「権利擁護」と f 部分社会 J の法腰
‑ 1
機利擁護」から「権利」の「擁護
J1
は じ め に
12000
年(平成
12)年
5月に成立した社会福祉 事業法等の一部改正法は、法の題名を
f社会福祉 法
jと改称し、地域相羽f:権利擁護事業を
I福祉 サービス科用援助事業j として第コ橋社会福祉事 に技量づけた(社福
2条1
2Zi・)JI)と、…応、い われる口だが、実は、社会福祉法
81条の「福祉 サーピス科用設劫事業」といわゆる「地域福社権 とでは、後者は必、ずしも前者を具現 化したものではないのすなわち、後者は社会福祉 事業法の社会福社法への改正を待たずに
1999年
10月にスタートした恒
lの補助事業であり、その後、
都道野県社会福祉協議会が行う他の事業と共に、
省(当時)の「通知j2
Jによって 一本化"
され、前者の
A翼を担{う{立罷を占めるに至ったも のにほかならない口
こうした経緯からして、両者の時には微妙なず れも存するりすなわち、前者は後者にかかわらず
「広い概念となっている
Jのであり、また、彰の 上でこそ、「都道府県・指定都市社会福祉協議会 (以下、社協)が実施する場合のみ、実施 (地域福祉権利擁護事業)が定められている ということにはなるが、その実、「地域福社権利
は「この(=上記補助事業の:引用 者)補助金による実施要桝仁の名称である」のに 対して、「福祉サ…ピス利忠援助事業」は(台時 の)
1社会福祉事業法の事業名で、あり、実施主体 としては多様な(=都道府県・指定義
15m社協だ、け で は な い : 引 用 者 ) 団 体 が 想 定 さ れ る の で あ る 。 る 。
かくして、確かに、
f地域福祉権利擁護事業は 福祉サービス手
JI用媛助事業に位指:づけられる な事業」ではあるが、それでいて、たとえ「地域 福紙という分野に限ったとしても、権利擁護機能 のごく一部をになっているにすぎないj ともいわ
大 野 拓 哉
れる。他方で、福祉サービスの利用語揚という観 点から誌、「地域福祉権利擁護事業j以外にも、
[福任サーゼスに関する苦情解決事業、サーピス という諸事業jが挙げられ、
さらに、
f福社分野も合む基礎的な制度としての 成年段見都度、消費者保護、弁護士など、申幅広い ところで、筆者は、これまで、主に、「地域福 祉権利擁護事業j を対象にして、社会福祉におけ る「権和擁護」の批判的検討を行ってきたがむし かるに、「福祉サ…ピス利用援助事業
Jと「地域 福祉権利擁護事業
Jとの間に語述のごとき徴妙な ずれがあり、また、上記のように、前者のドで
「暢広い制度・専門駿の役割
Jが求められること から、この際、社会福
111:サーゼス科用者の権利の れ自体についても、従来、「地域福祉権利 の下で「権利擁護
jの名で捉えられて きたところよりも視野を京げて、まさにその名の 通り、「権利jの「擁護
Jとして挨討できないも のかと考えるに中:った。本稿では、そうした検討 に向けた試論的取り組みとして、「権利擁護j を
f
権利jの「擁護j として把桝していく方向付け を簡単に示すと共に、「措置から契約へ」という 流れが福祉サービス利用容の権利の擁護にとって
;有利にのみ働くものとでも受け取られかねないと ころ、利用者ゅの
f権利jの実効性を確保するのに 必ずしも「契約j方式によることが有利とばかち はいえない事情をいわゆる「部分社会j
例としつつ明らかにしてゆきたいとも考えてい
2 r
権科擁護
jと「権科
jのf擁護
Jところで、既に前鵠まで何段か縮分し、かっ、
批判してきたものではあるが、まずは、次なる見 解に注目しておきたいむいわく、 I r 権利擁護
jを
の という形で分解してとらえる
「権科機議
jと「古1
I分社会
jの法玉県と 、
f擁護
Jされる
f権利』とは何なのか、
子ども本人が u 常的に獲得し得る具
体的な
f権利』全部を[擁護
iするのか、そのよ
つ
を福社オンブズマンがすべてなし得るの か、いやできないだろう、という話になってい
くここでは、!白:接には「福祉オンブズマ について述べられてはいるが、
びにこそありそうである。というのは、こ に素車に従うと、結局、「福祉オンブズマン jが
「なし得る j ところがすなわち「権利擁護jだと なりはしまいかと懸念されるからにはかならな
し¥口
薙かに、内在手
IJJの
f擁護j なるものは上記に いわれるまでもなく、
73黙iこ、広く、それこそ、
たとえ、「障存者や高齢者、子ども本人
Jに限っ たとしても、ぞれらの人々が「日常的に灘得し得 る具体的な
f権利』全保j にわたるに違いなし また、事柄の性格からして、そうあらねばなるま い。要は、そもそも、「福祉オンブズマン」
ろうと何であろうと、そうした「権利j
に引き受け、「擁護jすべきかどうか、はた また、そのようになし得る何者かが視突に存在す るかどうかではあろう。おそらく、誰か、あるい は、何らかの職種がそうした役割を果たせるとも 思えず、また、果たすべきいわれも存在しないの ではあるまいか。
ここは、むしろ、前述のように、「福祉分野も 合む基礎的な制度としての成年後見制定、活費省 保護、弁護士など、幅拡い f~ljl支・専門職の役割 j
