平成 12 年国勢調査結果 その 3
第 3 次基本集計
就業者の職業(
大分類)
,
世帯の型
従業地・
通学地集計 その1
従業地・
通学地によ
る
人口Ⅰ
−人口の男女・
年齢,
就業者の産業
は
じ
め
に
国勢調査は,
我が国の最も
基本的な統計調査で,
大正9
年以来ほぼ5
年ごと
に実施し
ており
,
平成1
2
年国勢調査はその1
7
回目に当たり
ま
す。
本書は,
平成1
2
年 10 月1
日現在で行われたこ
の調査の第 3 次基本集
計(
就業者の職業,
世帯の型)
及び従業地・
通学地集計(
人口の男女・
年
齢,
就業者の産業)
のう
ち,
本市に係る
部分を収録し
たも
のです。
本市の
人口関係の基礎資料と
し
て,
各種の施策立案,
学術研究,
地域活動,
産
業活動など広く
各方面にご活用いただければ幸いです。
なお,
こ
の調査にご協力いただき
ま
し
た市民の皆様をはじ
め,
調査員の
方々,
その他関係者各位に厚く
お礼申し
上げま
す
平成 15 年1
月
目 次
平成 12 年国勢調査の概要
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ①用語の解説
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ③結果の概要
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ⑫第3
次基本集計結果表
(
産業・
職業・
従業上の地位)
第 1 表 職業(
大分類)
,
就業の状態(
4 区分)
,
男女別 15 歳以上就業者数(
構成比−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥1
第 2 表 職業(
大分類)
,
従業上の地位(
7 区分)
,
男女別 15 歳以上就業者数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥3
第 3 表 職業(
大分類)
,
年齢(
5 歳階級)
,
男女別 15 歳以上就業者数及び平均年齢(
雇用者−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥5
第 4 表 産業(
大分類)
,
職業(
大分類)
,
男女別 15 歳以上就業者数(
雇用者−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥9
(
就業時間)
第 5 表 就業時間(
10 区分)
,
職業(
大分類)
,
男女別 15 歳以上就業者数,
平均週間就業時間及び延べ週間就業
時間
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥13
(
居住期間)
第 6 表 居住期間(
6 区分)
,
職業(
大分類)
,
男女別 15 歳以上就業者数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥15
第 7 表 世帯主の居住期間(
6 区分)
,
住居の種類・
住宅の所有の関係(
7 区分)
別一般世帯数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥16
第 8 表 世帯主の居住期間(
6 区分)
,
世帯の家族類型(
16 区分)
別一般世帯数(
3 世代世帯,
高齢夫婦世帯及び
高齢単身世帯−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥16
(
教育)
第 9 表 在学か否かの別・
最終卒業学校の種類(
6 区分)
,
職業(
大分類)
,
男女別 15 歳以上就業者数(
雇用者−
特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
17
(
夫婦の労働力状態)
第 10 表 夫の労働力状態(
3 区分)
,
夫の職業(
大分類)
,
妻の労働力状態(
3 区分)
,
妻の職業(
大分類)
別夫婦数
19
(
高齢単身世帯)
第 11 表 職業(
大分類)
,
年齢(
5 歳階級)
,
男女別就業し
ている
高齢単身者数(
60 歳以上の単身者−特掲)
‥19
(
母子世帯)
第 12 表 岡山県内各市町村子供の数(
3 区分)
別母子世帯数,
母子世帯人員及び 1 世帯当たり
子供の数(
6 歳
未満の子供のいる
世帯−特掲 )
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥21
第 13 表 母の年齢(
5 歳階級)
,
母の配偶関係(
2 区分)
,
最年少の子供の年齢(
6 区分)
,
子供の数(
3 区分)
別
母子世帯数,
母子世帯人員及び 1 世帯当たり
子供の数(
最年長の子供が 6 歳未満−特掲)
‥ ‥ ‥
23
第 14 表 住居の種類・
住宅の所有の関係(
7 区分)
別母子世帯数,
母子世帯人員,
1 世帯当たり
人員,
1 世帯当たり
延べ面積及び 1 人当たり
延べ面積
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥25
第 15 表 母の労働力状態(
3 区分)
,
母の年齢(
5 歳階級)
別母子世帯数及び母子世帯人員
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥26
第 16 表 主な家計の収入の種類(
7 区分)
,
母の年齢(
5 歳階級)
