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日立エアコンボイラWP-30Rとその特性

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U.D.C.d97.32d-d3:d44.1

日立エアコンボイラWP-30Rとその特性

Characteristics

of Hitachi"Air

Con.”Boiler(Hot

Water

Boiler)

KatsushiArai

KazunariMinami

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TsuyosbiOhnishi

油だき温水ボイラは給湯枚器としての用途以外に温水循環による暖房用機器とLて,多くの特長があり,l-1 立製作所でほ業界の要望にこたえて,発展の一途をたどり,現在汎用形とLて標準化されたボイラ20数機種 を量産している。このはど従来の汎用形機種に加えて【]立パッケージ形エアコンディショナと併設して暖房の できるH立エアコンボイラWP-30R(H力27,000kcal/h)を開発した。本機はパッケージ形エアコンディショ ナと並べて設置できるような外観および寸法とし,連結用温水配管をユニット化して,狭いスペースで据付で きるようにするとともに工事の簡易化を因っている。また連動運転装置をボイラに内蔵して,パッケージ形エ アコンディショナ側からの運転操作を可能としたので,両者の結合運転によりエアコンディショナによる冷暖 房が容為に行なえるようになった。本文ではWP-30Rの構造および試験結果について述べる。

1.緒

ロ 11うヒパッケージ形エアコンディショナほ内部に温水放熱器を取り 付ければ,温水ボイラで温水を供給することにより,暖房に使用で きるようになっている。温水放熱器を用いると電気加熱器による暖 房よりも数十パーセント暖房熱量を多く取り出せる構造となってお i),油だき温水ボイラを温水源に用いれば,維持費は電気の場合に 比べ約%程度となる。したがって油だき温水ボイラを用いること が有利であるが,従来の汎用形ボイラでは据付面積が大きく,パッ ケージ形エアコンディショナと併設すると配管が復掛こなり.外観 もそく'、ゎないなどの欠点かあった。 そこでパッケージ形エアコンディショナとj仁べて設置するに適合 した外観をもち,据付向接が小さく,ユニット化した配管を用いた 新形式の全自動日立エアコンボイラWP-30Rを開発した。 本機のおもな特長は次のとおりである。 (1)コンパクトな細形で,幅は360mm,据付面積は小さく狭 い場所でもェアコンディショナと並べて設置できる。 (2)臼j7パッケージ形エアコンディショナRP-506(3・75kW), RP-▼756(5.5kWJ用に設計されており,その左右いずJl′ でも据付可能である。 (3)連動装置つきのため,/くッケージ形エアコンディショナ側 からの操作で運転ができる。さらに冷風防山のための制御 機構が含まれているので,ボイラが予熱されるまでの間は 送風棟の運転は行なわれず,送風麟の運転と同時に温風が Il七出される。 (4)細い特殊形状の熱交換器を使用したので,高効率の小形ボ イラが実現できた。 (5)独特の誘引適帆式F向噴射′ミーーナを梓川しているので,燃 焼が安定している。 (6)′くッケージ形エアコンディショナとの連結配管をユニ、ソト 化L,ボイラ側にはユニットに適する配管接続し】を設けた。 このユニットを陵用すると現地で合せ時間を最小l掛こした 配管工事がロJ能となり,配管空間も320mmの間隔で整然 と施工できる。 (7)配管空間となる間の部分の前面カバーを温水ボイラ用部品 として用意しているので,並べて設置した場合の全体のま * 日立製作所柳井上場 とまF)かよい`。 本絹でほエアコンボイラの開発J)要点,構造および性能について 述べる。

