新 体 力 テ ス ト 実 施 要 項
( 2 0 歳 ~ 6 4 歳 対 象 )
新 体 力 テ ス ト 実 施 要 項 ( 2 0 歳 ~ 6 4 歳 対 象 )
Ⅰ テ ス ト の 対 象 2 0 歳 か ら 6 4 歳 ま で の 男 女 Ⅱ テ ス ト 項 目 ペ ー ジ 握 力 … … … 2 上 体 起 こ し … … … 3 長 座 体 前 屈 … … … 4 反 復 横 と び … … … 5 急 歩 … … … 6 2 0 m シ ャ ト ル ラ ン ( 往 復 持 久 走 ) … … … 7 立 ち 幅 と び … … … 9 ※ 急 歩 か 2 0 m シ ャ ト ル ラ ン ( 往 復 持 久 走 ) の ど ち ら か を 選 択 す る 。 Ⅲ テ ス ト の 得 点 表 お よ び 総 合 評 価 項 目 別 得 点 表 … … … 1 0 総 合 評 価 基 準 表 … … … 1 0 体 力 年 齢 判 定 基 準 表 … … … 1 0 Ⅳ 実 施 上 の 一 般 的 注 意 … … … 1 1 記 録 用 紙 [ 参 考 ] 2 0 m シ ャ ト ル ラ ン ( 往 復 持 久 走 ) 最 大 酸 素 摂 取 量 推 定 表Ⅱ
テ ス ト 項 目
握 力
1 準 備 ス メ ド レ ー 式 握 力 計 。 2 方 法 ( 1 ) 握 力 計 の 指 針 が 外 側 に な る よ う に 持 ち , 図 の よ う に 握 る 。 こ の 場 合 , 人 差 し 指 の 第 2 関 節 が , ほ ぼ 直 角 に な る よ う に 握 り の 幅 を 調 節 す る 。 ( 2 ) 直 立 の 姿 勢 で 両 足 を 左 右 に 自 然 に 開 き 腕 を 自 然 に 下 げ , 握 力 計 を 身 体 や 衣 服 に 触 れ な い よ う に し て 力 い っ ぱ い 握 り し め る 。 こ の 際 , 握 力 計 を 振 り 回 さ な い よ う に す る 。 3 記 録 ( 1 ) 右 左 交 互 に 2 回 ず つ 実 施 す る 。 ( 2 ) 記 録 は キ ロ グ ラ ム 単 位 と し , キ ロ グ ラ ム 未 満 は 切 り 捨 て る 。 ( 3 ) 左 右 お の お の の よ い 方 の 記 録 を 平 均 し , キ ロ グ ラ ム 未 満 は 四 捨 五 入 す る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) こ の テ ス ト は , 右 左 の 順 に 行 う 。 ( 2 ) こ の テ ス ト は , 同 一 被 測 定 者 に 対 し て 2 回 続 け て 行 わ な い 。上 体 起 こ し
1 準 備 ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ , マ ッ ト 。 2 方 法 ( 1 ) マ ッ ト 上 で 仰 臥 姿 勢 を と り , 両 手 を 軽 く 握 り , 両 腕 を 胸 の 前 で 組 む 。 両 膝 の 角 度 を 9 0 ゜ に 保 つ 。 ( 2 ) 補 助 者 は , 被 測 定 者 の 両 膝 を お さ え , 固 定 す る 。 ( 3 )「 始 め 」 の 合 図 で , 仰 臥 姿 勢 か ら , 両 肘 と 両 大 腿 部 が つ く ま で 上 体 を 起 こ す 。 ( 4 ) す ば や く 開 始 時 の 仰 臥 姿 勢 に 戻 す 。 ( 5 ) 3 0 秒 間 , 前 述 の 上 体 起 こ し を 出 来 る だ け 多 く 繰 り 返 す 。 3 記 録 ( 1 ) 3 0 秒 間 の 上 体 起 こ し ( 両 肘 と 両 大 腿 部 が つ い た ) 回 数 を 記 録 す る 。 た だ し , 仰 臥 姿 勢 に 戻 し た と き , 背 中 が マ ッ ト に つ か な い 場 合 は , 回 数 と し な い 。 ( 2 ) 実 施 は 1 回 と す る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) 両 腕 を 組 み , 両 脇 を し め る 。 仰 臥 姿 勢 の 際 は , 背 中 ( 肩 甲 骨 ) が マ ッ ト に つ く ま で 上 体 を 倒 す 。 ( 2 ) 補 助 者 は 被 測 定 者 の 下 肢 が 動 か な い よ う に 両 腕 で 両 膝 を し っ か り 固 定 す る 。 し っ か り 固 定 す る た め に , 補 助 者 は 被 測 定 者 よ り 体 格 が 大 き い 者 が 望 ま し い 。 ( 3 ) 被 測 定 者 と 補 助 者 の 頭 が ぶ つ か ら な い よ う に 注 意 す る 。 ( 4 ) 被 測 定 者 の メ ガ ネ は , は ず す よ う に す る 。 ( 5 ) 腰 痛 の 自 覚 症 状 の あ る 被 測 定 者 に つ い て は , こ の テ ス ト を 実 施 し な い 。長 座 体 前 屈