別母子世帯数及び母子世帯人員(
賃金・
給料
(
父子世帯)
第 18 表 岡山県内各市町村子供の数(
3 区分)
別父子世帯数,
父子世帯人員及び 1 世帯当たり
子供の数(
6 歳
未満の子供のいる
世帯−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥27
第 19 表 父の年齢(
5 歳階級)
,
父の配偶関係(
2 区分)
,
最年少の子供の年齢(
6 区分)
,
子供の数(
3 区分)
別
父子世帯数,
父子世帯人員及び 1 世帯当たり
の子供の数(
最年長の子供が 6 歳未満−特掲)
‥ ‥
29
第 20 表 住居の種類・
住宅の所有の関係(
7 区分)
別父子世帯数,
父子世帯人員,
1 世帯当たり
人員,
1 世帯
当たり
延べ面積及び 1 人当たり
延べ面積
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥31
第 21 表 父の労働力状態(
3 区分)
,
父の年齢(
5 歳階級)
別父子世帯数及び父子世帯人員
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥32
第 22 表 主な家計の収入の種類(
7 区分)
,
父の年齢(
5 歳階級)
別父子世帯数及び父子世帯人員(
賃金・
給料
のみの世帯 及び恩給・
年金のみの世帯−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥31
(
外国人の職業)
第 23 表 職業(
大分類)
,
従業上の地位(
5 区分)
,
男女別 15 歳以上外国人就業者数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥31
(
世帯の経済構成)
第 24 表 世帯の経済構成(
37 区分)
別一般世帯数,
一般世帯人員,
親族人員及び 1 世帯当たり
親族人員
‥33
第 25 表 世帯の経済構成(
12 区分)
,
世帯の家族類型(
4 区分)
別一般世帯数(
3 世代世帯−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥34
(
従業・
通学時の世帯の状況)
第 26 表 従業・
通学時の世帯の状況(
14 区分)
,
通勤・
通学者数(
5 区分)
別住宅に住む一般世帯数及び就業・
通学(
4 区分)
別住宅に住む一般世帯人員
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥35
第 27 表 従業・
通学時の世帯の状況(
14 区分)
,
住宅の建て方(
6 区分)
別住宅に住む一般世帯数(
世帯が住んで
いる
階−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥35
第 28 表 従業・
通学時の世帯の状況(
14 区分)
,
世帯の家族類型(
4 区分)
別住宅に住む一般世帯(
3 世代世帯
−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
35
(
親子の同居)
第 29 表 子と
の同居・
非同居(
3 区分)
,
配偶関係(
4 区分)
,
年齢(
5 歳階級)
,
男女別 15 歳以上人口
‥ ‥ ‥ ‥37
第 30 表 親と
の同居・
非同居(
3 区分)
,
配偶関係(
4 区分)
,
年齢(
5 歳階級)
,
男女別人口
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥37
(
都市計画の地域区分)
第 31 表 都市計画の地域区分(
25 区分)
,
男女別人口並びに世帯の種類(
2 区分)
別世帯数及び世帯人員
‥39
第 32 表 都市計画の地域区分(
25 区分)
,
住居の種類・
住宅の所有の関係(
8 区分)
別一般世帯数
‥ ‥ ‥ ‥41
第 33 表 都市計画の地域区分(
25 区分)
,
住宅の建て方(
6 区分)
別住宅に住む主世帯数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥43
従業地・
通学地集計結果表
(
従業地・
通学地によ
る
人口)
第 34 表 常住地又は従業地・
通学地によ
る
年齢(
5 歳階級)
,
男女別人口及び 15 歳以上就業者数(
有配偶の
女性就業者−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
45
(
従業地・
通学地と
常住地)
第 35 表 常住地又は従業地によ
る
配偶関係(
3 区分)
,
男女別 15 歳以上就業者数(
雇用者−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥47
第 36 表 常住地によ
る
従業・
通学市区町村、
男女別 15 歳以上就業者数及び 15 歳以上通学者数(
15 歳未満通学
第 37 表 従業地・
通学地によ
る
常住市区町村、
男女別 15 歳以上就業者数及び 15 歳以上通学者数(
1
5
歳未満
通学者を
含む通学者- 特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
57
(
産業)
第 38 表 常住地又は従業地によ
る
産業(
大分類)
別 15 歳以上就業者数(
雇用者−特掲)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥67
