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F-Link/F-LinkforPC 製品紹介資料 2009 年 04 月 ご注意 (1) 本資料の内容の一部 または全部を無断転写することはご遠慮ください (2) 本資料の内容に関し 将来予告なしに変更することがあります (3) 本資料の内容については万全を期して作成しておりますが 万一ご不審な点

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(1)

F-Link/F-Link for PC

製品紹介資料

2009 年 04 月

ご注意 (1) 本資料の内容の一部、または全部を無断転写することはご遠慮ください。 (2) 本資料の内容に関し、将来予告なしに変更することがあります。 (3) 本資料の内容については万全を期して作成しておりますが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなど、 お気づきのことがありましたらご連絡ください。

(2)

F-Link/F-Link for PC

F-

Link

(3)

F-

Link/F-

Link

for PC は、以下の機能を提供します。

全国銀行協会連合会発行の「全銀協標準通信プロトコル・ベーシック手順(平成

10 年度版)」に準拠したファイル転送プログラムで、Calling ステーション機能

(端末)。

全国銀行協会連合会発行の「全銀協標準通信プロトコル・ベーシック手順(平成

10 年度版)」に準拠した Called ステーション機能(ホスト)を有する相手とのフ

ァイル送信(連絡処理)およびファイル受信(照会処理)を行う機能。

GUI 操作によるオペレータ会話型転送機能、バッチファイルやコマンドによる一

括転送機能。

(4)

F-Link/F-Link for PC 製品紹介

F-

Link/F-

Link

for PC は、全国銀行協会連合会発行の「全銀協標準通信プロト

コル・ベーシック手順(平成 10 年度版)」

に準拠したファイル転送プログラムで、

Calling ステーション機能(端末)を提供します。

同手順に準拠した Called ステーション機能(ホスト)を有するコンピュータとフ

ァイル転送が可能です。

Express5800/100,600(Express5800/610 スタンドアロン/ワークステーション

モデルは除く)シリーズ上で動作する F-

Link と、PC(AT 互換機)上で動作する

F-

Link

for

PC があります。必須ソフトウエア/ハードウエアが異なりますので

ご注意ください。

(5)

ファイル転送方法

GUIによるファイル転送

オペレータが画面を見ながら操作を行い、ファイル転送を実現します。実行状況や

実行結果をリアルタイムで監視できます。

サンプル画像[ファイル転送ツール] サンプル画像[情報転送画面]

(6)

コマンドによるファイル転送

画面操作を一切行わず、コマンドラインやバッチファイルからファイル転送を実現

します。

サンプル画像[コマンドラインからのファイル転送]

APIを利用したファイル転送

ファイル転送をプログラムへ取り込めるように、利用者プログラムインタフェース

(API)を提供します。API を利用することにより、お客様のニーズに合わせたファ

イル転送プログラムが実現できます。

形式

int

FBFTFTR(hwnd,

parafile,

option)

HWND hwnd;

char

*parafile;

char

*option;

戻り値

正常終了時

・・・

0

異常終了時

・・・

終了コードが返却されます

(7)

特長

業界標準の全銀協ベーシック手順をサポート

F-

Link/F-

Link

for

PC では、全国銀行協会連合会発行の「全銀協標準通信プロト

コル・ベーシック手順(平成 10 年度版)」に準拠した端末側機能を提供します。

同手順に準拠したホスト側機能を有するソフトウェアとの通信が可能です。

ファイル連続転送

1 回のファイル転送(全銀協手順では「1 伝送単位」と呼称します)で、ファイルの

連続転送(マルチファイル伝送)が可能です。

送信/受信合わせて最大 16 ファイルまで連続転送をおこなえます。

再送処理

転送途中でエラーが発生した場合、次回の転送でエラーが発生したデータから再送

することができます。

再送処理の設定は、パラメータ設定ツールでおこないます。

複数起動

F-

Link はファイル転送ツールを複数起動することにより、1 台の端末から複数のホ

ストへファイル転送をおこなえます。

F-

Link

for

PC は、複数起動には対応しておりません。

(8)

データ編集

ファイル転送時にデータの圧縮やブロック化を指定することができ、効率のよいフ

ァイル転送が行えます。

圧縮方法は「繰返し文字圧縮方法」を採用しています。

伝送テキストは下図の通りです。伝送テキスト長は公衆回線の場合 MAX256バイ

ト、ISDN の場合 MAX2048バイトです。

ブロック化係数計算方法の例

(MAX テキスト長 − TTC 長) / 転送レコード長 (※小数点以下切捨て) 例 1) 公衆回線で 50 バイトのレコードを送信する場合 (256 − 5) / 50 = 5.02 ブロック化係数 = 5 (少数点以下切捨て) 例 2) ISDN で 256 バイトのレコードを送信する場合 (2048 − 5) / 256 = 7.98 ブロック化係数 = 7 (少数点以下切捨て) 65535