1 準 備 幅 約 2 2 c m ・ 高 さ 約 2 4 c m ・ 奥 行 き 約 3 1 c m の 箱 2 個 ( A 4 コ ピ ー 用 紙 の 箱 な ど ), 段 ボ ー ル 厚 紙 1 枚 ( 横 7 5 ~ 8 0 c m × 縦 約 3 1 c m ), ガ ム テ ー プ , ス ケ ー ル ( 1 m 巻 き 尺 ま た は 1 m も の さ し )。 高 さ 約 2 4 c m の 箱 を , 左 右 約 4 0 c m 離 し て 平 行 に 置 く 。 そ の 上 に 段 ボ ー ル 厚 紙 を の せ , ガ ム テ ー プ で 厚 紙 と 箱 を 固 定 す る ( 段 ボ ー ル 厚 紙 が 弱 い 場 合 は , 板 な ど で 補 強 し て も よ い )。床 か ら 段 ボ ー ル 厚 紙 の 上 面 ま で の 高 さ は ,2 5 c m ( ± 1 c m ) と す る 。 右 ま た は 左 の 箱 の 横 に ス ケ ー ル を 置 く 。 2 方 法 ( 1 ) 初 期 姿 勢 : 被 測 定 者 は , 両 脚 を 両 箱 の 間 に 入 れ , 長 座 姿 勢 を と る 。 壁 に 背 ・ 尻 を ぴ っ た り と つ け る 。 た だ し , 足 首 の 角 度 は 固 定 し な い 。 肩 幅 の 広 さ で 両 手 の ひ ら を 下 に し て , 手 の ひ ら の 中 央 付 近 が , 厚 紙 の 手 前 端 に か か る よ う に 置 き , 胸 を 張 っ て , 両 肘 を 伸 ば し た ま ま 両 手 で 箱 を 手 前 に 十 分 引 き つ け , 背 筋 を 伸 ば す 。 ( 2 ) 初 期 姿 勢 時 の ス ケ ー ル の 位 置 : 初 期 姿 勢 を と っ た と き の 箱 の 手 前 右 ま た は 左 の 角 に 零 点 を 合 わ せ る 。 ( 3 ) 前 屈 動 作 : 被 測 定 者 は , 両 手 を 厚 紙 か ら 離 さ ず に ゆ っ く り と 前 屈 し て , 箱 全 体 を 真 っ 直 ぐ 前 方 に で き る だ け 遠 く ま で 滑 ら せ る 。 こ の と き , 膝 が 曲 が ら な い よ う に 注 意 す る 。 最 大 に 前 屈 し た 後 に 厚 紙 か ら 手 を 離 す 。 3 記 録 ( 1 ) 初 期 姿 勢 か ら 最 大 前 屈 時 の 箱 の 移 動 距 離 を ス ケ ー ル か ら 読 み 取 る 。 ( 2 ) 記 録 は セ ン チ メ ー ト ル 単 位 と し , セ ン チ メ ー ト ル 未 満 は 切 り 捨 て る 。 ( 3 ) 2 回 実 施 し て よ い 方 の 記 録 を と る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) 前 屈 姿 勢 を と っ た と き , 膝 が 曲 が ら な い よ う に 気 を つ け る 。 ( 2 ) 箱 が 真 っ 直 ぐ 前 方 に 移 動 す る よ う に 注 意 す る ( ガ イ ド レ ー ル を 設 け て も よ い ) 。 ( 3 ) 箱 が ス ム ー ズ に 滑 る よ う に 床 面 の 状 態 に 気 を つ け る 。 ( 4 ) 靴 を 脱 い で 実 施 す る 。反 復 横 と び
1 準 備 床 の 上 に , 図 の よ う に 中 央 ラ イ ン を ひ き , そ の 両 側 1 0 0 c m の と こ ろ に 2 本 の 平 行 ラ イ ン を ひ く 。 ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ 。 2 方 法 中 央 ラ イ ン を ま た い で 立 ち ,「 始 め 」の 合 図 で 右 側 の ラ イ ン を 越 す か ,ま た は , 踏 む ま で サ イ ド ス テ ッ プ し ( ジ ャ ン プ し て は い け な い ), 次 に 中 央 ラ イ ン に も ど り , さ ら に 左 側 の ラ イ ン を 越 す か ま た は 触 れ る ま で サ イ ド ス テ ッ プ す る 。 3 記 録 ( 1 ) 上 記 の 運 動 を 2 0 秒 間 繰 り 返 し , そ れ ぞ れ の ラ イ ン を 通 過 す る ご と に 1 点 を 与 え る ( 右 , 中 央 , 左 , 中 央 で 4 点 に な る )。 ( 2 ) テ ス ト を 2 回 実 施 し て よ い 方 の 記 録 を と る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) 屋 内 , 屋 外 の い ず れ で 実 施 し て も よ い が , 屋 外 で 行 う 場 合 は , よ く 整 地 さ れ た 安 全 で 滑 り に く い 場 所 で 実 施 す る こ と ( コ ン ク リ ー ト 等 の 上 で は 実 施 し な い )。 ( 2 ) こ の テ ス ト は , 同 一 の 被 測 定 者 に 対 し て 続 け て 行 わ な い 。 ( 3 ) 次 の 場 合 は 点 数 と し な い 。 ア 外 側 の ラ イ ン を 踏 ま な か っ た り 越 え な か っ た と き 。 イ 中 央 ラ イ ン を ま た が な か っ た と き 。 ( 4 ) テ ス ト 実 施 前 の ウ ォ ー ミ ン グ ア ッ プ で は , 足 首 , ア キ レ ス 腱 , 膝 な ど の 柔 軟 運 動 ( ス ト レ ッ チ ン グ な ど を 含 む ) を 十 分 に 行 う 。急 歩 ( 男 子 1 5 0 0 m , 女 子 1 0 0 0 m )
1 準 備 歩 走 路 ( ト ラ ッ ク ), ス タ ー ト 合 図 用 旗 , ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ 。 2 方 法 い ず れ か の 足 が 常 に 地 面 に 着 い て い る よ う に し て , 急 い で 歩 く 。 3 記 録 ( 1 ) ス タ ー ト の 合 図 か ら ゴ ー ル ラ イ ン 上 に 胴 ( 頭 , 肩 , 手 , 足 で は な い ) が 到 達 す る ま で に 要 し た 時 間 を 計 測 す る 。 ( 2 ) 1 人 に 1 個 の 時 計 を 用 い る こ と が 望 ま し い が , ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ が 不 足 す る 場 合 は , 計 時 員 が 時 間 を 読 み 上 げ , 測 定 者 が 到 着 時 間 を 記 録 し て も よ い 。 ( 3 ) 記 録 は 秒 単 位 と し , 秒 未 満 は 切 り 上 げ る 。 ( 4 ) 実 施 は 1 回 と す る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) 被 測 定 者 の 健 康 状 態 に 十 分 注 意 し , 疾 病 及 び 傷 害 の 有 無 を 確 か め , 医 師 の 治 療 を 受 け て い る 者 や 実 施 が 困 難 と 認 め ら れ る 者 に つ い て は , こ の テ ス ト を 実 施 し な い 。 ( 2 ) 測 定 者 は , 被 測 定 者 が 走 る こ と が な い よ う に , ま た 両 足 が 一 瞬 で も 地 面 か ら 離 れ た ら 正 し く 歩 く よ う に 指 導 す る 。 ( 3 ) ト ラ ッ ク を 使 用 し て 行 う こ と を 原 則 と す る 。 ( 4 ) い た ず ら に 競 争 し た り , 無 理 な ペ ー ス で 歩 か な い よ う に 注 意 し , 各 自 の 能 力 な ど も 考 え て 歩 く よ う 指 導 す る 。 ( 5 ) テ ス ト 前 後 に , ゆ っ く り と し た 運 動 等 に よ る ウ ォ ー ミ ン グ ア ッ プ 及 び ク ー リ ン グ ダ ウ ン を す る 。2 0 m シ ャ ト ル ラ ン ( 往 復 持 久 走 )
1 準 備 テ ス ト 用 C D ま た は テ ー プ 及 び 再 生 用 プ レ ー ヤ ー 。 2 0 m 間 隔 の 2 本 の 平 行 線 。 ポ ー ル 4 本 を 平 行 線 の 両 端 に 立 て る 。 ¶ ¶ 2 0 m ¶ ¶ 2 方 法 ( 1 ) プ レ ー ヤ ー に よ り C D ( テ ー プ ) 再 生 を 開 始 す る 。 ( 2 ) 一 方 の 線 上 に 立 ち , テ ス ト の 開 始 を 告 げ る 5 秒 間 の カ ウ ン ト ダ ウ ン の 後 の 電 子 音 に よ り ス タ ー ト す る 。 ( 3 ) 一 定 の 間 隔 で 1 音 ず つ 電 子 音 が 鳴 る 。 電 子 音 が 次 に 鳴 る ま で に 2 0 m 先 の 線 に 達 し ,足 が 線 を 越 え る か ,触 れ た ら ,そ の 場 で 向 き を 変 え る 。こ の 動 作 を 繰 り 返 す 。 