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ニコニコ生放送用資料 2019 年 7 月 31 日作成 当面のグローバル株式相場展望と投資戦略 ~ 米欧中銀に対する金融緩和期待とマクロ指標改善期待が支えに ~ 2019 年 8 月 2 日 投資情報部シニアストラテジスト 石黒英之 プロフィール 2016 年 3 月まで国内証券で 10 年間 日

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(1)

2019年8月2日

投資情報部 シニアストラテジスト

石黒 英之

【プロフィール】

2016年3月まで国内証券で10年間、日本株ストラテジスト

業務に従事。2016年4月より大和証券株式会社に入社

【テレビ出演】

テレビ東京、NHK BS1、日経CNBC、BSテレ東などの番組に出演

2019年7月31日作成

当面のグローバル株式相場展望と投資戦略

~米欧中銀に対する金融緩和期待とマクロ指標改善期待が支えに~

ニコニコ生放送用資料

(2)

平成相場を振り返る

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、4/26まで

TS倍率とTOPIX&S&P500(平成直前終値=100)

0

200

400

600

800

1,000

1,200

0

1

2

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4

5

6

7

8

9

10

89年

94年

99年

04年

09年

14年

19年

S&P500

(右軸)

TS(TOPIX/S&P500)倍率

(左軸)

TOPIX

(右軸)

(倍)

(3)

各国株のROEとPBR

バリュエーションやROEからみる日本株の立ち位置

(出所)Bloombergより大和証券作成、7月26日時点。※米国:S&P500、日本:TOPIX、ドイツ:DAX指数、英国:FTSE100指数、

フランス:CAC40指数、中国:上海総合指数、ブラジル:ボベスパ指数、カナダ:S&Pトロント総合指数

0.5

1.0

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2.0

2.5

3.0

3.5

8

9

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11

12

13

14

15

16

17

ブラジル

日本

米国

英国

ドイツ

中国

フランス

カナダ

PBR(倍)

ROE(%)

(4)

日本株の株主分布状況

日本株離れの動きをみせる海外投資家①

(出所)東京証券取引所のデータより大和証券作成

0

5

10

15

20

25

30

35

80年

83年

86年

89年

92年

95年

98年

01年

04年

07年

10年

13年

16年

外国法人等

事業法人等

個人・その他

生命保険

都銀・地銀等

(%)

(5)

海外投資家売買差額累計と日銀ETF買い入れ額累計

日本株離れの動きをみせる海外投資家②

(出所)東京証券取引所、日本銀行より大和証券作成

0

5

10

15

20

25

12年11月

13年11月

14年11月

15年11月

16年11月

17年11月

18年11月

海外投資家売買差額累計

日銀ETF買い入れ額累計

(兆円)

(6)

100

200

300

00年

03年

06年

09年

12年

15年

18年

(兆円)

(出所)ブルームバーグ、日本銀行より大和証券作成

過剰に積み上がった現預金の有効活用が焦点

家計・企業の現預金合計/名目GDP比率

民間非金融法人企業の現預金合計

(出所)日本銀行より大和証券作成

1.7

1.8

1.9

2.0

2.1

2.2

2.3

00年

03年

06年

09年

12年

15年

18年

(倍)

家計・企業の現預金合計/名目GDP比率

(7)

日米株の値上り銘柄比率

米国株優位の展開が継続

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年は7/26まで

15%

60%

36%

89%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

18年

19年

日本

米国

TOPIX

騰落率

▲18%

TOPIX

騰落率

+5%

S&P500

騰落率

▲6%

S&P500騰落率

+21%

(8)

日米企業の一株あたり利益(07年度=100)

広がる日米間の業績格差

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年はブルームバーグ予想、7/26時点

-50

0

50

100

150

200

250

07

09

11

13

15

17

19

(年)

米国

日本

(07年=100)

158

220

(9)

日米企業の研究開発費

研究開発費の差が利益成長力の格差に

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年はブルームバーグ予想、7/26時点

80

100

120

140

160

180

200

00

(年)

03

06

09

12

15

18

(00年=100)

米国(左軸)

日本(右軸)

(10)

TOPIX100採用企業経常増益率上位下位20銘柄の時価総額合計

日本企業は選別投資が重要に

(出所)AstraManagerより大和証券作成、時価総額は7/29時点

0

50

100

150

200

250

300

07年度

08

09

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

経常利益増益率

上位20社(07年度比)

時価総額合計

282

78

経常利益増益率

下位20社(07年度比)

時価総額合計

18年度経常利益合計

3.1倍

(07年度比)

18年度経常利益合計

30%減

(07年度比)

(07年度末=100)

(11)

☆当面の相場動向について

~外部環境見極めも米金融政策が支えに~

(12)

株式市場にとって重要なのは米金融政策のスタンス

(出所)大和証券作成

当面の注目材料

①FRB・ECBによる金融緩和→

②新興国の金融緩和→○

③米中通商交渉→△

④中国の景気の先行き動向→△

⑤③~④による世界景気動向→△

(13)

