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令和 3 年度詳細版 固定資産税 ( 償却資産 ) 申告の手引き 武蔵野市 固定資産税 ( 償却資産 ) の申告期限は 令和 3 年 2 月 1 日 ( 月 ) です 地方税法第 383 条 ( 固定資産の申告 ) の規定により 当該償却資産の申告が義務付けられております 賦課期日 (1 月 1 日

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(1)

地方税法第 383 条(固定資産の申告)の規定により、当該償却資産の申告が義務付けられております

賦課期日(1月1日)現在で武蔵野市内に事業用償却資産を所有されている方は、税務署への確定申告

とは別に、上記期限までに武蔵野市にご提出ください。

〔申告が必要かご確認ください〕

※ この手引きは令和2年 10 月末現在において作成しています。 (問い合わせ先) 武蔵野市財務部資産税課土地償却資産係(償却資産担当) 〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2丁目2番 28 号 電話 0422-60-1824(直通)(電話受付時間 平日 8:30~17:00) はい はい はい いいえ いいえ いいえ 令和3年1月1日現在で 武蔵野市内に償却資産を所有していますか? 前年まで武蔵野市内に 償却資産を所有していましたか?

申告が必要です

この手引きをご確認の上、申告書の提出をお願いします。 申告は不要です 令和3年1月1日現在、事業を行っていますか? はい

令 和

年 度 詳 細 版

固 定 資 産 税

( 償 却 資 産 )

申 告

の 手 引 き

固定資産税(償却資産)の申告期限は

令和

日(月)です。

(2)

Ctrl キーを押しながら見出しをクリックすると、該当のページに移ります。 本文中、青字下線で「○○」参照と記載されている場合、Ctrl キーを押しながら青字部分をクリックすると、該当 のページに移ります。 また、Ctrl + F でキーワードを検索できます。

《目 次》

1 償却資産とは ... 1

(1)

固定資産税における償却資産とは ... 1

(2) 事業の用に供するとは ... 1

(3) 申告が必要な資産の例... 1

2 償却資産の申告について ... 2

(1)

申告していただく方 ... 2

(2) 申告対象の資産 ... 2

(3) 提出方法 ... 2

eLTAX(電子申告)による申告 ... 2

紙媒体の申告書による申告 ... 2

(4) 申告区分 ... 3

普通申告(資産増減申告)... 3

電算申告(全資産申告) ... 3

(5) 提出する書類 ... 4

(6) 申告期限 ... 5

(7) 提出先 ... 5

(8) 個人番号又は法人番号 ... 5

(9) 申告時の注意事項 ... 6

賃貸用共同住宅を所有している場合 ... 6

共有資産 ... 6

自宅用と兼用している資産 ... 7

相続・贈与・遺贈により取得した償却資産... 7

(3)

耐用年数の短縮等を適用した資産 ... 7

(10) 国税の取り扱いとの比較 ... 7

(11) 非課税・課税標準の特例・減免について ... 9

3 償却資産の範囲 ... 9

(1)

申告が必要な資産 ... 9

(2) 申告が不要な資産 ... 10

(3) 償却方法と取得価額による申告対象の一覧 ... 11

(4) 償却資産と家屋の区分(建物附属設備等) ... 12

(5) 償却資産と自動車税(種別割)又は軽自動車税(種別割)との区分 ... 14

(6) 美術品等 ... 15

4 業種別の主な償却資産と耐用年数の例 ... 15

5 調査協力のお願い... 16

6 記載例 ... 17

7 申告内容の修正又は申告漏れの場合 ... 19

8 税額等の算出方法 ... 19

(1)

課税の流れ ... 19

(2) 償却資産の評価 ... 20

(3) 評価額(課税標準額)の計算方法 ... 20

(4) 耐用年数に応ずる減価率表(固定資産評価基準 別表第 15 抜粋) ... 21

(5) 税額の算出 ... 22

9 納付について ... 22

(1)

納期限 ... 22

(2) 口座振替をご利用ください ... 22

(3) 納め忘れにご注意ください(市税を滞納したとき) ... 23

10Q&A ... 23

(1)

申告要否判断 ... 23

(4)

(2) 申告義務者 ... 24

(3) 申告対象資産 ... 25

(4) 申告時期 ... 25

(5) 申告先 ... 25

(6) 申告の仕方 ... 25

(7) 申告関係その他... 26

(8)

納付関係 ... 27

【裏表紙】

償却資産申告時のチェックリスト

(5)

1 償却資産とは

(1) 固定資産税における償却資産とは

土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産です。ただし、鉱業権、特許権、その他の無形減価償 却資産を除きます。また、自動車税(種別割)及び軽自動車税(種別割)の課税客体(課税対象物)となる自動車等 も除きます。 その減価償却額又は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上、損金又は必要な経費 に算入されるものをいいます。これに類する資産で法人税又は所得税を課されない法人又は個人が所有する ものを含みます。

(2) 事業の用に供するとは

ここでいう「事業」とは、一定の目的のために一定の行為を継続、反復して行うことをいい、営利又は収益を得 ることを必要としません。公益法人の行う活動も事業に該当します。「事業の用に供する」とは、所有者がその償 却資産を自己の営む事業のために使用する場合だけでなく、事業として他人に貸付ける場合も含みます。

(3) 申告が必要な資産の例

種 類 主 な 償 却 資 産 1 構 築 物 及 び 建 物 附 属 設 備 構築物:舗装路面、外構工事(門扉、塀、植栽等)、広告塔、ゴルフ練習場設備等 建物附属設備:屋外建築設備、受変電設備等、賃借人(テナント)施工の場合の屋内建築 設備・内装・内部造作等 ※所得税又は法人税の確定申告書で「建物一式」で申告している場合も、償却資産に該 当するものは、一品ずつ記載 2 機 械 及 び装 置 工作機械、土木機械、電気機械、建設機械、印刷機械、搬送装置、機械式駐車設備等 その他物品の製造・加工修理等に使用する機械及び装置等、太陽光発電設備(建材型除 く) 3 船 舶 ボート、釣船、貸船等 4 航 空 機 飛行機、ヘリコプター、グライダー、飛行船等 5 車両及び運搬具 大型特殊自動車、構内運搬車、貨車、客車等(自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)の 課税対象除く) 6 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 机、椅子、ロッカー、金庫、パソコン、レジスター、コピー機、医療機器、音響機器、計量 器、理容美容機器、看板、娯楽用機器、自動販売機、貸衣装、金型、測定工具等 ※業種別の資産の例については、15 頁「4 業種別の主な償却資産と耐用年数の例」をご参照ください。

(6)

※上記のとおり、賃貸用マンション等自己所有の家屋の建物附属設備でも、申告対象となる場合があります。 詳しくは 12 頁「(4) 償却資産と家屋の区分(建物附属設備等)」をご参照ください。

2 償却資産の申告について

(1)

申告していただく方

賦課期日(令和3年1月1日)現在、武蔵野市内に事業用の償却資産を所有されている方です。 武蔵野市内に所有している事業用償却資産については、税務署への確定申告とは別に、武蔵野市にも申告 が必要です。 なお、次の方も申告が必要です。 ① 償却資産を他に賃貸している方 ② 所有権移転外リースの場合、償却資産を所有している貸主の方 ③ 割賦販売の場合等、所有権が売主に留保されている償却資産は、原則として買主の方 (所有権移転リースの場合も同様の考え方により、原則として借主の方) ④ 償却資産の所有者がわからない場合、使用されている方 ⑤ 償却資産を共有されている方(※持分ごとの個々の申告ではなく、共有者全員の連名でご申告くださ い。)

(2) 申告対象の資産

令和3年1月1日現在、武蔵野市内にある事業の用に供することができる償却資産です。 固定資産税における償却資産の定義については、1 頁「1 償却資産とは」をご参照ください。 また、申告が必要な償却資産の範囲については、9 頁「3 償却資産の範囲」及び 15 頁「4 業種別の主な償却 資産と耐用年数の例」ご参照ください。

