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2010.秋号/目次

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(1)

   

           

 

   

2010.秋号/目次

 

    ◇巻頭言 

    ◇定時社員総会議事録・理事会議事録・重要なお知らせ      ◇総務部・財務部からのお知らせ 

    ◇メール連絡網への登録について      ◇職能局からのお知らせ 

    ◇第14回栃木県理学療法士学会のお知らせ 

    ◇第13回栃木リハビリテーションフォーラムのお知らせ      ◇生涯学習部・研修部からのお知らせ 

    ◇公益事業部かわら版(理学療法週間報告) 

    ◇公益事業援助活動募集のお願い 

    ◇広報部・ニュース編集部からのお知らせ      ◇編集後記 

 

(2)

                                                                             

                 

-2- 

 

《栃木県理学療法士会ニュ−ス掲載原稿規定》 

 

◇士会ニュ−ス編集の簡素化、および編集時の入力ミスによる誤字脱字などを極力少なくするため、士会    ニュ−スへの掲載原稿は別記の規定内容に沿って作成して頂くようお願い致します。 

 

◇お手数とは思いますが、ニュース編集作業などの関係上、および士会HPへのニュースの掲載などを行い  ますので、別記原稿規定に沿って掲載内容などを作成し、メール添付ファイルかフロッピーディスクもしく はCD−ROMにて、編集部まで送付していただくようお願い致します。 

原稿作成にあたっては、士会HPへのニュースの掲載もおこないますので、丸数字・ローマ数字・半角カナ 文字などの禁則文字は使用しないようお願い致します。 

 

上記の理由により印刷物での原稿送付はご遠慮下さい。編集作業上の障害になりますのでご協力をお願い  致します。掲載内容についての原稿書式は「テキスト形式」でもOKです。 

 

【メールで原稿を送付する場合】 

 

◇ニュース編集部長・大島広一宛に送って下さい。  メールアドレス:[[email protected]] 

 

◇添付ファイルの原稿書式は、 

1)「MS-word」、もしくは、2)「テキスト形式」でお願い致します。 

それ以外のものは受付できない場合もありますのでご了承下さい。 

◇写真などにつきましては画像データ(JPEG)として添付していただければOKです。 

  なお、原則として編集部に送付された原稿および写真などは返却致しません。ご了承お願い致します。 

 

【フロッピーディスク・CD−ROMで原稿を送付する場合】 

 

◇ニュース編集部長・大島広一宛に送って下さい。 

◇フロッピーディスク・CD−ROMの原稿書式などについては、メール添付と同じ条件です。 

◇郵送中にディスクが破損しないように厚紙などで挟んでお送り下さい。 

   

◇各種研修会・講演会などの案内掲載について   

平成22年度よりニュースの発行が年4回となりました。各種研修会・講演会などの案内につきましては、

原稿受領から会員へ届くまでに時間差が生じてしまう事がありますので、内容などを確認の上、士会HP  へ先行して掲載させて頂くことがあります。予めご了承お願い致します。 

なお、士会HPへ掲載した場合には、ニュースへの掲載内容は、①タイトル、②テーマ、③日時・会場、 

などのみとし、詳細についてはHPのファイルを参照していただく形式となります。 

 

◇栃木県理学療法士会ニュース発行予定について   

平成22年度は下記の日程にて発行を予定しています。  

春号:    原稿締切/  4月20日    発行/  5月15日付  夏号:    原稿締切/  7月20日    発行/  8月15日付  秋号:    原稿締切/10月20日    発行/11月15日付  冬号:    原稿締切/  1月20日    発行/  2月15日付 

アドレスが 

変わりました。 

(3)

                                                                             

                 

-3- 

   

これからの高齢者・障がい者のために考えること・・・ 

 

平成 22 年 10 月 16,17 日の 2 日間、栃木県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会主催 の訪問リハビリテーション実務者研修会が開かれました。栃木県が全国に先駆けまず口火を切った のです。この研修会の目的は訪問リハビリテーションに従事するセラピストの質の担保と実務に  必要な知識と技術の習得です。ただ単に知識や技術があっても意味がないと思っています。どれだ け概念を広げて、対象者を見れるかだと思います。つまり具体的な ADL 支援をマネジメント・実施 する能力です。しかしながらこの 2 日間で目的を達成することは到底難しく、目的達成のためには どのようにして専門会の育成をすればいいのか今後の課題と思います。県士会主催からもっと自由 度の高い研究会や勉強会等の形態も一つです。 

平成 24 年度の医療・介護同時改定に向けて訪問リハビリテーションがクローズアップ゚されて  いる今、これからの高齢者・障がい者のために考えることは何か?介護自体が存在しなかった時代、

家の中で家族がお世話を担った時代、家、老人病院でやはり介護の主体は家族の時代、介護が社会 的な課題として明らかになった時代、介護が社会の課題として明確になり、保険の形で介護を社会 が担う時代、時代と共にケアが変わってきています。傷を治すという生物レベルのケアから豊かな 生活の支援という人レベルのケアに変わってきた次のベクトルを考えていく必要があると思って  います。 

人の生活機能は身体機能のみによって決まるものではありません。生活機能は適切なケア、意欲、

身体機能、社会的・身体的環境阻害因子によって決まります。私たちの仕事は理学療法という方法 を使って、利用者の要望に応えることです。当然のことながら、理学療法だけでは叶えることは    出来ません。多職種協働いわゆるチームアプローチが必要です。チームアプローチにはお互いの    専門性を認めることが大切です。仕事の見通し・意味・サービス提供スキルが多様なことからつい スキルだけを求めがちです。スキルを求めると機能しなくなります。チーム全員で知っていないと チームにはなりません。またチームを作ることでお互いが伸びていきますが、チームアプローチが 十分かと問われれば未熟と答えざるをえません。私たちの専門性は?それは評価分析能力です。   

そして ADL を考える際に必要なのは、想像力・分析力・解決力!車いすの種類などを多く知って    いることではありません。 

私たちはこれからお互いを知りつつ、補いつつ、認め合いつつチームを作ることで高齢者・障が い者に応えることが出来るような気がします。士会員一丸となって課題に取り組んでいきましょう。 

 

南雲  光則(緑の屋根診療所・栃木県士会選挙管理委員長)   

(4)

                                                                             

                 

-4- 

 

第 1 回一般社団法人栃木県理学療法士会定時社員総会議事録 

 

日時:平成 22 年 6 月 30 日(水)19:40〜20:15  場所:自治医科大学地域医療情報研修センター第 1 研修室     

1)開会 

会長の指名により菅原理事が議長決定までの進行にあたり、開会を宣言した。 

 

2)定足数報告 

総代議員数は 21 名、定足数は 11 名。 

出席者 20 名(当日出席者 15 名、委任状 3 名、出席通知による委任 2 名)にて菅原理事より成立が 報告された。 

 

3)議長選出 

出席した代議員から立候補者はいなかった。 

会長より以下の 2 名が推薦され、拍手により承認された。 

 

正議長  矢口  剛(マロニエ医療福祉専門学校) 

副議長  菅原和幸(マロニエ医療福祉専門学校) 

 

