■編集/議会広報委員会
■発行/入間市議会 〒358-8511 埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号 ☎(04)2964-1111
1 2 月 定 例 会
条例改正など22議案を審議
2P
平成21年度歳入歳出決算を認定
4P
14名が一般質問
9P
市民の声、ミニ情報
16P
平成22年12月定例会号 2011年2月1日発行 iruma shigikai dayori
No.
153
インターネットホームページ・アドレス
http://www.city.iruma.saitama.jp/gikai/
入間市自転車駐車場
設置及び管理条例の
一部を改正する条例
など22議案を審議
第4回定例会
平
成
22
年
第
4
回
定
例
会
は
、
11
月
25
日
か
ら
12
月
16
日
ま
で
の
22
日
間
開
催
さ
れ
、
提
出
議
案
等
22
件
に
つ
い
て
審
議
さ
れ
ま
し
た
。
内
容
と
し
て
は
、
議
員
提
出
に
よ
る
意
見
書
1
件
、
市
長
提
出
に
よ
る
人
事
案
件
2
件
、
規
約
1
件
、
条
例
6
件
、
一
般
議
案
5
件
、
平
成
22
年
度
補
正
予
算
7
件
で
あ
り
、
す
べ
て
の
議
案
が
原
案
の
と
お
り
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
閉
会
中
の
継
続
審
査
と
な
っ
て
い
た
平
成
21
年
度
決
算
認
定
11
件
に
つ
い
て
は
、
い
ず
れ
も
原
案
の
と
お
り
認
定
と
決
し
ま
し
た
。
2010.12 トピックス
条 例
全部・一部改正条例
市長及び副市長の給与等に関する条例及び入間市教育委 員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例
議案第103号 全員一致で原案可決
入間市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正 する条例
議案第104号 全員一致で原案可決
入間都市計画事業土地区画整理事業施行規程の一部を改 正する条例
議案第106号 全員一致で原案可決
入間市公民館使用及び使用料条例及び入間市立図書館西 武分館会議室使用及び使用料条例の一部を改正する条例
議案第108号 全員一致で原案可決
入間市手数料条例の一部を改正する条例
議案第105号 全員一致で原案可決
入間市自転車駐車場設置及び管理条例の一部を改正する条例
議案第107号 全員一致で原案可決
入間市駅南口自転車駐車場の利用者の安定的な確保と経済的負担の軽減を図るた め、学生と長期利用者(3 か月、6 か月)に対し、割引料金を新たに設定するもの です。
この条例は、平成 23 年 4 月 1 日から施行されます。
公民館及び図書館西武分館会議室の使用料を減額できるとするとともに、使用者 が一定の期日までに使用を取りやめた場合に使用料を還付できるとするものです。 減額の対象、還付できる期日、割合は、いずれも規則により定められます。減額 対象は、会員数の減少により 1 人あたりの負担額が過度に多くなる団体を予定し ています。
この条例は、平成 23 年 4 月 1 日から施行されます。
議案第107号
人
事
案
件
人権擁護委員候補者
廣澤澄子氏
全員一致で同意
友野みゆき氏
全員一致で同意
請願を提出される方へ
市政についての希望や意見を請願書として 議会に提出することができます。
請願は、憲法で保障された住民の権利であ り、住民の希望を直接市政に反映させること ができます。
市議会へ請願をしようとする時は、次の要 領で提出してください。
1.邦文を用いて、件名、趣旨、提出年月日、
住所、氏名(法人の場合には、その名称及 び代表者氏名)を記載し、請願者が押印し てください。
2.請願書には、紹介議員1名以上の署名、ま
たは、記名押印が必要です。
3.内容が2件以上にわたるときは、1件ごと
に提出してください。
4.道路・下水道等具体的な場所に関するもの
については、略図等を必ずつけてください。
5.その他不明な点については、議会事務局へ