米中首脳会談では、協議再開や「第4弾」先送り決定

(注)輸入額は2018年の金額。(出所)日経新聞、各国統計より大和証券投資情報部で作成

中国

対米輸入額

1,551億ドル

米国

対中輸入額

5,395億ドル

第1弾

第2弾

第3弾

残り

450億

ドル

【米中追加関税の状況】

5月10日

25%に

引き上げ

第3弾

古紙などに

25%の追加関税

(160億ドル相当)

木材やLNGに

5~10%の追加関税

(600億ドル相当)

産業機械等に

25%の追加関税

(340億ドル相当)

半導体などに

25%の追加関税

(160億ドル相当)

食料品や家電に

10%の追加関税

(2,000億ドル相当)

第1弾

大豆や自動車に

25%の追加関税

(340億ドル相当)

第2弾

    残り3,250億ドル

(スマートフォン、ノートパソコン、衣料品等)

6月1日

5~25%に

引き上げ

第4弾

25%追加関税案

(3,000億ドル)発表

6月29日

先送りに

(14)

11月APECで米中首脳会談の可能性

【米中首脳会談の結果のポイント】

【米中関税合戦が米中と世界経済に与える影響】

6.0

2.3

3.4

-1.5

-0.5

0.5

1.5

2.5

3.5

4.5

5.5

6.5

7.5

中国

米国

世界

(出所)OECD Economic Outlook(5/20改定)

2020年の実質GDP成長率予想(OECD)

シナリオ①:今年5月中旬に米国が発動した制裁関税

及び中国が発表した報復関税の影響

シナリオ②:今年7月から米中が相互に残りの全輸入

品に25%の関税をかける場合の影響

シナリオ③:向こう3年間、世界的に投資のリスクプレ

ミアムが0.5%上昇する場合の影響

(%)

▲0.20

▲0.43

▲0.23

▲0.27

▲0.52

▲0.35

▲0.11

▲0.22

▲0.34

● 5月に中断していた貿易協議の再開を確認

● 米国による追加関税の第4弾は先送り

● ファーウェイに対しては安全保障を脅かさない

  範囲で米企業による部品供給を容認

● 争点は決着後の関税の取り扱いや違反時の

  罰則規定、中国の産業補助金問題など

● 協議にまつわる新たな期限については不明

● 11/16-17にチリでAPEC首脳会議が開催予定

(出所)各種報道より大和証券作成

(15)

新たな制限※で影響を受けたG20諸国内の貿易(輸入金額ベース)

保護主義的な動きが世界の貿易の抑制要因に

(出所)WTOのデータより大和証券作成

※2018年10月16日~2019年5月15日の間にG20諸国により施行された追加関税等の制裁、19年は上半期まで

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

14年

15年

16年

17年

18年

19年

(10億ドル)

(16)

セントルイス連銀金融ストレス指数とS&P500

米ハト派政策長期化観測が投資家のリスクテイク意欲の支えに

(出所)ブルームバーグおよびセントルイス連銀のデータをもとに大和証券作成。S&P500は7/26、ストレス指数は7/19まで

※金融ストレス指数:株式や社債などの信用市場、銀行間取引市場などの指標をもとに算出された指数

1000

1250

1500

1750

2000

2250

2500

2750

3000

3250

-1.6

-1.4

-1.2

-1.0

-0.8

-0.6

-0.4

-0.2

0.0

0.2

11年

12年

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

(pt)

(pt)

セントルイス連銀

金融ストレス指数(左軸)

S&P500(右軸)

金融環境引き締まり

金融環境緩和

(17)

米国の長短スプレッドと景気後退確率

リセッション回避に向けた動きが本格化へ

(18)

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

20

87年 91年 95年 99年 03年 07年 11年 15年 19年

(%)

(pt)

S&P500(右軸)

FF金利

(左軸)

米HY債スプレッド

(左軸)

-1.0

-0.5

0.0

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

87年 91年 95年 99年 03年 07年 11年 15年 19年

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

※シャドー部は景気後退期

米国債2年-短期国債3ヵ月

米国株価&米ハイイールド債スプレッド&FF金利

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

※シャドー部は景気後退期

米FRBによる金融緩和で景気後退回避へ

(19)

1

2

3

4

5

6

7

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

03年

06年

09年

12年

15年

18年

(pt)

(%)

S&P500(左軸)

米BBB社債-米10年国債スプレッド(右軸)

45

50

55

60

65

70

75

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

90年

95年

00年

05年

10年

15年

米国企業債務

対GDP比(右軸)

S&P500(左軸)

(pt)

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

米BBB社債-米10年国債スプレッドとS&P500

米企業債務対GDP比とS&P500

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、S&P500は7/26まで、

企業債務対GDP比は18年12月まで

企業債務が高水準で米FRBの利上げ再開は当面見送りへ

(20)

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年

平均時給の伸び率

期待

インフレ率

PCE

コア

デフレータ

(%)

