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2018 年 3 月月例市長記者会見 資料 1( 産業観光部産業創出課 ) 欧州連合国際都市間協力プロジェクトに係るエッセン市から郡山市への来訪について 1. 来郡スケジュール 4 月 24 日 ( 火 )~4 月 26 日 ( 木 ) 市内 2 泊 3 日 4 月 23 日 ( 月 ) には 欧州

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(1)

公表資料

2018 年3月

「月例 市長記者会見」

議 題

(1) 欧州連合国際都市間協力プロジェクトに係るエッセン市から

郡山市への来訪について ………資料1

(2)郡山市総合地方卸売市場 用地活用事業予定者の決定について

…………資料2

(3)認可保育所等の開設について

………資料3

(4)就学援助費(新入学児童生徒学用品費)の入学前支給について

………資料4

(5)平成30年度新入学児童生徒に対する西田学園特認校の

募集結果について

………資料5

(6)「黎明&ふくしま 街づくり協働プログラム」について

………資料6

添付資料

・まちづくり基本指針(本書)

・まちづくり基本指針(概要版)

・組織改編及び執務室変更後の庁舎案内図

・郡山しんきん開成山プールの利用状況

・喫煙及び受動喫煙に関する資料

・郡山市ポイ捨て及び犬のふんの放置防止に関する条例

(2)

1.来郡スケジュール 4月 24 日(火)~4月 26 日(木) ・市内2泊3日 ※4 月 23 日(月)には、欧州連合国際都市間協力プロジェクトに参加する欧州及び 日本の各都市による全体会議が東京都内で実施される予定。 2.エッセン市派遣団 再生可能エネルギー及び医療機器分野の技術・産業・行政担当者 5名 3.郡山市来訪概要 (1)目的 覚書で締結した「再生可能エネルギー及び医療機器産業分野」の連携を進める。 (2)内容 ①産総研福島再生可能エネルギー研究所、ふくしま医療機器開発支援センター、 福島県ハイテクプラザ等への訪問・懇談 ②市内高等教育機関への訪問・懇談 ③エッセン市の現状を紹介いただく、企業・研究機関等向けセミナー(懇談会) の開催 ④その他 2018 年 3 月 月例市長記者会見 資料1(産業観光部産業創出課)

欧州連合国際都市間協力プロジェクトに係るエッセン市から

郡山市への来訪について

(参 考) ア/郡山市とエッセン市との都市間協力に関する覚書締結(2017.12.1) 内容:再生可能エネルギー及び医療機器産業分野に関する連携 イ/欧州連合国際都市間協力プロジェクトに参加する各都市名⇒別添資料参照 弘前市(青森県) - セバスティアン市(スペイン) 郡山市(福島県) - エッセン市(ドイツ) 横浜市(神奈川県) - フランクフルト市(ドイツ) 一宮市(愛知県) - イオニア市(ギリシャ) 生駒市(奈良県) - アンコーナ市(イタリア) ウ/今後の予定 平成 30 年秋の欧州での全体会議等に併せて、エッセン市を訪問予定。

(3)

