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保健体育 手作りハードル (200 字以内 ) 使用目的 ( ねらい ) : ハードルの授業で跳ぶことの苦手意識をなくす使い方 : 最初はハードルまで歩いてまたいで使い できるようになったら走ってジャンプして跳ぶ制作者のコメント材料及び作成の工夫した所は バーのところがスポンジでできているため あた

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Academic year: 2021

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タイトル オーシャンドラム 概要 オーシャンドラムというのは、波の音を奏でる楽器です。本物のオーシャンドラムは高価で学校には数が少な いので作ってみました。100円ショップのメタルビーズ2袋、アルミ製のパイ皿とそのパッケージ、ラミネ ートフィルム、変質しない透明テープを使用。音を聴きながらビーズの量を調節し、約300円で2つ作れま した。 制作者のコメント 音楽クラブで「海」をテーマにした学習を行いました。オーシャンドラムが1つしかなかったので手作りで2 つ作りみんなで交代しながら音を鳴らしました。メタルビーズが動く様子に興味を持ったり、波の様な音が鳴 ることに嬉しそうな表情を見せる生徒がいました。時間がなくて凝ったものは作れませんでしたので、次回は もっと海をイメージした水色のビーズ、魚や貝の絵のプラバンなどを用いて丈夫なものを作りたいと思いま す。 資料 作成した物 本物のオーシャンドラム

音楽

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タイトル 手作りハードル 概要(200字以内) 使用目的(ねらい) : ハードルの授業で跳ぶことの苦手意識をなくす 使い方 :最初はハードルまで歩いてまたいで使い、できるようになったら走ってジャンプして跳ぶ 制作者のコメント 材料及び作成の工夫した所は、バーのところがスポンジでできているため、あたっても痛くない。ビニールパ イプでできているため軽く、組み立てやすくできているところです。 資料 タイトル プライベートゾーンワークシート 概要(200字以内) ねらい: ・二次性徴による男女の身体の変化を知ること ・プライベートゾーンが大切な身体の一部であることを学習すること 用途: ①四角い空欄にプライベートゾーンのシールを貼る。 ②その上に水着シールを貼ってプライベートゾーンを隠す。 制作者のコメント 生徒の実態によって目標はちがってくるが、自分の身体の変化だけでなく異性の身体の変化もしっかりと学 習し、自他の身体を大切にすることを学んでもらいたいと思っています。また、プライベートゾーンが汚い ものでなくとても大切なもので、常に清潔に保つことも必ず教えるようにしています。 資料

保健体育

(3)

タイトル パワーポイント『セクシャルマイノリティー』 概要 ねらい: ・目に見える性だけでなく、心の性や好きになる性が人それぞれ多様であることを知る。 用途: ・生徒と対話しながらスライドショーを進めていく。 制作者のコメント 某女子大がトランスジェンダーの学生を受け入れる方針を発表したことを受けて生徒たちにも LGBT につい て学んでもらいました。生徒たちと深く考えたり対話したりしながら学びを深めることが大切だと考えま す。 資料 タイトル 食育プリント 概要 健康な身体つくりのために。 制作者のコメント 数年前、過敏等があるわけではなく、幼いころから様々な食材を食べてこなかった、偏った知識で「身体にい い」とどこかで聞いたような食べ物(トマト、牛肉)のみを食べ続ける発達障害の生徒のために作りました。 将来一人暮らしやケアホームで暮らすことを目指す生徒のために活用してきました。 資料

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タイトル ひらがなを覚えよう 概要 見本の文字を見て、文字の並べ替えを行う。 制作者のコメント 平仮名は書けるが、文字の順番が逆になってしまう児童に、見本を見ながら文字を正しく並べることができる よう、この教材を制作した。文字へ興味を持ち始めた児童にも使用したところ、興味をもって取り組むことが できた。 資料 タイトル 名詞イラスト&文字カード 概要 使用目的(ねらい) ・イラストと文字や、発語とのマッチング 使い方 ・ホワイトボードに複数のイラストを貼り、イラストと合った文字カードを貼っていく。 ・ホワイトボードに複数のイラストを貼り、指示された名詞に合ったイラストを選択する。 制作者のコメント ・使用方法は、子どもの実態に応じて様々なパターンが考えられるので、上記はあくまで一例。 資料