第 39 表 常住地によ
る
従業市区町村,
産業(
大分類)
別 15 歳以上就業者数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥67
第 40 表 従業地によ
る
常住市区町村,
産業(
大分類)
別 15 歳以上就業者数
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥71
第 41 表 従業地によ
る
産業(
大分類)
,
従業上の地位(
3 区分)
,
年齢(5 歳階級),
男女別 15 歳以上就業者数
‥75
(
利用交通手段)
第 42 表 常住地又は従業地・
通学地によ
る
利用交通手段(
16 区分)
別 15 歳以上自宅外就業者
・
通学者数
‥79
第 43 表 常住地によ
る
従業・
通学市区町村、
利用交通手段(
16 区分別)
15 歳以上自宅外通勤・
通学者数
‥ ‥ ‥81
第44表 従業地・
通学地によ
る
常住市区町村、
利用交通手段(
16区分)
別15歳以上自宅外就業者・
通学者数
‥85
平成1
2
年国勢調査の概要
調査の沿革
国勢調査は,
我が国の人口の状況を明ら
かにする
ため,
大正9
年以来ほぼ5
年ごと
に行われており
,
平成1
2
年国勢調査はその1
7
回目に当たる
。
国勢調査は,
大正9
年を初めと
する 10 年ごと
の大規模調査と
,
その中間年の簡易調査と
に大別さ
れ,
今回
の平成1
2
年国勢調査は大規模調査である
。
なお,
大規模調査と
簡易調査の差異は,
主と
し
て調査事項の数にある
。
その内容をみる
と
,
戦前は,
大規
模調査(
大正9
年,
昭和5
年,
15
年)
の調査事項と
し
ては男女,
年齢,
配偶関係等の人口の基本的属性及び
産業,
職業等の経済的属性であり
,
簡易調査(
大正 14 年,
昭和 10 年)
の調査事項と
し
ては人口の基本的属
性のみに限ら
れていた。
戦後は,
国勢調査結果に対する
需要が高まったこ
と
から
調査事項の充実が図ら
れ,
大規模調査(
昭和 25 年,
35 年,
45 年,
55 年,
平成 2 年,
12 年)
の調査事項には人口の基本的属性及び経
済的属性のほか住宅,
人口移動,
教育に関する
事項が加えら
れ,
簡易調査(
昭和 30 年,
40 年,
50 年,
60 年,
平成7
年)
の調査事項には人口の基本的属性のほか経済的属性及び住宅に関する
事項が加えら
れている
。
調査の時期
平成 12 年国勢調査は,
平成 12 年 10 月1
日午前零時(
以下「
調査時」
と
いう
。
)
現在によ
って行われた。
調査の対象
平成
12
年国勢調査は,
調査時において,
本邦内に常住し
ている
者について行った。
こ
こ
で「
常住し
ている
者」
と
は,
当該住居に3
か月以上にわたって住んでいる
か,
又は住むこ
と
になっている
者をいい,
3
か月以上
にわたって住んでいる
住居又は住むこ
と
になっている
住居のない者は,
調査時現在居た場所に「
常住し
てい
る
者」
と
みなし
た。
ただし
,
次の者については,
それぞれ次に述べる
場所に「
常住し
ている
者」
と
みなし
てその場所で調査し
た。
1
学校教育法(
昭和 22 年法律第 26 号)
第1
条に規定する
学校,
第 82 条の2
に規定する
専修学校又は第
83 条第1
項に規定する
各種学校に在学し
ている
者で,
通学のために寄宿舎,
下宿その他こ
れら
に類する
宿泊施設に宿泊し
ている
者は,
その宿泊し
ている
施設
2
病院又は療養所に引き
続き
3
か月以上入院し
,
又は入所し
ている
者はその入院先,
それ以外の者は3
か月以上入院の見込みの有無にかかわら
ず自宅
3
船舶(
自衛隊の使用する
船舶を除く
。
)
に乗り
組んでいる
者で陸上に生活の本拠を有する
者はその住所,
陸上に生活の本拠の無い者はその船舶
なお,
後者の場合は,
日本の船舶のみを調査の対象と
し
,
調査時に本邦の港に停泊し
ている
船舶の
ほか,
調査時前に本邦の港を出港し
,
途中外国の港に寄港せず調査時後5
日以内に本邦の港に入港し
た船舶について調査し
た。
4 自衛隊の営舎内又は自衛隊の使用する
船舶内の居住者は,
その営舎又は当該船舶が籍を置く
地方
総監部(
基地隊に配属さ
れている
船舶については,
その基地隊本部)
の所在する
場所
5 刑務所,
少年刑務所又は拘置所に収容さ
れている
者のう
ち,
死刑の確定し
た者及び受刑者並びに少
年院又は婦人補導院の在院者は,
その刑務所,
少年刑務所,
拘置所,
少年院又は婦人補導院
本邦内に常住し
ている
者は,
外国人を含めてすべて調査の対象と
し
たが,
次の者は調査から
除外し
た。
(1) 外国政府の外交使節団・
領事機関の構成員(
随員を含む。
)
及びその家族
(2) 外国軍隊の軍人・
軍属及びその家族
調査事項
平成 12 年国勢調査では,
次に掲げる
事項について調査し
た。
(
世帯員に関する
事項)
(1) 氏名 (
9
) 在学,
卒業等教育の状況
(2) 男女の別 (10) 就業状態
(3) 出生の年月 (11) 就業時間
(4) 世帯主と
の続き
柄 (12) 所属の事業所の名称及び事業の種類
(5) 配偶の関係
(13) 仕事の種類
(6) 国籍 (14) 従業上の地位
(7) 現在の住居における
居住期間 (15) 従業地又は通学地
(8) 5 年前の住居の所在地 (16) 従業地又は通学地ま
での利用交通手段
(
世帯に関する
事項)
(1) 世帯の種類 ( 4 ) 住居の種類
