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周産期からの妊婦・赤ちゃん歯科支援

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Academic year: 2021

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歯科

01−Ol 7

周産期からの妊婦・赤ちゃん歯科支援

谷口健一郎、大畑正人、北村義久、吉田美香

般涯題.口

医療法人橿の木会さわやか歯科

6月24日金

私たちは保育園の歯科検診にて子どもたちの口腔内の変化 に気が付き、約15年350回の講演をあちこちで続け、奈良 県子ども家庭局、児童相談所、児童福祉課、児童養護施設 ヘー時保護所、児童養護施設等の歯科検診を依頼する。北 村義久先生主宰の多職種での「ネグレクトを知る会」に参 加し児童養護施設歯科ボランティア(児童養護3施設、乳 児院)を開始し、奈良県と奈良県歯科医師会協働の児童虐 待予防マニュアル(奈良県、奈良県歯科医師会ホームペー ジ)を作成した、橿原市の子ども発達支援センター(かしの 木園)での歯科支援を市から依頼され開始、酒本産婦人科 で妊婦歯科健診をボランティアで開始し現在は市が妊婦歯 科健診無料券配布に至る。児童虐待死の多くが0歳児そし て0か月児に多くみられることと歯周病の悪化により早産・

低体重児の確立も高くなる、これらは母子対面が遅くなるこ とによる母性発現と母性確立もできにくくなるために児童 虐待にもつながると考え、周産期からの歯科からの見守り や支援が大切だと思われる。妊婦歯科健診の目的と必要性 は、1.妊婦さんの歯周病予防(早産・低体重児予防に繋が り一子ども発達の問題を抱える可能性が減少一児童虐待の 可能性も減少)2.妊娠期間に赤ちゃんのお口の管理理解

(鼻呼吸へのお口の機能発達と虫歯予防の支援)3.死に至 る児童虐待の多くが0歳児に1(授乳行動で愛情ホルモンが 出る一虐待予防)今、周産期では母子ともの歯科からの知 識を出産後からは母となるのを歯科衛生士や管理栄養士や 作業療法士などとともに支援し、赤ちゃんのポジショニン グから鼻呼吸や発達を促し睡眠や離乳食などの相談にもの りながら発達支援を続けている。

The 63rd Annual Meeting of the Japanese Society of Child Health 103 Presented by Medical*Online

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