A.本時案(第二次の第1時)(じっくりコース)
(1)題目 合同な三角形のかき方
(2)主眼 合同な三角形をかくために必要な条件を、対応する辺・角・頂点に着目しながら実際に 合同な図形をかく活動を通して気づき、友だちに説明することができる。
(3)展開(学習過程)
学習活動 時間 指導・支援(〇)内容 (※)手立て
◎評価・資料等1.前時の学習を振
り返り、本時のめあ てをつかむ。
2.合同な三角形の かき方を考え、ワー クシートに合同な三 角形をかく。
3.合同な三角形の かき方を話し合う。
5
15
20
〇前時までの学習を振り返り、合同な図形 は、対応する辺の長さや角の大きさが等しい ことをおさえ、めあてを提示する。
〇合同な三角形をかくには、まずどこからか いていくか、考えを出させる。
A
B C
・辺BCに対応する辺を先にかくと、かきや すそうだ。
・あとは、頂点Aに対応する頂点をみつけれ ば合同な図形がかけそうだ。
※底辺を先にかき、あと1つの頂点の位置が
わかれば合同な三角形がかけるという考え が出たところで、課題を設定する。
〇ワークシートを配布し、合同な三角形のか き方を考えさせる。
※辺BCに対応する辺だけは、最初からワー
クシートにかいておき、頂点Aに対応する 頂点をみつければ合同な図形がかけるよう にしておく。
※作図の際に使った線や測った長さ、角度な
どはワークシートに残しておくように声を 掛ける。
※かき方が見つかった児童には、他のかき方
はないか、また、全部の辺の長さと角の大 きさがわからないといけないのか問いか け、なるべく少ない条件を探すように声を 掛ける。
※道具の使い方については、個別に指導す
る。
〇自分で考えた、合同な三角形をかく方法を 発表させる。
・ワークシート
◎合同な三角形を
か く た め に は 、 ど の 辺 や 角 が わ か れ ば よ い か 、 定 規 や 分 度 器 、 コ ン パ ス な ど の 道 具 を 用 い て 考 えているか。
◎友だちの考えを
自 分 の 考 え と 比 べ な が ら 聴 い て いるか。
めあて 「合同な三角形のかき方を考えよう。」
課題 「頂点Aをみつけるためには、どの辺や角がわかればいいか
な。」
4.学習のまとめを する。
5
※全体発表の前に、自分で考えた方法を、ペ
アで交流させる。
※自分の考え方と友だちの考え方を比べなが
ら発表を聴くようにうながす。
※全体発表の際、必要であれば、実物投影機
を使ってかき方を見せる。
【予想される児童の考え】
A
B C
○合同な三角形をかくためには、どの辺や角
がわかればよかったかをまとめ、学習の振 り返りをする。
まとめ
〇本時の感想(振り返り)をワークシートに 書く。
・実物投影機
B.本時案(第二次の第1時)(チャレンジコース)
(1)題目 合同な三角形のかき方
(2)主眼 合同な三角形をかくために必要な条件を、対応する辺、角、頂点に着目したりできるだ け少ない条件で合同な図形をかいたりする活動を通して、友だちに説明することができ る。
(3)展開(学習過程)
学習活動 時間 指導・支援(〇)内容 (※)手立て
◎評価・資料等1.前時までの学習
を振り返り、本時 の め あ て を つ か む。
2.合同な三角形を かくための要素に ついて考え、ワー クシートに合同な 三角形をかく。
3
20
〇前時までの学習を振り返り、合同な図形は、対 応する辺の長さや角の大きさが等しいことをお さえた後めあてを提示する。
〇合同な三角形をかくために必要な条件について の見通しを持たせる。
A
B C
①辺ABと辺ACの長さ がわかればよい。
②辺ABの長さと角Bの 大きさがわかればよい。
③角Bと角Cの大きさが わかればよい。
合同な三角形をかくためには、
①
3つの辺の長さ
②
2つの辺の長さと、その間の角
③
1つの辺の長さと両端の角度 のどれかがわかればよい。
めあて 「合同な三角形のかき方を説明しよう。」
3.合同な三角形の か き 方 を 話 し 合 う。
4.学習のまとめを する。
15
7
・3つの頂点の位置がわかれば三角形がかけると いう考え方が出たところで、課題を設定する。
〇合同な三角形のかき方を考えさせる。
・まずどこからかきはじめたらよいかを話題に し、辺BCからかくとかきやすいこと、2つの 頂点が確定することをおさえる。
※全部の辺の長さと角の大きさがわからないとい
けないのか問いかけ、最低限の条件を探すよう に声を掛ける。
〇黒板に自分の考えを板書させ、合同な三角形の かき方を説明させる。
※全体発表の前に、自分で考えた方法をペアでの
話し合い活動で交流させ、自信を持たせる。
※自分の考え方と友だちの考え方を比べながら発
表を聴くようにうながす。
【予想される児童の考え】
A
B C
○本時のめあてが達成されたかを確認しまとめ、
振り返りをする。
まとめ
・本時の感想を書かせ振り返りとさせる。
・ワークシート
◎合同な三角形を
か く た め に は 、 ど の 辺 や 角 が わ か れ ば よ い か を 定 規 や 分 度 器 、 コ ン パ ス な ど の 道 具 を 用 い て 考 え て い る か。
◎友だちと自分の
考 え と 比 べ な が ら 聴 い て い るか。
A.板書計画(じっくりコース)
課題 「合同な三角形をかくためには頂点の位置を決めればいいか な。」
【予想される児童の考え】
・3つの頂点が決まったらかける。
・角の大きさがいる。
・辺の長さがわかればかけそう。
①辺ABと辺ACの長さ がわかればよい。
②辺ABの長さと角Bの 大きさがわかればよい。
③角Bと角Cの大きさが わかればよい。
頂点がきまればできる。
①
3つの辺の長さ
②
2つの辺の長さと、その間の角
③