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5. 上海自由貿易自治区でのゲーム機製造 販売を解禁 1 月 6 日 国務院は 国務院の中国 ( 上海 ) 自由貿易試験区における関連の行政法 規及び国務院の文書が規定する行政審査 参入の特別管理措置の暫定的調整に関する決 定 を公布し 上海自由貿易区内での家庭用ゲーム機の製造 販売を解禁すると発表

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中国経済週報(2013.12.24~2014.1.13)

在中国日本大使館経済部

1.全面深化改革指導小組が成立、習総書記が組長に

●中国共産党は昨年 12 月 30 日、中央政治局会議を開き、「全面深化改革指導小組(改

革の全面的深化の指導グループ)」の設立を決定した。同小組は習近平総書記がトップ

である組長を務め、経済、政治、社会等の幅広い分野について、改革の設計や実施を指

導する。同小組を設立する方針は昨年 11 月の三中全会決定において示されていた。

2.審計署が政府債務調査の結果を公表

●中国審計署は昨年 8 月から実施していた政府債務の全国調査の報告書を昨年 12 月 30

日に公表し、中央・地方政府が直接責任を負う債務の合計が 20 兆 6,989 億元に上ること

を明らかにした。

●また、報告書には、中央・地方政府が①直接責任を負う債務、②担保責任のある債務、

③一定の救済責任を負う可能性のある債務の額がそれぞれ示されており、地方政府につ

いて①~③を合計すると 17 兆 8,909 億元となり、同じベースの 2010 年末時点の額であ

る 10 兆 7,000 億元から 67%増加していることが分かる。

3.中央農村工作会議の開催

● 12 月 23 日及び 24 日、2014 年の三農政策等の重点課題について話し合う中央農村工

作会議が北京で開催された。本年は、習近平国家主席、李克強首相をはじめとする政治

局常務委員全員が参加する形で開催され(従来は三農問題に詳しい回良玉・国務院副総

理が講話)、2014 年党中央一号文件の討論稿「農村改革を全面的に深め、農業近代化を

加速することに関する党中央と国務院の若干の意見」も討議された。

●会議では、①農業の地位・三農問題の重視、②食料安全保障の確保、③農村の基本経

営制度の堅持と整備、④農産物の品質と食品安全、⑤誰が土地を耕すのか、⑥農村社会

管理の強化、⑦農村の近代化・新しいタイプの都市化等の重点課題が討議されるととも

に、地方幹部が「三農」政策を重視し、農民の生産と生活における実際の問題解決を誠

実に支援しなければならないこと等が示された模様。

4.国務院、シャドーバンキングへの規制強化の動き

●国務院がシャドーバンキングに対して規制を強化する動きがあるとして年明けの報道

で注目を集めている。国務院弁公庁は政府関連部門に対し、シャドーバンキングの規制

強化にかかる新たな指針(「107 号文」と報道)を示したとされ、シャドーバンキング

の定義の明確化や銀行や信託会社への規制強化などに言及したとされる。今後 107 号文

を受けて各金融監督機関(3監会、人民銀行)が細則等関連通知を出すと見られている。

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5.上海自由貿易自治区でのゲーム機製造・販売を解禁

●1月 6 日、国務院は、「国務院の中国(上海)自由貿易試験区における関連の行政法

規及び国務院の文書が規定する行政審査・参入の特別管理措置の暫定的調整に関する決

定」を公布し、上海自由貿易区内での家庭用ゲーム機の製造・販売を解禁すると発表し

た。なお、中国では、2000 年 6 月からゲーム機の国内販売が禁止されていた。

6.環境保護部、31 の行政区と「大気汚染防止目標責任書」に署名

●環境保護部は 1 月 7 日、「大気汚染防止行動計画」を徹底的に実行するため、全国 31

の省級行政区と交わす「大気汚染防止目標責任書」に署名したことを明らかにした。こ

れにより各地の大気質改善目標と重点任務を明らかにし、全国の大気質改善目標の実現

を目指す。

●責任書においては各地方の大気質改善目標が設定され、PM2.5 については北京、天津、

