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島原市食育推進計画の策定にあたって

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Academic year: 2021

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<資料1:島原市食育推進会議条例>

島原市食育推進会議条例

(平成21年 島原市条例第12号) (設置) 第1条 食育基本法(平成17 年法律第 63 号。以下「法」という。)第 33 条第 1 項の規定 に基づき、島原市食育推進会議(以下「食育推進会議」という。)を置く。 (所掌事務) 第2条 食育推進会議は、次に掲げる事務を所掌する。 (1) 法第18条第1項に規定する本市の食育推進計画を作成し、及びその実施を推進 すること。 (2) 前号に掲げるもののほか、食育に関する重要事項を審議し、及び食育に関する施 策の実施を推進すること。 (委員) 第3条 食育推進会議は、委員22人以内をもって組織する。 2 委員は、次に掲げるもののうちから市長が委嘱する。 (1) 学識経験者 (2) 食育の推進に関係する団体の代表者 (3) その他市長が適当と認めるもの (委員の任期) 第4条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間と する。 2 委員は、再任されることができる。 (会長及び副会長) 第5条 食育推進会議に会長及び副会長を置き、委員の互選によってこれを定める。 2 会長は、会務を総理し、食育推進会議を代表する。 3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を 代理する。 (会議) 第6条 食育推進会議は、必要に応じて会長が招集し、会長がその会議の議長となる。 2 食育推進会議は、委員の半数以上が出席しなければ会議を開くことができない。 3 食育推進会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決す るところによる。

(3)

(意見の聴取) 第7条 食育推進会議は、必要に応じ委員以外の者の出席を求め、意見若しくは説明を聞 き、又は資料の提出を求めることができる。 (庶務) 第8条 食育推進会議の庶務は、福祉保健部において処理する。 (委任) 第9条 この条例に定めるもののほか、食育推進会議の組織及び運営に関し必要な事項は、 市長が定める。 附 則 1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。 (会議招集の特例) 2 この条例の施行後、最初に開かれる食育推進会議の会議は、第6条第1項の規定にかか わらず、市長が招集する。 (島原市報酬及び費用弁償条例の一部改正) 3 島原市報酬及び費用弁償条例(昭和31年島原市条例第19号)の一部を次のように改 正する。 別表第1児童厚生施設運営協議会の項の次に次のように加える。 島原市食育推進会議委員 日額 5,600

(4)

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<資料2:島原市食育推進会議委員>

島原市食育推進会議委員名簿

(順不同)

区 分

氏 名

団 体

1 (1)

武藤 慶子

学識経験者

2 (2)

阿南 達也

NPO 法人島原薬草会

3 (2)

大田 雄三

島原南高歯科医師会

4 (2)

片山 久和

島原市認定農業者連絡協議会

5 (2)

北浦 守金

島原漁業協同組合

6 (2)

駒井 利則

島原市保育会

7 (2)

酒井 俊治

島原市私立幼稚園

PTA 連合会

8 (2)

酒井 裕子

島原市学校給食研究会

9 (2)

坂本 智恵

島原市

PTA 連合会

10 (2)

佐原 トキエ

島原市食生活改善推進員協議会

11 (2)

城野 千恵子

長崎県栄養士会島原支部

12 (2)

多比良 克也

島原市保育会保護者会

13 (2)

永石 一成

島原市校長会

14 (2)

沼 富美子

長崎県県南保健所

15 (2)

肘井 裕子

島原市婦人会連絡協議会

16 (2)

平野 照彦

長崎県食品衛生協会県南支部島原市分会

17 (2)

本田 嘉文

島原雲仙農業協同組合

18 (2)

松井 勝俊

島原市私立幼稚園協会

19 (2)

水田 舜助

島原市医師会

20 (2)

元村 和彦

雲仙小浜調理師会

21 (3)

亀本 優子

市民代表(公募委員)

22 (3)

喜多 忍

市民代表(公募委員)

{区 分}

(1) 学識経験者 (2) 食育に関係する団体の代表者 (3) その他 市長が適当と認める者

(5)