(3) 提出方法

eLTAX(電子申告)による申告

eLTAX(電子申告)をぜひご利用ください。(ホームページ: https://www.eltax.lta.go.jp/ ) 資料を添付する場合は、扱えるファイル形式に制限があります。上記ホームページでご確認ください。

紙媒体の申告書による申告

申告実績のある方には 12 月上旬に令和3年度償却資産申告書を発送していますので、ご利用くださ

(7)

また、償却資産申告書の電子データ(PDF 又は excel)も市ホームページでダウンロードできます。 (ホームページ: http://www.city.musashino.lg.jp/shinsei/shinsei_zeikin/1003743.html ) 地方税法施行規則第二十六号様式、同別表一及び別表二に基づいた申告書作成ソフト等で作成した申告書 でも申告できます。

(4) 申告区分

普通申告(資産増減申告)

普通申告とは、前年中に増加又は減少した資産のみを申告する方式です。全資産を申告する必要はあり ません。eLTAX(電子申告)でも紙媒体の申告書でも申告できます。 各資産の評価額の算出も不要です。 申告書に、前年中の増加分又は減少分の資産の明細を添付して提出してください。 前年中の資産の増減がない場合は、増加または減少の明細の添付は不要です。

電算申告(全資産申告)

電算申告とは、eLTAX(電子申告)又は申告書作成ソフト等を利用した全資産申告の方式です。市に紙で 印刷した申告書を提出する場合も含みます。 資産増減申告の方法と異なり、令和3年1月1日現在に武蔵野市内に所有する全ての資産について、評価 額を記載して申告してください。 資産内容が前年度と変更がない(資産の増加又は減少がない)場合でも、必ず毎年度全資産の種類別明 細書の添付が必要です。 (ア) 申告書の記載方法 評価額欄、決定価額欄、課税標準額欄を記載してください。 (イ) 全資産申告の形式 毎年度全資産の種類別明細書を必ず添付して申告してください。 各資産の評価額を記載してください。 (ウ) 所有者コード 申告書の所有者コード欄に次のいずれかの番号を記載してください。 ア 市から送付された申告書に記載された所有者コード イ 市から送付された申告案内手紙の文面の左下に記載された 10 桁の番号 ウ 納税通知書に記載された整理番号 ※今回初めて申告される方は、所有者コードは空欄となります。

(8)

(エ) 増加又は減少用明細の添付 任意ですが、前年中に資産の増減がある場合は、なるべく添付して申告してください。

(5) 提出する書類

提出する書類は、普通申告(資産増減申告)か電算申告(全資産申告)か、前年中の資産の増減があるかでか わります。下記の表を参考に、必要な書類をご提出ください。 ○=必要 △=任意 ×=不要 ※申告書控えの返送をご希望の場合、必ず切手を貼付した返信用封筒を同封してください。同封されていな い場合は、控えをご返送しない場合があります。 ※前年中に市内で新たに事業を開始した場合は、申告すべき資産がない場合でも、申告書の「17 該当する項 目にレ点をつけてください。」の「該当資産なし」に✔をつけて申告していただくようお願いいたします。なお、 新たに申告対象資産を取得しない限り、次年度以降の申告は必要ありません。 ※前年度以前に普通申告で申告された場合は、償却資産明細書(申告者参考資料)を同封していますので、申 告書作成の参考にしてください。償却資産明細書(申告者参考資料)は、市への提出は不要です。 ※申告書の記載方法等については、資産税課償却資産担当(南棟2階11番窓口)へお問い合わせください。 電話番号:0422-60-1824(直通)(電話受付時間は平日午前8時 30 分から午後5時まで) 申 告 区 分 申告内容 申告の対象となる資産 (武蔵野市内に所有している償却資産) 提出書類 確認事項 ①償却 資産申告 書(緑色) 種類別明細書 ④固 定資産 台帳等 ⑤償却資産 明細書(申告 者参考資料) ⑥所 有者コ ード ②増加資産・ 全資産用(緑 色) ③減少資 産用(赤色) 普 通 申 告 今回初めて申 告される方 令和3年1月1日現在、市内に所有しているすべての償却資産 ○ ○ × △ × 空欄 前年度(令和 2年度)申告 された方 令和2年1月2 日から 令和3年1月1 日までの間に 増加した資産 × 減少した資産 ○ × ○ △ ○ ○ 資産の増減がない ○ × × ○ ○ 廃業又は市外に移転 × × × 電 算 申 告 今回初めて申 告される方 令和3年1月1日現在、市内に所有しているすべての償却資産 ○ ○ × △ × 空欄 前年度(令和 2年度)申告 された方 令和3年1月1日現在、市内に所有しているすべての償却資産 × × 令和2年1月2日から令和3年1月1日までの間に 全資産を除却又は市外に移動もしくは廃業等 ○ × × × × ○

(9)

※市から送付した申告書以外の様式で申告される場合も、下記書類に記載の所有者コード(整理番号)を記載 してください。(今回が初めての申告の場合は空欄のまま申告してください。) ① 市から送付された申告書の所有者コード欄 ② 市から送付された申告案内手紙の文面の左下に記載された 10 桁の番号 ③ 納税通知書に記載された整理番号 ※武蔵野市では、下記書類の写しの添付についてご協力をお願いしています。 ① 所得税又は法人税の申告書に添付した減価償却費の計算書 ② 固定資産台帳 ③ その他減価償却資産の明細がわかる書類

(6) 申告期限

令和3年2月1日(月)

(7) 提出先

武蔵野市財務部資産税課土地償却資産係(償却資産担当) 〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2丁目2番 28 号 電話番号:0422-60-1824(直通)(電話受付時間:平日午前8時 30 分から午後5時まで) ※各市政センターでも申告書は提出できますが、質問等については直接償却資産担当にお問い合わせくださ い。 ※武蔵野市内に所有している事業用償却資産については、税務署への確定申告とは別に、武蔵野市にも申告 が必要です。武蔵野市外にある償却資産については、当該自治体へ申告してください。 ※印鑑(法人の場合は代表者印)及び固定資産台帳、所得税・法人税の決算書、その他減価償却資産の明細が わかる書類をお持ちいただければ、その場で申告できます。

(8) 個人番号又は法人番号

個人番号が記載された申告書をご提出いただく際は、番号法に定める本人確認(番号確認と身元確認)を行い ますので、以下の確認資料をご用意ください。郵送で提出される場合又はご本人以外の方が提出される場合 は、確認資料の写しを添付してください。個人番号通知書は番号確認書類及び身元確認書類として利用できま せん。

(10)

マイナンバーの記載がない場合でも、申告書は有効なものとして受理いたします。個人番号記載の申告書 について本人確認ができない場合は、個人番号の記載がないものとして受理いたしますのでご了承くださ い。 番号確認資料 身元確認資料 窓口・郵送 個人番号カード 個人番号が記載された住民票の写し等、 通知カード(※) 運転免許証、パスポート、健康保険証等 eLTAX (電子申告) 電子証明等により確認を実施するため、確認資料の添付は不要です。 ※通知カードは、以下の場合に限り番号確認書類として利用可能です。 ・通知カードの記載事項の変更を行うべき事由が発生しておらず、記載事項に変更がない場合 ・令和2年5月 25 日までに改姓又は転居等により記載事項に変更があったが、同日前までに変更手続きがとら れており、同日以後変更を行うべき事由が発生していない場合

(9) 申告時の注意事項

賃貸用共同住宅を所有している場合

賃貸用共同住宅でも建物本体部分は家屋として評価しますので、申告は不要です。それ以外の部分につい ては、12 頁「(4)家屋と償却資産の区分(建物付属設備等)」を参考に、申告をしてください。 所得税又は法人税では、「建物一式」と申告している場合でも、固定資産税(償却資産)の申告では、建物 一式から外構又は屋外設備等を分けて申告してください。 申告が必要な項目は、12 頁「(4)家屋と償却資産の区分(建物付属設備等)」をご参照ください。 賃借人(テナント)等が、自ら費用を負担して内装工事、模様替工事及び建物附属設備工事等を行ったとき は、すべて償却資産に該当します。