お問い合わせください。
☎2964ー1111 (内線5112・5113)
私
立
高
校
は
公
立
高
校
と
と
も
に
、
教
育
を
受
け
る
権
利
を
保
障
す
る
上
で
重
要
な
役
割
を
担
っ
て
い
る
。
し
か
し
、
経
済
的
理
由
に
よ
っ
て
や
む
な
く
退
学
す
る
生
徒
や
学
費
を
滞
納
し
て
い
る
生
徒
も
い
る
。
私
立
学
校
に
は
、
公
私
間
格
差
是
正
を
目
的
と
し
た
私
学
助
成
と
、
今
年
度
か
ら
は
年
額
11
万
8
千
800
円
の
就
学
支
援
金
が
支
給
さ
れ
て
い
る
。
し
か
し
、
私
立
高
校
の
授
業
料
は
全
国
平
均
で
年
額
約
35
万
円
、
埼
玉
県
で
は
約
80
万
円
で
、
公
立
に
比
べ
、
は
る
か
に
高
い
費
用
と
な
っ
て
い
る
。
ヨ
ー
ロ
ッ
パ
で
は
、
公
立
、
私
立
を
問
わ
ず
﹁
教
育
は
無
償
﹂
が
当
た
り
前
と
な
っ
て
い
る
。
日
本
で
も
経
済
的
理
由
で
教
育
を
受
け
る
権
利
が
奪
わ
れ
な
い
よ
う
に
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
よ
っ
て
、
国
、
政
府
に
対
し
て
、
私
学
助
成
及
び
就
学
支
援
金
を
大
幅
に
増
額
す
る
よ
う
強
く
要
望
す
る
。
私立学校の授業料軽 減のための助成拡充を
求める意見書(要旨)
本
定
例
会
に
お
い
て
議
員
提
出
に
よ
る
意
見
書
1
件
が
提
出
さ
れ
、
全
員
一
致
で
可
決
し
、
関
係
機
関
に
提
出
さ
れ
ま
し
た
。
意
見
書
会 議 の 順 序
委員会
本会議
一般質問
採
決
討
論
質
疑
説
明
採
決
討
論
質
疑
委
員
長
報
告
提
案
説
明
議
案
提
出
委
員
会
付
託
質
疑
開
会
招
集
閉
会
一般質問とは、議案に関係なく、市全体及び市政について市長などの考え方・方針をただすこと
請負契約の
締結について
請負契約の
締結について
変更事項 (減額 472 万 7,100 円)工事内容・請負代金
請負業者 株式会社フジタ関東支店
平成21年度
歳入歳出決算を認定
一般会計、特別会計9件、
水道事業会計の計11件
平
成
22
年
第
3
回
定
例
会
に
お
い
て
、
決
算
特
別
委
員
会
に
付
託
さ
れ
、
継
続
審
査
と
な
っ
て
い
た
平
成
21
年
度
入
間
市
一
般
会
計
歳
入
歳
出
決
算
認
定
ほ
か
10
件
の
決
算
認
定
に
つ
い
て
は
、
昨
年
の
9
月
22
日
か
ら
11
月
1
日
に
か
け
て
審
査
を
行
い
ま
し
た
。
な
お
、
審
査
の
結
果
に
つ
い
て
は
、
平
成
22
年
第
4
回
定
例
会
の
開
会
日
に
お
い
て
報
告
さ
れ
、
討
論
と
採
決
を
行
い
、
す
べ
て
認
定
と
決
し
ま
し
た
の
で
、
そ
の
概
要
等
に
つ
い
て
報
告
い
た
し
ま
す
。
平成 21 年度決算について、市長から次のとおり概要報告がありました。 各会計の予算執行については、事業進捗上やむを得ない理由で一部の 事業は繰越措置をしましたが、予定した事業は概ね執行できました。 平成 21 年度の一般会計歳入歳出決算については、差引額 11 億 9,198 万 1,502 円となり、翌年度への繰越額を除き実質収支額は 9 億 8,641 万 3 千円で決算することができ ました。
予算現額 400 億 4,820 万 3 千円と比較しますと、歳入は 98.1%、歳出では 95.1%の執行率であり ました。また、前年度決算額との比較では、歳入で 10.5%、歳出で 10.1%の増額となりました。
決 算
一般会計 歳入 393 億 451 万 8,301 円
歳出 381 億 1,253 万 6,799 円
一
般
会
計
討
論
反
対
討
論
︵
︶
日
本
共
産
党
入
間
市
議
