大野城まどかぴあ男女平等推進センター アスカーラ 2014.3.1発行 第 180 号 アスカーラとは…大野城まどかぴあ男女平等推進センターは、4/6(土)のリニューアルオープンに伴い、愛称を募集しました。アス+スカーラの造語。アス は明日・未来の意味で、スカーラはイタリア語で、階段やはしごの意味。明日に向かって、みんなで 1 歩づつ階段を上がっていくように男女 平等を推進していきましょうという意味です。これからは、アスカーラと呼んでください。 1 月~2 月の男女平等推進センター アスカーラの事業風景 ▼CONTENTS▼ ・事業レポート「森永卓郎講演会」 「情報サポーターフォローアップ講座」 ・アスカーラ 講座・イベント案内 ・キッズルームでこんにちは ・この数字ってなあに?「10.7%」 ・相談室のご案内 ・ひとりごと ・今月のアスカーラ 人・人・人・・・森永卓郎講演会 市 民 グ ル ー プ 活 動 支 援 事 業 「 こ ち ら お かし なへ ん て こ り ん 小 学校」 ワ ーク シ ョ ッ プ 「 今 から 始 め る 輝 き 人 生セ ミ ナ ー 」 第 2部 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン
経済学のパネリストやコメンテーターとしてテレ ビ出演などでもおなじみ森永卓郎さんの講演会が、大 野城まどかぴあ大ホールで行われた。 森永さんは東 京大学経済学部を卒業し、労働経済学や計量経済学が 専門。この日は「男と女のあり方が変わる 経済も変 わる」をテーマに話された。話しぶりは落語家風で、 ズバズバ云いながらも計数的なものや艶話的なもの を盛り込み、面白くて退屈とは無縁の1 時間 30 分。 会場はそれなりにウケていたが、わたくし的にはテー マに対して筋道どおりの話しぶりでなく、情報サポー ター泣かせというか、文章にするには書きづらい内容 や流れだった(>_<)。思い切って要約形式で、講演をふ りかえってみることにした。 大阪で制作しているテレビ番組で、出演している 「がっちりマンデー」の裏話 男女雇用機会均等法が制定され、女性の社会進出 が進んでいるが、正社員が減り非正規雇用が増え ている現象 現在 30~34 歳の男性の半数が結婚できなくなっ た 江戸から明治中期までは自由恋愛、自由結婚 割烹着は、愛国婦人会の制服 昭和15 年近衛内閣の人口政策 ⇒ 「ひとりの女性が5 人の子どもを産む」 戦後の企業戦士の銃後を守るための専業主婦 新生活運動(敗戦から1970 年代)子どもは 5 人 から2 人へ 1980 年代まで女性を専業主婦という型にはめこ もうとしていた 1985 年男女雇用機会均等法制定➡1997 年デフレ 突入、男女ともにリストラ・過重労働が要求され 女子学生の専業主婦希望者が増えた サザエさんの漫画の世界➡伝統的な性的役割分 業意識が批判される前までの日本の平均的都市 家族の日常 日本は滑り台社会。非正規になると年収がスッー と下がる マーガレット・サッチャーの政策は「新自由主義」 弱肉強食で市場原理、社会福祉を切り捨てて規制 緩和民営化をして「小さな政府」を作った。金持 ちは減税(82%➡40%)庶民は増税(8%➡15%)。 金持ちをめざせ!この「金融資本主義」をアメリ カや日本も真似た 講演の時間が最終コーナーを回ったころ、森永さ んの持論である「日本人のラテン化」の話で盛り上が った。ラテンのモデルはイタリアだそうだ。 まず、両国の似ている点は? ・海に囲まれている ・企業の99%が中小企業 ・高齢化や少子化が進んでいる イタリアは国の財政状況悪化が深刻化していたが 最近は一人あたりの GDP が日本と同じ水準まで上がっ てきているとのこと。一方日本は株価低下やデフレ状 況のまま。人員削減で残業地獄の会社も少なくない。 イタリアは残業ナシ、休日出勤ナシ、有休消化 100 パ ーセント。イタリアと日本は似ているのに経済はなぜ 違っているのか…。日本人は不況だと下を向いて、暗 い顔をして「もっと働かなければ…」となるのだが、 ラテン化(イタリア的)すると「じゃあ、早く帰ろう か」「お金が要らない楽しい生き方を考えよう」と考 えるようになるらしい。ノリが変わると生産性もアッ プして景気も良くなる…ということなのか?イタリ ア製の高付加価値の商品でユニークなグッズも紹介。 確かにオモシロイ。イタリアの社会では、切り替えの 技術が高度成長を支えていて、人生を楽しむようにな るらしい。「恋をしよう……」「じゃ~仕事へ」まずは ラテンな挨拶で行ってみよう! でも、このノリはちょっと……そう感じたのは私だ けだろうか。 (情報サポーター 倉町 賢一郎) あなたとわたしのハートフルステージ
