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5 平成 23 年度の寄附額の実績 平成 23 年度に受け入れた寄附件数 金額寄附件数寄附金額個人 法人を区別すること寄附件数寄附金額個人 法人を区別することが ,493, ,06,080 6 平成 22 年度の寄附額の実績 平成 22 年度に受け入れた寄附件数 金額寄

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都道府県名 熊本県 市区町村名 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 2,737 38,125,475 2,715 37,455,475 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 2,608 38,048,711 2,578 37,368,711 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 5,695 88,352,150 5,610 85,480,150 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 1,728 50,458,717 1,667 47,949,500 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 871 46,393,055 846 44,707,341 ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。 ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

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⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 564 37,493,995 540 36,106,080 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 609 35,469,416 592 34,589,001 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 604 46,411,815 583 36,676,500 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 354 19,211,925 326 17,594,296 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① A (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) ③ ② ① 県・市町村との共同受け入れ体制を構築している。また、熊本県にゆかりのある県人会、同窓会などの集まりでPRを行っている。 ほかに、お盆の時期の帰省客に向けた「空港キャンペーン」、県職員へのPR協力依頼、「夢教育応援分」「くまモン応援分」の使途の明示を行っている。 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない ふるさと納税が伸びている理由として、テレビ、新聞、雑誌等のメディアで取り上げられる機会が増えたことにより全国的に普及・浸透してきたこと。 また、本県では寄附者の利便性を向上するため、クレジット納付のワンストップサービスを開始(H26年6月~)したことや、「感謝の品」を当初の7品から16品に充実したことが、寄附件数・金額が大きく伸びた理由と 考えられる。 熊本県の独自の取組みとして、母校を応援することができる「夢教育応援分」と「くまモン応援分」がある。 ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 くまモン隊管理運営事業 99,355 10,000くまモン隊管理運営事業 100,430 41,000 2 災害救助事業のうち応急仮設住宅改修費 124,323 5,000地域づくりチャレンジ推進事業 250,000 12,000 3 地域づくりチャレンジ推進事業 400,000 5,000世界文化遺産登録推進事業 51,587 7,000 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 ふるさと納税は、県政にとって貴重な財源となっており、今回の制度拡充は望ましいと考えている。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 県のホームページで、各年度の寄附実績を公表している。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 子どもから高齢者まですべての県民が夢と希望を持ち、幸せを感じることができる豊かで活力に満ちた熊本県を創 造していくために寄附金を活用していく。 「幸せを実感できるくまもと」の実現や、将来の「くまもと」の礎を築き、熊本の可能性を大きく飛躍させることを期待している。 くまモン隊の管理運営事業においては、くまもとの認知度向上や誘客促進を図っている。 その他、移住・定住の促進や、くまもとの文化的遺産の価値を世界に発信し世界文化遺産への登録を推進している。 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名

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【以上】 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。 平成27年度から「銀座熊本館商品引換券 3千円分」を感謝の品から除外した。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 寄附をしていただいた方への感謝の気持ちを示し、その後の寄附のリピーターづくりや県産品の振興につながることもねらいとして送付して いる。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 デコポン、馬刺し、メロン等の件の特産品。 県産品のPRになる。ふるさとくまもとを感じていただける県産品。 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。

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都道府県名 熊本県 市区町村名 熊本市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 32 887,600 28 868,600 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 33 568,000 29 538,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 83 1,829,882 73 1,739,882 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 76 3,281,688 69 2,159,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 54 1,821,500 51 1,736,500 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。 ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。

