◇最近の輸入規制緩和の例
◇最近の規制措置が完全撤廃
された例
撤廃された年月国名
平成25年9月 ベトナム
平成26年1月
イラク
〃 豪州
平成27年5月
タイ
※一部の野生動物肉を除く11月 ボリビア
平成28年2月
インド
5月 クウェート
8月 ネパール
※ スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン(EFTA加盟国)もEUに準拠した規制緩和を実施。◇諸外国の食品等の輸入規制の状況
(平成28年10月11日時点)
○ 原発事故に伴い諸外国・地域において講じられた輸入規制は、政府一体となった働きかけの結果、
緩和・撤廃される動き(規制を設けている国・地域の数は事故後の54から35にまで減少)。
緩和された年月国名
緩和の主な内容
平成28年1月 EU ※ 検査証明書及び産地証明書の対象地域及び対象品目が縮小 (福島県の野菜、果実(柿を除く)、畜産品、そば、茶等を検査証明対象から除外 等) 1、2、3、4、7、8、9、 10月 米国 輸入停止(福島県等)→ 一部の品目が順次解除 3月 エジプト 検査証明書の対象地域及び対象品目が変更 (11都県の全ての食品・飼料→7県の水産物) 6月 ブルネイ 輸入停止(福島県の食肉、野菜、果物、水産物、牛乳・乳製品)→検査証明書添付 で 輸入可能(福島県の全食品が検査証明書の対象に) 6、9月 仏領ポリネシア 検査証明書及び産地証明書の対象地域及び対象品目が縮小 (福島県の野菜、果実(柿を除く)、畜産品、そば、茶等を検査証明対象から除外 等) (9月) 7月 カタール 検査報告書(47都道府県)→輸入時サンプル検査 〃 イスラエル 輸入時サンプル検査の対象地域及び対象品目が縮小 10月 ニューカレドニア 輸入停止(12都県の全ての食品・飼料)→解除 (野菜、果実(柿を除く)、畜産品、そば、茶等について証明書の添付も不要に) 規制措置の内容 国・地域数 国・地域名規制措置を完全撤廃した国
19
カナダ、ミャンマー、セルビア、チリ、メキシコ、ペルー、ギニア、ニュージーランド、コロンビア、 マレーシア、エクアドル、ベトナム、イラク、豪州、タイ、ボリビア、インド、クウェート、ネパール一部の都県を対象に輸入停止
10
7
韓国、中国、シンガポール、香港、マカオ、台湾、ロシア3
(日本での出荷制限品目を停止)米国、フィリピン、レバノン一部又は全ての都道府県を対象に検査
証明書を要求
18
インドネシア、アルゼンチン、仏領ポリネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、サウジアラビア、バーレーン、エジプ ト、コンゴ民主共和国、モロッコ、ブラジル、EU※、EFTA(アイスランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュ タイン)、ブルネイ、ニューカレドニア ※EU加盟国(28ヵ国)を1地域とカウント。自国での検査強化
7
パキスタン、ウクライナ、イスラエル、イラン、トルコ、モーリシャス、カタール40
⑤-1 原発事故による諸外国の食品等の輸入規制撤廃・緩和の概要
○主な輸出先国の輸入停止措置の例
輸出先国・地域 輸出額 (平成27年) ※括弧内は輸出 額に占める割合輸入停止措置対象県
輸入停止品目
香港
1,794億円
(24.1%)
福島、茨城、栃木、群馬、千葉
野菜・果実、牛乳、乳飲料、粉ミルク
米国
1,071億円
(14.4%)
日本国内で出荷制限措置がとられた県
日本国内で出荷制限措置がとられた品目
台湾
952億円
(12.8%)
福島、茨城、栃木、群馬、千葉
全ての食品(酒類を除く)
中国
839億円
(11.3%)
宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、
東京、新潟、長野
全ての食品、飼料
韓国
501億円
(6.7%)
日本国内で出荷制限措置がとられた県
日本国内で出荷制限措置がとられた品目
青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、
千葉