森永卓郎 講演会
~男と女のあり方が変わる経済も変わる~ 日にち:1 月 25 日(土) ■2 男女平等推進センター アスカーラ情報誌 すてっぷ 3 月号早いもので、年度最後の月となりました。卒園式でよく唄われる、「思い出のアルバム」 の中の♪あんなこと、こんなこと、あったでしょ♪…みなさんにとってどんな 25 年度 だったでしょうか?充実した1年にするために次の年の計画もアスカーラでお早めに! 私たちのまち大野城をもっと住みよいまちにするために、なにか「やりたい!」けど 「前に進めない」「どうやったらいいのかわからない」と思っているあなた。 この講座で、コミュニケーションスキルやファシリテーション、上手な話し合いの進め方、 チームワーク作りのスキル、プランの立て方などみっちり学んでみませんか。 楽しく仲間づくりをし、地域の「ほっとけない」を見つけ、解決するためにがんばってみませんか? あなたの「?」や「!」がワクワクに変わる時、きっと一歩前に踏み出した「私」に出会えますよ。 <日 程> ①5 月 10 日 ②6 月 14 日 ③7 月 12 日 ④8 月 9 日 ⑤9 月 13 日 ⑥10 月 11 日 ⑦11 月 8 日 ⑧12 月 6 日 ⑨未定 ⑩H27/3 月 14 日(⑨以外全て土曜日) <時 間> 午前 10:00~12:00 午後 13:00~15:00 ただし①13:00~16:20 のみ、⑩13:00~15:00 のみ <会 場> 303 会議室(3 階)ただし⑤午前は小ホール(2 階)・⑩306 会議室(3 階) <受講料> 無料 <対象及び定員> 大野城市在住・在勤の女性 30 名 <申込方法> 所定の応募用紙に必要事項を記載し、 FAX・郵送・総合案内およびホームページにて受付 <申込期間> 3 月 22 日(土)~4 月 25 日(金) 日 時・会 場 講 座・イベント 講 師・料 金
4/1(火)
~6/3(火)
(全 8 回) 19:00~21:00 306 会議室(3 階) <主 催> 筑紫野地区 商工会職業訓練会カラーコーディネーター講座
(3 級) 結婚などの理由で退職し、再就職を目指す方 や、仕事能力のスキルアップをしたい方のた めの「カラーコーディネーター 3 級検定試験対策講 座」です。年ごとの流行色があったり、その 「色」で商品のイメージが変わったりと「色」は 私たちの生活に大きく影響をしています。色彩 の知識を身につけることは業種に関わらずあ なたの就職の強い味方にいなるはずです。 この機会にチャレンジしてみませんか? ※申込期間 2/17(月)~3/17(月) 講 師:佐々木 智子さん (カラーアナリスト) 対 象:スキルアップを目指す男女 定 員:20 名(先着順) 受講料:16,000 円 (テキスト代・資料代含む) 申込先:筑紫地区商工会職業訓練会 TEL581-3412/FAX581-3703 ※大野城市以外の方でも受講できます ※大野城市内在住・在勤で児童扶養手 当等を受給されている方を対象に受 講料減額制度があります。3/17(月) までに男女平等推進センターまでお申 し込みください。詳細はお問い合わせ ください。講座、イベント等のお申し込み・お問い合わせは
★男女平等推進センター アスカーラ★
〒816-0934 大野城市曙町 2 丁目 3 番 1 号TEL(092)586-4030 FAX(092)586-4031
ホームページhttp://www.madokapia.or.jp/