共有資産

償却資産を複数人で共有している場合は、共有者全員の連名(「○○(代表者氏名) 外△名」)で申告して ください。相続により当該資産を共有している場合も同様です。申告書の「19 備考(添付書類等)」に共有 者全員の住所、氏名及び持分割合を記載してください。取得価額は各共有者の持分の合算額になります。 ※各自で按分した額での申告はしないでください。

(11)

自宅用と兼用している資産

所得税又は法人税の確定申告で事業割合での取得価格の按分をしている場合でも、固定資産税(償却資 産)の申告では、取得価額全額で申告してください。所得税又は法人税では価格按分が認められており、各 個人で申告します。しかし、固定資産税では按分は認められておりません。

相続・贈与・遺贈により取得した償却資産

被相続人(お亡くなりになった元々の所有者)等が取得した時(原始取得時)の取得年月・取得価額・耐用 年数で申告してください(所得税法第 60 条第1項第1号及び所得税法施行令第 126 条第2項)。 取得年月は、相続発生日(贈与日等)ではありませんので、ご注意ください。 相続人等が複数人いる場合は、共有資産となりますので、6 頁「② 共有資産」をご参照ください。

耐用年数の短縮等を適用した資産

令和2年1月2日から令和3年1月1日までの間に、耐用年数の短縮、増加償却を適用した償却資産又は耐 用年数の確認を受けた償却資産がある場合は、『耐用年数の短縮の承認申請書』(写し)、『増加償却の届出書 及びそれを証する書類』(写し)又は『耐用年数の確認に関する届出書』(写し)を申告書に添付してご提出く ださい。これらの償却資産については、法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上の取り扱いに準 じて評価額が算出されます。 なお、租税特別措置法等に規定する特別償却、割増償却又は圧縮記帳等は固定資産税では認められてお りません。(具体的には、平成 15 年度法改正で新設された「IT投資促進税制」や「中小企業者等の少額減価 償却資産の取得価額の損金算入の特例制度」等です。)

(10) 国税の取り扱いとの比較

償却資産の取得価格は、固定資産評価基準に特別の定めがある場合を除き、法人税法、法人税法施行令、 所得税法、所得税法施行令による所得の計算上当該償却資産の減価償却費の計算の基礎となる取得価格の 算定方法の例によって算定します(固定資産評価基準第3章第1節六)。 したがって、租税特別措置法の規定による取り扱いは、固定資産税における償却資産には適用されませ ん。

(12)

固定資産税(償却資産) 国税 償却計算の趣旨 償却資産の「価格」の算定のため 課税対象となるべき所得の算定のため 償却計算の基準日及び期間 暦年(賦課期日制度) (地方税法第 349 条の2、第 359 条) 事業年度(決算期) (法人税法第 13 条) 減価(償却)の方法 一般の資産は固定資産税定率法を 適用(固定資産評価基準別表第 15 に定められた減価率を用いる) (21 頁「(4) 耐用年数に応ずる減 価率表」参照) ※法人税法等の旧定率法で用いる 減価率と同様 (評価基準第3章第1節二、三) 建物以外の一般の資産は、「定率法」・ 「定額法」の選択制度(定率法選択の場 合、平成 19 年3月 31 日までに取得さ れた資産は「旧定率法」を適用) (法人税法施行令第 48 条、第 48 条の2) 前年中の新規取得資産 半年償却(1/2) (評価基準第3章第1節二) 月割償却 (法人税法施行令第 59 条) 圧縮記帳 不可 (評価基準第3章第1節六) 可 (法人税法第 42 条から第 50 条、第 142 条) 特別償却、割増償却、即時償 却 不可 (評価基準第3章第1節六) 可 (租税特別措置法) 増加償却 可(国税届出書等(写)添付) 可 評価額の最低限度 取得価額の 5/100 (評価基準第3章第1節十) 備忘価額(1円)まで 改良費(資本的支出) 区分評価(本体とは別資産として計 上) (評価基準第3章第1節十三) 原則区分評価 (法人税法施行令第 55 条、第 132 条 中小企業者等の少額資産の損 金算入の特例 不可 可 (租税特別措置法第 28 条の2、第 67 条の5)

(13)

(11) 非課税・課税標準の特例・減免について

対 象 資 産 手 続 き 地方税法第 348 条、同法附則第 14 条に該当 する資産 申告書とは別に非課税申請書及び裏付け資 料提出 課税標準の特例 地方税法第 349 条の3、同法附則第 15 条、第 15 条の2、第 15 条の3に該当する資産 申告書の「11 課税標準の特例」の「有」に✔ をつけ、種類別明細書(増加資産・全資産用) の「適用」に根拠法を記載 地方税法第 367 条、武蔵野市市税条例第 53 条、武蔵野市市税減免規則第4条に該当する資 産 申告書と別に納期限までに減免申請書及び 裏付け資料提出 ※申請時期により、減免対象期別が変わりま す ※ 非課税及び減免についても、必ず申告書を提出してください。武蔵野市の様式以外の申請書は受け付ける ことができません。申請書がない場合は、資産税課償却資産担当にご請求ください。 ※ 詳しくは資産税課償却資産担当までお問い合わせください。

3 償却資産の範囲

(1)

申告が必要な資産

令和3年1月1日現在、武蔵野市内に所有する償却資産です。詳しくは、1 頁「1 償却資産とは」をご参照くだ さい。また、下記の表の資産も申告が必要です。 表中の*は 11 頁「(3) 償却方法と取得価額による申告対象の一覧」をご参照ください。 資産内容 申告対象となる場合 備考 遊休資産・未稼動資産 1月1日現在において事業の用に供 することができる状態にあるもの 福利厚生用の資産 減価償却できるもの 社宅用・宿舎用・寮用 償却資産の価値を増加させるため の費用(改良費) 全て 本体と区分して申告 割賦買入資産で割賦金の完済して いない資産(所有権留保付き割賦 販売資産) すでに事業の用に供しているもの 地方税法第 342 条第3項 リースの資産 貸主:所有権移転外リース資産 借主:所有権移転予定リース資産

(14)

資産内容 申告対象となる場合 備考 使用可能な期間が1年未満又は取 得価額が 20 万円未満 個別償却をしているもの(*1) 圧縮記帳している資産 全て 国庫補助金等で取得した資産は、 圧縮前の取得価格で申告。 租税特別措置法の規定を適用し、 特別償却、割増償却又は即時償却 等をしている資産 全て 中小企業者等の少額資産の損金算 入の特例は、国税(所得税・法人税) に適用される制度で地方税(固定 資産税)には適用されません。(* 2) 決算期以降令和 3 年1月1日までに 取得された資産 未だ固定資産勘定に計上されてい ない資産 現実に損金又は必要な経費に算入 されていないもの 本来、損金又は必要な経費に算入 されるべき性格のもの 簿外資産、減価償却済の資産、減価 償却を行っていない資産、建設仮 勘定中の資産で事業の用に供され ているようなもの 減価償却済資産 全て 評価額は取得価額(全額)の5% 簿外資産 事業の用に供することができるも の 簿外資産:固定資産台帳等の帳簿 に記載されていない資産 信託償却資産 信託会社:信託建物の償却資産(受 変電設備等) 第三者:第三者に譲渡することを条 件として賃貸している資産 清算中の法人が所有する資産 清算事務の用に供している資産及 び他者に貸し付けている資産

(2) 申告が不要な資産

固定資産税上、償却資産としての申告が必要ない資産です。 表中の*は 11 頁「(3) 償却方法と取得価額による申告対象の一覧」をご参照ください。 申告が必要な資産は、9 頁「(1) 申告が必要な資産」をご参照ください。