4)議事録署名人選出 

出席した代議員から立候補者はいなかった。 

議長より以下の 2 名が推薦され、拍手により承認された。 

 

加藤祝也(獨協医科大学病院) 

金子  操(自治医科大学附属病院) 

 

5)書記任命報告 

総会議事運営規程第 8 条 2 項に基づき、事務局総務部より以下の 2 名が書記を担当する旨  報告があった。 

 

大澤かおる(自治医科大学附属病院) 

寺門大輔(自治医科大学附属病院) 

 

6)議事 

第 1 号議案:平成 21 年度事業報告の承認を求める件   

金子会長より平成 21 年度事業総括報告の説明があり、加藤監事より平成 21 年度期末事業監査  報告が行われた。 

 

質疑なし。 

拍手多数で承認された。 

 

第 2 号議案:平成 21 年度決算報告の承認を求める件   

菅原理事より貸借対照表、正味財産増減計算書内訳表、収支決算の事業別区分経理の内訳表、財産  目録について説明があり、加藤監事より平成 21 年度期末決算監査結果が報告された。 

 

質疑なし。 

拍手多数で承認された。 

 

第 3 号議案:名誉会員の承認を求める件   

金子会長より松村嘉綱氏、谷田貝貞夫氏、谷岡淳氏の 3 氏を名誉会員として承認を求める旨、 

説明があった。 

 

質疑なし。 

拍手多数で承認された。 

 

7)議長解任   

8)閉会 

 

(5)

                                                                             

                 

-5- 

 

平成 22 年度一般社団法人栃木県理学療法士会  第 1 回理事会議事録要約 

 

日  時:平成 22 年 6 月 2 日 19:00〜21:20 

場  所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター   

出席者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、加藤、  (書記:寺門)  欠席者:金子(純) 、大塚、松本、椎貝 

 

議題:報告事項 

1)第 2 回関東甲信越ブロック士会スタッフ研修部担当者会議出席(大塚理事  代  金子会長) 

2)士会ニュースの発行予定について(大島理事) 

3)士会ニュース平成 22 年春号の発行について(大島理事) 

4)第 1 回会長杯ゴルフコンペについて(大島理事) 

5)平成 22 年度新人歓迎会の予定について(大島理事) 

6)平成 22 年度教育局事業計画(伊藤理事) 

 

議題:審議事項 

1)新人教育プログラム単位認定のあり方、研修会開催方法について(金子会長) 

単位取得の機会を増すために医療福祉チャンネルの集団視聴研修会を開催する方針で承認。 

生涯学習部部長に具体的事項を提出してもらい詳細を検討する。 

2)栃木県理学療法士連盟設立について(金子会長) 

連盟設立を承認。設立準備を進めることとする。 

3)第 1 回一般社団法人栃木県理学療法士会総会の資料確認について(金子会長) 

承認。資料を作成することとする。 

4)一般社団法人栃木県理学療法士会理事会の不成立について(金子会長) 

理事会にほとんど出席のできない理事については辞任していただくことを検討。 

会長に一任することとする。 

5)理学療法士の呼吸理学療法時吸引研修会の開催について(金子会長) 

承認。教育局長に 6 月 30 日までに計画案を提出してもらうこととする。 

6)がんリハビリテーション研修会について(金子会長) 

継続審議とする。 

7)理学療法士講習会(基本編理論・実技)を開催するかについて(大塚理事  代  金子会長) 

現時点では開催しない。継続審議とする。 

8)総会議事運営規定(案)について(菅原理事) 

一部修正にて承認。 

9)平成 22 年度研修会における新人教育プログラムの単位認定に関して(大島理事) 

承認。テーマを読み替えて単位認定することとする。 

 

次回、第 2 回理事会は 6 月 30 日(水)19:00 より自治医大地域医療情報研修センターにて開催予定。 

 

平成 22 年度一般社団法人栃木県理学療法士会  第 2 回理事会議事録要約 

 

日  時:平成 22 年 6 月 30 日 19:00〜19:20 

場  所:自治医科大学地域医療情報研修センター  第一研修室 

出席者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、金子(純) 、大塚、加藤、藤沢(書記:寺門)   

議題:報告事項 

1)平成 21 年度期末監査報告(金子会長) 

2)会長事業  理学療法士勉強会報告(金子会長) 

3)寺子屋勉強会開催について(大塚理事) 

4)平成 23 年度  理学療法士講習会(基本編)について(大塚理事) 

5)平成 22 年度事業報告・計画(伊藤理事) 

 

議題:審議事項 

1)第 1 回定時社員総会における「理事会が推薦する者」の決定について(菅原理事) 

会長を「理事会が推薦する者」とする。 

2)名誉会員推薦について(菅原理事) 

松村嘉綱氏、谷田貝貞夫氏、谷岡淳氏の3氏について理事会として推薦することを承認。 

3)講師派遣について 

今回の介護員職員基礎研修講師派遣依頼については、当会として推薦は行わないこととする。 

 

次回、第 3 回理事会は 8 月 4 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。 

(6)

                                                                             

                 

-6- 

 

平成 22 年度一般社団法人栃木県理学療法士会  第 3 回理事会議事録要約 

 

日  時:平成 22 年 8 月 4 日 19:00〜20:20  場  所:自治医科大学リハビリテーションセンター 

出席者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、金子(純) 、大塚、加藤、  (書記:寺門)  欠席者:伊藤 

 

議題:報告事項 

1)会長報告(金子会長) 

第 50 回記念大会栃木県公衆衛生団体活動功労者に三田副会長を推薦し、承認された。 

日本理学療法士協会選挙管理運営委員会関東甲信越ブロック代表に南雲光則氏が就任した。 

栃木県介護予防推進委員会委員は金子会長が継続する。 

2)士会ニュース平成 22 年度夏号の発行(大島理事) 

3)平成 22 年度新人歓迎会・研修会の報告(大島理事) 

4)平成 22 年度事業報告・計画(伊藤理事) 

5)第 3 回地域活性化寺子屋勉強会開催結果について(大塚理事) 

6)学会に関する進捗状況について(金子純理事) 

7)栃木県理学療法士会事業・会計中間報告について(菅原理事) 

 

議題:審議事項 

1)栃木呼吸リハビリテーション研究会開催後援依頼(加藤監事) 

承認。今後は継続して後援名義使用を認める。 

2)車椅子体験授業の実施について(大屋理事) 

承認。事業費は予備費より支出することとする。 

実施後に事業報告書、マニュアルを提出することとし、今後の事業について検討する。 

3)メール連絡網の活用について(菅原理事) 

マ・メールを 1 ヶ月間試用中。問題がなければ 9 月より運用。 

1 会員 2 つのアドレスまで登録可能とし、職場単位でも登録できることとする。 

4)毎日新聞栃木県版広告依頼について(金子会長) 

広告の掲載は行わないこととする。 

5)医療福祉チャンネルの入会、受信・録画機器について(金子会長) 

承認。テレビ、録画機器を購入することとする。 

6)理学療法士の吸引に関する研修会実施について(金子会長) 

承認。詳細は HP に掲載する。 

 

次回、第 4 回理事会は 10 月 6 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。 

 

 