会
議
員
団
平
成
21
年
度
は
、
前
年
の
リ
ー
マ
ン
シ
ョ
ッ
ク
に
よ
る
景
気
悪
化
が
続
き
、
リ
ス
ト
ラ
、
倒
産
、
廃
業
な
ど
に
よ
る
大
量
の
失
業
者
が
生
ま
れ
、
国
民
が
最
も
生
活
の
不
安
を
感
じ
た
年
で
も
あ
り
ま
す
。
こ
う
し
た
な
か
で
入
間
市
で
は
、
平
成
21
年
度
か
ら
子
ど
も
医
療
費
支
給
制
度
の
窓
口
払
い
廃
止
、
妊
婦
健
診
の
無
料
化
拡
充
、
夜
間
診
療
所
の
開
設
日
拡
大
な
ど
市
民
の
願
い
が
一
部
実
現
さ
れ
ま
し
た
。
し
か
し
、
市
民
の
平
均
所
得
は
9
年
前
と
比
べ
35
万
円
も
減
少
し
生
活
が
厳
し
く
な
っ
て
い
ま
す
。
生
活
や
将
来
へ
の
不
安
が
高
ま
る
な
か
で
、
市
民
を
助
け
る
施
策
は
十
分
で
は
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
市
民
生
活
を
優
先
し
た
市
政
へ
の
転
換
が
必
要
で
す
。
具
体
的
な
反
対
理
由
は
、
①
受
益
者
負
担
の
名
で
市
民
に
負
担
を
課
す
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
の
実
行
、
②
住
民
税
の
年
金
か
ら
の
天
引
き
、
③
消
防
力
低
下
を
招
き
か
ね
な
い
消
防
広
域
化
に
む
け
た
支
出
、
④
生
活
道
路
の
改
善
の
遅
れ
な
ど
の
9
項
目
。
こ
れ
ら
の
理
由
に
よ
り
本
決
算
は
認
め
る
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
賛
成
討
論
︵
保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
我
が
国
の
経
済
は
平
成
20
年
末
に
端
を
発
し
た
世
界
同
時
不
況
の
影
響
を
受
け
、
国
民
の
生
活
不
安
は
大
変
お
お
き
な
も
の
と
な
り
ま
し
た
。
こ
の
よ
う
な
状
況
の
中
、
平
成
21
年
度
決
算
で
は
、
実
質
収
支
額
が
9
億
8
千
641
万
3
千
円
の
黒
字
と
な
り
、
行
政
改
革
の
努
力
が
全
庁
的
に
定
着
し
て
い
る
も
の
と
評
価
し
ま
す
。
歳
入
で
は
、
根
幹
で
あ
る
市
税
が
前
年
度
か
ら
7
億
1
千
871
万
1
千
640
円
の
減
額
と
な
り
、
臨
時
財
政
対
策
債
及
び
減
収
補
て
ん
債
の
活
用
は
止
む
を
得
な
い
と
理
解
し
ま
す
。
歳
出
で
は
、
民
生
費
が
34
・
6
%
と
最
も
高
く
福
祉
施
策
が
確
実
に
実
施
さ
れ
て
い
る
と
言
え
ま
す
。
ま
た
、
定
額
給
付
金
の
早
期
実
施
な
ど
緊
急
的
な
経
済
対
策
に
速
や
か
に
取
り
組
ま
れ
た
こ
と
も
大
い
に
評
価
し
ま
す
。
決
算
分
析
で
は
経
常
収
支
比
率
が
前
年
度
比
1.2
ポ
イ
ン
ト
改
善
、
行
政
改
革
の
成
果
と
し
て
継
続
的
な
取
り
組
み
を
期
待
し
ま
す
。
更
な
る
財
政
健
全
化
に
努
め
﹁
香
り
豊
か
な
緑
の
文
化
都
市
﹂
へ
の
大
き
な
前
進
を
切
望
し
、賛
成
の
討
論
と
し
ま
す
(億円)0 市税 繰入金 繰越金 諸収入 地方譲与税 地方交付税 国庫支出金 県支出金 市債 その他
10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 140
民生費 衛生費 土木費 教育費
総務費 公債費 その他
5 10 15 20 25 30 60 220 230
210
200