-25 -20 -15 -10

-5

0

5

10

15

20

+100%以上

+80~100%

+60~80%

+40~60%

+20~40%

0~+20%

0~▲20%

▲20~▲40%

▲40~▲60%

▲60~▲80%

TOPIX

S&P500

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、期待インフレ率は7/26、

コアデフレーターは5月、その他は6月まで

米国の物価関連指標

物価関連指標の落ち着きによりFRBの金融緩和は長期化の公算

26週後のVIX指数変化率と株価騰落率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、01年以降の平均値

※縦軸がVIX指数変化率、横軸が騰落率

(21)

FRBはバランスシートの拡大も選択肢に

日米欧中銀の総資産合計とMSCI World Index

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、総資産合計は6月末時点、株価は7/26時点

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

1800

2000

2200

2400

0

2

4

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16

18

20

03年

05年

07年

09年

11年

13年

15年

17年

19年

(兆ドル)

(ポイント)

FRB(左軸)

ECB(左軸)

日銀(左軸)

(22)

ECBも再度金融緩和に舵を切る公算

欧州景況感指数の推移

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7月まで

90

92

94

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98

100

102

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106

46

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50

52

54

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58

60

62

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

20年

ユーロ圏

製造業

PMI(左軸)

ドイツIfo企業景況感指数(右軸)

ECB TLTRO

第一弾実施

ECB TLTRO

第二弾実施

ECB

量的緩和

導入決定

ECB TLTRO

第三弾

詳細発表

(23)

米欧中銀は量的緩和余地が大きい

日米欧中銀の総資産対名目GDP比(ドルベース)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年3月末時点

0

20

40

60

80

100

120

07年

09年

11年

13年

15年

17年

19年

日銀

ECB

FRB

QE1時

QE2時

QE3時

米国

6.7

11.5

43.5

日本

-3.0

5.7

83.0

欧州

-1.4

0.4

26.4

FRBによるQE時の日米欧株騰落率

(24)

98

99

100

101

102

48

49

50

51

52

53

54

11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年

OECD景気先行指数

中国(右軸)

中国製造業

PMI(左軸)

好不況の

分かれ目

(左軸)

10

20

30

40

50

60

70

80

90

04年

07年

10年

13年

16年

(%)

中国

世界全体

中国の政策余地は大きい

中国と世界全体の政府債務対GDP比

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

※中国は17年末、世界は16年末時点

OECD景気先行指数(中国)と中国製造業PMI

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、PMIは6月、OECDは5月まで

(25)

新党首(首相)決定後に想定されるシナリオ

両候補とも「EUとの再交渉を試みる」との立場を取っているが、EUが再交渉に応じる可能性は極めて小さいとみられる。

仮に解散総選挙に持ち込まれた場合は、議会の勢力図が大きく変わり、国民投票の再実施も視野に入る可能性がある。

英国保守党党首選挙 ~Brexitの行く末は…?~

(注1)下院の1/2以上の賛成が必要 (注2)下院の2/3以上の賛成を得るか、または 不信任案可決後14日以内に新内閣が組閣できなかった場合 (注3)下院の承認を経ることが条件 (出所)大和証券作成

可決

否決

可決

否決

否決

承認

否認

EU離脱

に賛成

EU離脱

に反対

合意経て

離脱

合意なき

離脱

合意なき

離脱

合意経て

離脱

合意なき

離脱

新内閣

組閣

解散総

選挙

(注2)

審議

継続?

審議

継続?

合意なき

離脱

審議

継続?

EU離脱

中止

(注3)

新党首(首相)決定後に想定されるシナリオ

可決

(注1)

国民投票の再実施

となる可能性も・・

EUとの離脱交渉やり直し

EUが再交渉

に応じる

EUが再交渉に応じない

英下院で採決

妥協案で

4度目の採決

野党が不信任案

を提出

離脱再延期

をEUに打診

国民投票

の再実施

⑥へ

(26)

実体経済と株価の関係からすると現在の株価は過熱状態ではない

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、時価総額は7/26時点、18年、19年の名目GDPはIMF予想の成長率にインフレ率2%と仮定して試算

世界の名目GDPに対する株式時価総額比率

0.5

0.6

0.7

0.8

0.9

1.0

1.1

05

08

11

14

17

20

世界の株式時価総額/世界の名目GDP(右軸)

(倍)

(年)

0.77倍

(1月)

0.89倍

(直近)

直近5年間平均値

0.88倍

(27)

90

95

100

105

110

115

120

125

130

-2

0

2

4

6

8

10

12

12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年

世界貿易量

(右軸)

前年同月比(左軸)

(%)

(2010年=100)

世界景気の先行指標等を当面は注視①

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

日経平均株価は7/26まで、その他は6月まで

日経平均株価と台湾輸出&輸出受注(前年同月比)

世界貿易数量指数と前年同月比

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、5月まで

0

5000

10000

15000

20000

25000

-20

-10

0

10

20

30

40

50

60

12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年

台湾輸出(左軸)

