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第2回松本市議会ステップアップ市民会議資料

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Academic year: 2018

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全文

(1)

松本市議会

ステップアップ市民会議

(2)

回松本市議会ステップアップ市民会議

次第

日 時: 成 年 月1 日 火 午後 時から 場 所:議員協議会室

1 開 会

議長あいさつ

分科会報告

提言案・検討経過の報告

質疑・意見交換

今後の分科会について

(3)

代理

(敬称略、◎座長、○書記)

松本市議会ステップアップ市民会議

分科会名簿

の 把

(4)

役 職

氏       名

議     長

柿  澤     潔

副  議  長

白  川  延  子

議会運営委員長

宮  坂  郁  生

総務委員長

青  木  豊  子

教育民生委員長

太  田  典  男

経済環境委員長

阿  部  功  祐

建設委員長

上  條  俊  道

政策部会長

村  瀬  元  良

広報部会長

忠  地  義  光

交流部会長

南  山  国  彦

交流副部会長

山  崎  た つ え

(5)

分科会提言案

第1分科会

・・・・・・・・・・

3

8

分科会

・・・・・・・・・・

9

28

(6)
(7)

pg. 1

松本市議会ステップアップ市民会議

第1分科会 提言書 成24年3月13日

テヴマ 説明責任・情報発信 について

私たち 市議会の発展を期待し それを目指 事を念頭に いて分科会 検討をして

参りました 々第一分科会の基本姿勢 して 違和感を覚えるよう 唐突的 表

現・内容を控え 比較的可能 思われる方向性を目指し提言をま ました

従って 極端 思えるよう 意見提示 出来る け控えるように努 ました

添付した 議会100の疑問 に それ れ 考え頂 たい

1 説明責任 情報発信の定義

<説明責任>

○議会 議員 の発議・提言・政策を市民に理解出来るよう具体的に判り易 説明し

議会審議内容 結果を報告し 且つ議会 議員 して責任・説明を公表 る

<情報発信>

○説明責任の情報手段 ある 議会・議員の活動内容を周知させる 共に 議会 市

民 その情報を共有し合い 市施策の改善に努 るべ 判断資料等の提供 ある

提言

1 目指 具体的方策

議員同士 責任を持って自由に討議・議論 る議会

市民 自由に参加出来る開かれた議会

積極的に情報を公開して透明性の有る議会

一問一答 判り易い議論を る議会

市民に判り易い議会

行政 れ合わ い議会

市民 政策をつ る議会

行政から独立した事務局を持つ議会

実効性のあるチェック機能を つ議会

自ら運営 る議会

議会自身 議会改革に 取り組ん いる 残念 ら民間のペヴスに比べて そ

の歩 率直に言って遅い 一般社会 ら当然のこ あって 議会 検討 る

時間 かかる これ 議会自ら 市民の意識・感覚 離してしまうの いか

(8)

pg. 2

<情報発信>

議会及び議員の説明責任 市民の代表 して市議会基本条例第2条の 議会の活

動原則 及び第3条の 議員の活動原則 を課 こ にある

議員活動等を如何に市民に周知させるか 最重要 ある その情報伝達に 多 の手段

有る 中 議会 より 身近 の けに内容を充実させ や そし

て何より 配 されるの 待ち遠し るよう のにしてい 事 重要 有る

考える

議会広報紙 まれ いか を考えた場合

1 必要性を感 いの ま い

市民 現在の行政サヴビスに有る程度満足しているの これ 下したり廃止

させたり る場合を除 議会の審議 け 執行機関の活動内容に 関心を

示さ い

この現状を打破し少し 価値観を上 るに 相当 努力 必要 ある

1 現在の 議員 問い 方式 議員別に質問 答弁 ま るの 編集 しや い

議会 のよう 事項 大 論議に ったか 分から い

重要度や焦点に っている事項を目立てる方式を考えるべ ある

議員間 の公 性 あろう 市民に 不公 ・不親 側の立場を優先させ

るべ いか

質問 議場 行 っているの 議会広報紙 議員別に質問 答弁を掲載 るの

事実を伝えているか 知れ い それ 議会 より 無 全議員 より

の要素 強い 基本的に 議員個人 議員活動 して出せ よい 思う

殿様のよう 議会広報紙のやり方 何 焦点 のか一目瞭然 判るよう

技法を取り入れたら うか 目に て らう・見て らう ん らうた に

懸命に っている民間手法の中から 良い の 議会広報紙に取り入れる必要 あ

議会 より 製作に議会側 主体的に取り組 姿勢を持つべ いか

編集委員会を傍聴したか り やら て 良い事をやらされている 委員会

感 た

提言

○ 議会 より の 称を変える

○市民側より 私 こう思う 紙面に市民を参加させたら うか

・議会傍聴記 ・議会への要望 ・議員対談 ・視察報告 ・etc

(9)

pg. 3

○参考に る解説記事を入れたら うか

○外国からの住民 るように ふり を付けたら うか

○アニメ的 写 入れたら うか

○その年度 最終版の 議会 より に 各議員の一年間の活動報告及び特に

市民に訴えたい事柄を議員それ れ執筆発表される事を望

以上

松本市議会ステップアップ市民会議 第一分科会

座長 飯塚 則之

委員 村山 忠勇

委員 鎌田 哲也

委員 坂井田 金一

委員 石曾根 一能

(10)