<資料3:島原市食育推進計画検討委員会設置要綱>

島原市食育推進計画検討委員会設置要綱 (設置) 第1条 本市の食育を総合的かつ計画的に推進するため、島原市食育推進計画検討委員 会(以下「検討委員会」という。)を設置する。 (所掌事項) 第2条 検討委員会の所掌事項は、次のとおりとする。 (1) 食育の推進に係る施策の検討、立案及び実施に関すること。 (2) 島原市食育推進会議条例(平成21年島原市条例第12号。以下「条例」という。) 第2条第1号に規定する食育推進計画の策定に必要な事項に関すること。 2 検討委員会は、前号の結果を条例第1条に規定する島原市食育推進会議(以下「推 進会議」という。)に報告するものとする。 (組織) 第3条 検討委員会は、委員30人以内をもって組織する。 2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱し、又は任命する。 (1) 食育に関して専門的知識を有する者 (2) 食育に関する事務事業を所管する部の職員 (3) その他市長が必要と認める者 (任期) 第4条 市長が委嘱する委員の任期は2年とする。ただし、補欠の委員の任期は前任者 の残任期間とする。 2 委員の再任は妨げない。 3 前条第2項第2号の職員のうちから任命する委員の任期は、その職にある期間と する。 (委員長及び副委員長) 第5条 検討委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選によってこれを定める。 2 委員長は、会務を総理し、検討委員会を代表する。 3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は、委員長が欠けた ときは、その職務を代理する。

(6)

39 (会議) 第6条 検討委員会は、必要に応じて委員長が招集し、委員長がその会議の議長となる。 (専門部会の設置) 第7条 検討委員会に、専門の事項を調査研究し、具体的な方策を実施するため専門部 会を置くものとする。 2 専門部会に部会長を1名置き、専門部会の業務を掌理する。 (関係者の出席) 第8条 委員長は、必要に応じて関係者の出席を求めることができる。 2 前項の規定は、専門部会において準用する。 3 委員長が必要と認める場合は、推進会議に意見を求めることができる。 (庶務) 第9条 本部の庶務は、福祉保健部において処理する。 (補則) 第10条 この要綱に定めるもののほか、検討委員会の運営に関し必要な事項は、委員 長が検討委員会に諮って定める。 附 則 (施行期日) 1 この要綱は、平成21年7月3日から施行する。 (会議施行の特例) 2 この要綱の施行後、最初に開かれる検討委員会の会議は、第6条の規定にかかわら ず、市長が招集する。

(7)

<資料4:島原市食育推進計画検討委員会委員>

島原市食育推進計画検討委員および食育推進計画担当者名簿 (順不同) グループ名 団体および所属課 氏名 家 庭 ・ 地 域 森岳婦人会 内島 睦 島原市老人クラブ連合会 多田 みづほ 島原市食生活改善推進員協議会 西川 美知子 市民代表 松岡 眞里子 市民代表 渡邉 侑 環境課 湯田 誠一 福祉課 寺田 人生 社会教育課 吉田 光利 学 校 ・ 保 育 所 ・ 幼 稚 園 島原市立第四小学校(栄養教諭) 石田 悦子 島原市保育園保護者会連合会 石橋 美里 島原市保育会(こひつじ保育園:調理師、保育士) 川田 芳子 島原市立湯江小学校 PTA 役員 坂本 千恵 島原幼稚園保護者 増田 真紀子 島原市男女共同参画推進懇話会 松本 綾子 島原幼稚園園長 宮川 洋子 島原市立有明中学校(家庭科教諭) 村里 孝子 こども支援課 馬渡 和幸 学校教育課 橋本 徳彦 体育保健課 渡邉 吉高 生 産 者 ・ 消 費 者 (株)北田物産常務取締役・直売店店長 北田 貴子 (株)小川屋企画課 古賀 奈美 (有)島原自然塾取締役 酒井 美代子 長崎県看護協会県央ブロック協議会南島原・島原支部 第一副支部長 中島 禮子 物産流通対策本部 柴田 宏 総合政策課 吉田 敏子 農林水産課 酒井 義広 商工観光課 本多 江理 農業委員会 永石 浩二

(8)