(2) 世帯員の数 ( 5 ) 住宅の床面積
(3) 家計の収入の種類 ( 6 ) 住宅の建て方
第 3 次基本集計
第
3 次基本集計は,
就業者の職業(
大分類)
別構成及び母子世帯・
父子世帯数等に関する
結果を集計し
たも
のである
。
従業地・通学地集計
従業地・通学地集計は,
3 段階に分けて集計さ
れ,
本書に掲載する
も
のはその第 1 段階のも
ので,
従業地・
通学地によ
る
人口(
昼間人口)
の構成及び従業地によ
る
就業者の産業(
大分類)
別構成に関する
結果を集計
し
たも
のである
。
用語の解説
人
口
国勢調査における
人口は「
常住人口」
であり
, 常住人口と
は調査時に調査の地域に常住し
ている
者をいう
。
「
常住し
ている
者」
については, 平成 12 年国勢調査の概要「
調査の対象」
①ペ- ジを参照さ
れたい。
年齢・
平均年齢
年 齢 は,
平 成 12 年9
月 30 日 現 在 によ
る
満 年 齢 である
。
なお,
平 成 12 年 10 月1
日 午 前 零 時に生まれた
人 は,
0 歳と
し
た。
ま
た,
本書に掲載さ
れている
平均年齢は,
以下の式によ
り
算出し
た。
15 歳以上就業者 15 歳以上就業者
平均年齢 = の年齢 (各歳) × の各歳別人口 + 0. 5 15 歳以上就業者
配偶関係
配偶関係は、
届出の有無にかかわら
ず、
実際の状態によ
り
、
次のと
おり
区分し
た。
未
婚
− ま
だ結婚をし
たこ
と
のない人
有配偶
− 届出の有無に関係なく
、
妻又は夫のある
人
死
別
− 妻又は夫と
死別し
て独身の人
離
別
− 妻又は夫と
離別し
て独身の人
労働力状態
15 歳以上の者について,
平成 12 年9
月 24 日から30 日ま
での1
週間(
以下「
調査週間」
と
いう
。
)
に「
仕事をし
たかどう
かの別」
によ
り
,
次のと
おり
区分し
た。
<就業の状態>
主に仕事
労働力人口 就業者 家事のほか仕事 通学のかたわら仕事
15 歳以上人口 休業者
完全失業者
家事 非労働力人口 通学
その他
労働力人口
就業者と
完全失業者を合わせたも
の
就業者 調査週間中,
賃金,
給料,
諸手当,
営業収益,
手数料,
内職収入など収入(
現物収入を含
む。
)
になる
仕事を少し
でも
し
た人。
なお,
収入になる
仕事を持っている
が,
調査週間中,
少し
も
仕事をし
なかった人のう
ち,
次
のいずれかに該当する
場合は就業者と
し
た。
(
1
)
勤めている
人で,
休み始めてから30 日未満の場合,
又は 30 日以上休んでいても
賃金
や給料をも
ら
ったか,
も
ら
う
こ
と
になっている
場合
(
2)
個人経営の事業を営んでいる
人で,
休業し
てから30 日未満の場合
ま
た,
家族の人が自家営業(
個人経営の農業や工場・
店の仕事など)
の手伝いをし
た
場合は,
無給であっても
,
収入になる
仕事をし
たこ
と
と
し
て,
就業者に含めた。
主に仕事−主に勤め先や自家営業などの仕事をし
ていた場合
家事のほか仕事−主に家事などをし
ていて,
そのかたわら
仕事をし
た場合
通学のかたわら
仕事−主に通学し
ていて,
そのかたわら
仕事をし
た場合
休業者−勤め人や事業を営んでいる
人が病気や休暇などで仕事を休み始めてから30
日未満の場合,
又は勤め人が 30 日以上休んでいても
賃金や給料をも
ら
ったか,
も
ら
う
こ
と
になっている
場合
完全失業者 調査週間中,
収入になる
仕事を少し
も
し
なかった人のう
ち,
仕事に就く
こ
と
が可能であっ
て,
かつ公共職業安定所に申し
込むなどし
て積極的に仕事を探し
ていた人
非労働力人口 調査週間中,
収入になる
仕事を少し
も
し
なかった人のう
ち,
休業者及び完全失業者
以外の人
家事 自分の家で主に炊事や育児などの家事をし
ていた場合
通学 主に通学し
ていた場合
その他 上のどの区分にも
当てはま
ら
ない場合(
高齢者など)
こ
こ
でいう
通学には,
小学校・
中学校・
高等学校・
高等専門学校・
短期大学・
大学・
大学院のほか,
予
備校・
洋裁学校などの各種学校・
専修学校に通っている
場合も
含ま
れる
。
従業上の地位
就業者を,
調査週間中その人が仕事をし
ていた事業所における
状況によ
って,
次のと
おり
区分し
た。
雇用者 会社員・
公務員・
団体職員・
個人商店の従業員・
住み込みの家事手伝い・
日々雇用さ
れている
人・
臨時雇いなど,
会社・団体・個人や官公庁に雇用さ
れてる
人で,
次にいう
「
役員」
でない人
常雇−期間を定めずに又は 1 年を超える
期間を定めて雇われている
人
臨時雇−日々又は 1 年以内の期間を定めて雇用さ
れている
人
役員 会社の社長・
取締役・
監査役,
団体の理事・
監事,
公団や事業団の総裁・
理事・
監事などの役員
雇人のある業主 個人経営の商店主・
工場主・
農業主などの事業主や開業医・
弁護士などで,
雇人がいる
人
雇人のない業主 個人経営の商店主・
工場主・
農業主などの事業主や開業医・
弁護士・
著述家・
家政婦な
などで,
個人又は家族と
だけで事業を営んでいる
人
家族従業者 農家や個人商店などで,
農仕事や店の仕事などを手伝っている
家族
家庭内職者 家庭内で賃仕事(
家庭内職)
をし
ている
人
産 業
産業は,
就業者について,
調査週間中,
その人が実際に仕事をし
ていた事業所の主な事業の種類(
調査週
間中「
仕事を休んでいた人」
については,
その人がふだん仕事をし