資料 1

議会

議員

と市民との関わり

議会側

研修 報告 実現 政策 回答

市民側

信頼 理解 検証 要望 質問

第一分科会:村山

議会

説明責任・情報発信

交流・相互理解 議

議 員

議 員 議

議 員

議 員

市民

会派

会派

議員の立場 ・資質向上 ・都市づくり

市民の立場 ・議会制度の認識

・市行政に関与 ・問題意識

(11)

第一分科会添付資料

順不同 10-MAR-2012 現在

1 議事堂に 国旗・市旗 掲揚されてい いのか

本会議に 質問者に 回の 壇の機会 有るのに 論 無いのか

その日の発言者の支持者達 傍聴に来て それ 終わる 潮を引 ように帰ってしまうのか

会期中 同 質問を 皆 行うのか

会派の目的 効果 成果 何 のか 必要 のか

新規施策・住民に歓迎される施策 市長の成果 ってしまうのか

Mr,交通 Ms,福祉 いうよう 専門家 誕生出来 いのか

トモプャa 評価される議会の選挙 投票率 50%を ってしまうのか

議員 42人から31人に って 議会 に 変わら いの か

1 31人に大幅に減って に戻せ! いう市民 い いの か

11 議員控え室 執務室にし いのか

1 議員の中に何年 質問をし い人 いるの か

1 議会報告会 不評 集まら い 言われる 知恵を出さ いのか

1 市民 関心を持つよう テヴマ 発生し いのか

1 初 て 言われる 市議会提案テヴマ の第一番 ゾヴン のか

1 若い人たちに関心を与えるよう 議会の方向性を 考え いか

1 議員 自分の選挙母体を向いて議会活動をしてしまうのか

1 市長の来期の動向に議会 それほ 関心を寄せるのか

1 都市タギイン学習会 市議へのアンケヴト 全市議31 中 19人しか回答し いのか

市職員の不祥事 相次 中 議会 市民を代表した意見 無いのか

1 税金の使い方 ったい い に関 る提言 少 いのか

次世代交通 視察 欧州 都市に 疑問を感 いのか

政務調査費 支報告 残額 にて提示されるのか

一般質問をした内容について その議員 最終結論ま 追わ いのか

市議会 アヴャ与党 言われてしまうの か

議決や議会報告を経 損害賠償を見逃して い いか

税金 無駄に使われてい いか 調査 されているのか

商都松本 消えてい 言われ ら 中心部にビャ・マンクョン建築を見逃 のか

議会の重点目標 市民に判ら いの か

(12)

1 議会 より に 市民 場し いのか

市民 地域の行政を担当しているの 執行機関 け それを実質的に担保している議会の役

割 縁の下の役割を 認識出来 いのか

(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)

1

24

3

議員資質の向上と緊張感ある議会

前期分提言書各論と補足説明書

ステップアップ市民会議

第二分科会

分科会区分 検討項目 例 参考

(第二分科会)

議会機能 強化ン議会 運営

議会活性化 方策

政策立案 あり方 政務調査費 あり方 決算審査 あり方 わ りや い一般

質問 方法

監視 監査 チゟッェ体制 強化 つい

行政機関 議会 置 れた状況

首長 4年 に選挙公約(マニュフェスト)を掲 対 馬に競り勝た けれ ら い 首長に る マニュフェスト 市民に原則承認され 次の選挙ま の 間その実現 行政の執行管理を市民から された いうこ ある これ 行政の事 務事業に 市民要望や時代の要請 定期に 映されるクステム いえる

高度経済成長期の 任せ民主主義に比べ 主権者意識 納税者意識の高まった市民 の自治体への関心 着実に高まっている

元代表制 いわれる議会 うか 首長 行政 マニュフェストを政 策 して具体化 るに 時間 かかり その間社会情勢 変化 る 当然 修 や再 検討 必要に る また 通常の自治体業務に生 る変更等 行政に べて任せ て こ 適 い その の審議 決定を議会 担うの 当然 ある

行政機関の執行状況に関し 行政機関の自主的 内部チェック 当然 ある 方 外部からチェック るこ 行政機関の適 執行 保たれ 事業の改廃等を 進 るこ る その部分を具体に されている議会 市民に代わって指摘 提案 を積極的かつ執拗に繰り返してい 必要 ある 議会に いて 地域政策や社会政策