マッチング 都市名 弘前市 (青森県) セバステイアン市 (スペイン) 郡山市 (福島県) エッセン市 (ドイツ) 横浜市 (神奈川県) フランクフルト市 (ドイツ) 一宮市 (愛知県) イオニア市 (ギリシア) 生駒市 (奈良県) アンコーナ市 (イタリア) 人口 17万 18万人 33万人 59万人 372万人 73万人 38万人 11万人 12万人 10万人 緯度 北緯40度 北緯43度 北緯37度 北緯51度  北緯35度 北緯50度  北緯35度 北緯39度 北緯34度 北緯43度 市域面積 524.20k㎡ 60.89k㎡ 757.20k㎡ 210.32k㎡ 437.49k㎡ 248.3k㎡ 113.82k㎡ 403.32k㎡ 53.15k㎡ 123.71k㎡ 市の特徴 りんごの生産 量:全国一 (約20%を占 める) ⇒りんごにこ だわる街づく り:「りんご 色のまち HIROSAKI」 ①主要な経済活 動:(1)商業、 (2)観光業(スペ インでもっとも 著名な観光地の ひとつ) ②食文化やサ ン・セバスティ アン国際映画祭 などで世界的な 知名度を得てい る。 ③ポーランドの ヴロツワフとと もに、2016年の 欧州文化首都に 選定されてい る。 ①中核市に指 定されてい る。 ②仙台市、い わき市に次い で東北地方で 3番目に人口 の多い都市。 ①かつてルー ル工業地帯と して鉄と石炭 工業によって 繁栄した都 市。 ②2010年の欧 州文化首都に 選定されてい る。 ①1859 年に外国 貿易のために日 本で最初に開か れた港の一つ。 ②みなとみらい 地区:さまざま な時代の日本建 築がある庭園、 三溪園や、高さ 296 m のランド マーク タワーが そびえる。 ①位置:マイン 川沿いにある中 央ドイツの都 市。 ②ヘッセン州最 大の都市。ドイ ツ全体でもベル リン、ハンブル ク、ミュンヘ ン、ケルンに次 ぐ第5の都市。 ③経済:欧州中 央銀行がある金 融都市。 ①紡績・繊維 産業の一大中 心地。女性人 口が多い。 ②住民基本台 帳人口:県内 3位。国勢調 査推計人口: 県内4位。 ③道路、鉄道 の利便性が良 い。 ④名古屋の ベッドタウ ン:織物・紡 績・繊維の工 場跡は住宅・ 商業施設とな り発展してい る。 ①位置:エー ゲ海に面し た、アナトリ ア半島(現・ トルコ)南西 部。 ②イオニア: イオニア人 (古代ギリシ ア人を構成す る1集団)が 植民した様々 な都市国家か ら構成された イオニア同盟 の、北の地 域。 ①江戸時代に 創建された生 駒聖天・宝山 寺の門前町と して発展。 ②大阪市・奈 良市のベッド タウン。 ③大阪都市圏 の10%都市圏 に属し、大阪 都市圏中心部 への通勤率は 県内で最も高 い自治体。 ①位置:イタ リア共和国中 部のアドリア 海沿岸にある 港湾都市。 ②マルケ州の 州都。アン コーナ県の県 都。 ③古代ギリシ ア人によって 築かれた都市 に起源を持 ち、中世には 海洋共和国と して繁栄し た。

EU国際都市間協力プロジェクト採択都市概要

1 2 3 4 5 【テーマ】 ・都市景観 ・街並みを生かしたまちづくり 【テーマ】 ・再生可能エネルギー ・医療機器産業 【テーマ】 ・再生可能エネルギー 【テーマ】 ・自転車を生かしたまちづ くり 【テーマ】 ・歴史を生かしたまちづく り

(4)

1

EU国際都市間協力プロジェクト採択都市

弘前市

(青森県)

郡山市

(福島県)

横浜市

(神奈川県)

一宮市

(愛知県)

生駒市

(奈良県)

エッセン市(ドイツ)

フランクフルト市(ドイツ)

イオニア市

(ギリシャ)

セバスティアン市

(スペイン)

アンコーナ市

(イタリア)

北緯43度 北緯50度 北緯39度 北緯40度 北緯37度 北緯35度 北緯35度 北緯34度 北緯39度 北緯43度 北緯43度 北緯51度 北緯50度

(5)

【EU国際都市間協力プロジェクトについて】

1.国際都市間協力プロジェクト

(以下、「IUC(International Urban Cooperation)プロジェクト」)

欧州連合(EU)が実施する国際都市間協力事業であり、EUの都市と世界各国の 都市がペアを組み、取組分野・課題を定め、相互訪問、会議・セミナー等を通じて問 題解決のための取組や成功事例(グッドプラクティス)について学び合い、課題に取 り組むための実行計画(ローカルアクションプラン)を作成することを目的としてい る。 なお、EU委員会地域・都市政策総局と国土交通省都市局の間では、EUと日本の 間での都市政策対話に関する文書に署名しており、当該プロジェクトは、その具体的 事業として国土交通省が所管し、2015 年からプロジエクトが実施されている。 2.IUCプロジェクトの期間と参加想定都市数 期 間:2017 年~2019 年の 3 年間にわたり、各年度で募集実施予定。 都市数:3 年間で 8 都市を予定 3.IUCプロジェクト参加条件 ① 欧州都市との交流について市長等の参画が得られること(来日時の面会等) ② 応募する都市の人口が概ね 10 万人以上であること 4.IUCプロジェクト参加のメリット ① 欧州での交流会議に出席するための市職員 2 名分の旅費をEUが負担 ② 欧州都市とのパートナーシップを築くことができる ③ パートナー国と意見や知恵を交換することによる都市の課題解決 ④ 事業の成果がIUCウェブサイトに公開されるため、世界に向けた情報発信が可能 5.2017 年採択都市(5都市) ① 青森県弘前市 - セバスティアン市(ギリシャ) ② 福島県郡山市 - エッセン市(ドイツ) ③ 神奈川県横浜市 - フランクフルト市(ドイツ) ④ 愛知県一宮市 - イオニア市(ギリシャ) ⑤ 奈良県生駒市 - アンコーナ市(イタリア) EU(EU 委員会地域・都市政策総局)と日本(国土交通省都市局)の 間での都市政策対話に関する文書に署名(2013.10 月) 世界都市プログラム(2015~2016) IUC プロジェクト(2017~2019 予定) 参考資料1