新人教育プログラム未修了の皆様へ 

栃木県理学療法士会新人教育学習会のご案内 

 

栃木県理学療法士会  会長  金子  操

 

 

当会会員の新人教育プログラム単位履修を促進することを目的として、DVD視聴学習会を開催  いたします。 

県北、県央、県南の各地区において、日本理学療法士協会が定める新人教育プログラム18テーマ のうち「症例報告Ⅲ」を除く17テーマについて、今年度中にすべて視聴できるように調整中です。 

平成22年12月中の開催を目指して準備をしています。 

日程、会場、テーマ等の詳細が決定し次第、当会ホームページに掲載いたします。 

(7)

                                                                             

                 

  -7- 

 

【会員動向】 

平成 22 年 10 月 20 日現在会員数 671 名  (休会会員を除く) 

 

〈新入会:16名〉  熊田  真理子  リハビリテーション花の舎病院  木伏  佑香里  新上三川病院    山副  裕紀  リハビリテーション花の舎病院  伊藤  沙矢佳  新上三川病院    横山  淳  リハビリテーション花の舎病院  小倉  和也  新上三川病院 

  畠山  雅美  鹿島整形外科    平野  真紗子  整形外科メディカルパパス   

  鈴木  徹  小山整形外科内科    菊地  亮平  宇都宮病院 

  犬塚  ふみ  とちの木病院    小松  浩伸  獨協医科大学日光医療センター   

  橋立  知佳  福田記念病院    貞清  秀成  国際医療福祉大学塩谷病院 

  大澤  大祐  佐野市民病院    中島  花菜  今井病院 

 

〈県内移動:4名〉  小田  卓  自宅    長谷川祐紀恵  自宅 

  井田  玲奈  自宅    山口  沙織  自宅 

 

〈転入:4名〉  根本  智子  自宅    諸野  波留佳  自宅 

  若月  紀子  自宅    氏次  絢子  自宅 

 

〈転出:2名〉  江口  節子  茨城県士会へ 

  鶴貝  亮太  福岡県士会へ 

 

〈復会:1名〉  山先  祐子  だいなリハビリクリニック      〈休会:2名〉  池澤  絢  比嘉  大輔   

【会員異動について】 

勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出をお願い  いたします。提出先は以下の通りです(FAX 利用不可) 。 

 

  県内異動・改姓:県士会事務局へ異動届を提出 

  転出  :転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出   

※いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。 

※自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出を  お願い致します。 

 

【新卒者の入会について】 

新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失した  方や、入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。 

 

<問い合せ先>  〒329−0498 下野市薬師寺 3311−1 

  自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内    栃木県理学療法士会  事務局    T E L:0285−58−7163(直通)  F A X:0285−58−7164    M a i l:[email protected]  担当:中川・濱田 

 

入会手続きは以下のようになります。 

①日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。 (FAX 利用不可) 

②士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。 

③士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。 (協会入会の窓口は県士会事務局になります) 。 

※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。 

ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。 

 

【第 5 回  一般社団法人栃木県理学療法士会理事会予定】 

日時:平成 22 年  12 月 1 日(水)  19 時開始 

場所:自治医科大学附属病院  リハビリテーションセンターにて   

理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。 

傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前までお越し下さい。 

 

【お知らせ】 

日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。 

可能な限り士会ニュースに掲載しますが、日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、士会ニュースと共に  協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。 

      協会ホームページ http://www.japanpt.or.jp/ 

      士会ホームページ  http://www.tochigi-pt.com/index.html 

(8)

                                                                             

                 

  -8- 

   

【H22 年度会費の納入について】 

 

今年度の会費の納入期限(6 月 15 日)が過ぎました。 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)の手続きが済んでおらず会費を  未納している方、ニコス自動振替で決済できなかった方は、下記の口座に会費の振り込みを  お願いいたします。 

 

【会費の振込先】  足利銀行自治医大出張所  支店 

    普通貯金  口座番号  2736713 

    受取人    一般社団法人栃木県理学療法士会        代表理事  金子  操 

 

  ※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分として    ①会員番号、②会員名(フルネームで)を記入してください。 

 

  ※会費の滞納:会費を2年以上滞納した場合、規定により退会となります。 

  ただし、その場合でも、未納分の会費支払いの義務は継続されますので 

  ご注意ください。 

 

【新入会の方】 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)申込書を、日本理学  療法士協会事務局に郵送すれば、どの時期に入会しても振り込みは不要です。 

 

【年会費】 

①一 般(更新時)  :19,000 円(協会費 11,000 円・士会費 8,000 円) 

②新入会(国家試験合格年度入会)  :18,000 円(入会金・協会費各 5,000 円、士会費 8,000 円 ) 

③新入会(既卒の新入会)  :24,000 円(入会金 5,000 円、協会費 11,000 円、士会費 8,000 円 )   

【ダイヤモンドファクターによる引き落としをご利用の皆様へ】 

ダイヤモンドファクターによる引き落としは昨年度で終了しました。 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)会員証の申込を早急に  お願いいたします。 

 

※会員証申し込みをご希望の方は士会又は協会にご連絡下さい。書類を郵送いたします。 

 

【領収書の発行】 

協会事務局でおこないます。引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を  明記し、ハガキかFAX(03−5414−7913)で士会名、施設名、会員番号、 

名前を連絡して下さい。その際は、施設単位でまとめて依頼してください。 

なお、銀行振込をされた方は手続きの都合上、振込後 1 カ月程度時間をおいたのち、 

協会へご連絡ください。 

 

【その他】 

不明な点は、県士会事務局財務担当川合(メール [email protected]  )までご連絡下さい。 

 

(9)

                                         

           

             

       

         

 

       

  -9- 

   

栃木県理学療法士会連絡網への登録方法 

(登録は無料です) 

 

はじめに 

県士会員への円滑な情報伝達のため、平成 22 年度をもって終了する士会ニュースに代わり、   

当連絡網の運用を開始いたしました。会員の皆様は携帯電話や PC のアドレスを登録する事に より、県士会からの情報を個人として受け取る事ができます。 

また、職場のアドレスを登録することにより従来のファクス連絡網の役割も代替することが  できます。さらに、以下の手続きによりいつでも容易に登録を解除することもできます。 

是非、全会員の登録をお願いいたします。 

 

注)以下でいう「入会」「退会」とは連絡網にアドレスを「登録」「削除」することを指します。 

   

入会前に行うこと 

 

※迷惑メール防止機能の解除(携帯電話の場合) 

当連絡網は「マ・メール」という連絡網サービスを利用しています。 

そのため「mamail.jp」からのメールが受信できる設定が必要です。 

受信設定を行うには、お持ちの携帯電話から以下の URL にアクセスしてください。 

                   

入会手続き 

 

※個人は携帯電話と PC の各1アドレスずつ、職場のアドレスは部署ごとに1アドレスの        登録が可能です 

 

①あなたの携帯電話か PC から、以下のメールアドレスへ「カラ」のメールを送信して  ください。下の QR コードを読み取ると簡単に操作することができます。 

 

マメール入会のアドレスは、HP等に掲載されると自動認識され、 

迷惑メールが来る可能性があります。 

そこで、敢えて判別されにくいフォントを使用しています。 

(10)