島原市食育推進計画の策定経過 (策定準備及び策定期間:平成20年度~平成21年度) ねらい 担当者会議 検討委員会 幹事会 食育推進会議 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 第2回幹事会(8月26日) ・食育推進会議(第1回) 8月28日 9月 10月 11月 第3回幹事会(11月25日) 12月 ・食育推進会議(第2回) 12月6日 1月 2月 第4回幹事会(2月19日) 3月 計画策定 食育推進会議(第3回)3月25日 8月6日 第1回ワーキング(第3回担当者会議・第1回検討委員会議) 内容: 委嘱状交付、「食育推進計画」について説明 グループワーク ”なぜ食育を推進していくことが必要なの?” 10月6日 第2回ワーキング(第4回担当者会議・第2回検討委員会議) 内容: 食育推進会議報告 グループワーク ”食育を推進していくための取り組み” 2月 5日 第5回ワーキング(第7回担当者会議・第5回検討委員会議) 内容: 食育推進会議で協議を受け、食育推進計画素案について 10月23日 第3回ワーキング(第5回担当者会議・第3回検討委員会議) 内容: グループワーク ”食育の具体的な推進について” ~目標値の設定~ 11月13日 第4回ワーキング(第6回担当者会議・第4回検討委員会議) 内容: 全体討議 島原市食育推進計画素案について協議・確認 食育推進計画素案の協議 食育推進計画素案の承認 ○食育についての課題の共有 ・食育について理解を深める ・島原市の食育の現状と課題を知る。 ・食育の推進の必要性について共有する。 ○食育推進の目標の共有 ○包括的な食育推進の取り組みビ ジョンの共有 ○食育推進の具体化 ・取り組みのアイデアの共有 ・具体的な目標設定と取り組みの 方向性の共有 ・食育推進の役割分担 ○計画書の検討及び最終決定 ○包括的な食育推進のためのネット ワークの広がりをめざす 食育推進計画について アンケート集計報告 ○島原市食育推進計画策定について検討 ・食育推進計画策定体制について検討 2月第1回食育推進計画幹事会 及び担当者会議 内容: 食育推進計画について 食育推進計画策定体制について 2月 第1回食育推進計画 幹事会及び担当者会議 41 < 資 料 5 : 島 原市 食 育 推 進 計 画の 策 定 経 過 >

(9)

<資料5-1:第1回ワーキング>

家庭・地域グループ ■感謝  ・「いただきます」の心(感謝の心)(命の大切さ)  ・食に対する感謝  ・「いただきます」の心を忘れない。子どもへ伝える。  ・感謝の気持ち  ・食への知識・感謝の心(尊い命の上に我々の生活がある)  ・母の愛  ・「いただきます」の心を伝える。  ・食べること、食べられることに感謝する ■食の安全・安心  ・作者(農業従事者、生産者、特に料理を作ってくれる妻(母)に感謝  ・地元産を選んで買う  ・農業・漁業従事者との交流(地元産品の購入促進に繋がるのでは)  ・食の安全性  ・安全、安心な野菜を見分ける力をつける  ・自分の家でおかずを作る  ・新鮮なものを新鮮なうちに  ・地元の野菜を食べる  ・生産者が見える食品(安心) ■食事のマナー  ・嫌いな物も残さない  ・好き嫌いの排除  ・食事のマナー ■郷土料理  ・島原の郷土料理を伝え、残していく  ・おふくろの味、昔からの食事作りを中心に献立をしてます。できるだけ油を使わない。  ・郷土料理を伝える。 ■栄養のバランス     ・栄養のバランス  ・バランスのとれた食事  ・バナナダイエット、ごはん(米)抜きダイエットは一時的で、健康的ではない。  ・朝ごはんを食べないと、食事中眠くなる。  ・野菜をたくさん食べます。肉より魚が多い。  ・三度の食事 ■楽しみ  ・野菜の畑での姿を見て、何の野菜か分かる人が減っているのではないか  ・野菜を育てる楽しさを知る。自分が育てた野菜は大切にするし、嫌いな物でも食べれると思います。  ・食事を作る喜びを知る ■家族団らん  ・笑顔のある食卓  ・楽しい団らん(食卓を囲むこと)  ・家族みんなでの食事(会話)  ・家族で食べる楽しさを知る  ・卓袱台の心 ■運動  ・運動の取り組み(メタボ防止、体が求める食事も変化するのでは)  ・毎晩、5000歩前後歩きます。1㎏のダンベルを挙げたり運動 ■食べ残し  ・食べ残しをしないこと  ・エコクッキング 第1回ワーキングでは、「なぜ、今食育を推進していくことが必要だと思いますか?」というテーマ で話し合いを行いました。その中から、基本方針や基本理念を考えていきました。  ・家族で食卓を囲む楽しい食事。好き嫌いがあっても、食卓に出されたものは全部食べる。それぞれのおかずを全員につぎ分けてやる。  ・残った食べ物はぼかしで肥料にします。分別は、買い物から帰ったら仕分けして冷蔵します。