(6)

郡山市総合地方卸売市場用地活用事業予定者の

決定について

平成 29 年 12 月 28 日から平成 30 年2月 28 日までを公募期間として、用 地活用事業者の再公募を行ったところ、2月 28 日付けで1者から申込みがあり、 去る3月 13 日に「郡山市総合地方卸売市場 用地活用事業者 選定審査会」を実 施し、下記のとおり事業予定者を決定しました。 【会社概要等】 別紙のとおり 【今後のスケジュール】 事業開始申込書・使用許可申請書の提出期限 7月 31 日(火) ※ 受付後 30 日以内に使用許可 区画②(3,705.06 ㎡) 事業予定者 : 株式会社 松栄運送 建 物 用 途 : テント倉庫及び事務所 区画①(3,903.74 ㎡) 申込なし 2018 年3月 月例市長記者会見 資料1(政策開発部政策開発課) 2018 年3月 月例市長記者会見 資料1(政策開発部政策開発課) 2018 年3月 月例市長記者会見 資料2(農林部総合地方卸売市場管理事務所)

(7)

会 社 概 要

1 商 号 株式会社 松栄運送 2 所 在 地 本 店 埼玉県三郷市彦川戸 104 番地 仙台営業所 宮城県名取市高舘熊野堂字余方上 30 番地 3 設 立 平成 24 年 12 月 20 日 4 代表取締役 山崎 吉太郎 5 事 業 内 容 青果運送業 冷凍、冷蔵倉庫及び倉庫の賃貸及び運営 食品の加工及び梱包発送業務

提 案 内 容

1 提案使用料 月額 71円/㎡ (※ 月額使用料 263,059 円) 2 提案事業内容 (1) 全国全農及び多くの輸入商社との取引仲介、開拓と、その集配サービス (2) 多様なニーズに対応する品ぞろえを実現させるための、少量多品目お取 り寄せサービス (3) 業務用・加工向け業者との供給・販売マッチング (参考)公募条件 1 使用料 月額70円/㎡以上で事業予定者の提案した金額 2 使用許可期間 10年 3 事業者の要件 市場機能の充実に資する、又は市場の利用者に便益を提 供することにより事業用地を活用することができる者

(別紙)

(8)

保育時間 (平日) 1 郡山市大槻町字三ツ坦7-15 株式会社生活コンシェル 60名 生後6か月から 7:30~18:30 ○ ○ 2 郡山市開成3-23-4 社会福祉法人どろんこ会 78名 生後57日から 7:00~18:00 ○ ○ 138名 保育時間 (平日) 1 郡山市希望ヶ丘31-7 社会福祉法人郡山清和救護園 19名 生後57日から 7:30~18:30 ○ ー 2 郡山市虎丸町8-2 19名 生後6か月から 7:30~18:30 ○ ー 3 郡山市字八作内65-2 19名 生後6か月から 7:30~18:30 ○ ー 57名 株式会社ピーエイケア 住所 住所

【小規模保育事業所】

№ 設置主体 一時預り 入所対象年齢 入所定員 一時預り 延長保育 ココカラ虎丸 ココカラ安積 きらきらげんき保育園

延長保育 入所対象年齢 保育所名

【保育所】

○平成30年4月開所認可保育所等への認可証交付式

日時・会場:平成30年3月27日(火)午後3時30分~ 秘書課応接室

○認可保育所等の開設について(平成30年4月1日開所予定)

入所定員 郡山どろんこ保育園 ナーサリールームまんまぴあ本園 № 保育所名 設置主体 2018年3月 月例市長記者会見 資料3 (こども部こども育成課)

(9)