真剣に論議されていれ その 映 して市政に 一段の緊張感 導入 される あり 議会の責任 重い

(20)

2

時代対応や市民要望の 映 不十分 あり 議会に向けられた市民の目 厳しい かつて 議会 アヴャ与党化して 議会に対 る市民の無関心 長される け った しかし 時代の変革期にあって全国 改革派首長 保 的 議会 対立 るよ うに り また長期不況の か市民の困窮度 高まる 市民の不満 議会に向 よ うに った 既に議員定数削減や議会基本条例の制定 議会改革 進 られて たに かかわら 定数削減 報酬削減 そして 議会不要論 ま 言われている

議会 自主的に取り組ん 改革を 市民 適 評価してい いの 議会の認識 市民の認識の間に 大 開 ある 市民の代表による議会制民主主義の現場

市民に支持されてい い この現実を う らえるか 々 極 て市民目線 改革提言を示 こ に努 た

提言書 各論 関

市議会 迷を ける複雑 権力機構の一つ ある この議会をいかに市民の信 頼を勝ちうる のに るか 第 分科会 初期段階に行われた各委員からの意見発表

多種多様 意見 渦を巻いた

それ 各委員の捉え方の違い あるの 現実的 問題提起 せん れ 本質論や制度・クステムに至る問題 入り乱れていたから った ま 議会 今 べ こ について多 の意見 出され いて 創造 破壊 いった大 改革から取り組ま けれ 本物の議会改革 い 個別具体の現象面にこ わっていて 本質論を見失う それ 議員 変われ 元の議会に戻る程度の 提言に ってしまう こ 言われた 議会 期待 る提言書 今の議会 る 範 の いこ を提言して ま いの いか いう論議を経て

現実の議会制度やクステムを改良 る け 相当根本的 改革 る い う 段階の議論に整理された

そこ 提言書 理念的ドメステ゛ックに問題提起 る の し 各論 制度やク ステム改革を中心に 今の議会 取り掛かれる具体策 った 提言書について 一般市民の記憶に残り 次期選挙の際 市民の重要 判断材料の一つ るよう 本提言書に対 る現職議員の志表明を求 たい

少子高齢化・人口減少 右肩下 り経済 か 議会に対 る市民の目 厳し る一方 ある 地方分権の の か 議会機能の強化 いわれている 現在の 議会の延長上に強化策 考えられ い ま 筋肉質 緊張感 質の高い議会を立 ち上 て ら い 各論をつま 食い れ 議会の延命に つ るか し れ い しかしそれ 々市民の望 ころ い

(21)

3

実現の目 短期‥1 2年以内 中期‥3年前後 長期‥5年以内

市民 ある議会 くり ‥半間接民主主義へ

-1 議会主催 市民集会 タゞンプヴテ゛ンエ 1回 ‥中期

具体の課題に直面している一般市民に その課題の晘 性の程度 見え いこ 多 い そのた あり 陳情や請願 執拗にして特 見解に りや 議会 して 扱 い らいこ 珍し い それ 拒否される 逆恨 を買う 議会 身構えてしま うこ 考えられる 方市民から れ 議会 うせ取り上 て れ い ろう 最初から半 あ ら あろう

この市民・議会 方にある不信感 市民集会 取り除 こ る 市民対議会 いった 面 ったやり取り 市民からの提起を受け ま 市民の間 社会的 当 性・妥当性 いった面から自由闊達に論議されるの ある

議会の前段にこのよう 開かれた議論の場 あって 生の陳情や要望 直接議会に持ち 込まれ いの あれ 議会 心して市民に心を開 こ る またこれらの集会 に 市民に って議会 つ っている期待感 あるた 積極的 政策討議 期待 る そのよう 場に 出かけ いテンフモ市民にして 自分たち市民 議会 クヴムヤ スにつ っている いう 心感 得られる 近年 一部市民 自治体 の間に 住民投 票 を巡り対立や不信感 目につ そのよう 対立 生 る

ア 主に市民同士 政策討論を展開 る場 議案に採用されるこ を望 生の 出さ れる ろう それ 多様 市民の討議 調整される

イ 司会役 市民 議員の両立て

ゞ 行政側の主催 考えられる それ 具体に執行している事業に らわれ てしまい好まし い

-2 議会主催 プニ市民集会 議会評価市民会議

ア プニ市民集会 市民集会の簡易版 年2回 臨時会 ‥ 中期

イ 議会評価市民会議 議会 プニ市民集会の関 者を中心に構成され 議会活動 について外部評価 る組織 年1回開催 -3参照

-3 議会 れら市民集会を議会審議 前段階 活用 る

*1 何か困った 市民 議員 直接市へ相談 るこ 一般的 ある また 地

域のこ 町会 取りま て市へ要望 る制度 ている 市民 議会へ要望し たいこ 制度や政策 大 テヴマ いか

*2 市民集会 公共性を確保 るた に 選挙 アヴソメイゲされた議会 主催 る必

(22)