も求められるところからして、僻えば、「それぞ、
れの
j母体の職能的専門
4性を坐かし、相互に連携を と札援助ニーズに却して協力し合うことが、社 会資源を生かし効果的な権利擁護の実現をIl
J龍に る
J8)との期待も、あるいは許されるかもしれ ないむ「福祉オンブズマン j に│浪らず社会福祉従 事者・関係者にのみ任務を探定するのでない限 り、「権利擁護jであれ「権利jの「擁護jであ れ、いずれにせよ、なすべきところをなすべく、
し得る
Jところを
fなし得る」人々が協力 連携すればよいだけのことではあろう。
3 r
擁 護
jさ れ る べ き 謡 祉 サ ー ビ ス 利 用 者 の
f
権特
j前述のごとく考えたところで、まずはともあ れ、擁護されるべき
f権利」がしっかりと対象化 されていなければなるまい。
そうしたなかで、例えば、ある論考
9)は次な る柱立てのドで様々な権利を
f人権ガイドライ ン
jとして詳細に展開してみせるのすなわち、
一ピスの利用手続をめぐる権利
J、「サーゼス の請求をめぐる権利j、「サーピス〈処遇過程)の 箕をめぐる権利
j、そして、
IYrイ肯解決・不服 てをめぐる権利
Jを柱とする
後に改めて触れるが、福祉サーピス利用の方式 が「措置
jから「契約
Jへ と 変 更 さ れ る に 及 ん で、福祉サ…ピスの利用をめぐる権利義務関係の 明確化や福祉サ」ピスの
f対 象 者
Jから
f科用 者
Jへの位童づけの変化等が期待されるところ 出の論考が
fサーピスの利用手続をめぐる に次なる諸権利を含めるのはや;極白熱に映 ろう。すなわち、第一に、高齢者・障害斡が手
jI用 可能なサービスの処油内符等を詳しく知り得るの は「自己決定権
j保轄の大前提だとして、
ピスの内容・子統・費吊等について生 n る格科j が、第二に、要介護認定や
i様害程度の判定は本人 の白己決定に基づいて申請し得るとして、「ニー ズの暫定を申請し意見を表明する権利jが 、 に、本人の望まない介護白誌、自由・
であるとして、子ト分説明を受けたうえ
る権利(インフォームド・チョイスけが、そし て、第四に、窓法
22条により、どこに肘住するか は知人の白出で、あるとして、
f本人の意思に反し て入所を強制されない権利」が挙げられる
10)。
ところで、ここまで、は施設への入所というプロ セスだが、それ以後に関しても詳細に丙及され る。すなわち、まずは、「サ…ピスの
る権利」として、信「個人の尊厳にふさわしい基 準を議たしたサービスを請求する権利j と 、
IJE
当な理由なく退所を強寄せされない権利
Jげられるの(これらのうち、特にに関しては、
「これまで、の福祉サービスでは、保護と引替えに
白出やプライパシーが奪われることが少なくな
かった j との認識のド、
fこれからは制人の尊議
弘前学院大学社会福祉宇都研究紀要 務8icJ(2008
1
f)にふさわしく、在宅では
24時間対応のサ…ピス を、施設では個宅化とプライパシーを保障する サービスを権利として請求できることとすべきで ある j と ì~張される。)次いで、「サービス(処遇 の質をめぐる権利
Jとして、
f出待・拘
「プライパシーの権利j 、 のものに関わるそ
る
ブライパシーの 権利」については、
fJl!}摂i
人jのプライパシーの謀
議jおよび「利JtJ1Tの{隣人情報の保護
Jに分け、
また、「人格の尊厳そのものに関わるその怖の権 利
Jについては、「仲村
;J、「判:的;法恥心
jおよび
f
i r 像権」に分けて取り♂上げる I I I までに u 配りが
良い。ともあれ、こうした権利のカタログには圧 倒されるが、とりわけ、「サーピス(処遇過程) の賀
J~こ新り込む辺りでは、
ろう 入り粧を
りなくはないだ ろうかりあるいは、
もしれなし は 、
芹き)見に」といい、ト好子にすぎず、すべてを 羅するものではない
jと断る
12)が、むしろ、筆 者は、権利をどれだけ列挙できるかもさることな がら、それらが現実的かっ有効に+艇でき・保障 され得るかにも意をJI1いる必要がありはすまいか と考えるものであるのかくいうところは、例え ば、施設への入所が「犯約
Jん〉にによるというな ら、そもそも利
JIJ者と施設が合立に七らない場 合、要は、
うなるの
もいえるのかといっ
、次なる論考は や設昨日的・
ど
カ ミ
なっていようとも、共通して」もつ げるのだが、筆者にはそれが少なから 映る
Oその「特徴」とは、
fCl )
l時計児/者・
7fが n常牛j市のかなりの(場合によってはすべて の)時間を一定の、限られた範│揖の人々とともに 過ごす場であること
j、「骨その場にいる附符児/
者・高齢者は釘らかの按助を必裂としており、援 ること
J、「⑨様助者
に任される余地はきわめて少ないか全くないこ と
J1/11だというり
これ白体は視野を「施設
Jに限定するが、それ
だけに却って、ある植の現実!惑を拘かせようりし かも、「特徴jとされる諸点といえば、いずれも 単純な「特徴
Jであるどころか、福祉サーピス提 供の一連のプ口セスにあって特に「施設
Jなる同 に注日きせずにはおかない理I I Iともなっている ように思えるのそれ故、このような「特徴
Jをも であればこそ、仮にもせよ、そこでひ