国語

(5)

タイトル ひらがなカードブック 概要 【主なねらい】 ・ひらがなの学習 【教材の使い方】 ・ブックをめくり、提示された絵を見て、ひらがなカードを選び貼る。 ・貼ったカードのひらがなを読んで発音する。 制作者のコメント 【ポイント】 ・ブックはレベル別に分かれている ①清音(1 文字、2 文字) ②清音(2~3文字) ③清音(3 文字以上、「おかあさん」「おとうさん」などの特殊音節) ④濁音、半濁音 ⑤促音、長音等 ※一度に複数のひらがなカードを提示すると分かりづらい児童生徒もいるため、実態に応じて提示の仕方をく ふうするとよい。

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タイトル 50音表 概要 ねらい 50音を覚える、ひらがなの理解を高める 制作者のコメント ひらがなの理解が不完全、50音を発音することが出来るが、文字としての理解が不完全な生徒に向けての教 材です。 一緒に確認しながら行うことはもちろんですが、一人課題として取り組めるように、いくつかパターンを作り ました。 マジックテープを使用しているので、文字カードが外れにくく、貼った感があり、少しの衝撃でもずれにくい です。 単語の組み立て、文字の分解など、書字が難しい生徒でも操作しながら学習ができます。 資料

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タイトル 単語構成絵合わせパズル 概要 <使用目的(ねらい)> 音韻意識(単語が 1 音ごとの文字によって構成されていることを意識する。)を高める。 制作者のコメント <使い方> 単語や絵をヒントにパズルを完成させた後に、一緒に一文字ずつ指を差しながら発音します。 <材料及び作成の工夫> 机上だけでなく、黒板などでもできるように枠とピースに磁石を貼ってあります。 単語の文字数によって板の色を変えたり、板の横側に単語を記しておくことにより素早く課題を提示できる ようにしています。 資料 タイトル 何がでるかな?(パワーポイント) 概要 黒板や前に出ている人等、見るべきところに注目する力を育てる。使い方・・・①パワーポイントで「3・2・ 1」の数字を提示し、PCやテレビの画面に注目できるようにする。②イラストや写真を一瞬だけ提示し、パ ワーポイントのアニメーション機能ですぐに消去する。③何のイラストや写真が出てきたかを質問する。(言 葉で答えることが難しい場合には、複数の選択肢から同じイラストを選ぶ等でも可) 制作者のコメント 「3・2・1」の数字を提示することで、子どもの注目を集めることができます。提示の間の取り方や言葉か けを工夫すると、さらに効果的です。動物・食べ物等のイラストや、教員や友達の写真など、子どもの興味関 心に合わせてスライドを編集しました。少人数の集団で、早押しクイズ形式にしても楽しめます。 資料 動物・食べ物等のイラスト、教員や友達の写真などなど・・・

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タイトル マジックシアター 概要 ねらい ・集中力 ・物の名前 使用方法 ・紙をひくと絵が現れる。 制作者のコメント 子どもたちが大好きなキャラクターのある部分だけを見せ、「なんだろう?」と問いながら歌に合わせて、紙 を途中まで引いてヒントを出していきます。全部答えができる前に、答え合わせ。「あ~やっぱりアンパンマ ンだから」と喜ぶ子どもたち。紙を引くとキャラクターが現れるため、仕掛けの不思議さを体感してくれてい ます。隙間時間等に簡単にできます。 資料

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タイトル マトリックスの前に・・・ 概要 <使用目的(ねらい)> 色・形の要素を抽出して理解する。 制作者のコメント <使い方> マトリックス用のピースを使い、“色”で分類した後に“形”で分類することにより、同じ物でも異なる要素 があることを理解できるようにする。 <材料及び作成の工夫> 要素をラミネートして、4 分割できる容器にマジックテープで貼りつけました。 資料 タイトル マトリックス課題 概要 <使用目的(ねらい)> ①色・形の統合・分解 ②マトリックスの理解 制作者のコメント <使い方> 定番教材のマトリックスです。 <材料及び作成の工夫> タテ・ヨコの要素の部分はマジックテープでつけており、別の要素と交換できるようになっています。 資料

