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ワークショップの内容 IBとHISについて 母語の重要性 HISにおけるPYP MYPの日本語教育 体験授業 PYPでの評価規準 ご家庭でのサポート Q A

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Academic year: 2021

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全文

(1)

HISにおけるIB 日本語教育

Parents workshop

         

HIS日本語教員  京極悠美 切明美佳

柳洋子  鯉渕純子

        

(2)

ワークショップの内容

・IBとHISについて

・母語の重要性

・HISにおけるPYP、MYPの日本語教育

 →体験授業

・PYPでの評価規準

・ご家庭でのサポート

・Q&A

(3)
(4)

国際バカロレア機構とは

International Baccalaureate Organization (IBO)

IBとは、「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに

貢献する探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成」を目指す世界的な規模の非営利教

育団体です。

● 国際的視野を持つ人間の育成

● グローバルリーダーとなるべく若者に欠かせない要素の育成

● 生涯学習者(

Life-long Learner)の育成

(5)

HISの使命

Our mission

誠実性、卓越性、異文化への感受性を育み、生涯にわたり平和で

持続可能な地球への責任を果たす国際的な教育を行います。

■Our vision

生涯を通じて学び挑戦をし続け、世界の一員として貢献する

若者を育成します。

Our mission

誠実性

卓越性

異文化への感受性

育み

生涯にわたり平和

持続可能な地球への責任を果たす

国際的な教育

を行います。

■Our vision

生涯を通じて学び挑戦をし続け、世界の一員

として貢献する

若者

育成

します。

(6)

ラーニングピラミッド

2週間後に覚えているのはどんなことでしょう?

教師主体

学習者主体

自立した学習を促す

(7)

IBの一貫教育プログラムとは?

● The Primary Years Programme(PYP)

プライマリー・イヤーズ・プログラム (EC-5G対象)

● The Middle Years Programme (MYP)

ミドル・イヤ ーズ・プログラム (6G-10G対象)

● The Diploma Programme (DP)

(8)

「IBの学習者像」

 国際的な視野をもつ人とは?

(9)

文部科学省も推進しているIB教育

■文部科学省では、グローバル人材育成の観点から、我が国に

おける国際バカロレア(IB)の普及・拡大を推進しています。

■国際バカロレアの趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法、評

価方法等に関する調査研究を行い、我が国の教育の改善に活

かすこととしています。

国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進(文部科学省)

(10)

母語(日本語)の重要性

Importance of the mother tongue

・ 学習言語(英語)が生徒の母語ではない学校において、言語学習が果た

す役割は大変大きなものです。研究結果によると、母語の発達は認知面で

の発達と文化的なアイ デンティティーを形成する上で重要です。また、生徒

が異文化への認識と理解を深めると共に、母国の言語、文学、文化に誇りを

持って関わり続けることを可能にします。そして、母語の発達は英語や他の

言語の習得を含めた長期的な意味での学力の到達度に深く関わっていま

す。(PYPの作り方)

・ Language learning plays a major role in schools where the language(s) of instruction may not be the student’s first language. Research has shown that development of mother-tongue language is crucial for cognitive development and in maintaining cultural identity. It also has the potential to increase intercultural awareness and understanding, and enables students to remain in touch with, and maintain esteem for, the language, literature and culture of their home country. It is a strong predictor of their long-term academic achievement, including acquisition of other languages. (Making the PYP happen)

(11)

読むことの大切さ

学習者は、幅広い さまざまなテクストに触れ、多くの時間を読む

ことに費やす必要がある。

⇒能力が高く、動機に満ち、かつ自立した読み手(および書き

手)となるためのスキルや方法、概念的理解を身につけることが

(12)

PYP

(13)

私たちは誰なのか?

私たちはどのような時代と場

所にいるのか

 

私たちはどのように自分を

ひょうげんするか

世界はどのような仕組みに

なっているのか

私たちは自分たちをどう組織している

のか 

この地球を共有するということ

PYP:教科の枠を肥えたテーマ 概念理解を目標としたカリキュラム

 

(14)

HISにおける

PYP

‐日本語の授業とは

■初等教育相当 ■EC3-Grade5 ■授業数:週3回

■指導方法:チームティーチングやカルーセルなど

■IB理念に基づいてクラス担任や他の教科担当教師と連携しながら

のユニット学習(概念学習)

 

真の意味で教養を身につけるには、児童はそれぞれの教科の間に関連を見いだし、別々

のテーマを統合する方法を発見し、最終的には学んだことを自分の人生に関連づける こと

ができなければなりません」(ボイヤー、1995)。

(15)

PYPにおける漢字の学習スタイルの例

漢字学習

ノートの練習・漢字テスト

習字

PYP Unit 関連した学習

カードゲーム

(へん・つくり)

漢字に焦点を当てた作文

熟語ワークシートゲーム

コンピューター

(Quizlet)

ペアワーク・協同学習

(16)

MYPとは?