ている
事業所の事業の種類)
によ
って分類
し
た。
なお,
仕事をし
ていた事業所が二つ以上ある
場合は,
その人が主に仕事をし
ていた事業所の事業の種類に
よ
った。
平成 12 年国勢調査に用いた産業分類は,
日本標準産業分類(
平成5
年 10 月改訂)
を基に,
平成 12 年国
勢調査の集計用に再編成し
たも
ので 14 項目の大分類,
77 項目の中分類,
223 項目の小分類から
成っている
。
なお,
産業大分類は,
次のと
おり
である
。
A 農 業
,
B 林 業,
C
漁 業
D 鉱 業,
E 建設業,
F
製造業
G 電気・
ガス
・
熱供給・
水道業,
H 運輸・
通信業,
I 卸売・
小売業,
飲食店,
J
金融・
保険業,
K
不動産業,
L
サ−ビス
業,
M 公務(
他に分類さ
れないも
の)
N 分類不能の産業
職 業
職業は,
就業者について,
調査期間中,
その人が実際に従事し
ていた仕事の種類(
調査期間中「
仕事を休
んでいた人」
については,
その人がふだん実際に従事し
ていた仕事の種類)
によ
って分類し
た。
なお,
従事し
た仕事が二つ以上ある
場合は,
その人が主に従事し
た仕事の種類によ
った。
平成 12 年国勢調査に用いた職業分類は,
日本標準職業分類(
平成 9 年 12 月改訂)
を基に,
平成 12 年国
勢調査の集計用に再編成し
たも
ので,
10 項目の大分類, 61 項目の中分類,
293 項目の小分類から
成ってい
る
。
なお,
職業大分類は,
次のと
おり
である
。
A 専門的・
技術的職業従事者 B 管理的職業従事者 C 事務従事者 D 販売従事者
E サ−ビス
職業従事者 F 保安職業従事者 G 農林漁業作業者 H 運輸・
通信従事者
I 生産工程・
労務作業者 J 分類不能の職業
就業時間
就業時間と
は,
就業者が調査期間中,
実際に働いた就業時間の合計をいう
。
二つ以上の仕事に従事し
た人
の就業時間は,
それら
の就業時間の合計と
し
た。
居住期間
居住期間と
は,
現在の場所に住んでいる
期間によ
って,
「
出生時から
」
,
「
1 年未満」
,
「
1 年以上 5 年未満」
,
「
5 年以上 10 年未満」
,
「
10 年以上 20 年未満」
,
「
20 年以上」
の 6 区分に区分し
たも
のをいう
。
教 育
<在学か否かの別>
現在,
学校に在学し
ている
か否かによ
って,
次のと
おり
区分し
た。
卒業者−学校を卒業し
て,
現在在学し
ていない人
在学者−現在,
在学中の人
未就学者−在学し
たこ
と
のない人又は小学校を中途退学し
た人
こ
こ
でいう
学校と
は,
小学校,
中学校,
高等学校,
短期大学,
大学,
高等専門学校,
盲学校,
ろう
学校,
養護
学校など学校教育法第1
条にいう
学校(
幼稚園を除く
。
)
及びこ
れら
に準ずる
学校をいい,
国立・
公立・
私立,
夜間・
昼間の別,
教育制度の新旧は問わない。
ただし
,
予備校,
洋裁学校,
料理学校,
会話学校や,
職員・
社
員の研修所,
講習所,
養成所,
訓練所などは,
こ
こ
でいう
学校には含ま
れない。
<最終卒業学校の種類>
最終卒業学校の種類は,
「
小学校・
中学校」
,
「
高校・
旧中」
,
「
短大・
高専」
及び「
大学・
大学院」
の四つに区
分し
た。
なお,
中途退学し
た人は,
その前の卒業学校を最終卒業学校と
し
た。
一般世帯
一般世帯と
は,
次のも
のをいう
。
(1) 住居と
生計を共にし
ている
人々の集ま
り
又は一戸を構えて住んでいる
単身者
ただし
、
こ
れら
の世帯と
住居を共にする
単身の住み込みの雇人については、
人数に関係なく
雇
主の世帯に含めた。
(2) 上記の世帯と
住居を共にし
、
別に生計を維持し
ている
間借り
の単身者又は下宿屋などに下宿し
てい
る
単身者
(3) 会社・
団体・
商店・
官公庁などの寄宿舎、
独身寮などに居住し
ている
単身者
世帯人員及び親族人員
世帯人員と
は、
世帯を構成する
各人(
世帯員)
を合わせた数をいう
。
親族人員と
は、
世帯主及び世帯主と
親族関係にある
世帯員を合わせた数をいう
。
なお、
養子、
養父母なども
、
子、
父母と
同様にみなし
て親族と
し
た。
世帯の家族類型
一般世帯を、
その世帯員の世帯主と
の続き
柄によ
り
、
次のと
おり
区分し
た。
A
親族世帯 − 二人以上の世帯員から
成る
世帯のう
ち、
世帯主と
親族関係にある
世帯員のいる
世帯
なお、
その世帯に同居する
非親族(
住み込みの従業員、
家事手伝いなど)
がいる
場合も
こ
れに含ま
れる
。
例 えば「
夫 婦 のみの世 帯」
と
いう
場 合には、
夫 婦 二 人のみの世 帯のほか、
夫 婦と
住 み込 みの家 事 手 伝
いから
成る
世帯も
含ま
れている
。
B
非親族世帯 − 二人以上の世帯員から
成る
世帯のう
ち、
世帯主と
親族関係にある
者がいない世帯
C
単独世帯 − 世帯人員が一人の世帯
ま
た、
親族世帯をその親族の中で原則と
し
て最も
若い世代の夫婦と
その他の親族世帯員と
の関係によ
って、
次のと
おり
区分し
た。
Ⅰ 核家族世帯
(1) 夫婦のみの世帯
(2) 夫婦と
子供から
成る
世帯
(3) 男親と
子供から
成る
世帯
(4) 女親と
子供から
成る
世帯
Ⅱ その他の親族世帯
(5) 夫婦と
両親から
成る
世帯
① 夫婦と
夫の親から
成る
世帯
② 夫婦と
妻の親から
成る
世帯
(6) 夫婦と
ひと
り
親から
成る
世帯
① 夫婦と
