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ISO 9001 入門コース (Q 入門 ) 大阪 ISO9001 の全体像が理解できる! 初めて ISO9001 に関わる方に! 初めて ISO 9001 に関わる方 ISO 9001 に興味をもたれた方をに ISO 9001 とは何か QMS とは何か QMS 認証制度のしくみ 規格要求事項のポ

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マネジメントシステム

(品質/環境/情報セキュリティ/食品安全/医療機器/自動車関連など)

セミナー総合ガイド2018.indb 119 2018/11/28 15:50:25

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組織の経営目的の達成に貢献する審査をご提供いたします

!

審査チームを 3 年間固定することで継続的な審査を行い、実態(製品・サービス、業務内容、業績)

を十分に理解し、受審側との信頼関係に基づいた審査を行います。

審査員の力量・質の維持・向上のため、審査員の教育を年 6 ~ 8 回実施しております。

日科技連 ISO 審査登録センターの登録組織様限定のサービスとして、マネジメントシステムをより

レベルアップできるよう、それぞれの目的に応じた無料セミナーや講演会を提供しております。

ⅠSO 45001/OHSAS 18001 労働安全衛生マネジメントシステム

ⅠSO/ⅠEC 27018 PⅠⅠクラウドセキュリティ認証

セミナー総合ガイド2018.indb 118 2018/11/28 15:50:24

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午前 午後 ISOとは、品質マネジメントとは ISO 9000ファミリー規格と認証制度 品質マネジメントの原則と基本的考え方 ISO 9000用語のポイント解説 ISO 9001規格要求事項のポイント解説 質疑応答 回数 日程 会場 1 4 月23日(火) 東京 2 6 月 5 日(水) 3 6 月 7 日(金) 大阪 4 8 月 2 日(金) 東京 5 10月 3 日(木) 6 1 月22日(水) 7 3 月17日(火) 回数 日程 1 5 月14日(火)〜15日(水) 2 6 月 3 日(月)〜 4 日(火) 3 7 月 8 日(月)〜 9 日(火) 4 9 月 9 日(月)〜10日(火) 5 10月 8 日(火)〜 9 日(水) 6 12月 5 日(木)〜 6 日(金) 7 1 月15日(水)〜16日(木) 8 2 月25日(火)〜26日(水) カリキュラム~2日コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 2008 年版からの変更概要の説明 品質マネジメントシステム用語と 7 原則 ISO 9001 規格要求事項の解説 ISO 9001 規格要求事項の解説(続) 演習(グループディスカッション) 第2日 9:30 〜 17:00 ISO 9001 要求事項の解説(続) JIS Q 9001 要求事項をめぐる問題点と 疑問点 演習(グループディスカッション) ISO 9001 要求事項並びに主な用語の再確認 組織の品質パフォーマンスの向上 理解度確認テスト コースのまとめ、総合質疑応答 MS 研・大阪

ISO 9001 入門コース 

ISO9001 の全体像が理解できる!初めて ISO9001 に関わる方に!

初めてISO 9001に関わる方、ISO 9001に興味をもたれた方を対象に、ISO 9001とは何か、QMSとは何か、QMS認証制度のしくみ、 規格要求事項のポイントなど、ISO 9001の基礎知識として必須となるポイントを説明し、1日で全体像をつかんでいただくため のファーストステップ・コースです。 人事異動などで推進リーダー・推進担当者を引き継いだ方や、QMSに関わる部門に異動された方、他部門と兼務されて忙しい方 にも受講しやすい1日コースです。 (Q入門) カリキュラム~1日コース 特  徴 ● ISO とは何か、認証制度のしくみなど、ISO9001 の基礎知識として 必須となるポイントをわかりやすく解説します。 ● ISO9001 の要求事項を、初心者にとって理解しにくい項目を中心に、 具体例に基づいてわかりやすく解説します。 ● ISO9000 特有の専門用語をわかりやすく解説することにより、QMS がより身近に感じられるようになります。 ● ISO9000 の基本を理解していただくために、品質マネジメントの原 則を具体的に解説します。 MS 研

ISO 9001 要求事項の詳細解説コース 

組織の実態にあった QMS にするための解釈を伝授! 組織が構築したQMSを効率的、効果的に運用するためには、ISO 9001規格要求事項の適切な解釈が必須課題となってきます。当 コースでは、ISO 9001の規格要求事項を、用語の解説を交えながら、難解な部分を具体的に2日間かけて詳しく解説します。また、 2008年版から2015年版における改正点もあわせて解説しますので、マネジメントシステム運用の確認と見直しのポイントが把握 でき、より有効なQMSにするための方策をつかむことができます。 (QRQ) 特  徴 ●すべての基本となる ISO9001 の要求事項を、豊富な事例と専門用語 の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ●一般的に解釈が難しいとされる項目を詳細に解説することにより、 初めての方にも ISO9001 規格の意図が理解できます。 ● 2008 年版規格からの改正ポイントが把握でき、規格改正によるISO 9001の要求事項を正しく理解したい方のブラッシュアップにも最適 です。 ● QMS 審査員、内部監査員として活躍を希望される方には規格の本質 が理解できる必須の講義内容です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コース(QMS)です [12 時間 15 分 ]。また JRCA 登録差分研修(QMS)です。 ISO 9001 規格を正しく理解したい方 ISO 9001 をもう一度基本から学びたい方 QMS審査員、内部監査員を目指す方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局の方、 JRCAの CPDが必要な方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 50,000円(一般)/ 45,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 初めてISO 9001に関わる方、QMSの概要が知 りたい方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局となら れた方、経営者、営業部門、新入社員の方 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 10:00〜16:30

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121 マネジメント システム    回数 日程 会場 1 5 月16日(木)〜17日(金) 東京 2 6 月 6 日(木)〜 7 日(金) 3 7 月10日(水)〜11日(木) 4 8 月22日(木)〜23日(金) 5 9 月19日(木)〜20日(金) 6 10月10日(木)〜11日(金) 7 10月24日(木)〜25日(金) 大阪 8 11月11日(月)〜12日(火) 東京 9 1 月20日(月)〜21日(火) 10 3 月18日(水)〜19日(木) 午前 午後 第1日 9:15〜17:00 QMSと内部監査 ISO 9001規格要求事項のポイント 実際の仕事と規格の関連づけ 内部監査の進め方と技術 内部監査の準備 第2日 9:30〜17:00 内部監査のロールプレイ (内部監査体験演習) 内部監査結果のまとめと発表 修了試験 コースのまとめ、総括質疑応答 MS 研・大阪