(9)

コード変換機能

ファイル送信時にデータを JIS8 コードから EBCDIC コードに、受信時に EBCDIC コ

ードから JIS8 コードに変換するよう指定できます(1 バイトコードのみ対応、2 バ

イトコードは正しく変換されません)。

ヒストリ出力

転送結果や運転日付、転送件数等の履歴をファイル(INI 形式、CSV 形式)に出力で

きます。

蓄積された履歴の内容を確認するヒストリ表示ツールを提供します(INI 形式の

み)。

ヒストリ出力の有無は、環境設定ツールで設定します。

(10)

環境設定ツール

システムおよびトレースファイルサイズに関する環境について設定します。

サンプル画像[環境設定ツール](F-Link の画像です。F-Link for PC は異なります)

パラメータ設定ツール

転送する相手や転送するファイル名、転送方向(送信/受信)などの条件について、

伝送単位毎に指定します。

(11)

ヒストリ表示ツール

ファイル転送の履歴(転送時刻、転送結果、転送件数など)をヒストリとして表示し

ます。

(12)

オンラインヘルプ

機能や操作方法、パラメータの解説等を画面上で参照できます。

リモートコントロール(Winrows(R)95/98 は除く)

LAN 接続された別の端末から、離れた場所にある F-

Link の操作を実現します。

スケジューラ

指定した時間に指定したプログラムを起動することができます。

このスケジューラを利用することにより、F-

Link の自動運転(指定した日時に、指

定したパラメータファイルで転送を開始)が可能になります。

プログラム起動

ファイル転送終了後に指定したプログラムを起動することができます。

起動するプログラムの設定は、パラメータ設定ツールで設定します。

(13)

動作環境

F-Link F-Link for PC 対象機種 Express5800/50,100,600 シリーズ Express5800/610 スタンドアロン/ワーク ステーションモデルは除きます PC98-NX シリーズ、PC9800 シリーズ PC/AT 互換機 対応OS Microsoft(R) Windows(R) 2000 Microsoft(R) Windows NT(R) 4.0

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, Standard Edition

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, Standard Edition / R2

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, Standard Edition / R2 / SP2

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, 32-bit Enterprise Edition

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, 32-bit Enterprise Edition / R2

Microsoft(R) Windows(R) Server 2003, 32-bit Enterprise Edition / R2 / SP2

サーバ OS 用製品ですので Microsoft(R) Windows(R) XP の対応予定はありません

Microsoft(R) Windows(R) 2000 Microsoft(R) Windows NT(R) 4.0 Microsoft(R) Windows(R)95/98

Microsoft(R) Windows(R) XP Professional

ク ラ イ ア ン ト OS 用 製 品 で す の で Microsoft(R) Windows(R) Server 2003 の 対応予定はありません メモリ 2MB以上(下記必須ソフトウェアの使用量を加算してください) ハードディスク 5MB以上(下記必須ソフトウェアの使用量を加算してください) 必須 ソフトウエア ベーシック通信手順ライブラリ インターコム社製

Biware for Windows(Biware32/BSC-PCI) 通信ボード 高速回線ボード+V.24 接続ケーブル または V.24 高速多回線サブボード+V.24 高速多 回線分岐ケーブル+V.24 高速多回線用ケ ーブル インターコム社製 インテリジェント通信アダプタ モデム/TA タムラ製作所製 TCOM2420HA(電話型公衆 回線) 日立コミュニケーションテクノロジー製 NB64-MAⅡ(ISDN 回線)

Biware for Windows(Biware32/BSC-PCI)が サポートするモデム/TA であれば適用可能 です 通信回線/回線速 度 電話型公衆回線(2400bps) ISDN(9600bps) 伝送制御手順 全銀協標準通信プロトコル(ベーシック手順) (注) (注)パーソナルコンピュータ用の接続手順には対応しておりません。 ベーシック通信手順ライブラリについては http://www.nec.co.jp/bsclib/ を参照してください。

(14)

製品体系・価格

型名 品名 希望小売価格 月額標準サポート料金

UL1110-301 F-Link Ver3.0 ¥150,000 ¥1,900 UL0110-401 F-Link for PC Ver3.1 ¥100,000 ¥1,300