夫の親から
成る
世帯
② 夫婦と
妻の親から
成る
世帯
(7) 夫婦、
子供と
両親から
成る
世帯
① 夫婦、
子供と
夫の親から
成る
世帯
② 夫婦、
子供と
妻の親から
成る
世帯
(8) 夫婦、
子供と
ひと
り
親から
成る
世帯
① 夫婦、
子供と
夫の親から
成る
世帯
② 夫婦、
子供と
妻の親から
成る
世帯
(9) 夫婦と
他の親族(
親、
子供を含ま
ない。
)
から
成る
世帯
(10) 夫婦、
子供と
他の親族(
親を含ま
ない。
)
から
成る
世帯
(11) 夫婦、
親と
他の親族(
子供を含ま
ない。
)
から
成る
世帯
① 夫婦、
夫の親と
他の親族から
成る
世帯
② 夫婦、
妻の親と
他の親族から
成る
世帯
(12) 夫婦、
子供、
親と
他の親族から
成る
世帯
① 夫婦、
子供、
夫の親と
他の親族から
成る
世帯
② 夫婦、
子供、
妻の親と
他の親族から
成る
世帯
(13) 兄弟姉妹のみから
成る
世帯
(14) 他に分類さ
れない親族世帯
3 世代世帯
3 世代世帯と
は、
世帯主と
の続き
柄が、
祖父母、
世帯主の父母(
又は世帯主の配偶者の父母)
、
世帯主(
又
は世帯主の配偶者)
、
子(
又は子の配偶者)
及び孫の直系世代のう
ち、
三つ以上の世代が同居し
ている
こ
と
が
判定可能な世帯をいい、
それ以外の世帯員がいる
か否かは問わない。
し
たがって、
4 世代以上が住んでいる
場合も
含ま
れる
。
ま
た、
世帯主の父母、
世帯主、
孫のよ
う
に、
子(
中間の世代)
がいない場合も
含ま
れる
。
一方、
叔父、
世帯主、
子のよ
う
に、
傍系の 3 世代世帯は含ま
れない。
母子世帯・
父子世帯
母子世帯と
は、
未婚、
死別又は離別の女親と
、
その未婚の 20 歳未満の子供のみから
成る
一般世帯(
他の世
帯員がいないも
の)
をいう
。
父子世帯と
は、
未婚、
死別又は離別の男親と
、
その未婚の 20 歳未満の子供のみから
成る
一般世帯(
他の世
帯員がいないも
の)
をいう
。
高齢単身世帯・
高齢夫婦世帯
高齢単身世帯と
は、
65 歳以上の者一人のみの一般世帯(
他の世帯員がいないも
の)
をいう
。
⑧
高齢夫婦世帯と
は、
夫 65 歳以上、
妻 60 歳以上の夫婦1
組の一般世帯(
他の世帯員がいないも
の)
をいう
。
住居の種類
一般世帯について、
住居を、
次のと
おり
区分し
た。
住宅 − 一つの世帯が独立し
て家庭生活を営むこ
と
ができ
る
永続性のある
建物(
完全に区画さ
れた建物
の一部を含む。
)
一戸建ての住宅はも
ちろん、
アパ−ト
、
長屋などのよ
う
に家庭生活を営むこ
と
ができ
る
よ
う
な構造に
なっている
場合は、
各区画ごと
に1
戸の住宅と
なる
。
なお、
店舗や作業所付き
の住宅も
こ
れに含ま
れる
。
住宅以外 − 寄宿舎・
寮など生計を共にし
ない単身者の集ま
り
を居住さ
せる
ための建物や、
病院・
学校・
旅
館・
会社・
工場・
事務所などの居住用でない建物
なお、
仮小屋・
天幕小屋など臨時応急的に造ら
れた住居なども
こ
れに含ま
れる
。
住宅の所有の関係
住宅に居住する
一般世帯について、
住宅の所有の関係を、
次のと
おり
区分し
た。
主世帯
−「
間借り
」
以外の以下の5
区分に居住する
世帯
持ち家
− 居住する
住宅がその世帯の所有である
場合
なお、
所有する
住宅は、
登記の有無を問わない。
また、
分割払いの分譲住宅などで支払いが完了
し
ていない場合も
含ま
れる
。
公営の借家
− その世帯の借り
ている
住宅が都道府県営又は市(
区)
町村営の賃貸住宅やアパ−ト
で
あって、
かつ給与住宅でない場合
公団・
公社の借家
− その世帯の借り
ている
住宅が都市基盤整備公団又は都道府県・
市区町村の住
宅供給公社・
住宅協会・
開発公社などの賃貸住宅やアパ−ト
であって、
かつ給与住宅でない場合
なお、
こ
れには、
雇用・
能力開発機構の雇用促進住宅(
移転就職者用宿舎)
も
含ま
れる
。
民営の借家
− その世帯の借り
ている
住宅が「
公営の借家」
、
「
公団・
公社の借家」
及び「
給与住宅」
で
ない場合
給与住宅 − 勤務先の会杜・
官公庁・
団体などの所有又は管理する
住宅に、
職務の都合上又は給与の
一部と
し
て居住し
ている
場合
なお、
こ
の場合、
家賃の支払いの有無を問わない。
また、
勤務先の会社又は雇主が借り
ている
一
般の住宅に住んでいる
場合も
含ま
れる
。
間借り
− 他の世帯が住んでいる
住宅(
持ち家、
公営の借家、
公団・
公社の借家、
民営の借家、
給与住
宅)
の一部を借り
て住んでいる
場合
延べ面積
延べ面積と
は、
各居住室(
居間、
茶の間、
寝室、
客間、
書斎、
応接間、
仏間、
食事室など居住用の室)
の床
面積のほか、
その住宅に含まれる
玄関・
台所・
廊下・
便所・
浴室・
押し
入れなども
含めた床面積の合計をいう
。
ただし
、
農家の土間や店舗併用住宅の店・
事務室など営業用の部分は延べ面積には含まれない。
また、
アパ
ま
れない。
なお、
坪単位で記入さ
れたも
のについては、
1
坪を 3. 3 ㎡に換算し
た。
住宅の建て方
各世帯が居住する
住宅を、
その建て方について、
次のと
おり
区分し
た。
こ
のう
ち共同住宅については、
その
建物の階数を「
1・
2 階建」
、
「
3∼5 階建」
、
「
6
∼10 階建」
、
「
11 階建以上」
の四つに区分し
、
ま
た、
世帯が住んで
いる
階によ
り
「
1・