ISO 9001 内部監査員 基礎コース

内部監査員として必要な基礎知識・技能を短期間で習得できる! 「QMSとは何か」「内部監査員に期待される役割は何か」などが理解でき、必要な監査技能が習得できます。 規格要求の逐条解説ではなく、実際の仕事と関連づけて規格の意図を理解する学習方法により、効果的に ISO 9001のポイントを つかむことができ、自社の内部監査業務に適用できるようになります。グループ演習や実践的な内部監査のロールプレイを通して、 確実に監査技能を身につけることができます。 組織のQMSの有効性につながる監査が実施できる“即戦力”の監査員を養成します。 (QAD) 特  徴 ●実際の仕事、業務の実態と関連づけて効果的に規格要求事項の意図 を理解できます。 ●自社の内部監査ですぐに使える「監査シナリオ」が設定された標準的 なチェックリストを用いて監査を体験することで、実践的な監査技 能が習得できます。 ●「押印もれ」といった現象面での不適合指摘から脱却し、マネジメン ト上の課題を検出する監査の視点を養います。 *当コースではISO9001規格要求事項についての詳細な解説は行いません。ISO9001 について知識が不足していると思われる方は事前に「ISO9001要求事項の詳細解説 コース」(p.120)の受講をおすすめします。 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 QMSの構築・維持・改善の中心メンバー 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~2日間コース 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 内部監査の問題点と疑問点 内部監査の基本 QMSの監査 監査では何を見るか(演習) プロセスを見る監査 第2日 9:30 〜17:00 プロセスの妥当性確認(演習) マネジメント監査へのアプローチ マネジメント監査の視点(演習) マネジメント監査のフォローアップ(演習) 理解度確認テスト コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 会場 1 5 月23日(木)〜24日(金) 東京 2 7 月24日(水)〜25日(木) 3 10月28日(月)〜29日(火) 4 1 月23日(木)〜24日(金) 大阪 5 1 月30日(木)〜31日(金) 東京 MS 研・大阪

ISO 9001 内部監査員 スキルアップコース 

構築したマネジメントシステムの有効性を高める「マネジメント監査の視点」を身につける! 各組織で内部監査員として活躍されている方を対象として、よりレベルの高い監査知識を習得し、監査技術を磨くことにより、 組織全体として ISO 認証取得の効果を高めることができる監査チームリーダー向けのコースです。 規格に対する適合性だけを見ていた従来型の内部監査から脱皮し、プロセスの構築とその有効性を主体に見ていく監査、すなわ ちプロセスアプローチ型の監査にステップアップするノウハウを習得することにより、QMSの有効性の継続的改善を実践できる 内部監査員として活躍することができます。 (QSKL) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ●これまでとは違った視点・考え方の習得に焦点をあてたコースです。 コースで学んだことが、すぐに次の監査に活かせます。 ●構築した QMSが、有効に機能しているかを監査できる「プロセスア プローチ型の監査」の視点が身につきます。 ●力量のある内部監査員の育て方、QMSの有効性を高める構築のポイ ントが理解できます。 ● QMSの継続的な改善のノウハウを習得することで、経営に貢献でき る監査を実施することができます。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(QMS)です[12 時間 15 分]。 内部監査員のリーダーとして活躍したい方、 推進リーダー、内部監査の統括責任者、社内 QMSの維持・改善の中心メンバー、コンサル タント、JRCAのCPDが必要な方 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 セミナー総合ガイド2018.indb 121 2018/11/28 15:50:26 120 午前 午後 ISOとは、品質マネジメントとは ISO 9000ファミリー規格と認証制度 品質マネジメントの原則と基本的考え方 ISO 9000用語のポイント解説 ISO 9001規格要求事項のポイント解説 質疑応答 回数 日程 会場 1 4 月23日(火) 東京 2 6 月 5 日(水) 3 6 月 7 日(金) 大阪 4 8 月 2 日(金) 東京 5 10月 3 日(木) 6 1 月22日(水) 7 3 月17日(火) 回数 日程 1 5 月14日(火)〜15日(水) 2 6 月 3 日(月)〜 4 日(火) 3 7 月 8 日(月)〜 9 日(火) 4 9 月 9 日(月)〜10日(火) 5 10月 8 日(火)〜 9 日(水) 6 12月 5 日(木)〜 6 日(金) 7 1 月15日(水)〜16日(木) 8 2 月25日(火)〜26日(水) カリキュラム~2日コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 2008 年版からの変更概要の説明 品質マネジメントシステム用語と 7 原則 ISO 9001 規格要求事項の解説 ISO 9001 規格要求事項の解説(続) 演習(グループディスカッション) 第2日 9:30 〜 17:00 ISO 9001 要求事項の解説(続) JIS Q 9001 要求事項をめぐる問題点と 疑問点 演習(グループディスカッション) ISO 9001 要求事項並びに主な用語の再確認 組織の品質パフォーマンスの向上 理解度確認テスト コースのまとめ、総合質疑応答 MS 研・大阪

ISO 9001 入門コース 

ISO9001 の全体像が理解できる!初めて ISO9001 に関わる方に!

初めてISO 9001に関わる方、ISO 9001に興味をもたれた方を対象に、ISO 9001とは何か、QMSとは何か、QMS認証制度のしくみ、 規格要求事項のポイントなど、ISO 9001の基礎知識として必須となるポイントを説明し、1日で全体像をつかんでいただくため のファーストステップ・コースです。 人事異動などで推進リーダー・推進担当者を引き継いだ方や、QMSに関わる部門に異動された方、他部門と兼務されて忙しい方 にも受講しやすい1日コースです。 (Q入門) カリキュラム~1日コース 特  徴 ● ISO とは何か、認証制度のしくみなど、ISO9001 の基礎知識として 必須となるポイントをわかりやすく解説します。 ● ISO9001 の要求事項を、初心者にとって理解しにくい項目を中心に、 具体例に基づいてわかりやすく解説します。 ● ISO9000 特有の専門用語をわかりやすく解説することにより、QMS がより身近に感じられるようになります。 ● ISO9000 の基本を理解していただくために、品質マネジメントの原 則を具体的に解説します。 MS 研

ISO 9001 要求事項の詳細解説コース 

組織の実態にあった QMS にするための解釈を伝授! 組織が構築したQMSを効率的、効果的に運用するためには、ISO 9001規格要求事項の適切な解釈が必須課題となってきます。当 コースでは、ISO 9001の規格要求事項を、用語の解説を交えながら、難解な部分を具体的に2日間かけて詳しく解説します。また、 2008年版から2015年版における改正点もあわせて解説しますので、マネジメントシステム運用の確認と見直しのポイントが把握 でき、より有効なQMSにするための方策をつかむことができます。 (QRQ) 特  徴 ●すべての基本となる ISO9001 の要求事項を、豊富な事例と専門用語 の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ●一般的に解釈が難しいとされる項目を詳細に解説することにより、 初めての方にも ISO9001 規格の意図が理解できます。 ● 2008 年版規格からの改正ポイントが把握でき、規格改正によるISO 9001の要求事項を正しく理解したい方のブラッシュアップにも最適 です。 ● QMS 審査員、内部監査員として活躍を希望される方には規格の本質 が理解できる必須の講義内容です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コース(QMS)です [12 時間 15 分 ]。また JRCA 登録差分研修(QMS)です。 ISO 9001 規格を正しく理解したい方 ISO 9001 をもう一度基本から学びたい方 QMS審査員、内部監査員を目指す方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局の方、 JRCAの CPDが必要な方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 50,000円(一般)/ 45,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 初めてISO 9001に関わる方、QMSの概要が知 りたい方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局となら れた方、経営者、営業部門、新入社員の方 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 10:00〜16:30 セミナー総合ガイド2018.indb 120 2018/11/28 15:50:26