4

議会活動 進

-1 報酬(固定費) 半 活動費 れ る手当(流動費) 厚く る(中期)

‥ 選挙期間中 候補者の活動 極 て積極的 それ 当選ま の 何故か 積極 的 議会活動を し 生活のた 議員を けよう る職業議員を抑制 る

-2 通 議会化 中期 ‥柔軟 活発 議会活動・委員会活動に向けた環境整備 -3 評価制度 導入(短中期)

‥ 委員会や各議員の年間活動に対 る自己評価 議会評価市民会議 1-2イ による 毎年度曒の評価 公表・

議員 議会 選挙以外に厳し 評価されるこ い 四年 の選挙による評 価機能 十分機能してい いた 緊張感 削 れる面 ある これ 日常的に議会 活動を評価し 活動を 進 る仕組 ある

議会体制 強化 緊張感 導入

行政機関の複雑巨大化に対し 議会 チェック機能を重視し ま そこから行政に関与し てい 特に委員会活動や決算監査時に 事業や組織の運営状況や課題・必要度等を詳細に 確認し 執拗に業績評価や意見してい こ 確か 響を与えるこ る

目的達成 に消滅 る特別委員会 運営にま 立ち入った十分 チェック 期 待 い

-1 正副議長 公約を掲 選挙 決 る 任期 実質4 (短期)

‥ 副議長候補者 高い質 緊張感ある議会 りに向け 強い指導力を発揮 るこ を明言し 具体的取り組 を選挙公約に掲 て選挙 る これにより 当選者に 遂 行責任 議員に 協力 べ 枷 生 る

-2 常任委員会 委員任期 実質4 (短期)

‥ 専門性 責任性を高 るた 2年 に半数の委員 入れ替わるよう る -3 監査体制 強化 監査期間 延長(短期)

ア 決算特別委員会 常任委員会に改変し 全議員 構成 る

‥ 責任性 専門性を強 事業や組織の改廃に向け 関与を深 る 議員全員の一大 取り組 置 ける

イ わかりや い 算・決算書 ‥事業内容 必要性・課題・以前の評価 わかりや い のを提出させ 寧 説明を求 る

本会議 委員会 改革 ‥形式主義 ら真摯 議論 高次 議決 場へ

(23)

5

ア 複数の住民代表 構成される議会の根本 合議制 あり ら 一般質問 個人議員 の質問 代表質問 会派の質問 あり 議会に共有されてい い

イ の議員や会派から れ 人事 あり 議事に加わるこ い それに か かわら 全員 た 黙々 出席 けしている

ゞ 全議員 出席しているこ を って 議会側の承認 得られている 行政側 の質疑応答 進行し 行政側の言質を って本会議議事録 極 て高度 約束事項 る

゠ 相手の 見え い壇上からの原稿棒 の質疑 応答 その内容 か 合ってい いこ 多い また 議場や進行方法 極 て形式的 一方通行の弁論の場 あっ て 論議の場 い

これら 何か かしい 非常に不自然かつ浪費的 直接民主主義の住民集会の理念を想 起し 議員間討議 晘段に行われる 住民(代表者)集会 言える のに立ち返るべ あ る

また 合議制の議会の理念 市民の意見を 映し多様 立場に立つ議員同士 政策論議 を深 共有化を るこ にある 質問議員・質問会派 行政 の型に まった質疑応答 あるい 限られた時間の中の委員会報告を経てのクャンクャン議会 い (※1)

大人数 与 党 政府 やり合う国会を 住民集会に代わる地方議会 真似る必要 全 い 百害あって一利 し ある

-1 本会議 ‥現在 議場 出来る

~ 劇場 舞台 パフォヴブンス 質疑応答 れを観る観客席 議員 ら

住民代表者集会 市民常識 よる真摯 言論 場へ ~

ア 一般質問 代表質問を作成 る段階 議員全体に開かれた議員間討議を導入 る

(短期)

‥ 一般質問 代表質問 事前に全議員に開かれた議員間討議の場 出 各 議員の意志 を経て 議会 しての共有化を る 議員提案 同様 や を得 い場合 議員定数の1/1 以上の合議による の る

‥ これにより 本会議の質問や提案内容に議員全般の知的資源 投入され 合議制 の趣 生かされ 内容 高まる また 議会 して共有された質問 して 本会 議に議員全員 参加 る条件 整う

イ 全員参加型 率直 論議の場の創出 ア 一問一答の導入(短期)

イ テヴ原稿主義(短期)

ゞ 場 の質疑 ‥演壇 不要に る(短期) (※1参照)