添付マニュアル

F-Link Ver3.1 「T-Link Ver3.0 ユーザーズマニュアル」

F-Link for PC Ver3.1 「T-Link for PC Ver3.1 ユーザーズマニュアル」

出荷形態

CD-

R

NEC では本ソフトウェア製品をより一層ご活用いただくために、PP・サポートサービスをご用意しており ます。 万が一の時、疑問点を解決したい時にタイムリーにお応えします。また、バージョンアップ/アップデート 物件のご提供や各種情報のご案内も行っております。 詳細は

http://www.nec.co.jp/support/pp/

をご覧ください。 サポート料金は、NEC が直接サービスを提供する場合の料金です。詳しくは、ご担当の NEC 営業またはご 購入された販売店様にご確認ください

(15)

関連製品

F-

Link/F-

Link

for PC が動作するのに必要な通信ドライバ

・ベーシック通信手順ライブラリ

「F-

Link」が動作するために必要なドライバで、Windows 環境で BSC 手順、JCA

手順、全銀協手順、レベル 2A/2B 手順を使用して相手局と通信する API(利用者

プログラムインターフェース)とその実行環境を提供するライブラリです。

詳細は

http://www.nec.co.jp/bsclib

をご覧ください。

・Biware

for

Windows(Biware32/BSC-

PCI)

「F-

Link

for

PC」が動作するために必要なドライバで、Windows 環境で BSC 手

順を使用して相手局と通信する API(利用者プログラムインターフェース)とそ

の実行環境を提供するライブラリです。

詳細は

http://www.intercom.co.jp/biware/bsc/

をご覧ください。

全銀協手順に準拠したプロダクト

・F-

Server

全銀協手順によるファイル転送を行う際の「ホスト」側の機能を実現します。

全銀協手順に準拠する「端末」側の機能を持つシステム(F-

Link 等)と公衆回線

や ISDN を介してファイルの転送を行うソフトウェアです。

詳細は

http://www.nec.co.jp/f-

server

をご覧ください。

全銀協 TCP/IP 手順に準拠したプロダクト

・T-

Link

全銀協 TCP/IP 手順によるファイル転送を行う際の「端末」側の機能を実現しま

す。全銀協 TCP/IP 手順に準拠する「ホスト」側の機能を持つシステム(T-

Server

等)と LAN を介してファイルの転送を行うソフトウェアです。

詳細は

http://www.nec.co.jp/t-

link

をご覧ください。

・T-

Server

全銀協 TCP/IP 手順によるファイル転送を行う際の「ホスト」側の機能を実現し

ます。全銀協 TCP/IP 手順に準拠する「端末」側の機能を持つシステム(T-Link

(16)

JCA手順に準拠したプロダクト

・J-

Link

JCA 手順によるファイル転送を行う際の「端末」側の機能を実現します。JCA 手

順に準拠する

「ホスト」

側の機能を持つシステム(J-

Server 等)と公衆回線や ISDN

を介してファイルの転送を行うソフトウェアです。

詳細は

http://www.nec.co.jp/j-

link

をご覧ください。

・J-

Server

JCA 手順によるファイル転送を行う際の「ホスト」側の機能を実現します。JCA

手順に準拠する「端末」側の機能を持つシステム(J-

Link 等)と公衆回線や ISDN

を介してファイルの転送を行うソフトウェアです。

詳細は

http://www.nec.co.jp/j-

server

をご覧ください。

(17)

注意事項

格納ディレクトリについて

インストールしたファイルは,すべて同一ディレクトリに格納してください。また,インストール 後に,格納ディレクトリを移動しないでください。ディレクトリを変更する場合は,インストール で作成されたファイルやディレクトリを全て削除した後,再インストールしてください。

システムファイルについて

システムファイルとして次のファイルを使用します。 ・環境設定ファイル(FBFT.ini) ・メッセージファイル(FBFT.msg) ・パラメータファイル(xxxxxxxx.ttp)……下線部は,ユーザ指定 ・ヒストリファイル(INI 形式)(yyyymmdd.tth) ……下線部は,転送年月日 ・ヒストリファイル(CSV 形式)(FTyyyymmdd.csv)…下線部は,転送年月日 環境設定ファイル,パラメータファイル,ヒストリファイル(INI 形式)は,それぞれ内容表示およ び編集するためのツールが用意されています(メッセージファイルは,編集する必要はありません)。 CSV 形式以外のファイルをテキストエディタなどで編集しないでください。編集した場合,それ以 降の動作は保障されません。