2 階」
、
「
3∼5 階」
、
「
6∼10 階」
、
「
11 階以上」
の四つに区分し
ている
。
一戸建
− 1
建物が1
住宅である
も
の。
なお、
店舗併用住宅の場合でも
、
1
建物が1
住宅であればこ
こ
に含ま
れる
。
長屋建
− 二つ以上の住宅を一棟に建て連ねたも
ので、
各住宅が壁を共通にし
、
それぞれ別々に外部
への出入口をも
っている
も
の。
なお、
いわゆる
「
テラ
ス
・
ハウ
ス
」
も
含ま
れる
。
共同住宅
− 一棟の中に二つ以上の住宅がある
も
ので、
廊下・
階段などを共用し
ている
も
のや二つ以上
の住宅を重ねて建てたも
の。
なお、
階下が商店で、
2 階以上に二つ以上の住宅がある
、
いわゆる
「
げたばき
住宅」
も
含ま
れる
。
その他
− 上記以外で、
例えば、
工場や事務所などの一部に住宅がある
場合や、
寄宿舎・
独身寮、
ホテ
ル、
病院などの住宅以外の建物の場合
家計の収入の種類
世帯を,
世帯の生計を維持する
ための世帯全体の収入の種類によ
り
,
次のと
おり
区分し
た。
1
賃金・
給料が主な世帯−主な収入が,
会社・
団体・
官公庁・
個人商店などに雇われている
人の勤め先か
ら
得ている
賃金・
給料・
賞与・
役員手当などである
世帯
(1) 賃金・
給料のみの世帯−収入が賃金・
給料のみの世帯
(2) 農業収入も
ある
世帯−主な収入が賃金・
給料で,
農業収入も
ある
世帯
(3) その他−主な収入が賃金・
給料で,
農業収入以外の他の収入も
ある
世帯
2
農業収入が主な世帯−主な収入が,
個人経営の農業(
農作物の栽培,
家畜の飼育,
耕作請負など)
か
ら
得ら
れる
収入である
世帯
(4) 農業収入のみの世帯−収入が農業収入のみの世帯
(5) 賃金・
給料も
ある
世帯−主な収入が農業収入で,
賃金・
給料の収入も
ある
世帯
(6) その他−主な収入が農業収入で,
賃金・
給料以外の他の収入も
ある
世帯
3
農業収入以外の事業収入が主な世帯−主な収入が,
個人商店などのよ
う
に農業以外の個人経営の事
業から
得ら
れる
収入や,
自営の医師,
弁護士,
文筆家などの収入である
世帯
(7) 農業収入以外の事業収入のみの世帯−収入が農業収入以外の事業収入のみの世帯
(8) 賃金・
給料も
ある
世帯−主な収入が農業収入以外の事業収入で,
賃金・
給料の収入も
ある
世帯
(9) その他−主な収入が農業収入以外の事業収入で,
賃金・
給料以外の他の収入も
ある
世帯
4
内職収入が主な世帯−主な収入が,
内職(
家庭内で行う
賃仕事)
から
得ている
収入である
世帯
(10) 内職収入のみの世帯−収入が内職収入のみの世帯
(11) 賃金・
給料も
ある
世帯−主な収入が内職収入で,
賃金・
給料の収入も
ある
世帯
(12) その他−主な収入が内職収入で,
賃金・
給料以外の他の収入も
ある
世帯
5
恩給・
年金が主な世帯−主な収入が,
恩給・
退職年金・
老齢年金・
障害年金・
遺族年金などの収入であ
る
世帯
(13) 恩給・
年金のみの世帯−収入が恩給・
年金のみの世帯
(14) その他−主な収入が恩給・
年金で,
その他の収入も
ある
世帯
6
仕送り
が主な世帯−主な収入が,
別に住んでいる
親族や知人から
ほぼ定期的に送ら
れてく
る
生計費で
ある
世帯
7
その他の収入が主な世帯−主な収入が,
上記以外で,
例えば,
家賃・
地代,
利子・
配当,
雇用保険,
生
活保護,
土地売却代金,
退職金などの収入や,
預貯金の引出し
などである
世帯
従業・
通学時の世帯の状況
一般世帯を,
世帯員の従業・通学の状況によ
り
「
通勤・
通学者のみの世帯」
と
「
その他の世帯」
に区分し
,
さ
ら
に,
「
その他の世帯」
について,
通勤・
通学者が勤務先・
通学先に出かけた後その世帯に残る
世帯員の構成に
よ
り
,
次のと
おり
区分し
た。
通勤・
通学者のみの世帯−世帯員のすべてが通勤・
通学者である
世帯
その他の世帯−通勤・
通学者以外の世帯員がいる
世帯
(
通勤・
通学者以外の世帯員の構成)
高齢者のみ−65 歳以上の者のみ
高齢者と
幼児のみ−65 歳以上の者と6 歳未満の者のみ
高齢者と
幼児と
女性のみ−65 歳以上の者と6 歳未満の者と6∼64 歳の女性のみ
高齢者と
女性のみ−65 歳以上の者と6∼64 歳の女子のみ
幼児のみ−6 歳未満の者のみ
幼児と
女性のみ−6 歳未満の者と6∼64 歳の女性のみ
女性のみ−6∼64 歳の女性のみ
その他−上記以外
従業地・
通学地
従業地・
通学地と
は,
就業者又は通学者が従業・
通学し
ている
場所をいい,
次のと
おり
区分し
た。
自市区町村で従業・
通学−従業・
通学先が常住し
ている
市区町村と
同一の市区町村にある
場合
自宅−従業し
ている
場所が,
自分の居住する
家又は家に附属し
た店・
作業場などである
場合
なお,
併用住宅の商店・
町工場の事業主やその家族従業者,
住み込みの従業員などの従業先がこ
こ
に含ま
れる
。
ま
た,
農林漁家の人で,
自家の田畑・
山林や漁船で仕事をし
ている
場合,
自営の大工,
左官,
行商従事者などが自宅を離れて仕事をし
ている
場合も
こ
こ
に含ま
れる
。
自宅外−自市区町村に従業・
通学先がある
者で上記の「
自宅」
以外の場合
他市区町村で従業・
通学−従業・
通学先が常住し
ている
市区町村以外にある
場合
こ
れは,
いわゆる
常住地から
の流出人口を示すも
のである
。
県内他市区町村−従業・
通学先が常住地と
同じ
都道府県内の他市区町村にある