就学援助費(新入学児童生徒学用品費)の入学前支給について

(平成 30 年度入学分) 1 経 過 小中学校就学奨励援助のうち、入学後に支給していたランドセルや制服代等の新 入学児童生徒学用品費について、準要保護児童生徒の保護者が援助を必要とする時 期に不安なく準備が進められるよう、平成 30 年度入学予定者の対象者で希望する 保護者に対して、入学前の遅くとも3月までに支給する。 2 支給人数 (1)新小学校1年生 82 人 ※否認定者6人(所得超過) (2)新中学校1年生 268 人 3 支給時期 平成 30 年3月9日(金) 4 今後の受付 これまで同様に入学後も申請を受け付け、4月末日までに申請があった方が新入 学児童生徒学用品費の支給対象(6月下旬支給予定) 5 支給金額等 新小学校1年生 新中学校1年生 支給金額 年額40,600円 年額47,400円 予算要求人数 190人(過去3年間の認定率から推計) 281人(過去3年間の認定率から推計) 申請方法 学校教育推進課でのみ申請を受付 現在認定を受けている小学校6年生 から継続申請書の提出を求める 申請期間 平成29年10月2日(月)から 平成29年12月28日(木)まで 平成29年12月28日(木)まで ※1月以降の認定者についても対応済 周知方法 ①入学通知書にチラシを同封 (10/2 入学予定者全世帯に郵送) ②広報こおりやま11月号 ③市ウェブサイト ④ニコニコメール(こども未来課) (10~12月の毎週木曜に配信) ⑤保育所、幼稚園へポスターを配布 ⑥ラジオ放送(12/14~12/16) FMふくしま、ココラジ郡山、 ラジオ福島 現在認定を受けている小学校6年生 から継続申請書の提出を求める際に チラシを同封 2018 年3月 月例市長記者会見 資料4(学校教育部学校教育推進課)

(10)

平成 30 年度新入学児童生徒に対する西田学園特認校の募集結果について

(1) 平成30年度の募集対象(次のすべてに当てはまること) ・ 郡山市民で平成30年度の新入学児童生徒のうち、一定規模以上(平成29年5月1日現在で普通学級が12学級以上)の学校への入学予定者である こと。(西田学園特認校制度の募集は、新小学1年生及び新中学1年生のみ募集し、他の学年での募集は行わない。) ・ 保護者の負担と責任による送迎により、原則として小学部6年間、中学部3年間通学できること。 ・ 西田学園の教育活動や PTA 活動等に賛同・協力できること。 (2) 平成30年度の特認校制度により西田学園への入学希望申請及び入学できる小・中学校 ・ 本市の特認校制度は、小規模化への影響を考慮し、一定規模以上(平成29年5月1日現在で普通学級が12学級以上)の小・中学校への入学予定者 から申請を受け付ける。 ・ 特認校制度により西田学園に入学希望申請ができる小・中学校については、募集人数とともに対象校を毎年決定する。 (申請可能な小学校 30校(普通学級数の多い順)) (申請可能な中学校 14校(普通学級数の多い順)) 1 富 田 東 小 学 校 2 大 成 小 学 校 3緑 ケ 丘 第 一 小 学 校 4 大 島 小 学 校 5朝 日 が 丘 小 学 校 1郡 山 第 一 中 学 校 2郡 山 第 七 中 学 校 3 富 田 中 学 校 4 郡 山 第 六 中 学 校 5郡 山 第 五 中 学 校 6 行 健 小 学 校 7 芳 賀 小 学 校 8安 積 第 一 小 学 校 9 柴 宮 小 学 校 10行 健 第 二 小 学 校 6郡 山 第 三 中 学 校 7郡 山 第 二 中 学 校 8 行 健 中 学 校 9 明 健 中 学 校 10 安 積 中 学 校 11 小 山 田 小 学 校 12 開 成 小 学 校 13 小 原 田 小 学 校 14 日 和 田 小 学 校 15 富 田 西 小 学 校 11 緑 ケ 丘 中 学 校 12郡 山 第 四 中 学 校 13 大 槻 中 学 校 14 安 積 第 二 中 学 校 16 富 田 小 学 校 17 桜 小 学 校 18 大 槻 小 学 校 19安 積 第 三 小 学 校 20 守 山 小 学 校 21安 積 第 二 小 学 校 22 薫 小 学 校 23 桑 野 小 学 校 24 橘 小 学 校 25 行 徳 小 学 校 26 芳 山 小 学 校 27 永 盛 小 学 校 28 桃 見 台 小 学 校 29 明 健 小 学 校 30 高 瀬 小 学 校 (3) 平成30年度の募集期間 小学部:平成 29 年 10 月 2 日(月)~11 月 10 日(金) 中学部:平成 30 年 1 月11日(木)~2 月20日(火) (4) 平成30年度の募集人数及び応募者数 小学部新1年生(小学校1年生に相当):5名程度、中学部新7年生(中学校1年生に相当):20名程度。 応募者は小学部、中学部ともになし。 (5) 通 学 保護者の負担(送迎)。(保護者の送迎により、原則小学部6年間、中学部3年間通学できることが要件の一つ。) (6) 中学部進学 ・ 特認校制度による入学者も原則として西田学園小学部入学後は中学部へそのまま進学となるが、中学部進学の際、希望により居住地の中学校への進 学も選択可能とする。(特認校制度での入学者に限る。) (7) 取り消し等 ・ 申請または特認校の入学を許可した後において、申請の事実と異なる場合や特認校の趣旨・目的に添わない事由が生じ、支障があると認められる場 合には、申請または特認校の入学許可を取り消す場合がある。 詳細は、市 web、新入学児童生徒の通知書に募集内容にチラシを同封し周知済。また、広報こおりやまH29.10 月号に西田学園の特集記事でも掲載済。 2018 年 3 月 月例市長記者会見 資料5(学校教育部学校教育推進課)