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午前 午後 第1日 9:00 〜19:15 QMSの審査と品質審査員 ISO 9000ファミリー規格の概要 Q&Aの作成、JIS Q 9001要求事項 QMSの認証制度、QMSの文書化 第2日 9:00 〜19:15 審査の進め方、文書レビュー チェックリストの作成 審査の技法(1)、審査のRP(要求事項ベース) ISO 9001規格要求事項の理解 第3日 9:00 〜19:15 審査計画の作成、初回会議の開催 審査の技法(2)、審査のRP(プロセスベース) 第4日 9:00 〜19:15 品質管理の技法、審査の技法(3) 審査のRP(有効性重視)、最終会議、 再認証審査 第5日 9:00 〜17:00 審査報告書の作成、是正処置の評価 コースレビュー、筆記試験、修了式 回数 日程 1 6 月10日(月)〜14日(金) 2 前期 7 月22日(月)〜23日(火) 後期 7 月29日(月)〜31日(水) 3 9 月 2 日(月)〜 6 日(金) 4 前期 11月 5 日(火)〜 6 日(水) 後期 11月13日(水)〜15日(金) 5 2 月 3 日(月)〜 7 日(金) 6 前期 3 月 3 日(火)〜 4 日(水) 後期 3 月11日(水)〜13日(金) 午前 午後 ・ISO 19011の解説 ・演習 審査技術(1):審査の視点 ・ 演習 審査技術(2):審査での質問方法 ・講義:ISO 17021、ISO 17021-3の解説 ・理解度チェック、まとめ、総合質疑応答 回数 日程 1 8 月 5 日(月) 2 1 月29日(水) MS 研

JRCA 承認 ISO 9000 審査員研修コース 

5日間で段階的に力量アップ!内部監査や二者監査にも活用できる! JRCA登録品質マネジメントシステム審査員補の資格取得を目指す方のためのフォーマルトレーニングコースです。ワークショッ プ、GD、審査のロールプレイ中心のより実践的なカリキュラムです。審査員としての力量(知識・技能)が段階的にアップしてい く過程を受講生自身が意識し、楽しみながら主体的に取り組めるコース内容です。 身近な事例を用いて、業務の実態から規格への適合性や有効性をみるアプローチも学べますので、すでに構築したQMSと、その パフォーマンスの継続的改善のために勉強したいという事務局や内部監査員の方にも役立ちます。 (QAS) 特  徴 ●「要求事項ベース」「プロセスベース」「有効性重視」の三段階の審査技 法を習得することにより、これまでとは違った視点を身につけるこ とができます。 ●演習ごとに要求事項を振りわけ、演習を実施する過程で、実務的に 要求事項が理解できます。 ●自己評価システムにより、自身の強み・弱みを把握しながら受講し ていただくため、学習のポイントが明確になり、知識・審査技術の 振り返りにも有効なコースです。 ●「5日間連続コース」と前期・後期の「分割開催コース」があります。 社内 QMSの構築・維持・改善の中心メンバー、 品質マネジメントシステム審査員、コンサル タントとして活躍したい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 200,000円(一般)/ 180,000円(会員) *JRCA筆記試験費用を含む 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~5日間コース MS 研

ISO 9001 CPD対応コース 

QMS 関連の最新情報の入手に最適!QMS審査員資格の維持・更新の CPD に! JRCAのQMS審査員の資格維持・更新時には、主任審査員・審査員は年間15時間(審査員補は5時間)以上のCPDが必要です。 当コースは、資格維持・更新を目的とするQMS審査員や、組織のQMS事務局・推進担当者を主な対象として、QMSに関する直 接的または間接的に役立つ知識・最新情報の提供、および審査員の力量向上・審査技術の向上等を支援する内容となっています。 (QCPD) カリキュラム~1日コース 特  徴 ●品質マネジメントシステムの審査に直接的、または間接的に役立つ 知識、技能の向上のためのコースです。 ●審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補の方の CPDに最適なコースです。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(QMS)です[6時間]。 JRCAの CPDが 必 要 な 方、QMS審 査 員 資 格 保有者、QMS認証取得組織の推進リーダー、 推進担当者、事務局、QMSコンサルタント、 ISO 9001に関する最新動向を知りたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、 講師経験豊富な品質主任審査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 *税抜き 9:30〜17:00

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123 マネジメント システム    午前 午後 ・ 品質と顧客価値  (ミニ演習含) ・ マネジメントの基本と原則 ・ 組織の持続的成功のためのQMS(JIS Q 9005の 解説) ・ 日常管理(1):日常管理の基本、日常管理の進め方、 プロセスの設計方法(ミニ演習含) ・ 日常管理(2):プロセスのパフォーマンス指標、 日常管理の自己評価(ミニ演習含) ・まとめ、総合質疑応答 回数 日程 1 8 月28日(水) 2 2 月12日(水) カリキュラム~1日コース 9:30〜17:00 MS 研 福丸典芳講師によるピックアップ講座

持続的成功のための QMS と日常管理

日常管理は日常業務のポイント! 日常管理を理解することで、真の QMS を日常業務の中で効果的で効率的に運営管理できる! 組織が持続的成功を遂げるためには、真のQMSを理解することが大切です。真のQMSを理解するためには、日常管理を理解し、 実践することです。そうすることで、QMSを日常業務の中で、効果的に、効率的に運営管理できます。 当講座では、組織が持続的成功をするための品質と顧客価値を考えたQMSとは何かを解説するとともに、製品・サービスの提供 の基本となる日常管理の進め方についても演習を交えてわかりやすく解説します。 *日常管理とは  ねらいどおりの製品やサービスを生み出し、日常的な業務を維持・向上させていくために、必要な取り組み、これが日常管理です。 (福丸講座) 特  徴 ●品質の本質および顧客価値について演習を通じて理解できます。 ● QMS の基本となるマネジメントの基本と原則の考え方が理解できま す。 ●上記 2 点を理解したうえで真の QMS とは何かを理解できます。 ● QMS の中で製品・サービスの提供の基本となる日常管理の進め方の 演習を含めて解説します。 MS管理責任者、部門責任者、社内QMSの構築・ 維持・改善のメンバー、QMS推進担当者、事 務局 東京・日科技連 本部 福丸典芳(㈲福丸マネジメントテクノ) 25,000円(一般)/ 22,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 New 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 ・IATF 16949の概要・特徴 ・自動車産業プロセスアプローチ(COP) ・IATF 16949要求事項の解説 ・要求事項の理解度向上演習 第2日 9:30 〜16:30 ・IATF 16949要求事項の解説 ・要求事項の理解度向上演習 ・コアツールの紹介 ・コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 5 月20日(月)〜21日(火) 2 6 月18日(火)〜19日(水) 3 8 月20日(火)〜21日(水) 4 11月26日(火)〜27日(水) 5 1 月30日(木)〜31日(金) 6 3 月 5 日(木)〜 6 日(金) MS 研