40
35 50
45 55
130
120
110
24億1,722万9千円
6.35%
その他の内訳
分担金及び負担金、使用料及び手数料、 財産収入、寄附金、
利子割交付金、配当割交付金、
株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、 ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、 国有提供施設等所在市町村助成交付金、 地方特例交付金、交通安全対策特別交付金
その他の内訳
議会費、労働費、農林水産業費、 商工費、消防費、諸支出金 9億4,388万6千円
2.40%
3億5,921万4千円
0.91%
9億5,813万6千円
2.44%
15億1,576万6千円
3.86%
2億3,989万7千円
0.61%
218億3,813万9千円
55.56%
17億8,370万5千円
4.54%
57億574万2千円
14.52%
31億9,196万1千円
8.12%
27億6,807万3千円
7.04%
36億1,408万5千円
9.48%
71億6,647万1千円
18.80% 32億3,983万9千円8.50% 46億6,914万4千円12.25%
38億1,204万3千円
10.00%
131億9,372万5千円
34.62%
市税負担額 市民1人あたり 14万4,908円 1世帯あたり 36万3,805円
市民1人あたり 25万2,898円 1世帯あたり 63万4,923円
平成22年3月31日現在 人口150,703人 世帯数60,027世帯
一般会計歳入歳出決算
自主財源265億1,850万5千円(67.5%)・依存財源127億8,601万3千円(32.5%)平成21年 平成19年 平成20年
21年度
歳入
総額393億451万8千円
21年度
歳出
賛
成
討
論
︵
公
明
党
入
間
市
議
団
︶
︻
行
財
政
改
革
︼
市
職
員
の
給
与
費
は
、
特
別
職
も
含
み
前
年
度
比
1
億
6
千
万
円
の
削
減
を
行
い
、
各
担
当
課
で
も
経
費
削
減
の
努
力
が
随
所
に
感
じ
ら
れ
る
が
、
ま
だ
ま
だ
随
意
契
約
や
長
年
の
惰
性
に
よ
る
悪
弊
が
残
っ
て
い
る
事
業
は
速
や
か
な
改
善
が
望
ま
れ
ま
す
。
︻
福
祉
行
政
︼
子
ど
も
医
療
費
の
窓
口
負
担
撤
廃
や
、
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
内
夜
間
診
療
所
に
お
い
て
狭
山
市
と
連
携
し
切
れ
目
の
な
い
夜
間
診
療
体
制
の
確
立
は
評
価
し
ま
す
。
︻
環
境
経
済
行
政
︼
臨
時
交
付
金
を
活
用
し
実
施
さ
れ
た
プ
レ
ミ
ア
ム
付
商
品
券
事
業
を
評
価
し
ま
す
。
︻
教
育
行
政
︼
﹁
こ
ど
も
未
来
室
事
業
﹂
の
今
後
に
期
待
し
ま
す
。
小
中
学
校
の
耐
震
化
工
事
も
着
実
に
進
ん
で
い
ま
す
。
今
後
は
、
耐
震
工
事
と
あ
わ
せ
、
環
境
に
配
慮
し
た
エ
コ
ス
ク
ー
ル
の
実
現
を
要
望
し
ま
す
。
今
後
も
市
民
の
声
に
配
慮
頂
き
、
未
来
の
入
間
市
を
展
望
す
る
市
政
運
営
に
期
待
し
、
賛
成
討
論
と
し
ま
す
。
賛
成
討
論
︵
み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
引
き
続
き
厳
し
い
財
政
状
況
の
も
と
に
あ
っ
て
も
、
実
質
収
支
で
9
億
8
千
641
万
3
千
円
余
の
黒
字
を
計
上
し
、
単
年
度
収
支
に
つ
い
て
も
当
年
度
は
黒
字
に
転
じ
ま
し
た
。
市
民
ニ
ー
ズ
に
即
し
た
適
正
な
る
事
務
執
行
の
下
、
当
年
度
も
健
全
財
政
が
お
お
む
ね
維
持
で
き
た
こ
と
を
示
す
も
の
と
判
断
し
ま
す
。
な
お
、
﹃
広
