.8(1.8) 4.3(2.3) 4.7(2.7) 5.2(3.2) 5.6(3.7) 昭和19.4.2 ～昭和20.4.1 昭和20.4.2 ～昭和21.4.1 昭和21.4.2～例：現役時代の平均給与が約35万円、３８年勤続の場合、およそ、5.2万円×38年=197.6万円

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７．厚生年金を理解しよう（３）

～公的年金・・・厚生年金はとっても複雑～１．６０歳～６５歳（特別支給の老齢厚生年金）年金額＝報酬比例部分＋定額部分＋加給年金額現役時代の給与で決まる加入年数_で決まる妻：227,900円第１子および第２子：各227,900円第３子以降：75,000円

２．６５歳～年金額＝報酬比例年金額＋経過的加算額＋加給年金額家族手当的な年金 228,600円＋特別加算（33,700円～ 168,700円）定額部分と老齢基礎年金額の差（補正値）

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７．厚生年金を理解しよう（４）

～公的年金・・・特別支給の老齢厚生年金～ ★特別支給の老齢厚生年金はいつからもらえるか？年齢生年月日老齢基礎年金６５６４６３６２６７老齢厚生年金６６定額部分報酬比例部分６１～昭和１６年４月２日～昭和１８年４月１日６９６８６０

老齢厚生年金報酬比例部分昭和２８年４月２日～昭和３０年４月１日老齢厚生年金報酬比例部分昭和３０年４月２日～昭和３２年４月１日老齢基礎年金老齢基礎年金老齢厚生年金老齢基礎年金老齢基礎年金老齢厚生年金～～報酬比例部分昭和２４年４月２日～昭和２８年４月１日昭和３６年４月２日～６５歳まで無年金！

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７．厚生年金を理解しよう（４）

～公的年金・・・サラリーマン世帯の場合～夫：昭和23年5月生まれ、平均給与35万円、勤務年数38年・60歳～63歳 121.6万円（月額10.1万円）・６４歳以降 197.6万円（月額16.5万円）配偶者が65歳になるまで、 197.6万円＋39.6万円（加給年金）＝237.2万円・68歳～ 284.4万円（月額23.7万円）部分年金 122万円特別支給老齢厚生年金夫 60歳妻 57歳 64歳61歳 65歳62歳 68歳65歳

122万円特別支給 197.6万円 _{老齢基礎年金} 加給年金 39.7万円老齢基礎年金 79.2万円 122万円 237.2万円 284.4万円振替加算 7.6万円夫の年金妻の年金

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８．ねんきん、あれこれ（１）

～自分の年金額を調べよう～社会保険庁のサービス ①年金額簡易試算シミュレーション。だれでも利用可能。 ②年金見込み額試算５０歳以上対象。社会保険庁で管理している個人記録により試算（郵送）。 ③年金加入記録・年金見込額試算同上（電子文書）。社会保険庁ホームページ http://www.sia.go.jp/

年金見込額試算同上（電子文書）。 ④年金個人情報提供だれでも利用可。

そのほか、年金に関する情報はココから！

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８．ねんきん、あれこれ（２）

～遺族年金・・・遺族基礎年金と遺族厚生年金～ ◎遺族基礎年金（国民年金）－終身＊もらえる人：①子のある妻 ②子年金額：792,100円＋子の加算（2人目までは一人当たり227,900円）注意：子がいない妻はもらえない。夫ももらえない。 _{子のあるサラ}

◎遺族厚生年金（厚生年金）

－終身＊もらえる人：①子のある妻②子のない妻③子④孫 ⑤夫、父母、祖父母（死亡５５歳以上）年金額：報酬比例分の４分の３注意：３０歳未満で子がいない妻は５年間のみ支給される（４月より施行）＊注：再婚した場合は打ち切り子のあるサラリーマンの妻は、遺族基礎年金＋遺族厚生年金＋子の加算、がもらえる！

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８．ねんきん、あれこれ（３）

～離婚時の年金分割（１）～平成19年4月1日以降の離婚および婚姻関係の解消から対象１．「年金額」が分割されるのではなく、年金保険料の「納付記録」が分割される。 →「納付記録」に基づいて、将来の年金額が決定する。２．夫、妻の納付記録の「総和」を分割する（共働き世帯）。 →必ずしも、夫から妻への分割ではない。

３．分割を受ける人も、「年金受給権」がなければ年金は受け取れない。 →受給は65歳から。「受給権」を満たさなければ一銭ももらえない。 ４．対象となるのは、厚生年金の「報酬比例分」のみ。国民年金は対象外。 →配偶者が高級取りならば・・。５．相手の「合意」が必要６．第３号分割

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H20年4.1以降の第３号被保険者期間は自動的に分割。

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８．ねんきん、あれこれ（３）

～離婚時の年金分割（２）～

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８．ねんきん、あれこれ（４）

～平成１９年４月から実施される年金・医療関連法改正～年金関連１．離婚時の年金分割２．子のない３０歳未満の妻の遺族年金見直し３．中高齢寡婦加算の支給要件見直し４．６５歳以降の遺族厚生年金と老齢厚生年金の支給見直し５．７０歳以上の被用者の給付調整６．老齢厚生年金の繰下げ受給制度の創設

６．老齢厚生年金の繰下げ受給制度の創設７．受給権者の申し出による支給停止の仕組みの創設医療関連１．標準報酬月額。標準賞与額の改正２．出産手当金の改正３．傷病手当金の改正４．任意継続被保険者の給付の一部改正

「年金制度とライフプランニング」

①わたしたちの「年金」について

（株）ウッドボックス 山口 雄二

１．はじめに・・・

「自ら変わります。社会保険庁を変えます。」

・「やるき化」プロジェクト

・「やるき化」プロジェクト

・「あたりまえ化プロジェクト

・「見える化」プロジェクト

・「きれい化」プロジェクト

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２．ライフプランニング とリタイアメントプランニング（１）

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２．ライフプランニング とリタイアメントプランニング（２）

２．ライフプランニング とリタイアメントプランニング（３）

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３．支出を見積もる（１）

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３．支出を見積もる（２）

４．定年後の生活費はどこから？

５．わたしたちの年金制度（１）

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５．わたしたちの年金制度（２）

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５．わたしたちの年金制度（３）

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６．わたしたちの年金制度（４）

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（１）

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（２）

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（３）

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６．国民年金（基礎年金）を理解しよう（３）

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７．厚生年金を理解しよう（１）

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７．厚生年金を理解しよう（２）

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７．厚生年金を理解しよう（３）

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７．厚生年金を理解しよう（４）

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７．厚生年金を理解しよう（４）

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８．ねんきん、あれこれ（１）

８．ねんきん、あれこれ（２）

◎遺族厚生年金（厚生年金）

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８．ねんきん、あれこれ（３）

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８．ねんきん、あれこれ（３）

８．ねんきん、あれこれ（４）

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（株）ウッドボックス山口雄二

２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（１）

２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（２）

２．ライフプランニングとリタイアメントプランニング（３）