台湾輸出受注(左軸)

日経平均株価(右軸)

(%)

(円)

(28)

10000

12500

15000

17500

20000

22500

25000

-50

-25

0

25

50

75

100

125

15年

17年

19年

日経平均(右軸)

(%)

(円)

工作機械受注

外需前年同月比

(左軸)

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

80

85

90

95

100

105

110

115

120

125

130

135

05年 07年 09年 11年 13年 15年 17年 19年

世界貿易数量

指数(左軸)

日経平均

予想一株当たり

利益(右軸)

(2010年=100)

(円)

世界景気の先行指標等を当面は注視②

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

一株当たり利益は7/26まで、貿易数量指数は5月まで

世界貿易数量指数と日経平均予想EPS

日経平均株価と工作機械受注外需前年同月比

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

工作機械受注は6月まで、日経平均は7/26まで

(29)

日本株は円高止まり懸念が上値の重しに①

ドル円と米国-日本実質金利差

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

80

85

90

95

100

105

110

115

120

125

130

0.25

0.50

0.75

1.00

1.25

1.50

1.75

2.00

2.25

2.50

15年

16年

17年

18年

19年

(%pts)

(1ドル=円)

ドル円(右軸)

米国-日本実質金利差(左軸)

(30)

y = 11.888x + 100.58

R² = 0.679

106

107

108

109

110

111

112

113

0.50

0.60

0.70

0.80

0.90

1.00

(1ドル=円)

ドル円

(縦軸)

米日実質金利差

(横軸)

-0.8

-0.6

-0.4

-0.2

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

通貨安・株高、通貨高・株安=順相関

ドル円と米国-日本実質金利差の関係(4月以降)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

自国通貨と株価の相関係数(2012年以降)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/17まで

日本株は円高止まり懸念が上値の重しに②

(31)

企業業績の悪化は大方株価に織り込まれた公算

キーワード記事件数と日経平均株価

(出所)日経テレコン、ブルームバーグ、日経平均株価は7/26まで、記事件数は6月末まで

500

750

1,000

1,250

1,500

2500

5000

7500

10000

12500

15000

17500

20000

22500

25000

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

(円)

(件)

日経平均株価(左軸)

下方修正・減益・減収

記事件数3ヵ月移動平均(右軸)

(32)

94

96

98

100

102

104

106

108

110

112

114

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

減益見通しの年

(09、12、14、16、17、18年度)

09年度~18年度の平均

今回19年度(減益見通し)

期初減益見通しの年度は夏場以降株価がより上昇する傾向に

期初減益見通しの年度の日経平均(09~18年度)

(出所)ブルームバーグ、日銀短観より大和証券作成、減益見通しは日銀短観3月調査の新年度見通しを用いた、19年度は7/17まで

(4月初=100)

(33)

1,000

1,250

1,500

1,750

2,000

2,250

10000

12500

15000

17500

20000

22500

25000

16年

17年

18年

19年

日経平均株価(左軸)

日経平均予想EPS(右軸)

(円)

(円)

予想EPS

1794円

(7/26時点)

10

12

14

16

18

20

22

24

7500

10000

12500

15000

17500

20000

22500

25000

16年

17年

18年

19年

日経平均株価(左軸)

日経平均予想PER(右軸)

2016年以降の平均値(右軸):14.0倍

(円)

(倍)

7/26

12.07倍

世界景気の先行き不安が日本株の上値の重しに

日経平均予想PERと日経平均株価

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

日経平均予想EPSと日経平均株価

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

(34)

海外勢の日本株投資再開のカギを握る世界の景況感

世界製造業PMIと海外投資家売買差額累計(現物・先物合算)

(出所)Bloombergより大和証券作成、世界PMIは6月まで、売買差額累計は7月第3週まで

49

50

51

52

53

54

55

-20

-15

-10

-5

0

5

15年

16年

17年

18年

19年

世界PMI(右軸)

海外投資家売買差額累計

15年以降(左軸)

(兆円)

(35)

5,000

7,500

10,000

12,500

15,000

17,500

20,000

22,500

25,000

08年

10年

12年

14年

16年

18年

PBR

1倍水準

(20,048円)

7/26時点

(円)

日経平均株価

バリューション面からみた下値メドは19900円水準

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、91年以降で集計

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

日経平均実績PBRと日経平均騰落率(3年間)

日経平均株価と実績PBR

-75

-50

-25

0

25

50

75

100

125

150

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

7/26時点

日経平均

実績PBR水準

(1.08倍)

横軸:実績PBR(倍)

縦軸:

騰落率(%)

(3年間)

(36)

人手不足の長期化や生産性向上でIT投資関連に注目

雇用人員判断DIとソフトウェア開発価格

(出所)日本銀行より大和証券作成

92

94

96

98

100

102

104

106

108

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

04年

06年

08年

10年

12年

14年

16年

18年

全産業の雇用人員

判断DI(左軸)