報
い
る
ま
﹄
発
行
事
業
の
う
ち
市
長
コ
ラ
ム
の
編
集
方
針
、
一
部
補
助
金
の
使
途
に
か
か
る
透
明
性
確
保
に
つ
い
て
は
、
改
善
が
図
ら
れ
る
べ
き
で
あ
り
、
こ
の
点
は
強
く
指
摘
し
ま
す
。
入
間
市
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
前
期
実
行
計
画
に
基
づ
い
た
歳
入
の
安
定
確
保
、
歳
出
の
厳
選
、
お
よ
び
公
債
、
基
金
の
適
切
な
管
理
に
引
き
続
き
取
り
組
む
こ
と
に
よ
り
、
次
世
代
に
過
大
な
財
政
負
担
を
残
す
こ
と
の
な
い
堅
実
な
財
政
運
営
と
、
よ
り
ス
リ
ム
で
機
動
的
か
つ
効
率
的
な
行
政
運
営
の
推
進
が
図
ら
れ
る
よ
う
、
一
層
の
尽
力
を
強
く
望
み
、賛
成
討
論
と
し
ま
す
。
特
別
会
計
討
論
反
対
討
論
︵
︶
日
本
共
産
党
入
間
市
議
会
議
員
団
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
反
対
の
理
由
は
、
資
格
証
明
書
の
発
行
を
21
年
は
185
件
、
22
年
に
は
116
件
と
続
け
て
い
る
こ
と
で
す
。
受
診
抑
制
を
引
き
起
こ
す
資
格
証
明
書
の
発
行
は
止
め
て
、
市
民
の
命
と
健
康
を
守
る
べ
き
で
す
。
申
請
減
免
に
適
用
基
準
を
設
け
て
長
期
滞
納
者
を
生
ま
な
い
よ
う
改
善
を
求
め
ま
す
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
75
歳
と
い
う
年
齢
で
差
別
し
、
高
齢
者
の
医
療
を
切
り
捨
て
、
保
険
料
は
2
年
ご
と
に
引
き
上
げ
ら
れ
る
仕
組
み
。
世
界
に
例
の
な
い
差
別
医
療
を
強
い
る
こ
の
制
度
は
直
ち
に
廃
止
し
て
、
新
た
な
医
療
制
度
を
検
討
す
べ
き
で
す
。 ︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
市
民
生
活
を
犠
牲
に
、
莫
大
な
税
金
を
投
入
し
て
進
め
て
き
た
こ
の
事
業
に
は
反
対
で
す
。
21
年
度
の
保
留
地
処
分
は
1
区
画
の
み
で
、
3
億
円
を
超
え
る
一
般
会
計
か
ら
の
繰
入
金
を
計
上
。
一
部
の
事
業
に
多
額
の
税
金
を
投
入
す
る
よ
り
も
、
暮
ら
し
や
福
祉
、
教
育
分
野
へ
ま
わ
し
厳
し
い
市
民
生
活
を
応
援
す
べ
き
で
す
。
議会の運営
議会の運営
議会の運営
賛
成
討
論
︵
保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
医
療
費
は
年
々
増
加
傾
向
に
あ
り
、
極
め
て
厳
し
い
財
政
運
営
を
余
儀
な
く
さ
れ
て
い
ま
す
。
実
質
単
年
度
収
支
で
は
、
大
幅
な
赤
字
に
な
っ
て
お
り
、
一
般
会
計
か
ら
の
繰
入
金
に
頼
ら
ざ
る
を
得
な
い
状
況
で
す
。
健
全
な
財
政
運
営
へ
の
一
層
の
努
力
を
期
待
し
賛
成
し
ま
す
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
制
度
創
設
か
ら
2
年
半
が
経
過
し
、
軽
減
策
な
ど
の
見
直
し
も
図
ら
れ
、
混
乱
な
く
運
営
さ
れ
て
い
ま
す
。
保
険
料
の
収
納
率
は
98
・
33
%
で
、
収
入
の
確
保
に
努
め
た
結
果
と
理
解
し
ま
す
。
歳
出
は
、
広
域
連
合
納
付
金
が
主
な
も
の
で
、