2.開発の要点

2.1熱 出 力 木エアコンボイラに適応するパッケージ形エアコンディショナ ほ,市場でもっとも一般的に使用され,かつ温水ボイラとの併設の 要求の多い3.75lくW(RP-506),5.5kW(RP--756)級を対象とし た._.これらのエアコソディシ三】ナに用いる温水暖房用放熱器の放 熱量ほ,概略17,000∼25,000kcal/h程度であるため,余裕をみて 27,000kcal/h程度の熱出力が得られる温水ボイラの開発を行なう こととし,取り扱いの簡便さ,経済性の而より灯油だきとした。 2.2 寸 法,形 状 ェアコンボイラの外形寸法ほ,目立パッケージ形エアコンディシ ョナRP-506と併設する際の据付,使用上の便宜,外観の調和を L宍1るため,奥行および高さをRP-506と全く同一とした(,RP-756 ほRP一-506より大形のため,エアコンボイラを併設する場合はボ イラ側が奥行,高さとも小さくなF),掘什_L`臭用上,外娩_Lの不 都合ほない-、)ボイラの幅は能九 機能血で許す限り小さく,奥行の 約6割程度となることを目標にし,極細形の角形デザインとした。 2.3 管 パッケージ形エアコンディショナとボイラを併設する際の配管 ほ,シスターン,ポンプなどを含めてすべて両者の問のスペース内 に納まるよう計画されている〔、また配管ほユニット化され,狭いス ペースの中で紫然と,かつ容坊に施工できるようにしてある。 2.4 制 御 この種のFl的に披絹さJLていた従来のポーラほ,ボイラ側とエア コンデイショナ側の両方で運転,制御する必要があり,使用上不便 であ一)たので,本エアコンボイラでほエアコンデイショナ側のスイ ッチのムで運転操作できるようにしてある。制御l装置はボイラ側に 設けられ,併設の場合の電気配線の手数を少なくするようにして ある。.

3.エアコンボイラの燃焼装置系の計画

3.1燃焼室および熱交換器 前述のように奥行よりも幅をできるだけ狭くした角形ケーシング

(2)

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ーdn 図1 ボイラ缶体の構造 ラ WP-30R と

性 ここで r

囲2 記 ぢ・ 内にボイラ缶体を収納させるため,図1に示すようにボイラ缶体の 水平断面を長円形状にするとともに,内圧に対してじゅうぶんの強 度をもつ構造としてある。このボイラ缶体内に設け得る種々の形状 の燃焼室,熱交換器についてほ,燃焼,熱効率の面で検討を行なっ た結果,図1に示すよう上部に開口部をもったU字形炉筒煙管状の 燃焼室,熱交換器を用いている。すなわち図1に示すように, ̄FlrtJ きバーナで下向きに噴射された燃料は燃焼室内で燃焼し,高温の燃 焼ガスとなって下降し,U字底部で流れの方向を急変し後部の熱交 換器内に導かれ,図示のようなバッフルによって熱交換器壁に有効 に熱を伝えて,熱交換器の最終部(上部)に設けた排ガスフアンによ り外部へ導かれる。 この際燃焼室で伝える熱量¢,・は ¢′=αrAr(f打桝一オ”) (1) ¢r:燃焼室で伝えられる熱量(kcal/h) α′:燃焼室部平均熱伝達率(kcal/m2h℃) Ar:燃焼室伝熱面積(m2) g伊州:燃焼室でのガス平均温度(℃) g抑:水側の平均温度(℃) であり,燃焼室内ではふく射が主体で対流熱伝達は無視できるから αrは (rん100)り ′ダーf紺 ∈G:ガス平均ふく射率 ∈♪1:輝炎ふく射率 了1J,,∴ガス側平均絶対温度(OK) 7'-t,:水側iF均絶対温度(いK) により求められる(1)。 熱交換器で伝えられる熱量Qcほ同様に Qc=げcAc(gg椚(ご-≠甜Cト ¢c:熱交換器で伝えられる熱量(kcal/h) αc:熱交換器部平均熱伝達率(kcal/m2h℃) Ac:熱交換器部分伝熱面梼(m2) オーダ桝C:ガス側平均温度(℃) ′〟C:水側平均温度(℃) で与えられ,αcは αc=αcr+αcJ αcr= 4.88軸l〔(T7mC/100)4一(T甜C/100)4〕 ≠〃桝C-Jwc

αc∼=α0十∽与(α1一`ro)