IATF 16949 要求事項の詳細解説コース 

規格要求事項と MS 手順への具体的適用方法、並びにコアツールに対する監査のポイントが理解できる! IATF 16949は、ISO 9001に自動車用システムや部品の製造に必要となる業界固有の要求事項を追加した自動車産業のセクター規 格です。そのIATF 16949について、認証制度の概要と要求事項の詳細、並びにこの要求事項に適合した具体的なシステム構築の ポイントを、具体例を交えながら2日間をかけてわかりやすく、じっくり解説します。 IATF 16949固有の要求事項は、製品品質のみならず、「経営品質」および設計、製造をはじめとする主要な「プロセス品質」の向 上に寄与しますので、自動車産業はもとより、品質向上、企業体質強化を目指すすべての業種の方に活用いただけます。 (IATFRQ) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ● MSのキーポイントとなる自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプ ローチについて解説します。 ●規格の詳細解説に加え、IATF16949 固有の要求事項への効果的なシ ステム化・手順化の方法を、具体例を用いて解説しますので、自社 の仕組みにすぐに展開できるヒントがつかめます。 ●コアツール(APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA)に対する監査の ポイントを解説します。 * ISO9001 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。 IATF 16949 規格を正しく理解したい方、 IATF 16949 の認証取得を目指す組織の方、 将来IATF 16949監査員を目指す方 対  象 東京・日科技連 本部 会  場 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出 身の現役の IATF 16949 コンサルタント 講  師 70,000円(一般)/ 60,000円(会員)*税抜き 参 加 費 セミナー総合ガイド2018.indb 123 2018/11/28 15:50:26 122 午前 午後 第1日 9:00 〜19:15 QMSの審査と品質審査員 ISO 9000ファミリー規格の概要 Q&Aの作成、JIS Q 9001要求事項 QMSの認証制度、QMSの文書化 第2日 9:00 〜19:15 審査の進め方、文書レビュー チェックリストの作成 審査の技法(1)、審査のRP(要求事項ベース) ISO 9001規格要求事項の理解 第3日 9:00 〜19:15審査計画の作成、初回会議の開催 審査の技法(2)、審査のRP(プロセスベース) 第4日 9:00 〜19:15品質管理の技法、審査の技法(3) 審査のRP(有効性重視)、最終会議、 再認証審査 第5日 9:00 〜17:00 審査報告書の作成、是正処置の評価 コースレビュー、筆記試験、修了式 回数 日程 1 6 月10日(月)〜14日(金) 2 前期 7 月22日(月)〜23日(火) 後期 7 月29日(月)〜31日(水) 3 9 月 2 日(月)〜 6 日(金) 4 前期 11月 5 日(火)〜 6 日(水) 後期 11月13日(水)〜15日(金) 5 2 月 3 日(月)〜 7 日(金) 6 前期 3 月 3 日(火)〜 4 日(水) 後期 3 月11日(水)〜13日(金) 午前 午後 ・ISO 19011の解説 ・演習 審査技術(1):審査の視点 ・ 演習 審査技術(2):審査での質問方法 ・講義:ISO 17021、ISO 17021-3の解説 ・理解度チェック、まとめ、総合質疑応答 回数 日程 1 8 月 5 日(月) 2 1 月29日(水) MS 研

JRCA 承認 ISO 9000 審査員研修コース 

5日間で段階的に力量アップ!内部監査や二者監査にも活用できる! JRCA登録品質マネジメントシステム審査員補の資格取得を目指す方のためのフォーマルトレーニングコースです。ワークショッ プ、GD、審査のロールプレイ中心のより実践的なカリキュラムです。審査員としての力量(知識・技能)が段階的にアップしてい く過程を受講生自身が意識し、楽しみながら主体的に取り組めるコース内容です。 身近な事例を用いて、業務の実態から規格への適合性や有効性をみるアプローチも学べますので、すでに構築したQMSと、その パフォーマンスの継続的改善のために勉強したいという事務局や内部監査員の方にも役立ちます。 (QAS) 特  徴 ●「要求事項ベース」「プロセスベース」「有効性重視」の三段階の審査技 法を習得することにより、これまでとは違った視点を身につけるこ とができます。 ●演習ごとに要求事項を振りわけ、演習を実施する過程で、実務的に 要求事項が理解できます。 ●自己評価システムにより、自身の強み・弱みを把握しながら受講し ていただくため、学習のポイントが明確になり、知識・審査技術の 振り返りにも有効なコースです。 ●「5日間連続コース」と前期・後期の「分割開催コース」があります。 社内 QMSの構築・維持・改善の中心メンバー、 品質マネジメントシステム審査員、コンサル タントとして活躍したい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 200,000円(一般)/ 180,000円(会員) *JRCA筆記試験費用を含む 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~5日間コース MS 研

ISO 9001 CPD対応コース 

QMS 関連の最新情報の入手に最適!QMS審査員資格の維持・更新の CPD に! JRCAのQMS審査員の資格維持・更新時には、主任審査員・審査員は年間15時間(審査員補は5時間)以上のCPDが必要です。 当コースは、資格維持・更新を目的とするQMS審査員や、組織のQMS事務局・推進担当者を主な対象として、QMSに関する直 接的または間接的に役立つ知識・最新情報の提供、および審査員の力量向上・審査技術の向上等を支援する内容となっています。 (QCPD) カリキュラム~1日コース 特  徴 ●品質マネジメントシステムの審査に直接的、または間接的に役立つ 知識、技能の向上のためのコースです。 ●審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補の方の CPDに最適なコースです。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(QMS)です[6時間]。 JRCAの CPDが 必 要 な 方、QMS審 査 員 資 格 保有者、QMS認証取得組織の推進リーダー、 推進担当者、事務局、QMSコンサルタント、 ISO 9001に関する最新動向を知りたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、 講師経験豊富な品質主任審査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 *税抜き 9:30〜17:00 セミナー総合ガイド2018.indb 122 2018/11/28 15:50:26

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午前 午後 第1日 9:15〜17:00 IATF 16949の内部監査要求事項 内部監査の目的・フローと内部監査員の役割 コアツールの監査のポイント 自動車産業プロセスアプローチ 顧客指向プロセス(COP)とタートルチャート プロセスアプローチ監査とチェックシートの 作成 第2日 9:30〜16:30 プロセスアプローチ監査と不適合所見の記載 方法 プロセスアプローチ監査のロールプレイ プロセスアプローチ監査のロールプレイ 不適合の記述演習 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 6 月20日(木)〜21日(金) 2 8 月26日(月)〜27日(火) 3 10月 1 日(火)〜 2 日(水) 4 12月 3 日(火)〜 4 日(水) 5 3 月 9 日(月)〜10日(火) MS 研