(10)

学校・保育所・幼稚園グループ ■感謝の気持ちを育てる  ・感謝の気持ちを育てる  ・感謝  ・愛情を感じることができる  ・感謝の心を育てることができる  ・ただ「生きるため」「おなかかがいっぱいになるため」に食べる・・・という意識でなく「食べ物 ■「食」に対する知識を深める  ・「食」に対する知識を深める  ・「食」に対する知識を深める  ・食事の大切さを知る  ・どんな食べ物にどんな栄養が含まれているか理解できる  ・栄養のバランス  ・旬のものを覚える ■望ましい食習慣を形成する  ・望ましい食習慣を形成する  ・規則正しい生活 ■食物を育てるよろこびを実感することができる  ・食物を育てるよろこびを実感することができる ■楽しく食べる(環境)  ・楽しい食事のために  ・食を通して思い出をつくる  ・コミュニケーションの手段を体得するため  ・社会とつきあうため  ・家族の会話 ■食文化の伝統  ・食文化の伝統  ・おふくろの味、伝承の味を伝える ■正しいマナーを身につけることができる  ・正しいマナーを身につけることができる  ・食事のマナー  ・人前でのマナー(食事の)  ・マナー ■安全の食を選択する考えをもつ  ・安全の食を選択する考えをもつ  ・安全な食品を食べたい  ・食材、食品に興味を持ち、食する  ・安全 ■健康な体づくりのための食事をする  ・健康な体づくりのための食事をする  ・健康に生きるため  ・丈夫な体をつくる(健康)  ・健康維持  ・健康になる  ・健康、成長 ■命の大切さを知る  ・命の大切さを知る  ・たくさんの命の大切さを知るため ■食は命のもと。生きていけない。生きるため  ・食はいのちのもと。生きていけない  ・生き残るため  ・「生きる力」のために(健康のために)  ・自分の食生活を見直す機会をもつ  ・豊食、飽食の時代。崩食  ・成長の基本!   に対する感謝の心」を持ちながら「楽しみながら」食べる・・・  ・一人で食べるのはエサ、みんなで食べるのは食事です。みんなで食べよう。家族、地域ぐるみ 43

(11)

生産者・消費者グループ ■島原の食文化の伝承  ・伝統ある地域の食文化を守る。伝承する。  ・日本の食文化の継承のため  ・伝統食を守り伝えていくため  ・地域独特の風土と食材(生産物)食文化を再確認し、現在の生活に生かしながら、 ■旬  ・旬を知らない。旬を知る。(昔はコミュニティが形成され、近所からのおすそわけ ■生きがい  ・いきいきとした人生をおくる  ・高齢者の活用。(生きがい) ■食の楽しさ  ・おいしく食べるため  ・子どもたちへ関心を持たせる 食育カード、かるた  ・ライフスタイルの変化で魚は切り身、野菜はカット野菜になり、元がわからない ■食の安心安全  ・安全な食品を食べるため  ・安全な食生活  ・食の安全性を守り情報を知る  ・食が多様化しすぎて安さ、おいしさだけで判断するようになった。 ■生産者・食品への感謝の気持ち  ・食に関心を持つ  ・”命”そのもののあり方を伝えるため。普段の生活の中から身近な  ・食への感謝や大切さを持つため ■家族だんらん  ・食育→家族、人間関係が良くなる。(家族団欒、食を通した話題等)  ・家族だんらん  ・家族で楽しく食べる ■地産地消  ・地産地消で島原を元気にする  ・生産者から生産状況から消費者までを流れで現状把握することで  ・地場の食料のありかた、また生産性を高める  ・地域の活性化  ・地域ぐるみ、行政、地域、家庭の連携  ・食料自給率アップ  ・日本の食料自給率を上げる ■健康なこころとからだ(づくり)  ・健康な体づくり  ・飽食の時代になり、成人病が増加したため、「健康」に!  ・病気の予防  ・生活習慣病の予防のため。バランスのとれた食事をとる。  ・健康(こころとからだ)健全な食生活。(生活習慣病をなくす)  ・こどもたちの未来(健康)  ・健康を維持する(安心安全な食べ物を知る)  ・バランスのとれた食生活→乱れによってサプリメントなど飲用する  ・若い人たちが増えた   視点から誰もが共通して考えられる  ・地域における食の意味を知る  ・後世へ生きるための智恵として伝承することでふるさとを伝えること   などで旬がわかった)   ようになったため、原型を知る。   (今でこそ安全、安心に)