(2) (3) 帖柑如㌦㌦恥 平均ガスふく射熱伝達率(kcal/m2h℃1 平均対流熱伝達率(kcal/m2h℃) ガ スふ 別率 ガス側平均絶対掛_空(`ノK) 水側平均絶対氾性(nK) 熱交換のバップルのない時の対流熱伝達率 467 (kcal/m2h℃) α1:バッフ/レのある場所の締流部対流熱伝達率 (kcal/m2h℃) ん:熱交換器部長さ(m) エ1:1枚のバップルの縮流郡の相当良さ(m) である。ここでエ.は実験結果より エー=6.5(d。一d`) ただし d。:熱交換詩語の得(m) di:バップルの径(m) 椚:バッフルの枚数 ここでは燃焼ガスの空気過剰率乃=1.5 熱効率0.87,¢r+Oc= 27,000kcal/hとして上式に,文献による常数値(1)を代入して燃焼 室,熱交換器面積,バッフル枚数を決定した。 3.2 焼 装 上述したように下向きの細長い円管状燃焼零に適するよう,誘引 式下向き噴射バーナを開発した。装置全体は下向き噴射バーナ,誘 引排ガスフアン,燃料ポンプ,電磁弁より構成され,燃料ポソプほ スペースの而から電磁ポンプが採用されている、つ 排ガス量は

G=((乃一1)Ao+Co)ヴー讐

月。=1.04×10 ̄3〝ェ+0.02. G。=1.11×10 ̄3〃■ェ+0.045 ′で′:排ガ ス温度 G:排 ガ ス 量 〝:窄気過剰率 Ao:二哩論燃焼空気量 Cu:理論排ガス量 す:燃料消費量 (7) ..(8) ‖(9) (℃) (m3/h)(′クにおける) (計算では余裕を422とした) (Nm8/kg) (Nm8/kg) (kg/h) 〝ェ:燃料の低位発熱量(kcal/kg) で与えられるので,これより求まる排ガス量を上述の燃焼室,熱交 換器を適してじゅうぶんに排除できるよう誘引排ガスフアン寸法が 決′起されている。

4.日立エアコンボイラの仕様および構造

ム1外 観 以上により主官僚器の構造,寸法を決定した。図3は外形、J`法囲, 図4ほ目立パッケージ形エアコンディショナRP-756と併設した 際の外観`ケ頁であるt- エアコンボイラの幅,奥行を小さくして,外 観の調和を岡/,ている「、エアコンディショナとエアコンボイラの間 にほ配管ユニ、ソトを納めてあf),そのIi盲消;にエア‥ユノボイラとデザ イソを調和させたとびらを設けている。 図5ほ類似の熱出力を有する市販の温水ボイラと外形寸法の比較 を行なったものであるが,上述L・たように幅,奥行がきわめて小さ く,外観,据付けのうえで有利なことがわかる。 ‥(4) 4.2 仕 様 ‥(5) 表lはエアコンボイラの標準仕様を示したものである0 暖房能力は27,000kcal/h,燃料消費量は3.7J/h,外形、十法は幅 ‥(6) 360×奥行565×高さ1,755(mm)である。

(3)

468 昭和舶年5月

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f.ミ水桶f岩ポニイ肘掛rJ人 岡3 寸 法 図 表1 仕 様 項目(単位)

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wp-30R 用 途 暖 房 専 用 適 用 房 機 本 体 オイルパーナ 外 装 目立パッケージ形エアコンディショナ RP-506,RP-756 高級仕上鋼板艶,合成樹脂塗料焼 塗色コニ【べニウオーノトドアイボリー 外 形 寸 法(mm) 使 用 燃 料 形 式 着 火 方 式 燃料消費量(J/11) 幅360×奥行565×高さ1,755 白灯油(JISK2203,1号) 油圧噴射誘引通風式 自動着火方式 3.7(電源AClOOV50/60Hzにて) 熱 出 力(kcal/h) ボ イ ラ 形 式 ボ イ ラ 貯 湯 量(り 肘 港 温 度(℃) 27,000 U形煉管式 60 60∼80(調黎可能) 最 高 使用 圧力(kg/c皿2〕 1(水頭J王10m以 ̄卜) 排 気 筒 径(mm) 暖 房 温 水入 口 暖 房ブ温 水出 口 シスターソ接続U 排 水 小着火促進装置 ・日動制御牡ハ荘 渇温調整方式 安 全 装 間 仙仰 電 入 殊 装 置 源 力 製 品 重 量(kg) 付 属 品 153≠(内径) PTl妬(メネジ) PTl%(メネジ) PT l(メネジ) PT ライ(ノネジ) フォトセルおよびバ=ナリレー 湯温調節器 湯温調節器,バ【ナリレー安全スイッチ プリパージ樺構, 過熱防tl二安全スイッチ 日立パソナ=ジ形エア AClOOV 50/60Ⅰ-lz ただし,エアコンディシ AC200V 50/60Hz ンディショナ連動装置 ナとの連動装紆は 95Wし運転時)145W(着火時) 130 ドラフトレギュレータ,オイルストレーナ 4.3 構 造 図dほ本ボイラの構造を立体切断図で示したものである。 前述したように燃焼室と熱交換器ほU字形炉筒煙管状の構造をも