電 子 音 の 前 に 線 に 達 し て し ま っ た 場 合 は , 向 き を 変 え , 電 子 音 を 待 ち , 電 子 音 が 鳴 っ た 後 に 走 り 始 め る 。 ( 4 )C D( テ ー プ )に よ っ て 設 定 さ れ た 電 子 音 の 間 隔 は ,初 め は ゆ っ く り で あ る が , 約 1 分 ご と に 電 子 音 の 間 隔 は 短 く な る 。 す な わ ち , 走 速 度 は 約 1 分 ご と に 増 加 し て い く の で , で き る 限 り 電 子 音 の 間 隔 に つ い て い く よ う に す る 。 ( 5 ) C D ( テ ー プ ) に よ っ て 設 定 さ れ た 速 度 を 維 持 で き な く な り 走 る の を や め た と き ,ま た は ,2 回 続 け て ど ち ら か の 足 で 線 に 触 れ る こ と が で き な く な っ た と き に , テ ス ト を 終 了 す る 。 な お , 電 子 音 か ら の 遅 れ が 1 回 の 場 合 , 次 の 電 子 音 に 間 に 合 い , 遅 れ を 解 消 で き れ ば , テ ス ト を 継 続 す る こ と が で き る 。 3 記 録 ( 1 ) テ ス ト 終 了 時 ( 電 子 音 に つ い て い け な く な っ た 直 前 ) の 折 り 返 し の 総 回 数 を 記 録 と す る 。 た だ し , 2 回 続 け て ど ち ら か の 足 で 線 に 触 れ る こ と が で き な か っ た と き は , 最 後 に 触 れ る こ と が で き た 折 り 返 し の 総 回 数 を 記 録 と す る 。 ( 2 ) 折 り 返 し の 総 回 数 か ら 最 大 酸 素 摂 取 量 を 推 定 す る 場 合 は , 参 考 「 2 0 m シ ャ ト ル ラ ン ( 往 復 持 久 走 ) 最 大 酸 素 摂 取 量 推 定 表 」 を 参 照 す る こ と 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) ラ ン ニ ン グ ス ピ ー ド の コ ン ト ロ ー ル に 十 分 注 意 し , 電 子 音 の 鳴 る 時 に は , 必 ず ど ち ら か の 線 上 に い る よ う に す る 。 C D ( テ ー プ ) に よ っ て 設 定 さ れ た 速 度 で 走 り 続 け る よ う に し , 走 り 続 け る こ と が で き な く な っ た 場 合 は , 自 発 的 に 退 く こ と を 指 導 し て お く 。 ( 2 ) テ ス ト 実 施 前 の ウ ォ ー ミ ン グ ア ッ プ で は , 足 首 , ア キ レ ス 腱 , 膝 な ど の 柔 軟 運 動 ( ス ト レ ッ チ ン グ な ど を 含 む ) を 十 分 に 行 う 。 ( 3 ) テ ス ト 終 了 後 は , ゆ っ く り と し た 運 動 等 に よ る ク ー リ ン グ ダ ウ ン を す る 。 ( 4 ) 被 測 定 者 に 対 し , 最 初 の ラ ン ニ ン グ ス ピ ー ド が ど の 程 度 か 知 ら せ る 。 ( 5 ) C D プ レ ー ヤ ー 使 用 時 は , 音 が と ん で し ま う お そ れ が あ る の で , 走 行 場 所 か ら 離 し て 置 く 。 ( 6 ) 被 測 定 者 の 健 康 状 態 に 十 分 注 意 し , 疾 病 及 び 傷 害 の 有 無 を 確 か め , 医 師 の 治 療 を 受 け て い る 者 や 実 施 が 困 難 と 認 め ら れ る 者 に つ い て は , こ の テ ス ト を 実 施 し な い 。ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル ル
20mシャトルラン(往復持久走) 記録用紙
レベ 1 2 3 4 5 6 7 1 レベル 折り返し回数 レベ 8 9 10 11 12 13 14 15 2 レベル 132 レベ 16 17 18 19 20 21 22 23 14 3 レベ 24 25 26 27 28 29 30 31 32 折り返すごとに,レ点を入れる。 