算数

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タイトル いろいろマトリックス 概要 縦軸と横軸の関係性を理解し、情報を整理していく力を高めることがねらいです。同じ“色”“量”“形” 等の属性に注目し、表を埋め、教員が指差したパネルついて言葉で説明する活動を行っています。「きいろ いまるです」「おとこのこがないています」など。 制作者のコメント 使い方は同じですが、中身のパネルを替えていくことで、いろいろ考えさせることができます。色と形だっ たり・・・量だったり・・・表情だったり・・・情報を読み取っていくことって難しいし、それを言葉にしていくこと もさらに難しい・・・!それを操作しながらできていくといいですね。 資料

タイトル 仲間わけの達人セット 概要 この仲間わけ達人セットは、形や色の違いに気づき、分類できるようになることを学習のねらいとした教材 である。この教材の良いところは、繰り返し取り組むことで分類が素早くできるようになることである。ま た、様々な実態差のある児童生徒に対しても、仲間わけを着実なものにした後に、「家」「車」「ネズミ」 「蝶」など、同じ形を作る活動に発展させるなど、多様な使い方ができる。以前は、白いパーツのみだった が、今回はカラーバリエーションを増やし赤・青・黄のパーツを作成した。 制作者のコメント この教材を通し、児童生徒が繰り返し取り組む中で、自信を持って仲間わけや同じ形を作る活動に取り組め るようになってきた。また、「次は何を作るのだろう?」という表情で教師に注目することも増えてきた。 教師の声かけとしては、パーツを指さし、「赤の三角はここだね」「青の丸はこっちだね」など語り掛ける ように、また、児童生徒の気持ちを代弁するように優しく、そして笑顔で指導していくことが大切である。 この教材を通し、子どもたちが持つ無限の可能性を少しでも伸ばすことができれば、幸いである。 資料 認知発達治療の実践マニュアル(自閉症の Stage 別発達課題)編者 太田昌孝・永井洋子 発行所 日本文 化科学社

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タイトル 形違いマッチング 概要 ねらい・・・同じ物(くつ、ズボン等)でも、形や色の違ったものどうしをマッチングできるようにする。使い 方・・・10 枚のイラストをばらばらにして渡し、ホワイトボードの同じ物のところに置いてマッチングする。 制作者のコメント 全く同じ物どうしのマッチングができるようになった児童に対して、形や色の違う「くつ」や「ズボン」で も同じ物として認識できるようにするために制作した。イラストは、児童が日常生活でよく使うものを選 び、名詞の理解を深められるようにした。イラストのカードには厚紙を貼り、裏にマグネットをつけて児童 が操作しやすいように工夫した。 資料 タイトル いろとかたちをみつけよう! 概要 「あかまる どれかな?」の絵本を題材に、指示された色と形の絵を選んで、マジックテープで貼りつけら れるようにした。選んだ絵を探して、自分の顔マークを貼りつける机上バージョンと、くじを引いて出てき た色や形を選んで、指定の場所に貼りつける板書バージョンを作成した。 ねらい……色や形を楽しく覚える。 制作者のコメント 「あかまる どれかな」の絵本より、大小のバージョンを作り、興味をもって取り組めるようにマジックテ ープを付けて取り外ししやすいようにしている。 資料