(12)

目標 取り組むこと (取組みアイデア) 役割 誰が 誰が 誰が 食育 推進 会議 農林水 産課 生産者、漁業者、 商工観光課、農林 水産課、地元の食 品加工業者、ジオ パーク推進室、婦 人会、老人会、特 産品販売業者等 保健セ ンター 小中学 校 関係団体等 保育 所、幼 稚園、 学校 地域、 農林水 産課な ど

<資料5-2:第2回・第3回グループワーク>

第2回・第3回ワーキングでは、「食育を推進していくためには、どのような取り組みが必要でしょうか」 というテーマでワーキングを行いました。 安心安全な食材を自分で見分ける力をつける 市民ひとりひとりが島原の食文化を 次の世代へ伝承できるようになる 安全な食を選択する目を持つ 食に関する知識を深める 安心安全の食材を自分で見分ける力をつける マップの作成、情報の更新 市民へ周知する。市 民みんなが観光案 内人!!  旬の野菜・魚、購入先、湧水、特産物 ・食に関するマップ作成:四季ごと (島原の食材ジオとの関連、郷土料理、 健康な体づくりのための食事 食に関する知識を深める ・島原版食育検定 ・家庭、地域へ向けての普及啓発 ・保育所、幼稚園、小学校向けの食育  媒体づくり(歌など) ・農業体験の機会を持つ 住民向けの食育推進に 関する周知 こども達が農業体験が できるような受け入れ ができる。 どのように推進していけばいいの? 島原版食育検定作成 食育「赤・黄・みどりのう た」の普及 家庭科の授業の中で、 食育の内容を充実させ る どのように推進していけばいいの? 安全な食の選択方法に ついて周知する どのように推進していけばいいの? 45

(13)

目標 取り組むこと (取組みアイデア) 役割 誰が 誰が 市民 市民、食 育推進会 議 各公民館 ・食の楽しさを伝える場 ・食をとおした人との交流 ・食生活環境のレベルアップ推進~食を とおして家族の絆を深める 食をとりまく環境をととのえる どのように推進していけばいいの? 食育を推進していく(保育所、 幼稚園、学校、地域) 食改、婦人会に依頼して、地 元料理のクッキング教室を実 施継続(野菜かんざらし等) ・給食の場所、雰囲気を変える ・空き店舗の利用の検討  (食文化の伝承で学機会を(料理・保存食) (園庭給食、学年交流給食) ・家族揃って食事 (毎月19日の「食育の日」家族で食事) どのように推進していけばいいの? 隣近所のお付き合い。コミュ ニケーションをとる  サロン~高齢者・子育て中の母親同士) ・隣近所とのおすそ分け

(14)

目標 取り組むこと (取組みアイデア) 役割 誰が 誰が 誰が 学校・保 育所 学校、保 育所、幼 稚園 家庭 農林水産 地域 食べ物・生産者・料理を作ってくれ た人へ感謝の気持ちが持てる 世界中の食の現状を知り、自分 の食の大切さを再確認する 感謝のこころを育む ・給食習慣の活用 ・「いただきます」あいさつ普及啓発 ・生産者の作物を作る過程を知る ・飢餓問題の意識を高める どのように推進していけばいいの? 地域とともに協力し合 う 食改さんと一緒に行う どのように推進していけばいいの? 講演会の開催。世界 の食の現状を知り、” 食はいのちのもと”を 知る。 小さい頃からの手を合 わせる習慣は大切。 「いただきます」が言え る。 生産者と消費者のつ ながりがもてるような 体制を作る。 どのように推進していけばいいの? 生産者への声かけ、 教育ファームの活用、 地域学校へお願いし てチラシ配布。 食への感謝の気持ちを育てる ・教育ファームの取り組み ・食事作り、お手伝い ・「いただきます」「ごちそうさま」  の意味がわかる 47