                                                                             

                 

  -10- 

 

◎「カラ」のメールとは、件名欄も本文欄にも何も入力しないメールのことです。 

◎「カラ」のメールが送信できない機種があります。 

その場合は本文欄に「入会」の二文字のみを入力して送信してください。 

◎「カラ」のメールのつもりでも、そうなっていない場合があります。 

自動署名機能がオンになっているとカラのメールになりません。 

入会の時だけ一時的にその機能をオフにして入会してください。 

 

②数秒後に「入会お礼メール」が返信されてきます。 

 

◎入会お礼メールが返信されてこない場合は、迷惑メール防止機能の設定を確認して  ください。 

 

③メールの内容をお読みになり、本文の最後尾にあるリンクをクリックしてください。 

プロフィール入力画面が表示されます。 

 

◎ロック機能がオンになっていると、リンクをクリックできない場合があります。 

その際はロックを解除してください。 

 

④あなたのプロフィールを入力してください。 

「お名前」は本名で氏名を続けて入力して下さい。 

「ご所属」は施設名を入力します。自宅会員の方はご所属に「自宅」と入力してください。 

職場としてアドレスを登録する際には、「お名前」に部署名を、「ご所属」に施設名を入力  してください。登録するボタンをクリックすると登録完了画面が表示されます。 

 

⑤以上で完了です。 

 

◎メールアドレスに特殊な記号が使用されていると、登録できない場合があります。 

 

退会手続き   

※栃木県理学療法士会からの退会ではありません   

①あなたの携帯電話か PC から、登録時のメールアドレス宛に、「本文」に「退会」と入力した  メールを送信してください。 

「件名」には何も書かないでください。数秒後に退会の通知が届きます。 

 

アドレスの変更時

   

※連絡は不要です   

①新しいアドレスから入会手続きを行って下さい。古いアドレスは自動的に削除されます。 

 

登録に関するお問い合わせ   

※e-mail でお願いします。    アドレス:[email protected] 

      担当:向山弘一(むかいやま・ひろかず) 

(11)

                                                                             

                 

-11- 

 

【医療保険関連】 

<リハビリテーション> 

 

◇社会保険診療報酬支払基金の医療費動向調査  DPC22%増  手術 17%増  2010 年 4・5 月分  リハビリ等 7.6%増 

34953 の医療機関(病院 6838、医科診療所 28115)分析対象で、全体で 5.1%の伸びを示した。DPC22.3%増、手術 16.6%増、リハビリ 等 7.6%増、医学管理等 7.0%増、初診料 4.9%増となっている。一方で、薬剤料(投薬)は 4.5%減、入院料は 1.4%減だった。(Japan Medicine) 

 

◇6000 万円変換  診療報酬算定要件の再確認を 

2010 年 9 月、青森県内の病院が国から 6000 万円程のい診療報酬返還を要求された。リハビリテーション実施計画書の不備が原因の様子。 

(JPTA ファックス通信) 

 

◇第 45 回学術大会  愛媛県で盛会裡に開催  セミナー・シンポジウム 40 本以上  約 1760 名参加(JPTA ファックス通信) 

 

◇医師 2 万 4 千人が「不足」  地域の偏りも浮き彫りに  リハビリ科 1.29 倍と最高  厚労省が初の全国調査 

全国の医療機関で実際に働く医師数が計約 16 万 7 千人なのに対し、医療機関側はさらに計約 2 万 4 千人が必要と考えていることが分かった。現在 の 1.14 倍の人数が必要で、医師不足の深刻な実態があらためて浮き彫りになり、地域による偏りがあることも分かった。文部科学省が検討している、

医学部新設の容認に向けた議論にも拍車がかかりそうだ。診療科別ではリハビリ科 1.29 倍、救急科 1.28 倍、産科 1.24 倍の順だった。 

(共同通信社) 

 

◇同時改定にむけた地域リハビリセミナー(仮称)を開催 

2011 年、「今後の地域ケアとリリハビリテーションの役割について」をテーマ複数回にわたって、地域リハビリに関する幅広い職種を対象に開催予 定。平成 24 年の同時改定に向けて、医療・介護・福祉などが連携した地域リハビリのあり方などについて共有することが目的。詳細は、協会 HP で 案内予定。(JPTA ファックス通信) 

 

◇必須教育プログラム履修促進研修会を開催 

新人教育プログラムを修了していない会員暦 11 年目以降の方を対象に、「必須教育プログラム履修促進研修会」を開催することが決定。認定、専門 理学療法士へのステップアップが目的。詳細は、協会 HP で案内予定。(JPTA ファックス通信) 

 

◇釣りゲームでリハビリ  札幌医大  ハドソンと開発  札幌医科大  金子文成保健医療学部准教授 

試作第1弾は、同社の市販ソフト「めざせ!!釣りマスター」のプログラムを、金子准教授らが開発したリハビリ機器で操作できるよう改修した。パ ソコンにつないだリハビリ機器の棒状ハンドルを前後左右に操作、魚はイワナやコイなど 6 種類で、種類によって引きが違い、釣り上げる際の手応 えは本物さながらだ。部品を取り換えて、脚のリハビリにも活用できる。(共同通信社) 

 

◇PT 協会呼びかけで日本医師会などチーム医療関連 9 団体が「  『チーム医療推進会議』関連団体打ち合わせ会」 

日本理学療法士協会の半田一登会長から、関連団体で協議の場を持ってはどうかとの提案があり,日本医師会などの医療関連 9 団体が「打ち合わせ会」

を開催した。『特定看護師』の創設を前提とした  「看護業務検討ワーキンググループの進め方に問題があるということで一致した」と日本医師会の藤 川常任理事は会見で報告した。(Japan Medicine) 

 

◇膝靱帯断裂の再建術  早期でなくとも転帰に差なし。(NEJM 誌) 

 

◇管理不十分な成人 ADHD に認知行動療法が有効。(JAMA) 

 

◇高齢の骨粗鬆症女性、ビスフォスフォネート+運動が薬物単独よりもメリットあり。(第 23 回日本臨床整形外科学会) 

 

<トピックスその他> 

 

◇医療・介護・福祉に 1.1 兆円  緊急経済対策を閣議決定。(Japan Medicine) 

 

◇脳死移植の女性、男児出産  40 代、大阪大で国内初  2007 年に膵腎提供受け。(共同通信社) 

 

◇出産費の全国平均 47 万円  一時金額、維持へ向け調整  厚労省、実態調査で 

赤ちゃん1人当たりにかかる出産費用は 2010 年 8 月、全国の医療機関で平均 47 万 3262 円だったことが分かった。出産育児一時金が 2009 年 10 月に38万円から 42 万円へ増額されたが、2011 年 3 月までの時限措置となっている。厚労省は 2011 年 4 月以降も現在の支給額を維持した い考えで、同部会で調整を進める。(共同通信社) 

 

◇禁煙したいが、薬がない!  値上げで患者増  供給不足 

製薬大手ファイザーは、ニコチン依存症の喫煙者に対する禁煙補助薬「チャンピックス錠」について、要望に応じた供給ができない状態と発表した。

(共同通信社) 

 