IATF 16949 内部監査員コース 

IATF16949 特有の監査ポイントを理解し、品質向上、企業体質強化に寄与する内部監査手法を習得できる! IATF 16949の認証取得および維持、QMSの有効性及び効率の改善を促すことができる内部監査員の養成は組織にとって最重要課 題と言えます。当コースでは、IATF 16949の内部監査および供給者に対する第二者監査を実施するうえでのポイントとプロセス アプローチによる監査のコツが、自動車産業COP(顧客指向プロセス)アプローチ、タートルモデルおよびコアツールの活用方法 の妥当性に焦点を当てた演習を交えたカリキュラムにより2日間でマスターできます。 (IATFAD) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ●タートルモデルや不適合の摘出などの演習を効果的に交えたカリ キュラムにより、IATF16949 における内部監査の実践上のコツを的 確につかむことができます。 ●自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプローチを理解することによ り、プロセスアプローチによる効果的な内部監査を実施することが できます。 ●コアツールの効果的な適用のポイントを理解し、内部監査上の着眼 点をつかむことができます。 * IATF16949 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。 IATF 16949 についての知識が不足していると思われる方は、事前に「IATF16949 要求事項の詳細解説コース」(p.123)の受講をおすすめします。 社内でIATF 16949内部監査員として活躍した い方 将来 IATF 16949 監査員を目指す方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 70,000円(一般)/ 60,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 IATF16949 の要求事項の 5 つのコアツール APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA について学べる! IATF 16949では、ISO 9001の顧客満足と品質保証に加えて、不具合の予防、および、ばらつきとムダの低減に重点をおいた、継 続的改善を目的としています。 そのために、APQP(先行製品品質計画)、PPAP(製品承認プロセス)、FMEA(故障モード影響解析)、SPC(統計的工程管理)、 および、MSA(測定システム解析)の5つのコアツール(技術手法)が準備されています。 当コースでは、これらの各コアツールについて、演習を含めてわかりやすく解説します。 IATF 16949 認証を取得した、あるいはこれ から認証取得を目指す組織の方、コアツール に関連する部門のキーパーソン/社内の教育 訓練担当の方、将来 IATF 16949 監査員を目 指す方 など 対  象 東京・日科技連 本部 会  場 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 講  師 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 参 加 費 MS 研

IATF 16949 コアツール解説コース

(IATF コアツール) カリキュラム~2日間コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 先行製品品質計画(APQP)の解説 製品承認プロセス(PPAP)の解説 故障モード影響解析(FMEA)の解説 プロセス FMEA の作成・評価(グループワー ク)/質疑応答 第2日 9:30 〜 16:30 統計的工程管理(SPC)の解説 管理図の作成・評価(演習) 工程能力指数の算出・評価(演習) 測定システム解析(MSA)の解説 GRR の算出・評価(演習)/総合質疑応答 回数 日程 1 5 月27日(月)〜28日(火) 2 7 月16日(火)〜17日(水) 3 9 月11日(水)〜12日(木) 4 11月 7 日(木)〜 8 日(金) 5 1 月28日(火)〜29日(水) 6 2 月18日(火)〜19日(水) 特  徴 ●IATF16949の5つのコアツール(APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA) が効率的に学べます。 ●演習を通じて各コアツールの具体的な活用方法が学べます。

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125 マネジメント システム    IATF16949:2016要求事項 7.2 力量  7.2.3 内部監査員の力量 ◆ 内部監査員が、組織によって定義された要求事項及び/又は顧客固有要求事項を考慮に入れて力量を持つことを検証する文書化したプロセスを持つ。 ◆ 監査員の力量の追加のガイドとして、ISO 19011を参照する。 ◆ 資格認定された内部監査員のリストを維持する。 ◆ 品質マネジメントシステム監査員は 、次の事項の理解を含めた最低限の力量を実証する。    − a)リスクに基づく考え方を含む、監査に対する自動車産業プロセスアプローチ    − b)該当する顧客固有要求事項    − c)監査範囲に関して該当するISO 9001及びIATF 16949    − d)監査範囲に該当するコアツール要求事項    − e)計画、実施、報告及び監査所見の完了の仕方 ◆ 製造工程監査員は、少なくとも監査対象となる該当製造工程の(FMEAのような)工程リスク分析及びコントロールプランを含む専門的理解を有する。 ◆ 製品監査員は、少なくとも製品の適合性を検証するため、製品要求事項の理解、該当する測定及び試験設備の使用において力量を有する。 ◆  組織の要員が力量を確保するための教育訓練を提供する場合(SI4)、上記要求事項を備えたトレーナーの力量を証明するための文書化した情報を保持する。 ◆ 次の事項を通じて内部監査員の力量の維持・改善を図る。    − f)組織が定める年間最低限の内部監査回数    − g)内部変化(例:工程技術、製品技術)及び外部変化(例:ISO 9001 、 IATF 16949 、コアツール、及び顧客固有要求事項)に基づく該当する要求事項の知識  7.2.4 第二者監査員の力量 ◆ 第二者監査を行う監査員の力量を実証する。 ◆ 第二者監査員は、監査員の資格を取得するために顧客固有要求事項を満たし、次の事項の理解を含む、最低限の力量を実証する。    − a)リスクに基づく考え方を含む、監査に対する自動車産業プロセスアプローチ    − b)該当する顧客及び組織の固有要求事項    − c)監査範囲に関して該当するISO 9001及びIATF 16949    − d)PFMEA及びコントロールプランを含む監査対象となる製造工程    − e)監査範囲に該当するコアツール要求事項    − f)計画、実施、報告及び監査所見の完了の仕方

       【英文原文:AIAG(Automotive Industry Action Group)引用 日本語訳:㈱ワイズマネジメント 代表取締役 吉村伸治氏 2018年11月1日現在】

