生活困窮者自立支援事業費
生活困窮者自立支援事業費
○生活困窮者自立支援法に基づき、生活保護に至る前の段階の自立支援策の強 化を図るため、生活困窮の方々に対し、各種事業を実施 ○生活困窮者自立支援法に基づき、生活保護に至る前の段階の自立支援策の強 化を図るため、生活困窮の方々に対し、各種事業を実施事業の目的
○自立相談支援事業 23,960千円 ・就労その他の自立に関する相談支援、具体的な支援プランの作成 ○自立相談支援事業 23,960千円 ・就労その他の自立に関する相談支援、具体的な支援プランの作成事業の概要
【福祉保健課 予算額50,265千円】 ○子どもの学習支援事業 7,660千円 ・子どもの学習支援を始め、仲間と出会い活動ができる居場所づくり、 進学に関する支援等を実施 ○子どもの学習支援事業 7,660千円 ・子どもの学習支援を始め、仲間と出会い活動ができる居場所づくり、 進学に関する支援等を実施 ○就労準備支援事業 11,270千円 ・社会との関わりに不安があるなど、直ちに就労が困難な方に 研修や職業訓練等を実施 ○就労準備支援事業 11,270千円 ・社会との関わりに不安があるなど、直ちに就労が困難な方に 研修や職業訓練等を実施 ○家計相談支援事業 3,954千円 ・家計管理が困難な方に自ら家計を管理できるよう支援計画 の策定等を実施 ○家計相談支援事業 3,954千円 ・家計管理が困難な方に自ら家計を管理できるよう支援計画 の策定等を実施(新)医療提供の機能分化に向けたICT医療連携導入
支援事業費
(新)医療提供の機能分化に向けたICT医療連携導入
支援事業費
○医療分野において、あじさいネットを活用したICT導入により、医療機能の分化 及び連携体制の強化を推進 ○医療分野において、あじさいネットを活用したICT導入により、医療機能の分化 及び連携体制の強化を推進事業の目的
(1)あじさいネット拡充事業費 35,361千円 ・診療所と基幹病院が疾患ごとに患者の治療計画を策定、共有するためのシステムの開発 ・周産期医療のシステムにワクチン接種等、小児科での診療履歴を追加し、基幹病院や診 療所が出産時から小児医療まで継続した診療状況を共有できるシステムを構築 (2)薬局連携事業費 22,650千円 ・薬局の調剤情報を、医療機関及び薬局間で情報共有ができる システムを整備し、重複投薬や飲み残しの把握、かかりつけ 医による服薬管理等を推進 (1)あじさいネット拡充事業費 35,361千円 ・診療所と基幹病院が疾患ごとに患者の治療計画を策定、共有するためのシステムの開発 ・周産期医療のシステムにワクチン接種等、小児科での診療履歴を追加し、基幹病院や診 療所が出産時から小児医療まで継続した診療状況を共有できるシステムを構築 (2)薬局連携事業費 22,650千円 ・薬局の調剤情報を、医療機関及び薬局間で情報共有ができる システムを整備し、重複投薬や飲み残しの把握、かかりつけ 医による服薬管理等を推進事業の概要
【医療政策課 予算額58,011千円】 (1)(2)とも、本県独自の医療情 報ネットワーク「あじさいネット」を 活用して実施(新)しまの周産期医療特別対策事業費
(新)しまの周産期医療特別対策事業費
○上五島地区の周産期医療提供体制の確保を図るため、長崎県病院企業団による 産科医の確保などの取組を支援 ○上五島地区の周産期医療提供体制の確保を図るため、長崎県病院企業団による 産科医の確保などの取組を支援事業の目的
○補助事業者 長崎県病院企業団 ○補助対象事業費 院内助産所設置や医師派遣に要する費用 ○補助金額 15,000千円(県) 総事業費:20,000千円に対し、長崎県と新上五島町で助成 ○事業期間 平成28年度~平成30年度 ○補助事業者 長崎県病院企業団 ○補助対象事業費 院内助産所設置や医師派遣に要する費用 ○補助金額 15,000千円(県) 総事業費:20,000千円に対し、長崎県と新上五島町で助成 ○事業期間 平成28年度~平成30年度事業の概要
【医療政策課 予算額15,000千円】女性医師等就労支援事業費
女性医師等就労支援事業費
○女性医師の出産・育児等による離職防止策及び再就業支援のため、相談窓口の 設置・運営、再就業支援研修等を実施 ○女性医師の出産・育児等による離職防止策及び再就業支援のため、相談窓口の 設置・運営、再就業支援研修等を実施事業の目的
(新)育児中の女性医師等による離島等の外来診療支援システム構築事業費 2,000千円 ・女性医師等がヘリコプターを利用して、離島・へき地で日帰り診療を実施 (新)育児中の女性医師等による離島等の外来診療支援システム構築事業費 2,000千円 ・女性医師等がヘリコプターを利用して、離島・へき地で日帰り診療を実施事業の概要