(15)

目標 取り組むこと (取組みアイデア) 役割 誰が 誰が 誰が 学校の先 生、地域 の方々、 経験者 市民 市民 専門職 どのように推進していけばいいの? 市民一人ひとりが きちんとした生活 習慣を身に付ける ・効率よく動かない(運動になる) ・掃除(徹底的に) どのように推進していけばいいの? 小学校の入学前の保 護者説明会の時に(3 0~40分程度)朝食の 大切さを伝えてもらう。 寸劇での周知。(例:多 良見「スナッピー」) 中学生を対象に講演 会を行う。(食習慣の 大切さについて) どのように推進していけばいいの? 市民一人ひとりが きちんとした食習 慣を身に付ける 規則正しい健康な生活をおくる 望ましい食習慣を形成する 規則正しく健康な生活を送る ・特に朝食が大事 ・車を控える 健康と食欲の増進 ・「早寝、早起き、朝ごはん」の普及 ・3度の食事を欠かさない ・ウォーキング

(16)

目標 取り組むこと (取組みアイデア) 役割 誰が 学校・幼稚園 学校・幼稚 園・行政 正しい箸の持ち方や、食べる時の正しい姿勢 やマナーを身につける 正しい箸の持ち方や、食べる時の正しい ・家庭菜園で野菜作り ・食育イベント開催 ・魚のさばき方教室等実施する 食事のマナーを身につける 生産の喜びを知る 食の楽しさ(作る・食べる・育てる) 食の楽しさ=料理を作る・育てる・食べる 楽し さを伝える 行政:学校より現状や、食事時 の正しいマナーについて情報 提供してもらい、5歳児・3才児 健診時に普及啓発する。 学校等でも保護者へ普及啓発 する。 どのように推進していけばいいの? 給食時園児や児童に対して、 指導をする。 姿勢について普及する 49

(17)

目標

取り組むこと

(取組みアイデア)

役割

誰が

誰が

学校

行政と食

育推進

会議等

公民館・

学校

公民館

行政と食

育推進会

議等

郷土料理教室の料理実習をす

る。

島原市の郷土料理の物語が

入った郷土料理レシピ集を作

チビッコ料理チャンピオン大

会をする

親子料理教室をする

島原市の20年、30年、前の郷土料理の

成り立ちを知る

どのように推進していけばいいの?

食べ物や料理に関する歴史を

学習に取り入れる。

郷土料理や20年、30年前の

献立を給食に取り入れる。

どのように推進していけばいいの?

郷土料理を守り伝える

チビッコ料理チャンピオン大会をする

島原市の郷土料理の物語が入った郷土

料理レシピ集を作る

親子料理教室をする

島原の食文化の伝承をする

郷土料理を普及する

食文化の伝統を伝える

郷土料理を守り伝える

(18)

51

島原市食育推進計画策定

~住民の皆さんとともに策定しました~

食 育 推 進 し て い く た め に 大切なことって何だろう… 食への感謝の心…。地産地消…。 バランスよく食べる…。こどもたち の命を育む…。 などなど 皆さん、とても熱心に考えて いただきました。 地域・家庭、学校・保育所・幼稚 園、生産者・消費者の3グループ にわかれ、話合い、各グループで 出た意見を発票し合いました。 検 討 会 で 考 え た 計 画 の 素案をもとに、推進会議 の 委 員 の 皆 様 に 協 議 していただきました。 計画は作っただけじゃダメです よね。これから食育を進めてい くことこそが大切です!! 皆さん、これからも一緒にがん ばりましょうね。 (検討会委員長さんから)

(19)

かんざらし チェリー豆 52

資料

:食

事バ

ランス

ガイ

ド(長

崎県

版)

島原

の郷土

料理

島原の郷土料理・地元の食材を使った料理

人参ごはん べったらもち 島原手延べそうめん 六兵衛 島原具雑煮 イギリス だご汁 有明海苔 がね汁 がんばの湯引き がね炊き 呉豆腐 島原の牛乳 ヨーグルト イチゴ みかん すいか

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