開館日時/月曜日~金曜日 9 時~19 時 土・日・祝日 9 時~17 時 閉 館 日/第 1・3 水曜日 年末年始/12 月 28 日~1 月 4 日 右下のマークのある講座・イベントは託 児 が利用できます。 開催日の 1 週間前 までにお申し込み ください。 ・1 人 1 回 600 円 ・満 1 歳~ 小学校就学前まで 平成 26 年度地域女性リーダー育成事業 男女平等推進センター アスカーラ情報誌 すてっぷ 3 月号 3■
キッズルームで
★こんにちは★
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今月のお楽しみ情報
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○3月4、11、18、25日(火)10:30~ 担当:おひざでだっこ 「おはなしのへや」 ぴよぴよ(妊娠中・0 歳児)第1・3火曜 よちよち(1・2歳児) 第2・4火曜 ○3月26日(水)10:30~ 担当:託児サポーター“ママ・ポケット” ※毎週木曜日10:30~12:00は、 まどかぴあの託児でおなじみの託児 サポーター“ママ・ポケット”の 見守りがあります。 <利用時間> 10:00~15:00 <場 所> まどかぴあ3階 ※予約はいりません ※参加料は無料です ※未就学児が対象です 今月の元気キッズ!ご存知
ですか
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りんちゃん(1.9 才)はママと、そうくん (1.5 才)はおじいちゃんと遊びに来てく れました。キッズルームはお友達やお もちゃもたくさんでお気に入りだそうで す。またきてね! 構成員に追加したことにより、女性 が加わりやすくなった。 47 都道府県の委員総数は 2715 人 で、そのうち女性は 291 人。都道府 県別で割合が最も高かったのは鳥取 で 40.0%。次いで佐賀、新潟が続い た。最低は 58 人中わずか 1 人の広島 の 1.7%。宮崎、栃木、千葉、熊本も 1 人だった。なお、12 年は東京、愛知 兵庫、和歌山、広島、愛媛、福岡の 都県で女性委員が 0 だった。 東日本大震災の被災地では、女性 用のトイレや更衣室、物干し場など がなくプライバシーに欠ける避難所 があったり、おむつなどが不足した りして課題となっていた。 ※内閣府調査 2014 年 1 月発表 日本経済新聞 1 月 14 日参考10.7
%
都道府県が設置する地方防災会 議の女性委員の割合が、2013 年 4 月現在で前年同期比 6.1 ポイント 増の 10.7%と過去最高となったこ とが内閣府の調査で分かった。従 来は女性委員が不在の自治体もあ ったが、初めて全 47 都道府県で登 用された。東日本大震災の発生後、 避難所の運営や物質の提供で女性 への配慮が欠けるケースが相次い だことを受け、防災や復興に女性の 視点を取り入れる動きが広まった。 都道府県防災会議は地域防災計画 を策定し、防災の課題などを話し合 う。会長は知事で、市町村や警察消 防のトップらで構成する。12 年 6 月の災害対策基本法改正で、自主防 災組織のリーダーや学識経験者を★11:00~15:00 多目的ホール・1 階 子ども市(大野城子ども劇場) ★11:00~12:00 301会議室・3 階 大野ジョーと自分カレンダーを作ろう! ★11:00~12:00 情報交流ひろば・3 階 お菓子のつかみ取り ※対象は小学生まで・なくなり次第終了 わくわく工作体験 ★13:30~14:00 14:00~14:30 和会議室・2 階 カルタ大会① カルタ大会② ※回ごと先着 25 名 <掲示物> 写真でつづるアスカーラの一年(情報交流ひろば・3 階) 情報誌「すてっぷ」の一年(アスカーラギャラリー・3 階) 壁新聞「窓」の一年(展示コーナー・2 階) 昨年 4 月 6 日にリニューア ルして 1 年が経ちました。 新しくできたキッズルーム は、毎日子どもたちの笑 顔で一杯! 情報交流ひろばもいろいろ なチラシが満載! この機会にぜひ遊びに来 てください。
おまちしてマース!