場合
他県−従業・
通学先が常住地と
異なる
都道府県にある
場合
なお,
他市区町村に従業・
通学する
と
いう
こ
と
は,
その従業地・
通学地のある
市区町村から
みれば,
他市区
町村に常住し
ている
者が当該市区町村に従業・
通学し
に来る
と
いう
こ
と
で,
こ
れは,
いわゆる
従業地・
通学地へ
の流入人口を示すも
のである
。
こ
こ
でいう
従業地と
は,
就業者が仕事をし
ている
場所のこ
と
である
が,
例えば,
外務員,
運転者などのよ
う
に
雇われて戸外で仕事をし
ている
人については,
所属し
ている
事業所のある
市区町村を,
船の乗組員(
雇用者)
については,
その船が主な根拠地と
し
ている
港のある
市区町村をそれぞれ従業地と
し
た。
ま
た,
従業地が外国の場合,
便宜,
同一の市区町村と
し
た。
(
昼間人口と
夜間人口)
従業地・
通学地によ
る
人口(
昼間人口)
と
は,
従業地・
通学地集計の結果を用いて,
次によ
り
算出さ
れた人口
である
。
ただし
,
こ
の昼間人口については,
買物客などの非定常的な移動については,
考慮し
てない。
ま
た,
常
住地によ
る
人口(
夜間人口)
と
は,
調査の時期に調査の地域に常住し
ている
人口である
。
A 市の昼間人口=(A 市の常住人口)−(A 市からの流出人口)+(A 市への流入人口)
なお,
従業地・
通学地集計における
「
昼間人口」
及び「
常住人口」
には,
年齢不詳の者を含ま
ない。
(
昼夜間人口比率)
昼夜間人口比率は,
常住人口 100 人当たり
の昼間人口の割合であり
,
100 を超えている
と
き
は通勤・
通学
人口の流入超過,
100 を下回っている
と
き
は流出超過を示し
ている
。
A 市の昼夜間人口比率 = (A 市の昼間人口) / (A 市の常住人口) × 100
利用交通手段
従業地又は通学地に通勤・
通学する
ためにふだん利用し
ている
交通手段の種類によ
って区分し
た。
なお,
通勤も
通学も
し
ている
人については通勤に利用し
ている
交通手段を,
2 種類以上を利用し
ている
場
合はそのすべての交通手段を,
日によ
って異なる
場合は主と
し
て利用し
ている
交通手段を,
行き
と
帰り
が異な
る
場合は「
行き
」
の利用交通手段をそれぞれ集計し
た。
結 果 の 概 要
(
第 3
次 基 本 集 計 結 果 )
(
職 業 )
生 産 工 程 ・
労 務 作 業 者 が79,645人 で就 業 者 の26.1%
岡 山 市 の15歳 以 上 就 業 者 304, 690人 を職 業 大 分 類 別 にみる
と
,
生 産 工 程 ・
労 務 作 業 者 が79, 645人
(
就 業 者 の26. 1%)
と
最 も
多 く
,
以 下 ,
事 務 従 事 者 が59, 873人 (
同 19. 7%)
,
販 売 従 事 者 が53, 064人 (
同
17. 4%)
, 専 門 的 ・
技 術 的 職 業 従 事 者 が46, 817人 (
15. 4% )
などと
なっている
。
前 回 調 査 の平 成 7 年 に比 べ,
増 加 し
ている
のは,
サ−ビス職 業 従 事 者 2, 540 人 (
10. 2%)
増 ,
専 門
的 ・
技 術 的 職 業 従 事 者 1, 978 人 (
4. 4%)
増 などで,
減 少 し
ている
のは,
管 理 的 職 業 従 事 者 5, 241 人
(
36. 8%)
減 ,
農 林 漁 業 作 業 者 は 2, 418 人 (
20. 1%)
減 などである
。
職 業 4
部 門 別 の割 合 は,
事 務 ・
技 術 ・
管 理 関 係 職 業 (
表 1・
図 1 の各 Ⅳ )
が 38. 5%と
最 も
大 き
く
,
以 下 ,
生 産 ・
運 輸 関 係 職 業 (
同 Ⅱ)
30. 1% ,
販 売 ・
サ− ビス関 係 職 業 (
同 Ⅲ)
28. 1%,
農 林 漁 業 関 係 職 業 (
同
Ⅰ)
3. 2%と
なっている
。
表 1
職業4
部門・
大分類別15歳以上就業者数の推移
昭和 60 年 平成 2 年 7 年 12 年
269, 632 285, 974 306, 506 304,690
A 専門的・技術的職業従事者 33, 680 39, 474 44, 839 46,817
ⅣB 管理的職業従事者 12, 402 12, 832 14, 250 9,009
C 事務従事者 50, 915 54, 521 60, 124 59,873
D 販売従事者 46, 181 49, 469 52, 403 53,064
ⅢE サ−ビス職業従事者 20, 660 22, 072 24, 849 27,389
F 保安職業従事者 3, 023 3, 243 3, 560 3,971
ⅠG 農林漁業作業者 16, 839 13, 281 12, 043 9,625
H 運輸・通信従事者 10, 695 10, 772 11, 133 10,797
I 生産工程・労務作業者 74, 638 79, 927 81, 813 79,645
J 分類不能の職業 599 383 1, 492 4,500
総 数
職 業 ( 4部門・大分類 )
Ⅱ
図 1
職 業 (
4 部 門 )
別 割 合 の推 移
(
%)
Ⅰ 農 林 漁 業 Ⅱ 生 産 ・運 輸 Ⅲ 販 売 ・サ− ビス Ⅳ 事 務 ・技 術 ・管 理 関 係 職 業 関 係 職 業 関 係 職 業 関 係 職 業
0 20 40 60 80
昭和 60年
平成2 年
7 年
12 年
100