(24)

6

自由率直 論議の場へ

ア 本会議の質問者を限定し い(短期)

‥市側 の質疑応答について 主たる質問者 決 る して 質問者を限定せ 議員全員 自由に意見を交わせるように る また質疑応答 自分の席 行う 既に議員間討議を経ているの 議事 混乱 る可能性 い

カ 議員の席 自由席 し 流動化を る(短期)

‥ 一問一答に れ 質問者 原稿に頼りたい度合い 減少し その分率直 質問 可能に る 質問の度に 壇 るの 煩雑 質問 質問者席か自席から る る 議員席・理事者席 場 よ る

テヴ原稿による言い らし対策 して 同僚議員 補 者 して質問者の脇 サフヴト れ よい

ゞ 議長 会議 形式主義に ら 齟齬 自由闊達 議員間討議や質疑応答 されるよう 積極的に努 る そのた に 質疑応答に割って入る必要 生 る 委員会に ける委員長 同様 (短期)

゠ 議会運営委員会 質疑応答のか 合い状況を判定 るほか 議長に協力して活発 議事展開に向けた環境整備に努 る(短期)

-2 委員会 つい

委員会 議員間討議 されてい い 市の説明を受けて多少の質疑応答の後 か 承認 いう形 ほ ている

委員会 独自に研究を深 委員会 しての考えを持ったうえ 市の提案を審議 るの 出た こ勝負 いった是々非々の対応 っている

ア 委員会の進行イメヴグを以下 し 委員間討議を深 る(短期 基本的に 本会議

同様

市側から議案説明 質疑応答 委員間討議 決定

イ 広聴会の公述人や参考人制度 自由に意見交換 る形を工夫 る

‥公述人等 委員に質疑 い(委員会条例27条の2) 上目線の発想 市民 常識に ま い

-3 本会議場 フラット化 中長期 ビテャの国際会議場のイメヴグ

‥フラット 床 序列 生 い円卓会議 別 参照

(25)

7

者集会 の形に改 る

形式主義・権威主義 びこるのを防 た 極力ニュヴトメャ 空間 る

本会議及 本会議場を見直 こ 議会新生を象徴 ける出来事の一つ ある 改 造経費を理由 る抑制的 議論 現状議会を させるこ による損失を考えれ ありえ い ろう 大会議室 試行 る よい り鉢状の現在の形状 対応 るか しれ い

選挙公約へ 取り組み ‥選挙公約 議員 議会 アキレス腱 (資料別紙)

個別議員の選挙公約への対応を 議会への提言に取り上 るの 一見不適 に見える しかし 以下の理由 議会 看過 い問題 ある

従来 多 の議員 選挙公約の扱いを曖昧に るこ 議員 最大依拠 べ 柱を失 い 有権者や執行機関に対 る存在感や信頼感を失って た 責任ある議員 自分自身を まかし 同様に議員同士 それを認 合い 易 方向へ牽制し合って たの ある 議員 議会に って選挙公約 自己存在に関わるアキヤス腱 の ある

このよう 状態 主体的 責任感のある議会活動 及ぶべ い アヴャ与党・ 行政追認機関から議会不要論ま 言われる程に市民の期待感から離れてしまった

個別議員 所定の地域や団体 一定のつ り あるた 支持者 関 ある市民の 発 抑制される しかし 市民に縁遠い議会に 直接的 批判 向けられや い この た 議会改革を考える 選挙公約 り離せ い問題 ある

選挙公約 約束的 のから議員 しての指針 いった のま 様々 ある 一部の 議員や市民 その整理 不十分 混乱を招いている

そこ 議会 して べ こ -1 現在 選挙公約 つい 短期

議員への啓発 公約のけ 取り組 の公表 あ 各議員の自覚に任せる ア 議員 して 公約の内容を分類整理し

イ 約束的 項目について 取り組 方法・程度・範 ・スケグュヴャ等を毎年公表 ゞ 指針 いった項目について その 活動状況を毎年公表

-2 次回以降 選挙 向 中期

今後 選挙用ドンフヤットの内容 有権者に誤解や不信感を与え いよう対応を る

~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~~

(26)

8

一般質問 議員の晴れ舞 ある 重々し 壇しての演説 それ りの時間を要 る の けれ 形に ら い そこ 複数の内容を一括して質問 るこ に る 漏れ 質 問 るた に原稿に頼るように り 書 言葉に るの 当然 いえよう

行政側 一括答弁 そこに 概要説明 済ませたい欲望 入り込 個別具体に答えるこ 少 い 言質を取られ いよう 工夫されている いえる

このようにして質疑応答 か 合ってい いこ 多 見られ 納得 い ま 再質問 再々質問してい 場面 あまり見られ い 行政側から 質問議員のメンゼを傷つけ い程度 の答弁 得られれ これ 一件落着 いうこ ろう 相互に相手を立て ら 品よ