こるとすれば、
大なも て 、 係の下での
られずにはおかれないり
(なお、如上のように「権利
Jを列挙する文脹 であっても、例えば、「苦情解決‑・不服申立てを めぐる権利」としての「苦情解決および不服申立 て」ゃ「権利擁護サーピスを利用する権利
Jに宅 るまで視野に入れておけば¥…イ必、それは見通し のある理解ということにはなるかもしれない口実
3‑‑
法も、都道府県国民館康{別検連介会による助
必、
L三「権利擁護Jと「部分社会Jの法理
4
福祉サービス利用の「契約」化とその理論動 向
「権利擁護」の背景ともなった福祉サービスの 提供に関する「措置から契約へ」という変化につ いては今更述べるべきことも多くはなかろうが、
とりあえず、「きわめておおまかに図式化して表 現すれば」という限定付きながら、次のようには 描かれるであろう
Oまず、措置制度は、「行政庁 (福松事務所長等)が、一般には受益的なものと 性格づけられる行政処分(入所措置決定等)に よって、対象となる高齢者・障害者に対する社会 福祉サービスの提供とその具体的内容(たとえば ホームヘルパーの派遣であれば、
1週間あたりの 派遣頻度と時間帯等、入所措置であれば入所施 設)を決定し、実際のサービスを提供する者(多 くの場合は市町村から委託を受けた社会福祉法人 等の施設・事業の実施主体)に対してサービス提 供の財源たる措置費を支給するというものであ る J 1 5 l 。これに対して、介護保険法や│軍需者自立 支援法等で導入された契約方式とは、「高齢持・
障害者(またはその成年後見人や家族等)とサー ビス提供事業者(特別養護老人ホーム、居宅介護 事業者、障害者通所・入所施設等)との間で、社 会福祉サービス利用に関する契約を締結し、当該 契約にもとづいて高齢者・障害者が所定のサービ スを受けたときには、介護保険の保険者(市町 村)や障害福祉行政当局(市町村等)が介護保険 給付や向、
k支援給付を、代理受領が認められる場 合には直接当該事業許に対して支給する」という
もの
16)だと説かれる
Oかつて、すなわち、「抗置から契約へ」の移行 以前であれば、社会福祉に関する法律関係といえ ば、入所等の「措置」をめぐる法律関係(例え ば、それは、「措置」という法的構造に即して、
「施設入所者と措置権者との法律関係」、
11丹置権 者と施設との法律関係」、「施設入所者と施設との 法律関係」などとして分説された17)
0)の理解が 欠かせず、また、そこに多大な関心も寄せられた であろう
Oしかし、「措置から契約へ」という移 行は、例えば、中央社会福祉審議会の『中間まと め』のように、「契約」方式によって、サービス の「不
JI川者と提供者の間の権利義務関係を明確に
することにより、利用者の個人としての尊厳を重 悦した構造とする必要がある」とか、「契約によ る利用は、利用者の選択を通じて、利用者の満足 度を高めるとともに、サービスの向上、事業の効 率 化 に も つ な が る も の と 考 え ら れ る J I R l などと いった方向性や、次のように期待される「日
J能 性」の下で展開されるところともなった。すなわ ち、その「可能性」とは、まず、
a.直接にサービ スを提供する事業者と利用者の権利義務関係が
「措置」制度下で、は不明確だ、ったが、「契約」化に よって、「少なくとも契約上の権利義務という市 民法レベルの権利関係については」明確になると いうことだという。そして、 b .福祉サービスを利 用しながら自立した牛ー活を送ることが志向される ことによって、「従来は福祉サービスの『対象者』
であったものが、福祉サービスの利用を行う主体 になっていく」ということ、
C.福祉サービス白体 が利用料金や介護保険料等の負担を伴うことに よって、「サービス利用に一種の『対価』感覚が 生まれ、これを基礎に利用者に権利志識が高まり (権利性が高まるのではなく、主観的意識の問題 として)、消費者としての権利を下
j長する傾向が 'Eまれてくる」ということ、
d.医療における患者 の選択権やインフォームド・コンセントの重要性 と同様に、「福祉サービスの利用においても、利 用者の選択権や情報開示、 ト分な説明責任など、
利JlJ者としての当然の権利の享受が主張される よ う に な る 」 と い う こ と だ と す る
19)。
かくして、 ‑連の法改正を経て福祉サービスの 利川が「契約」を基本とする方式に変更されるに 及んだのであるが、かといって、
I二記のように福 祉サービスの利用者と提供者の聞の権利義務関係 が明確になることを期待される「契約」方式への 移行が「権利擁護」にとってどのように働くかま では必ずしも吋然には明らかではないようにも思 える。なるほど、『中間まとめ』において、「自己 決定能力が低下している者なとマの権利擁護の仕組 みなど、契約制度を補完し、適切なサービスの利
HJ
を可能とする制度が必要となる」といった認識
はもとより、かつての禁治産・準禁治産等の制度
に代わり、「日しよ決定の尊重、障'存のある人も家
庭や地域で通常の生活ができるようにする社会づ
くり(ノーマライゼーション)等の考え方に対応
弘前学院大学社会制祉学部研究紀要 第8・り(2008
' r f .