(15)

資産内容 申告対象資産とならない場合 備 考 土地又は家屋 固定資産税上土地又は家屋として評価する もの 家屋との区分:12 頁「(4)家屋と償却資 産の区分(建物付属設備等)」 自動車等 自動車税(種別割)・軽自動車税(種別割)の 課税対象の車等 無形固定資産 全て 特許権、実用新案権、ソフトウェア等 繰延資産 全て 平成 10 年4月1日 以後開始の事業年 度に取得した償却 資産 耐用年数が1年未満又は取得価額が 10 万 円未満の償却資産のうち税務会計上固定資 産として計上しないもの 一時に損金算入しているもの又は必要経 費としているもの(*3) 取得価額が 20 万円未満の資産を税務会計 上3年間で一括償却しているもの(*4) リース(売買扱いと するファイナンスリ ース)資産 取得価額が 20 万円未満のもの(*5) 法人税法第 64 条の2第1項又は所得税 法第 67 条の2第1項に規定するリース 用途廃止資産 ・現実に使用されていない ・将来他に転用される見込みがない ・将来使用されることがないことが明確 生産方式の変更、機能の劣化又は旧式化 等の理由による 棚卸資産 全て 商品、製品、原材料

(3) 償却方法と取得価額による申告対象の一覧

○:申告対象 ×:申告対象外 -:該当資産なし 項目 10 万円 未満 20 万円 未満 30 万円 未満 30 万円 以上 備考 個別に償却しているもの (*1) 中小企業者等の少額資産特 例(*2) 租税特別措置法第 28 条の2・第 67 条の5 旧租税特別措置法第 67 条の8ほか 一時に損金算入(*3) 法人税法施行令第 133 条 所得税法施行令第 138 条 3年で一括償却(*4) 法人税法施行令第 133 条の2第 1 項 所得税法施行令第 139 条第1項 リース資産(*5) 法人税法第 64 条の2第1項及び 所得税法第 67 条の2第1項に規定するもの

(16)

*は 9 頁「(1) 申告が必要な資産」及び 10 頁「(2) 申告の不要な資産」をご参照ください。

(4) 償却資産と家屋の区分(建物附属設備等)

家屋には、建築設備(電気設備、衛生設備及び空調設備等)及び構築物(門、塀、庭園及び舗装路面等)が取り付 けられています。固定資産税においては、これらの建物付属設備及び構築物は家屋と償却資産に区分して評価 します。償却資産に該当する場合は、償却資産の申告が必要となります。

① 家屋と設備等の所有者が同じ場合(自己所有建物の場合)

電気設備、ガス設備、給排水設備等、家屋と一体となって家屋の効用を発揮するための設備を建築設備 といいます。この建築設備は、家屋と建築設備の所有関係や設備の性格等に応じて、下記の表に掲げるよ うに家屋と償却資産とに区別して取扱われます。

② 家屋と設備等の所有者が異なる場合

賃借人(テナント)等が、自ら費用を負担して内装工事、模様替工事及び建物附属設備工事等を行ったとき は、償却資産に該当します(地方税法第 343 条第9項、武蔵野市市税条例第 37 条第6項)。 例:造作費、店舗改造費、各室改装費、ショーウインドー取付費

〈償却資産として申告が必要な資産の例〉

太陽光発電 ルームエアコン 集合郵便受け 受変電設備 ゴミストッカー サイクルポート 植栽 看板 外灯 門・塀・フェンス・側溝 舗装路面 駐車設備 屋外 給排水設備

(17)

<家屋と償却資産の区分表>

家屋と設備等の所有関係 同じ場合 異なる場合 設備等の 種 類 設備等の分類 設備等の内容 家屋 償却 資産 家屋 償却 資産 内装・造作 床・壁・天井仕上、店舗造作等 工事一式 電気設備 受変電設備(キュービクル) 設備一式(配線、配管を含む) 電灯照明設備 屋外の設備(照明器具、配線、配管) 屋内の設備(照明器具、配線、配管) 電力引き込み設備 引き込み開閉器盤及び屋外の配線 動力配線設備 特定の生産又は業務用動力配線設備一式(動力分 電盤、動力操作盤、手元開閉器、ワイヤリングダク ト、配管、配線等) ◎ ◎ 上記以外の設備 電話設備 電話機、交換機等の機器 上記以外の設備(配線、配管) 監視カメラ(ITV)設備 受像機(テレビ)、カメラ、録画装置等の機器 上記以外の設備(配線、配管) ○ ◎ テレビジョン共同聴視設備 受像機(テレビ) テレビ共聴設備一式 LAN 設備 設備一式 防災・ 防犯設備 火災報知設備、盗難非常警報 装置 火災報知設備一式、通報装置、配線、配管 ○ ◎ 防災・ 防犯設備 (続き) 消火設備 消火器、避難器具、ホース及びノズル、ガスボンベ 等 ◎ ◎ 消火栓設備、スプリンクラー設備等 衛生設備 給排水設備 屋外の設備、引き込み工事、特定の生産又は業務 用設備 ◎ ◎ 上記以外の設備 給湯設備 局所式給湯設備(湯沸かし器等) 中央式給湯設備(ユニットバス用、床暖房用、洗面 所用等) ○ ◎ ガス設備 屋外の設備、引き込み工事、特定の生産又は業務 用設備 ◎ ◎ 上記以外の設備(屋内の配管、バルブ、ガスカラン 等) ○ ◎ その他衛生設備(衛生器具設 備等) 設備一式 ○ ◎ 空調設備 空調設備 ルームエアコン(壁掛け型)、特定の生産又は業務 用設備 ◎ 上記以外の設備 換気設備 設備一式 厨房設備 業務用の設備一式(百貨店、旅館、ホテル、飲食 店、病院、社員食堂等) ◎ ◎ 上記以外の設備

(18)

<家屋と償却資産の区分表>

家屋と設備等の所有関係 同じ場合 異なる場合 洗濯設備 業務用の設備一式(旅館、クリーニング業、ホテ ル、病院等) ◎ ◎ 上記以外の設備 その他 広告塔、ネオンサイン、文字看板、袖看板、POS シ ステム 簡易間仕切り(衝立)、カーテン・ブラインド等、集 合郵便受け ◎ ◎ (駐車設備) 立体駐車場の駐車設備、機械式駐車設備(ターン テーブルを含む) ◎ ◎ 外構工事 工事一式(門、塀、緑化施設等)

(5) 償却資産と自動車税(種別割)又は軽自動車税(種別割)との区分

自動車税(種別割)又は軽自動車税(種別割)で課税されている自動車等については、固定資産税としては課 税しないため、申告は不要です。 ※令和元年 10 月1日の地方税法の改正により、従来の自動車税は自動車税(種別割)、軽自動車税は軽自動 車税(種別割)になりました。 固定資産税(償却資産)として課税するのは、大型特殊自動車(道路運送車両法第3条及び道路運送車両法施 行規則第2条(別表第一))になります。 小型特殊自動車は軽自動車税(種別割)の対象です。公道での走行の有無に関わらず、市民税課(市役所本庁 舎2階 12 番窓口))で標識の交付を受けてください。 詳しくは、市民税課にお問い合わせください。 電話番号:0422-60-1822(直通)(電話受付時間:平日午前8時 30 分から午後5時まで) 市ホームページ: http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/zeikin/keijidoushazei/1004675.html (参考)大型特殊自動車の分類番号 大型特殊自動車で ナンバー登録をしている場合の 分類番号は以下のとおりです。 区分 分類番号 建設機械に該当するもの 0、00~09、000~099 建設機械以外のもの 9、90~99、900~999 【例】 分類番号 多摩 00 多摩 90

(19)