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⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 50 1,454,500 47 1,389,000 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 61 1,872,000 61 1,872,000 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 71 3,614,500 69 3,584,500 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 59 2,424,889 52 2,315,889 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① A 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでもふるさと応援寄附金について周知を図ってきたところであるが、全国的にふるさと納税制度の周知が進んだこと及び各都市が特色 ある返礼品の贈呈を始めたことなどから、本市では寄附額が減少傾向にあると考えられる。 これまで、本市の返礼品は、市内17ヶ所の歴史的・文化的施設に1年間無料で入場できる優待証(「ふるさとパスポート」)のみであったが、平 成27年10月1日より、本市の伝統工芸の振興と地元サッカーチームの支援の一環として、「伝統工芸品」と「ロアッソ熊本応援グッズ」を返礼品 とした。 (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) ③ ② ① 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 2 3 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 ふるさと納税で寄附された寄附金は、市の一般財源となるため、ふるさと納税を充当した事業等について記載することは難しい。 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 ふるさと納税の制度が改正され、より多くの方に制度を知っていただき、故郷納税が身近に感じられる機会が増えたと考えられるが、それと同 時に「返礼品(特に特産品等)」に対する要望も挙がるなど、本来の制度の趣旨からずれてきていると感じている。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 現在は公表していないが、今後検討していく。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 ふるさと納税制度は、この7年間で広く認知されてきているが、それに伴い、税収の増加が見込まれる高額な返礼品の贈呈など、この制度の弊 害も顕かになってきている。

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【以上】 昨年度より、返礼品の見直しを行い、本市の伝統工芸の振興と地元サッカーチームの支援ため、伝統工芸品と応援グッズを新たに返礼品に 加えた。今後は、農水産物等の特産品も返礼品に加えるか検討する予定である。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。 本市のためにご寄付いただいた方へ感謝の気持ちとぜひ本市へお越しいただき、ふるさと熊本市の歴史的・文化的な施設を訪れ、本市の魅 力を感じていただきたいとの思いから、「ふるさとパスポート」を送付している。また、本年10月より伝統工芸の振興と地元サッカーチームの支援 のため、伝統工芸品と応援グッズを新たに返礼品に加えた。 本市の返礼品は、これまで市内17ヶ所の歴史的・文化的施設に1年間無料で入場できる優待証(「ふるさとパスポート」)のみであったが、平成 27年10月1日より、本市の伝統工芸の振興と地元サッカーチームの支援の一環として、「伝統工芸品」と「ロアッソ熊本応援グッズ」を返礼品に 加えた。 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。

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都道府県名 熊本県 市区町村名 八代市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 231 7,790,000 229 7,750,000 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 22 2,261,000 21 2,211,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 57 5,229,000 53 4,549,000 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 44 3,302,000 41 3,142,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 39 6,912,000 36 6,692,000 ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。 ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

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⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 22 3,220,000 20 3,090,000 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 24 1,270,000 22 1,140,000 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 29 1,970,000 27 1,830,000 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 24 2,680,000 21 2,490,000 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① A (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) ③ ② ① インターネット経由の申込みが大半を占めることから、ふるさと納税ポータルサイト上でのPRを重点的に実施している。 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成27年8月より、インターネット申込みとクレジットカード決済の導入等、内容を拡充したため、大幅に増加した。 ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 ハッピーブック運動 2,550 2,550麦島勝撮影写真デジタルアーカイブ事業 2,090 2,090 2 薬物乱用防止事業 380 380豊かな心を育むための講演会実施事業 880 880 3 緑のカーテンコンテスト開催 100 100日奈久港防波堤壁画補修事業 1,000 1,000 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 税制改正については、ふるさと納税制度の促進に繋がると考える。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 特定のページ、及び広報誌にて公表している。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 寄附のお礼として、地元の特産品を送ることで、特産品の販売、PRができることから、地域経済活性化に繋がる。 ・経済面での効果  特になし ・経済面以外での効果  子どもの学力の向上、道徳教育の充実。地球温暖化対策及び省エネ・節電(計画停電)対策の一つとして、「緑のカーテン」を普及させる。 等 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名

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【以上】 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。 見直しの予定はない。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 返礼品を送付している。返礼品を送付することで、地元特産品の販売、PRができ、地域経済活性化に繋がると考 えるため。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 塩トマト、晩白柚 等・・・当市を代表する農産物であるため。 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。

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都道府県名 熊本県 市区町村名 人吉市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 393 5,355,800 390 5,300,000 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 11 1,256,500 8 1,160,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 22 1,676,500 16 1,400,000 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 37 4,142,477 23 2,660,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 18 2,085,000 16 2,060,000 ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。 ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