lし、柔軟かっ弾力的な季
j I
fflしやすし!交が必要となってきているJ仰 と も 受 け 止 め ら れ てはいるけれども、さりとて、ぞれ以卜.に大きく
もとに「福祉契
斗事
そ の 判 定 に 関 わ る 諸 問 題 に も 謀 総 に 論 及 し つ つ 福 祉 サ ー ピ ス 利 用 援 助 契 約 を 検 討 す る 論 号 も あ り、これらを以てすれば、 f社 会 保 持 法 学 の 領 域
Tも、社会福話:サ…ピス利用にかかる契約の を IEI訴 か ら 扱 う 研 究 も 現 れ 始 め て い る め と い う
るω その一つは、
なる章:点てのもと、立法構想jを「試案
j
としてむ 示 す る 。 そ の う ち で も 、 特 に 、 「 契 約J化ととが関係しそうな項fIとして、例えば、
を考慮しJて、
に つ い て の 立 誠 点 任 を 事 業 者 に な ど が 構 想 さ れ
れよう口
しかし、これらとて、いずれも、いわゆる 約 1とが[梅干JI擁 護Jにとってどういう影響、わ
も、どのような利点をもつかなどといった点 に特に触れるものでもなし
5 描 祉 サ ー ビ ス の 「 契 約J化と f部 分 社 会jの
法理
うに、「措置から提案
j
へ」という移行には、福祉サービスの科丹i者と捉扶持の
r m
の権利義務関 どの期待が持てる以前j、 福 祉 サ ー ビ スの「契約」化には「契約J化 な り の f績 鰍i白iと 消紙面iJも与し、必ずしもひとえに「権利擁護j
に 資 す る と ば か り は い え な い か も し れ な し こ れ ら両側面は、鰐えば、「抗i貴l制度下で、 f要援護 苫の福祉ニーズが措担:の要件を満たしているかど5
うかを行政が」五的に判定しJ、「要援護者の意思 は、相i置の講成要素とはならなしづのに対して、
「福祉サービスの利用契約化によって、手JI別 許 は t'I己に必要な福祉サーピスとその供給事業者
し契約を締結できる」ことこそ
出Jと捉えられる反出、 f契 約 の 日 出 は サ ー ピ ス しも 利 用 者 の 毒 望 がf共給高側
いJと い っ た 事 情 に 端 的 に 表 れ て は い よ う 。 し か も、契約内容はサーピスの利用許容
交 捗 の 結 呆 に 係 っ て く る と こ ろ 、 サ ー ビ ス 利 用 者 とサーピス事業者‑との間の交渉を実11(1句に対等と す る に つ い て 辻 、 福 祉 サ } ピ ス 科 出 の f契約J化 といっても単純な IrP民法的契約論への[uj帰Jで はなく、「当事者の力の強弱関係を緩和する 会法11
íÝ~ 契約論を恭礎に据え会ければならない J
として、 f手IJm者の交捗力の弱ざを補強するに辻、
ーに、福祉サーピスに関する段抵条件を法定し 強行的効力を付与すること
j
お よ び 「 第 二 に 、 桝['j己 決 定 権 の 具 体 化 ・ 実 質 化 る権利擁護システムの構築J
ところで、われわれ辻、ややもすると、
の 下 で つ い 見 誌 と し が ち に な る か も し れ な いが、ここでもう ‑度、先に紹介したところを振
り返qて お こ う と 思 う の そ れ は 、 指 祉 サ ー ピ ス そ の も の が 提 供 さ れ る 一 つ の:i:要 な 場 と 辻 考 え ら れ が 「 法 制 度 i二の設置づけや設世n的・
ゆ吋こ異なっていようとも、共通してj も つ 「 特 徴Jを列挙したものである。しかして、ぞ
と は 、 障 害 完 / 者 ・ 高 齢 者 が 口 りの(場合によってはすべての)時間 を 一 定 の 、 限 ら れ た 範 囲 の 人 々 と と も に 過 ご す 場 であることよ I(むその場にいる障害児/者・
持 は 何 ら か の 援 助 を 必 要 と し て お 与 、 按 助 者 は お お む ね 非 時 害 苦 で あ る こ と ム 援 助 者 と 按 助 の
との間には権UJ関係もしくは支配
関係が実賢的に斉点することJ、「くむその場はあら
‑出
J
齢 者 がCJ主的に管玉県したり口市裁量に任される 余 地 は き わ め て 少 な い か 全 く な い こ と 引用者.)27)だというの