適
正
に
予
算
執
行
さ
れ
て
お
り
賛
成
し
ま
す
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
工
業
系
・
住
宅
系
の
整
備
に
よ
り
、
調
和
の
あ
る
土
地
利
用
が
図
ら
れ
、
雇
用
や
地
域
経
済
へ
の
波
及
効
果
と
、
市
財
政
へ
の
大
き
な
収
入
を
も
た
ら
し
て
い
ま
す
。
特
に
、
中
神
・
狭
山
台
線
の
完
成
は
大
変
有
意
義
で
す
。
計
画
的
な
事
業
執
行
に
よ
り
早
期
の
完
成
を
願
い
賛
成
し
ま
す
。
議会は、定例又は臨時に、一定期間 開かれます。
定例会は、毎年 4 回、3 月・6 月・ 9 月・12 月に開きますが、このほか必 要があるときは臨時会が開かれます。 会期中には、本会議や委員会が開か れます。
賛
成
討
論
︵
公
明
党
入
間
市
議
団
︶
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
歳
入
に
つ
い
て
は
、
滞
納
者
に
対
し
、
資
格
証
明
書
の
前
段
階
と
し
て
短
期
証
を
発
行
し
た
こ
と
は
、
納
税
相
談
に
応
じ
る
機
会
を
増
や
し
、
一
定
の
効
果
が
あ
っ
た
と
評
価
し
ま
す
。
歳
出
に
つ
い
て
は
、
レ
セ
プ
ト
が
適
正
に
処
理
さ
れ
て
い
な
い
医
療
機
関
に
対
し
、
更
な
る
指
導
を
要
望
し
ま
す
。
伸
び
続
け
る
医
療
費
を
抑
制
す
る
為
に
は
予
防
医
学
が
大
切
で
あ
り
、
特
定
健
診
の
受
診
率
が
高
い
他
市
の
成
功
事
例
等
を
参
考
に
、
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
と
更
な
る
連
携
を
図
り
、
市
民
の
意
識
向
上
へ
の
努
力
を
要
望
し
、
賛
成
の
討
論
と
し
ま
す
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
歳
出
を
抑
制
す
る
予
防
医
学
に
お
い
て
は
、
人
間
ド
ッ
ク
の
受
検
者
の
増
加
か
ら
も
高
齢
者
の
健
康
へ
の
意
識
の
向
上
が
伺
え
ま
す
。
今
後
と
も
、
健
康
増
進
事
業
等
と
連
携
し
、
高
齢
者
が
元
気
に
歳
を
重
ね
て
い
け
る
よ
う
要
望
し
、
賛
成
の
討
論
と
し
ま
す
。
賛
成
討
論
︵
み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
本
事
業
は
、
現
在
110
社
を
超
え
る
企
業
進
出
に
よ
り
固
定
資
産
税
・
法
人
市
民
税
等
の
市
税
収
入
を
も
た
ら
し
、
自
主
財
源
の
確
保
に
大
き
く
貢
献
し
ま
し
た
。
ま
た
、
街
路
築
造
工
事
、
雨
水
・
汚
水
管
布
設
工
事
を
実
施
し
た
こ
と
は
地
域
住
民
の
要
望
に
応
え
て
い
ま
す
。
残
さ
れ
た
住
居
系
地
域
の
保
留
地
処
分
に
つ
い
て
、
交
通
・
商
業
な
ど
総
合
的
な
公
売
対
策
を
要
望
し
て
、
賛
成
討
論
と
し
ま
す
。
平成21年度 特別会計決算一覧表
国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 老 人 保 健 特 別 会 計 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 介 護 保 険 特 別 会 計 下 水 道 事 業 特 別 会 計 武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事業特別会計 入間市駅北口土地区画整理事業特別会計 扇 台 土 地 区 画 整 理 事 業 特 別 会 計 狭 山 台 土 地 区 画 整 理 事 業 特 別 会 計