河北は 25%、山西、山東、上海、江蘇、浙江は 20%、広東、重慶は 15%、内モンゴル

は 10%引き下げるとしている。この他、責任書においては石炭削減や生産能力淘汰自動

車汚染対策などについて、定量的な目標を定め、年度毎の任務を明らかにしている。

●これらの目標達成を確実にするために、国務院は国務院が毎年審査することとし、そ

の審査方法を明らかにする予定。当該審査を合格しなかった地区については、環境保護

部が叱責し、期限付きの改善意見を出すこととしている。

7.中尾武彦ADB総裁が張高麗・国務院副総理らと会談

●1 月 7 日、中尾武彦 ADB 総裁は北京で張高麗・国務院副総理と会見し、中国と ADB と

の協力強化などをめぐり意見交換した。また、同日、北京市内の釣魚台国賓館で楼継偉・

財政部長とも会見し、双方は中国の財税体制改革及び中国と ADB の協力について意見交

換を行った。

8.財政部等、政府各部門の海外出張旅費等に関する通知を発表

●倹約を励行し、浪費に反対する制度の確立を推進するために、中国財政部と関係部門

は、中央・地方政府各部門の海外出張旅費、中央政府各部門の研修費・国内出張旅費の

管理に関する通知を、それぞれ 12 月 27 日、1 月 3 日、1 月 6 日に相次いで発表した。

9.各種統計指標の公表

PMI~12 月のPMIは 51.0

●1 月 1 日、国家統計局及び中国物流購買連合会は、12 月の製造業購買担当者指数(PMI)

を発表。12 月の PMI は 51.0 と前月より 0.4 ポイント低下したものの、景気判断の分岐

点となる 50 を 15 か月連続で上回った。

●指数の主要構成要素は、生産高、新規受注、新規輸出受注がそれぞれ前月よりやや低

下した。中国経済は底堅さを維持しつつも、「安定の中で弱含んでいる(穏中偏弱)」

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ことを示した。

物価~12 月のCPIは前年比 2.5%上昇、2013 年通年は前年比 2.6%上昇

●1 月 9 日、国家統計局は 12 月および 2013 年通年の物価統計を発表。CPI

(消費者物価)

は前年比 2.5%上昇、前月より 0.5 ポイント縮小した。2013 年通年では前年比 2.6%上

昇となり、政府目標の 3.5%を下回った。

自動車~2013 年日本車のシェアは 16.4%

●1 月 9 日、中国自動車工業協会は 12 月および 2013 年通年の自動車販売台数を発表。

12 月の自動車販売台数は、前年同月比 17.9%増の 213 万 4,200 台となった。うち乗用車

の販売台数は同 21.5%増の 177 万 7,000 台であった。2013 年通年の自動車販売台数は同

13.9%増の 2,198 万 4,100 台、うち乗用車は同 15.7%増の 1,792 万 8,900 台となった。

●12 月の外資系ブランドの乗用車販売は、日、独、米、韓、仏すべてのメーカーでそれ

ぞれ前年比の伸びがプラスとなった。なかでも日本車は、前年比 60.9%増となり、シェ

アは 19.7%と 11 月(19.2%)より拡大している。なお、2013 年の日本車のシェアは昨

年と同じ 16.4%となり、ドイツ 18.8%に続き 2 位となった。

貿易~2013 年日中貿易は前年比 5.1%減

●1 月 10 日、海関総署が 12 月および 2013 年通年の貿易統計を発表。12 月の輸出は前年

比 4.3%増の 2,077 億 4,200 万ドル、輸入は同 8.3%増の 1,821 億 200 万ドルで、貿易収

支は 256 億 4,100 万ドルの黒字となった。12 月の輸出の伸びは 11 月(同 12.7%増)よ

り縮小したものの、輸入の伸びは 11 月(同 5.3%増)より拡大、輸出入の伸びは 3 か月

連続でプラスとなった。なお、2013 年通年の貿易総額は前年比 7.6%増の 4 兆 1,603 億

3,100 万ドル(うち、輸出は前年比 7.9%増の 2 兆 2,100 億 4,200 万ドル、輸入は前年比

7.3%増の 1 兆 9,502 億 8,900 万ドル)となり、4 兆ドルを突破した。

●日中間の貿易総額は、2013 年通年

(1-12 月の累計)