筆 者 と し て は 、 こ う し た という場を号
「権利擁護 d と r{'i~分社会」の ìt烈
入れるにあたっては、たとえ、
!頗って訴訟という子段に出たと仮定したとして も、ある持殊な法律関係のドでは、そうでなし
と異なり、必ずしも権利を櫨科として貫徹でき ない(貫徹しにくい〉事情のあることに思い予.ら ざるを得ない。おそらく、そうした事情は、「契 約
J化が好志的に受け入れられている程に
されていない模様ではあるが、?実 i 之、他の領域に お い て は 必 ず し も 日 新 し く も な い 課 題 で は あ ろ うむさしあたり、以一
会
j論と称される法理なめだが、
よ っ て 広 く 採 用 さ れ て い る よ う に も 見 受 け ら れ るのしかし、そればかりでなく、この法主
ilは、あ る韓の融通無鮮さをもち、│日米の「詩7
JIJ権 力 関 とも油成するところがあるだけでなく、
としての把握とも親和牲があるとも考え られる心ぞれ故 i こ、福祉サーピスの「契約化j に よりさえすれば、措按制度の下にあったとき以上 にサービス利用者的権利が尊重されることになる と直ちには断じられないかもしれないと
悦するものである。
そこで、まず、「部分社会
J論なる j 去聞である が、とりあえず、ぞれは、「地 } f議会議員の除名 山事件決定〈最大決
HI{における問中 を発する考え 最高裁やド級審の判決例で踏
私立大
宗 教[ . t l体、工場内
会
lとし
鴻の法理を引き出すことができるような性質のも の な の か ど う か と 疑 問 視 さ れ る ほ ど ι 拡張し いられてきた経緯まである。故に、どこを以 て中心となし、
fitJを以て典型とするかは必ずしも 布製
1ではないり
とはいえ、この際は、「在学関係jへの「部分 論の援用を重要な手掛りとしてみたいのな ぜこの分野に子掛りを求めるかというと、
関係
jなるものに関しては、
‑1nこ「特別権力関 係
j論が、地方;こ
f在学契約関悌
jなかで、いわ
ことを「部分社会
Jものとみられる
からである
Oちなみに、その判断枠組みは、いわ ゆ る 「 富 山 大 学 単 位 不 認 定 等 違 法 確 認 訴 訟j の
L告 審 判 決
30)で示されたもので、「大学は、国 公立であると私立であるとを
と学術の研究とを目的とする教育研究機関であっ て、その設置日的を達成するために必要な議事項 について辻、法令に格別の規定がない場合でも、
学則等によりこれを規定し、実詰することのでき る詞律的、包括的な機能を有し、 般車民社会と は異なる特殊な を形成している
iとい つ の
ここには「部分社会」論の特般ともいうべきも のが明瞭に現れていようりすなわち、第一に、大 を以て釘故に「部分社会
Jと捉えるの かと問うに、大学(学校〉とはそのようなものだ からという刀、十には何も明らかにはされまいりに
もかかわらず、
れの在学!剥係にも 二 ご に 、 法令
らして、とりあえず
it
治主義と そこにいう
f
一般市民社会jでの人権保怖の為り
Jnこはとら われず、(しかも、人権が制約されようとしてい るにもかかわらず)せいぜい「部分社会
J( 成 u としての〉権利の制約の問題として処理さ れるであろう、といったところだろうかりなお、
ここでは前掲判決に却して「大学
Jと記したのこ れを
fそれが部分社会た、とされる法的関係
jに罷
き換えるなどすれば、かな与 そして、試みに、「大学
Jを
関係j を「手I J用関係」、
fttl公私立いずれの ミずれか 関係j とでも き換えたら、たやすく類推をきかせることができ るのではあるまいかり
もとより、ここで 論 i
こるの というの は、社会結社の分野で、施設の科用関係がし されてきたかとみると、この点には概して淡泊
りにもみえるが、それでも、かつて、
ある論者は次のように解していたからである。い
わく、{ 般に、施設利)IJ去と施設(及びそこで
行われるサーピス提供者)との関の法律関係は、
弘前学説大学社会福祉学剖i研究紀繋 第8
~;.(2008年)
的関係を伴わな
ある。しかし、その施設が
Irqやその組の公共同体
1'.