(27)

9

現状

把握

改 考える 議会 ‥積極的・主体的 議会 追認機関

議会 市民 全員参加 る 住民集会 に代わる の ある わち 市民の代表 して合議 るこ を された議員達 知識を深 住民集会を十 分に代替した 言い 得るヤパャに議員間討議を高 るこ 求 られる 選挙公約 を掲 て有権者に訴え 対 馬を落 ま して当選して た議員 ある 少 落選させた候補者 その支持 者 そして自分の支持者に対して 積極的かつ主体的 議会活動を行う責任 ある その よう 議員達によって真摯 討議 されるこ 議会制民主主義 成り立つ いえる

市民の代表 して 議員一人 りの主体性 期待されている いうこ 議会や会派 組織 しての強さを持ちに い いうこ ある そのた 議会内に主体性 積極性 失われ少し 易 空気 流れたら 議会 舵 ゠ングンを失ったトメトメの集団 り たちまち行政の追認機関 アヴャ与党化に る ろう

鷹揚 議員 多い

ここ 鷹揚 い うか 人格的に穏やか 議員の心中を掘り下 て たい

ア 複雑巨大 行政機関 公選の首長 統括責任者 その 算から決算ま クステム して 管理されている 業務のチェック 内部チェックのほか 市民・議員・専門家 関わる 監査委員制度や決算特別委員会等 クステム化され 特に問題 動いている

行政運営に問題 あれ 首長 4年 の選挙 対 馬や市民から厳しい評価を下 される それ 行政機関に対 る評価 あり 首長 行政機関 緊張感を って業務に 当たるこ に る から議会 して そん に構えてチェックし て いい ろう イ 議員 一般市民の代表 素人 非常勤 の特別公務員 ある 1/31人分の責任しか

い 地方自治法や規則 多 を決 られ 議員 して るこ 少 い

ゞ 議会 対等 立場の議員達 山の大将 による合議制 あり 個々の思い 通ら い こ ある

゠ 議決権 重いから 行政側 ちやほやして れる 有権者 同様 彼らに った いぶった態度 存在感 示したい

ア 山の大将の集まり から 目を らせる上司 当然い い チェック 選挙 され る け 常に自分への甘え 忍び寄って る これ 選挙さえ けれ 天国

カ 選挙公約 ちろん 議会内 角張ったこ 筋張ったこ にこ わる か 真剣に議員 しての責務を果たそう る 先輩議員に疎ん られ 是々非々 こ している ほ られる 議論を吹っ掛ける 法度 当たり り 互いに立て合うの 議員 して第一のたし

(28)

10

キ それやこれや 結果 して議会 行政の追認機関 いわれて 仕方 い いか

これらのこ を 映して議員 議会の権威を笠に鷹揚 態度を取りた る それ 行 政 の 衝の際 半可通の物わかりの い態度につ る 一般市民の代表 いうの 市 民以上に深 知ら て ら いの っ 詳し 教えて れ 執拗に食い下 るこ

っ うに る

議員仲間からの牽制や自身の心に悪魔の囁 繰り返される か 緊張感 初当選以降 ん ん薄らい い 行 着 先 マンヅモ議員 あり 議会の停滞につ る

時代の変革期にあって市民 明確 ビグョン 強い行動力を持つ創業社長然 した議員 たち 活躍 る議会を期待 る サメモヴマン社長タイプの議員たちによる是々非々の議 会に 関心を失っている

議会 対 る市民 不満

ア 問権や議員間討議 言われるこ 自体 議会 形骸化している証拠 ある

イ アヴャ与党 行政の追認機関 議会不要論 これら べて 主体性 乏し 受動的 議員・議会に原因 ある

ゞ この不晙気の中 市民の暮らしを考えれ 議員定数や報酬の半減 らい 自分たち 言い出して よさそう の それ い議会 たいしたこ い

(29)