<大型特殊自動車と小型特殊自動車の区分>

(道路運送車両法施行規則第2条別表第1より抜粋) 自動車の 種 類 自動車の構造及び原動機 要 件 大型特殊自動車 小型特殊自動車 建設用等 ショベル・ローダ、タイヤ・ローラ、ロード・ローラ、 グレーダ、ロード・スタビライザ、スクレーパ、ロータ リ除雪自動車、アスファルト・フィニッシャ、タイヤ・ ドーザ、モータ・スイーパ、ダンパ、ホイール・ハン マ、ホイール・ブレーカ、フォーク・リフト、フォーク・ ローダ、ホイール・クレーン、ストラドル・キャリヤ、 ターレット式構内運搬自動車、自動車の車台が屈折 して操向する構造の自動車、国土交通大臣の指定 する構造のカタピラを有する自動車及び国土交通 大臣の指定する特殊な構造を有する自動車 下記要件のうち1つ でも満たすもの ① 長さ 4.70m超 ② 幅 1.70m超 ③ 高さ 2.80m超 ④ 最高速度 15 ㎞ /h 超 下記全要件を満たす もの ① 長さ 4.70m以 下 ② 幅 1.70m以下 ③ 高さ 2.80m以 下 ④ 最高速度 15 ㎞ /h 以下 農耕用 農耕トラクタ、農業用薬剤散布車、刈取脱穀作業車、 田植機及び国土交通大臣の指定する農耕作業用自 動車 最高速度 35 ㎞/h 超 ※大きさの要件なし 最高速度 35 ㎞/h 未満 ※大きさの要件なし その他 ポール・トレーラ及び国土交通大臣の指定する特殊 な構造を有する自動車 全て 対象なし

(6) 美術品等

下記の2要件に該当する場合は、償却資産として申告してください。

時の経過によりその価値が減少する資産

取得価格が1点 100 万円未満である資産

4 業種別の主な償却資産と耐用年数の例

償却資産申告で記載する耐用年数は、原則として、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」別表第1、別表 第2、別表第5及び別表第6に掲げる耐用年数です(固定資産評価基準第3章第1節八)。 したがって、下記の表にも、上記の各別表にも該当がない資産については、管轄の税務署にお問い合わせく ださい。

(20)

業 種 主 な 償 却 資 産 〈 〉内は耐用年数 共 通 門・塀(コンクリート造〈 15 〉、石造〈 35 〉、金属造〈 10 〉)、緑化施設及び庭園〈 20 〉、舗装 路面(コンクリート敷・れんが敷〈 15 〉、アスファルト敷〈 10 〉)、広告塔(金属造のもの) 〈 20 〉、受変電設備〈 15 〉、屋外給排水ガス設備〈 15 〉、屋外照明電気設備〈 15 〉、日よけ (主として金属製のもの)〈 15 〉、機械式駐車設備(ターンテーブル及び機器)〈 10 〉、パソコン 〈4〉、コピー機〈5〉、ルームエアコン〈6〉、テレビ〈5〉、金庫(手提げ金庫〈5〉、その他のもの 〈 20 〉)、看板等(看板・ネオンサイン〈3〉、模型〈2〉、その他主として金属製のもの〈 10 〉)、応 接セット(接客業用〈5〉、その他のもの〈8〉)、レジスター〈5〉、キャビネット(主として金属製のも の)〈 15 〉、自動販売機〈5〉 事 務 所 ロッカー〈 15 〉、タイムレコーダー〈5〉、事務机・椅子(主として金属製のもの)〈 15 〉 小 売 業 陳列棚・ケース〈8〉(冷凍機付〈6〉)、冷蔵庫〈6〉、簡易間仕切り〈3〉 喫 茶 ・飲 食 店 室内装飾品(金属製〈 15 〉、その他のもの〈8〉)、厨房設備〈8〉、カラオケ機器〈5〉 理 容 ・美 容 業 理容・美容椅子〈5〉、洗面設備〈5〉、タオル蒸器〈5〉、ドライヤー〈5〉 クリーニング業 洗濯機〈 13 〉、脱水機〈 13 〉、乾燥機〈 13 〉、プレス機〈 13 〉 音 楽 家 楽器〈5〉、音響機器〈5〉 病 院 ・診 療 所 手術機器〈5〉、消毒殺菌用機器〈4〉、歯科診療用ユニット〈7〉、レントゲン機器(移動式等〈4〉、その 他のもの〈6〉)、調剤機器〈6〉、ファイバースコープ〈6〉 駐 車 場 業 舗装路面(コンクリート敷〈 15 〉、アスファルト敷〈 10 〉)、駐車装置(パーキング装置〈 10 〉、 ターンテーブル〈 10 〉) 不動産賃貸業 消火器具〈 10 〉、太陽光発電設備(建材型除く)〈 15 〉、サイクルポート(自転車置き場) 〈 10 〉、ゴミストッカー(ゴミ置き場)〈7〉、集合ポスト〈7〉、宅配ボックス〈10〉 パチンコ店等 遊 技 場 パチンコ台〈2〉、パチスロ台〈3〉、両替機〈5〉、玉貸機〈5〉、還元機〈 10 〉、台取付工事((島)木製 のもの)〈5〉、ゲーム機〈2〉、接客用家具〈5〉、照明設備〈 15 〉 農 業 果樹だな〈 14 〉、耕運機〈7〉、野菜洗浄機〈7〉

5 調査協力のお願い

地方税法第 353 条及び第 408 条に基づき実地調査を行っていますので、その際はご協力ください。

(21)

6 記載例

19 備考(添付書類等)  以下の事項に当てはまる場合は記載してください。 〇住所・氏名等に異動があった場合、その事由 〇資産を共有している場合、共有者全員の住所・氏名・持分割合 〇修正申告の場合、修正箇所について(該当資産等) 〇相続があった場合、相続日・相続人又は被相続人の氏名及び所有者コード 〇合併・分割等があった場合、合併日・合併法人名・被合併法人名・適格合併適用の有無等 〇課税標準の特例、非課税、減免に該当する資産がある場合、適用条項とその概要 前年中に減少したもの(ロ)・前年中に取得したもの(ハ)・計(イ)-(ロ)+(ハ)  (ニ) 種類別明細書に記載した増加分、減少分、修正分についてそれぞれの欄に種類ごとの数 値を記入し、令和3年1月1日現在、市内に所有するすべての償却資産の取得価額が計 (ニ)の欄に集計されるよう記載してください。 前年前に取得したもの(イ) 前年度までの申告済資産が ある場合は取得価額を印字 しています。 3 年 1 月 17 日 〒 申告書及び納税通知書送付先 所       有       者

0

7 税理士等の氏名 申告書の作成にあたって税理士等が関与した場合に 記載してください。 5 事業開始 年  月 申告書及び納税通知書送付先 申告書や納税通知書の送付先です。住所・氏名 等に異動があった場合は訂正してください。ま た、その事由を[19備考(添付書類等)]に記載 してください。 1 住所・2 氏名 個人の場合は住民登録上の住所及び氏名を、法人の 場合は本店所在地及び法人名称と代表者の職・氏名 をそれぞれ記載してください。 3 個人番号又は法人番号 個人番号(マイナンバー)又は法人 番号を左詰めで記載してください。 個人番号記載時の本人確認につい ては5項参照 4 事業種目(資本金等の額) 武蔵野市内における事業の内容を具体的に記載してください (例.飲食業、不動産貸付業)。事業種目が複数の場合は、主たる事 業種目から記載可能な限り記載してください。法人の場合は資本 金等の額を記載してください。 所有者コード(整理番号) 申告区分 第 二 十 六 号 様 式

令和

3

年度 償 却 資 産 申 告 書

( 償却資産課税台帳)