の
f公物
J又は
t.
の法律関係特
この論述 n 体は
の論考だけに却って興味深いものもあるが、おそ らく、今日去ら、「措置から契約へj と移行した ことでもあり、「契約関孫となることにより、
なくとも契約上の雑草
JI義務という市民法レベルの 権利関係については、利
JH'者と事業ず?との関係が 明確にな
J号、「利用者に権利意識が尚まり j、
ト分な説明立荘な ど、利
JIJ者としての、''j然の権利の享受が主張され るようになる
問題だと
などとみて、も された されてしまうかもしれない。だが、
来たして、そうなのだろうか。というの辻、
上で辻触れるだけにとどめたが)、 ・つには、「契 約
J関係ドでなら福祉サーピス利用者の権利主張 に何ら支障がないなどとはいえないおそれがある からであり、株てて加えて、二つには、かの
論什体には仰とも融通知碍なところさえ あるからではある
Oまず、第 の点。再び
f1生学関係
Jの例を惜ち るが、「在学関係j を「千五学契約関係jだと解す るある論者は、
f学校には、教育研究に関する特 殊部分社会として、一般市長法秩J1,:に属さなし 校自治規範学則や学校慣狩法を持ちこれによって
・lf:.徒を規律するとともに教育
‑生徒を拘束できる也括的権能 のあること られな
く。加えて、いわゆる くかという
らなし、」とも の法的拘束} Jが何 いて、当事者の承諾だ けにその根拠を求めるのは論拠として不十分だと し 、 し 、 、 によって提示された学校規範 等 ) を 学 生 ・ 徒 等 が
1三して、その一つ一つに ついてまで了知しないままで夫氏認し、これに拘点 されるということは、本来の意義の摂約と実質ぷ おいて程遠いものとなる j こと、さらに、
の学校と学生.
4=.徒との関係も、学 主・
4徒はこの学校規範(学則等) ~こもとづいて
7
学校の排他的規律を受ける点で、そこに契約によ るよりも法規的支配を認めることの 1 i が実情に泣 いといえそうである
Jことから、学校という「持 殊 部 分 社 会
jの自治法規たる「学校規範
に前述の
f1 u 1‑U力の根拠を求め
つまり、ここで、(部分社会 I 識は、「部分社 会」が設
i賢rl的を達成するために必要な諸事項を 学則等で規定し、実施できる白律的、
を在する骨の論理を提訴するだけでなく、この際 は、「在学契約関孫
Jを文字通りの「契約
Jとし て
J5・えると
すべく作用しているので誌なかろうかむ要する に、汁
SI分子
:1:会
JI 議と「契約」
な関係にあるとみればこうし
かもしれないひともあれ、ここでも、
に置き換えるなどしてみると、
施設への入所の
f提約j化が利用者の「権利
Jの
「擁護
Jにとって子放しで歓避できるかどうか検 討してみる余地は少なからずありそうに思える
いで、第三
さの一端は既述のように「部 論が「契 約
J法理と
れにとどまらず、
との間にも見出し持ょう
Oも には、「部分社会j論と「特別権力
為ろう
:35)。しかし、両 びにおいて、
f憲法論と 無関係にいわば諮結的に論結するものである点に お い て 共 通 す る も の を 思 わ せ る 旨 が 指 識 さ れ るなど、前者は単に技者に掠って代わったもので はないのかという疑問さえ湧いてこよう。
ぞれかあらぬか、「特}J1j
i博;力関係
j論のある 者は次のように説くりいわく、「公的にしろ にしろ、人がつくる多雑多様の社会関係のいちい ちについて、常に法待によって規律しなければな らないいわれはな
Jく 、
f公的にしろ私的にしろ、
特別の社会関係を構成している以上、そ
時立たしめるための特別の擬制法、合理的 な範関内においては、これを否定することができ ない」。今日、「特別権力関孫jなる観念は、
法上の特殊の社会関係として、その
J!的に必要な
えられる関係にすぎjず、「そう
{権:手JI
擁 護
iと「部分社会j
の法f1!tした特殊の社会関係は、 も認められる 汗
:1会が被雑化し、多元化するにつれて、そうし た特殊の社会関係が成立し、その社会の法的規制 が行われるわけで、特問権力関係とし寸観念も、
そうした正面を総合的に捉えるためのものにすぎ ないJ3
71。なるほど、そこに辻、「部分社会jなる観念は 登場しないのまた、そこでは、
illlJあるか、私立の施設であるかを関わず、共通する 法関係の存在することが認められ、しかし、それ (あるいは持棋の社会関係)という概 念の方で統一さるべきである、という考
唆されている
J掛ともみられ、それは、あくまで も、(特別権力関孫
Jなるものを私法の領域にま
るとみえなくもないり しかし、説かれている内討をみるにつ
私仇の施設のj]1jなく、いうところの「特殊の社会 をカバーし得る点で「部分社会
J論そのも ど
i概ね重なりはしまいかりまた、共通し て見出される「特娩の社会関係
Jこそは、その想 定するところに鑑みれば、!部分社会」論が説く