MS 研

IATF 16949 要求事項 7.2.3 / 7.2.4 対応セミナー

(IATF7.2) New 受講者には、内部監査員・第二者監査員並びに社内監査員養成トレー ナー「力量の実証」記録の一つとしての「スキル評価結果」と「修了証 書」を発行します。 午前 午後 第1日 9:20〜17:00 ・内部監査員・第二者監査員  レベルアップのポイント ・スキル評価演習 ・単なる適合性監査からの脱却 第2日 9:30〜17:00 ・実効の上がる監査手法とその指導方法 ・スキル評価演習 ・社内内部監査員トレーナーの役割と実践 ・スキル評価演習 ・まとめ/総括質疑応答 回数 日程 1 6 月24日(月)〜25日(火) 2 9 月 2 日(月)〜 3 日(火) 3 12月 9 日(月)〜10日(火) 4 3 月16日(月)〜17日(火) 内部監査員・第二者監査員及び社内監査員養成トレーナーの「スキルアップ & 力量の実証」として活用!(実技評価及び知識度評価含む) IATF16949では、内部監査員や第二者監査員の力量の実証、並びに内部監査員養成トレーナーの力量の証明が要求事項となります。 この要求事項により、多くの企業様から「第二者監査員や内部監査員の力量はどのように実証すればよいのか?」や「内部監査員を 養成する社内トレーナーの力量はどのような評価項目が必要で、どのように実証すればよいのか?」、さらには「監査員から一般 の内部監査員コースを受けただけでは不十分と言われたが、スキル評価を行ってくれるトレーニングコースはないのか?」等の問 合わせをいただいております。 第二者監査員や内部監査員は、単に適合・不適合を判定するだけでなく、指摘した内容がなぜ問題なのかを説明し、その後どの ように改善すべきかを指導する力量が必要です。また、システムの有効性改善とパフォーマンス改善を促すプロセスアプローチ の監査手法も身につけなければなりません。さらにその上の社内内部監査員トレーナーは、これらの効果的な指導方法までも身 につけなければなりません。そこで、一般の内部監査員養成コースよりワンランク上の「内部監査員・第二者監査員並びに社内内 部監査員トレーナーのスキルアップ&力量の実証コース」を開講することになりました。 カリキュラム~2日間コース 特  徴 ●当コースは内部監査員・第二者監査員のプロセスアプローチの監査 手法のレベルアップはもとより、社内内部監査員トレーナーの養成 のためのカリキュラムを含んでおります。 ●プロセスのリスクに基づく考え方と、それにフォーカスした自動車 産業プロセスアプローチ、内部監査・第二者監査への適用方法を明 確にします。 ●システムの有効性改善のみならず、リスクベースのパフォーマンス 改善を促進する監査のポイント(コアツール・顧客固有要求事項の監 査ポイント含む)を凝縮してトレーニングします。 ●内部監査員、第二者監査員並びに社内内部監査員トレーナーとして のスキル評価のカリキュラム内容で、IATF16949 規格の 7.2.3 項及び 7.2.4 項で要求されている力量の実証にも対応いたします。 ① IATF 16949 及び ISO 9001 規格、並びにコ アツールをご理解いただいている方(IATF 16949 要求事項の詳細解説コース、コア ツール解説コースの受講経験済みレベル) ② IATF 16949 内部監査員セミナーを修了さ れた方、もしくは社内にて内部監査員トレー ニングを受けて、IATF 内部監査員または第 二者監査員として実務経験を有している方 東京・日科技連 本部 吉村伸治(㈱ワイズマネジメント) 115,000円(一般)/100,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 * 上記①②に該当しない方はご参加いただけません。 また、コンサルタントの方、同業他社の方、審査員の方、個人の営利 目的にてご利用の方はお断りさせていただきます。 *各回先着 36 名様定員とさせていただきます。 セミナー総合ガイド2018.indb 125 2018/11/28 15:50:27 124 午前 午後 第1日 9:15〜17:00 IATF 16949の内部監査要求事項 内部監査の目的・フローと内部監査員の役割 コアツールの監査のポイント 自動車産業プロセスアプローチ 顧客指向プロセス(COP)とタートルチャート プロセスアプローチ監査とチェックシートの 作成 第2日 9:30〜16:30 プロセスアプローチ監査と不適合所見の記載 方法 プロセスアプローチ監査のロールプレイ プロセスアプローチ監査のロールプレイ 不適合の記述演習 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 6 月20日(木)〜21日(金) 2 8 月26日(月)〜27日(火) 3 10月 1 日(火)〜 2 日(水) 4 12月 3 日(火)〜 4 日(水) 5 3 月 9 日(月)〜10日(火) MS 研

IATF 16949 内部監査員コース 

IATF16949 特有の監査ポイントを理解し、品質向上、企業体質強化に寄与する内部監査手法を習得できる! IATF 16949の認証取得および維持、QMSの有効性及び効率の改善を促すことができる内部監査員の養成は組織にとって最重要課 題と言えます。当コースでは、IATF 16949の内部監査および供給者に対する第二者監査を実施するうえでのポイントとプロセス アプローチによる監査のコツが、自動車産業COP(顧客指向プロセス)アプローチ、タートルモデルおよびコアツールの活用方法 の妥当性に焦点を当てた演習を交えたカリキュラムにより2日間でマスターできます。 (IATFAD) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ●タートルモデルや不適合の摘出などの演習を効果的に交えたカリ キュラムにより、IATF16949 における内部監査の実践上のコツを的 確につかむことができます。 ●自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプローチを理解することによ り、プロセスアプローチによる効果的な内部監査を実施することが できます。 ●コアツールの効果的な適用のポイントを理解し、内部監査上の着眼 点をつかむことができます。 * IATF16949 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。 IATF 16949 についての知識が不足していると思われる方は、事前に「IATF16949 要求事項の詳細解説コース」(p.123)の受講をおすすめします。 社内でIATF 16949内部監査員として活躍した い方 将来 IATF 16949 監査員を目指す方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 70,000円(一般)/ 60,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 IATF16949 の要求事項の 5 つのコアツール APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA について学べる! IATF 16949では、ISO 9001の顧客満足と品質保証に加えて、不具合の予防、および、ばらつきとムダの低減に重点をおいた、継 続的改善を目的としています。 そのために、APQP(先行製品品質計画)、PPAP(製品承認プロセス)、FMEA(故障モード影響解析)、SPC(統計的工程管理)、 および、MSA(測定システム解析)の5つのコアツール(技術手法)が準備されています。 当コースでは、これらの各コアツールについて、演習を含めてわかりやすく解説します。 IATF 16949 認証を取得した、あるいはこれ から認証取得を目指す組織の方、コアツール に関連する部門のキーパーソン/社内の教育 訓練担当の方、将来 IATF 16949 監査員を目 指す方 など 対  象 東京・日科技連 本部 会  場 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 講  師 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 参 加 費 MS 研

IATF 16949 コアツール解説コース

(IATF コアツール) カリキュラム~2日間コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 先行製品品質計画(APQP)の解説 製品承認プロセス(PPAP)の解説 故障モード影響解析(FMEA)の解説 プロセス FMEA の作成・評価(グループワー ク)/質疑応答 第2日 9:30 〜 16:30 統計的工程管理(SPC)の解説 管理図の作成・評価(演習) 工程能力指数の算出・評価(演習) 測定システム解析(MSA)の解説 GRR の算出・評価(演習)/総合質疑応答 回数 日程 1 5 月27日(月)〜28日(火) 2 7 月16日(火)〜17日(水) 3 9 月11日(水)〜12日(木) 4 11月 7 日(木)〜 8 日(金) 5 1 月28日(火)〜29日(水) 6 2 月18日(火)〜19日(水) 特  徴 ●IATF16949の5つのコアツール(APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA) が効率的に学べます。 ●演習を通じて各コアツールの具体的な活用方法が学べます。 セミナー総合ガイド2018.indb 124 2018/11/28 15:50:27

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午前 午後 背景と各制度の要求事項 基本方針の策定とリスクアセスメント 演習(1)リスクアセスメント 情報セキュリティ管理の運用 社会的責任および危機管理 演習(2)情報セキュリティインシデント 質疑応答 回数 日程 1 11月20日(水) 2 3 月16日(月) MS 研