4 レベ 33 34 35 36 37 38 39 40 41 5 レベ 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 6 レベ 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 7 レベ 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 8 レベ 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 9 レベ 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 10 レベ 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 11 レベ 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 12 レベ 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 13 レベ 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 14 レベ 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 15 レベ 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 16 レベ 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 17 レベ 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 18 レベ 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 19 レベ 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 20 レベ 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 21立 ち 幅 と び
1 準 備 屋 外 で 行 う 場 合 砂 場 , 巻 き 尺 , ほ う き , 砂 な ら し 。 砂 場 の 手 前 ( 3 0 c m ~ 1 m ) に 踏 み 切 り 線 を 引 く 。 屋 内 で 行 う 場 合 マ ッ ト ( 6 m 程 度 ), 巻 き 尺 , ラ イ ン テ ー プ 。 マ ッ ト を 壁 に 付 け て 敷 く 。 マ ッ ト の 手 前 ( 3 0 c m ~ 1 m ) の 床 に ラ イ ン テ ー プ を 張 り 踏 み 切 り 線 と す る 。 2 方 法 ( 1 ) 両 足 を 軽 く 開 い て , つ ま 先 が 踏 み 切 り 線 の 前 端 に そ ろ う よ う に 立 つ 。 ( 2 ) 両 足 で 同 時 に 踏 み 切 っ て 前 方 へ と ぶ 。 3 記 録 ( 1 ) 身 体 が 砂 場 ( マ ッ ト ) に 触 れ た 位 置 の う ち , 最 も 踏 み 切 り 線 に 近 い 位 置 と , 踏 み 切 り 前 の 両 足 の 中 央 の 位 置 ( 踏 み 切 り 線 の 前 端 ) と を 結 ぶ 直 線 の 距 離 を 計 測 す る ( 上 図 参 照 )。 ( 2 ) 記 録 は セ ン チ メ ー ト ル 単 位 と し , セ ン チ メ ー ト ル 未 満 は 切 り 捨 て る 。 ( 3 ) 2 回 実 施 し て よ い 方 の 記 録 を と る 。 4 実 施 上 の 注 意 ( 1 ) 踏 み 切 り 線 か ら 砂 場 ( マ ッ ト ) ま で の 距 離 は , 被 測 定 者 の 実 態 に よ っ て 加 減 す る 。 ( 2 ) 踏 み 切 り の 際 に は , 二 重 踏 み 切 り に な ら な い よ う に す る 。 ( 3 ) 屋 外 で 行 う 場 合 , 踏 み 切 り 線 周 辺 及 び 砂 場 の 砂 面 は , で き る だ け 整 地 す る 。 ( 4 ) 屋 内 で 行 う 場 合 , 着 地 の 際 に マ ッ ト が ず れ な い よ う に , テ ー プ 等 で 固 定 す る と と も に , 片 側 を 壁 に つ け る 。 滑 り に く い ( ず れ に く い ) マ ッ ト を 用 意 す る 。 ( 5 ) 踏 み 切 り 前 の 両 足 の 中 央 の 位 置 を 任 意 に 決 め て お く と 計 測 が 容 易 に な る 。 ( 6 ) テ ス ト 実 施 前 の ウ ォ ー ミ ン グ ア ッ プ で は , 足 首 , ア キ レ ス 腱 , 膝 な ど の 柔 軟 運 動 ( ス ト レ ッ チ ン グ な ど を 含 む ) を 十 分 に 行 う 。Ⅲ テストの得点表および総合評価