ソフトウェア開発価格

2010年=100(右軸)

↑雇用逼迫

(37)

株主還元姿勢を強める国内企業

72社

増配

66社

前年度

並み

12社

減配

2019年度

会社予想

【19年度配当金の会社見通し】

(出所)各種資料より大和証券作成

(注)対象は大和200のうち、1-3月期に本決算を迎える1月

期、2月期、3月期企業。会社予想が未発表の企業は除外

0

1

2

3

4

5

6

7

8

07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

取得枠設定額

取得実施額

(兆円)

(年度)

【自己株取得、取得枠設定額と

取得実施額】

(出所)INDBより大和証券作成、19年度(緑)は

6/18までの累計、18年度の同期間累計、及び

同期間の取得実施額(紫)も表示

(38)

注目テーマは5Gや医療・ゲノム関連に

各種テーマ関連株とS&P500

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7/26まで

100

120

140

160

180

200

220

240

17年

18年

19年

S&P500

医療・ゲノム関連

GAFA

5G関連

(17年初=100)

5G関連:キーサイト・テクノロジーズ、スプランク、

チェックポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ

シスコシステムズ、ザイリンクス

医療・ゲノム関連:

IQVIAホールディングス、イルミナ、アジレント・テクノロジー

サーモフィッシャーサイエンティフィック、ボストン・サイエンティフィック

インテュイティブ・サージカル

(39)
(40)
(41)

クラウド化が進むゲーム業界

クラウドゲーミングの利点とは

ゲーム専用機を購入したり、ソフトを別で購入、またはダウンロードすることが不要になる。

演算処理等をサービス提供者の高性能サーバーで行うため、画質を含めた性能が高いこともポイント。

データがオンライン上に保存されるため、プレイヤーとファンの間で行われる「プレイ動画投稿」などが容易になる。

旧来のゲーム専用機(左)とクラウドゲーミング(右)の違い

(出所)各種資料より大和証券作成

入力

出力

演算処理

データ保存

企業のサーバー

インターネット接続により

全ての機器がゲーム機になり得る

旧来は

ゲーム機や

ソフトを購入

画質を含めた

性能が高い

データをオンライン上に保存

(42)

5G時代を見据え、大型IT企業が参入を検討

クラウドゲーミングに参入、もしくは検討している主な企業

主要企業のゲーム売上収入(2018年)

発売時期

提供企業

サービス名

使用機器

2014年

ソニー

PlayStation Now

プレイステーション(PlayStation)4かWindows PC

2015年

エヌビディア

GeForce NOW

シールド(SHIELD)Windows PC、Mac OS

2019年10月(予定)

マイクロソフト

Project xCloud

ウィンドウズを使用し、すべての機器で可能か?

2019年11月(予定)

アルファベット

Stadia

クロームを使用し、すべての機器で可能

世界のゲーム市場規模の推移

(注)*19年以降は予想値(出所)Newzoo; Statista

(注)*は推定値。ハードウェアの売上は除く(出所)Newzoo; Statista

0 500 1,000 1,500 2,000 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019* 2020* 2021* (億㌦)

2012年は約700億㌦

⇒2021年は

約1,800億㌦

の予想

0

50

100

150

200

バンダイナムコ

任天堂*

エレクトロニック・アーツ

ネットイーズ

アルファベット(グーグル)*

アクティビジョン・ブリザード

アップル*

マイクロソフト*

ソニー*

テンセント

(億㌦)

(43)

G20大阪の主要議題。国際社会が「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」達成を目指す

世界のプラスチック用途と同容器/包装の処分方法

(注)2010年時点の推計。(出所)サイエンス誌2015年

2月号「Plastic waste inputs from land into the

ocean」

海洋プラスチックごみは、現時点で年間800万㌧以上が流出。 「2050年までに海洋流出ゼロ」が世界の目標となった。

まず世界が目指すのは、生産→回収→再利用のリサイクルシステムの定着になりそう。代替素材も産業テーマの1つ。

中長期的には、生分解性プラスチックやCNF(セルロースナノファイバー)等、海洋汚染に繋がりにくい新素材の活用が期待される。

「脱プラスチック」が世界的な投資テーマに

容器

包装

36%

建設資材

16%

合成繊維

14%

消費者/

業務用品

10%

自動車

7%

電子機器

4%

産業機械

1%

その他

12%

プラスチック生産量

おおよそ4億㌧/年

リサイクル

14%

投棄

埋立

焼却

86%

プラスチックの海洋流出量(

2010年推計)

(出所)UNEP(国連環境計画)「SINGLE-USE PLASTICS」

1位

中国

132 ~ 353 万㌧/年

2位

インドネシア

48 ~ 129 万㌧/年

3位

フィリピン

28 ~ 75

万㌧/年

4位

ベトナム

28 ~ 73

万㌧/年

5位

スリランカ

24 ~ 64

万㌧/年

20位

アメリカ

4 ~ 11

万㌧/年

30位

日本

2 ~ 6

万㌧/年

万㌧/年

800

世界

(44)