では前年比 5.1%減の 3,125 億 5,329

万ドル、12 月単月では同 6.9%増の 284 億 5,436 万ドルとなった。

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pg. 4 1.概況・マクロ経済政策 □第 3 回全国経済国勢調査が 1 月 1 日に正式に開始した。今後 3 ヶ月で、総勢 300 万人の調査員は 1,000 万以上の企業法人および 6,000 万の個人経営者の登録を完了させる。今回の調査では、企業の財務状 況、雇用状況、生産・経営と生産能力の状況、原材料とエネルギーおよび資源消費状況などについて 調査する。(1/3 国際商報p1) □汪洋・国務院副総理は 12 月 27 日、電子商取引を発展させることを重要な取組みと見なすべき、将 来の競争に備えて先手を打つ必要があると強調した。(12/30 国際商報p1) □新華社によると、中国共産党中央政治局は 12 月 30 日、「全面的改革指導グループ」を新設し、習 近平・総書記がグループ長に就任することを決めた。(12/31 国際商報p1) □国家発展改革委員会、住宅城郷建設部はこのほど、各地に対し、2015 年までに条件を満たした都市 部に段階水道料金制を実施するよう求めた。(1/4 経済日報p4) □12 月 28 日に閉幕した第 12 期全人代常務委員会第 6 回会議は、海洋環境保護法を含めた 7 つの法律 を改定することを決定した。うち、会社法においては、会社設立に関する最低登録資本金の義務制が 廃止された。(12/29 人民日報p1) □中国鉄道総公司によると、現在、中国の高速鉄道の総延長は 1 万キロメートルを超えた。2015 年に 高速鉄道の運営総延長は 1 万 9,000 キロメートルに達する見通し。(12/29 人民日報p1) □12 月 27-28 日に開催された商務工作会議は、2014 年の 8 つの重要取組を確定した。第一、ビジネ ス分野における改革の全面的深化、第二、国際貿易規則の制定への積極的参与、開放を通じた改革・ 発展方式転換の促進。第三、国内貿易・流通の全体的配置の整備、流通の近代化の向上。第四、市場 秩序の整備・規範化、法制化のビジネス環境作り。第五、輸出構造調整の加速、優位性のある対外貿 易の競争拠点の育成。第六、投資環境の一層の最適化、対外進出と外資導入レベルの向上。第七、二 国間・多国間の経済貿易協力の深化、第八、陸上・海上シルクロードの建設推進、全面的開放の新た な局面の構築。(12/30 国際商報p1) □国務院弁公庁は 1 月 6 日、「国務院の中国(上海)自由貿易試験区における関連の行政法規および 国務院の文書が規定する行政許認可・参入の特別管理措置の調整に関する決定」を発表した。同決定 は、国務院関連部門と上海市人民政府は今後、国の法律法規および国務院文書の調整状況に基づき、 関連規定を適時に調整し、試験区の実情に応じた管理制度を構築していく方針を示した。(1/7 人民日 報p2) □馬建堂・国家統計局長はこのほど、全国統計工作会議で、2014 年において統計データの信頼度を高 め、統括的な GDP 算定方案を制定する方針を示したほか、2014 年からインターネット小売販売額を 社会消費品小売総額のデータとして統計に取り入れることを明らかにした。(1/8 経済日報p6) □国家統計局が 1 月 8 日に発表したデータによると、2012 年の国内総生産(GDP)最終値は速報値よ り 528 億元増の 51 兆 9,470 億元、実質 GDP 成長率は 7.7%だった。(1/9 経済日報p1) □李克強・国務院総理は 1 月 8 日、国務院常務会議を開き、行政による許認可制度改革の一層深化に 関する 3 つの措置を打ち出すとともに、1 月 1 日より企業定年者の基本年金を更に 10%引き上げるこ とを決定した。(1/9 経済日報p9)