f
部分社会jにおける支配や規律のあり
)jそのも のではないだろうかむ
るに、「部分社会j なる観念を出し
Eるかど うかはさほど重要ではなかろう。むしろ、
社会
J論においては、施設の国公私立の別なく、
また、かかる法律関孫成点の契機など関わずに‑
りにされ、専ら、そこでの支配や規律こそが着 る も
も
れ九 ゆ え﹄ ょっ日付︑トふ
なるものが、まさに、その る限りで、本来、「特別椛} J関係j
し得なかった領域まで包摂し 得るのに与っていることに、なによ与も花窓を
ておきたいり
こうした検討を経て、ま で、「契約j化以前の「借関j
が「特別権力関係
Jであったか封かは、も はや、さほど重要とは思えない。ぞれよりも、
「措慣から契約へ
Jの流れを
f特別権力関 から「契約j法理への流れに単純に重ね合わせ、
しかも、後者は前者に根本的に取って代わったの だとか、ぞれを克崩し得たのだとか安直に考えで はならないということの方が;重要ではあろう
さらにいえば、「契約」
と親和性をもち惇るとすれば、
f
部分社会
J制度下と はいえ、「部分社会j論 を い わ ば 経 由 す る f 与を とって、法治主義と無縁な包括的支配・
を旨とする「詩別権力関係
Ji論同様の瑚解や車り
叫王子tわれることも論坪.的にはあり得なくもな いはずであるの裂するに、
f契約
J法理と
f特別 権力
関係
Jが「契約
Jという しい設いを纏うようになったからとて、それを 支える法理の而での危うさもあって、
体践がそこに現
iれすることなどあり得ないとまで きないで‑あろうと
.Jf;える ものであるの
6
お わ り にここでは、まず、次なるくだりを紹介しておこ うひそれによれば、
f近年、社会福社改革の一環 として信想的課題を合み込んだ制度がやまれてき ているロたとえば権利擁識は、権利を守るという 倫瑚を事業の
rj1に組み入れたものである。それは 逆に甘えば、総攻fとしなければ J~体先できない状
るということでもある
J酬といわれる では、到氏、
fソーシャルワークの 倫理J だとか、法と倫.fI~.の関係だとかを縦横挺尽 に論ずることは叶わないのそれでも、少しばかり
き、反対に、それでもな
j ]
JIえていえ
t:n社 会 福 祉 従 事 符 の 側 の、しかも、 j 倫理j の問題だったのかりそして、
、 て も 、 こ の 瑚 l i に適っている〈ある いは、反していなしけという、そのこと白 い動機付けであり、かつ、 u 婚 に な っ て い た の
と述べたところに譲るの
ここでは、むしろ、'JGの引JtJのように、[権利 擁護は、雑草
IJを守るという信男
zをJ
j手業の
If1入れたものである
Jといい、
f秘境化しなければ 具体化できない状況がある」といって、{反にもせ よ、それで満足していられるなら、そのことこそ
、なる疑問を
l呼び起こすであろう口というの は、「権利を守るという備期j なるものも、それ
a
弘前学院大学社会福祉学部研究紀繋 第8サ (200が
n
が「倫瑚
Jであるにせよ、そういうからには、
を守る」ということに結果しなければ全く をなさないはずで、あり、
を守る
Jためには、例えば、
有効に主張し・実現できる か、はたまた、「権利を守る
を あるのか行
を幣えるなどどうすればよいのかといった ことどもが、(ここは、むしろ、「論開jのために も、)考究されて然るべきではないかと与えるか らであるのもとより、;本鶴で、福祉サーピス の
f契約
J化の流れに対して、「契約
jだからと いってその内部において構成抗の犠利を補強する
に対する権}J 関係」の法;理とでも のは、
1‑しかし、
ごとき理由によるの
も、こうした観点を欠くとするな らば、それは「権利擁護
jなるものに関して、
しなければ只体化できない状況がある」
などといってはおられず、反対に、 たとえ制度 化したとしても「権利を守る j など到 Jl~Jt-体化で、
きない状況"を現
111させたとしても少しも いのではあるまいか円そして、そこには、一 どのような「権利擁,護」があ句作るというの だろうかの
注 〉
1) 佐藤進.inJ9ff
lE 鯨箱詰 f新現代社会訴訟法人 Il~ 第 2
!以 J ,~
(2003 {f、t t
伸文化村 345訂[阿部手II1(;L
な お、f
地域悩111・村長手1]擁護宇業jは、 2007(干成 19) 度から、 111常々:.1,号白々:支援' F
業Jと呼ばれるように なったυしかし、議論与の参照守:に諜して新111の名称 が出在したりすると;1!lってよt i
わしくもなりかねない と与え、本誌では、さしあたり、111来の名称をJIJlv、て おくことにするお 2001 (で成13)年 8JJlOII
十
:版発第 11 391~J' r地j
或知i
祉.Jt U f f i
事業の完施についてL