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⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 18 1,121,700 14 933,000 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 24 2,588,000 18 1,348,000 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 21 910,000 18 790,000 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 31 1,843,000 28 803,000 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① C (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) 地域で支え合う健康・福祉のまちづくりの ための事業 将来の地域を担う子どもたちを応援する 事業 ふるさとの自然環境及び地域景観を保 全・活用するための事業 ③ ② ① 出身者の集い等の機会に重点的にPR,旅館や人の集まる施設へリーフレットを設置、お礼の品の充実、メディアへ の広報 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成27年4月1日よりお礼の品を導入したので、平成27年度は増加している。 ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 なし 一井正典「星雲の志」育成事業 2,897 2,000 2 郷土愛育みプラン事業 2,504 2,000 3 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 ワンストップ特例制度はふるさと納税する側としては、非常にいい制度だと思う。ただ、特例控除の上限額の引上げ は海外の寄附制度からみると優遇されているようで方向性を懸念している。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 人吉市HPに毎月、受入額実績を広報している。また市広報紙で特集を組んで広報した。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 お礼の品の導入により地元の物産のPRと観光振興の発展に期待できるため、関係団体及び事業者の積極的な提 案を本制度に取り込みたいと考える。また、ふるさと納税の本来の趣旨とはかけ離れているが、税収の落ちないため にも努力していかなければいけないというジレンマはある。 ・将来の地域を担う子どもたちに貴重な体験をとおして郷土愛を育むことができました。 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名

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【以上】 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。 見直しを行っていない。今後の予定もない。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 返礼品を送付している。人吉のよさをPRするため。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 返礼品を納めている物産協会及び観光協会からの依頼により選定した。 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。

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都道府県名 熊本県 市区町村名 荒尾市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 6 295,111 4 170,000 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 16 447,000 16 447,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 38 1,575,000 38 1,575,000 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 24 906,000 23 606,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 17 5,680,000 13 5,490,000 ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。 ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

(18)

⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 13 660,000 11 590,000 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 14 388,000 11 348,000 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 13 422,000 11 420,000 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 19 2,741,400 14 831,400 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① B (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) 自然・環境保全事業 子育て等支援事業 歴史・文化等振興事業 ③ ② ① 東京や大阪において開催される本市出身者の集い等の機会においてPRすることで、更なる愛着をもっていただくため。 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 毎年一定の寄附額や寄附件数はあるものの、各年により1件あたりの大口寄附があることから大きな増減額となっている。 ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 事業実施なし 自然・環境保全事業 482 482 2 歴史・文化等振興事業 404 404 3 歴史・文化等振興事業 219 219 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 今回の税制改正は、寄附者にとっては税制面や確定申告も不要となるなどメリットは大きいと思われる。ただ、自治 体もこれまでより寄附件数の増加が見込まれるものの、その分の事務処理が煩雑とならないか不安はある。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 ふるさと納税の受入額実績や活用状況については、本市HP、広報誌、ふるさと情報誌において内容等を詳しく公 表している。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 これからも、ふるさと納税制度の本来の趣旨に沿った運用を心がけ、本年度から返礼品の送付を新たに開始するな ど、本市に興味を持っていただくことで、観光面での効果がもたらされ、さらには移住・定住にまでつなげていきた い。 ・経済面での効果 基本的には市内業者への発注となっていることから、地域経済に一定の効果が発生している。 ・経済面以外での効果  一例として、主要道路や市内文化施設において看板等を設置したことから、市内はもちろん市外の方々に対し広くPRすることができた。また、庁内において 単独予算においてはなかなか計上することが難しかった事業に対しても広く募集を行なうことで、これまで以上に本市の事業推進が図られた。 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名

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【以上】 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。 平成27年10月から返礼品の送付を開始するが、過度な返礼品の取り扱いとなることがないよう対応していきたい。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 総務省通知文にもあるように、各自治体が、ふるさと納税本来の趣旨に沿った形で、今後も制度が推進されるよう引 き続き運用をお願いしたい。 本市では、平成27年10月から返礼品の送付開始を予定している。理由としては、地方に住む本市出身者等から の要望があったことや県内市町村や近隣自治体を参考事例とし、本市としてもこれまでの方法から方針の転換を 図ったもの。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 返礼品については、本市の特産品を使った商品としている。特産品を使うことにより、少しでも地場企業の育成や経 済効果が見込まれるため。 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。