バ
ザ
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も あ る よ !4 月 5 日
(土)
■4 男女平等推進センター アスカーラ情報誌 すてっぷ 3 月号私たち情報サポーターの主な活動は、男女平等推進 センター情報誌(毎月発行)の編集・発行と新聞切抜 き掲示物「窓」の作成です。月 1 回の編集会議では次 号の「すてっぷ」に掲載予定講座記事の担当の情報サ ポーターがまとめた文章を全員で検討し、校正をしま す。その他のページも皆で協議し「すてっぷ」を作り 上げます。「窓」は今年の 4 月から始めたもので、ま どかぴあ 3 階の男女平等推進センター アスカーラの 情報交流ひろばに掲示していますので皆さんぜひご 覧ください。そして「すてっぷ」や「窓」の作成に役 立つように今回のようなフォローアップ講座が年 1 回 あります。 私たちは「すてっぷ」を毎号つくりながら、常々「文 章表現力も上達したいが、記事を書く上でパソコンス キルも重要」と感じていました。そこで、今年のフォ ローアップ研修は、パソコンスキルアップに挑戦!講 師の竹中先生手作りの「ワード 2010 で文書作成講座」 の資料を片手にパソコンに向かい、四苦八苦しながら 3 時間みっちり研修を受けました。 まずは基本の文字入力の練習。そして記号・フォン ト・コピー・貼り付け・拡張書式・ブロック選択・段 組みなどを学びました。次に自分がパソコンで構成・ 編集したい文章をあらかじめ持参してきた USB から word に移し、構成・編集作業。ワードアートを使った り、段組できれいに文章をまとめたり、写真を挿入し たり、テキストボックスで一言添えてみたり……など など。皆とても真剣そのもの。「先生、ここがわかり ませ~ん」や「ねえね え、これどうすればい いの~?」と隣同士尋 ねたり、教えあったり。 仲間の向上心に感心 しつつ私もパソコン 相手に 3 時間みっちり 格闘しました。 ここからは、今回研修を受けた情報サポーターの生 の声です!! Aさん パソコンは常々やっていないと忘れてしま うので…。こういう研修はありがたいです! Bさん 自分のパソコンと勝手が違い戸惑った。でも 使いこなせれば楽しい文房具になると思う。 Cさん 新しいことばかりで…。でも役に立って勉強 になった。 Dさん 遅刻してきてすみません…(笑) 新技術を 覚えられてラッキーです! 来てよかった。 これからの原稿作成に大きく役立ちそう! Eさん 新技術にびっくりと少し疲れました。使って いない機能に驚き! 発見でした! そして、今回 8 年ぶりに情報サポーターの研修に参加 されたというFさん。 Fさん 8 年前はパソコン研修はなかったので今回参 加してみてびっくりしました。 最後に講師の竹中先生に、パソコン上達の秘訣は? とお聞きすると、「できるなら仕事で使って覚えるの が一番ですね」。そして「人に教えてもらうより、つ まづいた時、自分でパソコン操作の解決策を見つける と身につきます。パソコンにも柔軟性が必要です」と 話されました。 講座内容や時に自分の想いを書く事のある私たち 情報サポーターは、謙虚にそして日々成長して情報を 発信していかなくてはならないと強く感じました。そ してまた仲間たちの研修に取り組む姿を見て、とても 素敵で素晴らしい事だなと思いました。 経験や自身が無くても大丈夫でした。皆さんもこの 和気あいあいの仲間になってみませんか? 一歩踏み 出せば楽しいですよ!! (情報サポーター ゴールド) 情報サポーターフォローアップ講座