151億6,352万6千円
3億5,622万円
10億8,800万2千円
58億9,609万9千円
25億1,498万2千円
4億4,711万2千円
3億9,332万5千円
5億3,064万6千円
5億4,998万7千円
歳 入
144億7,618万円
3億3,670万5千円
10億7,804万6千円
56億3,800万5千円
23億9,333万6千円
3億9,181万5千円
3億5,664万4千円
5億230万9千円
5億1,316万7千円
歳 出
6億8,734万6千円
1,951万5千円
995万6千円
2億5,809万4千円
1億2,164万6千円
3,409万7千円
2,845万4千円
1,578万3千円
1,319万9千円
実質収支額
立
川
市
東
京
・
北
多
摩
の
武
蔵
野
台
地
に
位
置
し
、
南
側
を
多
摩
川
が
、
北
側
を
玉
川
上
水
が
流
れ
、遥
か
北
に
狭
山
丘
陵
を
望
む
。
人
口
は
、
約
17
万
9
千
人
。
市
議
会
議
員
定
数
は
28
名
。
常
任
委
員
会
は
、
総
務
・
厚
生
産
業
・
環
境
建
設
・
文
教
の
4
つ
で
各
7
名
。
議
会
運
営
委
員
会
も
7
名
。
特
別
委
員
会
は
、
﹁
予
算
特
別
﹂
と
﹁
決
算
特
別
﹂
が
各
10
名
、
﹁
立
川
ま
ち
づ
く
り
特
別
﹂
が
8
名
、
と
な
っ
て
い
る
。
決
算
特
別
委
員
会
は
、
9
月
の
定
例
会
中
に
審
査
し
、
本
会
議
で
は
全
員
で
審
議
す
る
の
で
、
翌
年
度
予
算
に
反
映
す
る
。
立
川
ま
ち
づ
く
り
特
別
委
員
会
は
、
市
庁
舎
が
基
地
跡
地
に
移
動
し
た
た
め
、
新
旧
両
市
庁
舎
周
辺
の
ま
ち
づ
く
り
や
、
駅
周
辺
の
再
開
発
等
の
課
題
で
新
設
し
た
。
一
般
質
問
は
、
今
年
6
月
の
市
議
会
改
選
後
、
9
月
の
定
例
議
会
で
23
名
、
12
月
視
察
報
告
視
察
報
告
視
察
報
告
視
察
報
告
視
察
報
告
議
会
運
営
委
員
会
議
会
運
営
委
員
会
議
会
運
営
委
員
会
議
会
運
営
委
員
会
議
会
運
営
委
員
会
11月8日 東京都立川市
11月8日 東京都稲城市
11月9日 茨城県水戸市
の
定
例
議
会
で
24
名
と
活
発
で
あ
る
。
閉
会
中
の
継
続
審
査
で
は
、
ゴ
ミ
処
理
問
題
で
、
環
境
建
設
常
任
委
員
会
が
、
試
験
的
な
清
掃
工
場
の
視
察
な
ど
を
実
施
。
稲
城
市
東
京
南
西
部
で
、
多
摩
川
南
岸
の
平
坦
な
低
地
と
、
丘
陵
か
ら
な
り
、
多
摩
ニ
ュ
ー
タ
ウ
ン
の
東
側
の
部
分
が
含
ま
れ
る
。
人
口
は
、
約
8
万
5
千
人
。
市
議
会
議
員
定
数
は
、
22
名
で
入
間
市
と
同
数
。
常
任
委
員
会
は
、
総
務
・
福
祉
文
教
・
建
設
環
境
の
3
つ
で
、
定
数
は
7
∼
8
名
。
議
会
運
営
委
員
会
は
7
名
、
特
別
委
員
会
で
は
、
予
算
特
別
が
21
名
で
、
議
長
を
除
く
全
議
員
。
補
正
予
算
特
別
が
10
名
、
決
算
特
別
が
10
名
で
、
議
長
と
監
査
委
員
を
除
く
議
員
の
、
半
分
ず
つ
で
構
成
さ
れ
る
。
一
般
質
問
の
時
間
制
限
は
質
問
の
み
45
分
で
、定
例
会
平
均
18
名
と
活
発
で
あ
る
。
特
定
所
管
事
務
調
査
は
、
各
常
任
委
員
会
が
事
項
・
目
的
・
方
法
及
び
期
間
を
あ
ら
か
じ
め
議
長
に
通
知
し
、
自
主
的
に
調
査
、
あ
る
い
は
、
市
に
報
告
を
求
め
る
も
の
。
常
任
委
員
会
が
活
性
化
し
、
政
策
立
案
・