1 項目別得点表により,記録を採点する。 2 各項目の得点を合計し,総合評価をする。 3 体力年齢判定基準表により,体力年齢を判定する。 項目別得点表 男子 得点 握 力 上体起こし 長座体前屈 反復横とび 急 歩 20mシャトルラン 立ち幅とび 得点 10 62kg以上 33回以上 61cm以上 60点以上 8’47”以下 95回以上 260cm以上 10 9 58~61 30~32 56~60 57~59 8’48”~9’41” 81~94 248~259 9 8 54~57 27~29 51~55 53~56 9’42”~10’33” 67~80 236~247 8 7 50~53 24~26 47~50 49~52 10’34”~11’23” 54~66 223~235 7 6 47~49 21~23 43~46 45~48 11’24”~12’11” 43~53 210~222 6 5 44~46 18~20 38~42 41~44 12’12”~12’56” 32~42 195~209 5 4 41~43 15~17 33~37 36~40 12’57”~13’40” 24~31 180~194 4 3 37~40 12~14 27~32 31~35 13’41”~14’29” 18~23 162~179 3 2 32~36 9~11 21~26 24~30 14’30”~15’27” 12~17 143~161 2 1 31kg以下 8回以下 20cm以下 23点以下 15’28”以上 11回以下 142cm以下 1 女子 得点 握 力 上体起こし 長座体前屈 反復横とび 急 歩 20mシャトルラン 立ち幅とび 得点 10 39kg以上 25回以上 60cm以上 52点以上 7’14”以下 62回以上 202cm以上 10 9 36~38 23~24 56~59 49~51 7’15”~7’40” 50~61 191~201 9 8 34~35 20~22 52~55 46~48 7’41”~8’06” 41~49 180~190 8 7 31~33 18~19 48~51 43~45 8’07”~8’32” 32~40 170~179 7 6 29~30 15~17 44~47 40~42 8’33”~8’59” 25~31 158~169 6 5 26~28 12~14 40~43 36~39 9’00”~9’27” 19~24 143~157 5 4 24~25 9~11 36~39 32~35 9’28”~9’59” 14~18 128~142 4 3 21~23 5~8 31~35 27~31 10’00”~10’33” 10~13 113~127 3 2 19~20 1~4 25~30 20~26 10’34”~11’37” 8~9 98~112 2 1 18kg以下 0回 24cm以下 19点以下 11’38”以上 7回以下 97cm以下 1 総合評価基準表 段階 20歳~24歳25歳~29歳30歳~34歳35歳~39歳40歳~ 44歳45歳~ 49歳50歳~54歳55歳~59歳60歳~64歳 段階 A 50以上 49以上 49以上 48以上 46以上 43以上 40以上 37以上 33以上 A B 44~49 43~48 42~48 41~47 39~45 37~42 33~39 30~36 26~32 B C 37~43 36~42 35~41 35~40 33~38 30~36 27~32 24~29 20~25 C D 30~36 29~35 28~34 28~34 26~32 23~29 21~26 18~23 15~19 D E 29以下 28以下 27以下 27以下 25以下 22以下 20以下 17以下 14以下 E 体力年齢判定基準表 体力年齢 得点 体力年齢 得点 20歳~24歳 46以上 50歳~54歳 30~32 25歳~29歳 43~45 55歳~59歳 27~29 30歳~34歳 40~42 60歳~64歳 25~26 35歳~39歳 38~39 65歳~69歳 22~24Ⅳ
実 施 上 の 一 般 的 注 意
1 テ ス ト 実 施 前 及 び 実 施 中 に は , 被 測 定 者 の 健 康 状 態 に 十 分 注 意 し , 事 故 防 止 に 万 全 の 注 意 を 払 う 。 な お , 医 師 か ら 運 動 を 禁 止 ま た は 制 限 さ れ て い る 者 は も ち ろ ん , 当 日 身 体 の 異 常 ( 発 熱 , 倦 怠 感 な ど ) を 訴 え る 者 に は 行 わ な い 。 ま た , 測 定 す る 側 の 責 任 者 の 指 導 の も と に , 別 紙 の 「 健 康 状 態 の チ ェ ッ ク 」 を 用 い て , 体 調 ・ 薬 物 治 療 中 の 病 気 の チ ェ ッ ク を 必 ず 行 う 。 ① 4 0 歳 未 満 の 場 合 に は ,「 健 康 状 態 の チ ェ ッ ク 」 の う ち , 体 調 ・ 既 往 症 ・ 薬 物 治 療 中 の 病 気 ( Ⅰ 及 び Ⅱ ) の チ ェ ッ ク を 必 ず 行 う 。 * 特 に 前 夜 か ら 今 朝 に か け て の 睡 眠 状 態 の チ ェ ッ ク は 必 ず 行 う 。 * 朝 食 あ る い は 昼 食 を き ち ん と 摂 っ て い る か ど う か を チ ェ ッ ク す る 。 * 何 か 当 て は ま る 場 合 に は , 血 圧 測 定 , 心 拍 数 測 定 を 行 う と 共 に , 医 師 の 判 断 を 受 け る 。 た だ し , 3 0 歳 以 上 の 男 性 で は 必 ず 血 圧 測 定 を 行 う こ と 。 * 可 能 な 限 り , 医 師 が 立 ち 会 う こ と が 望 ま し い が , 看 護 師 , 保 健 師 な ど が 代 行 し て も よ い 。 * 医 師 が 立 ち 会 っ て い な い 場 合 に は ,「 健 康 状 態 の チ ェ ッ ク 」 で 体 の 具 合 が 悪 い 点 が あ れ ば , テ ス ト は 延 期 あ る い は 中 止 さ せ る 。 * 薬 物 治 療 を 受 け て い る 場 合 に は , 可 能 な 限 り 主 治 医 の 許 可 を 得 る か , あ る い は 治 療 内 容 に よ り , 立 ち 会 っ た 医 師 が 実 施 の 可 否 を 決 定 す る 。 ② 4 0 歳 以 上 の 場 合 に は ,「 健 康 状 態 の チ ェ ッ ク 」 を 必 ず 行 う 。 * 自 覚 症 状 の チ ェ ッ ク , 血 圧 測 定 , 心 拍 数 測 定 は 必 ず 行 う 。 特 に 胸 痛 な ど の 胸 部 症 状 の チ ェ ッ ク は 注 意 深 く 行 う べ き で あ る 。 * 特 に 前 夜 か ら 今 朝 に か け て の 睡 眠 状 態 の チ ェ ッ ク は 必 ず 行 う 。 * 可 能 な 限 り , 医 師 が 立 ち 会 う こ と が 望 ま し い 。 * 医 師 が 立 ち 会 っ て い な い 場 合 に は ,「 健 康 状 態 の チ ェ ッ ク 」 で 体 の 具 合 が 悪 い 点 が あ れ ば , テ ス ト は 延 期 あ る い は 中 止 さ せ る 。 * 薬 物 治 療 を 受 け て い る 場 合 に は , 可 能 な 限 り 主 治 医 の 許 可 を 得 る か , あ る い は 治 療 内 容 に よ り , 立 ち 会 っ た 医 師 が 実 施 の 可 否 を 決 定 す る 。 2 テ ス ト は 定 め ら れ た 方 法 の と お り 正 確 に 行 う 。 3 テ ス ト 前 後 に は , 適 切 な 準 備 運 動 及 び 整 理 運 動 を 行 う 。 4 テ ス ト 場 の 整 備 , 器 材 の 点 検 を 行 う 。 5 テ ス ト の 順 序 は 定 め ら れ て は い な い が ,急 歩 ,2 0 m シ ャ ト ル ラ ン( 往 復 持 久 走 ) は 最 後 に 実 施 す る 。 6 計 器 ( 握 力 計 , ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ な ど ) は 正 確 な も の を 使 用 し , そ の 使 用 を 誤 ら な い よ う に す る 。 す べ て の 計 器 は 使 用 前 に 検 定 す る こ と が 望 ま し い 。健 康 状 態 の チ ェ ッ ク
記 述 日 : 平 成 年 月 日 氏 名 性 生 年 月 日 年 月 日 歳 ( 年 齢 は 調 査 実 施 年 度 の 4 月 1 日 現 在 の 満 年 齢 ) 以 下 の 質 問 に つ い て , 当 て は ま る も の の 番 号 を ○ 印 で 囲 ん で く だ さ い 。 ま た , 必 要 に 応 じ て ,( ) 内 に 記 述 し て く だ さ い 。 Ⅰ . 現 在 , 体 の 具 合 の 悪 い こ と が あ り ま す か ( 体 調 が 悪 い で す か )。 1 . は い 2 . い い え 「 は い 」 と 答 え た 方 は , 以 下 の 質 問 に も 答 え て く だ さ い 。 〇 ど う い う 点 で す か , 以 下 か ら 選 ん で く だ さ い 。 1 . 熱 が あ る 2 . 頭 痛 が す る 3 . 胸 痛 が あ る 4 . 胸 が し め つ け ら れ る 5 . 息 切 れ が 強 い 6 . め ま い が す る 7 . 強 い 関 節 痛 が あ る 8 . 睡 眠 不 足 で 非 常 に 眠 い 9 . 強 い 疲 労 感 が あ る 1 0 . そ の 他 ( ) Ⅱ . 