PYP

私たちは誰なのか Who we are

私たちはどのような時代と場所にいるのか

Where we are in place and time

私たちはどのように自分を表現るか 

How we express ourselves

私たちはどのように自分を表現するか 

How we express ourselves

世界はどのような仕組みになっているのか 

How the world works

この地球を共有するということ

Sharing the planet

MYP

アイデンティティーと 関係性

Identities and relationships

空間的時間的位置づけ 

Orientation in space and time

個人的表現と文化的表現

Personal and cultural expressio

科学技術の革新

Scientific and technical innovation

グローバル化と持続可能性

Globalization and sustainability

公平性と発展

(17)

HIS

における

MYP‐日本語の授業とは

■中等教育相当 ■Grade6-Grade10 ■授業数:週4回

■IB理念に基づいてクラス担任や他の教科担当教師と連携しながら

のユニット学習

■指導方法:チームティーチング

 MYPの「言語と文学」の教科の6つのスキル領域 ―聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、見ること、発表するこ

と― は、独立した、また相互に関連し合う技能として育成されます。これらの技能は、探究に基づく学習環境の中で

中心的な位置を占めます。探究は、MYPの言語学習の中核であり、独立して、また協働して調査し、行動し、振り返

る機会を提供することで、生徒の理解を支援することを目指しています。 (MYP言語と文学指導の手引き )

(18)

日本語教育のつながり

PYPからDPへとつながる言語教育

P

Y

P

M

Y

P

D

P

(19)

■カルーセル

(ローテーション学習)

A

D

C

(20)

評価(アセスメント)のための活動例

筆記

Written

感想文, パンフレット, ジャーナル, 新聞記事, テスト

Book report, Brochure, Journal, Newspaper article, Test

口頭

Oral

討論, 議論, インタビュー, 口頭発表, スピーチ

Debate, Discussion, Interview, Oral presentation, Speech

ビジュアル

Visual

コラージュ, コンピューターグラフィック, ポスター, スライドショー

(21)

■リソース

ロールモデルと名言 

http://iyashitour.com/meigen/greatman http://systemincome.com/

漢字ステーション : ちびむすドリル漢字クロスワードクイズ 

http://happylilac.net/kanjiQ5.html

(22)

評価ツール 例 「ルーブリック Rubrics」

・全ての領域における児童の評価をするために作成された基準

・評価基準 (descriptors)には、予め決められた尺度に基づい

てどのように評価するかが示されている

(23)

ルーブリック

4 3 2 1

HISにおける日

本語の学習

Form:

what does it look like? HISのPYP・MYPでの日本語の学 習について詳しく説明することが できる。 HISのPYP・MYPでの日本語の学 習について手短に三つ程度説明 することができる。 HISのPYP・MYPでの日本語の学 習について一つ二つ簡単に説明 することができる。 HISのPYP・MYPでの日本語の学 習について説明することは難し い。 HISにおける日 本語教育 Function:

how does it work?

HISでPYP・MYPの日本語がどの ように教えられているのか詳しく 説明することができる。 HISでPYP・MYPの日本語がどの ように教えられているのか手短に 三例ほど説明することができる。 HISでPYP・MYPの日本語がどの ように教えられているのか一つ二 つ簡単に説明することができる。 HISでPYP・MYPの日本語がどの ように教えられているのか説明す ることは難しい。 IB学習者像 「IBの学習者像」に精通しており、 HISの日本語教育を通じて「IBの 学習者像」がどのように奨励され ているのかを示す多くの例を挙げ ることができる。 「IBの学習者像」に親しんでおり、 HISの日本語教育を通じて「IBの 学習者像」を基としてどのように 育成されているのかを示す具体 的な例を5つぐらい挙げることが できる。 「IBの学習者像」をいくつか挙げ ることができ、HISの日本語教育 を通じて、生徒が「IBの学習者 像」を基としてどのように育成され ているのかを示す例を2〜4つぐ らい挙げることができる。 「IB学習者像」が何なのかよくわ からない。

(24)

ワークショップの内容 よく理解できた 理解できた 少し理解できた 理解できなかった HISとIBについて 4 3 2 1 母語の重要性  4 3 2 1 HISにおけるPYP、MYPの日本語教育 →体験授業 4 3 2 1 PYPの評価規準 4 3 2 1 ご家庭でのサポート 4 3 2 1 Q&A 4 3 2 1

■今回のワークショップを終えて、あなたの HISにおいての日本語学習に対しての理解度をおしえてください。

HISでは、保護者の皆様からの声を大切にしています。次回のワークショップ開催時の参

考にさせて頂きますので、ぜひコメント感想等をお聞かせください。

(25)

家庭でできるサポート

How can you support your child at home?

早寝早起き

規則正しい生活

一緒に読んで楽しもう!

読書活動のサポート

それぞれの探究、発見を共有し

毎日の会話を楽しもう!

宿題のサポート

音読、文字練習、日記、新聞

(26)

Q & A

もしご不明な点、ご質問がある場合

■お子様の個人的な相談ー担当教員

■HISの日本語教育全般に関するご質問ーYumi先生

HISのPYP教育全般に関するご質問ーMs. B

■その他のご質問ー校長先生

(27)
(28)

Resources

International Baccalaureate Curriculum

http://www.vidyatreemodern.in/what-is-ib/

Us national laboratories

http://science.energy.gov/laboratories/

参照

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