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タイトル くるくる かき氷 概要 ねらい ・手指の操作性 ・集中力 ・色の学習 使用方法 ・何もシロップがかかっていないかき氷を回すをシロップがかかているかき氷に変身。 ・割りばし部分を勢いよく回す。 制作者のコメント 夏と言えばかき氷、みんなが大好きかき氷。何もシロップがかかっていないかき氷に魔法の呪文をかけて回 すと、シロップがかかったかき氷が出来上がり!!どんなシロップがかかるのか子どもたちは興味津々で見 ています。教員だけではなく、子どもにも回してあげるのも良いかも。 資料 タイトル 切片パズル(2片・6片・20片) 概要 使用目的(ねらい) ・NC プログラムの視覚操作の検査項目で使用 ・視覚操作、位置や方向の学習 使い方 ・子どもの実態に応じて、提示方法は調整する。パズルのイラストができたら完成。 制作者のコメント ・イラストは動物や乗り物等の子どもの興味のあるものを選択した。 資料

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タイトル パズル(3~4ピース) 概要 <使用目的(ねらい)> 絵やピースの形を理解して、絵を完成させる。 目と手の協応能力を高める。 制作者のコメント <使い方> 2 ピースの絵合わせパズルの次のステップの課題として作りました。 <材料及び作成の工夫> ピースがぴったりはまるように、スチロールカッターではなく普通のカッターで切って作りました。また、 パズルが難しくなりすぎないように各ピースの見分けがつきやすくなる位置で切るように心がけました。 資料 タイトル 絵合わせパズル 補助具 概要 <使用目的(ねらい)> 市販の絵合わせパズル(絵の切片を合わせて 1 枚の絵を完成させる。)の課題をスモールステップでできる ようにする 制作者のコメント <使い方> パズルをそのままで完成することが難しい場合に、 ①枠だけ提示 ②枠の中に下絵をセットする。 <材料及び作成の工夫> 使用する生徒は枠の厳密さがそれほど気にならないので、“ぴったり感”よりも“操作しやすさ”を重視し て少しゆとりのあるサイズ設定にしています。 資料

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タイトル 図形パズル 概要(200字以内) 指導①【主なねらい】 ・図形認知、空間認知 【教材の使い方】 ・見本を見てピースを並べていく。 ・端から順に作っていくなどのルールを決め、順序性を意識させる。 指導②【主なねらい】 ・コミュニケーション、色・図形認知 【教材の使い方】 ・指導①の流れに追加してピースを全て渡さずに必要なピースを相手に伝える場 面を設定する。「青い三角と黄色のピースください」 制作者のコメント 指導①【ポイント】 ・図形認知が弱い児童生徒に関しては、見本の 1 ピース分だけが見えるように、他 の部分を隠してあげると分かりやすい。また、段階として、ピースの向きを揃 えておくと分かりやすい(ピースが回転していると同じ形だと認識しずらい) 指導②【ポイント】 ・ピースの中に三角形や四角形、半円があることに気づかせ、それを言葉で伝え られるようにしていく。色と形の2要量を組み合わせて伝えることがポイント ※オリジナルではありません、市販されているものを参考に作りました。 指導① 指導② 「左上から順に作っていこう!」など、ル ールを決め、手順通りに作っていくこと も、大切! 「青い三角と黄色いピースをください」

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タイトル 国旗パズル 概要 見本を見ながら、黒板に貼ってできるパズル。実態に応じてピースの数を変えています。 ねらい……色や形を意識しながら、完成させる達成感を味わう。友達を応援したりしながら、できた喜びを 共に味わう。 制作者のコメント 10 人の課題グループなので友達が行っていることをみんなが注目し完成した喜びを共有できるように黒板に 貼る形にしました。制作者としてはピースを回したりして動かし、試行錯誤しやすいようにあえて、枠を作 らず、国旗そのもののパズルにしました。また、自分一人で完成させることで達成感味わって欲しいという 目的で作りました。この活動を取っ掛かりとし、ひらがなとのマッチングやビンゴ、かるたなどに発展させ ていく予定です。 資料

タイトル まっしろパズル 概要 ○△□のピースを使い、形作りをしていく中で、大きさの違いに気づいていくことがねらいです。教員が提 示したものと同じ形や大きさでピースを組み合わせていきます。 制作者のコメント ピースの数で量の比較ができます。“中くらい”を理解していくことが難しいようです。暗転をして、見た 目としても、操作しやすく配慮しました。 資料