生 ま れ て か ら 現 在 ま で に , 何 か 病 気 を し ま し た か ( 特 に 内 科 的 疾 患 )。 1 . は い 2 . い い え 「 は い 」 と 答 え た 方 は , 以 下 の 質 問 に も 答 え て く だ さ い 。 〇 ど の よ う な 病 気 で す か , 以 下 か ら 選 ん で く だ さ い 。 1 . 狭 心 症 ま た は 心 筋 梗 塞 2 . 不 整 脈 ( 病 名 : ) 3 . そ の 他 の 心 臓 病 ( 病 名 : ) 4 . 高 血 圧 症 5 . 脳 血 管 障 害 ( 脳 梗 塞 や 脳 出 血 ) 6 . 糖 尿 病 7 . 高 脂 血 症 8 . 貧 血 9 . 気 管 支 喘 息 1 0 . そ の 他 ( ) 〇 薬 物 治 療 を 受 け て い る 病 気 が あ り ま す か 。 1 . は い 2 . い い え 「 は い 」 と 答 え た 方 は 以 下 に も 答 え て く だ さ い 。 ( 病 名 : ) 分 か れ ば 服 用 し て い る 薬 の 名 前 を 記 述 し て く だ さ い 。 ( 薬 剤 名 : ) Ⅲ . 以 下 の 項 目 を 測 定 し , 記 述 し て く だ さ い ( 現 在 の 値 を )。 〇 脈 拍 数 拍 / 分 〇 血 圧 / m m H g新体力テスト(20 歳~ 64 歳)
記
録
用
紙
文部科学省
記入上の注意
1)「住所」は,居住地の都道府県名を記入してください。 2)「年齢」は,調査実施年度の4月1日現在の満年齢を記入してください。 3)「都市階級区分」については,居住地が次のいずれに該当するかを判断し,その 番号を○で囲んでください。 (1) 大・中都市…人口15万人以上の市,政令指定都市。 (2) 小都市………人口15万人未満の市。 (3) 町村 4)「職業」については,下記の職業分類にしたがって,本人の職業について該当す る番号を○で囲んでください。 (1)農・林・漁業:農業作業者,林業作業者,漁業作業者など。 (2)労務:採掘作業者,運輸・通信従事者,技能工・生産工程作業者及び労務作 業者など。 (3)販売・サービス業:商品販売従事者,販売類似職業従事者,サービス職業従 事者など。 (4)事務・保安的職業:事務従事者,警察官・消防員・守衛などの保安職業従事 者など。 (5)専門・管理的職業:技術者,保健医療従事者,法務従事者,教員,管理的公 務員,会社役員など。 (6)主婦:(有職者を除く) (7)無職:(主婦を除く) (8)その他: 5)その他については,該当する番号を○で囲んでください。 6)2回テストをする項目については,そのよい方の記録の左側に○印をつけてくだ さい。 7)総合評価については,該当する記号を○で囲んでください。№ 氏 名 本人の住所 都道府県 1.平成 年4月1日現在の年齢 歳 2.性別 男 ・ 女 3.都市階級区分 1.大・中都市 2.小都市 3.町村 4.職 業 1.農・林・漁業 2.労 務 3.販売・サービス 4.事務・保安 5.専門・管理 6.主 婦 7.無 職 8.その他( ) 5.健康状態について 1.大いに健康 2.まあ健康 3.あまり健康でない 6.体力について 1.自信がある 2.普通である 3.不安がある 7.スポーツクラブへの所属状況 1.所属している 2.所属していない 8.運動・スポーツの実施状況 1.ほとんど毎日(週3~4日以上) 2.ときどき(週1~2日程度) 3.ときたま(月1~3日程度) 4.しない 9.1日の運動・スポーツ実施時間 1.30 分未満 2.30 分~1時間 3.1~2時間 4.2時間以上 10.朝食の有無 1.毎日食べる 2.時々欠かす 3.まったく食べない 11.1日の睡眠時間 1.6時間未満 2.6時間以上8時間未満 3.8時間以上 12.学校時代の運動部 1.中学校のみ 2.高校のみ 3.大学のみ 4.中学校・高校 (クラブ)活動の経験 5.高校・大学 6.中学校・大学 7.中学校・高校・大学 8.経験なし 13.体 格 1.身 長 . ㎝ 2.体 重 . kg 項 目 記 録 得 点 1.握 力 右 1回目 ㎏ 2回目 ㎏ 左 1回目 ㎏ 2回目 ㎏ 平均 ㎏ 2.上体起こし 回 3.長座体前屈 1回目 cm 2回目 ㎝ 4.反復横とび 1回目 点 2回目 点 5. 急 歩 分 秒 20 mシャトルラン(往復持久走) 折り返し数 回(最大酸素摂取量 ml/㎏・分) 6.立ち幅とび 1回目 ㎝ 2回目 ㎝ 得 点 合 計 総 合 評 価 A B C D E 体 力 年 齢 歳 ~ 歳 ※この記録用紙は、統計以外の目的には使用いたしません。
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