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都道府県名 熊本県 市区町村名 水俣市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 7 400,000 6 300,000 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 12 387,000 11 337,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 29 1,687,000 26 1,527,000 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 17 1,650,000 16 1,350,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 20 1,632,000 18 1,482,000 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。

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⑤ 平成23年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 10 345,000 10 345,000 ⑥ 平成22年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 12 370,000 12 370,000 ⑦ 平成21年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 17 1,423,000 12 360,000 ⑧ 平成20年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 8 370,000 7 320,000 <Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について> ①…選択できる       ②…選択できない ① A 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 平成22年度に受け入れた寄附件数、金額 2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業 を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してく ださい。 個人・法人を区別することが できない 件数の漸増は制度周知の広がりによるもの。故人の遺志により遺産の一部を…という場合に一時的に増加したと考える。 ・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してくだ さい。 ・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。 A…分野を選択    B…分野又は具体的な事業を選択    C…具体的な事業を選択 ・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。 3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。 (上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附 金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。) ③ ② ① 活用事業分野の明示、市HP掲載、同郷会での周知等。市の各事業へご支援いただくことが目的。 平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない

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<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について> (単位:千円) うち、ふるさと納 税充当額 うち、ふるさと納 税充当額 1 2 3 ※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。 「水俣の元気づくり」…商店街活性化、地産池消及び地元ブランドづくり、国際交流等 「環境モデル都市づくり」…水俣病犠牲者慰霊式開催、みなまた環境大学(環境学習セミナー)開催、等 「福祉モデル都市づくり」…高齢者・障害者支援等 4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含 む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふる さと納税充当額」)を記入してください。 平成27年度実施事業 平成26年度実施事業 事業費 事業名 7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受け とめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があ れば、併せて記入してください。 寄附者が有利になり、また利便性が向上することにより、市政への支援が得られやすくなるものと考える。 税制改正に合わせ、市HPでも案内を掲載した。 事業名 事業費 区分 ・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ 以外の効果について、それぞれ記入してください。 5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活 用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳 しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。 寄附金の積立先、充当先の概要について市HPで公表している。 <Ⅳ.その他> 6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、 ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。 地元出身者の、ふるさとに対する思いを市政に反映させられるという点は好ましい。 寄附金の活用に関しては、寄附者自身の希望と市政の方向性の食い違いが生じないよう検討したい。 寄附金はすべて一旦基金に積み立てた後に各事業へ充当するため、詳細は不明 平成26年度、寄附者による使途指定で割合の多かったものは、 ①「水俣の元気づくり」 ②「環境モデル都市づくり」 ③「福祉モデル都市づくり」

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【以上】 平成27年10月~11月を目処に見直し予定。 返礼品の種類を増やし、寄附者が選択できるようにする。 10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。 返礼品を送付している。 謝意を表すこと、地元出身者に故郷の今の名産品を知っていただくことが目的。 ※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。 ・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども 含めて記入してください。 地元の農水産物等詰合せ 様々なものを少しづつ贈る方が喜ばれるだろう、という考えから 9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法におけ る返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、 方向性等について記入してください。 8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、 その旨とその理由を記入してください。

(25)

都道府県名 熊本県 市区町村名 玉名市 <Ⅰ.ふるさと納税の受入額について> 1. ①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 19 440,000 19 440,000 ①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績  寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 32 1,192,000 31 1,191,000 ② 平成26年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 61 2,919,690 59 2,903,000 ③ 平成25年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 18 2,237,750 17 2,215,000 ④ 平成24年度の寄附額の実績 寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額 (件) (円) (件) (円) 18 1,706,345 17 1,687,000 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。 ※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果とし て、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。) ※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。 ※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を 区別することができない」に○を入れてください。 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない 平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの 個人・法人を区別すること ができない 個人・法人を区別することが できない ふるさと納税に関する現況調査 平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 個人・法人を区別することが できない 個人・法人を区別すること ができない ※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を 回答していただいても結構です。 ※数字を入力する場合には、半角で入力してください。

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