簡易転送時のオペレータ介入について

簡易転送とは,ダイアログなどを一切表示せず,バッチファイルなどを使用して自動化するための 転送方法です。このため,指定するパラメータファイルで「再起動時の自動復旧」を“オペレータ介 入する”と設定しても,オペレータの介入はできません。このような設定がおこなわれた場合,転 送異常に続く再起動時には要求方法を自動的に“前回の続きから”とします。

ファイル受信時の”ファイルなし”

ファイル受信時に,相手ホストシステムから“ファイルなし”を通知された場合,一旦,閉局処理 をおこないます。[パラメータ設定]で,チェックボックス「転送を終了する」がオフの場合は, 閉局処理後,再度,開局処理をおこない次のファイルを転送します。チェックボックスをオンにし た場合,処理を終了します。

ヒストリファイル格納ディレクトリの変更について

一度設定した「ヒストリファイル格納ディレクトリ」を変更すると,変更前のディレクトリにある ヒストリは表示できなくなります。

(18)

パラメータファイル名の入力について

パラメータファイル名として入力できる文字数は,フルパスで最大127桁です。[パラメータ設 定]ツールや,ファイル転送画面でファイル名のみ入力すると,「パラメータファイル格納ディレク トリ」,または『F-Link/F-Link for PC』をインストールしたディレクトリと連結されフルパスで 表示されますが,フルパスが127桁を越えると,正しく処理されません。

スケジューラについて

スケジュール情報で、追加/変更/削除を行った場合は一旦スケジューラを停止して、開始しなおし てください。

リモートコントロールについて

リモートサーバは、Windows(R)95/98 には対応していません。 リモートサーバおよび EDI サービスの起動アカウントは、「コントロールパネル」→「サービス」 で変更することができます。

最大テキスト数について

一度に転送できる1ファイル中のテキスト数は1∼65535までです。これ以上のテキストがあ る場合は、ファイルを分割し、数回に分けて転送してください。

伝送テキスト長について

全銀協手順では,1伝送テキストの長さ(伝送テキスト長)に以下のような制限があります。 ・ISDN網を利用する場合,2048バイト以内 ・加入電話網を利用する場合,256以内

『F-Link/F-Link for PC』では加入電話網を利用する場合でも,ブロック化を指定しなければ, 2048バイトまでファイル転送することができます。但し,通信相手である端末側にも同等の機 能が必要となります。

可変長レコードは転送できません

全 銀 協 手 順 で は , 可 変 長 レ コ ー ド お よ び 固 定 長 レ コ ー ド に つ い て 規 定 さ れ て い ま す が , 『F-Link/F-Link for PC』では,固定長レコードのみが転送可能です。可変長レコードは転送でき ません

ファイルの破棄基準

全銀協手順では,ファイルの破棄基準は,「1伝送単位中の開局要求電文から閉局回答電文までの すべての制御電文が正常に処理された場合以外は,送受信されたすべてのファイルを破棄する」こ とになっていますが,『F-Link/F-Link for PC』では,送信済みおよび受信済みファイルを破棄し ません。必要であれば利用者側で破棄してください。

(19)

F-

Link

電話番号の設定について

電話番号は,「ベーシック通信手順ライブラリ」のSGツールで設定する「ダイアル番号」と, 『F-Link』の[パラメータ設定]ツールで設定する「相手電話番号」の2つがありますが,どちらか 一方は,省略することができます。両方に電話番号を設定した場合,[パラメータ設定]ツールで設 定した「相手電話番号」が優先されます。また,どちらにも設定しなかった場合は,発信はおこな われません。

F-

Link

for PC

ディレクトリ構成について

Biware for Windows が呼び出された場合、W32BIW.dll∼W32BIW4.dll はカレントディレクトリを参 照し、BTAM.FMT ファイルを読み込みます。その他のディレクトリは参照しません。そのため、 W32BIW.dll∼W32BIW4.dll および BTAM.FMT の Biware for Windows の提供ファイルは、F-Link for PC と同じディレクトリにコピーして利用してください。

F-

Link

for PC

伝送ブロック長の設定について

送信時に [パラメータ設定ツール] で指定したレコード長が [環境設定ツール] で指定した「最大 送信ブロック長」よりも長くなった場合、データは ETB 分割され送信されます。

(20)

F-Link/F-Link for PC 製品紹介資料

発行元 NEC コンピュータソフトウェア事業本部 第二コンピュータソフトウェア事業部

参照

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