3) 新版・社会福111:学
I I }ï ,~:,~縦集委 H 会編『新)肘
十1:会払H I I :
学汗双占・2007~
7在地域11.\ 111:論,~
(2007 年 、 出 社 会 福 祉 協 議 会 ) 市 長l g l (
f)‑純労η]1]、持者
b
多「地減福祉権利機運事業と成年後見制定」新JI:誠制
r
成年後見j(2000年、イi古ji問)229 tiけ│抑制3)文献68!'L
6) 大野おi哉
r
権手JI擁耐震』の批時的検討‑,ifiiが .,i1f~ の
ためにやi
を‑J'弘前刊誌大学科会品川111 1:学部研究紀 安i¥第4サ(20例年)26.38 (i、I l r
権利擁護?と 門家!.'i'任l i i ] d,~;第 5 ~J'
(2005{ j ' : )
14.26民、r l l
特:手JI擁 議事業Jの法的基礎1II;J,I忘第6む (2006{I'.) 1‑7 n:09
7) 大イ
l i
榔 官1 5 1
権利持越の立昧と[1rt'~ J
福祉オンブズ マン研究会編円福祉 オンブズマンワ (2000年、1/' l処法麗出説)26 r[。
8)
111訂 日I H
十1:会作i
十l上における識がj擁護の諜組H
本社会 保持法学会制 1社会保障Wj15~;- (2000 年) 1部長け 9) I"I野付:会説話:法の新民間1 J(2006 {f、右斐関川57百以下
10) IriLI}= 158.162 rio 111.し、この品持沙門権手Ij
J
を導iII する子法にはし、ささか性急なところもあるのでiまな かろうかれ例えi工、〈き〉の離手IJに関連して、介護保険法 2条3mがf
第i項。〉侃険給付は、被保険誇も心身の 状況、その抗かれている崎城等に忘じて、被{栄験計の 選択に去しづき、適切な保健医繕サーピス及び悩十iI:サービスが多械な事業許えは施設から、総合的かっ 効本的に提供されるよう配撮してわ:われなければな らなしづと挺定するところ、多分その解釈であろう、
[介護保険法では、(…)夜?とサーピスと擁:没サーピス のどちらを利
H J
するかは本人の選択によること、か つ手JI沼持とサーピス事業持との直接契約によること として、県本的に白己決定権を認、めている」という だが、来たして、( I n J i t
全般が被保強者の擁手]1を一主軸 とした法文;構成になっている認でもないよう;を与えfTわせれば
¥H
被保険f r '
の選択に蒸づくjというl
持出の え;日から11':(ちに[総本的に1'1L ! .
i丸山林:をi認めている とまで断じ{!Jょうかい11)
I
IiJ芹162‑174氏。 12) liiJr 4 =
157糊15 8ηn13) 例えば、守山勝義[新しい社会福祉の法と行政 第 2抜j(2002 "t:、 1(;I
U i
fi) 12お討は、今後の社会制揺:i l
Iせ?交の展開に叫して、[契約}j式への転換により総設 測の明約締結義務が不{{イ1:となることJなどを理111
に fι 似を抱き、[契約1'1山の I~{WJ が社会的弱荷に対
し、 11寺に冷厳となるJJ)jfiも与えられるj と述べる円 14)抄本車「描設における人権 fl~li~ 問題 1M 野.}(黛 111
ゑ!.[-.北野誠命線~ r議 N~ 際引をもっ人の人権第 3 どさi
(2000 {I'.、イi守主臨)14 fC,15)
{';-村正章紘一j 討針ち1:サービス提約の ll~(t':J {i)f党,~
(2007 年、七jlJ社)1r i
['t~',Hl16)
l , i]I!~: ト2
f(。
17) 塀勝
i
下j千1;¥111:改革の戦略的課題.11(1987年、中央法 よ克11¥版)171μ
以18) 1/'央社会総長1:審議会社会悩詰:構造改革分科会
~''I q時まとめ・資料集 社会縦揺:恭礎講造改市の実現
に向けて,](1998年、
q
r~よと法規出版 12 W υ
19) 11本弁護一b
虫台余ifJ斡{;.・隙';1;:荷の権干JIに保する委 H 会制『契約)~作品1: 社会と権利擁護のありむを与
える(説的2今、あけび,'l:}}j)23.2420)
l i i H
品18)文献12.1321) 小
I f l i
主1111話: 1 r
福祉契約の法的関係とi
州前契約J n t
会 保障法j19~ナ (2004;'f)
99 j{以卜二22) 太原利夫「悩制:サービス利川械助に関する品開制」
[社会保障
i l J
19 ~J' 110百以ド 23) 山村・訟指15)文献3民{岩村〕。24) 太幹線立『成年後見とれ:会総括;訟指
I U
(2000 年、法flt文
i t H )
211.212討の25) 賓知1)/
' 1
lfr 1Mt l
l:サーピス手I
JJf]版助事業の法的課題」件士会保障法.120 ~J (2005 "n 152.153訴の