水産物
(*) 中国については、「10都県以外」の「野菜、果実、乳、茶葉等」については、放射性物質検査証明書の添付による輸入が認められているが、証明書 の様式が合意されていないため、実質上輸入停止。○ 我が国の主な輸出先国・地域においては、原発事故に伴う、福島県他の一定地域からの日本産
農林水産物・食品の輸入規制を維持、強化している国が存在。
○ 現在、香港、台湾、中国及び韓国に対し、重点的に規制撤廃を申し入れ中。
41
⑤-2 原発事故による諸外国の食品等の輸入規制の動き
・中国 牛肉、豚肉 ・マレーシア 牛肉、鶏肉 ・タイ 豚肉 ・米国 豚肉、鶏肉、鶏卵 ・豪州 牛肉 ・韓国 牛肉、豚肉 ・中国 鶏肉、鶏卵 ・インドネシア 鶏肉 ・フィリピン 豚肉、鶏卵 ・EU 豚肉、鶏肉、鶏卵、乳製品 ・台湾 牛肉 ・韓国 鶏卵 ・中国 牛乳・乳製品 ・ロシア 牛肉(施設追加) (27年度以降の実績) ・豪州 常温保存可能牛肉製品 ・ミャンマー 牛肉 ・ブラジル 牛肉 牛肉製品等(携帯品) ・台湾 鶏卵 ・タイ 牛肉 (貨物の第3国積み替え、30ヶ月齢制限撤廃) ・シンガポール 鶏卵等(携帯品)
等
等
等
動物検疫協議の手続の流れ
(平成28年10月5日現在)相手国への解禁要請
相手国における家畜疾病
リスク評価の実施
検疫条件の協議
輸出解禁済
約6年
(平成15年以降に解禁された20カ国の平均)
○ 動物検疫に係る輸出解禁は、産地の要望を踏まえ、相手国への解禁要請をした後、相手国にお
いて疾病のリスク評価がなされ、検疫条件の協議を経て、行われる。
○ 検疫交渉の対象となる家畜伝染性疾病は、OIE(国際獣疫事務局)が定めており、各国で共
通(主な疾病は、口蹄疫(牛、豚)、BSE(牛)、アフリカ豚コレラ・豚コレラ(豚)、高病原性
鳥インフルエンザ(鶏))。
※ 日本は口蹄疫、BSE、アフリカ豚コレラ、豚コレラ及び高病原性鳥インフルエンザの清浄国。
○ 加工食品(ハム等)も、動物検疫の対象。
42
⑥ 動物検疫交渉に係る輸出解禁協議の特徴と流れ
植物検疫協議の手続の流れ
(平成28年10月5日現在) ・米国 かき りんご(臭化メチルくん蒸の廃止) ・カナダ りんご(臭化メチルくん蒸等に代わ る検疫措置の追加) ・タイ かんきつ類 ・EU クロマツ盆栽 ゆず(表面殺菌の廃止) ・ベトナム なし ・韓国 なし ・台湾 トマト (27年度以降の実績) ・ベトナム りんご ・タイ かんきつ類 (三重県内生産地域の追加拡大) ・豪州 玄米 ・米国 うんしゅうみかん (福岡県、佐賀県、長崎県及び熊本県の追加) ・カナダ なし (全ての都道府県の追加。携帯品含む。) りんご (「ふじ」を含む全品種の解禁。携帯品含む。) ・ペルー
米、その他穀類及び豆類 (携帯品) 等 等相手国への解禁要請
相手国における病害虫
リスク評価の実施
検疫条件の協議
輸出解禁済
約9年
(平成15年以降に解禁された5カ国10件の平均)○ 植物検疫に係る輸出解禁は、産地の要望を踏まえ、相手国へ解禁要請をした後、相手国におい
て病害虫のリスク評価がなされ、検疫条件の協議を経て、行われる。
○ 植物の病害虫は、 ①国・地域や、②農産物の種類によって異なる。
このため、輸入国が警戒する植物の病害虫を特定し、双方合意の上、それらの病害虫が侵入し
ないよう、植物の輸出条件(検疫条件)を設定する必要がある。
○ 我が国の産地は、品質の低下の懸念等から低温処理やくん蒸といった効果が高い措置を好まな
いため、発生調査、園地・選果管理、輸出検査等を組み合せた措置により相手国と協議。
○ なお、病害虫の付着のおそれがない加工食品(ジュース、ゼリー等)は植物検疫の対象外。
・米国 メロン なし(全ての都道府県の解禁)43
⑦ 植物検疫交渉に係る輸出解禁協議の特徴と流れ
残留農薬基準
既存添加物
輸出先が定める残留基準値を超えてはならないが、日本
で使用されている農薬で、輸出先で基準値が設定されてい
ない、または日本の基準値より厳しいものがある。
日本国内で加工食品に広く用いられている既存添加物(ク
チナシ色素等着色料)については、安全性を証明することに
より輸出相手国に使用が認められる必要がある。