(11)

安積黎明高校 平成29年度事業 ■概 要 教育プログラムの改訂に伴い、平成 28 年度から「総合的な学習の時間(週1時間・年 間 35 時間)」が行われている。 安積黎明高校においては、生徒が地元に関心を持ち、地域活動等にも関わる「課題解決 型教育」を目指している。 1 年生時(28 年度)には、今年度は地域のことを知ることを目的として、地域のさまざ まな分野で活動している人を講師に招いた講演会などを行った。 次のステップとして、2年生時(29 年度)には、地元自治体と連携した地域課題の解 決等に取組む学習を実施した。 ■参加者 2年生 320 人(1グループ 10 人程度) 各分科会に分かれ、地域課題の解決等について、「現状確認」、「問題点整理」、 「解決の方策検討」を行い、郡山市に提案する。 ■分科会 ①都市計画(街づくり) ②教育 ③生活環境 ④農業 ⑤医療・福祉 ⑥商工業 ⑦ICT(情報通信技術) ⑧スポーツ・芸術 ■本市の役割 市政の現状説明、分科会ごとの事業説明、質疑応答、提言等に対する講評 ■スケジュール 時期 安積黎明高校 郡山市の役割 H29 4 月 26 日 授業開始 市政全般の現状説明(政策開発課) 5 月 17 日 分科会・グループ決定 分科会ごとに担当部局より事業説明 8~9 月中旬 分科会ごとに研究・提言作成 プレゼンテーション準備 提言作成にあたり生徒の質問等に 対する回答 9 月 27 日 分科会ごとの発表会(各分科会 で優秀提言を1つ選出) 11 月 2 日 全体発表会(各分科会1つずつ) 提言発表に対する講評等 【市政への提言書提出】日 時:平成 30 年3月 29 日(木) 午後2時~ 会 場:市役所秘書課応接室

「黎明&ふくしま 街づくり協働プログラム」について

2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2017.3.23 推進本部会議 資料7 政策開発部 政策開発課 2018 年3月 月例市長記者会見 資料1(政策開発部政策開発課) 2018 年3月 月例市長記者会見 資料1(政策開発部政策開発課)

(12)

市政全般の現状説明の様子(H29.4.26)

(13)

都市計画(96 名) 教育(40 名) 生活環境(39 名) 農業(29 名) 医療・福祉(41 名) 商工業(25 名) ICT(9 名) スポーツ・芸術(39 名)

分科会の様子(H29.5.17)

(14)

デジタル市役所推進本部会議

デジタルマネージャー

ーデジタル市役所推進体制-

デジタル

リーダー

デジタル

リーダー

報告提案

各部局

デジタルマネージャー会議(仮称)

電子自治体推進本部会議 本部長 (第1順位の副市長) 副本部長 (他の副市長) 委 員 (各部局長) 電子自治体推進本部委員会 (主管課長等)

現行

ワーキンググループ 情報化推進統括リーダー 情報化推進 リーダー 市 長

●働き方改革

●業務カイゼン

●Office改革

など

情報化推進 リーダー 本部長 (第1順位の副市長) 副本部長 (他の副市長) 委 員 (各部局長)

WS改革

市 長

働く場改革(VSとRS)

2018年3月 月例市長記者会見 追加資料(政策開発部ソーシャルメディア推進課)

(15)