情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース 

今、実施すべき情報セキュリティ対策は何か?どのように実施すべきかがわかる! 個人情報保護法が施行され、実際に運用を開始したところ、「企業活動に定着させにくい」「対応の手間ヒマが予想以上にかかって しまう」「現場でやっている作業手順と規定類の整合性が取れていなかった」など、疑問点、問題点が出ているかと思われます。今 が担当者の疑問解消と、リスク管理体制整備を改めて考え直すタイミングではないでしょうか。 当コースでは、ISMS、個人情報保護法、Pマークの各制度を通して、具体的な情報漏えい事件やインシデントの事例をもとに、 今実施すべき情報セキュリティ対策は何か、どのように実施すべきかを実践的な内容で把握することができます。 (IS実践) 特  徴 ●情報セキュリティという広い観点から、組織の社会的責任として情報 セキュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます。 ● ISMS または Pマーク導入後の運用状況の見直しと、今後どのように 取り組むべきかが理解できます。 ●自社で情報セキュリティ対策を導入・運用する際のチェックポイン ト・留意点と、情報セキュリティ対策を導入しない場合のリスクが わかります。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(ISMS)です[5 時間 55 分]。 個人情報保護対策責任者、管理者、推進者 情報セキュリティに関心のある方 個人情報保護法について関心のある方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員、審査員 25,000円(一般)/ 22,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~1日コース 9:15〜16:30 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 情報セキュリティインシデントの状況 情報セキュリティの基本と必要性 ISMS規格の最新動向 JIS Q 27001規格要求事項の解説(1) JIS Q 27001規格要求事項の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(1) 理解度促進ディスカッション(1) 第2日 9:30 〜17:00 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(3) 理解度促進ディスカッション(2) コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 6 月13日(木)〜14日(金) 2 10月 1 日(火)〜 2 日(水) 3 2 月27日(木)〜28日(金) MS 研

ISO/IEC 27001 要求事項と管理策の詳細解説コース 

JISQ27001 の要求事項の解釈と附属書A の対策が理解できる! ISMSを理解するためには、JIS Q 27001規格要求事項と附属書A「管理目的及び管理策」を正しく理解することが最重要課題とな ります。当コースでは、規格を読んだだけでは理解しがたいISMSの基本となる附属書A「管理目的及び管理策」について、実際の 適用事例や専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します。また、ポイントとなる部分は、理解度促進ディスカッション を通じて、管理策相互の関連性、最新のITやセキュリティ技術を意識した管理策の関連付けができ、実務に適用できる応用力が 身につきます。 (ISRQ) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ● JISQ27001:2014 の要求事項と管理策について、適用事例や専門用 語の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ●組織としてどう対応すればよいのか、MSS への対応や、関連する規 格(ISO31000 など)との活用について解説します。 ●情報セキュリティの重要性・必要性、ISMS の全体像が理解できます。 ● ISMS 審査員、内部監査員を目指す方や、もう一度勉強し直したい方 のスキルアップにも最適です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コース(ISMS)です[12 時間 15 分]。 JIS Q 27001、27002規格を正しく理解したい方 社内で内部監査員として活躍したい方、ISMS 認証取得組織の推進リーダー、推進担当者、 事務局 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の ISMS 主任 審査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費

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127 マネジメント システム    午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 ISMS内部監査の概要、計画と準備 現地での内部監査活動の実施 JIS Q 27001規格要求事項の解説 監査のケーススタディ リスクアセスメント 内部監査員の力量と役割 内部監査の指摘 第2日 9:30 〜17:00 チェックリストの作り方(演習) 内部監査の進め方、準備(演習) 内部監査のロールプレイ(1)(内部監査体験演習) 内部監査のロールプレイ(2)(内部監査体験演習) 内部監査結果のまとめと最終会議 修了試験 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 7 月30日(火)〜31日(水) 2 11月18日(月)〜19日(火) 3 3 月 2 日(月)〜 3 日(火) MS 研

ISO/IEC 27001 内部監査員コース 

ISMS に必要な監査技法と ISMS 特有の知識を備えた内部監査員を養成! ISMSの認証を取得した組織、これから取得しようという組織を対象に、ISMS運用上の必須要求事項である内部監査員を養成す るコースです。内部監査を実施するにあたってのテクニックを、座学だけではなく、演習・内部監査のロールプレイを取り入れ た実践的なカリキュラムにより、ISMSの内部監査に必要な監査技法とISMS特有の知識を備えた内部監査員を養成します。 (ISAD) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ●情報セキュリティに関する事例の演習・内部監査のロールプレイを 取り入れた実践的なカリキュラムにより、即戦力として活躍できる 内部監査員を養成します。 ● ISMSの内部監査員として必要な ISMS特有の知識を習得できます。 ● ISMS要求事項と管理策の二段階に分けたロールプレイにより、 ISMS内部監査のイメージがつかめ、自社ですぐ内部監査ができます。 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 ISMS の構築・維持・改善の中心メンバー 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 回数 日程 1 8 月22日(木) 2 2 月24日(月) 午前 午後 ・ISMSファミリ規格の最新動向 ・JIS Q 27001:2014規格要求事項のポイント解説 ・JIS Q 27000:2014の主な用語、定義 ・ISMS関連の法規制について ・情報セキュリティリスクアセスメント・リスク対応 ・情報技術、情報セキュリティ技術の最新状況 ・ISMSの有効性、管理策の有効性 ・理解度チェックテスト ・まとめ、総括質疑応答 MS 研

ISO/IEC 27001 CPD 対応コース 

ISMS関連の最新情報の入手に最適! ISMS審査員資格の維持・更新の CPDに! JRCAのISMS審査員の資格維持・更新時には、主任審査員・審査員は年間15時間(審査員補は5時間)以上のCPDが必要です。 当コースでは、資格維持・更新を目的とするISMS審査員や、組織のISMS事務局・推進担当者を主な対象として、情報セキュリティ に関する審査技術、情報技術、関連法令等の最新情報を提供します。 (ISCPD) 特  徴 ●各分野の一流講師・エキスパートが最新情報を提供します。最新情 報の入手により、現在の ISMSを見直すきっかけとなります。 ●当コースは、同じ内容の繰り返しにならないように毎年バージョン アップしています。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(ISMS)です[5 時間 30 分]。 JRCAのCPDが 必 要 な 方、ISMS審 査 員 資 格 保有者、ISMS認証取得組織の推進リーダー、 推進担当者・事務局、ISMSコンサルタント、 ISMSに関する最新動向を知りたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~1日コース 9:30〜16:30 セミナー総合ガイド2018.indb 127 2018/11/28 15:50:27 126 午前 午後 背景と各制度の要求事項 基本方針の策定とリスクアセスメント 演習(1)リスクアセスメント 情報セキュリティ管理の運用 社会的責任および危機管理 演習(2)情報セキュリティインシデント 質疑応答 回数 日程 1 11月20日(水) 2 3 月16日(月) MS 研