米国
EU
米国
EU
台湾
茶
青果物、茶
○ 残留農薬基準、既存添加物について、輸出先国の規制状況に即した対応が必要。
・輸出先の残留基準値や、同基準値を踏まえた防
除暦の作成の参考となるマニュアル等の情報提供に
よる輸出先の基準に適合した生産の促進
・海外での残留農薬基準(インポートトレランス)が
適切に設定されるよう、海外当局への申請に必要な
各種試験等の支援
海外当局への使用許可申請に向けた事業者の安全
性試験等の取組の支援
44
⑧ 残留農薬基準・添加物等に係る規制について
農林水産物・食品の輸出額の推移 (全国)
資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成●
農林水産物・食品の輸出は、3年連続で伸びており、平成27年は、昭和30年に輸出額の統計を取り始めて以
来の最高値である7,451億円となった。これにより、平成28年に7,000億円という中間目標を1年前倒しで達成。
○為替レートの推移 年 平成18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 円/ドル 116 118 104 94 88 80 80 97 105 121 円/ユーロ 145 161 154 130 117 111 102 129 140 135 出典:税関「税関長公示レート」を 基に農林水産省作成7 参考資料
45
北海道における農林水産物・食品の輸出額の推移
資料:財務省「貿易統計」を基に北海道農政事務所で作成北海道における農林水産物・食品の輸出は、4年連続で伸びており、平成27年は過去最高値である823億円となり、前
年比17%増加した。平成27年の輸出額内訳においては、水産物が85%、農産物が13%、林産物が2%の割合となって
いる。
※上記金額は、北海道内の税関を通関した実績であり、道外の税関を通過した実績は含んでいない。 318 346 304 328 535 621 696 28 40 49 52 64 70 109 3.3 3.6 4.5 4.2 5.5 12 17 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 平成21年 2009年 平成22年 2010年 平成23年 2011年 平成24年 2012年 平成25年 2013年 平成26年 2014年 平成27年 2015年北海道における農林水産物の輸出額の推移
水産物
農産物
林産物
億円
823
349
389
357
384
604
703
+17%増 (前年比)46
3,569
4,431
211
263
2,337
2,757
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
平成26年
年計
平成27年
年計
農産物
林産物
水産物
平成27年の農林水産物・食品の輸出実績(全国)
資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成(億円)
品目別内訳
国・地域別内訳
6,117
7,451
+21.8%
(億円)
(億円)
輸出先国・地域 平成26年 2014年 平成27年 2015年 対前年 増減率 世界 6,117 7,451 21.8% アジア 4,425 5,474 23.7% ①香港(真珠、乾燥なまこ、たばこ) 1,343 1,794 33.5% ③台湾(たばこ、りんご、さんご) 837 952 13.8% ④中国(ホタテ貝、丸太、さけ・ます) 622 839 35.0% ⑤韓国(アルコール飲料、ホタテ貝、ソース混合調味料) 409 501 22.5% アセアン 1,056 1,198 13.5% ⑥タイ(かつお・まぐろ類、さば、豚の皮) 348 358 3.1% ⑦ベトナム(ホタテ貝、粉乳、さば) 292 345 18.0% ⑧シンガポール(アルコール飲料、小麦粉、ソース混合調味料) 189 223 18.0% ⑪フィリピン(合板、さば、製材) 70 95 35.2% ⑫マレーシア(いわし、さば、アルコール飲料) 68 83 