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pg. 5 2.財政 □国家会計監査署は 12 月 30 日、「全国政府債務に関する監査結果」を発表し、2013 年 6 月末時点で の国及び地方政府が返済責任を負う債務は 20 兆 6,988 億 6,500 万元、国及び地方政府が保証責任を負 う債務は 2 兆 9,256 億 4,900 万元、国及び地方政府が一定程度救済責任を負う債務は 6 兆 6,504 億 5,600 万元だったことを明らかにした。また、資産と負債の関係から見れば、政府債務のリスクは全体とし てコントロールが可能であるとの見方を示した。(12/31 国際商報p1) □財政部、国家税務局は 1 月 2 日、「アニメ産業の増値税と営業税政策に関する通知」を発表し、ア ニメ産業および広報文化事業に対する増値税と営業税の減税・免税を含めた優遇策を明確した。(1/3 経済日報p6) 3.金融・為替 □国家外国為替管理局がこのほど発表した統計データによると、2013 年 9 月末時点で、中国(香港、 マカオ、台湾を除く)の対外債務残高は 8,229 億 1,800 万ドルに達した。(1/3 国際商報p1) □国家外国為替管理局は 12 月 23 日、9 月末時点の中国の対外金融資産額が 5 兆 6,510 億ドル、対外 負債額が 3 兆 8,459 億ドル、対外金融純資産が 1 兆 8,052 億ドルだったと発表。(12/24 国際商報p1) □中小投資家の合法的権益を保護するため、国務院は 27 日、「資本市場における中小投資家の合法的 権益の保護を更に強化することに関する意見」を発表した。(12/30 中国経済時報p8) ■上海銀行業監督管理局によると、2013 年末までに、三菱東京 UFJ 銀行をはじめ、香港上海匯豊銀 行(HSBC)、東亜銀行、星展銀行の計 4 行による上海自由貿易試験区(FTZ)での支店の設立が認可 された。(1/3 経済日報p1) □中国銀行業監督管理委員会は、2014 年に銀行業の改革開放を更に推進し、民間資本の銀行業への進 出ルートを広げ、民間資本を現有の金融機構の再編に参与させるとともに、民間資本独資による金融 機構の設立を試験的に実施する方針を示した。同委員会は、パイロット事業として民営銀行 3-5 社を 先に設立させるとの計画を明らかにした。(1/7 人民日報p10) □中国人民銀行が 1 月 7 日に発表したデータによると、2013 年 11 月の外貨買取額は 3,993 億 3,600 万元で、前月の 4,400 億元よりやや減少したものの、依然として高いレベルを維持している。(1/8 経 済日報p6) □中国人民銀行によると、7 日の人民元の対米ドル基準値は1ドル=6.1042 元で、前営業日より 17 ベーシスポイント上昇した。(1/8 経済日報p11) □中国保険監督管理委員会は 1 月 7 日、保険資金の中国 A 株市場の「創業板(チャイネクスト)」へ の投資を承認した。(1/8 人民日報p10) 4.貿易・海外直接投資 □1 月 1 日、総額 10 億ドル弱という都市間高速列車の輸出契約では最大規模となる列車の 1 編成目が 「中国南車四方株式会社」でラインオフし、アルゼンチンに輸出された。(1/2 人民日報p1) 5.産業・企業(国有企業を含む) □李家祥・民用航空局長は 23 日、全国民用航空工作会議で、民間航空市場の参入政策を緩和し、民