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○ () 図4 パッケージ形エアコンディショナと エアコンボイラの併置 ん-B一一 ′ 与 /fl 什三 〔∋ r l■† t 一′ 上さ 1 こ■ごj-リ1(mml 几什三 (:m

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】ケ的W一山lm)- ↑ 一r帆1B(mm) 岡5 山口25,000′∼30,000kcal/h配水ボイラ製l甘■寸法周 っており,上部開口部ほ前面に下向噴射オイルバーナを,後側に誘 引通風用の排ガスフアンを取り付けた形式のものである。 オイルストレーナを通し,燃料ポンプに吸入された油はポンプの 電磁振動により加圧三され,電磁弁を通りオイルバーナのノズルより 噴霧される。一方,燃焼用の空気は/ミーナ下部の金網を通し吸入さ れ,旋回巽を通り,霧状の燃料油満都へ供給され,じゅうぶんに混 合されて良好な燃焼を継続する。 着火ほ制御用リレーとともにキャビネット内に取り付けられた着 火用トランスとバーナ内の着火電極による着火放電により行なわれ る。着火および着火安全制御はバーナリレーにより自動的に行なわ れ,バーナ先端から炉筒内に広がる火炎の検知にはフォトセル(CdS セル)が使用されている。 排ガスフアンほ電動機直結遠心多巽送風機で,日立HR天井つり 形温風暖房機(2)の長期の実績を基に設計した強力で耐久性の強い送 風隣である。

(4)

目 立 エ ア コ ポ イ 自動制御装置ほキャビネット上部,ノミーナの左右両側壁に取り付 けられたバーナリレーおよび連動制御用リレーを中心に,キャビネ 、ソト前面のパネルに取り付けられた表示灯,スイッチ,揚温調節器 および缶体に接触して取り付けられた過熱防JL安全スイッチ,冷風 防Lいr-モ,バーナ燃料配管中の電磁弁などにより構成されている。 11動制御装置ほ/くッケージJ抄エアコンディショナ川の200V 電源およびェアコンボイラ用100V電源の手許スイッチを入れたの らは,パッケージ形エアコンディショナの運転操作ダイアル (CONTROL SWICH)をr ̄HEAT+にまわすだけであとは自動運転 が行なわれる。 この場合の各部の運転系統をその動作の順に記したものが図7で ある-) ム4 エアコンディショナとの連結配管 連結配管取出口として,F=互エアコソディショナと併設Lて使用 するに便利な位掛こ,シスターン接続口,暖房温水出口,入∩,排 水口の4配管口が左右両側対称的に8個所設けられている。 これらとパッケージ形エアコンディショナとの接続に対しては, WP-30Rの特長をじゅうぷんに発揮させるため,配管寸法を細形 とし,しかもパッケージとの温水配管が合理的かつ小スペースに入 れられるように検討してきた結果,図8に示すような配置で配管を 行なうことが比較的容易なことが確かめられた。図9ほこの配管 を実際に行な/)た外観を示したものである。ここに例示Lた配管は 水冷パッケージ形エアコンディショナの凝縮器 給水が水道水またはノト戸水のように冬期でも給 水可能なものの場合の例である。クーリングタ ワー使用の場合はシスターソへの給水は凝縮器 への給水管に接続せず,別に水道から引き込み, ボイラへ給水する。 また標準の隣設問隔は320mmである「,