22.5% ⑰インドネシア(さば、製材、錦鯉等) 59 64 8.9% 中東 101 125 23.6% ⑭アラブ首長国連邦(清涼飲料水、菓子(米菓を除く)、ソース混合調味料) 59 75 26.6% 北米 1,015 1,168 15.0% ②米国(ホタテ貝、ぶり、アルコール飲料) 932 1,071 14.9% ⑬カナダ(アルコール飲料、ソース混合調味料、さば) 74 81 9.3% 欧州 403 467 15.8% EU 332 400 20.5% ⑩オランダ(アルコール飲料、ホタテ貝、播種用の種) 74 105 41.7% ⑮ドイツ(緑茶、ラノリン、ソース混合調味料) 58 66 14.9% ⑯英国(ソース混合調味料、醤油、アルコール飲料) 63 66 5.2% ⑱フランス(アルコール飲料、ホタテ貝、醤油) 49 61 25.6% ㉑イタリア(植木等、真珠、レシチン) 30 31 4.8% ⑳ロシア(さんま、すけとうたら、アルコール飲料) 42 32 ▲23.3% 大洋州 157 184 17.3% ⑨豪州(清涼飲料水、ソース混合調味料、アルコール飲料) 94 121 28.1% アフリカ 82 113 38.3% ⑲エジプト(さば、播種用の種等、ペプトン) 29 44 49.5% 南米 34 45 29.9% ※「国・地域欄」において①~㉑を付した国は、輸出先上位21カ国。うち( )内は主な輸出品目。 平成26年 2014年 平成27年 2015年 増減率農林水産物
6,117
7,451
21.8%
農産物3,569
4,431
24.1%
加工食品 (アルコール飲料、調味料、清涼飲料水、菓子等)1,763
2,221
26.0%
畜産品 (食肉、酪農品、鶏卵、牛・豚等の皮等)447
470
5.1%
穀物等 (小麦粉、米等)272
368
35.6%
野菜・果実等 (青果物、果汁、野菜・果実の缶詰等)243
350
44.0%
その他農産物 (たばこ、播種用の種、花き、茶等)845
1,022
21.0%
211
263
24.7%
水産物
2,337
2,757
18.0%
水産物(調製品除く) (生鮮魚介類、真珠(天然・養殖)等)1,714
2,063
20.3%
水産調製品 (水産缶詰、練り製品(魚肉ソーセージ等))622
693
11.4%
品目林産物
(丸太、製材、合板等)47
北海道における平成27年の農林水産物・食品の輸出実績
■品目別内訳
●国・地域別内訳
資料:財務省「貿易統計」を基に北海道農政事務所で作成 ※上記金額は、北海道内の税関を通関した実績であり、道外の税関を通過した実績は含んでいない。621
696
70
109
12
17
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 平成26年 2014年 平成27年 2015年 水産物 農産物 林産物 (億円)703
823
+17.1% 単位:億円 平成26年 2014年 平成27年 2015年 増減率 (%) 農林水産物総額 703 823 17.1 水産物 621 696 12.2 水産物(調製品除く) (ホタテ貝、さけ) 475 541 13.9 水産調製品 (なまこ、貝柱調製品) 146 156 6.6 農産物 70 109 54.9 加工食品 (菓子(米菓を除く)、ベー カリー製品類) 21 36.5 77.9 畜産品 (豚の皮、馬) 22 30 36.8 穀物等 (米、穀物調製品) 2.4 5.8 143.9 野菜・果実等 (ながいも、たまねぎ) 20 31 53.8 その他農産物 (飼料用調製品、ビートパ ルプ・バガス) 5.3 5.7 5.8 林産物 (丸太、製材) 12 17 49.3 単位:億円 平成26年 2014年 平成27年 2015年 増減率 (%) 農林水産物総額 703 823 17.1 アジア 574 667 16.1 中国(ホタテ貝、さけ、すけとうたら) 249 310 24.4 香港(なまこ、ホタテ貝、貝柱調製品) 147 174 18.2 台湾(ながいも等、ホタテ貝、貝柱調製品) 32 36 12.7 大韓民国(丸太、牛・馬の皮、たまねぎ) 