0 0 0 0 0

普通申告 □有・□無

0 0

武 蔵 野 市 長 殿

7

6 この申告に応答する者の係及び氏名 この申告書の内容について市から問い合わせた場合 に、直接対応される方の氏名・電話番号を記載してく ださい。

0

□有・□無 9 増 加 償 却 の 届 出 6 月

0 0 0 0 0 0 0

点 検 年 衣料品小売業 8 短 縮 耐 用 年 数 の 承 認 □有・□無 ( 80 百 万 円 ) 武蔵野市吉祥寺南町0丁目6番22号  固定ビル1階 電話 0422 - 60 - ×××× 2 氏 名 又 は 名 称 〔 法 人 は そ の 名 称 及 び 代 表 者 の 職 ・ 氏 名 〕 180-0012 代表者 7 税理士等の 氏   名 13 税 務 会 計 上 の 償 却 方 法 □定 率 法 □定 額 法

000

千 □自己所有 ・ □借  家 15 屋号等 税務商店 16 借用資産 借用(リース)資産の有無について該当する項目に✔を つけてください(事業所用家屋のみが借用資産の場合 は無に✔)。 なお、借用資産がある場合は貸主の名称・所在地・電 話番号を記載してください。 □有・□無  前年前に取得したもの (イ)  前年中に減少したもの (ロ)  前年中に取得したもの (ハ)   計(イ)-(ロ)+(ハ) (ニ) 6 こ の 申 告 に 応 答 す る 者 の 係 及 び 氏 名 11 課 税 標 準 の 特 例 □有・□無 12 特 別 償 却 又 は 圧 縮 記 帳 □有・□無 8~14 該当する項目に✔をつけてください。 15 市内における事業所等の資産所在地 武蔵野市内における事業所等の資産所在地を記載し てください(4か所以上の場合は主なものを記載)。ま た、事業所用家屋の所有区分について、該当する項目 に✔をつけてください。

12

□自己所有 ・ □借  家

000 000

ビル名 税務ビル 構 築 物 十億 百万 千 円 十億 緑町0丁目2番28号 ①

000

26 700 000

武蔵野市

16

000

資産の種類 取       得       価       額 14 青 色 申 告 1

16 320

1 住 所 〔 住 民 票 登 録 地 又 は 法 人 の 本 店 所 在 地 〕 円 十億 百万 千 円

26 700

百万 千 円 十億 百万

320

株式会社 税務商店  様 住 所 2 機械及び装置

12 000 000

3 船  舶 ② ビル名 固定ビル1階 吉祥寺南町0丁目6番22号 屋号等 市 内 に お け る 事 業 所 等 の 資 産 所 在 地 武蔵野市 ビル名 武蔵野市 自己所有 ・ □借  家 ③ 5 車両及び 運 搬 具 税務商店 4 航 空 機 屋号等 6 工具、器具 及び備品

5 729

300

16借用資産 □有 □無 貸主の名称・所在地・電話  ○×リース株式会社  武蔵野市境0丁目1番1号 0422-60-×××× 7 合  計

34 049 300

1 523 000

6 872

300

380 000

223 000

45 572 300

16 700 000

28

(ホ) (へ) (ト)□ 資産の増減あり   □ 資産の増減なし    □ 該当資産 なし □ 廃業・転出・解散・その他(平成・令和  年  月  日) 1 構 築 物 十億 百万 千 資産の種類 評  価  額   決 定 価 格 課 税 標 準 額 17 該当する項目にレ点をつけてください。 円 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 18 電子申告や別様式使用等、市からの申告書が不要の 方はレ点をつけてください。 19 備考(添付書類等) 3 船  舶 2 機械及び装置 4 航 空 機 5 車両及び 運 搬 具 6 工具、器具 及び備品 7 合  計 宛 名 処 理 5 事業開始年月 武蔵野市内における事業開始の 年月を記載してください。複数 の事業がある場合は、最初の事 業開始年月を記載してくださ い。 所有者コード 5頁をご確認ください。 今回初めて申告される 方は、空欄のままご提出 ください。 18 市からの申告書が不要の方はレ点をつけてください。 電子申告(eLTAX)や会計ソフトで申告書を作成する など、今後武蔵野市様式の申告書の送付が不要の方 は、レ点をつけてください。 □ 申告書送付不要 点 検 入 力 処 理 店舗移転に伴い送付先変更。 17 該当する項目にレ点をつけてください。 前年中の資産の増減の有無等について、該当する項目 に✔をつけてください。市内すべての事業を廃業した 場合は「廃業・転出・解散・その他」に✔をつけ、「廃業」 を○で囲み、事業廃止年月日を記載してください。

(1) 申告書記載例

令和 昭 和 平 成 令 和 氏 名 税務 市太郎 電 話 0422 - 00 - ×××× 郵便番号   〒180-0004 180-0003 住所   武蔵野市吉祥寺本町5丁目33番22号   償却ビル2階 武蔵野市吉祥寺南町0丁目6番22号   固定ビル1階 氏名 フ リ ガ ナ         ゼ イ ム シ ョ ウ テ ン 氏 名   株式会社 税務商店 代表取締役 税務 市太郎 更 正 返 封 控 法附則15条47(先端設備等導入計画) 該当あり。 3 個人番号又は法人番号

0 0 0 0 0 0

固定 花子 電 話 03 - 0000 - ×××× 氏 名 10 非 課 税 該 当 資 産 28 4 事 業 種 目 (資 本 金 等 の 額 ) R2.5.1㈲税務販売を吸収合併(適格合併)し、㈲税務販売の全資産を承継。 受付印 資産12.7×8.5(イ)上質1P 評価額(ホ)・決定価格(へ)・課税標準額(ト) 当申告書の右上の申告区分が「普通申告」もしくは空欄の 場合は記載不要です。 電子申告(電算処理により申告書を作成する場合)は必ず 記載してください。 代表者 印 代表者 印 代表者 印 代表者 の印 ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔

(22)

小 計 3 16 700 000 資産コード 償却資産明細書(申告者参 考資料)が同封されている 方は、減少資産の資産コード を記載してください。(それ 以外の方については空欄で 構いません。) 資産の名称等・数量・取得 年月 申告資産について、各項 目を記載してください。取 得年月の年号について は、3=昭和、4=平成、5 =令和とお書きください。 取得価額 資産の取得のために支出した金額(据付費、輸送費、設計費 等、資産を事業の用に供するために要した費用の額を含む) を記載してください。 既に申告済の資産の改良費については、その資産とは別の資 産として記載してください。 減少資産について、一部減少の場合は、減少する分に相当す る取得価額を記載し、該当する減少事由及び区分欄の2(一 部)に✔をつけてください。 武蔵野市財務部資産税課 2台のうち1台を 売却 1 4 260 000 6 □1 □2 □3 □4 □ 1 □ 2 □1 □2 □3 □4 所有者コード 申告書又は償却資産明細書(申告者参考資料)の所有者コード(10桁)を 記載してください。 今回初めて申告される方は記載不要です。 所有者コード 申告書又は償却資産明細書(申告者参考資料)の所有者コード(10桁)を 記載してください。 減少の事由及び区分 資産減少の事由を✔をつけてください。1~3に当てはまらない場合は4 に✔をつけ、右の摘要欄に具体的な減少事由を記載してください。 減少区分について、当該資産のうち一部が減少となる場合は「2 一部」に ✔をつけてください。 <減少資産とは> 減少資産とは、売却・廃棄・廃業等により償却資産の形状がなくなったも の及び武蔵野市外へ移動したものをいいます。 所得税又は法人税において減価償却費の累計額が償却可能限度額に達 した場合(未償却残高が1円に達した場合)であっても、固定資産税におい ては、現に事業の用に供している限り減少資産とはなりません。 増加の事由 資産増加の事由に✔をつけてください。1~3に当てはまらない場合は4 に✔をつけ、右の摘要欄に具体的な増加事由を記載してください。 □ 1 □ 2 07 □1 □2 □3 □4 10 ( 2 ) □1 □2 □3 □4 □1 □2 □3 □4 □1 □2 □3 □4 □ 1 □ 2 耐用年数誤りに よる修正 □ 1 □ 2 □ 1 □ 2 □ 1 □ 2 1 4 27 11 120 第 二 十 六 号 様 式 別 表 二 ( 提 出 用 )