◇チーム医療WGが初会合  ガイドラインの策定に着手  厚生労働省 

報告書「チーム医療の推進について」の提言に基づき、チーム医療の具体的方策について検討するワーキンググループの初会合が開かれた。会合では、

多職種からなる 26 人のすべての委員がチーム医療推進に向けてさまざまな意見を述べ合った。最終的には、年度内に「チーム医療ガイドライン(G L、仮称)」をまとめる。(Japan Medicine) 

 

◇ES細胞で初の臨床第一相試験  米、脊髄損傷の患者に  バイオ企業のジェロン社 

胚性幹細胞(ES細胞)を使った世界で初めての臨床試験を、脊髄損傷の患者に対して米国内で始めたと発表した。同社は、受精卵から作ったES細 胞を利用。試験の対象は脊髄を損傷してから 14 日以内の患者。(共同通信社) 

 

◇車いすの寄贈先を募集  元阪神の赤星氏 

プロ野球の阪神でプレーし、昨季限りで引退した赤星憲広氏が所属するマネジメント会社は、寄付金を元に、車いすを病院や施設へ寄付するため、寄 贈先を募集すると発表した。詳細はオフィスS・I・C、電話番号 0797(23)7177 まで。(共同通信社) 

 

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◇予防接種 3 ワクチン  定期接種に  厚労省予防接種部会が意見書 

インフルエンザ菌b型、小児用肺炎球菌、子宮頸がんの 3 種類のワクチンについて、公費で接種が可能な予防接種法の定期接種に位置づけるべきだ とする緊急の意見書をまとめ、同省に提出した。3 ワクチンは、世界保健機関が接種を勧告し、米、英など先進 7 カ国で定期接種しており、してい ないのは日本だけ。(毎日新聞社) 

 

◇鈴木、根岸氏にノーベル賞  有機化合物の合成法開発  2 年ぶり計 18 人  化学7人  製薬、電子産業に応用 

2010 年のノーベル化学賞を、鈴木章(北海道大名誉教授 80 歳)と、根岸英一(米パデュー大特別教授 75 歳)に授与すると発表した。授賞理由は「有 機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング反応」。(共同通信社) 

 

◇ノーベル医学生理学賞  英のエドワーズ氏  体外受精を開発  スウェーデンのカロリンスカ研究所 

2010 年のノーベル医学生理学賞を英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・エドワーズ博士(85)に授与すると発表した。エドワーズ博士は、世界初 の体外受精児を誕生させた。(毎日新聞社) 

 

◇診療報酬  標準病名での保険請求通知撤廃  審査を医療にあわせるべき  全国保険医団体連合会 

これは、平成 22 年 9 月に社会保険診療報酬支払基金より医療機関に発出された「レセプト電算処理システムに係る傷病名コードの記録について」

を受けてのもの。(厚生政策情報センター) 

 

◇厚労省が監察強化へ  職員逮捕で  検証チーム 

コンタクトレンズ診療所の指導・監査をめぐり収賄容疑で同省課長補佐の住友克敏容疑者が収賄容疑で逮捕されたことを受け、再発防止策として監査 を担当する職員への内部監察体制を強化することを決めた。(共同通信社) 

 

◇エイズ患者 100 万人以上がARV利用できず  WHOなどがインドに改善を要求   

世界保健機関、国連合同エイズ計画、国連児童基金の 3 者は、インドでは 100 万人以上のエイズウイルス感染者が効果的な治療法である抗レトロウ イルス薬(ARV)を使えない状態に置かれていると指摘。(共同通信社) 

 

◇受動喫煙で 6800 人死亡  女性に大被害  半数は職場  国立がん研究センター  厚労省研究班 

たばこを吸わない成人約 7600 万人のうち、女性(約 4800 万人)の約 30%と男性(約 2800 万人)の約 6%は家庭で、女性の約 20%と男性の 約 30%は職場でそれぞれ受動喫煙にさらされていると推定。(共同通信社) 

 

◇産婦人科・小児科が 16 年連続減少  厚労省調査 

産婦人科は、1972 年の 2384 施設をピーク、1994 年から減少幅が拡大、2009 年は 1294 施設となった。小児科は 1990 年の 4119 施設が ピーク、1994 年から連続して減り続け、2009 年は 2853 施設だった。今回の調査は病院のみの集計で、診療所については行われていない。 

(共同通信社) 

 

◇社会医療法人  38 都道府県  109 法人に  認定業務に地域差も  厚生労働省 

社会医療法人が認定されていない県は、岩手、宮城、茨城、静岡、山梨、福井、富山、奈良、徳島の 9 県となった。社会医療法人の認定が最も多い のが大阪府の 14 法人、次いで北海道が 10 法人、福岡県の 8 法人が続く。(Japan Medicine) 

 

◇59%が「看護十分でない」  国公立大病院の看護師調査  全国大学高専教職員組合調査 

調査は 2009 年 9〜10 月に実施し、27 病院の計約 8500 人が回答した。国公立大病院に勤務する看護師の 59%が「患者に十分な看護が提供でき ていない」と感じていることが分かった。2006 年の同様の調査より 3 ポイント増えた。(共同通信社) 

 

◇高齢者つめ切りに逆転無罪  「看護師の正当な業務」  供述調書の信用性否定  福岡高裁。(共同通信社) 

 

◇臨床研修  2010 年度の新人医師研修医採用  都市部集中続く  6 都府県で 47.8%  厚生労働省 

総採用者数 7506 人のうち、東京 1305 人、大阪 578 人、神奈川 562 人--など都市部の 6 都府県で 47.8%を占めた。2011 年度の総定員は 1 万 900 人で 2010 年度より 201 人増えた。(毎日新聞社) 

 

◇社保病院で意向調査  厚生労働省 

社会保険病院(52 カ所)と厚生年金病院(10 カ所)がある地方自治体に対し、病院の譲渡についての意向や住民からの要望の有無を尋ねるアンケ ートを出した。(共同通信社) 

 

◇最悪の 5235 億円赤字  健保組合  全体の 8 割  景気悪化で保険料収入減 

健康保険組合連合会は、2009 年度の決算見込みを発表した。1473 組合全体で過去最悪の 5235 億円の赤字となり、赤字組合数は 2008 年度の 69%から 80%の 1184 に大幅に増えた。(共同通信社) 

 

◇救急医療現場で働く医師を励ますため  小冊子作製  栃木県 

患者らから寄せられた感謝の言葉を紹介した小冊子「救急医療を担う医師への感謝のメッセージ」を作製した。県内 72 の救急医療機関に配布する。

メッセージは 24 点。(毎日新聞社) 

 

◇ES細胞から小脳細胞作製  運動機能に関与  難病へ応用も  理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 

様々な細胞に変化できるマウスのES細胞(胚性幹細胞)から、小脳の神経細胞を効率よく作り出すことに成功した。脊髄小脳変性症の原因解明や再 生医療への応用につながる成果。(読売新聞) 

 

◇インドから持ち込みか  8 月に再検査し判明  NDM1耐性菌の男性 

ほとんどの抗生物質が効かない新たな菌検出について、独協医大病院は、記者会見し、患者の男性はインドから帰国後に入院していたことを明らかに した。(共同通信社) 