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pg. 6 多元化を推進するための民用航空産業の投資ファンドの設立を検討していることを明らかにした。(12/24 経済日報p6) □工業情報化部はこのほど、「2013 年中国工業通信業運営報告」を発表し、2013 年の一定規模以上の 工業企業の生産額が前年比 9.7%増加するとの見通しを示した。(12/31 経済日報p6) □工業情報化部工作会議によると、2013 年の情報消費の規模は前年比 25%前後増の 2 兆元を超え、 電信業務およびソフトウエア・通信技術サービス産業の収入は前年比それぞれ 8.4%と 25%増加する 見込み。(12/28 経済日報p1) □「国有文化企業発展報告(2013 年)」によると、2012 年末までに、全国の国有文化企業の数は 1 万 852 社で、資産総額は前年比 14.1%増の 1 兆 8,210 億 3,000 万元になり、営業収入は 9,022 億 2,000 万 元、利益が 877 億 9,000 万元だった。(12/30 人民日報p12) □2013 年度中国ゲーム産業年会によると、2013 年のゲーム産業の販売収入は前年比 38%増の 831 億 7,000 万元に達した。(12/30 人民日報p12) □商務部工作会議による、2013 年の社会消費品小売総額は前年比 13%以上の 23 兆 8,000 億元になる 見通し。(12/28 経済日報p1) □全国交通工作会議によると、2013 年の全国の道路・水路インフラ建設の固定資産投資額は前年比 5.56%増の 1 兆 5,300 億元になる見通し。新規建設した高速道路の総延長は 8,260 キロメートル、完成 した万トン級バースは 110 ヶ所。(12/28 経済日報p1) □中国物流購買連合会はこのほど、2013 年 12 月の中国物流業景気指数(LPI)は 52.4%で、前月比 0.6 ポイント減少した。(1/7 人民日報p10) □国家統計局と中国物流購買連合会は 1 月 3 日、中国の 2013 年 12 月の非製造業ビジネス活動指数 (PMI)は 54.6%となり、前月より 1.4 ポイント低下した。(1/6 国際商報p1) □中国産商用 ARJ21-700 型商用航空機 2 機が 30 日に正式に交付された。(12/31 人民日報p1) □工業情報化部はこのほど、初の民間資本の電信分野への進出を認め、第一陣の民間企業 10 社に移 動通信転売業務の許可を与えた。(12/24 人民日報p1) □国家発展改革委員会、工業情報化部はこのほど、電解アルミ業界における過剰生産能力の淘汰を加 速し、資源の消耗を抑えるため、2014 年 1 月 1 日から電解アルミ企業を対象に段階電気料金制を実施 することを決定した。(12/24 人民日報p14) □2014 年全国民用航空工作会議によると、2013 年の民間航空の年間旅客輸送量は前年比 11%増の延 べ 3 億 5,400 万人に達し、世界全体の 1/9 を占めた。(1/4 経済日報p6) □商務部はこのほど、2013 年のインターネット小売販売額が 1 兆 8,000 億元、2015 年に 3 兆元を超え、 社会消費財小売販売全体 10%以上に占めるとの見通しを示した。(12/29 経済日報p5) □中国物流連合会・鋼鉄物流専業委員会によると、12 月の国内鋼鉄業界の PMI が前月比 1.3 ポイント 減の 47.7%で、4 ヶ月連続で 50%を下回った。(1/4 経済日報p6) □新華社によると、1-11 月の中央直轄企業の営業収入は前年同期比 9.5%増の 21 兆 8,000 億元、利益 は前年同期比 7.5%増の 1 兆 2,000 億元に達した。(12/30 国際商報p7) □財政部によると、1-11 月の国有企業および国有持株企業の営業収入は前年同期比 11%増の 41 兆 9,258 億 1,000 万元、利益は前年同期比 8.2%増の 2 兆 1,484 億 1,000 万元だった。(12/26 国際商報p7)