政
策
提
言
の
能
力
が
強
化
さ
れ
た
。
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
配
信
は
、
平
成
17
年
6
月
定
例
会
か
ら
実
施
。
経
費
の
少
な
い
他
市
の
事
例
を
、
調
査
・
研
究
し
て
い
る
。
水
戸
市
茨
城
県
中
央
部
に
位
置
し
、
那
珂
川
南
の
常
陸
台
地
か
ら
市
街
地
が
拡
が
っ
た
。
人
口
は
、
約
26
万
6
千
人
。
市
議
会
議
員
定
数
は
30
名
。
常
任
委
員
会
は
、
総
務
環
境
・
文
教
福
祉
・
産
業
水
道
・
都
市
建
設
の
4
つ
で
定
数
7
∼
8
名
。
議
会
運
営
委
員
会
は
8
名
。
特
別
委
員
会
は
、
一
般
会
計
等
や
水
道
事
業
会
計
を
決
算
審
査
す
る
決
算
特
別
と
、
特
定
の
所
管
事
項
を
審
査
・
調
査
す
る
5
つ
の
特
別
と
が
あ
る
。
特
定
の
所
管
事
項
と
し
て
は
、
行
財
政
改
革
や
議
会
改
革
、
指
定
管
理
者
制
度
。
県
庁
の
郊
外
移
転
に
起
因
す
る
、
旧
県
庁
舎
へ
の
市
役
所
機
能
の
移
転
や
、
旧
県
庁
舎
周
辺
市
街
地
の
活
性
化
。
新
清
掃
工
場
や
最
終
処
分
場
等
の
、
用
地
確
保
や
周
辺
地
域
の
生
活
環
境
整
備
が
あ
る
。
課
題
が
生
ず
る
度
に
、設
置
さ
れ
る
傾
向
が
あ
る
。
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
配
信
は
、
平
成
21
年
9
月
定
例
会
か
ら
、
本
会
議
の
同
時
配
信
と
録
画
配
信
を
始
め
た
。
同
時
配
信
の
ア
ク
セ
ス
の
方
が
多
く
、
常
任
委
員
会
の
配
信
も
、
実
施
の
方
向
で
検
討
し
て
い
る
。
取
手
市
茨
城
県
南
端
に
位
置
す
る
。
利
根
川
北
岸
で
東
西
に
広
が
る
台
地
の
団
地
開
発
で
、
転
入
人
口
が
急
増
し
た
時
代
も
あ
っ
た
。
人
口
は
、
約
11
万
1
千
人
。
市
議
会
定
数
は
28
名
。
常
任
委
員
会
は
、
総
務
文
教
・
福
祉
厚
生
・
建
設
経
済
の
3
つ
で
、
定
数
9
∼
10
名
。議
会
運
営
委
員
会
は
8
名
。
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
配
信
は
、
本
会
議
の
模
様
を
、
動
画
サ
イ
ト
で
配
信
し
、
既
存
設
備
の
流
用
や
、
フ
リ
ー
ソ
フ
ト
の
活
用
に
よ
り
、
年
額
6
万
円
程
度
の
格
安
予
算
で
実
施
し
て
い
る
。
実
況
映
像
は
、
無
料
ラ
イ
ブ
映
像
配
信
を
利
用
し
て
い
る
が
、
無
料
サ
ー
ビ
ス
で
あ
る
た
め
、
何
ら
か
の
都
合
で
突
然
中
断
す
る
可
能
性
も
あ
る
。
会
議
録
作
成
支
援
シ
ス
テ
ム
は
、
①
パ
ソ
コ
ン
の
ソ
フ
ト
の
音
声
認
識
機
能
を
利
用
し
て
、
発
話
音
声
を
テ
キ
ス
ト
デ
ー
タ
に
変
換
す
る
。
②
そ
れ
を
、
録
音
さ
れ
た
音
声
を
聴
き
な
が
ら
編
集
し
、
文
章
化
す
る
。
と
い
っ
た
シ
ス
テ
ム
。
従
来
の
、
録
音
テ
ー
プ
反
訳
か
ら
の
作
業
よ
り
も
、
会
議
録
作
成
の
迅
速
化
等
が
図
ら
れ
る
。
議会運営
委員会
議会の運営に関する 事項、議会の会議規 則・委 員 会に関する 条 例 等 に 関 する 事 項、議長の諮問に関 する事項を所管して います。立川市(議場)にて
取手市(議場)にて
議会を
傍聴しましょう
議会は住民の、 住民による、 住民のためのものです。