世界中で広がる「脱プラ」の動き。関連銘柄の株価は欧米の指数をアウトパフォーム

「脱プラ」関連の企業行動と活動目標の例

飲食メーカーや小売り、サービス企業の多くが既に「脱プラ」対応を表明。SDGsやESG投資もこれを後押ししている模様。

脱プラ関連の株価は全体市場より強含んでいます。5月の下落相場であまり下げず、6月以降の戻り相場では大きく上げた。

脱プラ関連銘柄の株価推移(直近3カ月間)

*SDGs … 持続可能な開発目標。国際社会が目指すべき17項目の目標が2015年の国連サミットで採択された。14番の目標に海洋保全も

*ESG投資 … 環境(E)・社会(S)・企業統治(G)に配慮している企業を重視・選別して行なう投資のこと。年金運用などで採用が拡大傾向にある

(出所)環境省資料等より大和証券作成

(注)各指数の動きは2019年3月29日終値を基準とした変化を示している。 (出所)ブルームバーグ

コカ・コーラ

マクドナルド

スターバックス

ネスレ

ウォルト・ディズニー

このほか、ユニリーバ(日用品)、アディダス(靴)、ボルボ(自動車)などもプラスチック

の使用削減や再生プラスチックの活用拡大を明言している

2025年までにすべての商

品の包装材料をリサイクル

か再利用可能な素材に

2020年までにプ

ラスチックストロー

の使用を全廃

2030年までに全

飲料容器の回収

/リサイクルを推進

英国とアイルランドで、

ストロー(6.5億本/年)

を紙製に切り替えた。

米国でも試験導入へ

2019年までに全

運営施設でプラス

チック製のストロー、

マドラーの使用を禁

止。ホテル/クルーズ

船では客室で使用

するプラスチック製

品を80%削減へ

「脱プラスチック」を株式市場も織り込み始めた可能性

95

100

105

110

115

4月1日

5月1日

6月1日

7月1日

米S&P500

欧州STOX600

脱プラ関連銘柄

2019年3月29日=100

株価は7月2日まで

脱プラ関連銘柄は、米ボール、 仏スエズ、蘭DSMの株価を 現地通貨ベースで単純平均し 合成 有害廃棄物の国境を越え た移動を制限する「バーゼ ル条約」に廃プラスチックが 加わることが決定 G20で「大阪ブルー・オー シャン・ビジョン」を採択

(45)

脱プラ関連銘柄一覧

「脱プラスチック」関連銘柄一覧

代替素材候補はアルミニウム、再生プラ、バイオプラ等。アルミ代替は既に動き出した

アルミニウムは、飲食物の保存容器などとしてPET代替が期待される素材。リサイクルなら精錬よりCO

2

排出も抑制できる。

再生プラスチック普及には、リサイクル率(PETの場合、米国20%、欧州40%、日本85%)の向上が不可欠となりそう。

バイオプラスチックの製造能力は世界で200万㌧/年程度。プラスチック需要の0.5%に過ぎません。投資拡大が期待される。

紙・パルプは、コーティング等でプラスチックに代わる包装材などになる。期待の新素材CNF普及は2030年代以降の公算。

(注)NY=ニューヨーク証券取引所、HEL=ヘルシンキ証券取引所、FP=ユーロネクスト・パリ 、NA=ユーロネクスト・アムステルダム(出所)会社発表リリースなど各種資料 ティッカー 社名 コメント

プラスチックの代替素材を提案/開発 …… 新素材は広く普及できれば将来的に大きな収益源とできる可能性。ただし実用化にはコストや生産性など課題も

BLL [NY] ボール 米国の製缶大手。ペットボトルの代替となるアルミボトルを製造。今後パーソナルケア製品(ボディソープなど)でも、アルミ容器が代替となる可能性も WRK [NY] ウェストロック 米国の製紙メーカー。段ボールや包装資材の大手でもあり、紙を原料とした非プラスチック梱包材の開発などに取り組んでいる STERV [HEL] ストラ・エンソ スウェーデンとフィンランドに本社を置く製紙、木材メーカー。紙容器用原紙で世界有数。CNF(セルロースナノファイバー)に関する特許多数 UPM [HEL] UPMキュンメネ フィンランドの林業/紙・パメーカー。ADR上場。木質由来のバイオケミカル製品の開発に注力。CNF(セルロースナノファイバー)に関する特許多数