11

行政機関 議会 状況整理

市長 行政機関 議員 議会

1制度面

1-1 選挙 権限等

・選挙公約=マニュフェスト‥実現性 高い

時代状況・市民要望に機敏 対応クステム

・選挙公約の扱い 極 て不明瞭

・執行機関の長 4年任期 独任制

執行機関 目的を達成 る手段 して設ける

組織 →明確 ビグョン 強い執行能力

・一般市民の代表31 による合議制 非常勤特別

公務員 4年任期

・ 山の大将の集まり 組織力 極 て弱い

2 現在の状態

2-1 通常業務面

・業務の多様化 専門化 組織の巨大化 ・巨大 執行機関を前に 埋没気味

議案提出

・本会議への議案の提出 っ ら行政側に

よる

・議員 議会質問の中に自分の考えを り込

市の考えを問う形 質問し 執行機関に 響を与

えている

監視

・外部者 入る 一定の緊張感 ある監査・

評価クステム等 ある

‥ 算査定・ 算 衝・決算監査・監査委員制度

(議員1 ・松本市行政評価市民委員会・松本市 行政改革推進委員会(議員1 )・4年 に対

馬 う選挙による評価

・ 算審査‥四常任委員会

・決算審査‥決算特別委員会

・執行機関に対 る監視機能 不十分

・議会に 選挙以外に自身の活動を監視・評価

るクステム い その選挙 チェック機能 弱

い →外部者 入った監視・評価制度 必要

2-2 民意の 映 対市民

・市民サヴビスに直結した窓口対応・選挙による

マニュフェストの市民合意 各種委員会・市民会

議への市民参 議員や業界関 者を含 ・ド

ノモックコメント・市長への手紙・テ゛ヴタイム

トヴク・市民相談会・ビヴムペヴグ・広報まつ

・議員や会派の日常活動・陳情・請願・議会報告会・

会派による市民懇談会・ステップアップ市民会議・

ビヴムペヴグ・議会 より

・市民サヴビスに直結した執行機関 異 り 市

民 の結びつ 弱い

対町会・町会関 団体・(NPO)

・大抵 直接の担当課 あり その中に事務局

ある場合 ある

(30)
(31)

11年

月2

日 市議会議員選挙に掲げた公約

2011.9.1

第1 災害に強いまちづくりと危機管理 1人

 1 災害に強いまちづくり 1 人

 2 危機管理 人

  安全・安心まちづくり 人

  耐震 宅 1人

第2  福祉・ 療・健康 人

 1 福祉・ 療 2 人

 2 障害者 人

  健康 人

  不妊治療 1人

第  行政改革・議員改革  人

 1 議会改革 議員評価制度・提案型・通年議会 1 人          市民目線・議員歳費削減・国保税下げ

 2 行政改革 行政チ ッ 体制・職員数削減・ 人          税金無駄遣い・市民 ビス

  地域分権 1人

  自治基本条例 1人

第 少子・高齢化問題 2 人

 1 少子・高齢化対策 1 人

 2 介護 人

  買い物弱者 1人

  ユニバ ル イン 1人

第  景気・雇用対策 産業・経済の活性化 2 人

 1 産業・経済の活性化 12人

 2 雇用安定 人

  景気対策 2人

  中小企業 1人

  最 賃金 1人

  産業廃棄物 1人

第  教育問題・子育 支援 22人

第  農林業振興 1 人

 1 農業・林業振興 12人

 2 食農・食育 人

  )TPP反対 2人

  遊休荒廃農地活用 1人

第  公共交通 ステム 1 人

 1 公共交通 ステム 1 人  2 交通事故対策・道路整備 2人   鎌田・南部地 対策 1人

第  環境・ ネル 対策 1 人

 1 環境保護 人

 2 ネル 政策 太陽光・温暖化 人

第1  観光・文化 1 人

 1 観光都市 11人

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日米の地方議会の現状

米国の地方議会議員 ボメンテ゛ア ある いう表現 し し される 実際米国の基礎自治体の議 員報酬 額 ある 例え 米国の地方議会議員 大都市の専門職議員に対 る報酬 別 して 大半の 非常勤 議員の報酬 ゼロ いし極 て少額しか支給され せい い出席当日の旅費 支給 される程度に過 い(24) これに対して 日本の地方議員に関して 町村議会議員の 均報酬年額 357万円(25) 市議会議員の 均報酬年額 715万円(26) ある 議会によって その に役職手当や費

用弁償を別途手当てしている 次に 州議会議員の報酬 専業議員によって構成される州議会の議員 の 均報酬年額 68,599ドャ(約617万円) ある 非専業議員 構成される州議会の議員の 均報酬年 額 15,984ドャ(約143万円) ある 一方 日本の都道府県議会議員の 均報酬年額 1,370万円(27) あ り 議会によって 報酬に加えて役職手当や費用弁償等 任期中に数百万円の手当 支給される議会 ある 但し 米国の地方議会議員 報酬 額 ある 職責に対していい加減 いうわけ い

人口2500人以上の自治体に対 るICMAの調査(1996年)によれ (基礎自治体)議会の開催回数 月 2回 全体の3分の2強(69.1%) って り 月3回以上 10%強 そのうち週1回 いしそれ以上開催

る ころ 7% っているに過 い 人口50万人以上100万人曑満の都市 71.4% 25万人以 上50万人曑満 56% 毎週議会を開いている(28) 月2回程度の開催 大変少 い印象を受けるか