5.性

5.1燃 焼 性 能 図10はエアコンボイラの/ミーナダンパの開 度を変化して,燃焼空気量を変えて燃焼を行な った際の平気過剰率〃と崇化度(Bacbarach SmokeTesterによるSmoke No.)の関係を示 すもので,乃>1.3で黒化度0,〝=1.2でも黒化 度2程度で,小径の燃焼室としたにもかかわら ず,低空気過剰率でも非常に良好な燃焼状態を 示している。 図11は排気筒のドラフト(吸気托ノJで,負虻 を正値で表わす)を変化させた際の辛気過剰率 乃と黒化度の関係を示すものであるが,排気筒 ドラフトがかなり変動しても′■王ミ化度は変化なく 良好で,安起した燃焼を行なうことが示されて いる。 図12ほ燃焼室および熱交換器での伝熱の状 態を示すもので,各位置での伝熱率(伝熱量/燃 焼熱量)で図示されている。実線は各部でのガ スの温度測定結果をもとに求めた実測値,点線 は(1)∼(6)式による計算値で,両者はかなり よく一致しており,計算の妥当性が示されてい る。また乃=1.5(CO2=10%)のもとで熱交換器 の最終端における伝熱率,すなわち熱効率が約 86%を示しており,一般のボイラが75∼80% の熱効率であることと対比すると非常によい値 ラ WP-30R と

、,こ.†・(51 1 r(4) ′. 〈.い l :(2) イ ̄■一ノこl l 十 -一十】lし -一十帆】一壬泊 l】L 漣虹攻J\ 心戸上;i灯\ +朗色判Ll_雀1ゝ1イ・′ナ 1†J吼仙【1-け--1三 ト〓L一

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1 †1∴ い▼ク +j【1・′7「 ̄■ン  ̄†い1 【I シフ、クーーニイ′こ右ノー.二+l 叱りij ̄上.川こ.Ll【1 lズ16 WP-30Rエアコンボイラ構造 469 /1 ̄三 コンテ■′/] 州l芯r†・ン ̄′J;上州州糾さF・■ ェ7コンボイラ

柑芋ごここドニ′し

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l 1 l 1 l l l l l 1 1 l l l l l l 1 l l + 図7 運 転 系 統 図

(5)

第51巻 第5号 1台分 員 数 配管ユ ニ ット

AIBIc

0 (D ② (劃 ④ ⑤ ⑥ ⑦ (参 (勤

㊥ ⑲ ⑲ ⑭ ⑲ ⑯ ㊥ ⑯ ⑯ 何8 パッケージ形エアコンディショナと エアコンボイラとの配管接続 阿9 配管ユニット取付状態 l・2 1・3 1・4 1・5 1・6 図10 空気過剰率と ㊨ ㊧ ㊨ ㊨ ㊨ ㊨ ⑲ シ′ ス タ 配 管 部 配 管 部 配 管 部 配 管 部 品 3 品 5 配 管 部 品 6 配 管 部 品 7 配 管 部 品 8 配 管 部 品 9 配 管 部 品10 配 管 部 品11 配 管 部 品13 配 管 部 品14 配 管 部 品15 配 管 部 晶16 配 管 部 品17 配 管 部 品18 ハイパワージフィント と ヒ ン′ ス び ら ジ カ ラ ー (1) (2) イ イ イ フ プ プ l り】 3 一 一 (言∈∈・▼「Lけ∴⊥〓こ耳 〔n) 黒化度との関係 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● さ号†■;二3.7J.ノh l千一一ク・十ニ ッーノ爛性)こ ● ● ● ● ● ● ● ● ● を′1て十。 (n) 因11 排気筒ドラフトと黒化度の関係 ハU nU 6 4 訳 ∴頂戴斗討 瑠式〃エ∴竹薮ぷ 20 丁た測肺 ー燃株主部