令和

3

年度 種類別明細書(減少資産用)

所有者名 枚のうち 株式会社 税務商店 1 枚目 行   番   号 資 産 の 種 類 資産コード 資  産  の  名  称  等 数量 取得年月 取 得 価 額 耐 用 年 数 減少の事由及び区分 摘  要 年   号 年 月 02 6 2一部 円 10 □1 □2 □3 □4 □ 1 □ 2 000 5 □1 □2 □3 □4 □ 1 □ 2 1 4 28 10 499 300 20 06 04 00000006 冷暖房設備 03 6 00000012 レジスター 05 6 00000014 陳列棚 01 1 00000001 内装設備一式 1 4 5 2 十億 第 二 十 六 号 様 式 別 表 一 ( 提 出 用 )

令和

3

年度 種類別明細書(増加資産・全資産用)

所有者名 枚のうち 株式会社 税務商店 1 枚目 0 0 0 0 0 0

(提出用)

所有者コード 0 7 0 0 特 例 コ ー ド 増加の事由 摘 要 1 新品取得 2 中古品取得 3 移動による受入れ 4 その他 価    額 1 行 番 号 資 産 の 種 類 資  産  の  名  称  等 数量 取得年月 取 得 価 額 01 1 内装設備一式 1 4 29 耐 用 年 数 POSレジ 1 5 1 7 年   号 年 月 H30申告漏れ 26 700 000 十億 百万 千 円 □1 □2 □3 □4 十億 百万 千 円 10 法附則15条47 03 6 冷暖房設備 1 5 1 7 □1 □2 □3 □4 7 310 000 5 02 6 04 6 陳列棚 1 4 26 100 000 5 5 113 000 8 □1 □2 □3 □4 中古資産の見積耐用年数適用 R2.3三鷹市よ り移動 □1 □2 □3 □4 □1 □2 □3 □4 05 □1 □2 □3 □4 5 499 300 8 06 6 陳列棚 1 4 26

(提出用)

所有者コード 0 0 0 0 1 武蔵野市財務部資産税課 7 0 0 07 □1 □2 □3 □4 耐用年数誤りに よる修正 1 摘要 当該資産について以下のような特記事項を記載してください。 ○資産の申告もれがあった場合は、その旨の表示。 (例:R2年度申告もれ) ○課税標準の特例の適用資産の場合、その旨の表示と適用条項。 (例:地方税法第349条の3第3項の場合は「法349の3③」) ○他市(区)町村からの移動等により受け入れた資産については、受入れ の年月。(例:R2.3 三鷹市より移動) ○中古資産の見積耐用年数や短縮耐用年数を使用している場合は、その 旨の表示。 ○耐用年数省令の改正による耐用年数変更の場合は、その旨と改正前耐 用年数の表示。 (例:耐用年数変更(省令改正)改正前10年) ○その他、当該資産の価格の決定にあたって必要な事項等。 20 8 百万 千 16 小金井市へ移動 0 0 0 320 000 1 売却 2 滅失 3 移動 4 その他 1全部 □1 □2 □3 □4

※前年度以前に普通申告で申告された場合は、申告済の資産について印字された「償却資産明細書(申告者参考資料)」を同封しています。申告書作成の参考にしてください。

耐用年数 「減価償却資産の耐用年数等に関 する省令」により、該当する年数 を記載してください。中古資産の 見積耐用年数や、国税局長の承 認を受けた短縮耐用年数を適用 している場合は、その年数を記載 してください。 ( 3 ) 小 計 4 28 223 資産の種類 償却資産の種類を数字で記載してくださ い。(1項参照) 1 構築物及び建物附属設備 2 機械及び装置 3 船舶 4 航空機 5 車両及び運搬具 6 工具・器具及び備品 000 20 <申告済資産について資産情報の修正がある場合> 当該資産の修正後の資産情報について増加資産と同様に記載し、増加の 事由「4 その他」に✔をつけてください。 同時に、修正前の資産情報について、種類別明細書(減少資産用)で全部 減少扱いで記載してください。 その後、それぞれの種類別明細書の摘要欄に、修正内容について具体的 に記載してください。 なお、修正に係る資産の数量、取得価額については、小計欄には含めな いでください。 資産12.2×8.5(イ)N40 ×2 資産12.2×8.5(イ)N40 ×2 価額 市から送付した償却 資産申告書の右上の 申告区分が「普通申 告」もしくは空欄の 場合は記載不要です。 電子申告(電算処理 により申告書を作成 する場合)は必ず記 載してください。 記 載 不 要 で す 。 ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ ✔

(23)

7 申告内容の修正又は申告漏れの場合

申告内容を修正する場合は、修正後の内容であらためて申告してください。その際に、申告書の「19 備考 (添付書類等)」に修正の申告である旨及び修正内容の概要を記載してください。 申告漏れの資産がある場合は、取得年月に応じて過年度分も遡って課税することになります(地方税法第 17 条の5第5項及び第6項並びに第 368 条)。予めご承知ください。 地方税法第 354 条の2に基づき、所得税又は法人税に関する資料について閲覧を行い、これらの調査に伴 って修正申告をお願いする場合も同様です。 申告内容の修正に伴い課税額が減額され、過誤納金が発生した場合は、納税課から還付の通知を送付いたします。 なお、虚偽の申告をした場合又は特別な事情なく申告しない場合は、地方税法又は武蔵野市市税条例の規定によ り、10 万円以下の過料等が科される場合があります。

8 税額等の算出方法

(1)

課税の流れ

定義・説明 備考 ① 納税義務者 賦課期日(1月1日)現在の償却資産の 所有者 その年の1月 31 日が法定申告期限 ② 課税標準額 賦課期日(1月1日)現在の償却資産の 価格(評価額) 申告及び調査により決定し、償却資産課税 台帳に登録 ③ 課税台帳の閲覧 償却資産課税台帳に登録された価格 を償却資産課税台帳に登録した旨の 公示の日から閲覧可能 閲覧場所は市役所資産税課 ④ 審査の申出 償却資産課税台帳に登録された価格 に不服のある場合は、文書をもって武 蔵野市固定資産評価審査委員会に対 して審査の申出可能 償却資産課税台帳に価格等を登録した旨 を公示した日から納税通知書の交付を受 けた日後3か月を経過する日までの期間。 この審査の申出に対する決定を経た場合 申告書の 提出 ① 評価額の 算出 ② 価格等の決定及び課税台帳に 登録した旨の公示 ③ 納税通知書の交 付⑤、⑥ 納期 審査の申出 ④ 課税台帳の閲覧 ③

(24)

において、なお不服があるときは、当該決 定に対して取消の訴えを提起可能。 ⑤ 税率 1.4/100 課 税 標 準 額 150 万 円 で は 年 税 額 21,000 円 ⑥ 免税点 課税標準となるべき償却資産の合計 額で 150 万円 150 万円未満の場合は課税されず、納税 通知書は発送されません。 資産の多少にかかわらず申告は必要で す。 ⑦ 納期限 5月・7月・12 月・翌年2月

(2) 償却資産の評価

「固定資産評価基準」に基づき、取得価額を基礎として、取得後の経過年数に応ずる価値の減少(減価)を考慮 して評価します。償却資産の課税標準額は、個々の資産の評価額(1月1日現在)の合計額(課税標準の特例を受 ける資産は、軽減後の額)となります。 取得価額の算定については、固定資産評価基準に特別の定めがある場合を除くほか、法人税法、法人税法施 行令、所得税法及び所得税法施行令による取得の計算上、当該償却資産の減価償却費の計算の基礎となる取得 価額の算定の方法の例によって算定されます。