 

◇カルテ開示に高額手数料ダメ  指針改正へ  厚生労働省。(読売新聞) 

 

◇褥瘡の「ラップ療法」  在宅や介護施設に限らず採用できるか  採否の判断は分かれる   

日本褥瘡学会は 2010 年 3 月、褥瘡のラップ療法を「在宅などで使用も考慮」と見解を出した。創傷被覆材による標準治療優先の考えも強い中、ラ ップ療法の採用施設は広げてよいか。(m3.com 編集部) 

 

◇メタボ健診受診率 38%  2008 年度  厚労省 

40〜74 歳を対象とした特定健康診査、いわゆる「メタボ健診」の 2008 年度の受診率が、全国で 38.3%にとどまった。対象者は約 5190 万人で 受診者数は約 1990 万人。国は受診率の目標として、2012 年度までに 70〜80%と掲げている。(共同通信社) 

 

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◇2009 年度の医療費  過去最高の 35 兆 3 千億円  厚生労働省 

この内、70 歳以上の医療費は同 4.6%増の 15 兆 5000 億円で、全体の 44%(前年度は 43.5%)を占めた。1 人当たりでは 27 万 6000 円で、

年代別に見ると、70 歳未満は 16 万 8000 円だが、70 歳以上は 77 万 6000 円、75 歳以上は 88 万 2000 円に上る。(読売新聞) 

 

◇におい検査で早期診断  アルツハイマー病で新手法  鳥取大  治療にも好影響(共同通信社) 

 

◇片頭痛の原因遺伝子発見  東大の関常司講師・ベルギー・ガストフイスベルグ大などの研究チーム 

腎臓などの細胞膜で働き、全身の水素イオン濃度の調節に関係する「NBCe1」という遺伝子に異常がある人の中に、片頭痛の患者がいることに注 目し米科学アカデミー紀要に発表した。(共同通信社) 

 

◇医療経済研究機構  大腿骨頚部骨折の在院日数短縮  地域連携診療計画管理料全国実態調査 

地域連携診療計画管理料の算定を届け出ている急性期病院では、同管理料の対象疾患である大腿骨頚部骨折の患者の平均在院日数は地域連携クリティ カルパスを適用した患者の方が適用しなかった患者よりも短いという結果を得た。(Japan Medicine) 

 

◇「異常なし」さらに減少  9.5%  過去最低  2009 年人間ドック受診者  全国の約 300 万人の成績   

地域別で異常なしが最も多かったのは中四国の 13.7%。最も少なかったのは九州・沖縄の 5.4%だった。異常があった検査項目の最多は高コレステ ロールの 26.5%で、肥満の 26.3%、肝機能異常の 25.8%が続いた。(日本人間ドック学会) 

 

◇電子たばこにニコチン  25 銘柄中 11 銘柄で検出  国民生活センター。(共同通信社) 

 

◇高い能力持つ看護師を育成  文科省が 4 大学に補助 

大学病院と大学の看護学部が連携して高い能力を持った看護師を育成する 2010 年度の人材養成プログラムに、名古屋大、神戸大、徳島大、北里大 の 4 校が選ばれた。1 校当たり 2500 万円を補助する。(共同通信社) 

 

◇通院先変更 4 割が経験  対話不足が不信へ  医師の応対に不満 20.7%  地域流通経済研究所 

熊本県内在住の 20 歳以上の男女 3000 人を対象に平成 22 年 6 月にアンケート調査実施(回答率は 35.6%)。病院を変更した経験のある人は 41.3%

で、年代別では 30 代が 50%、40 代が 45.6%と高かった。替えた理由で最も多かったのは医師の対応に対する不満。(毎日新聞社) 

 

◇医学部の地域枠  16 大学で定員割れ  文部科学省  読売調査 

2010 年度、16 大学で募集定員に満たず、不足分は計 80 人で、地域枠全体の定員から見ると 9 割以上確保できた。(読売新聞) 

 

◇喫煙と循環器疾患が肺年齢の老化促進  2010 年 2〜3 月に健診を受けた 657 人(平均年齢 53.9 歳)  ファイザー調査 

喫煙歴・循環器疾患ともにある人は同 14.8 歳、喫煙歴あり・循環器疾患なしは同 11.9 歳、喫煙歴なし・循環器疾患ありは同 8.5 歳、喫煙歴・循環 器疾患なしは同 6.7 歳でそれぞれ実年齢より老化が進んでいた。(毎日新聞社) 

 

◇メタボ健診(特定健診)  メタボ指導、効果てきめん  受けた人は腹囲スリムに  61000 人対象 

保健指導を受けた人の場合、体重が男性で平均 1.65 キロ、女性で平均 1.79 キロ減少。腹囲も男性が 2.01 センチ、女性は 2.48 センチ減った。 

(読売新聞) 

 

◇大量帰国の恐れ  支援着手  政府内に足並みの乱れ  外国人介護士・看護師 

経済連携協定(EPA)に基づき、介護福祉士と看護師を目指すインドネシア人の候補者が 8 月 7 日に来日。フィリピンも合わせ、1000 人を超え た。政府はようやく対策に着手したが、足並みの乱れが目立ち、現場の不安は解消されそうにない。(共同通信社) 

 

◇ヨン様から保育器の贈り物  鹿児島市立病院に届く  全国の 8 病院に 1 台ずつ  最新型(約 500 万円)。(読売新聞) 

 

◇「解決でない」地元に不安  社保病院存続法が成立 

  全国の社会保険病院(52 カ所)と厚生年金病院(10 カ所)の運営主体、独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)の解散時期 2 年延長する法律が参院本会議で可決、成立した。(共同通信社) 

 

◇整形外科と柔道整復師  外傷巡るトラブルが 10 年間で約 2 倍  日本臨床整形外科学会 

柔道整復師の不正請求事例、施術事故の報告などが報告され、外傷の治療、あるいは施術を巡って、整形外科と柔道整復師との間のトラブルが大幅に 増えている現状が報告された。(日本臨床整形外科学会学術集会) 

 

◇栃木地区地域医療確保対策会議  下都賀総合病院再建の“中間報告”12 月下旬に   

同会議の会長に下都賀郡市医師会の石井重利会長、副会長に栃木県県南健康福祉センターの小林雅與所長が選出された。(Japan Medicine) 

 

◇患者の暴言暴力  医師や看護師 6 割被害  2008 年 9〜10 月  県内 1020 医療機関  12000 人回答  奈良県医師会調査 

アンケートを実施(回収率約 70%)、それによると、身体、精神ともに被害を受けたことがあると回答したのは、医師 61.3%、看護師 60.5%、看 護補助者 37.9%、事務職員 36.7%。最も多かったのは暴言で、看護師や看護補助者は暴力が目立った。(毎日新聞社) 

 

◇栃木県立 3 病院  なお赤字  「経営改革プラン」2009 年度決算見込み  赤字計 36 億円 

県立 3 病院(岡本台病院・がんセンター・とちぎリハビリテーションセンター)では、プランの多くの項目で目標を達成し、民間病院関係者らによ る評価委員会からは一定の評価を得た。一方、医師不足の影もみられた。(毎日新聞社) 