【医療人材対策室 予算額5,943千円】 長崎県内 離島・へき地病院 外来診療(月1~2回) 育児中女性医師 子育て中の女性医師が離島・へき地を新たな活躍の場とするとともに、これらの地域の医 師不足の解消に貢献 ○想定される診療科 眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、呼吸器内科、泌尿器科、整形外科 等スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー活用事業費
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー活用事業費
○児童生徒が抱える悩みを解消し、心の安定を図る教育相談体制を確立するため、 スクールカウンセラーの配置を拡充 ○学校、家庭、地域及び関係機関が連携し、児童生徒が育つ環境改善に向けた支 援体制を充実させるため、スクールソーシャルワーカーの配置を拡充 ○児童生徒が抱える悩みを解消し、心の安定を図る教育相談体制を確立するため、 スクールカウンセラーの配置を拡充 ○学校、家庭、地域及び関係機関が連携し、児童生徒が育つ環境改善に向けた支 援体制を充実させるため、スクールソーシャルワーカーの配置を拡充事業の目的
○ スクールカウンセラー活用事業費 【201,654千円】 ・スクールカウンセラーの配置 201校→208校 ○ スクールカウンセラー活用事業費 【201,654千円】 ・スクールカウンセラーの配置 201校→208校事業の概要
【義務教育課 予算額 258,835千円】 ○ スクールソーシャルワーカー活用事業費 【57,181千円】 ・スクールソーシャルワーカーの配置 26名→28名 ○ スクールソーシャルワーカー活用事業費 【57,181千円】 ・スクールソーシャルワーカーの配置 26名→28名小さな楽園プロジェクト費
小さな楽園プロジェクト費
○地域(集落)の維持が難しい状況のなか、住み慣れた地域に住み続けていたいと いう想いのもと、市町が集落支援事業として進める「小さな拠点」づくりを支援し、 集落生活圏の維持・活性化を推進 ○地域(集落)の維持が難しい状況のなか、住み慣れた地域に住み続けていたいと いう想いのもと、市町が集落支援事業として進める「小さな拠点」づくりを支援し、 集落生活圏の維持・活性化を推進事業の目的
【地域づくり推進課 予算額 43,542千円】事業の概要
集落 集落 集落 見守り対策 集落 集落 見守り対策 集落 基幹拠点 支所・商店・病院など 集落 買い物代行 買い物代行 世代間交流 困りごと解決 通院支援 取組例 ●事業内容 ・H27年度から順次6地域のモデル事業を 創出し、他地域へ波及 ●モデル事業への支援内容 ・対象:集落の維持・活性化につながる 事業に取組む市町等 ・補助率:10/10 ・上限額:3年間で30,000千円 (年15,000千円まで)○ 「ながさき女性活躍推進会議」 の会員拡大による 働きやすい職場環境づくりの推進 【21,849千円】 ・賛同会員及び自主宣言会員の加入促進 ・経済団体と連携した経営者セミナーの実施 ○ウーマンズジョブほっとステーション 【6,918千円】 ・希望する市町と連携した巡回相談及び復職支援セミナーを新規実施 ○女性の人材育成・登用等促進 【6,235千円】 ・専門家や地元企業と連携した女性人材育成カリキュラムの作成及び研修実施 ・地域における女性リーダー育成研修の実施 ○ 「ながさき女性活躍推進会議」 の会員拡大による 働きやすい職場環境づくりの推進 【21,849千円】 ・賛同会員及び自主宣言会員の加入促進 ・経済団体と連携した経営者セミナーの実施 ○ウーマンズジョブほっとステーション 【6,918千円】 ・希望する市町と連携した巡回相談及び復職支援セミナーを新規実施 ○女性の人材育成・登用等促進 【6,235千円】 ・専門家や地元企業と連携した女性人材育成カリキュラムの作成及び研修実施 ・地域における女性リーダー育成研修の実施
(新)ながさき女性輝き応援プロジェクト費
(新)ながさき女性輝き応援プロジェクト費
○女性のライフステージに応じたきめ細かな就労支援、働きやすい職場環境の 整備や女性の人材育成・登用促進を行い、女性活躍を推進 ○女性のライフステージに応じたきめ細かな就労支援、働きやすい職場環境の 整備や女性の人材育成・登用促進を行い、女性活躍を推進事業の目的
事業の概要
【男女共同参画室 予算額35,002千円】○平成28年度に本県で開催する第29回全国健康福祉祭「ねんりんピック長崎 2016」の開催経費 ○平成28年度に本県で開催する第29回全国健康福祉祭「ねんりんピック長崎 2016」の開催経費