リサイクル及び再生プラスチック生産 …… 現時点では新たな代替素材の開発よりも現実的な手段。コストを抑制しつつ新たな規制等にも対応可能だろう

LYB [NY] ライオンデルバセル ・インダストリーズ 石化メーカー大手。日用品や生鮮食品の包装材、軽量プラスチック等を製造。欧州でポリプロピレンやポリエチレンのリサイクル事業の展開を始めた SEV [FP] スエズ フランスの総合水関連大手。都市ごみや産業廃棄物の回収サービスも手掛けており、リサイクルプラント9基(廃プラ処理能力40万t/年)を運営 FP [FP] トタル フランスの資源、石化メーカー。ADR上場。ポリスチレン(食品容器など使い捨て用途が多い)を回収し再生プラスチックを製造 DSM [NA] DSM オランダの総合ファインケミカルメーカー。食品包装用フィルムをリサイクルし再生プラスチックの生産に取り組んでいる

(46)

巨額の株主還元が株価を下支え

株主還元利回りの比較

※株主還元利回り=(自社株買い額+配当額)/時価総額で算出。ITはS&P500ITセクター(出所)ブルームバーグより大和証券作成

ITなどのハイテク優良銘柄は高い売上高の伸びを維持している企業が多く利益率も高い傾向がある。

潤沢なキャッシュフローは巨額の株主還元に向けられており、ITセクターの株主還元利回りは全体を上回り続けている。

19年1-3月期、S&P500企業は約22兆円の自社株買いを実施。

その内

ITセクターの企業が7兆円と全体の3割強

を占めた

0%

2%

4%

6%

8%

IT

S&P

500

IT

S&P

500

IT

S&P

500

IT

S&P

500

IT

S&P

500

IT

S&P

500

2018Q1

2018Q2

2018Q3

2018Q4

2019Q1

2019Q2

配当

自社株買い

ハイテク優良銘柄の押し目買い

(47)

IT大手への反トラスト法調査の影響

米反トラスト法の概要と過去事例

米規制当局がアルファベットやアマゾン、フェイスブック、アップルなどに対し反トラスト法違反で調査を始めると報じられている。

ただ、これまでの反トラスト法の主目的は価格吊り上げなど消費者の不利益是正。現状、そうした面で批判が強いとは見ていない。

ハイテク優良銘柄の押し目買い

過去事例と比べると市場シェアがそれほど高い事業はなく、

分割など

厳しい判断が下る可能性は低い

と考えている。

※右図のシェアは対象製品が最大シェアを記録した時点(出所)WSJ、公正取引委員会HPより大和証券作成

企業名

製品(シェア)

概要

スタンダード・オイル

(1911年)

石油製品(87%)

分割命令

AT&T

(1984年)

電話(93%)

分割命令

マイクロソフト

(2002年)

OS(80%)

00年敗訴→和解

アマゾン

Eコマース(44%)

グーグル

オンライン広告(42%)

法律名

実態規定

執行行政機関

シャーマン法

カルテル等の取引制限や

独占化行為

司法省

クレイトン法

価格差別、排他条件

付取引、企業結合、

役員兼任

司法省及び

FTC

(連邦取引委員会)

連邦取引

委員会法

不公正な競争方法、

欺瞞的行為及び慣行

FTC

(48)

80

100

120

140

160

180

200

220

240

260

16/6

16/9

16/12

17/3

17/6

17/9

17/12

18/3

18/6

18/9

18/12

19/3

19/6

電子決済関連

S&P500指数

FANG+指数

※ 電子決算関連は、マスターカード、ビザ、ペイパルホールディングス、

ファイサーブ、フィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシズ、

アリババ・グループ・ホールディング(ADR)、騰訊控股(テンセント)

の株価を大和証券が合成して算出

※ FANG+指数は、ツイッター、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、

ネットフリックス、アップル、アルファベット(グーグル)、アリババ・グルー

プ・ホールディング(ADR)、エヌビディア、テスラ、

百度(バイドゥ)の10銘柄で構成されている

電子決済関連の株価は“押し目”が小さい傾向にある

電子決済関連の株価推移

(~2019年5月31日)

(注)2016年5月31日時点を基準(100)とした変化率。(出所)ブルームバーグのデータをもとに大和証券作成

電子決済関連の株価は過去3年間で+107%の上昇率となりました。5月以降の調整局面でも比較的底堅く推移。

この間、主力ハイテク株(FANG+指数)は+94%、米国市場(S&P500指数)は+31%の上昇率だった。

市場拡大への期待が高いことに加え、米中産業覇権争いに伴う商流混乱への懸念が小さいことが、要因と考えられる。

揺るぎない成長分野への堅実投資~電子決済~

電子決済関連

は、株式市場がリスク・オフ・モード

に切り替わった局面でも、FANG等の成長株より

株価の下落が小さい傾向があった

(49)

-10

0

10

20

30

40

Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2

Q3

Q4

CY CY CY

CY

2017

2018

2019

17 18 19 20

(%)

電子決済関連

テクノロジー

S&P500

電子決済市場は拡大が続く見込み 関連企業の業績も堅調

電子決済市場の概況

電子決済の世界市場は今後5年で1.9倍(18年:396兆円→23年:736兆円)へ拡大すると予想されている。

市場拡大を追い風に、電子決済関連企業の一株利益(EPS)は1-3月期も高い伸び(前年同期比+27%増)となった。

通期でも19年(前期比+21%)、20年(+18%)と、いずれも市場平均を上回るEPS成長率が見込まれている

電子決済関連のEPS成長率

(前年同期比、前期比)