 

◇がん遺伝子使わずiPS細胞  京大で新手法  京都大山中伸弥教授  米科学アカデミー紀要電子版に掲載(読売新聞) 

 

◇86.44 歳  女性は 25 年連続で長寿世界一  厚生労働省 

2009 年の日本人の平均寿命は女性 86.44 歳、男性 79.59 歳で、いずれも4年連続で過去最高を更新した。女性は 25 年連続で長寿世界一、男性 は 5 位だった。(読売新聞) 

 

◇改正臓器移植法  2010 年 7 月 17 日施行 

改正法では、15 歳未満の小児からの脳死臓器提供を可能にし、年齢に関係なく本人の意思が不明の場合、家族の同意で脳死臓器提供ができるように なった。(毎日新聞社) 

 

◇後発医薬品 2 割占める  過去最高  「2009 年社会医療診療行為別調査」  厚生労働省 

後発医薬品が占める割合は、前年比 0.2 ポイント増の 20.7%で過去最高だった。医療費に占める薬剤費の比率は前年比 4.2 ポイント増の 33.2%で、

同じく過去最高だった。(読売新聞) 

 

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◇「特定看護師(仮称)」のモデル事業は四大学で実施  「チーム医療推進会議」  厚生労働省 

大分県立看護科学大学大学院、国際医療福祉大学大学院、東京医療保健大学院、北海道医療大学院の 4 大学が指定された。事業は 2011 年 3 月末ま での実施予定だが、状況によっては同年 4 月以降も継続する。(厚労省医政局看護課) 

 

◇高齢糖尿病患者の遠隔医療に万歩計が有効、身体活動低下を抑え、身体障害度を軽減。(第 70 回米国糖尿病学会) 

 

◇70〜74 歳、窓口負担 2 割に  現行 1 割から引き上げ  2013 年度から 5 年かけ  新高齢者医療で厚労省方針。(共同通信社) 

 

◇年間死者 15 万 5 千人減少  肥満対策で  OECD推計 

学校で規則正しい食生活を教えたり、医師が個人カウンセリングをしたりするなどの総合的な肥満対策を講じれば、日本では慢性疾患による死者を年 間 15 万 5 千人減らせるとした報告書「肥満と予防の経済学」を発表した。(経済協力開発機構) 

 

◇ぎっくり腰のブロック注射  7 割強の患者で有効。(第 23 回日本臨床整形外科学会) 

 

◇過体重の血圧高値例で食事の一部を糖質から蛋白質に変えると血圧が低下。(第 23 回国際高血圧学会) 

 

◇終末期の酸素吸入  室内大気でも改善度は同様。(Lancet 誌) 

 

◇ビタミン D 欠乏の高齢者は認知機能低下が早い。(Arch Intern Med 誌) 

 

◇前兆のある片頭痛は女性の出血性脳卒中リスクに関係。男女とも全死因死亡と心血管死亡のリスクが上昇との研究も。(BMJ 誌) 

 

◇精神的苦痛の程度が高い人はメタボになりやすい。(第 46 回欧州糖尿病学会) 

 

◇日本人は 3 歳児でも塩分の過剰摂取例が多い。(第 46 回欧州糖尿病学会) 

 

◇禁煙法施行のスコットランドで、小児喘息の入院も減少。職業的な受動喫煙がない集団においても利益。(BMJ 誌) 

 

◇妊娠中の過剰な体重増は出生体重増に独立して影響。遺伝的背景を問わず有意な関係示す。(Lancet 誌) 

 

◇「赤ワインの認知症予防効果」メカニズムを解明。赤ワインに含まれる植物成分のポリフェノールが学習機能や記憶をつかさどる脳の海馬を活性化 する。(読売新聞) 

 

◇ウエストよりも BMI  メタボ構成要素と連動。(第 42 回日本動脈硬化学会) 

   

【介護保険関連】 

<リハビリテーション> 

 

◇同時改定にむけた地域リハビリセミナー(仮称)を開催 

2011 年、「今後の地域ケアとリリハビリテーションの役割について」をテーマ複数回にわたって、地域リハビリに関する幅広い職種を対象に開催予 定。平成 24 年の同時改定に向けて、医療・介護・福祉などが連携した地域リハビリのあり方などについて共有することが目的。詳細は、協会 HP で 案内予定。JPTA ファックス通信) 

 

◇必須教育プログラム履修促進研修会を開催 

新人教育プログラムを修了していない会員暦 11 年目以降の方を対象に、「必須教育プログラム履修促進研修会」を開催することが決定。認定、専理 学療法士へのステップアップが目的。詳細は、協会 HP で案内予定。(JPTA ファックス通信) 

 

◇日本リハ協  単独型訪問リハ事業所  次期改定で創設めざす 

日本リハビリテーション病院・施設協会が、2010 年度の厚生労働省の調査研究委託事業として「単独型訪問リハビリテーション事業所の実現性」

について、検討を進めていることが明らかになった。訪問リハ提供事業所数は、この 5 年間で約 3000 カ所、1.5 倍に増加し、利用者数も 3 倍に増 加している。しかし、訪問リハ受給者数が居宅サービス利用者数に占める比率は 2.2%にとどまっている。都道府県別では 5%を超えて全国で最も高 い長野県と、最も低い栃木県とでは 10 倍の格差がある。また、居宅サービス利用者数の比率は訪問看護の 4 分の 1、通所リハの 7 分の 1 に止まっ ている。(Japan Medicine) 

 

◇「ロボスーツ」リハビリ支え  片マヒ患者「階段を上れた」  医療・介護に導入進む 

ロボットスーツ「HAL」の訓練施設が、茨城県つくば市にオープン。日本は介護ロボットの分野で、「世界市場を獲得する」を目指している。経済 産業省は「高齢化社会で介護ロボットは大きな意味を持つ。ニーズも高い」と、普及のために安全基準づくりを進めている。(読売新聞) 

 

◇「地域包括ケア」検討委員会設置へ 

安心して生活できる社会の実現へ向けた提言「地域包括ケア報告書」が社会保障審議会介護保険部会にて報告されたことを受け、平成 24 年同時改定 に向けてリハビリ機能の充実を目指して「地域包括ケア検討特別委員会」(委員長  半田一登会長)を設置した。(JPTA ファックス通信) 

 

◇高齢者のリハビリ支援する「デジタルミラー」を参考出展  国際福祉機器展  パナソニック 

パナソニックは、スポーツやリハビリテーション関連のゲームを表示したり、操作したりすることができる全身鏡「デジタルミラー」(仮称)を参考 出展。全身の動きを確認しながらリハビリテーションできる製品で、高齢者施設での需要などを想定し、2012 年からテスト販売することを目指す。

(医療介護 CB ニュース)   

◇「本当に必要な介護・リハビリ技術とは」  高齢社会で科学技術振興機構(JST)がセミナー 

「高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創成・介護・リハビリを支援するために―」と題したセミナーを開催。「日本ノーリフト協会」の代 表は、日本で福祉用具やロボット活用が進まないのは、人の手で介護や看護をすべきという考え方がベースにあると指摘。オーストラリアは、福祉用 具を使うことで、医療・介護従事者が腰を痛める恐れもある人の手による身体移乗をしない「ノーリフト」の考え方で、「人の手で」という考え方を 大きく変えてきた歴史を紹介。(医療介護 CB ニュース) 