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pg. 7 □香港上海銀行(HSBC)はこのほど、2013 年 12 月の中国サービス業購買担当者指数(PMI)を発表 した。発表によると、12 月の経営活動指数は 50.9 ポイントで、前月の 52.5 ポイントを下回った。(1/7 人民日報p9) □2014 年全国郵政管理工作会議によると、2013 年の郵政業務収入は前年比 28%増の 2,530 億元、う ち、速達の業務量は前年比 60%増の 92 億件で、世界第二位になった。(1/7 人民日報p9) □中国観光研究院がこのほど発表した「中国観光経済白書」は、2013 年の国内観光客数は前年比 11.6% 増の延べ 33 億人に達し、国務院が提出した目標を 2 年前倒しで実現できると予測したほか、2014 年 も中国の観光経済は安定かつ比較的速い成長を維持するとの見方を示した。(1/7 国際商報p2) □邵琪偉・国家観光局長は 6 日、全国観光工作会議で、2013 年の観光における直接投資額が前年比 26.6%増の 5,144 億元に達し、うち、民間資本による投資額が全体の 57%を占めたことを明らかにし たほか、2013 年の観光収入は 2 兆 9,000 億元に達するとの見通しを示した。(1/7 人民日報p10) □国有資産監督管理委員会は 1 月 7 日、中央企業に対し、資産譲渡の透明性を更に高め、国の法律法 規で明確に示された条件以外に、譲渡先の資格を制限しないよう求めた。(1/8 人民日報p2) 6.農業・農村 □国務院はこのほど、第 2 回全国土地調査結果を発表した。発表によると、2012 年末時点で、中国の 耕地面積は 20 億 2,700 万ムー(15 ムー=1 ヘクタール)で、前回の調査結果より 2 億ムー多くなった。 (12/31 経済日報p1) □国務院はこのほど、「種子産業の体制改革、イノベーション能力の向上に関する意見」を発表し、 種子企業向けの人材、資源、技術の確保を促進する方針を示した。(1/3 人民日報p2) □全国水利庁・局長会議によると、政府は 2014 年で、6,000 万農村人口の飲用水の確保などの複数の 大型水利プロジェクトを実施する方針。(1/5 経済日報p1) □2013 年の秋季収穫の穀物が豊作となった。国家糧食局によると、2013 年 12 月 25 日時点で、主要 産地の各糧食企業が購買した稲、トウモロコシ、大豆などの穀物は計 898 万トンで、前年同期比 24 万 4,000 トン増加した。うち、政府が購買した穀物は計 31 万 6,000 トンで、前年同期比 27 万 8,000 万トン増加した。(1/8 人民日報p10) □データによると、2012 年の全国の葉タバコ栽培面積が 2,118 万ムー(15 ムー=1ヘクタール)、収 穫量が 273 万 7,000 トンに達し、農家あたりの栽培面積が 16 ムーで、年間収入が 4 万 4,500 元に達し た。(12/31 中国経済時報p5) 7.労働・社会保障 □国務院はこのほど、「生育政策の調整・整備に関する意見」を発表し、「1 人っ子政策」の緩和を正 式に決定した。(12/31 経済日報p1) □民政部工作会議によると、2014 年の養老施設ベッド数は 570 万床に達し、高齢者千人当たりのベッ ド数は 27 床になる見通し。(12/28 経済日報p1) 8.環境・エネルギー □環境保護部、国家発展改革委員会、中国人民銀行、中国銀行監督管理委員会はこのほど、環境保護

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pg. 8 制度を実施すると発表した。(1/3 経済日報p6) □国務院発展研究センターが 3,545 社を対象に実施した過剰生産能力の解消問題に関する調査結果に よると、過剰生産能力解消には「3 年以上かかる」と考えている企業は全体の 67.7%、「5 年以上かか る」と考えている企業は全体の 22.7%を占めた。(1/4 経済日報p6) □長江デルタ地域の大気汚染削減に関する各方面の協力・連携を強化するため、国務院はこのほど、 長江デルタ地域の大気汚染削減に関する各方面の連携・協力メカニズムを設立することを決定した。 同連携体制は、長江デルタの 3 省1市と 8 つの国務院部門からなる。(1/8 人民日報p2) □環境保護部は 1 月 7 日、同部と全国 31 の省(市、自治区)政府は、各地の大気汚染削減目標と重 要な取組内容が明確された「大気汚染削減の目標達成に関する承諾書」に調印したと発表。うち、北 京市、天津市、河北省は、PM2.5 を年間 25%削減することが義務付けられた。(1/8 人民日報p2) □国土資源部によると、2030 年に中国の石油・天然ガスの生産量は現時点より 2 倍増の約 7 億トンに 達する見込み。また同部は、2030 年に新疆自治区が億トン級の石油・天然ガス生産基地になるとの見 通しを示した。(1/9 人民日報p2) 9.主要国との経済関係 □国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(ECLAC)がこのほど発表した「中国との貿易・投資の促 進に関する報告」によると、中国は同地域のブラジル、ペルー、チリ、コロンビアなどの国の最重要 の貿易パートナーであると指摘した。データによると、中国と同地域の諸国との貿易額は 2002 年時 点の 120 億ドルから 2012 年時点の 2,500 億ドルに達した。アルゼンチン、チリ、ペルーとベネズエラ などの国からの最新情報では、2014 年の同地域における農産物・資源類等大口商品の対中輸出が引き 続き増加するとの見通しを示した。(1/5 人民日報p3) □商務部によると、EU はこのほど、中国産のフィラメントガラス繊維に対するアンチダンピング措 置の再審査を実施することを決定した。(12/24 国際商報p1) 10.その他 □特になし ※本紙の出典は『人民日報』、『経済時報』、『国際商報』、『中国経済時報』、『China Daily』他。

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