情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース 

今、実施すべき情報セキュリティ対策は何か?どのように実施すべきかがわかる! 個人情報保護法が施行され、実際に運用を開始したところ、「企業活動に定着させにくい」「対応の手間ヒマが予想以上にかかって しまう」「現場でやっている作業手順と規定類の整合性が取れていなかった」など、疑問点、問題点が出ているかと思われます。今 が担当者の疑問解消と、リスク管理体制整備を改めて考え直すタイミングではないでしょうか。 当コースでは、ISMS、個人情報保護法、Pマークの各制度を通して、具体的な情報漏えい事件やインシデントの事例をもとに、 今実施すべき情報セキュリティ対策は何か、どのように実施すべきかを実践的な内容で把握することができます。 (IS実践) 特  徴 ●情報セキュリティという広い観点から、組織の社会的責任として情報 セキュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます。 ● ISMS または Pマーク導入後の運用状況の見直しと、今後どのように 取り組むべきかが理解できます。 ●自社で情報セキュリティ対策を導入・運用する際のチェックポイン ト・留意点と、情報セキュリティ対策を導入しない場合のリスクが わかります。 ● JRCA 登録 CPD対応コース(ISMS)です[5 時間 55 分]。 個人情報保護対策責任者、管理者、推進者 情報セキュリティに関心のある方 個人情報保護法について関心のある方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員、審査員 25,000円(一般)/ 22,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~1日コース 9:15〜16:30 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 情報セキュリティインシデントの状況 情報セキュリティの基本と必要性 ISMS規格の最新動向 JIS Q 27001規格要求事項の解説(1) JIS Q 27001規格要求事項の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(1) 理解度促進ディスカッション(1) 第2日 9:30 〜17:00 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(3) 理解度促進ディスカッション(2) コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 6 月13日(木)〜14日(金) 2 10月 1 日(火)〜 2 日(水) 3 2 月27日(木)〜28日(金) MS 研

ISO/IEC 27001 要求事項と管理策の詳細解説コース 

JISQ27001 の要求事項の解釈と附属書A の対策が理解できる! ISMSを理解するためには、JIS Q 27001規格要求事項と附属書A「管理目的及び管理策」を正しく理解することが最重要課題とな ります。当コースでは、規格を読んだだけでは理解しがたいISMSの基本となる附属書A「管理目的及び管理策」について、実際の 適用事例や専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します。また、ポイントとなる部分は、理解度促進ディスカッション を通じて、管理策相互の関連性、最新のITやセキュリティ技術を意識した管理策の関連付けができ、実務に適用できる応用力が 身につきます。 (ISRQ) カリキュラム~2日間コース 特  徴 ● JISQ27001:2014 の要求事項と管理策について、適用事例や専門用 語の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ●組織としてどう対応すればよいのか、MSS への対応や、関連する規 格(ISO31000 など)との活用について解説します。 ●情報セキュリティの重要性・必要性、ISMS の全体像が理解できます。 ● ISMS 審査員、内部監査員を目指す方や、もう一度勉強し直したい方 のスキルアップにも最適です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コース(ISMS)です[12 時間 15 分]。 JIS Q 27001、27002規格を正しく理解したい方 社内で内部監査員として活躍したい方、ISMS 認証取得組織の推進リーダー、推進担当者、 事務局 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の ISMS 主任 審査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 セミナー総合ガイド2018.indb 126 2018/11/28 15:50:27

(10)

回数 日程 1 5 月22日(水) 2 7 月 5 日(金) 3 9 月18日(水) 4 1 月21日(火) 午前 午後 地球環境問題と環境マネジメント ISO 14001規格の概要とEMSの基礎知識 ISO 14001規格要求事項のポイント解説(含演習) コースのまとめ 総括質疑応答 MS 研

ISO 14001 入門と要求事項の解説コース

ISO14001の全体像が理解できる!初めてISO14000に関わる方に! ISO 14001とは何か、環境マネジメントシステム(EMS)とはどのようなものか、また組織としてどのようにEMSに取り組まなく てはならないのか、ISO 14001要求事項の重要ポイントは何かなど、ISO 14001の基礎知識として必須となるポイントについて、 演習を含めてわかりやすく解説します。ISO 14001に関わるすべての組織の方へおすすめします。 (ERQ) 特  徴 ●環境マネジメントシステムの重要ポイントを、PDCA に沿ってわか りやすく説明します。 ● ISO14001 の各要求事項が何をねらいとしているのか、また各々の 要求事項や用語の意味などをわかりやすく解説します。 ●環境側面を中心に要求事項のつながりを理解することで、規格の構 成と本質が理解できます。 ●各組織に共通的に該当する法規制の概要についてわかりやすく解説 します。 初めてISO 14001に関わる方、EMSの 概 要 が知りたい方、環境管理責任者、推進担当者、 事務局となられた方 ISO 14001規格を正しく理解したい方、ISO 14001をもう一度基礎から学びたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の環境主任審 査員、審査員 22,000円(一般)/ 18,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~1日コース 9:15〜17:00 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 内部監査とは ISO 14001 規格要求事項の解説 法的及びその他の要求事項の解説 チェックリストの作成 監査証拠の収集 第2日 9:30 〜 17:00 監査所見の提示、是正処置 内部監査の計画と準備 内部監査のロールプレイ 内部監査のロールプレイ(続) 内部監査結果のまとめ、最終会議 修了試験/コースのまとめ、総括質疑応答 MS 研

ISO 14001 内部監査員 基礎コース 

環境パフォーマンスの向上・継続的改善に着目した内部監査員の養成! EMSの構築、維持・改善の中心として活躍する内部監査員は、そのもつべき能力として、ISO 14001規格要求事項、法的要求事 項などの知識および環境特有の知識に加え、監査技法を身につけ、監査証拠を収集できる能力が必要です。当コースでは、座学 による講義だけでなく、ケーススタディと内部監査のロールプレイを組み合わせた実践的なカリキュラムにより、内部監査員と して必要な知識・技能を身につけ、さらに環境側面を見極める目、すなわち環境上のリスク感性を備えた“即戦力”の内部監査員 を養成します。 (EAD) 特  徴 ●「規格が意図するところ」「なぜそれが必要か」「ひとつの要求事項と他 の要求事項との相互関連」のポイントを押さえ、「何のために、どのよ うに質問を進めていくと実践的な監査ができるか」が習得できます。 ● ISO14001 を理解するうえで重要となる環境側面と環境影響の因果 関係を演習で具体的に理解できます。 ●要求事項のつながりを理解することで、内部監査を有効かつ効果的 に実施することができます。 社内で内部監査員として活躍したい方、社 内 EMS の構築・維持・改善の中心メンバー、 EMS 推進リーダー、推進担当者、事務局、環 境実施計画の運用者 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の環境主任審 査員、審査員 63,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き 対  象 会  場 講  師 参 加 費 カリキュラム~2日間コース 回数 日程 1 6 月24日(月)〜25日(火) 2 9 月26日(木)〜27日(金) 3 11月21日(木)〜22日(金) 4 2 月 4 日(火)〜 5 日(水)

参照

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