防災危機管理課 EV WC 正面 入口 廃棄物 対策課 生活環境課 生活環境部 農林部 清掃課 課 寿 長 康 健 産 畜 芸 園 課 興 振 課 策 政 業 農 課 地 農 林   業 課 興 振

組織改編及び執務室変更後の庁舎案内図

庁舎案内図(執務室を変更する部署のみ記載)  郡山市まちづくり基本指針のスタートに伴い、 未来を見据え、時代の変化に即応できる組織体制 を構築するため、4月から市の組織の一部が変わ ります。 ※詳しくは市ウェブサイトをご覧ください。 問 行政マネジメント課☎924―3431

課の改称・廃止

主な係の新設・改称など

新しい名称 旧 名 称 概 要 市民部セーフコミュニティ課 ☎924―2151 市民安全課 セーフコミュニティの取り組みの更なる推進 都市整備部都市政策課 ☎924―2321 都市計画課 未利用地増加などの課題解決に向けた調査研究の推進 廃 止  道路除染推進課 基準値以上の道路除染業務の終了※未除染道路の側溝堆積物除去業務は、原子力災害総 合対策課へ移管 新しい名称 旧名称など 概 要 政策開発課連携中枢都市圏推進係 ☎924―2021 (新設) 郡山市を含む15市町村の連携中枢都市圏の取り組みを推進 政策開発課統計政策係 ☎924―2021 ソーシャルメディア推進課統計調査係 ビッグデータなどの分析・活用の強化 ソーシャルメディア推進課 情報マネジメント係、ICT戦略係 ☎924―2511 (新設) ICT施策のより効果的な推進 生活環境課環境・エネルギー係 ☎924―2731 生活環境課環境企画係 エネルギーに関する取り組みの更なる推進 原子力災害総合対策課 管理係、輸送推進室 ☎924―4731 原子力災害総合対策課除染管理係、除染推進室 除去土壌等の輸送業務の円滑な推進 保健所総務課地域医療推進係 ☎924―2120 (新設) 医療・介護などの地域医療の推進 農地課ため池除染推進係 ☎924―3921 (新設) ため池除染の完了に向けた体制強化 道路建設課環状道路係 ☎924―2291 (新設) 道路行政の一元化と環状道路整備の推進 道路維持課維持管理係 ☎924―2301 道路維持課維持管理係、整備係、補修係の統合 道路を地区ごとに管理し、分かりやすい管理体制を構築 区画整理課計画指導係  ☎924―2341 区画整理課計画管理係、組合指導係の統合・改称 効果的な業務体制の構築 【本庁舎1階東側】 (生活環境部:4/2㈪~ 農林部:4/9㈪~) 【本庁舎北2号棟】(4/2㈪~)

P

ニコニコ こども館 西庁舎 本庁舎 さくら通り 原子力災害 総合対策課 (1階) お知らせ 添付資料

(16)

郡山しんきん開成山プールの利用状況について

実日数 個 人 利 用 貸切 利用 合計 65 歳 以上 一般 高校生 中学生 小学生 幼児 障がい者 小計 7 月 (22 日~31 日) 10 日 124 1,162 136 448 751 76 53 2,750 128 2,878 8 月 29 日 253 3,265 270 1,008 1,611 202 220 6,829 2,189 9,018 9 月 28 日 188 2,631 162 232 870 141 225 4,449 1,180 5,629 10 月 27 日 158 2,074 97 219 682 71 180 3,481 2,394 5,875 11 月 29 日 261 1,870 101 184 630 132 243 3,421 1,259 4,680 12 月 30 日 278 1,549 140 178 594 183 256 3,178 2,442 5,620 1 月 30 日 205 1,408 106 105 439 174 187 2,624 4,557 7,181 2 月 14 日 133 959 62 62 253 110 135 1,714 438 2,152 3 月 13 日 139 900 68 93 281 137 138 1,756 723 2,479 合計 210 日 1,739 15,818 1,142 2,529 6,111 1,226 1,637 30,202 15,310 45,512 ※平成 30 年3月 14 日現在 ■ 利用者数1万人達成 平成 29 年 8 月 24 日 2万人達成 平成 29 年 10 月 16 日 3万人達成 平成 29 年 12 月 13 日 4万人達成 平成 30 年 1 月 28 日

-開成山屋内水泳場-

(単位:人)

添付資料

参照

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第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

平成30年5月11日 海洋都市横浜うみ協議会理事会 平成30年6月 1日 うみ博2018開催記者発表 平成30年6月21日 出展者説明会..