(3) 評価額(課税標準額)の計算方法

償却資産の評価は一資産ごとに計算します。 原則として、評価額=課税標準額です。ただし、課税標準の特例が適用される場合は、課税標準額=評価額× 特例率です。 評価額 = 取得価額 ×(1-r/2)(1-r)n-1 ※rは 21 頁「(4) 耐用年数に応ずる減価率表」のA列で、(1-r/2)はC列、(1-r)はD列となります。nは当 該資産を取得した年から当該年度までの経過年数です。 《評 価 額》 前年中に取得したもの 取 得 価 額 × 半年分の減価残存率 前年前に取得したもの 前年度の評価額 × 1年分の減価残存率 ① 求めた評価額が、取得価額の5%を下回る場合は、取得価額の5%の額が評価額となります。 ② 固定資産税における償却資産の減価償却の方法は、原則として定率法(「旧定率法」と同じ償却率)で す。国税と固定資産税では減価償却率等が異なります。(7 頁「(10)国税の取扱いとの比較」参照)

(25)

③ 取得価額は、原則として国税の取り扱いと同様です(固定資産評価基準第3章第2節一)。取得価額に は、資産本体の価額のほか据付費、輸送費、設計費等付帯費用を含みます。 ④ 消費税の取り扱いについては、国税において税込経理方式を採用している場合は税込価額を、税抜経 理方式を採用している場合は税抜価額を取得価額としてください。 【計算例】 評価額等の算出方法です。なお、実際の評価計算については、電算システムで行いますので、端数処理の関係 上、実際の評価計算とは異なる場合があります。 資産の名称等 取得年月 取得価額 耐用年数 減価率 評価額 合計(円) 平成 31 年度 舗装道路 (アスファルト敷) 平成 30 年2月 2,000,000 円 10 年 0.206 2,000,000 円×(1-0.206×1/2)= 1,794,000 円 1,794,00 0 令和2年 度 舗装道路 (アスファルト敷) 平成 30 年2月 2,000,000 円 10 年 0.206 1,794,000 円×(1-0.206)= 1,424,436 円 1,814,93 6 パソコン 平成 31 年3月 500,000 円 4年 0.438 500,000 円×(1-0.438×1/2)= 390,500 円 ※1 この計算例においては、下線部分の端数処理は小数点以下第4位を四捨五入しています。 ※2 減価率については下記「(4) 耐用年数に応ずる減価率表」を参照してください。

(4) 耐用年数に応ずる減価率表(固定資産評価基準 別表第 15 抜粋)

耐用 年数 A 減価 償却率 B 減価残存率 耐用年 数 A 減価 償却率 B 減価残存率 耐用年 数 A 減価償 却率 B 減価残存率 C 前年中 取得のも の D 前年 前取得 のもの C 前年中 取得のも の D 前年前 取得のも の C 前年中 取得のも の D 前年前 取得のも の 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 7 年 8 年 9 年 10年 0.684 0.536 0.438 0.369 0.319 0.280 0.250 0.226 0.206 0.658 0.732 0.781 0.815 0.840 0.860 0.875 0.887 0.897 0.316 0.464 0.562 0.631 0.681 0.720 0.750 0.774 0.794 11 年 12 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 19 年 0.189 0.175 0.162 0.152 0.142 0.134 0.127 0.120 0.114 0.905 0.912 0.919 0.924 0.929 0.933 0.936 0.940 0.943 0.811 0.825 0.838 0.848 0.858 0.866 0.873 0.880 0.886 20 年 21 年 25 年 30 年 35 年 40 年 45 年 50 年 55 年 0.109 0.104 0.088 0.074 0.064 0.056 0.050 0.045 0.041 0.945 0.948 0.956 0.963 0.968 0.972 0.975 0.977 0.979 0.891 0.896 0.912 0.926 0.936 0.944 0.950 0.955 0.959 ※ C:半年分の減価残存率(1-A×1/2)、D:1 年分の減価残存率(1-A) 平成 20 年度税制改正により、減価償却資産の耐用年数等に関する省令が改正され、減価償却資産の耐用 年数が大きく変わりました。償却資産の評価で用いる耐用年数は「固定資産評価基準」において、減価償却資

(26)

産の耐用年数等に関する省令の別表の耐用年数とされているため、固定資産税(償却資産)では平成 21 年 度分の固定資産税から改正後の耐用年数が適用されています。 耐用年数省令改正による耐用年数の変更がある資産の申告をする場合は、種類別明細書(増加資産・全資 産用)に該当資産であることがわかるような表記(摘要欄に「耐用年数変更(省令改正)改正前○年」等の記載) をしてください。

(5) 税額の算出

課税標準額に 100 分の 1.4(税率)を乗じた額が税額となります。 上記の計算例をもとに計算すると、平成 31 年度課税標準額は 1,000 円未満を切り捨てた 1,814,000 円 となります。 課税標準額 × 税率 = 税相当額 1,814,000 円 × 1.4% = 25,396 円 ⇒税額は、100 円未満を切り捨てた 25,300 円となります。 ※ 年度途中に償却資産を売却、譲渡又は廃棄した場合でも、課税額は月割りになりません。地方税法上、賦 課期日(1月1日)現在の所有者に1年度分全額が課税されます。

9 納付について

(1)

納期限

第 1 期 令和 3 年 5 月 31 日( 月 ) 第 2 期 令和 3 年 8 月 2 日( 月 ) 第 3 期 令和 3 年 12 月 28 日( 火 ) 第 4 期 令和 4 年 2 月 28 日( 月 )

(2) 口座振替をご利用ください

納付には、「簡単」「安心」「便利」な口座振替をご利用ください。同封の「武蔵野市市税等口座振替(自動払込) 依頼書」に記入、押印のうえ、郵便ポストに投函するだけでお申込みいただけます。また、金融機関や市役所納 税課の窓口でもお申込みいただけます。 なお、償却資産は土地・家屋とは別の口座で管理したいというご要望の方がいます。したがって、すでに固定 資産税(土地・家屋)で口座振替をご利用の場合でも、償却資産として口座振替の新規登録、変更もしくは廃止 を希望される場合は、お手数ですが、償却資産の整理番号(所有者コード)で別途依頼書を提出いただくことと しております。ご承知ください。

(27)

手続き方法など、詳しくは納税課管理係へお問合せください。 電話番号 0422-60-1827(直通) (受付時間:平日 午前8時 30 分から午後5時まで)

(3) 納め忘れにご注意ください(市税を滞納したとき)

① 納付の相談 病気、災害、盗難、事業不振など様々な事情により納期限までに市税を納められない場合は、できるだけ 早めに納税課納税係にご相談ください。 電話番号 0422-60-1828(直通) (受付時間:平日 午前8時 30 分から午後5時まで) ② 督促状 納期限までに市税が納付されなかった方には、法律に基づき、督促状を発付(発送等すること)します。督 促状が届いたら、至急納税してください。 ③ 延滞金 納期限までに市税が納付されなかった場合は、納期限後の翌日から納付の日までの日数に応じて地方税 法に基づく割合で計算した額の延滞金を本税に加算します。 詳しくは下記市ホームページをご参照ください。 http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/zeikin/zeikin_oshirase/1004584.html ④ 滞納処分 滞納市税について、法律は「督促状を発した日から起算して 10 日を経過した日までに完納しないとき」は 「財産を差押えなければならない」と定めています。 何の連絡もなく納付がないときや、何度も滞納が繰り返されるときは、期限内に全額納められた納税者 の方々との公平を保つため、また、市民の皆さんの共同財産である大切な市税を確保するため、やむを得ず 滞納者の財産(預貯金、給与、動産、不動産等)を差し押さえ、その差押財産を換価(財産を金銭に換えること) して、未納の税金に充当します。

10 Q&A

(1)

申告要否判断

Q1. 不動産貸付業の場合、固定資産税(土地・家屋)を毎年納税しているので申告は不要ですか? A:土地及び家屋とは別に、償却資産としての申告及び納税が必要になる場合があります。 家屋と償却資産の区分については、12 頁「(4) 償却資産と家屋の区分(建物附属設備等)」をご参照くださ い。

参照

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