しれ い 議員数 たいてい5~7 程度 少 議場 住民に開かれて り 議員全て 議論に参 加 るた 議会活動に いて各議員にかかる負担 大 い これに対して 日本の町村議会の 均会 期日数 41.2日(29) 市議会 76.2日(30) ある しかし 会期日数 初日から最終日ま の期間を指 し 実際の開催日数を表 わけ い 従って その間の休会日等を除け 実際に議員 出席 る 会議 その半分程度あり 発言を る等議事に主体的に関わるの 更にその半分程度 ある また そ の発言の機会 ら放棄して 任期中ほ ん 発言し い議員 少 い 議員 20~40 程度 あり 住民の発言等 基本的に許されて ら 議員同士の議論 ほ ん 存在し い 従って 議会活動に

ける各議員の負担 米国のそれに比べて少 い また 州議会 完全 立法機関 あり 州議会議員 の職責 都道府県議会議員のそれより 大 い 立法作業 議論 議会活動の主体 あり 議員に 相 当 役割 期待されるた 各議員 スタッフを抱えて 日夜職務に励ん いる このよう 客観的 比較から 米国の地方議員の仕事量 日本のそれに勝るこ あって 決して劣るこ い

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分科会

提言

池 理恵 大下京子 大場芳郎 山田榮一 田中秀長

第 分科会 テヴマ 市民交流・参加・意見の把握 について検討しました

1. 議会への手紙 の創設

市議会 ビ ヴムペ ヴグや議会広報 誌を通 して 議会に対 る市 民の意見・提言 を随時受け付け ていま 年間 件ほ それに対 し 行 政側 市長へ の手紙 年間 件ほ の実績 あり 議会に いて 議会へ の手紙 の創設 を検討していた た い 思いま 議会 への手紙 を市民の身 近 存在 して 潜在的 意見・ 提言を 引 の し てほ しい そのた に 公 共施設に置いた り 議会 より に綴 込ん り 積極的 周知を 願いしま

しかし 議会 しての 回答 市民 の望 よう の い い うウャップ 生 るこ 危惧 されま そこ る け市民目線 の 回答に るように 願 い る に 回答内容の検討を る仕組 願いしま

これま 組織化 された 団体の意見 議会に 届 や い状況 一市民の意見 か か議会 に届 機会 ありませ ん 議会への手紙 同 思いを持つ議員 市民を繋 っかけ り さらに 政策へ つ るこ を望 ま

.市民 の交流について

議会への理解 深まる た に 議員 を市民 の代表 して身 近 存 在に感 る必要 ありま

その っかけの 一つ して 茶会 の気 軽 交流を議員 委員 一緒に開催し たい 考えてい ま 交流会を積 重 るこ により 活発 に意見 の交換 行われ るように る 思いま また これ ま 議 会 接 る機会 の少 い 思われる世 代の方や同 立 場・問 題意識を持つエ ャヴプ 交流の場を てる よう検討を 願 いしま

陳情を出 こ 議 会に手紙を出 こ 敷居 高い 感 て いる市 民 議 会 の接点を持つこ るように 願いしま

. 一緒に学ぶ会 仮称 の新設について

市 民 主 役 行 政 黒 子 い い ま 議 会 市 民 の 代 表 の 集 ま り あ り 主役 いえま

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側に提案 る いうサイクャをつ るこ ま

このクステム うま 機能 るた に 常任委員会に適 任の議 員を紹介してい た マッチンエ・ク ステムや 議員個人の 得意分 のモストアッ プ 必要に り 検討を 願いしま

<分科会 出た意見> 市民 の交流

・地域を歩いて現状把握を 大場委員

・公開討論 議員活動の 見える化 を 大場委員

・高校生・大学生 これからの松本を担う 若者の意見を聞 機会 を作ってほしい 大場委員

・交流会を市民参加・ 市民連携の必要性をア ヌヴャ る機会 して 活用してほしい 橋委員

・市議会主催の 学習講座 の開催 山田委員 ・車座集会 ワヴククョップ 大下委員

・市民活動サフヴトセンタヴ等 主催 る意見交換会等に参加してほしい 池 委員

参加

・常任委員会研究テヴマへの提言 大下委員 池 委員

・議会傍聴参加拡大のた に 一般的 口語体 の議論 質疑応答を 大下委 員

・議会に対 る市民評価 大下委員

意見の把握

・個人の意見を聞いてほしい 大場委員

・市内の活動エャヴプから のよう 市民意見の把握 可能か検討してほしい 橋委員

・フォヴマャ 組織に属 る人たちの意見 市民 別に考えてほしい 山田委 員

・地域のサヴクャや老人大学の受講生 から 意見を聞いてほしい 山田委 員

・アンケヴトの実施 橋委員 山田委員 池 委員

・市民 市への要望 議会への要望 の区別 ついてい いの その違い を理解したうえ 意見を出して らう 池 委員

議会の対応等

・わかりや い説明 真摯に対応を 大下委員

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参照

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