17.1 21.5 0 10 20 30 2018 2023

〈日 本〉

年平均 成長率 +4.7% (兆円) 年平均 成長率 +4.7% (兆円) 96.6 147.3 0 50 100 150 200 2018 2023

〈米 国〉

年平均 成長率 +8.8% (兆円) (兆円) 139.1 338.8 0 100 200 300 400 2018 2023

〈中 国〉

年平均 成長率 +19.5% (兆円) 395.8 735.5 0 200 400 600 800 2018 2023

〈世 界〉

年平均 成長率 +13.2% (兆円) (注)市場規模は110円/米ドルで換算 (出所)Statista (注)予想はいずれも5月31日時点。Q1は1-3月期(決算期の異なる企業の業績は大和が調整し集計)。 電子決済関連は、マスターカード、ビザ、ペイパルホールディングス、ファイサーブ、フィデリティ・ナショナル・インフォ メーション・サービシズ、アリババ・グループ・ホールディング、騰訊控股(テンセント) (出所)リフィニティブ及びブルームバーグ

揺るぎない成長分野への堅実投資~電子決済~

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商号等 :大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【保有株式等について】 大和証券は、このレポートに記載された会社が発行する株券等を保有し、売買し、または今後売買することがあります。大和証券グループが、株式等を合計 5%超保有しているとして大量保有報告を行っている会社 は以下の通りです。(2019 年 7 月 15 日現在) シード平和(1739) エスプール(2471) 翻訳センター(2483) 三洋貿易(3176) サムティ(3244) ファンドクリエーショングループ(3266) 日本ヘルスケア投資法人(3308) タイセイ(3359) ケー・エフ・シー(3420) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) ケイアイスター不動産(3465) 大江戸温泉リート投資法人(3472) ザイマックス・リート投資法人(3488) ウイルプラスホールディングス(3538) GMOペパボ(3633) パ ピレス(3641) アイスタイル(3660) エイチーム(3662) エニグモ(3665) 日本一ソフトウェア(3851) アステリア(3853) ダブルスタンダード(3925) ラサ工業(4022) 田岡化学工業(4113) プロパティデータバ ンク(4389) システムサポート(4396) チームスピリット(4397) リックソフト(4429) カオナビ(4435) 第一工業製薬(4461) オンコセラピー・サイエンス(4564) ジーンテクノサイエンス(4584) フォーカスシ ステムズ(4662) クリーク・アンド・リバー社(4763) 日本コンピュータ・ダイナミクス(4783) 日本色材工業研究所(4920) ハーバー研究所(4925) OATアグリオ(4979) 日本伸銅(5753) 東京製綱(5981) イ トクロ(6049) トレンダーズ(6069) ウィルグループ(6089) ロゼッタ(6182) 妙徳(6265) 荏原実業(6328) インターネットインフィニティー(6545) コンヴァノ(6574) ヒューマン・アソシエイツ・ホールディ ングス(6575) TDK(6762) ユニデンホールディングス(6815) アドバンテスト(6857) 太陽誘電(6976) ブリッジインターナショナル(7039) アストマックス(7162) GMOフィナンシャルホールディングス (7177) 日本モーゲージサービス(7192) ミクニ(7247) 初穂商事(7425) 大興電子通信(8023) ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028) ルックホールディングス(8029) マネーパートナーズグループ (8732) フジ住宅(8860) 大和証券オフィス投資法人(8976) 日本賃貸住宅投資法人(8986) ブティックス(9272) ビジョン(9416) エフオン(9514) セレスポ(9625) 燦ホールディングス(9628) アイ・エス・ビ ー(9702) ユニマットリタイアメント・コミュニティ(9707) 帝国ホテル(9708) 日本電計(9908) ファーストリテイリング(9983)(銘柄コード順) 【主幹事を担当した会社について】 大和証券は、2018 年 7 月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社を担当しています。 ホクト(1379) サンケイリアルエステート投資法人(2972) ツクルバ(2978) アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) 東急不動産ホールディングス(3289) Oneリート投資法人(3290) ヒューリックリー

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等およびリスクについて  株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行う場合、約定代金に対して最大 1.24200% (但し、最低 2,700 円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては約定代金に対して最大 0.97200%の国内取次手 数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります。  株式等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の 売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。  信用取引を行うにあたっては、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を 行うことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。  債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。円貨建て債券 は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券は、金利水準の変動に加え、為替相場の変動等により損失が生 じるおそれがあります。また、債券の発行者または元利金の支払いを保証する者の財務状況等の変化、およびそれらに関する外部評価の変化等により、損 失が生じるおそれがあります。  投資信託をお取引していただく際に、銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。また、 各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。 ご投資にあたっての留意点  取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。  外国株式、外国債券の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行われていないものもあります。

参照

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