+

←一熱一変細部一+

憮悦1ミ郎㌫よりノ伸雄/ 周12 燃焼室および熱交換器での伝熱状態 ● ●

(6)

目 立 エ ア コ ボ イ ラ WP-30R と そ

性 80 471 (〕哲マ 封串√心意 ハU nU ハり ∩‖ nハ) 、hU 4 2 U〔) ㌣+「■川 ニ∴ tg:排ガスi温度 l化 づこ l.`。さ】■,よ岨】L川1 10 20 30 40 1し1二IFり(min) 1 2 3 dr 13 件 柑H 粂 転 州遡 RP-756+WP-30R 燃料消費量ニ3.74J/h 温水循環量:4,000J/h 送風幾ポンプ連続運転 高 負 荷 連 続 運 転 + l_【 ⊥_ 50 60 を示している。〕これは〃=1.5の場合であり,′∼=1.2′∼1.3までじゅ うぶん燃焼可能であるので,そのときの熱効率を測定すると90% を越すきわめて良い結果が得られている。 5.2/くッケージ形エアコンディショナとの結合運転 図9に示すように並べて配管結合し,運転した場合の性能につき その一例を示したのが図13である。温度の変化状態を見やすくす るため,室温制御用の温水循環ポンプのON【OFF制御を行なわな い場合のものである。この国は運転開始時からのボイラ排去も筒部の 排カース温度の変化,温水ボイラ山口の温水苗且度の変化とともに,パ ッケージ形エアコンディショナの吸込空気と吹出空包もの温度変化を 示すもので,ボイラ燃焼のON-OFFによる温水温度の変化および それによる温風吹出温度の変化がわかる。 図カゝら冷風防【Lサーモにより送風機および温水循環ポンプが目標 値である55∼65℃で運転を開始していることが確かめられた。こ のほか主要な項目についてみると次のようなことが確かめられた。 (1)冷状態からの起動時特性 図14は缶内水温が5℃および30℃の例につき,燃焼時間と温 水温度の変化の状態を示Lたものである。 図中,実測値とともにボイラの温水温度の時間的変化(缶体の 熱容量を無視した場合の伯)を次式iこより計算された値を示して ある。

β=_旦×T

C ここに, n m ′/ ) a ℃ kC 魅 力 温=i ラ 水イ 温 ポ 針Q U 卓1 て:さ 一¥. 二∈ 60 40 20 ;丁川一仙山サーー

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___+】▲⊥_■ l 5 1() 心】iりいnin) 図14 運転開始時の過度変化速駿 C:ボイラ缶水熱容量(kcal/℃) T:時 間(min) ・丁けの熱容量による遅れは約2分である。また冷風防11ニサーモの 慄叩三rF動縦度60℃までの卜舛=即別ま約9分・であり,暖拐準備帖iLil とし.てし-ゆうぶんである。 (2)ボイラ温水温度の変動 図13はボイラ燃焼時間が全道転H封筒のほほ80%に相当する場 合である。結果より湯温調節器の設娃温度に対し実際温度変化は 負荷に関係なく,±8℃の変化であり,このときの温風吹出温度の 変化はその半分の±4℃程度サリご用上じゅうぶんな伯である。

d.結

ロ エアコンボイラWP-30R形ほ,パッケージ形エアコンディショ ナ専用の温水ボイラとして,花べて設置することが ̄可能で,しかも 大きなスペースを要せず,エアコンディシニーナを冷暖房両用として 効率的に使用することができる。 このボイラのエアコンディショナ連動制御方式はパッケージ形エ アコンディショナの冷風防止を含めて運転挽作の単一化を実現して いる。 デザイン,取扱操作,安全性,熱効率など機能全般に関して検討 を箭み重ねてきたが,木磯が空調設備の合理化および環境衛生の改 善に役だつことを念願する次第である。 終わりに臨み,パッケージ形エアコンディショナとの組合せにつ きご指導いただいた日立製作所措水工場坐調機′設計課の関係各位に 感謝の意を表する。 参 葛 文 献 (1) 日本機械学会:伝熱工学頸料,181‥桝40) (2)新井,堀,河内:u立評論50,122(哨43-2)

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