18 27 48.9 ★ASEAN 127 119 ▲ 6.1 ベトナム(ホタテ貝、さけ、粉乳) 90 75 ▲ 16.3 タイ(さけ、豚の皮、ホタテ貝) 22 23 6.7 シンガポール(菓子(米菓を除く)、ながいも等、ホタテ貝) 7.7 9.4 23.2 インドネシア(製材、飼料用調製品、さけ) 2.5 3.4 35.8 マレーシア(いわし、丸太、菓子(米菓を除く)) 3.5 5.0 43.4 ★中東 アラブ首長国連邦(菓子(米菓を除く)、ばれいしょ調製品、 ワッフル等) 0.3 0.2 ▲ 44.0 北米 88 90 2.2 アメリカ合衆国(ホタテ貝、ながいも等、菓子(米菓を除く)) 87 88 2.0 カナダ(ホタテ貝、菓子(米菓を除く)) 1.3 1.4 12.3 欧州 22 48 112.4 ★EU 16 38 134.2 オランダ(ホタテ貝、パスタ類) 7.8 15 97.2 ベルギー(ホタテ貝) 0.97 9.7 897.6 フランス(ホタテ貝、調製食料品) 1.6 2.7 68.6 英国(馬、ホタテ貝) 2.5 8.0 215.4 リトアニア(調製食料品) 1.5 0.5 ▲ 65.4 ロシア(すけとうたら、さんま、菓子(米菓を除く) 6.0 9.4 56.6 大洋州 13 12 ▲ 11.2 オーストラリア(ホタテ貝、菓子(米菓を除く)、ばれいしょ調製品) 0.95 1.0 8.5 ニュージーランド(たら、いか、さめ) 12 11 ▲ 12.8 南米 4.0 4.2 4.8 アフリカ 0.6 2.2 278.848
平成27年農林水産物・食品の輸出額の国・地域別内訳(全国)
●
農林水産物・食品の輸出額を輸出先国・地域別でみると、アジアが約74%、北米が16%を占める。
●
国・地域別順位は、1位香港、2位米国、3位台湾、4位中国、5位韓国。
※カッコ内は輸出総額 に占める割合(平成27年)
(億円) 資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成49
北海道における平成27年農林水産物・食品の輸出額の国・地域別内訳
資料:財務省「貿易統計」を基に北海道農政事務所で作成■北海道における農林水産物・食品の輸出額を輸出先国・地域別でみると、アジアが約81%、北米が約11%を占める。
■国、地域別順位は、1位中国、2位香港、3位米国、4位ベトナム、5位台湾。
(平成27年)
※カッコ内は輸出額 に占める割合 ※上記金額は、北海道内の税関を通関した実績であり、道外の税関を通過した実績は含んでいない。 アジア [値]億円 (81%) 北米 [値]億円 (11%) 欧州 [値]億円 (5.8%) 中国 [値]億円 (38%) 香港 [値]億円 (21%) ベトナム [値]億円 (9%) 米国 [値]億円 (11%) EU [値]億円 (4.6%) その他のアジア の国・地域 13億円 (1.6%) 大洋州 12億円 (1.4%)総額
823億円
アフリカ 2.2億円 (0.3%) 南米 4.2億円 (0.5%) シンガポール 9.4億円 (1.1%) タイ 23億円 (2.8%) 韓国 27億円 (3.3%) 台湾 36億円 (4.3%) 0 50 100 150 200 250 300 350 平成21年 2009年 平成22年 2010年 平成23年 2011年 平成24年 2012年 平成25年 2013年 平成26年 2014年 平成27年 2015年 中国 香港 台湾 韓国 ASEAN 北米 EU (億円)50
平成27年農林水産物・食品の輸出額の品目別内訳(全国)
●
農林水産物・食品の輸出額を品目別でみると、水産物が約4割、加工食品が約3割を占める。
※カッコ内は輸出総額 に占める割合(平成27年)
(億円) 資料:財務省「貿易統計」を基に農林水産省作成51
水産物 [値]億円 (85%) 農産物 [値]億円 (13%) 水産物 (調製品除く) [値]億円 (66%) 水産調製品 [値]億円 (19%) 野菜・果実等 31億円 (3.8%) その他 5.7億円 (0.7%) 穀物等 5.8億円 (0.7%) 畜産品 30億円 (3.7%)