 

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◇妊婦の理学療法士  5 人に 1 人が切迫流産  日本理学療法士協会の調査 

理学療法士として活動する経産婦のうち、5 人に 1 人が切迫流産を経験していることが明らかになった。同協会では今後、調査結果の分析を進める 一方、女性の理学療法士の活動状況について、さらに事実確認に努めるなどして、より良好な就労環境の実現を目指すとしている。 

(医療介護 CB ニュース) 

 

<トピックスその他> 

 

◇医療・介護・福祉に 1.1 兆円  緊急経済対策を閣議決定。(Japan Medicine) 

 

◇車いすの寄贈先を募集  元阪神の赤星氏 

プロ野球の阪神でプレーし、昨季限りで引退した赤星憲広氏が所属するマネジメント会社は、寄付金を元に、車いすを病院や施設へ寄付するため、寄 贈先を募集すると発表した。詳細はオフィスS・I・C、電話番号 0797(23)7177 まで。(共同通信社) 

 

◇介護ベッドで 40 人死亡  8 年間  柵に首挟まる  独立行政法人製品評価技術基盤機構  消費者庁が実態調査へ 

2002 年〜2010 年 5 月に 19 都府県で計 40 人が死亡していたことが分かった。うち、パラマウントベッド製の死者は 27 人で最も多かった。消 費者庁は、製造業者や業界団体への調査に乗り出した。(共同通信社) 

 

◇たん吸引で法整備指示  介護の人材難受け首相  職員待遇改善も 

たん吸引など一部の医療行為について、介護職員も実施できるよう法整備の加速を厚生労働省に指示した。介護現場での人材不足を補うのが狙い。厚 労省は、2011 年の通常国会に必要な改正法案の提出を目指している。同時に(1)介護関連の人材確保に向けた職員の待遇改善(2)介護職員の医療行為 に必要な研修事業の本年度中の実施への積極的な取り組みも指示した。(共同通信社) 

 

◇介護保険料  日本一の町  明日はある…か?  どうする負担増 

八甲田山のすそ野に開ける青森県十和田市、2009 年 4 月、介護保険料が全国市町村で最高になった。基準額で 5770 円と全国平均(4160 円)を 4 割近く上回り、最も安い福島県檜枝岐村(2265 円)の 2.5 倍に達し、年金暮らしを直撃している。厚生労働省によると、2012 年度の改定では、

全国平均の介護保険料も「5000 円を上回りかねない」。(毎日新聞社) 

 

◇市町村が介護事業者選定  地域サービスで  社会保障審議会介護保険部会  厚労省 

高齢者が住み慣れた地域で複数の介護サービスを受けられるよう、市町村の権限を強化し、公募に基づき優良なサービス事業者を選べるとする案を示 した。2012 年度の介護保険制度改正で、地域包括ケアを推進する考えだが、「通い」「泊まり」などの地域密着型サービス事業参入が進んでいない。

(共同通信社) 

 

◇2012 年度介護療養型病床廃止  猶予の方向へ  厚労省 

介護療養型病床を 2011 年度末までに廃止するとの自公政権時の決定について、廃止は困難と判断し猶予を含めて方針を決定すると述べた。期限を 延長するなどの見直しを検討し、2011 年の通常国会に法案を提出する考えを示した。(Japan Medicine) 

 

◇医療的ケア  一体的に学ぶ場を  「介護支援専門員の調査研究事業」  2010 年 2 月〜3 月調査  会員 4000 人対象 

リハビリなどの医療的ケアについて、介護支援専門員の過半数が自分の知識理解度が十分ではないと感じていることが分かった。同協会は、リハビリ などの医療的ケアについて、一体的に学ぶ場を介護支援専門員に提供する必要性を強調するとともに、介護支援専門員の知識の平準化を課題に位置付 けている。(日本介護支援専門員協会) 

 

◇介護の技量に「段位」  雇用促進へ新制度  環境・観光分野も 

政府は介護や環境、観光など将来の成長が見込まれる分野で、職業の習熟度や知識を客観的に示す「段位」認定制度の本格的な検討に着手した。雇用・

転職の促進や高い技術を持つ人の収入増につなげるのが狙い。まず「介護・ライフケア」「環境・エネルギー」「食・観光」を対象に、能力評価基準や カリキュラムを検討し、2011 年度末までに体制を整備する。(読売新聞) 

 

◇巡回サービスを充実  首相  介護保険改革で  高齢者不明に対応 

具体的には(1)在宅で介護を受けている高齢者を対象とした 24 時間地域巡回・随時訪問サービス(2)生活支援サービス付き高齢者住宅などへの住み替 え支援(3)増加する認知症の人に対する支援を充実させる。現在、厚労省の審議会で 2012 年度改正に向け検討されているこれらの施策を「新型サー ビス 3 本柱」と位置付けて全国普及を目指す。(共同通信社) 

 

◇褥瘡の「ラップ療法」  在宅や介護施設に限らず採用できるか    採否の判断は分かれる   

日本褥瘡学会は 2010 年 3 月、褥瘡のラップ療法を「在宅などで使用も考慮」と見解を出した。創傷被覆材による標準治療優先の考えも強い中、ラ ップ療法の採用施設は広げてよいか。(m3.com 編集部) 

 

◇デイサービス利用延長  宿泊も可能に  厚労省 

高齢者が日中に通う、介護保険の通所介護事業所について、利用時間を延長し宿泊も可能にする方針を決めた。預かり機能を強化することで、高齢者 を自宅介護する家族の負担を軽減するのが狙いだ。(読売新聞) 

 

◇介護予防  筋トレで効果  同世代の社交の場にも  専門家が支援  メニュー調整  青森 

青森市の高齢者団体では筋力トレーニングで効果を上げ、持病や後遺症を抱える会員の多くが歩行や軽い運動を支障なくできるようになっている。県 立保健大体育館は月曜と木曜の午前中、「杖なし会」の体力作りの場に変わる。会員 66 人の平均年齢は 74 歳。友人と談笑しながら毎回 2 時間、汗 を流す。(毎日新聞社) 

 

◇離職率 17%  2 年連続の減  介護職  報酬改定で改善  財団法人「介護労働安定センター」  厚生労働省所管 

2009 年 11 月に 7500 の事業者、2 万人の従業員を対象に調査。従業員の離職率が 17.0%と、前年度より 1.7 ポイント改善し、2 年連続で前年 度を下回った。従業員数を「適当」とした事業者は前年度比 15.8 ポイント増の 52.3%で、「大いに不足」「不足」「やや不足」の合計は 16.2 ポイン ト減の 46.8%。月給制の従業員の平均月収は 21 万 2432 円。(共同通信社) 

 

◇移動介護  住民の勝訴確定  大田区が控訴せず 

東京都大田区で車いす生活をしている鈴木敬治さん(58)の移動介護をめぐる支給対象時間削減が違法かどうか争われた訴訟で、「裁量権を逸脱し違 法」として東京地裁判決が確定した。(共同通信社) 

 

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