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タイトル 給食パズル 概要 使用目的(ねらい) ・余暇を楽しむ ・仲間と関わる 制作者のコメント 休み時間に何もしないでいる、給食が大好きなS君のために作りました。 ・日付のところを折って隠しても給食大好きな子は並べることができたりします。 ・休み時間にこのパズルを楽しんでいると、他の給食好きな子が寄ってきて一緒に遊ぶことで自然と関わる ことができます。 ・月が替わったら、各パーツの紙を入れ替えます。 ・裏面は数字になっているのでカレンダーの学習にも使えます。 資料 タイトル お弁当セット 概要 見立て遊びや、仲間集めや1対1対応の学習に用いる。 制作者のコメント 興味関心を持てるように、様々な具材を用意しました。個数も多く用意したので、数の学習等にも使えます。 資料

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タイトル 腹ペコ アンパンマン 概要 ねらい ・数の学習 ・ごっこ遊び 使用方法 ・アンパンマンにパンを食べさせる 制作者のコメント アンパンマンに好きなパンを食べさせる。数の学習等に使用できる。 児童に人気のあるキャラクターのアンパンマンを題材に使用することで、数の学習にも苦手意識がなく取り 組めると考えた。 資料 タイトル どらやきをあげよう 概要 数量を学ぶための教材教具をつくりました。 ①どら焼きの数を数えます。 ②どら焼きをドラえもんに食べさせます。(プットイン) この時、数を数えながら食べさせます。 制作者のコメント 生徒の意欲を引き出すために好きなキャラクターを活用しています。やりとりができる児童生徒には、「もっ と食べたいな~」「たくさん食べたいな~」などと量にかかわる言葉を入れてやりとりするのも面白いと思い ます。 資料

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タイトル きんぎょを見つけよう! 概要 「きんぎょがにげた」の紙芝居に、立体の金魚がマジックテープで貼りつけてある。絵の中から金魚を探し てはがし、水槽に貼りかえる。フェルトの金魚(赤一色)を探す簡単なバージョンと、赤・黄・青の3色の ラミネート金魚を探して同じ色の水槽に貼るバージョンがある。 ねらい ・手元や絵に注目する力を高める。 ・一対一対応に取り組む。 ・色のマッチングに取り組む。 制作者のコメント 児童に人気のある絵本を紙芝居に作り直した。フェルトの金魚は手触りがよく、触感で分かりやすいため、 幅広い実態の児童に使用できる。3色のバージョンは、色の弁別や色の名称を覚えるためにも活用できる。 オリジナルの歌に合わせて読むことで、児童の興味を引いて注目を促せるように工夫している。 資料 タイトル ならべよう 概要 ものごとをひとつの要素に注目して比べる「系列の思考」をねらいにした教材です。ものごとの要素(おお きさ、ながさなど)に気づいて、その順序通りにカードを並べていき、教員とやりとりします。 制作者のコメント 数字を使った数の学習が入りにくい子って、意外とこういうところ弱いですよね・・・。目で見てわかるものか ら、“イメージが定着してない”と並び替えられないものまで、いろいろと考えながら、操作できるといい なと思います。 資料

(19)

タイトル お金教材いろいろ 概要 <使用目的(ねらい)> ・お金の数え方、払い方(硬貨構成)を学ぶ。 ・お金を使った数の加減算を行う。 ・両替や 5 円・50 円・500 円のイメージをつかむ など 制作者のコメント <使い方> ・大きなお金は黒板などで説明するときに使っていました。 ・生徒が使うときは現金を使用し、ホワイトボードに置いて使っていました。 →今ホワイトボードに貼ってあるものは教員の演示・解説用です。 ・両替および 5 円玉等の説明を行えるようにリバーシブルになっているシートもあります。 <材料及び作成の工夫> ・大きなお金は印刷したものを段ボールに貼りつけ、円切りカッターで切りました。 ・教材作成時指導していた生徒は手に軽い麻痺があって素早い筆記が難しかったので、手元の数字カードを選 んで貼りつける形式にしました。 資料

参照

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